27日マツダスタジアムで広島-阪神16回戦が行われ、広島は 9回を中崎が抑えて逃げ切り 4連勝。前田は 8回 4安打無失点で10勝目を挙げた。阪神岩田は 7敗目を喫した。前田健太投手(27)が、 6年連続10勝!歯を食いしばり、腕を振り続けた。秋風も吹き始めたマツダスタジアムで、広島のエース前田が 6年連続となる 2桁勝利。24年ぶりの優勝を信じて疑わない鯉党の期待に応えてみせた。不断の努力が勝ち星をたぐり寄せた。シーズン終盤に入り、これまで投げてこなかったフォークの修正に着手。 4回の福留には 2球を投じ、遊邪飛に打ちとった。 6年連続の 2桁勝利は2011年のダルビッシュ有(29=現レンジャーズ)、セ・リーグでは1992年の桑田真澄以来で、「(10勝は)初めは目標だったが、今は目標じゃない数字になっている。 7月 5日以来の 4連勝で首位阪神とは 4.5ゲーム差。 3位・巨人とは 1.5差に縮まったが「ここからの一歩、一歩が大事になる」と気を引き締めた。悲願のVはまだまだあきらめない。背番号「18」が鯉のエンジンを加速させる。岩田稔投手(31)が 7回 4安打 1失点で今季 7敗目を喫した。 2回一死から広島 5番エルドレッドに11号ソロを浴び先制を許した。この 1発が決勝打となり「悔しいです」と唇をかみしめた。しかし崩れることなく、その後はスコアボードにゼロを並べていった。
首位阪神に最短で 9月 2日にマジックが点灯する。28日から 5連勝し、 3位巨人が 1敗、 4位広島が 5敗することが条件。
切り込み隊長!鳥谷敬内野手(34)が、 5試合連続安打!鳥谷は前田から 1安打 2四球と、切り込み隊長の役目を果たした。 5試合連続安打とし、安定した働きを続けている。約 1カ月ぶりに戻る本拠地・甲子園での活躍にも期待が高まる。
執念見せんかい! 和田豊監督(52)が今季12度目の完封負けで2連敗を喫した広島戦後、珍しく怒りを露わにした。広島のエース・前田に対し、初回にエンドランを仕掛けるも大和内野手(27)が空振りして失敗。28日から、 2ゲーム差に迫ってきた 2位ヤクルト 3連戦。26日ぶりに帰る阪神甲子園球場で、出直す! 1回だ。今季初対戦の広島・前田から先頭の鳥谷が右前打を放ち、打席に大和。カウント 1- 1から 3球目。犠打ではなくバスターエンドランを仕掛けたが…。外角低めのスライダーにバットは空を切り、鳥谷は盗塁死。結局、大和は空振り三振と、わずか 2球で二死走者なしとなった。前田は今季、 1回が最大の弱点だった。全39失点中、最多11失点。しかも失点した 7試合、すべて勝てていなかった。試合前時点で通算14勝を献上し、対戦防御率1.97の右腕に対し、指揮官は球場入りの際、手ぐすねをひいていた。28日からは、 2ゲーム差に縮まった 2位ヤクルトと、甲子園で首位攻防 3連戦を戦う。残り28試合。ここからは勝利への執念がものをいう。26日ぶりに聖地に戻る男たちをファンは待っている。その期待に、必死な姿で応えようではないか。
マウロ・ゴメス内野手(30)が、マエケンに 2K 3タコ…ワースト10戦連続打点なし…。来日 2年目で自己ワーストの10試合連続打点なし。得点圏に走者を置いて打席は回らなかったが、先発・前田に 3打数無安打に抑えられ、「何もないよ」と多くを語らなかった。
伊藤隼太外野手(26)がマエケンキラーぶりを見せつけた。昨年 7打数 5安打、打率 7割 1分 4厘と得意にした広島前田相手に、 2本の右前打を記録。
