ドラフト 1位ルーキーの横山雄哉投手(21=新日鐵住金鹿島)が甲子園で行われた1軍の投手指名練習に合流した。26日広島戦(マツダスタジアム)に登板予定。念願のプロ初勝利へ並々ならぬ決意を口にした。
藤浪で優勝へ再加速や! 藤浪晋太郎投手(21)が28日ヤクルト戦(甲子園)に先発することが23日、分かった。聖地リスタートのマウンドを藤浪が飾る。長期ロードを終えた阪神ナインが約 1カ月ぶりに本拠地に帰る。20日まで甲子園では 2本塁打をマークした早稲田実業高校・清宮や東海大學相模高校・小笠原ら高校球児のプレーに沸いていたが、「甲子園の申し子」藤浪が、さらに聖地を熱くする。25日からは左投手を苦手とする広島が相手だ。能見、ルーキー横山、岩田を並べる見込みだ。
能見篤史投手(36)が、25日の広島戦に先発する。今季、鯉相手では自身4勝1敗で防御率1.69。マツダスタジアムなら 2勝 0敗で同1.06を誇る。 5カード勝ち越している夏の長期ロードも、最後の 3連戦。ここから 4連勝すれば、28日にも優勝マジックが点灯する。初戦のマウンドを任されたベテラン左腕が、相性のよさを発揮する。今季、広島戦は自身 4勝 1敗で防御率1.69。マツダスタジアムでは 2勝 0敗で同1.06、通算11勝 4敗で同1.59と無類の強さだ。雨予報を気にするような年齢でもない。台風15号が接近中で、25日の試合は雨天中止になる可能性が高まってきた。それでも能見は泰然自若。中止になった場合は翌26日にスライドすることが濃厚だが、調整に影響はない。背番号「14」もこの流れに乗る。10年ぶりのリーグ優勝へ、さらに勢いを加速させるためには初戦が大事。36歳のベテラン左腕が、得意のマウンドで躍動する。
マット・マートン外野手(33)が24日、あと 6本に迫った球団初の外国人選手1000安打に、平常心を強調した。外国人の来日 6年目での達成は史上最速となるが、ほしいのは勝利につながる一打。25日からの広島 3連戦に全力を注ぐ。来日 1年目の201年にシーズン最多安打記録を更新する 214安打を放つと、昨年の首位打者をはじめ、 3度の最多安打のタイトルを獲得。出場試合数では外国人歴代 1位ブーマー(当時オリックス)の 781試合に及ばないが、 6年目での到達なら史上最速だ。残り30試合。10年ぶりのリーグ優勝に向け、笑って約 1カ月ぶりの甲子園(28日からヤクルト 3連戦)に帰りたい。広島で勝利のために打ちまくれば、球団初の助っ人による1000安打達成は濃厚。ラストスパートの起爆剤になる。
和田豊監督(52)の来季続投方針が電鉄本社内で固まったことが24日、分かった。 1年契約で臨んだ就任 4年目の今季は、残り30試合で 2位巨人と 2.5ゲーム差。貯金も今季最多の「8」と積み上げて、10年ぶりのリーグ優勝へ視界良好。28日にも優勝マジックが点灯するなか、25日からの広島 3連戦(マツダ)で首位を固め、坂井信也オーナー(67)の最終判断を待つ。和田監督は2012年に就任。初年度は 5位だったが2013年は 2位。昨年は同じ順位もメッセンジャー(最多勝)、呉昇桓(最多セーブ)、マートン(首位打者)、ゴメス(最多打点)と助っ人がタイトルを総ナメにしながらリーグ優勝できず、2015年は手腕を問われるシーズンとなった。新たに 1年契約を結んだ今季、電鉄本社は厳しい目で見守ってきた。開幕は 3連勝しながら、その後、 6連敗するなど序盤は苦戦。ゴールデンウイーク明けには最下位に沈んだ。交流戦でパに圧倒されるなか、セでは唯一、10勝 8敗と勝ち越して 3位に浮上。息を吹き返し、 6月24日の広島戦(富山)で首位を奪った。長年の課題だった若手の育成にも光。ドラフト 3位・江越大賀外野手(22=駒澤大學)、 2年目左腕・岩崎らが台頭した。 5年目となれば2004-2008年の岡田監督以来。電鉄本社、球団ともに方向性は一致。来季続投は監督人事権を持つ坂井オーナーがペナントの行く末を見て、最終的に決断する。10年ぶりのリーグVという悲願を達成し、審判を待つ。
