●阪神は午後 2時開始予定だった阪神対ヤクルト 5回戦(甲子園)を天候不良のため中止すると発表した。雨が午前中から降りやまず、甲子園球場の内野部分にかけられたシートの上には水たまりが広がっていた。阪神は13日広島 4回戦(甲子園)に続く今季 2度目の「雨天中止」。選手たちは隣接する室内練習場で汗を流した。首位阪神は今季初の「6連勝」中で貯金「10」と好調。この日は今季 3試合「2勝0敗、防御率1.35」の青柳晃洋投手(27)が先発予定だった。矢野燿大監督(52)は、気持ちを切り替えた。明日18日も午後 2時から同カードが予定され、開幕から「3戦3勝」の日曜日の男ジョー・ガンケル投手(29)が先発し、チーム「7連勝」を狙う。つかの間の休息でパワーを蓄え、再びペナントレースをひた走る。
●先発予定だった青柳晃洋投手が「雨柳さん」ぶりを発揮してしまった!? 17日に予定されていたヤクルト戦(甲子園が「雨天中止」。青柳はこれまでに自身の登板試合が何度か雨で中止となり「雨柳さん」のタオルも発売されている。先発陣はここまで18試合中14試合で「クオリティースタート(6回以上、自責3以内)とハイレベルだ。
●18日のヤクルト戦に先発予定の阪神ジョー・ガンケル投手が、「開幕4連勝」を目指す。 3月28日の同戦(神宮)は 6回無失点で「先発初勝利」。慢心はない。阪神助っ人が開幕から無傷の「4戦4勝」なら03年のトレイ・ムーア氏(48)以来。ここまでの 3試合は「防御率0.96」と安定感抜群だ。
●17日のヤクルト戦(甲子園)は「雨天中止」。取材に応じた井上一樹ヘッドコーチ(49)が、「ドラフト1位・佐藤輝明内野手」(22=近畿大學)に指令を出した。まずは 3、 4月の「新人本塁打記録」となる「7本塁打」に挑戦。セ・リーグを沸かせる「黄金ルーキー」が、どんどん伝説を作っていく。夢を乗せたアーチが、あらゆる記録を塗り替える。佐藤輝がまず挑むのは、かつてハマの大砲が新人時代に打ち立てた「7本塁打の金字塔」。井上ヘッドから「ドライチ」へ、特別指令が出た。「2リーグ制」となった1950年以降、新人選手が 4月終了までに放った本塁打の最多は、2003年に横浜・村田修一(40=現巨人 1軍野手総合コーチ)がマークした「7本」。佐藤輝は開幕から「5本塁打」を放ち、 4月は残り11試合。十分、記録更新を狙える立場だ。 4月までの「7発」をクリアすれば、2003年 9月に村田が記録した新人の「月間最多10本塁打」が視野に入る。その先には1959年の桑田武氏(54歳没=大洋-巨人-ヤクルト)、86年の清原和博氏(53=西武-巨人-オリックス)がマークした新人最多の「シーズン31発」も-。歴史を塗り替えていけば、チームの「勝利」にさらに貢献できる。この日、DeNAの「D2位・牧秀悟」(22=中央大學)が一歩先を行く「6号」を放った。負けていられない。ライバルを抜き、村田も超える。卯月の空に弧を描き、輝く黄金伝説にまた 1ページを加える。
●阪神は17日、谷川昌希投手(28)が北海道日本ハムにトレードで移籍すると発表した。金銭トレードとみられる。谷川は東京農業大學から九州三菱自動車を経て、2018年「ドラフト5位」で入団。直球は最速 149彩な変化球とハートの強さが売りの右腕で、ルーキー時に中継ぎで「プロ初勝利」。昨季は救援で14試合に登板したが、 4年目の今季は 1軍登板はなかった。通算25試合に登板し、「1勝1敗、防御率5・77」。ウエスタン・リーグでは 8試合登板で 7回 1/3、「0勝1敗1セーブ、防御率1.23」の成績を残している。阪神でのプロ野球人生については仲間に感謝した。阪神の 4年間で 1軍登板は計25試合、「1勝1敗」。その成績以上にキャラクターが残した印象は強かったはず。新たな地でも、愛されキャラになるはずだ。矢野燿大監督は17日、この日北海道日本ハムへの金銭でのトレードが決まった谷川昌希投手について驚いた様子で話した。嶌村聡球団本部副本部長(53)は説明した。
