5日東京ドームで巨人-阪神 3回戦が行われ、阪神が巨人ドラフト 3位高木勇人投手(25=三菱重工名古屋)にわずか 2安打で完封され、今季初連敗だ。 7日から本拠地甲子園でのゲームが始まるだけに、和田豊監督(52)は出直しを言い聞かせた。ゴメス、マートンの前に走者を置く、または下位で好機をつくって 1番鳥谷という形が、まったくできなかった。無安打に封じられた西岡、ゴメス、マートンの主軸トリオも相手を認めざるを得なかった。
和田豊監督が 6日、“春眠”から覚めないマウロ・ゴメス内野手(30)、マット・マートン外野手(33)に奮起を促した。 2カード連続負け越し、 2位転落で迎える甲子園開幕。再スタート、そして再奪首のカギはGM砲が握っている。G砲はここまで打率 0.242、 1本塁打、 4打点。 6試合連続で打点がない。M砲は打率 0.229、 0本塁打、 5打点。要所では存在感を見せるが、本来の打撃とは遠い。負け越した巨人 3連戦では、ともに 2安打に終わった。
さあ甲子園開幕、“全勝の男”で勝つ!!能見篤史投手(35)が 6日、 7日のDeNA戦での先発に向け、甲子園室内で調整した。昨季は本拠地 3勝 7敗に終わったが、甲子園開幕となると過去 4試合に先発し、 4勝 2完封とめっぽう強い。 2連敗で首位を陥落したチームに、快投で流れを呼びこむ。背番号「14」にとっても肝心な甲子園初戦となる。 9勝13敗と苦しんだ昨季、とりわけ結果を残せなかったのが本拠地だった。
お立ち台に上がりたい! 8日のDeNA戦で先発する岩本輝投手(22)が 6日、甲子園のブルペンで調整。本拠地での自身初勝利へ強い意欲を語った。
藤浪晋太郎投手(20)が 6日、甲子園室内で調整し、苦手の左打者攻略を誓った。今季も 2度の登板で対左打者の被打率 0.400、対右 0.167と、差は歴然。次回先発する12日の広島戦(甲子園)は、左打者の足を“払う”ような厳しい内角攻めで、進化を目指す。12日の広島戦で、甲子園 6連戦の最後を締める藤浪は、キャッチボールなどで軽めに調整。今季初黒星から一夜明け、自らの弱点を戒めた。
阪神甲子園球場の外野 2階のバックスクリーン下にある「ココナッツガーデン」がリニューアルし、 7日DeNA戦から「CoCo PARK (ココパーク)」がオープンする。「STRUCK COCO(ストラックココ)」では本格的なストラックアウトに挑戦できる。特賞として全球宣言どおりにパーフェクト達成すると先着 1名に、阪神の公式戦での始球式の権利が与えられる。パーフェクト賞としては選手直筆サインボールをプレゼント。体験したランディ・メッセンジャー投手(33)は 6枚を抜いた。記事をまとめてみました。
<巨人 3- 0阪神> 3回戦◇ 5日◇東京ドーム
阪神が巨人ドラフト 3位高木勇人投手にわずか 2安打で完封され、今季初連敗だ。「伝統の一戦」1001敗目で、相手新人投手に完封を許すのは1995年河原以来、なんと20年ぶり。新たな天敵にしてはならぬ。 7日から本拠地甲子園でのゲームが始まるだけに、和田豊監督は出直しを言い聞かせた。
虎党がようやく沸いたのは 9回二死、土壇場になってからだった。鳥谷が 2塁打で切り開くと、上本が四球を選んだ。それでも最後は西岡が遊ゴロに打ち取られて試合終了。巨人の新人右腕高木勇にまさかの 2安打完封負け…。伝統の一戦では1995年河原以来、20年ぶりにルーキー投手に 0封された。
和田監督:タイミングが取れていなかったね。もちろん初対戦ということもあるんだろうけど、それを差し引いても、 3、 4回は各打者が当たっているわけだから。最後まで打ちづらそうな感じだった。
初対戦というマイナス要素を加味しても想定外だったという。曲がり幅の大きいものと小さいもの。新人右腕は原監督が「高木ボール」と名付けた 2種類のカットを操ってきた。和田監督が指摘したように直球に差し込まれる場面も多く、シュート、カーブも織り交ぜられた。
