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Channel: 阪神ファンの障碍(害)者アスリート・虎ちゃん77のスポーツ日記
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侍日本マエケン好投で4強入り!新4番筒香3安打!中村剛也の穴埋めた!大谷、準決勝で韓国斬る!

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 16日台湾・桃園球場でプレミア12:日本-プエルトリコ準々決勝が行われ、B組 1位の侍ジャパンがプエルトリコ(A組 4位)に大勝し、東京ドームで行われる準決勝に駒を進めた。19日に韓国(B組 3位)と対戦する。準決勝からは東京ドームに舞台を移し、日本は19日午後 7時から韓国と対戦し、20日午後 7時から米国とメキシコが顔を合わせる。決勝と 3位決定戦は21日に行われる。
 日本・中村剛也内野手(32=西武)が16日、右太ももの張りを訴え、プエルトリコとの準々決勝を欠場した。
 今大会初の 4番に入った筒香嘉智外野手(23=DeNA)が、先制適時打など今大会 3度目の 3安打をマークした。この日は、 1次ラウンド全 5試合で 4番に座った中村剛が、右太ももの張りを訴えて先発メンバーから外れた。 9点を奪った日本は、今大会初めて 4番で起用された筒香嘉智外野手が先制の左前適時打を放つなど 3安打と活躍。チームは 4強進出。19日の準決勝は慣れ親しんだ東京ドームで行う。初代王者へ、あと 2勝だ。
 大阪桐蔭高の先輩で主砲の中村が欠場し、打順が 6番に上がった平田良介外野手(27=中日)が 1- 0の 3回に適時 2塁打。一死 1、 2塁でボールが先行してからの甘い球を左越えに運び、相手先発をKOした。
 エース前田健太投手(27=広島)が好投し、日本が準決勝進出を決めた。 7回まで 4安打 7奪三振、四死球ゼロと安定した内容で、プエルトリコ打線を無失点に抑えた。 1点リードの 3回一死 1、 3塁のピンチでは、 2番メンデスのバットをへし折って投ゴロ併殺に仕留めた。 1次ラウンドB組を 5戦全勝で 1位通過した日本は、プエルトリコ(A組 4位)に 9- 3で快勝した。先発した前田健太投手が 7三振を奪うなど、 7回 4安打無失点。慣れない中 4日の登板間隔だったが、ネット裏に集まった米大リーグのスカウトの前で極上の投球を披露した。初代王者に向け、また一歩前進した小久保ジャパン。19日に行われる準決勝(東京ドーム)では韓国 (B組 3位)と対戦する。米球界挑戦の前にまずは「プレミア12」の初代王者へ。暑かった台湾の夜、マエケンがひと際輝いた。
 19日の韓国との準決勝(東京ドーム)では、大谷翔平投手(21=北海道日本ハム)が中10日で再びマウンドに上がる。 1次ラウンド初戦だった前回 8日の韓国戦(札幌ドーム)では今季最速タイの 161キロをマークし、 6回無失点と好投した。
記事をまとめてみました。

「プレミア12」11月16日の試合

 <プレミア12:日本 9- 3プエルトリコ>◇準々決勝◇16日◇台湾・桃園球場
 B組 1位の侍ジャパンがプエルトリコ(A組 4位)に大勝し、東京ドームで行われる準決勝に駒を進めた。19日に韓国(B組 3位)と対戦する。


前田健太投手と握手する小久保監督
 プエルトリコに勝利し前田健太投手(右)と握手する小久保監督=台湾・桃園球場

  1次ラウンドB組を 5戦全勝で 1位通過した日本は、A組 4位のプエルトリコに 9- 3で勝ち、準決勝進出を決めた。
 日本は 1回に今大会初めて 4番に入った筒香(DeNA)の適時打で 1点を先制。 3回に平田(中日)の 2塁打で 1点を加え、その後も 4回に坂本(巨人)が 2点 2塁打を放つなど着実に加点した。前田(広島)が 7回無失点の好投だった。
 B組 3位の韓国はA組 2位のキューバに 7- 2で快勝。B組 2位の米国はA組 3位のオランダを 6- 1で下し、B組 4位のメキシコがA組 1位のカナダを 4- 3で破り、いずれも準決勝進出を決めた。
 準決勝からは東京ドームに舞台を移し、日本は19日午後 7時から韓国と対戦し、20日午後 7時から米国とメキシコが顔を合わせる。決勝と 3位決定戦は21日に行われる。


中村剛也内野手
 中村剛也内野手=台湾・桃園球場

 日本・中村剛也内野手が16日、右太ももの張りを訴え、プエルトリコとの準々決勝を欠場した。 1次ラウンド 5試合に「 4番・DH」で先発出場したが、前日15日のベネズエラ戦(桃園)の 5回に代打を送られ、途中交代。この日はグラウンドに姿を見せて出場を志願したものの、首脳陣が大事を取って欠場した。患部の状態は軽症とみられ、19日の準決勝、韓国戦については「出たら頑張ります」と語った。