新外国人調査のため渡韓していた阪神・中村勝広GM(68)が24日、帰国した。SKのアンドリュー・ブラウン外野手(30)らを視察したとみられる。記事をまとめてみました。
投手指名練習 キャッチボールする横山雄哉投手=阪神甲子園球場
ドラフト 1位ルーキーの横山雄哉投手)が甲子園で行われた1軍の投手指名練習に合流した。
26日広島戦(マツダスタジアム)に登板予定。ブルペンでの投げ込みなどで調整した。今季は 0勝 2敗で防御率6.75。 2軍では 9日のファーム交流戦楽天戦で 9回 2安打完封など調子を上げてきている。「はい上がるという気持ちでやってきた。次に懸ける思いは大きいです。大事な場面でチャンスをいただいた。緊張感もあるし、しっかり投げられたら」念願のプロ初勝利へ並々ならぬ決意を口にした。
キャッチボールするドラフト 1位ルーキーの横山雄哉投手=阪神甲子園球場
藤浪で優勝へ再加速や! 藤浪晋太郎投手が28日ヤクルト戦(甲子園)に先発することが23日、分かった。聖地リスタートのマウンドを藤浪が飾る。長期ロードを終えた阪神ナインが約 1カ月ぶりに本拠地に帰る。20日まで甲子園では 2本塁打をマークした早稲田実業高校・清宮や東海大學相模高校・小笠原ら高校球児のプレーに沸いていたが、「甲子園の申し子」藤浪が、さらに聖地を熱くする。
試合前の練習中、笑顔を見せる藤浪晋太郎投手=阪神甲子園球場
今季、甲子園では10試合に登板し 4勝 1敗、防御率2.05と安定した投球を見せていた。 2完封するなど、本拠地のマウンドは春夏連覇した高校時代から大の得意だ。さらにヤクルト戦にも好相性。今年、ヤクルト相手に 4試合 3勝 0敗で負けなしと好相性。前回登板の20日巨人戦では 141球を投じた。万全の状態でヤクルトを迎え撃つため、しっかりと登板間隔をあけて臨む。
25日からは左投手を苦手とする広島が相手だ。能見、ルーキー横山、岩田を並べる見込みだ。
能見篤史投手は甲子園で調整。夏のロード最終カードの初戦に先発する=阪神甲子園球場
能見篤史投手が、25日の広島戦に先発する。今季、鯉相手では自身4勝1敗で防御率1.69。マツダスタジアムなら 2勝 0敗で同1.06を誇る。 5カード勝ち越している夏の長期ロードも、最後の 3連戦。ここから 4連勝すれば、28日にも優勝マジックが点灯する。初戦のマウンドを任されたベテラン左腕が、相性のよさを発揮する。
熱戦が続いた高校野球の余韻が残る甲子園で、投手指名練習が行われた。 3週間に及ぶ夏のロードは、25日からいよいよ広島と最後の 3連戦。まずは初戦をとる。能見は冷静さを保ちつつ、闘志を燃やした。
「そこ(相性)は考えず、一人ずつ打ち取っていきたい」
投手指名練習でキャッチボールする能見篤史投手=阪神甲子園球場
今季、広島戦は自身 4勝 1敗で防御率1.69。マツダスタジアムでは 2勝 0敗で同1.06、通算11勝 4敗で同1.59と無類の強さだ。
鯉は現在、 3位ヤクルトと 2ゲーム差の 4位。わずかに残るリーグV、そしてクライマックスシリーズ進出へ、必死に食い下がってくる。前カードの巨人戦を 2勝 1敗と勝ち越した勢いも侮れないが、“鯉キラー”能見ならば抑えられる。