3回先頭で梅野がチーム初ヒットを放ったが、藤浪が送りバントを失敗した。 6回にも死球で梅野が出塁したが走者を進められず。ゴメス、マートンの前に走者を置く、または下位で好機をつくって 1番鳥谷という形が、まったくできなかった。無安打に封じられた西岡、ゴメス、マートンの主軸トリオも相手を認めざるを得なかった。
8回裏を前にベンチからグラウンドを見つめる和田豊監督=東京ドーム
西岡:(高木は)よかった。全部よかった。次、頑張ります。
ゴメス:いい投手。いいスライダーだったし、いいストレートだった。
マートン:コーナーに決まっていたから打ち崩すことができなかった。
ただ高木勇との勝負はこれで終わりではない。 9回に変化球をとらえ右中間への 2塁打を放った鳥谷は相手を認めつつも、次の対戦をにらんでいた。
鳥谷:最後に打てたのはよかったと思います。右、左関係なく内、外に決まっていた。初めてですし、次に向けて対策を練ります。
バント守備の場面で差が出るなど王者巨人の緻密さを見せつけられ、初戦を取りながらカ
ード負け越しだ。 7日には本拠地甲子園の開幕ゲームを迎える。指揮官も聖地から再出発することを誓った。
和田監督:もう 1回、本拠地帰って開幕やわ。引きずることはないし、もう 1回、本拠地で、開幕の気持ちでいきます。
長いペナントレースは始まったばかり。高木勇が登板するかもしれない「日曜日の巨人戦」は19日甲子園、 5月 3日東京ドームと立て続けに訪れる。屈辱を晴らすチャンスはまだいくらでもある。
和田豊監督は“名指し”で助っ人コンビの尻を叩いた=阪神甲子園球場
和田豊監督が 6日、“春眠”から覚めないマウロ・ゴメス内野手、マット・マートン外野手に奮起を促した。 2カード連続負け越し、 2位転落で迎える甲子園開幕。再スタート、そして再奪首のカギはGM砲が握っている。
開幕カードで 3連勝した中日に追い抜かれ、 2位タイで甲子園開幕を迎える。 5勝 4敗。ただ、リーグ最低のチーム打率 0.223を考えれば、白星をよく拾ってきたという方が正しいのかもしれない。勢いに乗れない理由-。和田監督があえて“名指し”した。
「選手自身もシーズンの軌道に乗っていないところがある。特に中心というかね。そのへんが状態を上げてこないと」
昨季の打点王マウロ・ゴメス内野手に首位打者マット・マートン外野手。この 2人が打たなきゃ勢いは出ない=阪神甲子園球場
中心とはもちろん 4番・ゴメス、 5番・マートンのことだ。G砲はここまで打率 0.242、 1本塁打、 4打点。 6試合連続で打点がない。M砲は打率 0.229、 0本塁打、 5打点。要所では存在感を見せるが、本来の打撃とは遠い。負け越した巨人 3連戦では、ともに 2安打に終わった。
「そこ( 4、 5番)が上がってくると、みんなが『そこに回そう、回そう、回そう』とね。それが打線だと思うから」
2人には常に「優良」の枕詞がつく。昨季、念願の首位打者に輝いたマートンはもちろん、ゴメスも 1年目の 3、 4月で打率 0.327、 4本塁打、33打点( 4月29打点は虎外国人最多)と好発進し、打点王に。チーム内に高い期待と信頼があるからこそ、 2人がつまずくと全体が乗れない。
昨季の打点王マウロ・ゴメス内野手に首位打者マット・マートン外野手。この 2人が打たなきゃ勢いは出ない=阪神甲子園球場
球団関係者によるとマートンは巨人戦期間中、練習開始前にオマリー打撃コーチ補佐とベンチ裏で特打を行っていたという。指揮官は「やることはやっている。間違いなく上がってくる」と期待すると同時に「その時期がいつなのか、というね。こっちも我慢しないといけないところ」と尻を叩いた。
この日、チームは開幕後初のオフ(一部投手を除く)。ゴメスが「今年初めての甲子園だから、勝ちたいという思いが強い。井納はいい投手だけど昨年は昨年(対戦打率 0.333)。毎試合ベストを尽くすだけだ」と力を込めれば、マートンは日本語で「甲子園めっちゃ好き。相性いいネ。ボール見やすいネ。ガンバリマス」とすっかり気持ちを切り替えていた。
助っ人頼みと言われようが、やはり虎打線の軸はGM砲。 3番の西岡が好調(打率 0.371)だけに、 2人に火がつけばセ界を突き抜けられる。
甲子園開幕ならお任せ!!能見篤史投手が快投でチームを再加速させる=阪神甲子園球場
