7日甲子園で阪神-西武オープン戦が行われ( 2回途中降雨ノーゲーム)、マウロ・ゴメス内野手(30)が左脇腹の張りのため、 7日の西武戦(甲子園)のスタメンを外れた。和田豊監督(52)は「大事をとって。(この日は)こっちからストップした」と軽症を強調した。
岩田稔投手(31)は課題克服直後のノーゲーム宣告に苦笑いだ。 1回は先頭の 1番秋山に左前打を許した後、 3者連続で凡退させた。以前から不安定な立ち上がりを無失点で乗り切ったが、 2回2死 1塁の場面で雨が強まり試合は中止に。
オープン戦絶好調の上本博紀内野手(28)がノーゲームを惜しんだ。
原采配を偵察だ!梅野隆太郎捕手(23)は、 8日の巨人戦(甲子園)で宿敵の戦法を徹底解析する考えを明かした。守りの司令塔として、五感を最大限に働かせるつもりだ。
和田豊監督は西武戦(甲子園)が降雨ノーゲームとなった 7日、 8日に今春初対決する巨人戦での必勝を誓った。 8日の巨人戦(甲子園)は「球団創設80周年」記念イベントとして「永久欠番デー」が開催される。阪神の永久欠番 3選手の「10番」・藤村富美男氏、「11番」・村山実氏、「23番」・吉田義男氏をたたえ、監督、コーチ、選手全員が初代永久欠番である背番号「10」を着用して試合に臨む。 3選手の活躍を紹介する特別記念映像の放映や、来場者全員に「80周年記念」ロゴ入り応援フラッグのプレゼントなど多様な催しで盛り上げる。
ドラフト 1位・横山雄哉投手(21=新日鉄住金鹿島)が 8日の教育リーグ・オリックス戦(鳴尾浜)で先発し、プロ初実戦に臨む。
阪神が、新外国人選手として獲得を検討する2013年WBC台湾代表・王躍霖投手(24)の入団テストを12日から行うことが 6日、分かった。当初は 2月の 2軍安芸キャンプで行う予定だったが良好な状態で臨みたい王の意向もあって 3月の延期が決まっていた。すでに2013年WBCプエルトリコ代表のマリオ・サンティアゴ投手(30=ドジャース傘下マイナー)との契約が大詰めを迎え、 3月中旬に来日予定。王については基本的に育成での獲得を検討する。記事をまとめてみました。
<オープン戦:阪神-西武>( 2回表攻撃中に降雨中止)◇ 7日◇甲子園
マウロ・ゴメス内野手が左脇腹の張りのため、 7日の西武戦(甲子園)のスタメンを外れた。甲子園で西武戦の試合前練習を行う本隊から離れて室内練習場で調整。グラウンドに姿を見せなかった。和田豊監督は「昨日の帰塁のとき、脇腹が気になったと。大事をとって。(この日は)こっちからストップした」と軽症を強調したが、前日 6日西武戦の 3回、左翼線 2塁打を放った後、けん制で帰塁した際に違和感を覚えたとみられる。 8日の巨人戦(甲子園)の出場は未定。 6日にベストメンバーがそろったばかりの打線が、 4番打者の離脱によってわずか 1日で“崩壊”した。
6日の西武戦で左脇腹に違和感を訴えたマウロ・ゴメス内野手=西宮市阪神甲子園球場
試合を中止に追いやった雨とともに、スタメン表から「ゴメス」の文字が流れていった。不動の 4番が左脇腹の張りで欠場。「病院に行くというレベルじゃない。大事をとって、こちらからストップさせた」。和田監督は軽症を強調したが、まさかの主砲離脱となった。
前日 6日の西武戦で 3回に左越えの適時 2塁打を放ったゴメスは、直後のけん制で 2塁に手から戻った。その際に左脇腹を痛めたもようだ。この日、試合前に屋外で行われたフリー打撃には参加せず、室内で別メニュー調整。平田ヘッドコーチによると、キャッチボールを行い、軽めのノックを受けたという。
6日の西武戦の 3回に 2塁打を放ったマウロ・ゴメス内野手。その後、けん制で帰塁した際に左脇腹を痛めたもようだ=西宮市阪神甲子園球場
わずか 1日のベストオーダーに終わった。前日の西武戦では、左足の張りで調整の遅れていた福留が実戦復帰。現時点で考えられる開幕メンバーがそろったばかりだった。昨年はゴメスが右膝痛で出遅れると、 3月中旬から西岡、鳥谷が背中の張りなどで欠場。オープン戦で 1度もベストメンバーがそろうことなく開幕を迎えたが、今年は 2年ぶりに開幕前に主力がそろった。そして、14安打で快勝。指揮官をはじめ、誰もが手応えをつかんだはずだったが…。