雨予報を気にするような年齢でもない。台風15号が接近中で、25日の試合は雨天中止になる可能性が高まってきた。それでも能見は「やるつもりで準備しておかないとね」と泰然自若。中止になった場合は翌26日にスライドすることが濃厚だが、調整に影響はない。
投手指名練習 キャッチボールする能見篤史投手=阪神甲子園球場
通算82勝は阪神の左腕では歴代 4位。今季は序盤こそ苦しんだが徐々に調子を取り戻し、 6月以降は 6勝を挙げている。勝てばハーラートップタイの10勝目。この日は、自身 2年ぶりの 2桁勝利に向け、キャッチボールやダッシュ、ゴロ捕球などで汗を流した。
チームは巨人戦 3連敗のあと、DeNA戦で 3連勝。ここまで夏のロードは 5カード勝ち越しで、12勝 6敗と勝ち越し確定。もちろん最後の 3連戦も全部勝つ。25日から 4連勝すれば、28日にも優勝マジックが点灯する可能性がある。
「( 3連勝に)続いていけるようにしたい」
背番号「14」もこの流れに乗る。10年ぶりのリーグ優勝へ、さらに勢いを加速させるためには初戦が大事。36歳のベテラン左腕が、得意のマウンドで躍動する。
マット・マートン外野手は新神戸駅から広島に向けて出発。通算1000安打まで、あと「6」だ=JR新神戸駅
マット・マートン外野手が24日、あと 6本に迫った球団初の外国人選手1000安打に、平常心を強調した。外国人の来日 6年目での達成は史上最速となるが、ほしいのは勝利につながる一打。25日からの広島 3連戦に全力を注ぐ。
球団助っ人初の節目の記録が迫っても、意に介さない。マートンが求めるのは勝利につながる一打のみ。1000安打達成で首位をがっちりキープし、夏のロードの有終の美を飾る。
「自分としては意識はしていないよ。一番、大事なことはチームが勝つことだからね。勝つことに貢献したい。もちろん達成できればいいけれど、意識はしていない」
来日 1年目の201年にシーズン最多安打記録を更新する 214安打を放つと、昨年の首位打者をはじめ、 3度の最多安打のタイトルを獲得。出場試合数では外国人歴代 1位ブーマー(当時オリックス)の 781試合に及ばないが、 6年目での到達なら史上最速だ。
広島に向け移動するマウロ・ゴメス内野手=JR新神戸駅
25日からの広島戦は今季、打率 0.392(51打数20安打)と好相性。しかも、舞台がマツダスタジアムなら同 0.591(22打数13安打)と跳ね上がる。 8月の月間打率は 0.382(76打数29安打)と大当たり中。シーズン当初は不振を極めて2割台前半まで落ち込んだシーズン打率も 0.295まで上がってきた。今、これほど頼りになる男はいない。
8月18日からの巨人との直接対決で 3連敗も、前カードのDeNA戦で 3連勝と持ち直した。再び 2位の宿敵に 2.5ゲーム差をつけ、最短28日にも優勝マジックが点灯する。その原動力になるのは、もちろんM砲だ。
「野球をやっていれば思い通りにいくことも、いかないこともある。毎試合、ベストを尽くすだけ。できることだけに集中してやっていきたい」
残り30試合。10年ぶりのリーグ優勝に向け、笑って約 1カ月ぶりの甲子園(28日からヤクルト 3連戦)に帰りたい。広島で勝利のために打ちまくれば、球団初の助っ人による1000安打達成は濃厚。ラストスパートの起爆剤になる。
◆データBOX◆
◎…外国人選手の日本通算1000安打達成となれば、2010年フェルナンデス(達成当時西武)以来 5年ぶり。外国人で最速の達成はブーマー(同オリックス)で 781試合。 2位は与那嶺要(同巨人=米国籍)の 793試合。 3位はリー(同ロッテ)の 821試合。マートンは現在、 802試合。