さあ甲子園開幕、“全勝の男”で勝つ!!能見篤史投手が 6日、 7日のDeNA戦での先発に向け、甲子園室内で調整した。昨季は本拠地 3勝 7敗に終わったが、甲子園開幕となると過去 4試合に先発し、 4勝 2完封とめっぽう強い。 2連敗で首位を陥落したチームに、快投で流れを呼びこむ。
チームの悪い流れを断ち切る。今季10戦目で、ようやく迎える甲子園開幕戦。重要なリスタートの一戦は「聖地開幕男」に託された。雨音が聞こえる室内練習場。能見はキャッチボールやダッシュで準備を整え、決意を新たにした。
キャッチボールする阪神・能見=阪神甲子園球場
「ホームは、ビジターと違う。自分としても、チームとしても、いいスタートが切れるようにしたい」
最高のデータがある。昨季は藤浪が担った甲子園開幕戦だが、それまでの 4年間はすべて左腕が務めた。驚くべきは戦績だ。先発した 4試合すべてで勝ち星をつかみ、2012、13年は宿敵巨人に連続完封勝利。 4試合の防御率は1.42で、18イニング連続無失点中と、無類の強さを誇る。
10年ぶりの優勝を誓う今季、チームは開幕 3連勝を飾ったものの、ビジター(ヤクルト、巨人)で 2カード連続負け越した。再出発を図る大事な一戦、そして「球団創設80周年」の節目となる聖地開幕戦で、最も信頼できる男に初陣が任された。
キャッチボールする能見篤史投手=阪神甲子園球場
背番号「14」にとっても肝心な甲子園初戦となる。 9勝13敗と苦しんだ昨季、とりわけ結果を残せなかったのが本拠地だった。11試合で 3勝 7敗、防御率3.96。決して球場の雰囲気が合わないわけではない。マウンドも登板時は能見仕様に、踏み込んだ右足が掘れやすいように仕上げられている。ただ、悪い数字が並んだだけに印象を変えたい。好発進を決めて、屈辱の“レッテル”をはがすつもりだ。
対DeNAも、 4試合で 1勝 1敗、防御率4.05。キーマンはやはり筒香ら若手だ。ハマの 4番は打率 0.367、リーグトップタイの 3本塁打と好調を持続。自身も昨季は一発を浴び、被打率 0.300(10打数 3安打)と手こずっただけに「振りはしっかりしている印象。ポイントゲッターが何人かいるので、走者をためて回さないようにしたい」と意気込んだ。
打撃練習する藤浪晋太郎投手=阪神甲子園球場
初戦を確実にとり、チームとして16勝 8敗とカモにした昨シーズンの再現へ。和田監督も「うちは一昨年やられているから(10勝14敗)。昨年の勝敗はそうなったかもしれないけど、簡単には考えていない。まず早いうちにね」と鼻息を荒くした。
能見は今季初先発の前回 3月31日のヤクルト戦(神宮)で 5回 4失点。 3点リードを守れず、チームの開幕連勝を「3」で止めた。今度は連敗ストッパーとなる番だ。前回いまいちだったフォークの精度も「ブルペンでも修正できた」と、確かな手応えをつかんだ。
「 1人 1人をしっかり打ち取るだけ」
チームの嫌な雰囲気を変える投球が、虎投の精神的支柱の役目。聖地星を手にして、虎を再び進撃させる。
能見とバッテリーを組む梅野は 6日、虎党の声援を心待ちにした。「開幕 3連戦でも思いましたが、ファンの後押しというか、力がわき出てくる部分がある。甲子園でできるというのは楽しみにしています」。また配球面については「攻めるところは攻めないといけない」と話した。 3月31日のヤクルト戦(神宮)で 5回 4失点だった反省を生かしたいところだ。
いまだ甲子園未勝利の岩本。8日こそ初お立ち台だ=阪神甲子園球場
お立ち台に上がりたい! 8日のDeNA戦で先発する岩本輝投手が 6日、甲子園のブルペンで調整。本拠地での自身初勝利へ強い意欲を語った。
「甲子園はファンも多いし、甲子園で勝ちたいです。(お立ち台に)一度は立ちたいですね」
2日のヤクルト戦(神宮)で 3年ぶりの白星も、通算 3勝はすべてビジター。タテジマに入団したからには日本一の大歓声を浴びたい。
前回は敵地でヒーローインタビューを受けた。先輩から話すことを考えておくように助言されたが、準備していなかったという。「投げ終わったばかりで、あまり覚えていないです」。初々しい感想だが、考え方は成長した。