1球に泣き 1打に泣く…岩田、エルドに被弾&バント失敗併殺…。 完全アウェーの敵地で十分なピッチングをみせた。それでも、勝たなければならなかった。岩田がたった 1球の失投に、後悔をにじませた。自身にとってマツダスタジアムは“鬼門”だ。勝ったのは、2013年 8月 7日の 1試合だけ。そんな苦手な地で、 3回から踏ん張った。わずかに動く変化球を軸に、 5回からは 3イニング連続で三者凡退と、意地をみせた。 8回に代打を送られたが、 120球を投げ、 7回 4安打 1失点。先発としての役割を果たした。それでも、今季 7敗目を喫した。しかも、 9人目の野手として、自らの首を絞めた。 0- 1の 5回。一死 1、 2塁の好機で打席に立った。初球に送りバントを試みたが、打球は前田の前へ。 3塁- 1塁と転送され、最悪の併殺に。チャンスが一瞬にして、消えた。これで 7勝 7敗。 1人で“貯金”を作ってこそ、優勝に貢献できる。好投だけで終わらない。今こそ、チームを勝利に導くピッチングが求められる。
28日のヤクルト戦(甲子園)に先発する藤浪晋太郎投手(21)は27日、意気込んだ。山田をはじめ川端、畠山と強打者が並ぶツバメ打線から今季11勝目を目指す。記事をまとめてみました。
<広島 2- 0阪神>16回戦◇27日◇マツダスタジアム
広島は 2回に 5番エルドレッドの11号ソロで先制。阪神は 3回二死 1、 3塁と好機を作るも広島エース前田の前に無得点。
阪神は 5回に一死 1、 2塁から 9番岩田のバントが投ゴロ併殺となり同点の好機をつぶした。広島も 3回以降得点なく足踏み状態。
広島は 9回を中崎が抑えて逃げ切り 4連勝。前田は 8回 4安打無失点で10勝目を挙げた。阪神岩田は 7敗目を喫した。
マウンドでガッツポーズをみせた前田健太投手。虎狩りで 6年連続の10勝に到達だ=マツダスタジアム
前田健太投手が、 6年連続10勝! 歯を食いしばり、腕を振り続けた。秋風も吹き始めたマツダスタジアムで、広島のエース前田が 6年連続となる 2桁勝利。24年ぶりの優勝を信じて疑わない鯉党の期待に応えてみせた。
「久しぶりに勝てたのでよかった。ゼロに抑えることだけを考えて投げました」
8回を 4安打無失点で、 113球の力投。今季22試合目で疲れもたまる 8回、先頭の梅野には 149キロ、代打上本には 151キロで空振り三振を奪い、マウンド上でガッツポーズをみせた。
不断の努力が勝ち星をたぐり寄せた。シーズン終盤に入り、これまで投げてこなかったフォークの修正に着手。「もし使えるようになったら、もっといいピッチングできる。悪かったらやめればいいだけ。そういうのをびびっていたら成長できない」。 4回の福留には 2球を投じ、遊邪飛に打ちとった。
ネット裏からメジャーのスカウト陣が、前田健太投手の投球を視察した=マツダスタジアム
6年連続の 2桁勝利は2011年のダルビッシュ有、セ・リーグでは1992年の桑田真澄以来で、「(10勝は)初めは目標だったが、今は目標じゃない数字になっている。10勝できていなかったら、最悪のシーズンになる」と、自らに最低限のノルマと課していた。
この日は米大リーグのドジャース、レッドソックス、ロイヤルズ、ダイヤモンドバックス、ジャイアンツ、ブレーブスと、今季最多となる 6球団のスカウトが右腕の投球を見守った。今オフのメジャー挑戦を見据える前田にとっては、最高のアピールになったはずだ。
7月 5日以来の 4連勝で首位阪神とは 4.5ゲーム差。 3位・巨人とは 1.5差に縮まったが「ここからの一歩、一歩が大事になる」と気を引き締めた。悲願のVはまだまだあきらめない。背番号「18」が鯉のエンジンを加速させる。
5回、広島打線相手に投球する岩田稔投手=マツダスタジアム
岩田稔投手が 7回 4安打 1失点で今季 7敗目を喫した。
2回一死から広島 5番エルドレッドに11号ソロを浴び先制を許した。この 1発が決勝打となり「悔しいです」と唇をかみしめた。
