Quantcast
Channel: 阪神ファンの障碍(害)者アスリート・虎ちゃん77のスポーツ日記
Viewing all articles
Browse latest Browse all 5167

阪神4連勝!能見初完封!新井良太先制弾に続き、2打点目も!マートン6号弾!鳥谷4安打で初打点!

$
0
0

 12日甲子園で阪神-巨人 5回戦が行われ、阪神能見と巨人内海の両左腕エース対決。阪神は今季初の 4連勝。先発能見は今季初の完封で、 2勝目を挙げた。巨人は内海が 6回 5失点と誤算で 2連敗。今季 2敗目を喫した。チームも阪神相手に連敗し、今季初の同一カード負け越しとなった。
 新井良太内野手(30)が先制弾に続き、 2打点目を挙げた。内海が投じた 3球目。外角 123キロのチェンジアップに体勢が崩れることなく、中堅左まで運んだ。 2塁走者鳥谷敬内野手(32)がかえり 2点目。貴重な追加点となった。
 マット・マートン外野手(31)がダメ押しの 3点本塁打を放った。強力打線の巨人相手に 6安打完封した先発・能見を力強く援護した。今や背番号「9」が打席に入っただけで、ビッグチャンス。M砲のターゲットになったのは巨人先発内海だった。
 キャプテンが開幕から14試合目でようやく目を覚ました。開幕から打点 0だった 3番鳥谷敬内野手が 7回、 2安打を放って迎えた 7回1死 3塁。今村が投じた初球スライダーを的確にミートし、左中間を破るタイムリー 2塁打。66打席目でようやく今季初打点をマークした。
 上本博紀内野手(27)が、今季 4度目の 3安打猛打賞。 8回二死から巡ってきた 5打席目。暮れなずむ甲子園のスコアボードには「ave ・400」の文字がさん然と輝いていた。
  2軍で調整していた岩田稔投手(30)が12日、甲子園で 1軍に合流した。
 インフルエンザB型に感染し、チームを離れていた高代延博内野守備走塁コーチ(59)が12日、復帰した。
記事をまとめてみました。


2014.04.12 試合結果

 <阪神 9- 0巨人>◇12日◇甲子園 5回戦
 阪神能見と巨人内海の両左腕エース対決。阪神は 2回2死、 6番新井良太の今季 1号となる先制ソロ本塁打で先制した。
 阪神は 6回、マートンの 2試合連続となる 6号 3ランでリードを 5点に広げた。 105球で 7安打 2四球で 5失点。今季 2敗目を喫した。巨人は 6回まで能見の前に 3安打無得点。
 チームも阪神相手に連敗し、今季初の同一カード負け越しとなった。


今季初の完封で2勝目を挙げた能見篤史投手
 今季初の完封で 2勝目を挙げた能見篤史投手

 新井良太内野手が先制弾に続き、 2打点目を挙げた。
  4回二死 1、 2塁。追い込まれてからの内海の 4球目を振り切った。「飛んだところが良かった」という打球は左翼線付近にポトリと落ちた。
  2塁走者鳥谷がかえり 2点目。貴重な追加点となった。


先制ソロを放った新井良太内野手
  2回、中堅左に1号先制ソロを放った新井良太内野手。猛打ショーの口火を切った

 「本当に最高です!! 内海さんはいい投手なので、全部いったろうという気持ちでした!!」
 先発したエースと並び、今季初の聖地でのお立ち台で声を張り上げた。手応え十分の一発。 0- 0の 2回だった。二死走者なしから打席に入ると、内海が投じた 3球目。外角 123キロのチェンジアップに体勢が崩れることなく、中堅左まで運んだ。待望の今季 1号はG戦勝ち越しを引き寄せる一撃。駆け足でダイヤモンドを一周した。
  1- 0の 4回にも二死 1、 2塁から左前へ適時 2塁打。第 4打席でも左翼線へ 2塁打を放った。「まぐれだけどうれしい」と今季 3度目の猛打賞で打率は 0.353(34打数12安打 8打点)まで上昇。今季放った12安打中、 7本が長打と持ち前のパワーを存分に発揮。 6 2塁打はゴメスと並んで両リーグトップタイの数だ。