「( 3年前は)自分のことで精いっぱいだったけど、いまはチームに貢献したい。でも、結果を残して、アピールすることは変わらないです」
存在感を確立するには絶好のチャンス。本拠地での快投で、先発ローテーション定着を狙う。
キャッチボールで調整した藤浪晋太郎投手。次回バースデー登板では成長を見せる=阪神甲子園球場
藤浪晋太郎投手が 6日、甲子園室内で調整し、苦手の左打者攻略を誓った。今季も 2度の登板で対左打者の被打率 0.400、対右 0.167と、差は歴然。次回先発する12日の広島戦(甲子園)は、左打者の足を“払う”ような厳しい内角攻めで、進化を目指す。
次こそ成長を見せる。12日の広島戦で、甲子園 6連戦の最後を締める藤浪は、キャッチボールなどで軽めに調整。今季初黒星から一夜明け、自らの弱点を戒めた。
「数字に残ってしまっているので(左打者が苦手と)言われても仕方がないです。要所で打たれないように、なんとかしたいと思っています」
前日 5日の巨人戦(東京D)は 8回 3失点。失点シーンは、いずれも左打者が絡んだ。ここまで 2戦で、対左の被打率は 0.400。対右の同 0.167と差は明らかだ。
入団以来、相性が悪い左打者。中西投手コーチも「やっぱり左だな。今年のポイントになる。早めになんとかしたい」と今後、藤浪が飛躍できるかの分岐点に挙げた。
もちろん本人も、策がないわけではない。
これが“足払い”。このメッセンジャーのように内角を突けるか=東京ドーム
「右打者はこっち(右側)に『的』があって、当てないように意識しやすいけど、左は逆。無意識のうちですけど、投げにくいのは、正直あります。内角に投げ切って、『足払い』できれば」
これまで、あまりはっきり口にしなかった対左打者への苦手意識を珍しく吐露。思い切って踏み込まれていることが原因と分析した。インステップ気味のフォームで、右打者をのけぞらす場面はあるが、左にはあまりない。技術の問題もあり、左打者の内角を狙った球が抜ける傾向がある。ただ、苦手なままでは、改善はできない。
足払い。つまり膝元への厳しい球で打者の足を引かせたり、動かしたりすることが布石となる。ブルペンでも左打者を立たせて練習を続けており、そろそろ成果をみせたいところだ。
21歳の誕生日を迎える12日、赤ヘル打線は左打者を 5、 6人並べてくることが予想される。
「カープも左のいい打者が多いので。誕生日だからパフォーマンスが上がることはないけど、せっかくだから、いい投球をして勝ちたいです」
年齢と同時に投球術も1つ上へ。最大の課題をクリアすれば、怖いものはないはずだ。
「ココナッツガーデン」がリニューアル発表会で藤浪のトリックアートの前でおどけるランディ・メッセンジャー投手
阪神甲子園球場の外野 2階のバックスクリーン下にある「ココナッツガーデン」がリニューアルし、 7日DeNA戦から「CoCo PARK (ココパーク)」がオープンする。
「STRUCK COCO(ストラックココ)」では本格的なストラックアウトに挑戦できる。特賞として全球宣言どおりにパーフェクト達成すると先着 1名に、阪神の公式戦での始球式の権利が与えられる。パーフェクト賞としては選手直筆サインボールをプレゼント。体験したランディ・メッセンジャー投手は 6枚を抜いた。「楽しかったよ。キャッチボールをせずにだったから 6枚だったけど、準備できたらもうちょっといけた」と悔しがった。
選手メニューが楽しめる「COCOキッチン」、ナイター試合開催時にはアルコール類を販売する「COCOバー」も営業し、大人から子どもまで楽しめる。
その他にも球場内売店もリニューアル。「鉄板ダイニング」では上本おすすめロコモコ丼や今成おすすめタコライスが販売される。また、選手がクラブハウスで口にしている「タイガースカレー」も 7日から販売が開始される。
初物に弱いと言うよりも弱すぎる。この現状を打破しない限り後が無い。全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」ゲットだ!
ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
2015年 公式戦 日程と結果( 4月)
4月 5日現在順位表
4月 5日現在対戦表
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和田豊監督が 6日、“春眠”から覚めないマウロ・ゴメス内野手(30)、マット・マートン外野手(33)に奮起を促した。 2カード連続負け越し、 2位転落で迎える甲子園開幕。再スタート、そして再奪首のカギはGM砲が握っている。G砲はここまで打率 0.242、 1本塁打、 4打点。 6試合連続で打点がない。M砲は打率 0.229、 0本塁打、 5打点。要所では存在感を見せるが、本来の打撃とは遠い。負け越した巨人 3連戦では、ともに 2安打に終わった。
さあ甲子園開幕、“全勝の男”で勝つ!!能見篤史投手(35)が 6日、 7日のDeNA戦での先発に向け、甲子園室内で調整した。昨季は本拠地 3勝 7敗に終わったが、甲子園開幕となると過去 4試合に先発し、 4勝 2完封とめっぽう強い。 2連敗で首位を陥落したチームに、快投で流れを呼びこむ。背番号「14」にとっても肝心な甲子園初戦となる。 9勝13敗と苦しんだ昨季、とりわけ結果を残せなかったのが本拠地だった。
お立ち台に上がりたい! 8日のDeNA戦で先発する岩本輝投手(22)が 6日、甲子園のブルペンで調整。本拠地での自身初勝利へ強い意欲を語った。
藤浪晋太郎投手(20)が 6日、甲子園室内で調整し、苦手の左打者攻略を誓った。今季も 2度の登板で対左打者の被打率 0.400、対右 0.167と、差は歴然。次回先発する12日の広島戦(甲子園)は、左打者の足を“払う”ような厳しい内角攻めで、進化を目指す。12日の広島戦で、甲子園 6連戦の最後を締める藤浪は、キャッチボールなどで軽めに調整。今季初黒星から一夜明け、自らの弱点を戒めた。
阪神甲子園球場の外野 2階のバックスクリーン下にある「ココナッツガーデン」がリニューアルし、 7日DeNA戦から「CoCo PARK (ココパーク)」がオープンする。「STRUCK COCO(ストラックココ)」では本格的なストラックアウトに挑戦できる。特賞として全球宣言どおりにパーフェクト達成すると先着 1名に、阪神の公式戦での始球式の権利が与えられる。パーフェクト賞としては選手直筆サインボールをプレゼント。体験したランディ・メッセンジャー投手(33)は 6枚を抜いた。記事をまとめてみました。
<巨人 3- 0阪神> 3回戦◇ 5日◇東京ドーム
阪神が巨人ドラフト 3位高木勇人投手にわずか 2安打で完封され、今季初連敗だ。「伝統の一戦」1001敗目で、相手新人投手に完封を許すのは1995年河原以来、なんと20年ぶり。新たな天敵にしてはならぬ。 7日から本拠地甲子園でのゲームが始まるだけに、和田豊監督は出直しを言い聞かせた。
虎党がようやく沸いたのは 9回二死、土壇場になってからだった。鳥谷が 2塁打で切り開くと、上本が四球を選んだ。それでも最後は西岡が遊ゴロに打ち取られて試合終了。巨人の新人右腕高木勇にまさかの 2安打完封負け…。伝統の一戦では1995年河原以来、20年ぶりにルーキー投手に 0封された。
和田監督:タイミングが取れていなかったね。もちろん初対戦ということもあるんだろうけど、それを差し引いても、 3、 4回は各打者が当たっているわけだから。最後まで打ちづらそうな感じだった。
初対戦というマイナス要素を加味しても想定外だったという。曲がり幅の大きいものと小さいもの。新人右腕は原監督が「高木ボール」と名付けた 2種類のカットを操ってきた。和田監督が指摘したように直球に差し込まれる場面も多く、シュート、カーブも織り交ぜられた。
3回先頭で梅野がチーム初ヒットを放ったが、藤浪が送りバントを失敗した。 6回にも死球で梅野が出塁したが走者を進められず。ゴメス、マートンの前に走者を置く、または下位で好機をつくって 1番鳥谷という形が、まったくできなかった。無安打に封じられた西岡、ゴメス、マートンの主軸トリオも相手を認めざるを得なかった。
8回裏を前にベンチからグラウンドを見つめる和田豊監督=東京ドーム
西岡:(高木は)よかった。全部よかった。次、頑張ります。
