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Channel: 阪神ファンの障碍(害)者アスリート・虎ちゃん77のスポーツ日記
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高橋&木浪が亜大時代のお互い隠れた一面明かす!阪神1位佐藤輝明が背番8ユニで初仕事 後輩に刺激!

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木浪聖也内野手(26)、高橋遥人投手(25)が12日、阪急交通社主催の「オンライントークショー」に参加した。 2人は亜大時代も先輩後輩の関係。 1年先輩の木浪、 1年後輩の高橋ともにお互いの隠れた一面を明かし、笑顔で盛り上がった。19年からは阪神でもチームメートに。木浪はマウンド上の高橋について先輩らしく笑顔でエピソードを紹介。後輩は苦笑いで反省した。高橋遥人投手は今季12試合先発で「防御率2.49」。大黒柱への成長が期待される来季へ精神面の成長を誓った。木浪聖也内野手は来季の「打率3割」&「亜大お立ち台」を目標に掲げた。

阪神「ドラフト1位」の佐藤輝明内野手(21=近畿大學)が12日、小学生時代に所属していた「甲東ブルーサンダース」主催の「壮行会」に参加した。背番号「8」のユニホームを着て初仕事。参加した小学生約50人からエールを送られ刺激を受けていた。同チームからのプロ野球選手は佐藤輝が初めてで、チームは来季の開幕前までに後援会を作る予定も立てているという。チーム代表の高嶋年之さん(としゆき=56)は、プランを明かした。異例の早さで「地元のスター」を支援していく。佐藤輝明内野手に「後援会」発足プランが浮上していることが12日、分かった。「後援会」発足に関しては感謝。恩返しを誓った。

阪神の「ドラフト1位・佐藤輝明内野手」(近大)が12日、兵庫・西宮市の甲東小で行われた軟式野球チーム「甲東ブルーサンダース」の壮行会に参加。約50人の後輩たちの前で活躍を誓った。地元期待の大砲に、チームが後援会の発足を準備していることが判明。スター街道をひた走り、“西宮の星”になる!!地元が誇るスターにキラキラ輝く羨望のまなざしが送られる。大歓声と拍手に包まれながら踏みしめた思い出のグラウンド。プロ野球選手として、原点の場所に帰ってきた阪神・佐藤輝が誓った。ブルーのユニホームを身にまとった野球少年は、タテジマのユニホームに袖を通すまでに成長した。「ドラフト4球団競合」でのプロ入り。まさに西宮で生まれ育った「金の卵」だ。そんな期待の大砲を、地元の甲東地区が全面バックアップで支える。「甲東ブルーサンダース」を中心に早くも後援会の発足を準備中であることが明らかになった。幼いころに胸をときめかせたプロ野球選手。いま、子供たちの視線の先には自分がいる。かつての自分と同じように無邪気に白球を追う後輩たちに向けて呼びかけ、全員にサインボールなどをプレゼント。お返しに阪神の応援歌と「六甲おろし」の大合唱が鳴り響いた。もっともっと故郷を盛り上げる。甲子園のお膝元である西宮から羽ばたく。熱い声援をくれる地元へ佐藤輝が恩返しを誓った。決意を強くし飛び込む戦いの舞台。期待のドライチは“西宮の星”として輝いていく。

阪神「ドラフト1位」の佐藤輝明内野手は 3歳年下の井上広大外野手(19)に学ぶ。メッセージアプリの「Line」を交換し、あいさつも済ませているという。高卒 1年目の井上は今季「1軍初安打初打点」を記録し、同じ近未来の大砲候補で、外野争いのライバルになる存在だ。来春 1軍キャンプでの顔合わせを楽しみにしていた。矢野燿大監督(51)が、12日に放送されたカンテレ「こやぶるSPORTS」で、井上広大外野手の来春1軍キャンプ同行を明言した。矢野監督は番組内の「21年阪神優勝オーダー」で今秋「ドラフト1位」の近大・佐藤輝明外野手を「6番ライト」に入れ、糸井嘉男外野手(39)、陽川尚将内野手(29)、中谷将大外野手(27)、高山俊外野手(27)らとの争いを期待していた。

