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Channel: 阪神ファンの障碍(害)者アスリート・虎ちゃん77のスポーツ日記
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中田翔無安打「借り返したい」、陽岱鋼 9回完封阻止の意地のソロ!巨人・内海好投 7回無失点!

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 ベテラン金子誠内野手(36)は初戦大敗も気持ちの切り替えを強調し、無安打に終わった 4番中田翔内野手(23)が、第 2戦でのリベンジを誓った。
 陽岱鋼外野手(25)が 9回、完封負けを阻止する 1発を放った。吉川光夫投手(24)は 0― 1の 4回二死 1、 2塁で、第 1戦を任された左腕がボウカーに 3ランを浴びた。
 頼みのエースが崩れ、打線も 3安打 1点の完敗に、栗山英樹監督(51)は「本当に申し訳ない。日本中が注目する試合でこういう展開になって、自分の責任」と敗因を背負い込んだ。
 巨人打線が爆発した。 8番ジョン・ボウカー内野手(29)が 1発を含む 4打数 2安打 5打点と打線をけん引。阿部慎之助主将(33)も先制打、中押し打と大活躍。チームは14安打 8得点を奪った。高橋由伸外野手(37)が日本シリーズでは10年ぶりとなる安打を放った。
 エース内海哲也投手(30)が 7回 2安打無失点と好投。ディッキー・ゴンザレス投手(33)が大量リードの 9回から登板したが、陽岱鋼にいきなり 1発を許し久々の実戦に不安を残しながらも、 3年ぶり日本一奪回へ巨人がロケットスタートを切った。
記事をまとめてみました。

$阪神ファンのアスリート・虎ちゃん77のスポーツ日記-日本シリーズ 試合結果

 巨人打線が爆発した。 8番ボウカーが 1発を含む 4打数 2安打 5打点と打線をけん引。阿部も先制打、中押し打と大活躍。チームは14安打 8得点を奪った。高橋由が日本シリーズでは10年ぶりとなる安打を放った。
 投げてもエース内海が 7回 2安打無失点と好投。 3年ぶり日本一奪回へ、巨人がロケットスタートを切った。
 巨人は先発内海が完璧な立ち上がりで、 3回まで無安打無失点に抑えた。打線は 2回一死 1、 3塁からボウカーが併殺で無得点。
 巨人は 4回無死 2塁から阿部の中前適時打とボウカーの 3ランで 4点を先制。 5回にも阿部、高橋由の連続適時打で 2点を追加。
 巨人は 7回、二死満塁からボウカーの 2点 2塁打でダメ押し。日本ハムは 9回に陽岱鋼のソロで 1点を返すのが精いっぱいだった。
<コナミ日本シリーズ2012:巨人 8- 1日本ハム>

 ベテラン金子は初戦大敗も、気持ちの切り替えを強調した。「明日、明日。それしかないです」。
  4点を先行された直後の 5回無死 1、 2塁で打席が回ったが、送りバントを失敗。結局、空振り三振となるなど、自身も乗りきれないまま終わったが、「同じ(バントの)場面が来たら、平常心でやりたい」と話した。

 無安打に終わった 4番中田翔が、第 2戦でのリベンジを誓った。この日は 4打数無安打。先発内海に対しては3打席対戦し、完璧に抑えられた。「内海さんはコントロールが良い。自分のスイングを、させてもらえなかった」と唇をかんだ。それでも、「明日は明日」と話した中田は「借りを返したい」と、すぐに気持ちを切り替えていた。


$阪神ファンのアスリート・虎ちゃん77のスポーツ日記-ソロ本塁打を放った陽岱鋼
  9回表日本ハム無死、陽岱鋼はソロ本塁打を放った。投手ゴンザレス

 陽岱鋼が 9回、完封負けを阻止する 1発を放った。巨人の 3番手ゴンザレスから、右翼席へ運ぶ 1号ソロで、一矢報いた。「なんでもいいから、塁に出ようと。自分自身は 1本出たので、明日は勝ちにつなげられるように」と、前を向いた。

  0― 1の 4回二死 1、 2塁で、第 1戦を任された左腕がボウカーに 3ランを浴びた。失速せずに右翼席に飛び込んだ打球を、吉川はただ見送るしかなかった。
  4回は調子に乗せたくない主軸に安打を許したのが始まりだった。セ・リーグのCSで不本意な結果に終わった坂本、阿部の連打で 1点を先制された。何とか二死までこぎ着けたものの、矢野に安打を許し、最後は手痛い一発。マウンド上で打者を威圧するような姿は鳴りをひそめ「早い回で降りる形となり、申し訳なく思う」。防御率1.71でタイトルを獲得した24歳が 4失点し、危険球で退場した 6月 5日を除けば今季最短で降板した。