和田豊監督は広島戦に備えて新神戸駅から出発。電鉄本社では続投方針が固まった=JR新神戸駅
和田豊監督の来季続投方針が電鉄本社内で固まったことが24日、分かった。 1年契約で臨んだ就任 4年目の今季は、残り30試合で 2位巨人と 2.5ゲーム差。貯金も今季最多の「8」と積み上げて、10年ぶりのリーグ優勝へ視界良好。28日にも優勝マジックが点灯するなか、25日からの広島 3連戦(マツダ)で首位を固め、坂井信也オーナーの最終判断を待つ。
2016年も和田監督でいく。来季に向けた電鉄本社の基本方針が明らかになった。「球団創設80周年」での優勝が現実味を帯び、 5年目を託すに値すると判断していることが分かった。
「和田監督の続投については、然るべきタイミングで坂井オーナーが最終的に決めるだろうが、現時点で続投要請することに対して、まったく支障ないと考えている」
球団首脳が明かした。
和田監督は2012年に就任。初年度は 5位だったが2013年は 2位。昨年は同じ順位もメッセンジャー(最多勝)、呉昇桓(最多セーブ)、マートン(首位打者)、ゴメス(最多打点)と助っ人がタイトルを総ナメにしながらリーグ優勝できず、2015年は手腕を問われるシーズンとなった。
新たに 1年契約を結んだ今季、電鉄本社は厳しい目で見守ってきた。開幕は 3連勝しながら、その後、 6連敗するなど序盤は苦戦。ゴールデンウイーク明けには最下位に沈んだ。交流戦でパに圧倒されるなか、セでは唯一、10勝 8敗と勝ち越して 3位に浮上。息を吹き返し、 6月24日の広島戦(富山)で首位を奪った。
広島に向け移動する和田豊監督=JR新神戸駅
8月18日からの巨人戦(東京D)で 3連敗を喫したものの、直後のDeNA戦(京セラD)で 3連勝。これまでにない反発力を見せつけた。24日現在、チーム打率、本塁打、防御率はいずれもリーグ 5位で、得点 378に対し失点は 452。それでも電鉄本社関係者は「今年はやられてもやり返すという気持ちが、結果になっている」と評価。長年の課題だった若手の育成にも光。ドラフト 3位・江越大賀外野手(駒澤大學)、 2年目左腕・岩崎らが台頭した。
興行面も後押しする。球団幹部は「優勝を期待してくれるファンのおかげで、 9月の甲子園の前売り券は順調に売れている」と話す。現在のところ、電鉄本社内で続投を疑問視する声は見当たらない。
和田監督は24日、新神戸駅から新幹線で広島入り。夏の長期ロードをすでに12勝 6敗と就任最速で勝ち越し、最後の 1カードに向けて「いい流れをもって、甲子園に帰りたい」と力を込めた。
残り30試合。25日から 4連勝、広島が 4連敗、その間に巨人が 2敗すれば28日にも優勝マジックが点灯する。昨年、 2位争いを繰り広げた鯉をたたき、26日ぶりの本拠地へ戻って優勝への視界を明るくする。
5年目となれば2004-2008年の岡田監督以来。電鉄本社、球団ともに方向性は一致。来季続投は監督人事権を持つ坂井オーナーがペナントの行く末を見て、最終的に決断する。10年ぶりのリーグVという悲願を達成し、審判を待つ。
新外国人調査のため渡韓していた阪神・中村勝広GMが24日、帰国した。
SKのアンドリュー・ブラウン外野手らを視察したとみられる。球団幹部によれば、25日にも編成会議を開催する予定だ。
ついに、マジック点灯まで秒読み段階に入ってきた!これからも、全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって前進だ!
ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
2015年 公式戦 日程と結果( 8月)
2015年 公式戦 日程と結果( 9月)
2015年 公式戦 日程と結果(10月)
8月23日現在順位表
8月23日現在対戦表
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藤浪で優勝へ再加速や! 藤浪晋太郎投手(21)が28日ヤクルト戦(甲子園)に先発することが23日、分かった。聖地リスタートのマウンドを藤浪が飾る。長期ロードを終えた阪神ナインが約 1カ月ぶりに本拠地に帰る。20日まで甲子園では 2本塁打をマークした早稲田実業高校・清宮や東海大學相模高校・小笠原ら高校球児のプレーに沸いていたが、「甲子園の申し子」藤浪が、さらに聖地を熱くする。25日からは左投手を苦手とする広島が相手だ。能見、ルーキー横山、岩田を並べる見込みだ。
能見篤史投手(36)が、25日の広島戦に先発する。今季、鯉相手では自身4勝1敗で防御率1.69。マツダスタジアムなら 2勝 0敗で同1.06を誇る。 5カード勝ち越している夏の長期ロードも、最後の 3連戦。ここから 4連勝すれば、28日にも優勝マジックが点灯する。初戦のマウンドを任されたベテラン左腕が、相性のよさを発揮する。今季、広島戦は自身 4勝 1敗で防御率1.69。マツダスタジアムでは 2勝 0敗で同1.06、通算11勝 4敗で同1.59と無類の強さだ。雨予報を気にするような年齢でもない。台風15号が接近中で、25日の試合は雨天中止になる可能性が高まってきた。それでも能見は泰然自若。中止になった場合は翌26日にスライドすることが濃厚だが、調整に影響はない。背番号「14」もこの流れに乗る。10年ぶりのリーグ優勝へ、さらに勢いを加速させるためには初戦が大事。36歳のベテラン左腕が、得意のマウンドで躍動する。
マット・マートン外野手(33)が24日、あと 6本に迫った球団初の外国人選手1000安打に、平常心を強調した。外国人の来日 6年目での達成は史上最速となるが、ほしいのは勝利につながる一打。25日からの広島 3連戦に全力を注ぐ。来日 1年目の201年にシーズン最多安打記録を更新する 214安打を放つと、昨年の首位打者をはじめ、 3度の最多安打のタイトルを獲得。出場試合数では外国人歴代 1位ブーマー(当時オリックス)の 781試合に及ばないが、 6年目での到達なら史上最速だ。残り30試合。10年ぶりのリーグ優勝に向け、笑って約 1カ月ぶりの甲子園(28日からヤクルト 3連戦)に帰りたい。広島で勝利のために打ちまくれば、球団初の助っ人による1000安打達成は濃厚。ラストスパートの起爆剤になる。
和田豊監督(52)の来季続投方針が電鉄本社内で固まったことが24日、分かった。 1年契約で臨んだ就任 4年目の今季は、残り30試合で 2位巨人と 2.5ゲーム差。貯金も今季最多の「8」と積み上げて、10年ぶりのリーグ優勝へ視界良好。28日にも優勝マジックが点灯するなか、25日からの広島 3連戦(マツダ)で首位を固め、坂井信也オーナー(67)の最終判断を待つ。和田監督は2012年に就任。初年度は 5位だったが2013年は 2位。昨年は同じ順位もメッセンジャー(最多勝)、呉昇桓(最多セーブ)、マートン(首位打者)、ゴメス(最多打点)と助っ人がタイトルを総ナメにしながらリーグ優勝できず、2015年は手腕を問われるシーズンとなった。新たに 1年契約を結んだ今季、電鉄本社は厳しい目で見守ってきた。開幕は 3連勝しながら、その後、 6連敗するなど序盤は苦戦。ゴールデンウイーク明けには最下位に沈んだ。交流戦でパに圧倒されるなか、セでは唯一、10勝 8敗と勝ち越して 3位に浮上。息を吹き返し、 6月24日の広島戦(富山)で首位を奪った。長年の課題だった若手の育成にも光。ドラフト 3位・江越大賀外野手(22=駒澤大學)、 2年目左腕・岩崎らが台頭した。 5年目となれば2004-2008年の岡田監督以来。電鉄本社、球団ともに方向性は一致。来季続投は監督人事権を持つ坂井オーナーがペナントの行く末を見て、最終的に決断する。10年ぶりのリーグVという悲願を達成し、審判を待つ。