来季 2年目の阪神・小川一平投手(23)が12日、鳴尾浜で自主トレを行い、縦変化のレベルアップを誓った。先輩からヒントをかき集め、決め球の習得を目指す。 1年目の今季は 150キロを超える直球を武器に開幕 1軍をつかんだが、21試合で「防御率4.71」と壁に当たった。変化球が課題で練習に励んでいる。今季中、現役を引退した藤川球児投手(40)氏にフォークを教わったが、岩貞祐太投手(29)や退団した能見篤史投手(41)にも助言をもらっていたという。現在は西純矢投手(19=創志学園)ら 2軍選手にも質問攻め。この日はキャッチボールで試したが、ブルペン投球もと予告した。

記事をまとめてみました。

 

 木浪聖也内野手、高橋遥人投手が12日、阪急交通社主催の「オンライントークショー」に参加した。 2人は亜大時代も先輩後輩の関係。 1年先輩の木浪、 1年後輩の高橋ともにお互いの隠れた一面を明かし、笑顔で盛り上がった。

 阪急交通社主催の「オンライントークショー」に参加した木浪聖也内野手(左)と高橋遥人投手 (球団提供)

 高橋はまず大学時代の木浪について「今も変わらないけど、めちゃくちゃ優しかった。しっかりしている感じです。普段はものすごく優しくてほんわか。でも 4年生の時は木浪さんが寮長になって、何かあったら(ナインの)前で話したりしていました」と紹介。木浪は「(寮は)掃除とかもすごく厳しくて、汚かったら自分が怒られる。見回ってやり直しをさせたりしていました」と照れ笑いした。

 阪急交通社主催の「オンライントークショー」に参加した木浪聖也内野手(左)と高橋遥人投手(中央) (球団提供)

 19年からは阪神でもチームメートに。木浪はマウンド上の高橋について「(自分が) 1年目の時に相当ミスをして遥人に『ごめんな』と言ったら、怒りながら『大丈夫です、大丈夫です』と。(高橋は)ダメな時ほど表情に出るので分かりやすいです」と先輩らしく笑顔でエピソードを紹介。後輩は「なんかゾーンに入る時があって、誰の声も聞こえなくなる時があります。悪いところなんですけど…今年はちょっとは頑張ったと思います」と苦笑いで反省した。

 阪急交通社主催の「オンライントークショー」に参加した木浪聖也内野手(左)と高橋遥人投手 (球団提供)

 「鉄仮面」装着で福留さんに恩返し! 高橋遥人投手が12日、木浪聖也内野手と阪急交通社主催の「オンライントークショーに」参加した。今季は12試合先発で「防御率2.49」。大黒柱への成長が期待される来季へ「ダメだった時に下を向いたりすると(周囲の)プレーにも響く。マイナスな部分はなるべく悟られないようにしたい」と精神面の成長を誓った。

 阪急交通社主催の「オンライントークショー」に参加した木浪聖也内野手 (球団提供)

 トークショーの冒頭、亜大の 1学年先輩でもある木浪から闘志むき出しの素顔を笑顔で紹介された。「(木浪が) 1年目の時に相当ミスをして遥人に『ごめんな』と言ったら、怒りながら『大丈夫です』と。(高橋は)ダメな時ほど表情に出るので分かりやすい」。後輩は「なんかゾーンに入る時があって…。悪いところなんですけど…。今年はちょっとは頑張ったと思います」と苦笑いで反省だ。

 高橋遥人投手=横浜スタジアム (2020年11月 1日撮影)

 昨季は福留からも愛のある指摘を受けていたという。「(打たれた後の)ベースカバーとか、帰ってくる時に下を向いていることとか…。そういうところをみんな見ているから、と。今年は意識したつもりです」。大先輩は来季、古巣中日に戻る。「もし対戦するとなったら、福留さんに教えてもらったことをぶつけていければ」。感謝は投球で体現する。

 阪急交通社主催の「オンライントークショー」に参加した木浪聖也内野手(左)と高橋遥人投手(中央) (球団提供)

 木浪聖也内野手は来季の「打率3割」&「亜大お立ち台」を目標に掲げた。

 今季はチーム内の「コロナ禍」で球団独自の「濃厚接触者」に指定されて離脱した期間もあり、92試合出場で「打率2割4分9厘」。「『3割』は行きたいです。行きます!」。亜大後輩の高橋遥人投手とのお立ち台共演についても「まだないので来年は 2人で立ちたい」と力を込めた。この日は福留の中日入団も発表された。「打撃のこととか、いろいろ分かりやすいように教えてくださった。成長したところを見せたい」と気合十分だ。