左適時打を放った新井良太内野手
  4回裏阪神二死 1、 2塁、新井良太内野手は左翼前方に落ちる左適時 2塁打を放った

 有言実行の活躍だった。能見が先発した日は、今回が初スタメン。クラブハウスでのロッカーが近い左腕に、良太は常々「能見さんのときは絶対に打ちますから」と誓っていた。力強い宣言をエースは笑って聞き流していたが、やっとチャンスが巡ってきた。「やってやろうと思っていた」。思いをバットで伝えた。
 「きょうはたまたま打てましたけど、自分らしさを忘れず元気よく、微力でもいいのでチームの勝利に貢献できたら」
 得意の左腕を打ち、今成と争っていた 3塁の定位置をがっちり。それでも表情を引き締めた。まだ満足はしない。「微力」どころか、良太の元気は猛虎の活力そのものだ。


左越え本塁打を放ったマット・マートン外野手
  6回裏阪神無死 1、 2塁、マット・マートン外野手は左越え 3点本塁打を放った

 マット・マートン外野手がダメ押しの 3点本塁打を放った。強力打線の巨人相手に 6安打完封した先発・能見を力強く援護した。
 「能見さんがいいピッチングをしていたし、鳥谷さんとゴメスが塁に出てくれた。打てる球が来たら打とうと思っていたよ」
 今や背番号「9」が打席に入っただけで、ビッグチャンス。あとは誰が餌食になるか。M砲のターゲットになったのは巨人先発内海だった。
  2点リードして迎えた 6回無死 1、 2塁。左翼スタンドへ推定 120メートルの特大弾を放り込んだ。打率、打点ともにリーグトップと波に乗っているマートンが、内海から 3ランを放った。


本塁打を放ったマット・マートン外野手
  6回、 3点本塁打を放ったマット・マートン外野手

 「打ったのはストレート。ノウミサンがいいピッチングをしていたし、少しでも助けたいという気持ちだったんだ。チャンスだったし、打てるボールは積極的にいこうと考えていました。いい場面で、いい結果になってよかった」と先発能見の好投に応えた。
 前日11日の同戦に続き 2試合連続の本塁打。今季 6号で 5点差に広げた。
 前日11日にトップに返り咲いた打撃主要 3部門を、いずれも上積みする活躍。10試合連続安打となる 6本塁打は巨人・ロペスを抜き単独 1位となり、キング争いでも単独トップに立った。打率 0.490、打点29は 2位以下に14差をつける独り旅状態で、チーム得点91は12球団トップだ。
 巨人に 2連勝し、阪神が今季初の 4連勝と乗ってきた。


ナインに出迎えられるマット・マートン外野手
 ナインに出迎えられるマット・マートン外野手。ベンチはお祭り騒ぎだ!

 シーズンペースに換算すると 257安打、62本塁打、 298打点!! 現実離れした数字の羅列にマートンは「ありえないことだよ。その数字は現実的じゃない」と苦笑いを浮かべるが…。振れば快音の連続に、ファンはやってくれるんじゃないかと思わずにはいられない。松中信彦(現ソフトバンク)以来、史上 8人目の三冠王へ、期待感を高めずにはいられない。
 野村克也、王貞治、落合博満、阪神ではバース…。レジェンドしか手の届かない神の領域。敬虔(けいけん)なクリスチャンは、 2月の沖縄キャンプ中に胡屋バプテスト教会を訪問した。昨年まで同僚のスタンリッジ(現ソフトバンク)と行っていた恒例行事だが、 1人となっても足を伸ばし、地元の少年らと触れ合った。神がかり的な働きを見せるM砲自らが、ゴッドとなるか-。
 「 1打席 1打席自分のできることを意識してやっていきたい。あれだけ打線が打てれば、相手投手は攻めるのが難しくなるだろう」と誇らしげ。現人神のような凄まじい打ちっぷり。 1打席たりとも見逃せない。