先制の適時打を放った筒香嘉智外野手
  1回裏日本一死 1、 2塁、先制の適時打を放った筒香嘉智外野手=台湾・桃園球場

 今大会初の 4番に入った筒香嘉智外野手が、先制適時打など今大会 3度目の 3安打をマークした。
  1回一死 1、 2塁から、外角の球を逆らわずに左前へ。中前打でチャンスメークした 3回には 2点目のホームを踏み、 8回にも中前打を放った。
 この日は、 1次ラウンド全 5試合で 4番に座った中村剛が、右太ももの張りを訴えて先発メンバーから外れた。
 代役をまっとうし「言われたところでやるしかない。後ろに中田さんもいるし、チームが勝つことが一番大事だった」と振り返った。


中前打を放った筒香嘉智外野手
  3回に中前打を放った筒香嘉智外野手。 4番の仕事をしっかり果たした=台湾・桃園球場

  9点を奪った日本は、今大会初めて 4番で起用された筒香嘉智外野手が先制の左前適時打を放つなど 3安打と活躍。 1次ラウンド全試合で 4番に座った中村剛也内野手が右太ももの違和感を訴えて欠場したが、見事に代役を果たした。さらに 2番・坂本勇人内野手(26=巨人)も 2安打 3打点。19日に行われる韓国との準決勝(東京ドーム)に向け、サムライ打線が好調だ。
 白球が力強く 3遊間を抜けた。 1回一死 1、 2塁。小久保ジャパンで初の 4番に座った筒香が先制適時打を放った。


適時打を放った筒香嘉智外野手
  1回、適時打を放った筒香嘉智外野手=台湾・桃園球場

 「中村さんがけがをして( 4番に)入っただけです。後ろに中田さんがいて、いつも通りにプレーできました」
 緊急事態を救った。不動の 4番打者、中村剛が右太ももの違和感で欠場。 5から“昇格”した筒香が勢いをもたらした。DeNAでは今季、先発出場の際は全て 4番。慣れた打順だ。 3回には中前打を放ち、平田の左越え適時 2塁打で生還した。
  1次ラウンドから快音を響かせ、15日のベネズエラ戦は 1敬遠を含む 3四球。試合前ミーティングで、稲葉打撃コーチから打席での姿勢と選球眼の良さを称賛された。
 「一つの四球は安打と同じ。(筒香のように)打ちたい、打ちたいという気持ちを抑えることが大事」。この日は、 8回にも中前打を放って 3安打。大会 3度目の猛打賞で打率を 0.450(20打数 9安打)に上げた。


先制適時打を放ち祝福を受ける筒香嘉智外野手
 先制適時打を放ち祝福を受ける筒香嘉智外野手=台湾・桃園球場

 「(外国人特有の)動く球を無理に打ちにいくと、凡打になる。コースに逆らわずに打つことを意識しています。ボールもだいぶ見えている」
 試合のなかった13日に休日返上で打撃練習とランニング。15日には試合終了直後にグラウンドに飛び出し、左翼の守備位置でノックを受ける姿があった。同日は左翼ファウルゾーンの飛球の目測を誤って捕球できず、12日にも同様のミス。この日はDHで出場したが、慣れない環境ならば練習あるのみだった。
 チームは 4強進出。19日の準決勝は慣れ親しんだ東京ドームで行う。「韓国は強いけど、僕たちも世界一が目標ですから」と筒香。初代王者へ、あと 2勝だ。


適時2塁打を放った平田良介外野手
  3回、適時 2塁打を放った平田良介外野手=台湾・桃園球場

 大阪桐蔭高の先輩で主砲の中村が欠場し、打順が 6番に上がった平田良介外野手が 1- 0の 3回に適時 2塁打。一死 1、 2塁でボールが先行してからの甘い球を左越えに運び、相手先発をKOした。 7回には 3塁打も放ち、 2安打 1打点。「いいところで打てた。チームの勝ちに貢献できた」と充実感をにじませた。

メンデスを併殺打に打ち取った前田健太投手

 エース前田健太投手が好投し、日本が準決勝進出を決めた。
  7回まで 4安打 7奪三振、四死球ゼロと安定した内容で、プエルトリコ打線を無失点に抑えた。 1点リードの 3回一死 1、 3塁のピンチでは、 2番メンデスのバットをへし折って投ゴロ併殺に仕留めた。
 ヒーローインタビューで「何とか無失点で終わりたいと思っていたので良かった。(小久保監督に)ずっと前から、準々決勝はマエケンでいきたいと言ってもらっていたので、しっかりと期待に応えたいと思った。(準決勝へ)日本チーム一丸となって頑張っていきたい」と笑顔で話した。


雄たけびを上げる前田健太投手
  3回のピンチを切り抜け、雄たけびを上げる前田健太投手。台湾で気迫の投球を披露した=台湾・桃園球場

 メジャーよ、これがマエケンだ!!  1次ラウンドB組を 5戦全勝で 1位通過した日本は、プエルトリコ(A組 4位)に 9- 3で快勝した。先発した前田健太投手が 7三振を奪うなど、 7回 4安打無失点。慣れない中 4日の登板間隔だったが、ネット裏に集まった米大リーグのスカウトの前で極上の投球を披露した。初代王者に向け、また一歩前進した小久保ジャパン。19日に行われる準決勝(東京ドーム)では韓国 (B組 3位)と対戦する。
 プエルトリコ打線を手玉に取った。日中の気温が30度を超えた台湾・桃園(とうえん)で、日本のエースが躍動。 7回 4安打無失点で日本行きの切符を手中に収めた。