ゴメス:いい投手。いいスライダーだったし、いいストレートだった。
マートン:コーナーに決まっていたから打ち崩すことができなかった。
ただ高木勇との勝負はこれで終わりではない。 9回に変化球をとらえ右中間への 2塁打を放った鳥谷は相手を認めつつも、次の対戦をにらんでいた。
鳥谷:最後に打てたのはよかったと思います。右、左関係なく内、外に決まっていた。初めてですし、次に向けて対策を練ります。
バント守備の場面で差が出るなど王者巨人の緻密さを見せつけられ、初戦を取りながらカ
ード負け越しだ。 7日には本拠地甲子園の開幕ゲームを迎える。指揮官も聖地から再出発することを誓った。
和田監督:もう 1回、本拠地帰って開幕やわ。引きずることはないし、もう 1回、本拠地で、開幕の気持ちでいきます。
長いペナントレースは始まったばかり。高木勇が登板するかもしれない「日曜日の巨人戦」は19日甲子園、 5月 3日東京ドームと立て続けに訪れる。屈辱を晴らすチャンスはまだいくらでもある。
和田豊監督は“名指し”で助っ人コンビの尻を叩いた=阪神甲子園球場
和田豊監督が 6日、“春眠”から覚めないマウロ・ゴメス内野手、マット・マートン外野手に奮起を促した。 2カード連続負け越し、 2位転落で迎える甲子園開幕。再スタート、そして再奪首のカギはGM砲が握っている。
開幕カードで 3連勝した中日に追い抜かれ、 2位タイで甲子園開幕を迎える。 5勝 4敗。ただ、リーグ最低のチーム打率 0.223を考えれば、白星をよく拾ってきたという方が正しいのかもしれない。勢いに乗れない理由-。和田監督があえて“名指し”した。
「選手自身もシーズンの軌道に乗っていないところがある。特に中心というかね。そのへんが状態を上げてこないと」
昨季の打点王マウロ・ゴメス内野手に首位打者マット・マートン外野手。この 2人が打たなきゃ勢いは出ない=阪神甲子園球場
中心とはもちろん 4番・ゴメス、 5番・マートンのことだ。G砲はここまで打率 0.242、 1本塁打、 4打点。 6試合連続で打点がない。M砲は打率 0.229、 0本塁打、 5打点。要所では存在感を見せるが、本来の打撃とは遠い。負け越した巨人 3連戦では、ともに 2安打に終わった。
「そこ( 4、 5番)が上がってくると、みんなが『そこに回そう、回そう、回そう』とね。それが打線だと思うから」
2人には常に「優良」の枕詞がつく。昨季、念願の首位打者に輝いたマートンはもちろん、ゴメスも 1年目の 3、 4月で打率 0.327、 4本塁打、33打点( 4月29打点は虎外国人最多)と好発進し、打点王に。チーム内に高い期待と信頼があるからこそ、 2人がつまずくと全体が乗れない。
昨季の打点王マウロ・ゴメス内野手に首位打者マット・マートン外野手。この 2人が打たなきゃ勢いは出ない=阪神甲子園球場
球団関係者によるとマートンは巨人戦期間中、練習開始前にオマリー打撃コーチ補佐とベンチ裏で特打を行っていたという。指揮官は「やることはやっている。間違いなく上がってくる」と期待すると同時に「その時期がいつなのか、というね。こっちも我慢しないといけないところ」と尻を叩いた。
この日、チームは開幕後初のオフ(一部投手を除く)。ゴメスが「今年初めての甲子園だから、勝ちたいという思いが強い。井納はいい投手だけど昨年は昨年(対戦打率 0.333)。毎試合ベストを尽くすだけだ」と力を込めれば、マートンは日本語で「甲子園めっちゃ好き。相性いいネ。ボール見やすいネ。ガンバリマス」とすっかり気持ちを切り替えていた。
助っ人頼みと言われようが、やはり虎打線の軸はGM砲。 3番の西岡が好調(打率 0.371)だけに、 2人に火がつけばセ界を突き抜けられる。
甲子園開幕ならお任せ!!能見篤史投手が快投でチームを再加速させる=阪神甲子園球場
さあ甲子園開幕、“全勝の男”で勝つ!!能見篤史投手が 6日、 7日のDeNA戦での先発に向け、甲子園室内で調整した。昨季は本拠地 3勝 7敗に終わったが、甲子園開幕となると過去 4試合に先発し、 4勝 2完封とめっぽう強い。 2連敗で首位を陥落したチームに、快投で流れを呼びこむ。
チームの悪い流れを断ち切る。今季10戦目で、ようやく迎える甲子園開幕戦。重要なリスタートの一戦は「聖地開幕男」に託された。雨音が聞こえる室内練習場。能見はキャッチボールやダッシュで準備を整え、決意を新たにした。