しかし崩れることなく、その後はスコアボードにゼロを並べていった。「投球は自分のものが出せた。これを続けていくだけです」と前を向いた。
阪神は 8月 2日のヤクルト戦(甲子園)の 0- 6以来、今季12度目の完封負け。広島戦では 5月 9日の 0-10、 7月15日の 0- 3(ともに甲子園)に続き、今季 3度目。ちなみに完封負けは昨季も12度だった。
首位阪神に最短で 9月 2日にマジックが点灯する。28日から 5連勝し、 3位巨人が 1敗、 4位広島が 5敗することが条件。
広島・前田は今季39失点のうち、 1回に11失点。 2回も10失点と、 1、 2回だけで計21失点していた。
1回、安打を放った鳥谷敬内野手=マツダスタジアム
切り込み隊長!鳥谷敬内野手が、 5試合連続安打!
鳥谷は前田から 1安打 2四球と、切り込み隊長の役目を果たした。 1回には追い込まれながら、低め 136キロのスライダーをミートし、右前打。これで 5試合連続安打とし、安定した働きを続けている。約 1カ月ぶりに戻る本拠地・甲子園での活躍にも期待が高まる。
1回、エンドランのサインで空振りする大和内野手。難しい球だが、当てる執念が欲しかった(投手は前田健太投手)=マツダスタジアム
執念見せんかい! 和田豊監督が今季12度目の完封負けで2連敗を喫した広島戦後、珍しく怒りを露わにした。広島のエース・前田に対し、初回にエンドランを仕掛けるも大和内野手が空振りして失敗。28日から、 2ゲーム差に迫ってきた 2位ヤクルト 3連戦。26日ぶりに帰る阪神甲子園球場で、出直す!
いきなり“勝負手”を打った。これまでの自身のセオリーを破って、仕掛けた。だからこそ、執念の見えないプレーが許せなかった。和田監督が珍しく、怒った。感情をむきだしにした。
漂う怒りのオーラ。和田監督が唇をかみしめながら球場を後にした=マツダスタジアム
「エンドランとかバントの失敗もあった。そこだよな。(大和がバットに当てることは)そんなん最低条件や。 2番でも 7番でも 8番でも、エンドランは当てる!」
座右の銘は「泰然自若」。10年ぶりのリーグ優勝へ、勝っても負けても常に「一戦一戦」と冷静だった指揮官が、憤りをあらわにした。
1回だ。今季初対戦の広島・前田から先頭の鳥谷が右前打を放ち、打席に大和。カウント 1- 1から 3球目。犠打ではなくバスターエンドランを仕掛けたが…。外角低めのスライダーにバットは空を切り、鳥谷は盗塁死。結局、大和は空振り三振と、わずか 2球で二死走者なしとなった。
1回、大和内野手の空振りで 2塁でアウトになった 1走・鳥谷敬内野手=マツダスタジアム
前田は今季、 1回が最大の弱点だった。全39失点中、最多11失点。しかも失点した 7試合、すべて勝てていなかった。試合前時点で通算14勝を献上し、対戦防御率1.97の右腕に対し、指揮官は球場入りの際、「立ち上がり? そういうミーティングをした」と手ぐすねをひいていた。
「マエケンは、そう何本もヒットを打てる投手ではないからね」
だからこそ動いた。 5日の広島戦(マツダ)から 2番を務める大和は、 1回先頭で鳥谷が出塁(本塁打除く)した 7試合すべてで犠打を決めていた。堅いと言われようが、首位に立つ和田虎が貫いてきた作戦だ。
それを破り、奇襲をかけた意味は大きい。それが空振りでは…。難しい球でも、最低当てるのが執念。大和も「何とかバットに当てないといけない場面だった」と、猛省するしかなかった。
3回、チャンスに投ゴロに倒れた大和内野手=マツダスタジアム
0- 1の 5回も、一死 1、 2塁で岩田がバント失敗(投ゴロ併殺)。目指す細かい野球で、次々と墓穴を掘った。あと 9試合を残す広島戦。ジョンソン、前田とは計 6試合対戦する可能性があるだけに、こんな野球では優勝が遠のいていく。