パスポートの盗難に遭って来日が遅れたG砲だが、ここまで順調な仕上がりを見せていた。実戦 3試合を消化し、得点圏打率は 2打数 2安打の10割。走者を置いた状況での成績は 4打数 3安打、打率 0.750と勝負強さを発揮していた。来日 1年目の昨季、虎史上初の入団 1年目で打点王のタイトル( 109打点)を獲得した打撃は今季も健在だっただけに、左脇腹の状況が気になる。
「この時期は故障が怖い」と平田ヘッド。今成も昨季に長期離脱した原因となった右脇腹痛を春季キャンプで再発させ、まだ 1軍に戻ってきていない。 8日の巨人戦(甲子園)でのゴメスの起用について、同ヘッドは「状態を見てから」と話すにとどめた。開幕まであと 3週間。今はG砲の回復力を信じるしかない。
西武戦に先発した岩田稔投手=西宮市阪神甲子園球場
岩田稔投手は課題克服直後のノーゲーム宣告に苦笑いだ。 1回は先頭の 1番秋山に左前打を許した後、 3者連続で凡退させた。以前から不安定な立ち上がりを無失点で乗り切ったが、 2回2死 1塁の場面で雨が強まり試合は中止に。
「雨の中でどれだけ投げられるかを練習したかったんですけど、コンディションが悪かったですね。立ち上がりにしっかりゼロをスコアボードにつけられたことは収穫かなと思います」。
試合中止直後はブルペンに入り、予定していた 5イニングを想定して残り数十球を投球した。
フリー打撃に励む上本博紀内野手=西宮市阪神甲子園球場
オープン戦絶好調の上本博紀内野手がノーゲームを惜しんだ。前日 6日の同戦では 5打数 4安打をマークするなど、打率 5割 2分 4厘と好調を維持していた。
初回は西武牧田の前に投ゴロ。ただ、 2打席目以降は訪れなかった。クラブハウスに引き揚げる際「やりたかったです」と振り返った。
守備の要・梅野隆太郎捕手。巨人戦に向けて正捕手としての自覚をみせた=西宮市阪神甲子園球場
原采配を偵察だ!梅野隆太郎捕手は、 8日の巨人戦(甲子園)で宿敵の戦法を徹底解析する考えを明かした。守りの司令塔として、五感を最大限に働かせるつもりだ。
「打者も含め、何か変わったところが見られたら。エンドランをかけたりもしているみたいなので、確認するための材料にしたいです」
西武戦が中止になると、ブルペンへ走って岩田の投球練習に付き添った。仕事を終えると、気持ちは翌日へ。今後はセ・リーグとのオープン戦が続くが、まず 3連覇中の王者が相手というのは望むところだ。
「(研究は)していませんけど、誰かに聞いたりはしました」
情報収集のチャンス。気になるのは、積極的にエンドランをかける巨人の攻撃。体感することで頭にたたき込む。巨人打線に新戦力は少ないが、大田ら若手の底上げにも注目。成長した打者を知るためにも絶好の機会だ。
ただ、最優先事項は他にある。先発は開幕ローテーション入りを目指す岩本。「先発の一角を意識しているだろうから、ちゃんとリードしていい球を選択したい」。右腕のアピールを支えながら、 3塁ベンチに目を光らせる。大忙しだが、正捕手を担うなら当然だ。
8日の巨人戦は聖地甲子園で「永久欠番デー」として実施。和田監督の表情も引き締まる=西宮市阪神甲子園球場
和田豊監督は西武戦(甲子園)が降雨ノーゲームとなった 7日、 8日に今春初対決する巨人戦での必勝を誓った。 8日の巨人戦(甲子園)は「球団創設80周年」記念イベントとして「永久欠番デー」が開催される。阪神の永久欠番 3選手の「10番」・藤村富美男氏、「11番」・村山実氏、「23番」・吉田義男氏をたたえ、監督、コーチ、選手全員が初代永久欠番である背番号「10」を着用して試合に臨む。また、 3選手の活躍を紹介する特別記念映像の放映や、来場者全員に「80周年記念」ロゴ入り応援フラッグのプレゼントなど多様な催しで盛り上げる。
藤村さん、絶対に勝ちます!和田豊監督は西武戦(甲子園)が降雨ノーゲームとなった 7日、 8日に今春初対決する巨人戦(同)での必勝を誓った。「球団創設80周年」記念イベントとして「永久欠番デー」を実施。故・藤村富美男氏の背番号「10」を監督、コーチ、選手全員が着用し、天国から見守るミスタータイガースに勝利を届ける!