新外国人調査のため渡韓していた阪神・中村勝広GM(68)が24日、帰国した。SKのアンドリュー・ブラウン外野手(30)らを視察したとみられる。記事をまとめてみました。
投手指名練習 キャッチボールする横山雄哉投手=阪神甲子園球場
ドラフト 1位ルーキーの横山雄哉投手)が甲子園で行われた1軍の投手指名練習に合流した。
26日広島戦(マツダスタジアム)に登板予定。ブルペンでの投げ込みなどで調整した。今季は 0勝 2敗で防御率6.75。 2軍では 9日のファーム交流戦楽天戦で 9回 2安打完封など調子を上げてきている。「はい上がるという気持ちでやってきた。次に懸ける思いは大きいです。大事な場面でチャンスをいただいた。緊張感もあるし、しっかり投げられたら」念願のプロ初勝利へ並々ならぬ決意を口にした。
キャッチボールするドラフト 1位ルーキーの横山雄哉投手=阪神甲子園球場
藤浪で優勝へ再加速や! 藤浪晋太郎投手が28日ヤクルト戦(甲子園)に先発することが23日、分かった。聖地リスタートのマウンドを藤浪が飾る。長期ロードを終えた阪神ナインが約 1カ月ぶりに本拠地に帰る。20日まで甲子園では 2本塁打をマークした早稲田実業高校・清宮や東海大學相模高校・小笠原ら高校球児のプレーに沸いていたが、「甲子園の申し子」藤浪が、さらに聖地を熱くする。
試合前の練習中、笑顔を見せる藤浪晋太郎投手=阪神甲子園球場
今季、甲子園では10試合に登板し 4勝 1敗、防御率2.05と安定した投球を見せていた。 2完封するなど、本拠地のマウンドは春夏連覇した高校時代から大の得意だ。さらにヤクルト戦にも好相性。今年、ヤクルト相手に 4試合 3勝 0敗で負けなしと好相性。前回登板の20日巨人戦では 141球を投じた。万全の状態でヤクルトを迎え撃つため、しっかりと登板間隔をあけて臨む。
25日からは左投手を苦手とする広島が相手だ。能見、ルーキー横山、岩田を並べる見込みだ。
能見篤史投手は甲子園で調整。夏のロード最終カードの初戦に先発する=阪神甲子園球場
能見篤史投手が、25日の広島戦に先発する。今季、鯉相手では自身4勝1敗で防御率1.69。マツダスタジアムなら 2勝 0敗で同1.06を誇る。 5カード勝ち越している夏の長期ロードも、最後の 3連戦。ここから 4連勝すれば、28日にも優勝マジックが点灯する。初戦のマウンドを任されたベテラン左腕が、相性のよさを発揮する。
熱戦が続いた高校野球の余韻が残る甲子園で、投手指名練習が行われた。 3週間に及ぶ夏のロードは、25日からいよいよ広島と最後の 3連戦。まずは初戦をとる。能見は冷静さを保ちつつ、闘志を燃やした。
「そこ(相性)は考えず、一人ずつ打ち取っていきたい」
投手指名練習でキャッチボールする能見篤史投手=阪神甲子園球場
今季、広島戦は自身 4勝 1敗で防御率1.69。マツダスタジアムでは 2勝 0敗で同1.06、通算11勝 4敗で同1.59と無類の強さだ。
鯉は現在、 3位ヤクルトと 2ゲーム差の 4位。わずかに残るリーグV、そしてクライマックスシリーズ進出へ、必死に食い下がってくる。前カードの巨人戦を 2勝 1敗と勝ち越した勢いも侮れないが、“鯉キラー”能見ならば抑えられる。