「接戦でそういうところができないと。もう 1回しっかりと反省して。きょうで長期ロードが終わる。また明日から新たな気持ちでいきたい」
今季12度目の完封負け負けで貯金「6」。長期ロードは12勝 8敗で乗り越えたが、最後 2試合は梅野の 2ランのみと、打線が尻すぼみで連敗した。
28日からは、 2ゲーム差に縮まった 2位ヤクルトと、甲子園で首位攻防 3連戦を戦う。残り28試合。ここからは勝利への執念がものをいう。26日ぶりに聖地に戻る男たちをファンは待っている。その期待に、必死な姿で応えようではないか。
7回、この日 2三振目を喫したマウロ・ゴメス内野手=マツダスタジアム
マウロ・ゴメス内野手が、マエケンに 2K 3タコ…ワースト10戦連続打点なし…
ゴメスが来日 2年目で自己ワーストの10試合連続打点なし。得点圏に走者を置いて打席は回らなかったが、先発・前田に 3打数無安打に抑えられ、「何もないよ」と多くを語らなかった。ただ、 2点を追う 9回一死からクローザー・中崎のスライダーに食らいつき、中前に落とした。 3試合ぶりの安打に和田監督は「内容うんぬんではなく、H(ランプ)がつくことで変わることがたくさんある」と前向きに捉えた。
5回表阪神一死、右前打を放った伊藤隼太外野手(投手は前田健太投手)=マツダスタジアム
伊藤隼太外野手がマエケンキラーぶりを見せつけた。
昨年 7打数 5安打、打率 7割 1分 4厘と得意にした広島前田相手に、 2本の右前打を記録。
6月 3日ロッテ戦(甲子園)以来のスタメン起用に応え、 8回無得点に抑えられた天敵に抵抗。試合後は「たまたま結果が出たけれど、結果うんぬんじゃなくて、試合に臨む上での準備を続けていきたい」と心境を語った。
2回、エルドレッド(手前)に先制弾を浴び、うつむく岩田稔投手。 1球に泣いた=マツダスタジアム
1球に泣き 1打に泣く…岩田、エルドに被弾&バント失敗併殺…
完全アウェーの敵地で十分なピッチングをみせた。それでも、勝たなければならなかった。岩田がたった 1球の失投に、後悔をにじませた。
「それが勝負の世界なので。その前の球が良すぎた。悔しいです…」
0- 0の 2回一死。エルドレッドに甘く入ったカットボールを振り抜かれた。打球は左中間スタンドへ。この日、許した初安打が痛恨の先制弾となった。
自身にとってマツダスタジアムは“鬼門”だ。勝ったのは、2013年 8月 7日の 1試合だけ。そんな苦手な地で、 3回から踏ん張った。わずかに動く変化球を軸に、 5回からは 3イニング連続で三者凡退と、意地をみせた。 8回に代打を送られたが、 120球を投げ、 7回 4安打 1失点。先発としての役割を果たした。それでも、今季 7敗目を喫した。
投げ合ったのは、鯉のエース、前田だ。たった 1球が命取りになる。孤軍奮闘にも、中西投手コーチは「そういう時期じゃない。勝たなアカン」と突き放した。それだけ、ローテの一角として大きな責任がある。
岩田稔投手は 5回一死 1、 2塁でバント失敗。痛いミスだった=マツダスタジアム
しかも、 9人目の野手として、自らの首を絞めた。 0- 1の 5回。一死 1、 2塁の好機で打席に立った。初球に送りバントを試みたが、打球は前田の前へ。 3塁- 1塁と転送され、最悪の併殺に。チャンスが一瞬にして、消えた。
「マエケンは(フィールディングが)うまいと知っていた。決めきれなかった自分が悪い」
ミスが歯がゆい。普段から精力的にバント練習に励み、そのときに備えていた。が、投手部門で 4度のゴールデングラブ賞に輝いた右腕の圧力に屈した。
「投球的には自分のモノを出せた。これを続けていくしかない」