甲子園の雨脚が強くなり、西武戦は 2回表の途中でノーゲームとなったが、すぐに和田監督の気持ちは“打倒G”へと切り替わっていた。今年初の“伝統の一戦”にかける熱い思いを吐露した。
「お互いに調整段階だけど、ゲームに入ってしまえば、勝つ姿勢をみせたい。あしたはメモリアルデーなので、いい試合ができるように頑張ります」
鳥谷、上本、西岡、マートン、福留、大和…。左脇腹の張りを訴えた 4番ゴメスが大事をとる以外はベストメンバーをそろえる。先発投手は開幕ローテ入りを目指して燃える 5年目右腕の岩本。受けるのは正捕手への成長が期待される梅野。オープン戦とはいえ、巨人相手に“勝てる”オーダーを敷く。
強打で創生期のタイガースをけん引した背番号「10」の藤村富美男氏
絶対に負けられない-。 8日は「球団創設80周年」記念イベントとして「永久欠番デー」を開催。「物干し竿」と呼ばれた長尺バットを手に本塁打王 3度、野球殿堂入りも果たし、球団初の永久欠番となった故藤村富美男氏の背番号をチーム全員が着用する。虎戦士が「10」を背負うのは最初で最後のメモリアルデー。ただの巨人戦ではないのだ。
しかも今春のオープン戦で宿敵と対戦するのはこの 1試合しかない。すでにライバル球団の新戦力、主力クラスの調整具合などのデータが将に届けられているが、「やはり、巨人は選手層が厚い」-。これが和田監督の分析結果だ。敵が強ければ強いほど燃える。和田監督にも虎のDNAは受け継がれている。
だから“真っ向勝負”に挑む。“巨人たたき”のための先発ローテを組む。 3月27日の中日との開幕戦(京セラD)はメッセンジャー、 3戦目(29日)は藤浪の先発が決定的。「ウチは開幕投手を誰にするか、というのは巨人戦を逆算して考えた」と中西投手コーチ。 2人は 4月 3日からの敵地での 3連戦、同17日からの甲子園での 3連戦に「中 6日」で登板が可能となる。
昨季は巨人に 7ゲーム差の 2位。直接対決は11勝13敗で、 7年連続で勝ち越せていない。クライマックスシリーズのファイナルステージでは 4戦 4勝で巨人を撃破して日本シリーズ進出を決めたが、「セ・リーグを制覇したのは巨人。リーグを勝ち抜いて日本シリーズに出場したい」と指揮官は胴上げを拒否した。
「僕は現役時代から巨人は特別な思いがあった。先輩方から受け継がれたもの。猛虎魂というのかな」
こう漏らしていた和田監督。ミスタータイガースの背番号「10]に袖を通し、打倒巨人&10年ぶりのリーグ制覇への思いをさらに強くする。
ドラフト1位・横山雄哉投手が 8日の教育リーグ・オリックス戦(鳴尾浜)で先発し、プロ初実戦に臨む。30球をメドに投げる予定で、 7日は鳴尾浜で調整した。左胸鎖関節の炎症により出遅れていたドラ1左腕がいよいよベールを脱ぐ。
実戦を重ねていく同期たちを尻目に、地道に努力を続けてきた。ようやく訪れた晴れの舞台。ドラ 1左腕・横山がプロの実戦マウンドに立つ。
「初めてなんで、まずはゼロに抑えたいです。石崎さんたちも頑張ってますし、 1軍に上がれるチャンス。頑張りたいです」
この日の鳴尾浜での練習ではブルペン入りせず、キャッチボールで球の感触を確かめた。その後は甲子園に向かい、 1軍の西武とのオープン戦の前に行われた新入団選手 7人のお披露目に参加し、初めてユニホームを着て聖地の土も踏んだ。
ドラフト1位・横山雄哉投手も甲子園での新入団選手発表に出席。いよいよドラ 1の出陣だ!=西宮市阪神甲子園球場
