和田豊監督(51)の「予想的中」でトンネルを抜けた。初回に新井貴浩(36)のチーム32イニングぶりとなる先制の左前適時 2塁打放ち、 2塁走者坂克彦内野手(28)が生還。さらにエルドレッド 3塁に悪送球する間に、 1塁走者鳥谷敬内野手(32)もホームインし先制し、投げてはエース能見篤史投手(34)が 1失点完投した。
伊藤隼太外野手(24)が 3点目をたたき出した。
新井貴浩自身の通算打点を「1038」とし、並んでいた立浪和義氏(元中日)を抜いて、稲葉篤紀氏(北海道日本ハムファイターズ・2013年から打撃コーチ兼任外野手、内野手)とともに歴代32位タイとなった。
西岡剛内野手(29)は 1安打 1打点。 2回に一死から中前打で出塁。二死後、マートンの中前適時打で 4点目のホームを踏んだ。 5回には一死 2、 3塁から中犠飛を放った。
マット・マートン外野手(31)が 4点目をたたき出し、さらに 5点リードの 4回二死 2塁、広島野村の内角直球をとらえ、自己最多タイの17号本塁打を放った。
広島ルーキーの上本崇司内野手(23)が 7回表から遊撃で出場。するとその裏、 5年目の兄阪神上本博紀内野手(27)が 2塁で起用され、初の同時出場を果たした。記事をまとめてみました。
阪神は 1回二死 1、 2塁から新井貴の適時 2塁打などで 3点を先制。2回二死二塁でマートンが中前適時打を放ち 1点を追加した。
阪神は 4回二死 2塁からマートンの17号 2ランなどで 3点追加。 5回にも無死 、 2塁から清水の左前適時打などで 2点を加えた。
阪神能見は 9回 1失点完投で、 3年連続の 2ケタ勝利。広島は 9回に広瀬のソロで 1点を返すのがやっとで<広島 1- 9阪神>として連勝は「 7」でストップした。
セ・リーグ首位の巨人は18日、中日23回戦(ナゴヤドーム)に<巨人 2- 3中日>で敗戦。 2位阪神が広島22回戦(マツダ)に勝ったため、優勝へのマジックナンバーは「3」のまま変わらず、優勝決定は最短で21日となった。
完投で広島に勝利し笑顔を見せたエース能見篤史投手(右から 2人目)
和田豊監督の「予想的中」でトンネルを抜けた。初回に新井貴浩のチーム32イニングぶりとなる適時打などで先制し、終わってみれば13安打 9得点。投げてはエース能見篤史投手が 1失点完投した。
投打に文句のつけようのない快勝で、連敗は 3でストップ。「昨日負けはしたけど、スイッチが入ったかな、という手応えがあったので。それがそのまま今日の試合に出たんじゃないかな」と、うなずいた。
1回二死 1、 2塁で、左翼へ 2塁打を放った新井貴浩内野手。チーム32イニングぶりのタイ
ムリーとなった
アニヤン新井・新井貴浩内野手が先制の適時 2塁打を放った。
初回二死 1、 2塁から左翼に飛球を放ち、エルドレッドがスライディングキャッチを試みたが捕球できず、 2塁走者坂が生還。さらにエルドレッドが 3塁に悪送球する間に、 1塁走者鳥谷もホームインした。「最初のチャンスで先制できてよかったです。またあしたにつなげたい」。 2点先制となった。
1回表阪神二死 1、 2塁、新井貴浩内野手は左前適時 2塁打を放った
力強い快音とともに、白球が猛スピードで左翼へと飛ぶ。痛烈な打球を左翼手・エルドレッドが弾いている間に、新井貴浩は 2塁まで到達した。 1回に先制の適時 2塁打。そのバットで、負の連鎖を断ち切った。
猛虎打線復活の瞬間だった。坂、鳥谷の中前打で二死 1、 2塁とすると、左翼へ痛烈な 2塁打。まずは 2走・坂が生還し、さらに左翼からの本塁返球が 3塁方向にそれる間に鳥谷も本塁を踏んだ。
チームとしては13日のヤクルト戦(神宮)の 5回に鳥谷が打って以来、32イニングぶりとなる適時打をマーク。相手の適時失策も絡み、11日の中日戦(甲子園)の 7回( 2点)以来、48イニングぶりに 1イニング 2得点以上を記録した。