自分に言い聞かせるように話した岩田。これで 7勝 7敗。 1人で“貯金”を作ってこそ、優勝に貢献できる。好投だけで終わらない。今こそ、チームを勝利に導くピッチングが求められる。
明日(28日)の先発する藤浪晋太郎投手=マツダスタジアム
28日のヤクルト戦(甲子園)に先発する藤浪晋太郎投手は27日、「久々にホームに帰るので、勝って勢いを付けたいです。自分のできることをしたい」と意気込んだ。前回20日の巨人戦(東京D)は菅野と投げ合い、 8回 7安打 2失点で今季 6敗目。山田をはじめ川端、畠山と強打者が並ぶツバメ打線から今季11勝目を目指す。
打てないのでは、点数が入らないのは当然のことでしょうね。こんな試合をしていては、アカン!もっと一丸となって試合に臨まないと、皆の希望が消えてしまう…。絶対に消してはイカン!残りの試合に対して、全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって前進だ!
ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
2015年 公式戦 日程と結果( 8月)
2015年 公式戦 日程と結果( 9月)
2015年 公式戦 日程と結果(10月)
8月27日現在順位表
8月27日現在対戦表
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マウロ・ゴメス内野手(30)が、マエケンに 2K 3タコ…ワースト10戦連続打点なし…。来日 2年目で自己ワーストの10試合連続打点なし。得点圏に走者を置いて打席は回らなかったが、先発・前田に 3打数無安打に抑えられ、「何もないよ」と多くを語らなかった。
伊藤隼太外野手(26)がマエケンキラーぶりを見せつけた。昨年 7打数 5安打、打率 7割 1分 4厘と得意にした広島前田相手に、 2本の右前打を記録。
1球に泣き 1打に泣く…岩田、エルドに被弾&バント失敗併殺…。 完全アウェーの敵地で十分なピッチングをみせた。それでも、勝たなければならなかった。岩田がたった 1球の失投に、後悔をにじませた。自身にとってマツダスタジアムは“鬼門”だ。勝ったのは、2013年 8月 7日の 1試合だけ。そんな苦手な地で、 3回から踏ん張った。わずかに動く変化球を軸に、 5回からは 3イニング連続で三者凡退と、意地をみせた。 8回に代打を送られたが、 120球を投げ、 7回 4安打 1失点。先発としての役割を果たした。それでも、今季 7敗目を喫した。しかも、 9人目の野手として、自らの首を絞めた。 0- 1の 5回。一死 1、 2塁の好機で打席に立った。初球に送りバントを試みたが、打球は前田の前へ。 3塁- 1塁と転送され、最悪の併殺に。チャンスが一瞬にして、消えた。これで 7勝 7敗。 1人で“貯金”を作ってこそ、優勝に貢献できる。好投だけで終わらない。今こそ、チームを勝利に導くピッチングが求められる。
28日のヤクルト戦(甲子園)に先発する藤浪晋太郎投手(21)は27日、意気込んだ。山田をはじめ川端、畠山と強打者が並ぶツバメ打線から今季11勝目を目指す。記事をまとめてみました。
<広島 2- 0阪神>16回戦◇27日◇マツダスタジアム
広島は 2回に 5番エルドレッドの11号ソロで先制。阪神は 3回二死 1、 3塁と好機を作るも広島エース前田の前に無得点。
阪神は 5回に一死 1、 2塁から 9番岩田のバントが投ゴロ併殺となり同点の好機をつぶした。広島も 3回以降得点なく足踏み状態。
広島は 9回を中崎が抑えて逃げ切り 4連勝。前田は 8回 4安打無失点で10勝目を挙げた。阪神岩田は 7敗目を喫した。
マウンドでガッツポーズをみせた前田健太投手。虎狩りで 6年連続の10勝に到達だ=マツダスタジアム