記事をまとめてみました。
<阪神 - 東京ヤクルト=雨天(打てん)中止>◇17日◇阪神甲子園球場
阪神は午後 2時開始予定だった阪神対ヤクルト 5回戦(甲子園)を天候不良のため中止すると発表した。雨が午前中から降りやまず、甲子園球場の内野部分にかけられたシートの上には水たまりが広がっていた。
阪神は13日広島 4回戦(甲子園)に続く今季 2度目の「雨天中止」。選手たちは隣接する室内練習場で汗を流した。
朝から雨の阪神甲子園球場
首位阪神は今季初の「6連勝」中で貯金「10」と好調。この日は今季 3試合「2勝0敗、防御率1.35」の青柳晃洋投手が先発予定だった。矢野燿大監督は「(天気は)変えられへんもん。変えられへんことを考えてもしゃあない。中止になったら中止になった。どうよくしていけるかとか、そっちを考えることしかできないんで。明日はガンケルで」と、気持ちを切り替えた。明日18日も午後 2時から同カードが予定され、開幕から「3戦3勝」の日曜日の男ジョー・ガンケル投手(29)が先発し、チーム「7連勝」を狙う。
4月13日 広島戦は雨のため中止になった=阪神甲子園球場
阪神-ヤクルトは、午前11時40分に天候不良により中止となることが発表された。阪神の先発予定だった青柳晃洋投手は、雨男として球団からグッズが発売されるほど有名。今年も“雨柳さん”は健在で、青柳の登板予定日では、今季初の中止となった。
チームは現在「6連勝」中で首位。つかの間の休息でパワーを蓄え、再びペナントレースをひた走る。
4月10日 7回を無失点に抑える阪神先発の青柳晃洋投手=横浜スタジアム
先発予定だった青柳晃洋投手が「雨柳さん」ぶりを発揮してしまった!? 17日に予定されていたヤクルト戦(甲子園が「雨天中止」。青柳はこれまでに自身の登板試合が何度か雨で中止となり「雨柳さん」のタオルも発売されている。
今季、自身初めての「雨天中止」に「もうわかってたことなんで。しょうがないですね」とコメント。先発陣はここまで18試合中14試合で「クオリティースタート(6回以上、自責3以内)とハイレベルだ。
「良い刺激ですけど、だいぶプレッシャーです」と笑いつつ「ここまでは結構良い感じですけど、そこまで調子がいいっていうのがない。梅野さんとの配球だったり兼ね合いで結果ゼロに抑えられて、守備が良かったりとかで抑えられてるという結果論だけなので」と周囲へ感謝した。
キャッチボールするジョー・ガンケル投手=阪神甲子園球場室内練習場
18日のヤクルト戦に先発予定の阪神ジョー・ガンケル投手が、「開幕4連勝」を目指す。 3月28日の同戦(神宮)は 6回無失点で「先発初勝利」。「どのように自分に対応してくるか注目しなくちゃいけない。こっちも対応できるようにしたい」と慢心はない。
キャッチボールするジョー・ガンケル投手=阪神甲子園球場室内練習場
阪神助っ人が開幕から無傷の「4戦4勝」なら03年のムーア以来。ここまでの 3試合は「防御率0.96」と安定感抜群だ。「ホームゲームで投げられることは楽しいことだし、ファンの存在は大きいし、神宮よりも投げやすい環境だと思う」。今季初の甲子園でも快投の予感だ。
超えられるものは、すべて超えろ! 17日のヤクルト戦(甲子園)は「雨天中止」。取材に応じた井上一樹ヘッドコーチが、「ドラフト1位・佐藤輝明内野手」に「記録があるなら全部狙ったらいい」と指令を出した。まずは 3、 4月の「新人本塁打記録」となる「7本塁打」に挑戦。セ・リーグを沸かせる「黄金ルーキー」が、どんどん伝説を作っていく。