打線の爆発を呼び込んだ一打に、和田監督も「風穴をあけたというかね。きのう(17日)負けはしたがスイッチが入ったなという手応えがあったんで、それがきょうの試合に出た」とニヤリ。主砲も自身の通算打点を「1038」とし、並んでいた立浪和義氏(元中日)を抜いて、稲葉篤紀氏(北海道日本ハムファイターズ)とともに歴代32位タイとなった。
1回、適時 2塁打を放った新井貴浩内野手。投手は広島・野村
ただ、 9月に入ってからはこれで 3打点目。14試合で打率は 0.260。本塁打はいまだ 0本と、少し調子を落としている。月が変わればツキが変わる-。その流れに変化をつけるためなのか、10日からのヤクルト 3連戦(甲子園)中に髪を短く切った。クラブハウス内では新しい髪形をチームメートから「それ、いいですね」と褒められ、「イメチェンや。マネすんなよ」と冗談交じりに話していたという。気分を一新した新井貴浩が、チームをのせていく。
1回表阪神二死 1、 3塁、右前適時打を放った伊藤隼太外野手
伊藤隼太外野手が 3点目をたたき出した。
2点先制して迎えた初回二死 1、 3塁から右前適時打。「チャンスだったので積極的にいこうと考えていました。内容どうこうというよりも、とにかくいい結果になって良かった」と振り返った。
「覚醒」と言うには、まだ早いか。それでも素質開花の匂いは、ムンムン香ってきた。伊藤隼太が 1回、新井貴浩に続くタイムリー。貧打地獄の脱出を告げる一打で、虎に主導権を呼び込んだ。
「内容的には良くなかったが、結果がついてよかった。( 1、 2塁間の)イメージはなかったが、空いてるのは確認していた」
1回二死 1、 3塁で、伊藤隼太外野手がタイムリーを放った
前日17日に続き、「 7番・中堅」で先発出場。 2点を先制した直後の 1回二死 1、 3塁だった。広島先発・野村のチェンジアップを右前へと運んだ。「ある程度、球筋のイメージがあったので思い切って打席に入れた」。慶応大學時代、東京六大学リーグでしのぎを削った明治大學にいた好敵手から放った今季 2本目の適時打に、ほおを緩めた。
和田監督は「チームにとってもそうだが、(隼太)自身にとっても大きな1本になるんじゃないか」と評価し、今後への期待を口にした。
今季も 1、 2軍の往来を繰り返した昨年ドラ 1だが、この 1本は今後に絶大な効力を持つ。クライマックスシリーズ(CS)で対戦する可能性の高い広島先発陣は、前田健太、バリントン、大竹、野村と軒並み好右腕がそろう。中堅のレギュラーを張ってきた大和も故障により離脱中で復帰時期は不透明。“右腕撃破”の先鋒として、奮起は頼もしい。
伊藤隼太は「結果が出てよかった」と繰り返した。一躍、10月の主役候補に躍り出た。
5回、犠飛を放った西岡剛内野手
西岡剛内野手は 1安打 1打点。 2回に一死から中前打で出塁。二死後、マートンの中前適時打で 4点目のホームを踏んだ。 5回には一死 2、 3塁から中犠飛を放ち、CSで対戦濃厚な広島相手に 2試合連続で打点をマーク。「勝てばいい勝てば。あしたの試合が大事。(勢いに)乗っていけるか、乗っていけないか。あした負けたら意味がない。広島に嫌な印象を与えておきたい」と19日の第 3戦へ気合を入れ直した。
2回、タイムリーを放ったマット・マートン外野手
マット・マートン外野手が 4点目をたたき出した。
3点リードの 2回二死 2塁から中前適時打。「打てるボールをしっかりと打ち返すことができたよ。追加点が取れてよかったです」と振り返った。
5点リードの 4回二死 2塁、広島野村の内角直球をとらえ、左翼席上段を越える 2ランを決めた。「インコースにうまく反応できました」。自己最多タイの17号本塁打を放ち、来日 1年目の2010年に放った本塁打数に並んだ。
マット・マートン外野手は 4回二死 2塁で、左翼席へ特大の17号 2ラン。 4安打 3打点と大暴れだ!