前田健太投手が、 6年連続10勝! 歯を食いしばり、腕を振り続けた。秋風も吹き始めたマツダスタジアムで、広島のエース前田が 6年連続となる 2桁勝利。24年ぶりの優勝を信じて疑わない鯉党の期待に応えてみせた。
「久しぶりに勝てたのでよかった。ゼロに抑えることだけを考えて投げました」
8回を 4安打無失点で、 113球の力投。今季22試合目で疲れもたまる 8回、先頭の梅野には 149キロ、代打上本には 151キロで空振り三振を奪い、マウンド上でガッツポーズをみせた。
不断の努力が勝ち星をたぐり寄せた。シーズン終盤に入り、これまで投げてこなかったフォークの修正に着手。「もし使えるようになったら、もっといいピッチングできる。悪かったらやめればいいだけ。そういうのをびびっていたら成長できない」。 4回の福留には 2球を投じ、遊邪飛に打ちとった。
ネット裏からメジャーのスカウト陣が、前田健太投手の投球を視察した=マツダスタジアム
6年連続の 2桁勝利は2011年のダルビッシュ有、セ・リーグでは1992年の桑田真澄以来で、「(10勝は)初めは目標だったが、今は目標じゃない数字になっている。10勝できていなかったら、最悪のシーズンになる」と、自らに最低限のノルマと課していた。
この日は米大リーグのドジャース、レッドソックス、ロイヤルズ、ダイヤモンドバックス、ジャイアンツ、ブレーブスと、今季最多となる 6球団のスカウトが右腕の投球を見守った。今オフのメジャー挑戦を見据える前田にとっては、最高のアピールになったはずだ。
7月 5日以来の 4連勝で首位阪神とは 4.5ゲーム差。 3位・巨人とは 1.5差に縮まったが「ここからの一歩、一歩が大事になる」と気を引き締めた。悲願のVはまだまだあきらめない。背番号「18」が鯉のエンジンを加速させる。
5回、広島打線相手に投球する岩田稔投手=マツダスタジアム
岩田稔投手が 7回 4安打 1失点で今季 7敗目を喫した。
2回一死から広島 5番エルドレッドに11号ソロを浴び先制を許した。この 1発が決勝打となり「悔しいです」と唇をかみしめた。
しかし崩れることなく、その後はスコアボードにゼロを並べていった。「投球は自分のものが出せた。これを続けていくだけです」と前を向いた。
阪神は 8月 2日のヤクルト戦(甲子園)の 0- 6以来、今季12度目の完封負け。広島戦では 5月 9日の 0-10、 7月15日の 0- 3(ともに甲子園)に続き、今季 3度目。ちなみに完封負けは昨季も12度だった。
首位阪神に最短で 9月 2日にマジックが点灯する。28日から 5連勝し、 3位巨人が 1敗、 4位広島が 5敗することが条件。
広島・前田は今季39失点のうち、 1回に11失点。 2回も10失点と、 1、 2回だけで計21失点していた。
1回、安打を放った鳥谷敬内野手=マツダスタジアム
切り込み隊長!鳥谷敬内野手が、 5試合連続安打!
鳥谷は前田から 1安打 2四球と、切り込み隊長の役目を果たした。 1回には追い込まれながら、低め 136キロのスライダーをミートし、右前打。これで 5試合連続安打とし、安定した働きを続けている。約 1カ月ぶりに戻る本拠地・甲子園での活躍にも期待が高まる。
1回、エンドランのサインで空振りする大和内野手。難しい球だが、当てる執念が欲しかった(投手は前田健太投手)=マツダスタジアム
執念見せんかい! 和田豊監督が今季12度目の完封負けで2連敗を喫した広島戦後、珍しく怒りを露わにした。広島のエース・前田に対し、初回にエンドランを仕掛けるも大和内野手が空振りして失敗。28日から、 2ゲーム差に迫ってきた 2位ヤクルト 3連戦。26日ぶりに帰る阪神甲子園球場で、出直す!