$阪神ファンのアスリート・虎ちゃん77のスポーツ日記-吉川光夫投手
  4回、巨人・ボウカー(左)に 3ランを浴びた吉川光夫投手

 頼みのエースが崩れ、打線も 3安打 1点の完敗に、栗山監督は「本当に申し訳ない。日本中が注目する試合でこういう展開になって、自分の責任」と敗因を背負い込んだ。
 指揮官として初の日本シリーズを前にミーティングで、「ファイターズの選手は素晴らしいということを、俺は証明したい。とにかく勝とう]とナインにゲキを飛ばしたが、空回りした。吉川が 4回に 1点を先行されると、なお二死 1、 2塁で、初球のスライダーが抜けてボウカーに被弾。 4回 7安打 4失点でKOされ、「チームに迷惑をかけて、申し訳ないです」と肩を落とした。


$阪神ファンのアスリート・虎ちゃん77のスポーツ日記-ぼう然とする吉川
  4回二死 1、 2塁、ボウカー(手前)に 3ランを打たれ、ぼう然とする吉川光夫投手

 打線は、中軸の糸井、中田、稲葉のクリーンアップが10打数無安打 5三振。 9回に陽岱鋼のソロで一矢報いただけだった。CS最終Sから 1週間も空き、栗山監督は「(試合間隔を)言い訳にしたくないけど、打者がボールをつかまえる感じがなかった」と嘆いた。
 初戦を落としたが、指揮官は「そのために、(武田)勝がいる」と第 2戦の先発を思わずポロリ。絶大な信頼を寄せる左腕で、取り返すしかない。


$阪神ファンのアスリート・虎ちゃん77のスポーツ日記-顔をしかめる栗山監督
  7回、打ち取られベンチに戻る中田翔内野手(左)と顔をしかめる栗山監督

 まさかの大敗に、栗山監督は、表情を曇らせた。「本当に申し訳ない。日本中が注目する試合で、こういう展開…。申し訳ない」と繰り返した。先発で送り出した吉川は、 4回 7安打 4失点と本来の投球ができなかった。「緊張感もあったと思う。力みがあった。思ったようにコントロールできない部分があった」としながらも、「今年 1年頑張ってくれた。ちゃんと投げさせたかった」と振り返っていた。

$阪神ファンのアスリート・虎ちゃん77のスポーツ日記-本塁打を放ったボウカー
  4回裏巨人二死 1、 2塁、吉川から右越え 3点本塁打を放ったボウカー

 ボウカーが 4回に効果的な 3ランを放った。 1点を先制してなおも二死 1、 2塁から、初球 130キロ高めスライダーを右翼席へ運んだ。「チャンスでチームを勢いづけられる 1本を打てて本当にうれしい」と、ふだんの試合中はあまり見せない笑顔で話した。

$阪神ファンのアスリート・虎ちゃん77のスポーツ日記-阿部捕手
  5回裏、適時 2塁打を放ち 1番ポーズを見せる阿部慎之助捕手

 阿部から猛攻は始まった。 0― 0の 4回無死 2塁。吉川の外角低めのカーブに、バットを投げ出すようにして右手 1本で食らいついた。 2塁手の頭上を越す中前適時打。巨人は 4番のバットが短期決戦で何よりも欲しい先制点をもぎ取った。
 「ボール球だったけどうまく引っかかってくれたね」。先発・内海の状態が良いことをミット越しに感じ、とにかくフォア・ザ・チームを心掛けた。右方向に打てば、凡打でも 2塁走者が 3塁へと進む。最悪でも進塁打。そこに引っ張るにはおあつらえ向きの 115キロと緩い球が来た。「後ろにつなぐ意識で引っ張れる球を待っていた」。続く 5回一死 1、 2塁では 144キロ内角直球を強振。 1塁線を破る強烈な適時 2塁打を放った。「内角のボールに腕をうまくたたんで打つことができました」と話し、 2安打 2打点と主砲の働きを見せた。