左手でバットを掲げ、フォロースルーの余韻に浸りながら、行き先の決まった打球を見届けた。 4- 0の 4回二死 2塁。マートンが左越えに17号 2ランを打ち込んだ。うっぷんを晴らすように、快音が響き続けた。
「インコースにうまく反応できた。いいゲームだったと思う」
2回二死 2塁でも、自身12試合ぶりとなる適時打を中前へ。 6回先頭では右前打。さらに 8回一死では左翼線 2塁打。 4安打は 5月23日のロッテ戦(QVC)以来、今季 3度目だ。「打てるボールをしっかり打ち返すことができた」。日本 1号も広島だった。シーズン17本塁打は来日 1年目の2010年以来、自身最多タイとなった。
4回表阪神二死 2塁、左越え 2点本塁打を放ったマット・マートン外野手
チームが停滞を続けるなか、勝利への執念を見せた。14日のヤクルト戦(神宮)では本塁クロスプレーをめぐって、相手捕手の相川とともに退場処分。 1試合の出場停止も科された。だが、「キャッチャーが仮に自分の弟でも同じプレーをした。全力でプレーするだけだから」と振り返った。出場停止の15日、日曜日には家族とリフレッシュの時間を過ごした。たまったエネルギーを一気に爆発させた。
4回二死 2塁、左越え 2ランのマット・マートン外野手はナインに迎えられた
日本野球を分析するために、来日当初からノートを書き続ける。研究は投手のみならず、審判にも及ぶ。関係者は「甲子園での試合後、自分の感覚と審判のジャッジの誤差を埋めるためビデオを 2時間も見続けることがある」と証言。ストライクと判断した球は、とらえる自信があるからだ。
M砲が火を付けた打線は、 8月18日のヤクルト戦(京セラD)以来の先発野手全員安打もマークした。水谷チーフ打撃コーチも「やっとウミがでた。これから元気になってくれればいい」と攻撃陣の奮起を期待した。
来日も 4年目。いまや夏の甲子園を熱心に観戦するほど日本文化になじんでいる。「高校野球の大ファンなんだ」。試合後は戦評まで語るほど、夢中になっている。 2年契約が切れる来季の去就も注目されている。
「きのうが休み明けで結果が出なかったんで、きょうですっきりしたんじゃないかな」と和田監督。マートンが 3位・広島の勢い止め、打線をよみがえらせた。
阪神先発の能見篤史投手
能見篤史投手が、 1失点完投で今季10勝目を挙げた。立ち上がりから打線の大量援護にも守られ、 5回も 3者凡退のイニングをつくるなど快投を見せた。
完封まであと 1人の 9回二死から広瀬に 1発を浴びたが、 3年連続となる 2ケタ勝利をつかんだ。能見は「真っすぐが一番よかった。野手の方に勝たせていただいたというか、プレゼントしてもらった」と謙遜気味に振り返った。
完投勝利を飾った能見篤史投手(右)は清水誉捕手とタッチをかわす
これで“復肩”、いや復権だ!
能見篤史投手が、 7連勝中の広島相手に 4安打 1失点完投。 3年連続 2けたとなる10勝目を挙げ、チームの連敗を「3」で止めた。 8月は白星をつかめず苦しんだが、クライマックスシリーズ(CS)第 1ステージ(10月12日開幕)での激突が濃厚な鯉を料理!
クールな仮面の下で闘志は燃え盛っていた。じくじたる思いがボールに乗り移った。CS第 1ステージの対戦候補相手に、嫌なイメージを植え付ける完投劇。能見が目覚めた。エースたるゆえんを見せ、 3年連続の10勝に到達した。
「(勝ち星が) 9、10では気持ちが違う。野手の方に勝たせてもらった。自分ができることをやろうと思った」
能見篤史投手は 9回 1失点完投。 3年連続の 2けた勝利を飾り、鯉斬りだ!