キャッチボールする阪神・能見=阪神甲子園球場
「ホームは、ビジターと違う。自分としても、チームとしても、いいスタートが切れるようにしたい」
最高のデータがある。昨季は藤浪が担った甲子園開幕戦だが、それまでの 4年間はすべて左腕が務めた。驚くべきは戦績だ。先発した 4試合すべてで勝ち星をつかみ、2012、13年は宿敵巨人に連続完封勝利。 4試合の防御率は1.42で、18イニング連続無失点中と、無類の強さを誇る。
10年ぶりの優勝を誓う今季、チームは開幕 3連勝を飾ったものの、ビジター(ヤクルト、巨人)で 2カード連続負け越した。再出発を図る大事な一戦、そして「球団創設80周年」の節目となる聖地開幕戦で、最も信頼できる男に初陣が任された。
キャッチボールする能見篤史投手=阪神甲子園球場
背番号「14」にとっても肝心な甲子園初戦となる。 9勝13敗と苦しんだ昨季、とりわけ結果を残せなかったのが本拠地だった。11試合で 3勝 7敗、防御率3.96。決して球場の雰囲気が合わないわけではない。マウンドも登板時は能見仕様に、踏み込んだ右足が掘れやすいように仕上げられている。ただ、悪い数字が並んだだけに印象を変えたい。好発進を決めて、屈辱の“レッテル”をはがすつもりだ。
対DeNAも、 4試合で 1勝 1敗、防御率4.05。キーマンはやはり筒香ら若手だ。ハマの 4番は打率 0.367、リーグトップタイの 3本塁打と好調を持続。自身も昨季は一発を浴び、被打率 0.300(10打数 3安打)と手こずっただけに「振りはしっかりしている印象。ポイントゲッターが何人かいるので、走者をためて回さないようにしたい」と意気込んだ。
打撃練習する藤浪晋太郎投手=阪神甲子園球場
初戦を確実にとり、チームとして16勝 8敗とカモにした昨シーズンの再現へ。和田監督も「うちは一昨年やられているから(10勝14敗)。昨年の勝敗はそうなったかもしれないけど、簡単には考えていない。まず早いうちにね」と鼻息を荒くした。
能見は今季初先発の前回 3月31日のヤクルト戦(神宮)で 5回 4失点。 3点リードを守れず、チームの開幕連勝を「3」で止めた。今度は連敗ストッパーとなる番だ。前回いまいちだったフォークの精度も「ブルペンでも修正できた」と、確かな手応えをつかんだ。
「 1人 1人をしっかり打ち取るだけ」
チームの嫌な雰囲気を変える投球が、虎投の精神的支柱の役目。聖地星を手にして、虎を再び進撃させる。
能見とバッテリーを組む梅野は 6日、虎党の声援を心待ちにした。「開幕 3連戦でも思いましたが、ファンの後押しというか、力がわき出てくる部分がある。甲子園でできるというのは楽しみにしています」。また配球面については「攻めるところは攻めないといけない」と話した。 3月31日のヤクルト戦(神宮)で 5回 4失点だった反省を生かしたいところだ。
いまだ甲子園未勝利の岩本。8日こそ初お立ち台だ=阪神甲子園球場
お立ち台に上がりたい! 8日のDeNA戦で先発する岩本輝投手が 6日、甲子園のブルペンで調整。本拠地での自身初勝利へ強い意欲を語った。
「甲子園はファンも多いし、甲子園で勝ちたいです。(お立ち台に)一度は立ちたいですね」
2日のヤクルト戦(神宮)で 3年ぶりの白星も、通算 3勝はすべてビジター。タテジマに入団したからには日本一の大歓声を浴びたい。
前回は敵地でヒーローインタビューを受けた。先輩から話すことを考えておくように助言されたが、準備していなかったという。「投げ終わったばかりで、あまり覚えていないです」。初々しい感想だが、考え方は成長した。
「( 3年前は)自分のことで精いっぱいだったけど、いまはチームに貢献したい。でも、結果を残して、アピールすることは変わらないです」
存在感を確立するには絶好のチャンス。本拠地での快投で、先発ローテーション定着を狙う。
キャッチボールで調整した藤浪晋太郎投手。次回バースデー登板では成長を見せる=阪神甲子園球場
藤浪晋太郎投手が 6日、甲子園室内で調整し、苦手の左打者攻略を誓った。今季も 2度の登板で対左打者の被打率 0.400、対右 0.167と、差は歴然。次回先発する12日の広島戦(甲子園)は、左打者の足を“払う”ような厳しい内角攻めで、進化を目指す。