$阪神ファンのアスリート・虎ちゃん77のスポーツ日記-右腕で中前適時打を放った阿部
  4回無死 2塁、右腕 1本だけで中前適時打を放った阿部慎之助捕手

 「僕が打てば勝てると信じている。そういう責任を持ち、やっていく」と強い覚悟で臨んだ。レギュラーシーズンで打率、打点の 2冠を獲得しながら、CSでは 6試合で 2打点。両足首の状態は万全でなく、CSファイナルS後の24日は全体練習に参加せず、25日も一部別メニュー調整。それでも「痛いとかかゆいとか言ってられない。やるしかない」と自らに言い聞かせ、ここ数日の練習では中堅を中心に軽く打ち返す打撃に終始した。そしてこの日の試合前には白木のバット 2本に、口に含んだ水を吐きかけ「清めておきました」と臨んだ決戦。有言実行の主将が活気づけ、チームは 5回までに先発野手全員安打を記録した。
  3番坂本もCSでは打率 0.217、阿部と同様に 2打点に終わったが、 4回に先頭で吉川から左翼線 2塁打。球宴でも本塁打を放った同じ1988年生まれからの一撃が先制の起点となった。 7回にも右中間 2塁打を放ち、 2 2塁打と 1四球で 3得点を記録した。「内海さんがテンポ良く抑えてくれていたので、楽にさせてあげたかった」と振り返った。
 「まだまだ気は抜けない。しっかりやらないとね」とかぶとの緒を締め直した阿部。CSでは古城、寺内らの活躍で勝ち進みMVPは石井に譲ったが、ようやく主役の 3、 4番が脇役陣に追いついた。


$阪神ファンのアスリート・虎ちゃん77のスポーツ日記-右前適時打を放った高橋由
  5回一死 2、 3塁、高橋由伸外野手は右前適時打を放った

  5番・左翼で先発した高橋由は 2安打 1打点と日本シリーズでは10年ぶりとなる安打を放ちで勝利に貢献した。 2打席目までは連続三振に倒れたが、 5点リードの 5回一死 2、 3塁で 134キロ内角スライダーを右前適時打を放った。「みんな打っていたし、1本打ててホッとしているよ」と笑顔で話した。これで先発野手全員安打となった。 7回一死 2塁でもチャンスを広げる中前打。
 チームは2008、09年にも日本シリーズに進出しているが、自身は腰のケガなどで出場できず、2002年以来10年ぶりの出場。「特に(感慨は)ない。(10年前は)覚えていないよ。緊張もしたし」と話しながらも、 5番の存在感を見せていた。


$阪神ファンのアスリート・虎ちゃん77のスポーツ日記-ソロ本塁打を浴びたゴンザレス
  9回表日本ハム無死、陽岱鋼にソロ本塁打を浴びたゴンザレス

 CSファイナルステージ第 1戦と節目で勝てなかった左腕が“三度目の正直”で見せた快投。原辰徳監督(54)は「エースらしい投球」と絶賛した。
 巨人・先発の内海が 7回無失点の好投を見せた。 3回まで無安打と完璧な立ち上がり。 5回に無死 1、 2塁のピンチを迎えたが、それも乗り切り、試合の主導権を握った。
 「初回は手探りで入りましたが、 2回からはブルペンのいい状態をそのまま出すことができた。開幕戦、CS初戦に思うようなピッチングができず、チームに勢いをつけられなかったので今日は 3度目の正直という気持ちでマウンドに上がりました。吉川君はいい投手なので先制点を与えないことを意識した。任されたイニングを抑えられてホッとしています」とコメントした。


$阪神ファンのアスリート・虎ちゃん77のスポーツ日記-巨人先発の内海
  7回を無失点に抑える巨人先発の内海哲也投手

 お立ち台の最後は、あの言葉だった。「あしたも勝ーつ!」。内海の絶叫が響き渡った。20日のCSファイナルS第 4戦。 3連敗から 6回無失点の快投でチームをよみがえらせた沢村の言葉だ。初戦の重責を果たした左腕は「俺に続け!」とばかりに声を張り上げた。
 自ら「完璧でした」と振り返った魂の 104球。日本ハム打線については、ソフトバンクとのCSファイナルSを収録したDVDで研究し、糸井、稲葉ら左打者には内角をチェンジアップなどで徹底的に攻めた。唯一のピンチは4点を先制した直後の 5回無死 1、 2塁。「僕の中では 1点も与えないつもりでした」とギアを上げた。金子誠を 3球三振に斬ると、後続もピシャリと封じた。 7回 2安打無失点、無四球。中 3日で登板したCSファイナルS第 5戦(東京ドーム)から中 5日だったが、パ・リーグ王者を寄せつけなかった。


$阪神ファンのアスリート・虎ちゃん77のスポーツ日記-ナインとハイタッチをかわす内海
  6回、ベンチに戻りナインとハイタッチをかわす内海哲也投手

 節目の初戦は必ずマウンドを託される。それがエースの宿命だ。しかし、レギュラーシーズン、CSファイナルSは、いずれも敗戦投手。特にCSではそこから 3連敗の崖っ縁に追い込まれた。「(シーズン、CSと)初戦にいい投球ができていなかったので、何としても勝ちたかった。最後のチャンスと思っていた」。今年 3度目の「開幕投手」。負けるわけにはいかなかった。
  2年連続最多勝。誰もが認める エースに成長した。原点は2010年の阪神とのCSファーストSだ。10月17日の第 2戦(甲子園)に先発予定だった内海は、登板前夜に変更を告げられた。「シーズンで良い投球をしたら投げさせてもらえたはず」。同20日の中日とのファイナルS初戦(ナゴヤドーム)も中 3日の東野だった。内海は第 2戦に回った。このときの悔しさは今でも忘れていない。
 吉川とのエース対決に勝利。原監督も「ジャイアンツのエースとして、エースらしい投球を堂々とやってくれた」と手放しで褒めた。三度目の正直で最高の投球を見せた内海。「(次回登板は)なければいいですけど、そのつもりで備えます」。エースの言葉は頼もしかった。