 

 小学校時代に所属した「甲東ブルーサンダース」ナインに鋭いスイングを披露した佐藤輝明内野手=甲東小学校

 阪神「ドラフト1位」の佐藤輝明内野手が12日、小学生時代に所属していた「甲東ブルーサンダース」主催の「壮行会」に参加した。背番号「8」のユニホームを着て初仕事。参加した小学生約50人からエールを送られ「頑張って結果を残すことが一番喜んで貰えると思う。そういう意味でも頑張りたいですね」と刺激を受けていた。

 「甲東ブルーサンダース」ナインに記念品を手渡す阪神「ドラフト1位」の佐藤輝明内野手=甲東小学校

  同チームからのプロ野球選手は佐藤輝が初めてで、チームは来季の開幕前までに後援会を作る予定も立てているという。チーム代表の高嶋年之さん(56)は「『ドラフト』にかかるって話があった時から、まずはグループラインを作って、少しずつ(人数を)集めている状況でした。僕らにとっては身近な存在。何かあれば応援に駆けつけよかって感じで、まさに内輪の気持ちの応援会」と、プランを明かした。異例の早さで「地元のスター」を支援していく。

 小学校時代に所属した「甲東ブルーサンダース」から贈られた「必勝ダルマクッション」を手に笑顔を見せる佐藤輝明内野手=甲東小学校

 佐藤輝明内野手に「後援会」発足プランが浮上していることが12日、分かった。

 小学生時代に所属していた「甲東ブルーサンダース」主催の壮行会に参加。同チームからのプロ野球選手は佐藤輝が初めてで、来季の開幕前までに後援会を作る予定があるという。チーム代表者の高嶋年之さんは「『ドラフト』にかかるという話があった時からグループラインを作って、少しずつ(人数を)集めている状況でした。僕らにとっては身近な存在。開幕 1軍になればそれまでには立ち上げたい」と計画を明かした。異例のスピードで地元西宮市のスターを支援していく。

 佐藤輝はこの日、背番号「8」のユニホームを着て初仕事。参加した小学生約50人からエールを送られた。「後援会」発足に関しては「ありがたいですね」と感謝。「頑張って結果を残すことが一番喜んでもらえると思う。そういう意味でも頑張りたい」と恩返しを誓った。

 

 早くも「後援会」できる!! 阪神の「ドラフト1位・佐藤輝明内野手」(近大)が12日、兵庫・西宮市の甲東小で行われた軟式野球チーム「甲東ブルーサンダース」の壮行会に参加。約50人の後輩たちの前で活躍を誓った。地元期待の大砲に、チームが後援会の発足を準備していることが判明。スター街道をひた走り、“西宮の星”になる!!

 地元が誇るスターにキラキラ輝く羨望のまなざしが送られる。大歓声と拍手に包まれながら踏みしめた思い出のグラウンド。プロ野球選手として、原点の場所に帰ってきた阪神・佐藤輝が誓った。

 「僕も青いユニホームを着て野球をやっていた。後輩たちも頑張ってほしいと思っています。僕ももっと目標とされる選手になっていきたい」

 佐藤輝明内野手(右)は壮行会で子どもたちとグータッチ=甲東小学校

 ブルーのユニホームを身にまとった野球少年は、タテジマのユニホームに袖を通すまでに成長した。「ドラフト4球団競合」でのプロ入り。まさに西宮で生まれ育った「金の卵」だ。

 そんな期待の大砲を、地元の甲東地区が全面バックアップで支える。「甲東ブルーサンダース」を中心に早くも後援会の発足を準備中であることが明らかになった。代表の高嶋年之さんは「何かあれば応援に駆けつけようと。うちの子だけではなくて日本全国の野球選手にも夢を与えられるような選手になってほしい」とエールを送った。佐藤輝も小学生時代に西宮出身でオリックスや米大リーグで活躍した田口壮(現オリックス外野守備走塁コーチ)と会い「サインをもらった」と懐かしそうに振り返った。