雨予報を気にするような年齢でもない。台風15号が接近中で、25日の試合は雨天中止になる可能性が高まってきた。それでも能見は「やるつもりで準備しておかないとね」と泰然自若。中止になった場合は翌26日にスライドすることが濃厚だが、調整に影響はない。
投手指名練習 キャッチボールする能見篤史投手=阪神甲子園球場
通算82勝は阪神の左腕では歴代 4位。今季は序盤こそ苦しんだが徐々に調子を取り戻し、 6月以降は 6勝を挙げている。勝てばハーラートップタイの10勝目。この日は、自身 2年ぶりの 2桁勝利に向け、キャッチボールやダッシュ、ゴロ捕球などで汗を流した。
チームは巨人戦 3連敗のあと、DeNA戦で 3連勝。ここまで夏のロードは 5カード勝ち越しで、12勝 6敗と勝ち越し確定。もちろん最後の 3連戦も全部勝つ。25日から 4連勝すれば、28日にも優勝マジックが点灯する可能性がある。
「( 3連勝に)続いていけるようにしたい」
背番号「14」もこの流れに乗る。10年ぶりのリーグ優勝へ、さらに勢いを加速させるためには初戦が大事。36歳のベテラン左腕が、得意のマウンドで躍動する。
マット・マートン外野手は新神戸駅から広島に向けて出発。通算1000安打まで、あと「6」だ=JR新神戸駅
マット・マートン外野手が24日、あと 6本に迫った球団初の外国人選手1000安打に、平常心を強調した。外国人の来日 6年目での達成は史上最速となるが、ほしいのは勝利につながる一打。25日からの広島 3連戦に全力を注ぐ。
球団助っ人初の節目の記録が迫っても、意に介さない。マートンが求めるのは勝利につながる一打のみ。1000安打達成で首位をがっちりキープし、夏のロードの有終の美を飾る。
「自分としては意識はしていないよ。一番、大事なことはチームが勝つことだからね。勝つことに貢献したい。もちろん達成できればいいけれど、意識はしていない」
来日 1年目の201年にシーズン最多安打記録を更新する 214安打を放つと、昨年の首位打者をはじめ、 3度の最多安打のタイトルを獲得。出場試合数では外国人歴代 1位ブーマー(当時オリックス)の 781試合に及ばないが、 6年目での到達なら史上最速だ。
広島に向け移動するマウロ・ゴメス内野手=JR新神戸駅
25日からの広島戦は今季、打率 0.392(51打数20安打)と好相性。しかも、舞台がマツダスタジアムなら同 0.591(22打数13安打)と跳ね上がる。 8月の月間打率は 0.382(76打数29安打)と大当たり中。シーズン当初は不振を極めて2割台前半まで落ち込んだシーズン打率も 0.295まで上がってきた。今、これほど頼りになる男はいない。
8月18日からの巨人との直接対決で 3連敗も、前カードのDeNA戦で 3連勝と持ち直した。再び 2位の宿敵に 2.5ゲーム差をつけ、最短28日にも優勝マジックが点灯する。その原動力になるのは、もちろんM砲だ。
「野球をやっていれば思い通りにいくことも、いかないこともある。毎試合、ベストを尽くすだけ。できることだけに集中してやっていきたい」
残り30試合。10年ぶりのリーグ優勝に向け、笑って約 1カ月ぶりの甲子園(28日からヤクルト 3連戦)に帰りたい。広島で勝利のために打ちまくれば、球団初の助っ人による1000安打達成は濃厚。ラストスパートの起爆剤になる。
◆データBOX◆
◎…外国人選手の日本通算1000安打達成となれば、2010年フェルナンデス(達成当時西武)以来 5年ぶり。外国人で最速の達成はブーマー(同オリックス)で 781試合。 2位は与那嶺要(同巨人=米国籍)の 793試合。 3位はリー(同ロッテ)の 821試合。マートンは現在、 802試合。
和田豊監督は広島戦に備えて新神戸駅から出発。電鉄本社では続投方針が固まった=JR新神戸駅