次こそ成長を見せる。12日の広島戦で、甲子園 6連戦の最後を締める藤浪は、キャッチボールなどで軽めに調整。今季初黒星から一夜明け、自らの弱点を戒めた。
「数字に残ってしまっているので(左打者が苦手と)言われても仕方がないです。要所で打たれないように、なんとかしたいと思っています」
前日 5日の巨人戦(東京D)は 8回 3失点。失点シーンは、いずれも左打者が絡んだ。ここまで 2戦で、対左の被打率は 0.400。対右の同 0.167と差は明らかだ。
入団以来、相性が悪い左打者。中西投手コーチも「やっぱり左だな。今年のポイントになる。早めになんとかしたい」と今後、藤浪が飛躍できるかの分岐点に挙げた。
もちろん本人も、策がないわけではない。
これが“足払い”。このメッセンジャーのように内角を突けるか=東京ドーム
「右打者はこっち(右側)に『的』があって、当てないように意識しやすいけど、左は逆。無意識のうちですけど、投げにくいのは、正直あります。内角に投げ切って、『足払い』できれば」
これまで、あまりはっきり口にしなかった対左打者への苦手意識を珍しく吐露。思い切って踏み込まれていることが原因と分析した。インステップ気味のフォームで、右打者をのけぞらす場面はあるが、左にはあまりない。技術の問題もあり、左打者の内角を狙った球が抜ける傾向がある。ただ、苦手なままでは、改善はできない。
足払い。つまり膝元への厳しい球で打者の足を引かせたり、動かしたりすることが布石となる。ブルペンでも左打者を立たせて練習を続けており、そろそろ成果をみせたいところだ。
21歳の誕生日を迎える12日、赤ヘル打線は左打者を 5、 6人並べてくることが予想される。
「カープも左のいい打者が多いので。誕生日だからパフォーマンスが上がることはないけど、せっかくだから、いい投球をして勝ちたいです」
年齢と同時に投球術も1つ上へ。最大の課題をクリアすれば、怖いものはないはずだ。
「ココナッツガーデン」がリニューアル発表会で藤浪のトリックアートの前でおどけるランディ・メッセンジャー投手
阪神甲子園球場の外野 2階のバックスクリーン下にある「ココナッツガーデン」がリニューアルし、 7日DeNA戦から「CoCo PARK (ココパーク)」がオープンする。
「STRUCK COCO(ストラックココ)」では本格的なストラックアウトに挑戦できる。特賞として全球宣言どおりにパーフェクト達成すると先着 1名に、阪神の公式戦での始球式の権利が与えられる。パーフェクト賞としては選手直筆サインボールをプレゼント。体験したランディ・メッセンジャー投手は 6枚を抜いた。「楽しかったよ。キャッチボールをせずにだったから 6枚だったけど、準備できたらもうちょっといけた」と悔しがった。
選手メニューが楽しめる「COCOキッチン」、ナイター試合開催時にはアルコール類を販売する「COCOバー」も営業し、大人から子どもまで楽しめる。
その他にも球場内売店もリニューアル。「鉄板ダイニング」では上本おすすめロコモコ丼や今成おすすめタコライスが販売される。また、選手がクラブハウスで口にしている「タイガースカレー」も 7日から販売が開始される。
初物に弱いと言うよりも弱すぎる。この現状を打破しない限り後が無い。全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」ゲットだ!
ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
2015年 公式戦 日程と結果( 4月)
4月 5日現在順位表
4月 5日現在対戦表
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阪神タイガースでは、球団公式動画配信サービス「虎テレ」において、従来からの阪神タイガース主催全試合に加えて、2013年度の日本生命セ・パ交流戦での阪神ビジター試合(全12試合)を配信することを決定いたしました。
この取組みは、パシフィックリーグマーケティング株式会社が運営する、インターネットライブ動画配信サービス「パ・リーグTV」との協力で実現したもので、スマートフォンでの有料インターネットライブ配信の他、PC・タブレット・スマートフォンでの試合後のイニングVOD配信も行います。
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