 「甲東ブルーサンダース」高嶋年之代表(左)から花束を受け取る佐藤輝明内野手。後援会が発足する=甲東小学校

 幼いころに胸をときめかせたプロ野球選手。いま、子供たちの視線の先には自分がいる。かつての自分と同じように無邪気に白球を追う後輩たちに向けて「とにかく今は野球を楽しんでほしい」と呼びかけ、全員にサインボールなどをプレゼント。お返しに阪神の応援歌と「六甲おろし」の大合唱が鳴り響いた。

「改めて『応援してもらえているんだな』と思いました」。後輩から、あふれんばかりのエネルギーをもらった。

 「野球をしている身として、僕を見て野球をしてくれたら、始めてくれたらうれしい。一人でもここからプロ野球選手とか、そういう人が出てくればうれしいですね」

 もっともっと故郷を盛り上げる。甲子園のお膝元である西宮から羽ばたく。熱い声援をくれる地元へ佐藤輝が恩返しを誓った。

 「しっかり頑張って結果を残すことが一番喜んでもらえると思う。そういう意味でも頑張りたいです」

 決意を強くし飛び込む戦いの舞台。期待のドライチは“西宮の星”として輝いていく。

 

 阪神「ドラフト1位」の佐藤輝明内野手は 3歳年下の井上広大外野手に学ぶ。

 メッセージアプリの「Line」を交換し、あいさつも済ませているという。

 高卒 1年目の井上は今季「1軍初安打初打点」を記録し、同じ近未来の大砲候補で、外野争いのライバルになる存在だ。「(井上のほうが)先に入っているので、後輩ですけど吸収できるものがあれば吸収したい。学ぶところはあると思います」。来春 1軍キャンプでの顔合わせを楽しみにしていた。

 井上広大外野手=阪神甲子園球場 (2020年10月17日撮影)

 矢野燿大監督が、12日に放送されたカンテレ「こやぶるSPORTS」で、井上広大外野手の来春1軍キャンプ同行を明言した。

 「まだやることいっぱいありますね。今年も見ましたけど。来季も(春季)キャンプでちょっと呼んでみて。若手って、伸びるとき急に伸びるんで、そういうの期待したくて、ちょっと呼びたいなと思っているのですけど」と語った。

 矢野燿大監督=阪神甲子園球場

 19年「ドラフト2位」の井上はルーキーイヤーの今季、10月14日の中日戦(ナゴヤドーム)で 1軍デビュー。 6試合に出場し、10月16日ヤクルト戦(甲子園)で「プロ初安打初打点」を記録する適時 2塁打を放った。ウエスタン・リーグでは69試合出場で「9本塁打、36打点」をマーク。来季 2年目を迎える期待の若手が、成長をアピールし、 1軍争いに割って入るか、注目される。

 また、矢野監督は番組内の「21年阪神優勝オーダー」で今秋「ドラフト1位」の近大・佐藤輝明外野手を「6番ライト」に入れ、糸井、陽川、中谷、高山らとの争いを期待。佐藤輝の開幕スタメンの可能性を聞かれ「競争の中で勝ってきてくれたら。常に競争と言っているので」と話していた。

 矢野燿大監督(右)と井上一樹打撃コーチのチェックを受けながら打撃練習をする井上広大外野手=阪神甲子園球場室内練習場 (2020年10月17日撮影)

 矢野燿大監督が12日に放送されたカンテレの「こやぶるSPORTS」に出演し、「ドラフト1位」の近大・佐藤輝明外野手の開幕スタメンの可能性を明かした。

  4球団が競合した「アマNo.1」の左のスラッガーへの期待は高く、競争で結果を残せば 3月26日ヤクルト戦(神宮)の出場は十分ある。また、番組内では右の大砲候補、井上広大外野手の来春 1軍キャンプ参加も明言した。

◇   ◇   ◇

 矢野監督が21年オーダーの一端を明かした。ボードをはめこむ形で示す中、「6番」候補の 1人として「佐藤(輝)」の名を組み込んだ。ポジションはライト。佐藤輝はすでに来春1軍キャンプ発進が決定的だが、「開幕スタメンもあるっていう感じですか?」の質問に、指揮官は答えた。