和田豊監督の来季続投方針が電鉄本社内で固まったことが24日、分かった。 1年契約で臨んだ就任 4年目の今季は、残り30試合で 2位巨人と 2.5ゲーム差。貯金も今季最多の「8」と積み上げて、10年ぶりのリーグ優勝へ視界良好。28日にも優勝マジックが点灯するなか、25日からの広島 3連戦(マツダ)で首位を固め、坂井信也オーナーの最終判断を待つ。
2016年も和田監督でいく。来季に向けた電鉄本社の基本方針が明らかになった。「球団創設80周年」での優勝が現実味を帯び、 5年目を託すに値すると判断していることが分かった。
「和田監督の続投については、然るべきタイミングで坂井オーナーが最終的に決めるだろうが、現時点で続投要請することに対して、まったく支障ないと考えている」
球団首脳が明かした。
和田監督は2012年に就任。初年度は 5位だったが2013年は 2位。昨年は同じ順位もメッセンジャー(最多勝)、呉昇桓(最多セーブ)、マートン(首位打者)、ゴメス(最多打点)と助っ人がタイトルを総ナメにしながらリーグ優勝できず、2015年は手腕を問われるシーズンとなった。
新たに 1年契約を結んだ今季、電鉄本社は厳しい目で見守ってきた。開幕は 3連勝しながら、その後、 6連敗するなど序盤は苦戦。ゴールデンウイーク明けには最下位に沈んだ。交流戦でパに圧倒されるなか、セでは唯一、10勝 8敗と勝ち越して 3位に浮上。息を吹き返し、 6月24日の広島戦(富山)で首位を奪った。
広島に向け移動する和田豊監督=JR新神戸駅
8月18日からの巨人戦(東京D)で 3連敗を喫したものの、直後のDeNA戦(京セラD)で 3連勝。これまでにない反発力を見せつけた。24日現在、チーム打率、本塁打、防御率はいずれもリーグ 5位で、得点 378に対し失点は 452。それでも電鉄本社関係者は「今年はやられてもやり返すという気持ちが、結果になっている」と評価。長年の課題だった若手の育成にも光。ドラフト 3位・江越大賀外野手(駒澤大學)、 2年目左腕・岩崎らが台頭した。
興行面も後押しする。球団幹部は「優勝を期待してくれるファンのおかげで、 9月の甲子園の前売り券は順調に売れている」と話す。現在のところ、電鉄本社内で続投を疑問視する声は見当たらない。
和田監督は24日、新神戸駅から新幹線で広島入り。夏の長期ロードをすでに12勝 6敗と就任最速で勝ち越し、最後の 1カードに向けて「いい流れをもって、甲子園に帰りたい」と力を込めた。
残り30試合。25日から 4連勝、広島が 4連敗、その間に巨人が 2敗すれば28日にも優勝マジックが点灯する。昨年、 2位争いを繰り広げた鯉をたたき、26日ぶりの本拠地へ戻って優勝への視界を明るくする。
5年目となれば2004-2008年の岡田監督以来。電鉄本社、球団ともに方向性は一致。来季続投は監督人事権を持つ坂井オーナーがペナントの行く末を見て、最終的に決断する。10年ぶりのリーグVという悲願を達成し、審判を待つ。
新外国人調査のため渡韓していた阪神・中村勝広GMが24日、帰国した。
SKのアンドリュー・ブラウン外野手らを視察したとみられる。球団幹部によれば、25日にも編成会議を開催する予定だ。
ついに、マジック点灯まで秒読み段階に入ってきた!これからも、全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって前進だ!
ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
2015年 公式戦 日程と結果( 8月)
2015年 公式戦 日程と結果( 9月)
2015年 公式戦 日程と結果(10月)
8月23日現在順位表
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