▼巨人・川口投手総合コーチ:( 7回無失点の内海について)CSの投球は本人も納得がいってなかった。そこを教訓に、左にはツーシーム、右には内角直球と、インコースを投げ切った。


 ゴンザレスが久々の実戦に不安を残した。大量リードの 9回から登板したが、陽にいきなり 1発を許した。その後は追加点こそ許さなかったものの、四球を出すなど本調子ではなかった。「(公式戦は 5日のDeNA戦以来) 1カ月近く投げていなくて登板間隔が空いて難しかった」と不安を口にした。

 左腕の吉川に、左打者のボウカー。ベンチに古城、小笠原と左の 1塁手しかいないチーム事情はあったが、チームの流れを考えれば、セ・リーグのCS第 5戦で先制適時打を放ち、第 6戦でも安打を放った古城を起用するのが「定石」とも思えた。ボウカーの起用が見事に的中した原監督は「吉川の速い球に対応できるだろうということ」とだけ説明した。しかし、その裏では、ボウカーが手を焼いてきたシュート系の球が吉川にはないという確かな計算、根拠もあった。苦手とする球種がないことで、打席内でも優位に立て、橋上戦略コーチは「スイングはそれほど変わっていないが、打てる球を待てるようになっていた」と指摘。バットコントロールに自信があることから、SSK社で最軽量の 870グラムのバットを手にする助っ人が、高めに浮いた失投を捉えるのはそう難しいことではなかった。

$阪神ファンのアスリート・虎ちゃん77のスポーツ日記-ボウカーを迎える原監督
  4回二死 1、 2塁、 3ランを放ったボウカー(右)を迎える原辰徳監督

 試合前のミーティング。原監督は穏やかな表情でナインに語り掛けた。「短期決戦と言われるけど、シリーズは長丁場。一戦、一戦。この積み重ねで行くんだという気持ちで戦っていこう。全員で、全員で最後の山を登っていこう」。まさにボウカーの活躍は、全員野球を象徴していた。
 快勝を収め、指揮官は「 4回の 点で、選手の肩の力が抜けてわが軍のペースで野球ができた。初戦をこういう形で勝てたのは大きい」と手応えを口にした。CSで 3連敗という崖っ縁から生還したチームの勢いは本物。一気に頂点まで駆け上がる雰囲気すら漂ってきた。


$阪神ファンのアスリート・虎ちゃん77のスポーツ日記-日本シリーズ日程&結果

≪巨人では堀内以来42年ぶりの 7回無失点で勝利投手≫
 内海は 7回を無失点で勝利投手。シリーズ先発投手で 7回以上を無失点は昨季第 7戦の杉内(ソフトバンク= 7回無失点)以来。巨人では高橋尚が2000年ダイエー第 5戦で完封勝利を挙げて以来だが、初戦に限ると1970年ロッテ戦で堀内が延長11回を 1― 0完封して以来42年ぶりだ。これで内海は前回日本一を決めた2009年日本ハム第6戦に続きシリーズ 2連勝。シリーズ優勝決定試合に白星を挙げた投手が次のシリーズの初戦に勝ったのは内海が 5人、 6度目。巨人では初のケースになった。


 セカンド・スタジアムとしている北海道日本ハムファイターズが、完全本拠地としているG軍団に「こんなハズでは無いだろう」と思われるような試合展開で敗戦した。
 ベテラン金子誠内野手も良いところまでやったし、他の選手も頑張ったがCS終了から少し時間が空きすぎたのも敗戦原因の一つなのかも知れない。CSからそれ程日にちが過ぎていないG軍団の方が勝ったのもそれが理由だろう。確かに、 3試合分少なく終わったから練習しかしてこなかったのと、連続して試合を行うのではやはり差が出てしまった様だ。
 しかし、この試合をチャンスとして今日(28日)の試合からは、本来の力が出せる様な試合をしてくれると信じている。

 ガンバレ!北の星!日本ハムファイターズ!


※ニッポン放送「ショウアップナイター」はここだ!
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番組ホームページはこちら、http://www.1242.com/baseball/
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