今季初打点となる適時打を放った鳥谷敬内野手
  7回裏阪神1死三塁、左中間に今季初打点となる適時 2塁打を放った鳥谷敬内野手

 キャプテンが開幕から14試合目でようやく目を覚ました。開幕から打点 0だった 3番鳥谷敬内野手が 7回、 2安打を放って迎えた 7回1死 3塁。今村が投じた初球スライダーを的確にミートし、左中間を破るタイムリー 2塁打。66打席目でようやく今季初打点をマークした。
 加点適時打は意外にも今季初打点。「打てるに越したことはない。シーズンは長い。後ろ(ゴメス、マートン)が打ってくれているから、助けてもらっている」。開幕からスロースタートが続いていたが、調子を上げてきた。


タイムリー 2塁打を放った鳥谷敬内野手
  7回、左中間にタイムリー 2塁打を放った鳥谷敬内野手。ようやく今季初打点だ

 ほっとした。クールな男が苦しかった胸の内を明かした。 5- 0とリードした 7回一死 3塁だ。巨人の 2番手・今村の初球 128キロのスライダーをとらえた。 3走・大和が本塁生還するのを見届けて、喜びを噛みしめた。
 胸のつかえが取れた背番号「1」は 7点リードした 8回にも 3番手・笠原から中前適時打。 4、 6回には先発・内海から 2安打を放つなどしめて 5打数 4安打 2打点。今季初の猛打賞を達成した。守備では立ち上がりの 1回に中前に抜けそうな安打性の当たりを 2度遊ゴロに仕留め、先発能見をバックアップした。
 開幕から好調の虎打線だが、鳥谷がブレーキになっていた。上本&大和の 1、 2番コンビが躍動。 4番ゴメス、 5番マートンは打点を荒稼ぎしていたが、 3番鳥谷にあと 1本が出なかった。


適時打を放った鳥谷敬内野手
  8回、適時打を放った鳥谷敬内野手

 「良い時もあるし、悪い時もある」。シーズン中は一喜一憂しないのがポリシーだが、チャンスでは心構えを変えていた。昨年のリーグ四球王( 104個)はまず初球を見送ることが多いが、この日のタイムリー 2本はいずれも初球打ち。昨年 4番に座った時の積極打法で打開。一時は 1割台まで落ち込んでいた打率も 0.281まで上昇した。
 ようやく打点をあげた3番に和田監督は「それが大きい。やっとトリ(鳥谷)の状態が上がってきた。これでまた新しい流れができる」と納得顔だった。
 鳥谷は「こういう日もあるし、悪い日もある。がんばります」と静かに誓った。甦った鳥谷が虎を引っ張っていく。


左翼線二塁打を放った上本博紀内野手
  7回、左翼線 2塁打を放った上本博紀内野手。 3安打で打率はリーグ 2位タイの 0.413まで上昇

 上本博紀内野手が、今季 4度目の 3安打猛打賞。 8回二死から巡ってきた 5打席目。暮れなずむ甲子園のスコアボードには「ave ・400」の文字がさん然と輝いていた。驚異の 4割打者となった上本は、敵がKO寸前でも容赦しない。この日 3安打目を左前へ。暴投で 2塁を陥れると鳥谷の中前打でホームイン。打率はマートンに次ぐリーグ 2位タイの 0.413(46打数19安打)まで跳ね上がった。
  1、 2打席と内海の前に連続三振に終わったが、 5回に中前打を放つとリズムを取り戻す。 2番手・今村との対戦となった 7回は、ファウルで粘った末の8球目を振り抜いた。打球は伸びて右中間への 2塁打。早くも今季 4度目の 3安打猛打賞だ。
 執拗にファウルで粘る打撃スタイルを問われた猛虎の 1番打者は「紙一重です」と表情を崩さない。ただ、結果が出ている現実には「大事なところでもっともっと食らいついていきたい」と目を輝かせた。
 西岡の控えとして開幕を迎えた2014年。オープン戦は打率 0.171と低調だったが、その西岡が 3月30日の巨人戦で負傷。巡ってきた出番に 1号本塁打を放ってアピールを開始した背番号「4」の快進撃は、まだまだ止まりそうにない。けがの西岡の代役、ということを、もうみんな忘れている。