夢を乗せたアーチが、あらゆる記録を塗り替える。佐藤輝がまず挑むのは、かつてハマの大砲が新人時代に打ち立てた「7本塁打の金字塔」。井上ヘッドから「ドライチ」へ、特別指令が出た。
「あいつ(佐藤輝)に言っときますよ、『あと2本打て』って。そんな記録があるなら全部狙ってやったらいいですよ」
「2リーグ制」となった1950年以降、新人選手が 4月終了までに放った本塁打の最多は、2003年に横浜・村田修一(現巨人 1軍野手総合コーチ)がマークした「7本」。佐藤輝は開幕から「5本塁打」を放ち、 4月は残り11試合。十分、記録更新を狙える立場だ。
佐藤輝明内野手は試合が「雨天中止」になり、室内で打撃練習に励んだ=阪神甲子園球場室内練習場
「雨天中止」となったこの日は、甲子園の室内でフリー打撃などを行った。先週までに各球団との対戦が一巡し、今週は最初の対戦で抑えられた広島の森下や床田から一発を放つなど対応力を発揮。井上ヘッドは「 2周目、 3周目と段階を踏んでいくうちに、相手がどんな攻め方をしてくる、どういう傾向があるとか、あいつも考えてくれると思う」とうなずいた。
「チームがこれからもっともっと上がっていくためには、あいつの確率を上げる、そして、あいつがどんな自覚を持つかが必要になってくる」
チームは貯金「10」で首位をひた走る。先発陣の奮起や糸原、サンズの好調もあるが、ひと振りでムードを変える佐藤輝の存在が大きいことも否定できない。それだけに、井上ヘッドも、より高いレベルを要求した。
井上一樹ヘッドコーチ(右)は佐藤輝明内野手(左)にアドバイス。“記録を狙っていけ”とハッパをかけた=阪神甲子園球場室内練習場
4月までの「7発」をクリアすれば、2003年 9月に村田が記録した新人の「月間最多10本塁打」が視野に入る。その先には1959年の桑田武(大洋)、86年の清原和博(西武)がマークした新人最多の「シーズン31発」も-。歴史を塗り替えていけば、チームの「勝利」にさらに貢献できる。
佐藤輝も常々「ホームランは野球で一番面白い。ホームランはこだわっていきたい数字」と話している。この日、DeNAの「D2位・牧」(中大)が一歩先を行く「6号」を放った。負けていられない。ライバルを抜き、村田も超える。卯月の空に弧を描き、輝く黄金伝説にまた 1ページを加える。
◆2003年 3、 4月の村田修一(横浜)VTR
阪神との 3月28-30日の開幕カード(横浜)は代打起用で、本塁打はなし。 4月 1日の巨人戦(東京ドーム)からスタメンとなり、 2日に右翼席へ「1号ソロ」を放った。 5日の中日戦(ナゴヤドーム)で「2号ソロ」。 6日の同戦(浜松)では 2試合連続となる「3号ソロ」を放った。11日のヤクルト戦(横浜)で 2打席連続の「4、5号ソロ」。16日の中日戦(鹿児島)で「6号ソロ」、23日の広島戦(広島)で「7号ソロ」。すべて「ソロ本塁打」だった。
谷川昌希投手=阪神甲子園球場
阪神は17日、谷川昌希投手が日本ハムにトレードで移籍すると発表した。金銭トレードとみられる。谷川は「びっくりはしましたけど、自分にとってはすごいチャンスだと思いますし、新天地でもすぐに戦力になれるように頑張っていきたいなという気持ちです」と話した。また、矢野監督には「 2軍(監督)のときから、いろいろ指導していただきました」と感謝した。