いきなり“勝負手”を打った。これまでの自身のセオリーを破って、仕掛けた。だからこそ、執念の見えないプレーが許せなかった。和田監督が珍しく、怒った。感情をむきだしにした。
漂う怒りのオーラ。和田監督が唇をかみしめながら球場を後にした=マツダスタジアム
「エンドランとかバントの失敗もあった。そこだよな。(大和がバットに当てることは)そんなん最低条件や。 2番でも 7番でも 8番でも、エンドランは当てる!」
座右の銘は「泰然自若」。10年ぶりのリーグ優勝へ、勝っても負けても常に「一戦一戦」と冷静だった指揮官が、憤りをあらわにした。
1回だ。今季初対戦の広島・前田から先頭の鳥谷が右前打を放ち、打席に大和。カウント 1- 1から 3球目。犠打ではなくバスターエンドランを仕掛けたが…。外角低めのスライダーにバットは空を切り、鳥谷は盗塁死。結局、大和は空振り三振と、わずか 2球で二死走者なしとなった。
1回、大和内野手の空振りで 2塁でアウトになった 1走・鳥谷敬内野手=マツダスタジアム
前田は今季、 1回が最大の弱点だった。全39失点中、最多11失点。しかも失点した 7試合、すべて勝てていなかった。試合前時点で通算14勝を献上し、対戦防御率1.97の右腕に対し、指揮官は球場入りの際、「立ち上がり? そういうミーティングをした」と手ぐすねをひいていた。
「マエケンは、そう何本もヒットを打てる投手ではないからね」
だからこそ動いた。 5日の広島戦(マツダ)から 2番を務める大和は、 1回先頭で鳥谷が出塁(本塁打除く)した 7試合すべてで犠打を決めていた。堅いと言われようが、首位に立つ和田虎が貫いてきた作戦だ。
それを破り、奇襲をかけた意味は大きい。それが空振りでは…。難しい球でも、最低当てるのが執念。大和も「何とかバットに当てないといけない場面だった」と、猛省するしかなかった。
3回、チャンスに投ゴロに倒れた大和内野手=マツダスタジアム
0- 1の 5回も、一死 1、 2塁で岩田がバント失敗(投ゴロ併殺)。目指す細かい野球で、次々と墓穴を掘った。あと 9試合を残す広島戦。ジョンソン、前田とは計 6試合対戦する可能性があるだけに、こんな野球では優勝が遠のいていく。
「接戦でそういうところができないと。もう 1回しっかりと反省して。きょうで長期ロードが終わる。また明日から新たな気持ちでいきたい」
今季12度目の完封負け負けで貯金「6」。長期ロードは12勝 8敗で乗り越えたが、最後 2試合は梅野の 2ランのみと、打線が尻すぼみで連敗した。
28日からは、 2ゲーム差に縮まった 2位ヤクルトと、甲子園で首位攻防 3連戦を戦う。残り28試合。ここからは勝利への執念がものをいう。26日ぶりに聖地に戻る男たちをファンは待っている。その期待に、必死な姿で応えようではないか。
7回、この日 2三振目を喫したマウロ・ゴメス内野手=マツダスタジアム
マウロ・ゴメス内野手が、マエケンに 2K 3タコ…ワースト10戦連続打点なし…
ゴメスが来日 2年目で自己ワーストの10試合連続打点なし。得点圏に走者を置いて打席は回らなかったが、先発・前田に 3打数無安打に抑えられ、「何もないよ」と多くを語らなかった。ただ、 2点を追う 9回一死からクローザー・中崎のスライダーに食らいつき、中前に落とした。 3試合ぶりの安打に和田監督は「内容うんぬんではなく、H(ランプ)がつくことで変わることがたくさんある」と前向きに捉えた。
5回表阪神一死、右前打を放った伊藤隼太外野手(投手は前田健太投手)=マツダスタジアム
伊藤隼太外野手がマエケンキラーぶりを見せつけた。
昨年 7打数 5安打、打率 7割 1分 4厘と得意にした広島前田相手に、 2本の右前打を記録。