 出身チームである「甲東ブルーサンダース壮行会」であいさつする阪神「ドラフト1位」の佐藤輝明内野手=甲東小学校

 矢野監督 結果をしっかり、競争の中で勝ってきてくれたら。僕はもちろん、常に競争と言っているので。

 ポジションを与えるのではなく、競争の大原則を貫く。しかし、佐藤輝へ大きな期待を寄せているからこその発言。1965年(昭40)「ドラフト制」後の阪神新人の開幕スタメンは、19年の近本&木浪以来で、過去 9人しかいない。

 佐藤輝は入団会見時に 1年目の具体的な目標について「(本塁打を)『30本』くらい打ちたい」と掲げている。指揮官はその大砲について、あらためて「魅力がありますよね。遠くに飛ばせる。身体能力も高い。近い将来、大山と佐藤(輝)で『ホームラン王』争いできるような素材だと思う。日本を代表するような素材だと思う」との言葉を並べた。

 指名あいさつを終え、矢野燿大監督(右)と近畿大學・佐藤輝明外野手は「矢野ガッツ」を披露する=近畿大學 (2020年10月27日撮影)

 矢野監督は番組内で「現状、僕は外野を考えている。外野の守備がどれくらいできるかというところもポイントになってくる」と、こちらもあらためて外野起用が基本線とした。その外野を見渡せば、センター近本は不動とみられ、レフトかライトでは外国人選手を含めた争いが待つ。球団は新助っ人として今季KBOで本塁打、打点の 2冠に輝いた韓国KTのメル・ロハス・ジュニア外野手(30)と大筋合意に達している。さらに番組内で指揮官はサンズ一塁の可能性も示したが、外野で競うケースは当然あり得る。さらに糸井、陽川、中谷、高山…。佐藤輝が、激しいバトルの輪に入っていく。

 

 来季 2年目の阪神・小川一平投手が12日、鳴尾浜で自主トレを行い、縦変化のレベルアップを誓った。先輩からヒントをかき集め、決め球の習得を目指す。

 「決め球がないのは、すごく 1年間悩んだ。縦変化は欲しいなと思っています」

  1年目の今季は 150キロを超える直球を武器に開幕 1軍をつかんだが、21試合で「防御率4.71」と壁に当たった。変化球が課題で「スプリットのような小さな変化でゴロや空振りを取れる縦変化を」と練習に励んでいる。

 落ちるボール習得でさらなる飛躍を目指す小川一平投手=阪神鳴尾浜球場(西宮市タイガーデン)

 「いろんな人に聞いたりして、握りを試したりしています。いろいろ教わって、そこから改良しているんですけど」

 今季中、現役を引退した藤川球児氏にフォークを教わったが、岩貞や退団した能見にも助言をもらっていたという。現在は西純ら 2軍選手にも質問攻め。この日はキャッチボールで試したが、ブルペン投球も「年内にどんどん」と予告した。

 

 ガンバレ!阪神!我らのタイガース!来季こそ勝利を掴め!  

 

今の僕たちに一番必要なことは「挑戦すること」だと考えています。

試合結果により評価されがちですが、「エラーをしても前に出る」「打たれても バッターに向かっていく」

そのような姿勢が僕たちのチームの成長には一番必要なことだと考えているので、まずは挑戦する事「挑む」を最初に掲げました。 次に、「超える」ですがこれは「超越する」ことです。

「自分の壁を超える」「ライバルに勝つ」いろいろなことがありますが、普段から選手には「比べるのは昨日の自分」という話をしています。

ライバルが活躍すればモチベーションが下がったり、落ち込んだりすることもあ ると思いますが、自分自身を常に超えることを意識し、そういう自分であり続け たいと思い続けていきたいので「超える」を2つ目に掲げています。

最後に「頂へ」。

これは僕自身が監督に就任してからセ・リーグの順位が3位、2位ととなり、来季 はもちろん「頂」しかありません。

チーム全体として頂点に立つことを意識し、選手・スタッフ含めチーム全体で、 頂点に行ったときにどういう景色があるのか、どういう気持ちになれるのかを考える1年とし、「常にトップに立つ」とういう意識にしていきます。

来季はこのスローガンで戦っていきます。

またやはりタイガースファンの大きな後押しも必要です。

このスローガンをもとに共に戦い、頂点に行った景色を一緒に見ましょう。

 

 

 

 2020年 オープン戦 最終順位表

 

 2020年 公式戦 順位表

 

 2020年 公式戦日程と結果 (11月)

 

 2021年 公式戦日程表と結果(03月)

 

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