谷川は東農大から九州三菱自動車を経て、2018年「ドラフト5位」で入団。直球は最速 149彩な変化球とハートの強さが売りの右腕で、ルーキー時に中継ぎで「プロ初勝利」。昨季は救援で14試合に登板したが、 4年目の今季は 1軍登板はなかった。通算25試合に登板し、「1勝1敗、防御率5・77」。
谷川昌希投手=かりゆしホテルズボールパーク宜野座(宜野座村営野球場) (2021年 2月12日撮影)
日本ハムは17日、金銭トレードで阪神から谷川昌希投手を獲得したと発表した。
楽天戦(東京ドーム)の試合後に吉村GMが取材対応し、獲得経緯を説明した。「コロナの件で外国人投手の合流が遅れている中で投手の補強を考えていたので、その一環です。谷川選手にとっても大きなチャンスだと思っています。 1軍のリリーフとして大きな期待をしています。連投が利くと聞いていて、タフなところや 1軍経験、実績もある。(今季の)ウエスタンもここまで見てきた。 1軍で、できるだけ早くと考えている」と説明。週明けの20日にまずは 2軍に合流する予定となった。
谷川は17年「ドラフト5」位でプロ入り。通算成績は25試合登板で「「1勝1敗、防御率5.77」。今季はここまで 1軍登板はなかったが、ウエスタン・リーグでは 8試合登板で 7回 1/3、「0勝1敗1セーブ、防御率1.23」の成績を残している。
谷川昌希投手=MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島 (2021年 4月 2日撮影)
阪神から日本ハムへの金銭トレードが17日に決まった谷川昌希投手は、鳴尾浜で報道陣に対応した。「びっくりはしましたけど、自分にとってはすごいチャンスだと思う」と前向きに受け止めた。「なかなかパ・リーグのイメージは沸かないですけど、いいチームだと思う。 1日でも早くなじんで、 1軍で投げられるように頑張っていきたい」と話した。
谷川は福岡出身で筑陽学園から東農大を経て、九州三菱自動車から「ドラフト5位」で阪神に入団。社会人時代にダイエー、広島などで活躍した加藤伸一氏(55)から直伝のシュートを武器に、強気の右腕として 1年目から 1軍で 7試合に登板し「プロ初勝利」を挙げた。昨年は中継ぎとして14試合に登板。プロ通算25試合、「1勝1敗。防御率5.77」。「自分の持ち味はツーシーム、シュート系をガンガン投げるところだと思うので、パ・リーグの打線に自分の球がどれだけ通用するのかをしっかりアピールして、ガンガン投げていきたい」。
4年目の今季は 1軍登板はなかったが、沖縄・宜野座での 1軍キャンプからスタートしていた。今季 2軍では 8試合、 7回 1/3、「0勝1敗1セーブ、防御率1.23」の成績を残している。阪神でのプロ野球人生については「先輩後輩関係なくよいライバルでやれましたし、いい先輩後輩に恵まれた」と仲間に感謝した。
矢野燿大監督=横浜スタジアム (2021年 4月11日撮影)
矢野燿大監督は17日、この日日本ハムへの金銭でのトレードが決まった谷川昌希投手について「本人がたぶんビックリしていると思うし、俺自身もすごいビックリした」と驚いた様子で話した。
「キャラもめちゃめちゃいいし、元気で。投手だけどムードをつくれるし、いてくれて助かる。こうやって呼ばれていくのは野球選手としては喜ばしい」と、前向きに送り出した。現在、貯金「10」で首位と好調なチームは「12球団トップ」の「防御率1.99」と投手陣も好成績を残している。谷川は今季 1軍キャンプスタートもオープン戦からはファームへ。 2軍で 8試合登板し調整中だ。矢野監督は「現状、ウチでなかなか上に上げてやれる環境じゃない。アイツ自身の野球人生で、また自分の力で大きなチャンスをもらえると思う」と、期待した。