6月 3日ロッテ戦(甲子園)以来のスタメン起用に応え、 8回無得点に抑えられた天敵に抵抗。試合後は「たまたま結果が出たけれど、結果うんぬんじゃなくて、試合に臨む上での準備を続けていきたい」と心境を語った。
2回、エルドレッド(手前)に先制弾を浴び、うつむく岩田稔投手。 1球に泣いた=マツダスタジアム
1球に泣き 1打に泣く…岩田、エルドに被弾&バント失敗併殺…
完全アウェーの敵地で十分なピッチングをみせた。それでも、勝たなければならなかった。岩田がたった 1球の失投に、後悔をにじませた。
「それが勝負の世界なので。その前の球が良すぎた。悔しいです…」
0- 0の 2回一死。エルドレッドに甘く入ったカットボールを振り抜かれた。打球は左中間スタンドへ。この日、許した初安打が痛恨の先制弾となった。
自身にとってマツダスタジアムは“鬼門”だ。勝ったのは、2013年 8月 7日の 1試合だけ。そんな苦手な地で、 3回から踏ん張った。わずかに動く変化球を軸に、 5回からは 3イニング連続で三者凡退と、意地をみせた。 8回に代打を送られたが、 120球を投げ、 7回 4安打 1失点。先発としての役割を果たした。それでも、今季 7敗目を喫した。
投げ合ったのは、鯉のエース、前田だ。たった 1球が命取りになる。孤軍奮闘にも、中西投手コーチは「そういう時期じゃない。勝たなアカン」と突き放した。それだけ、ローテの一角として大きな責任がある。
岩田稔投手は 5回一死 1、 2塁でバント失敗。痛いミスだった=マツダスタジアム
しかも、 9人目の野手として、自らの首を絞めた。 0- 1の 5回。一死 1、 2塁の好機で打席に立った。初球に送りバントを試みたが、打球は前田の前へ。 3塁- 1塁と転送され、最悪の併殺に。チャンスが一瞬にして、消えた。
「マエケンは(フィールディングが)うまいと知っていた。決めきれなかった自分が悪い」
ミスが歯がゆい。普段から精力的にバント練習に励み、そのときに備えていた。が、投手部門で 4度のゴールデングラブ賞に輝いた右腕の圧力に屈した。
「投球的には自分のモノを出せた。これを続けていくしかない」
自分に言い聞かせるように話した岩田。これで 7勝 7敗。 1人で“貯金”を作ってこそ、優勝に貢献できる。好投だけで終わらない。今こそ、チームを勝利に導くピッチングが求められる。
明日(28日)の先発する藤浪晋太郎投手=マツダスタジアム
28日のヤクルト戦(甲子園)に先発する藤浪晋太郎投手は27日、「久々にホームに帰るので、勝って勢いを付けたいです。自分のできることをしたい」と意気込んだ。前回20日の巨人戦(東京D)は菅野と投げ合い、 8回 7安打 2失点で今季 6敗目。山田をはじめ川端、畠山と強打者が並ぶツバメ打線から今季11勝目を目指す。
打てないのでは、点数が入らないのは当然のことでしょうね。こんな試合をしていては、アカン!もっと一丸となって試合に臨まないと、皆の希望が消えてしまう…。絶対に消してはイカン!残りの試合に対して、全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって前進だ!
ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
2015年 公式戦 日程と結果( 8月)
2015年 公式戦 日程と結果( 9月)
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8月27日現在順位表
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