渇望したマウンドだ。昨年11月に開催された「21U(21歳以下)W杯」(台湾)に日本代表として出場。 3試合に登板し、計20奪三振の大活躍だったが、このときの蓄積疲労により「左胸鎖関節の炎症」と診断された。
春季キャンプは 2軍・安芸スタート。徐々に状態を上げ、 2月23日にはフリー打撃の打撃投手で、バットを 2本も折った。段階を踏み、ここまできた。「まあ…、長かったですね」という言葉に、遠回りした日々が凝縮されていた。
1軍の先発ローテは 4番手まで埋まっているのが現状。残りの 5、 6番手もD 2位・石崎剛投手(新日鉄住金鹿島)や岩本、岩崎らで争う。開幕 1軍は厳しい状況だが、それらの投手が崩れればいつでも立候補できるぐらいの実績を積むことこそが、今の左腕にできることだ。
「アピールしかないです。変化球も大事ですけど、真っすぐをしっかり投げ込んで、プロのバッター相手に試したい」
背番号「15」がようやくスタートラインに立つ。光の当たる場所へ、ここから駆け上がる。
阪神が、新外国人選手として獲得を検討する2013年WBC台湾代表・王躍霖投手の入団テストを12日から行うことが 6日、分かった。中村GMが「シートに投げてもらう」と明かした。 4日間の予定で、中村GMらがシート打撃登板をチェックし、判断する。
当初は 2月の 2軍安芸キャンプで行う予定だったが良好な状態で臨みたい王の意向もあって 3月の延期が決まっていた。すでに2013年WBCプエルトリコ代表のマリオ・サンティアゴ投手との契約が大詰めを迎え、 3月中旬に来日予定。球団幹部が「来ることは間違いない。あとはメディカルチェックを残すだけです」と明かした。今月中旬にも来日する予定。王については基本的に育成での獲得を検討する。
これまで外国人 4人制が基本路線だった阪神にとって、故障など離脱者が出た場合の不測の事態に備えて、積極的な助っ人補強に乗り出す。緊急事態への備えは必要。“第 5の助っ人”を補強し、開幕に向けて万全を期す。 2月にはドミニカ共和国でも入団テストを行っていた。打者との対戦ぶりを見た上で、合否の結論を出すことになる。
◆マリオ・サンティアゴ(Mario Santiago):投手。1984年12月16日生まれ、30歳。プエルトリコ出身。ロイヤルズなどを経て、2012年に韓国・SKに入団。18試合に先発し、 6勝 3敗、防御率3.40。2013年にドジャースとマイナー契約。同年の第 3回WBCではプエルトリコ代表に選出され、準決勝の日本戦で先発。 4回 1/3を投げ無失点と好投。右投げ右打ち。 1メートル88。
オープン戦絶好調の上本やルーキー達が今年のタイガースを引っ張ってくれれば、そこに見えて来るのは「二文字」なのでは無いでしょうか。
ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
2015年春季キャンプ日程
2015年 練習試合・オープン戦 日程と結果( 2月)
2015年 オープン戦・公式戦 日程と結果( 3月)
2015年 公式戦 日程と結果( 4月)
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ゴメスが、左脇腹の張りで別メニュー調整…岩田が、課題の立ち上がりを克服!上本ノーゲームに無念…
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