懸命に腕を振った能見篤史投手
 懸命に腕を振った能見篤史投手。直球主体の投球で巨人にリベンジ完封

 セ界一番乗り完封や!先発した能見篤史投手(34)が、開幕戦でやられた巨人にリベンジ完封勝利。通算1000投球回を達成し今季初完封で 2勝目を挙げた。チームを今季初の 4連勝に導き、 2位巨人に 0.5差に迫った。投打がかみ合い、 2カード連続勝ち越しで貯金「2」。
 唯一のピンチは 4回無死 1、 3塁。大ピンチを迎えても、力むことはない。ロペスを 1邪飛。阿部、坂本を連続三振に抑え、得点を許さなかった。「ギアはずっと上がっていましたよ。(東京ドームだった開幕戦とは)球場が違うので大胆にいった」。最後までマウンドに立ち 126球を投げきった。巨人内海とのエース対決を投げ勝った。今季初完封で 2勝目。マウンドの能見は軽くグラブをたたくと、柔らかい笑みでナインを迎えた。「点数を取っていただいた。うまいこと試合が進んで、完封させてもらった。開幕で打たれて、そういうのって残るものなので不安はあった。ちょっとは払拭できました」と打線に感謝した。


完封勝利にグラブをたたく能見篤史投手
 最後はロペスを 3ゴロに打ち取り完封勝利にグラブをたたく能見篤史投手

 「中継ぎがたくさん投げているから、何とか長い回を投げたかった」
 開幕から先発投手陣の不振で、リリーフの負担は増すばかり。登板前には、最年長(37歳)の福原にプレッシャーをかけられた。「長老に逐一言われるので。『今日は休めるやろ』って」。 2回に到達した史上 337人目の1000投球回も「忘れてました。まだ終わりじゃないし。でも敗戦投手で達成するよりはよかった」と話しただけ。それだけ集中していた。思えば、負の連鎖は左腕から始まったからだ。
  3月28日の開幕戦(東京D)で 5回途中で自己ワーストの10失点KO。開幕投手として史上初の 2けた失点劇から“投壊”が続いた。今回は中 8日。万全の準備で、巨人に今季初の無得点という屈辱を与えた。和田監督は「先発が 6- 8回を投げてくれると、後ろもリズムが出る。開幕から投手陣にはかなり苦労してきたけど、少し落ち着いてきた」と 1勝以上の価値を口にした。


新井良太内野手とお立ち台に上がった能見篤史投手
 チアガールに囲まれて新井良太内野手(左)とお立ち台に上がり、この笑み

  4連勝で初の2カード連続勝ち越し。貯金「2」で巨人と 0.5差とし、13日にも 2位浮上が見えた。投打の歯車をがっちりとかみ合わせた背番号「14」は、先を見据えた。
 「今年は(打線が)打ってくれるので、投手が頑張ればいいところに行けると思います」
 よみがえったヒーローは新しい登場曲も初めて甲子園で披露した。「GReeeeN」の『刹那』。よく聞くと歌詞が違う。「自分信じて」の部分が「ノウミ信じて」にアレンジされていた。「(GReeeeNと)自主トレ中に交流がありまして。うれしいし、頑張らないといけない」。新しい応援も味方につけて快投。文字通り、これならエースを信じることができる。


一軍練習に合流した岩田稔投手
 外野でキャッチボールする、一軍練習に合流した岩田稔投手

  2軍で調整していた岩田稔投手(30)が12日、甲子園で 1軍に合流した。18日からのヤクルト 3連戦(甲子園)での先発要員としてスタンバイする。
 左腕は和田監督の前でブルペン入りした。指揮官は「やってもらわなきゃいけない投手」と期待。岩田は本来は開幕から先発ローテーションに入るはずだったが、直前の大不振で降格。 9日のウエスタン・リーグ、オリックス戦(鳴尾浜)で 8回無失点と好投していた。