9得点の打線への感謝は忘れないが、この日のデキなら心配無用。立ち上がりの一死 1、 2塁のピンチでエルドレッドを高めのつり球、梵をフォークで連続三振に仕留めると、スイスイだ。 9回二死から広瀬に左越えソロを浴び、完封こそ逃したものの、文句なしの 106球。 8三振を奪い、 7連勝中の赤ヘル打線を圧倒し、 6月 8日のロッテ戦(甲子園)以来の完投星をつかんだ。
連敗を「3」で止めた和田監督も思わず、「きょう抑えたのはいろんな意味で価値がある。ここ何試合かなかったキレが出ていた」とニヤリ。期待するのはポストシーズンのフル回転。今季初対決の鯉を料理し、10月12日の“開幕投手”に指名できる結果を残してくれたのだから、無理もない。
だが、ここまでの道のりは苦しかった。能見自身も珍しく本音をこぼした。
「例年通りにはいかない。好不調の波が後から来ることがあって(感覚の)ズレがあった」
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の代表に選ばれ、例年より早い調整を余儀なくされた。ノンストップでシーズンに突入。蓄積疲労に悩まされた。
能見篤史投手は和田監督(左)や関本賢太郎内野手(右)に出迎えられた
「いろいろ考えてやっても、うまくいかない」
巨人と首位を争った 7月中旬から 8月にかけての登板で 3連敗。 6試合も白星がつかなかった。中西投手コーチからは「エースになり切れてない」と厳しい言葉をかけられた。本来ならCSの先陣を託すべき存在だが、それすらも揺るぎかねなかった。立ち返ったのは、自分の軸と口にする「真っすぐ」を蘇らせることだった。
前回12日の中日戦(甲子園)で敗戦投手になった翌日。トレーナーと相談して「アクティベーション」と呼ばれる練習法を取り入れた。あえて疲労が多い部分に負荷をかけて働きを促すものだ。今季はランニング量で補い、やめていた下半身のウエートトレを再開。戦闘ボディーを鍛え直すと、すぐに効果は表れた。終盤の 7回に最速 147キロをマーク。「真っすぐが一番よかった」と表情が和らいだ。
「しっかり準備してやります」
やはり、存在感はずば抜ける。 3位広島とは12勝10敗となり、負け越しはなくなった。背番号「14」の快投で 6ゲーム差。左腕の“復肩”、いや復権はきっと実りの秋につながる。
阪神上本博紀内野手(27)と広島上本崇司内野手(23)の兄弟が、初の同時出場を果たした。 2人ともスタメンを外れたが、先にルーキーの弟崇司が 7回表から遊撃で出場。するとその裏、 5年目の兄博紀が 2塁で起用された。
広島・福山生まれで、ともに広陵では甲子園で活躍した。兄は早稲田大學、弟は明治大學からプロ入り。博紀は「特には」、崇司も「何とも思っていないです」と、そろって平然としていたが、弟は「同じフィールドに立つのは人生で初めてでした」と少しだけ感激していた。
「アニヤンが復活(?)したと思えば、エース能見も復活(?)して来た」、と思っていてはいけない。まだまだ試合は残っている。いつ 3位に落ちてしまうか分からないのが現状だろう。
しかし、広島が今後も負ければ 2位は取れるが、その後のCSにおいての問題がまだまだ残っている。しっかりと試合を続けて欲しいですね。
ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
2013.09.18 勝敗表
日刊スポーツは、 9月 7日に今季限りでの引退を表明した桧山進次郎外野手の引退特集号(タブロイド判オールカラー24ページ、定価 300円)を緊急発売した。
タテジマ一筋22年。虎党から愛され続けた男の軌跡を記した永久保存版です。近畿 2府 4県のASA(朝日新聞販売所)、キヨスク、地下鉄、私鉄主要売店、コンビニエンスストア(一部地域を除く)などでお買い求めください。
近畿エリア以外の方には郵送にて販売いたします。詳しいお問い合わせは電話03・6229・7384(受け付けは平日の午前10時~午後 6時)までお願いします。【日刊スポーツ新聞社】
サンケイスポーツでは、「桧山引退 さらば神様号」(税込み1000円)を12日に緊急発売します。1990年代後半の低迷期は「 4番打者」。ここ数年は「代打の神様」と呼ばれ、ファンからも愛されました。虎一筋22年の現役生活の軌跡をグラフなどで振り返ります。
▽サイズ=A 4判、 100ページ、オールカラー
▽価格1000円(税込み)
▽発売場所=関西地区のキヨスク・地下鉄・私鉄駅売店、コンビニ、主要書店、産経新聞販売店、タイガースショップ(阪神百貨店 8F、岡山店)。一部地域は遅れます。
▽全国の阪神タイガースショップでも販売しています。
▽郵送希望=現金書留で1080円(送料込み)を〒556-8662 大阪市浪速区湊町2-1-57
産経新聞社販売局販売第四部「桧山引退 さらば神様」係まで。住所、氏名、電話番号をわかりやすくお書きください。
▽販売のお問い合わせ=販売第四部((電)06・6633・9432、平日午前10時から午後 5時)。
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新井貴浩が先制 2塁打!能見が完投10勝! 3年連続 2ケタ勝利!和田監督“予想的中”連敗止まる
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