嶌村聡球団本部副本部長は「いろいろ日本ハムさんと話をする中で、最終的には金銭トレードという形で決着した。トレードの活性化は非常に大事。ぜひ彼のためにと思いながら、こういう決断をさせていただいた」と説明した。
リンゴちゃんのモノマネで「渚のシンドバット」を熱唱する谷川昌希投手=阪神甲子園球場 (2019年11月23日撮影)
日本ハムは17日、金銭トレードで阪神から谷川昌希投手を獲得したと発表した。決定後に、鳴尾浜で取材に応じた谷川は「びっくりはしましたけど、自分にとってはすごいチャンスだと思う」と前向きに受け止めた。
谷川の周りにはいつも笑いが起こる。チームメートからも「面白い」と太鼓判を押される、愛されキャラだ。19年の「ファン感謝デー」では、ものまねタレントのりんごちゃんを模した女装を披露。赤いドレスに長い茶髪のカツラ姿で、サザンオールスターズの「勝手にシンドバッド」を堂々と歌い上げた。
今春の 1軍キャンプ。投内連係ではいつも、場面に合った絶妙な声出しで雰囲気を和やかにした。ある肌寒い日には、他の選手たちが長袖を着る中、 1人だけ半袖姿で試合に登板。 1回無失点に抑えたが、試合後は「寒かったです…」と即妙な受け答えで周囲を笑わせた。
阪神の 4年間で 1軍登板は計25試合、「1勝1敗」。その成績以上にキャラクターが残した印象は強かったはず。新たな地でも、愛されキャラになるはずだ。
登板した谷川昌希投手=東京ドーム (2020年 6月20日撮影)
阪神は谷川昌希投手が日本ハムへトレードで移籍することを発表した。矢野耀大監督のコメントは以下の通り。
ーー谷川がトレード
「キャラもいいし、元気で。投手だけどムードをつくれるし。いてくれて助かる、いてくれてマイナスになることは一切ないんやけど、呼ばれていくのは喜ばしいこと。俺も(中日から阪神への)トレードで人生を変えてもらった」
(さらに続けて)
「働ける年数が決まっている中で、ウチで上げてやれる環境じゃない、ハムからは欲しいと言ってもらっているということであれば、谷川の人生を預かった中で、一緒にやりたいという気持ちはあるけど、そういう選択をするのはマイナスじゃないと思う。やることは間違っていないと思うんで精一杯、思い切ってやってくれたらと思う」
※ 4月18日の予告先発は、阪神・ジョー・ガンケル投手(29)ー東京ヤクルト・小川泰弘投手(30)です。どちらに軍配が上がるか、楽しみですね。
ガンバレ!阪神!我らのタイガース!今季こそ勝利を掴め!
今の僕たちに一番必要なことは「挑戦すること」だと考えています。
試合結果により評価されがちですが、「エラーをしても前に出る」「打たれても バッターに向かっていく」
そのような姿勢が僕たちのチームの成長には一番必要なことだと考えているので、まずは挑戦する事「挑む」を最初に掲げました。 次に、「超える」ですがこれは「超越する」ことです。
最後に「頂へ」。
これは僕自身が監督に就任してからセ・リーグの順位が3位、2位ととなり、来季 はもちろん「頂」しかありません。
チーム全体として頂点に立つことを意識し、選手・スタッフ含めチーム全体で、 頂点に行ったときにどういう景色があるのか、どういう気持ちになれるのかを考える1年とし、「常にトップに立つ」とういう意識にしていきます。
やはりタイガースファンの大きな後押しも必要です。
このスローガンをもとに共に戦い、頂点に行った景色を一緒に見ましょう。
2021年 オープン戦 最終順位表
2020年 公式戦 順位表
2021年 公式戦 順位表
2021年 公式戦日程表と結果(04月)
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