 インフルエンザB型に感染し、チームを離れていた高代延博内野守備走塁コーチ(59)が12日、復帰した。早速、巨人戦(甲子園)では 3塁コーチを務め、サインを送った。 6日に東京都内の病院で検査を受け、陽性反応が出たため、自宅で静養。離脱中は 1塁コーチの山脇光治外野守備走塁コーチ(51)が、 3塁コーチを務めていた。


 G軍相手に能見が頑張り貯金が「2」になった!巨人を追い抜くのも時間の問題だ!
 このまま行ければ、「二文字」も夢では無くなるだろう。
 ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!

2014年 公式戦勝敗表
 2014年 公式戦勝敗表

日程と結果 4月
 日程と結果 4月


 阪神戦を見るなら「虎テレ TORATELE」だ!交流戦全24試合放送します!
 阪神タイガース主催試合をスマートフォンでご覧いただける公式動画配信サービスです。
 阪神タイガースでは、球団公式動画配信サービス「虎テレ」において、従来からの阪神タイガース主催全試合に加えて、2013年度の日本生命セ・パ交流戦での阪神ビジター試合(全12試合)を配信することを決定いたしました。
 この取組みは、パシフィックリーグマーケティング株式会社が運営する、インターネットライブ動画配信サービス「パ・リーグTV」との協力で実現したもので、スマートフォンでの有料インターネットライブ配信の他、PC・タブレット・スマートフォンでの試合後のイニングVOD配信も行います。
 プレイボール(※)からヒーローインタビューまで見ることができる「ライブ中継」や、見たいシーンを検索することができる「シーン検索」、ファンのみなさんの感情が反映される「熱狂メーター!!」など、様々なコンテンツを搭載した新感覚の動画配信サービスです。
 ※実際の試合から5分程度遅れての放送となります。
 決済方法は、クレジットカードのほか、各キャリア決済にも対応。テレビ中継をなかなか見ることができない方、中継を何度も見直して勝利試合の余韻に浸りたい方、野球技術の勉強をしたい方、ヒイキの選手の笑顔をたくさん見たい方、タイガースファン必見です!!
 球団公式動画配信サービス「虎テレ」に会員登録してください。
 視聴価格:月額会員 630円、 1試合視聴 210円
 虎テレは、Andoroid2.3.4以降、iOS5以降に対応しております。バージョンが上記未満の方はバージョンアップを実施してください。
 ※らくらくスマートフォンには対応しておりません。


※ニッポン放送「ショウアップナイター」はここだ!
メールアドレス:89@1242.com
番組ホームページはこちら、http://www.1242.com/baseball/
twitterハッシュタグは「#showup1242
twitterアカウントは「@showup1242
facebookページは「http://www.facebook.com/#!/am1242
 ニッポン放送では、夕方 5時30分からの「ショウアップスポーツ」の中で、野球の最新情報をたっぷりお伝えしてまいります。
 夕方5時30分から(土は5時50分から)、完全実況中継!
 まるでスタジアムにいるかのような興奮と感動をお届けします!!
江本孟紀、関根潤三、若松勉、大矢明彦、田尾安志、達川光男、野村弘樹、宮本和知、
高津臣吾・初芝清・・・一流解説陣が連日登場!
 18時少し前と19時,20時の時報の後にクイズが有ります。
 『プレゼントもクライマックス!毎試合 現金5万円が当たる クイズ・トリプルチャンス 
スペシャル!』 1問目は現金 1万円、 2問目も現金 1万円、 3問目は現金 3万円、合計 5万円
をプレゼントいたします!ぜひ、ご参加ください!









ペタしてね

tigers banner 2014
にほんブログ村 野球ブログ プロ野球へ
にほんブログ村


Viewing all articles
Browse latest Browse all 5167

Trending Articles