ネット裏のメジャーのスカウトらしき人ら

 「負けられない試合だった。前回の登板でいい投球ができなかったので、何とか取り返したいと思った」。唯一、得点圏に走者を背負った 3回無死 1、 2塁、シルバを右飛、メンデスを投ゴロ併殺打に抑えた。最速は 151キロを計測し、 7奪三振、無四球と完ぺきな内容だった。
 この日に照準を合わせた。大会前、小久保監督から「準々決勝からトーナメント方式で負けられない戦いになる。準々決勝は任せた」と先発を通達された。調整を任された前田は準々決勝から逆算し、11日のメキシコ戦(天母)に登板することを志願。準々決勝は広島では経験の少ない中 4日になるが、台湾では 2試合目の登板。「難しくなかった」と言い切った。
 球場の暑さとは対照的に涼しい顔だ。現地には愛用する寝具メーカー、マニフレックスのマットレスを持ち込んで体調管理に努め、「ストレスもなく快適」と環境に適応した。
 「自分が投げて負けてしまった。敗戦投手になって、すごく悔しい思いをした」


先発の前田健太投手
 先発の前田健太投手=台湾・桃園球場

 悔しい経験を糧にした。前田にとってプエルトリコは因縁の相手。2013年の「第3回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」準決勝、プエルトリコ戦に先発し、 5回 1失点の好投も、チームは敗れた。
 「(海外で)日本と同じ環境にするより、その環境に慣れることが大事。そのことを前回のWBCで学んだ」
 今大会はメジャー契約の選手が不在とはいえ、借りを返した。今オフにポスティングシステム(入札制度)を利用してのメジャー移籍の可能性がある。ネット裏ではパイレーツ、ツインズ、ダイヤモンドバックス、レンジャーズ、ジャイアンツなど 5球団以上のスカウトが視察した。大リーグの先発投手は中 4日が主流。前田が大一番でメジャー流登板間隔に不安がないことを証明した。


プエルトリコ戦に先発し、好投した前田
 プエルトリコ戦に先発し、7回無失点と好投した前田健太投手=台湾・桃園球場

 「前田には 1カ月くらい前に『きょう投げる』と伝えていた。 1カ月間プレッシャーだったと思うが、さすが前田です」
 小久保監督はエースを称賛した。この日は90球で余力を残した。小久保監督は前田が再び中 4日で21日の決勝戦(東京ドーム)に先発する可能性について「酷かな、と思いますけど、本人と一度話をしたい」と含みを持たせた。
 「久しぶりにいいプレッシャーを感じながら投げられた。勝つしかない」。米球界挑戦の前にまずは「プレミア12」の初代王者へ。暑かった台湾の夜、マエケンがひと際輝いた。


練習をする大谷翔平投手
 練習をする大谷翔平投手=台湾・桃園球場

 19日の韓国との準決勝(東京ドーム)では、大谷翔平投手が中10日で再びマウンドに上がる。 1次ラウンド初戦だった前回 8日の韓国戦(札幌ドーム)では今季最速タイの 161キロをマークし、 6回無失点と好投した。
 台湾では登板機会がなく、ベンチで声をからした。16日、プエルトリコとの試合後は「(韓国戦では)全力を尽くせるように頑張りたい」と話した。
 東京ドームは、北海道日本ハムの準本拠地でもある。決勝進出は、21歳の若武者に託された。 「プレミア12」試合前、物々しい雰囲気に包まれた。前日15日に 1次ラウンドB組の「韓国-米国」が行われた台北市の天母野球場で火災が発生。消防によって鎮火し、けが人も出なかったが、準々決勝は使用不可に。韓国・中央日報(電子版)によると、火災は球場 4階の電光掲示板コントロール管制室が火元という。運営側はこの日、日本が試合を行った桃園国際球場の安全確認を警察に要請。日本の練習中に警察犬が出動するなど厳戒態勢が敷かれた。


プレミア12
 世界野球ソフトボール連盟(WBSC)主催で新設された国際大会で 4年に 1度、11月に開催。第 1回大会は 8日から21日まで行われる。世界ランキング上位12位までの国・地域が出場。 6チームずつ 2組に分かれて総当たりのリーグ戦を行い、各組上位 4チームが決勝トーナメントに進む。予告先発、DH制を採用。投手の球数制限はない。準々決勝までは 5回15点差以上、 7回10点差以上でコールドゲームとなり、 9回終了時に同点の場合、延長戦は無死 1、 2塁からプレーするタイブレーク制で決着がつくまで行う。


 これからも日本の勝利の為に全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって前進だ!
 ガンバレ!日本!勝利を掴め!

「プレミア12」 1次ラウンド順位表
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準決勝トーナメント
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侍ジャパン日本代表メンバー
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