藤浪２３日香川戦！“快投”出します！開幕前最終登板！高山に恩師がエール！青柳、昇格への思い新た！

　藤浪晋太郎投手(21)が開幕に向けてのラスト登板に臨む。22日、甲子園球場に隣接する室内練習場で先発の投手練習に参加。キャッチボールやダッシュメニューで汗を流した。23日の 2軍練習試合・四国アイランドリーグＰｌｕｓ香川戦(鳴尾浜)で、開幕前最後の登板に臨む藤浪晋太郎投手が22日、甲子園室内の投手練習で調整を行った。満開の春ではない。遅れを認めた。藤浪はそれでも虎を導く。歓喜の秋を迎えられるように。23日の 2軍練習試合で、最終調整を行う。右肩の炎症で、昨季終了からノースローのオフを過ごした。徹底したウエートトレーニングで体重増を図り、昨季の約93キロから筋肉だけで96.5キロに。けがをプラスに転じさせはしたが、ここまでの実戦ではピリッとしなかった。きっちりと登板間隔を与えられ、自分のペースで調整を進めることを許されてきた。右肩は完全に癒えた。いざ幕が開けば、週の頭の火曜に投げる男として完投を求められる。背番号｢１９｣もそれを当然と感じている。戦いの舞台へと戻る、カウントダウンがはじまった。指先に神経を集中させ、そのときを待つ。
　炎のＳＧ斬り！　ランディ・メッセンジャー投手(34)が 3月25日の開幕中日戦(京セラＤ)後、31日のヤクルト戦(神宮)に中 5日で先発することが22日、分かった。来日 7年目の助っ人右腕は甲子園室内で汗を流し意気込んだ。シーズンを通じて登板間隔を詰めて投げ、チームに貢献する。闘志むき出しにフル回転するつもりだ。
　開幕スタメンをつかんだドラフト 1位・高山俊外野手(22＝明治大學)の恩師、明治大學野球部の善波達也監督(53)が22日、サンケイスポーツの取材に応じ、エールを送った。オープン戦で 1試合 1安打止まりが多かった教え子にカツを入れたことを明かした上で、プロの世界で持ち味である“鈍感力”を生かして活躍することを願った。高山はご両親のしつけが素晴らしく、きっちりと人の話を聞き、自分の考えを話すことができる子だと思っています。でも、よく忘れます（笑）。東京六大学の通算安打新記録がかかっていた大学 4年生のとき、野球にもっと真剣に取り組んでほしいと思い、 1日 5分間でもいいからスパイクを磨き、その間、その日の振り返りや明日への狙いなどを考えてほしいということを伝えました。25日の中日との開幕戦(京セラＤ)には足を運ぶことができないと思いますが、29日からのヤクルト 3連戦(神宮)では応援にいこうと考えています。金本監督、掛布 2軍監督ら指導してくださる方に恵まれ、ここまでこれました。感謝しています。ファンの皆さん、高山の状態がいいときも悪いときもどうか温かく応援してやってください。
　ドラフト 5位の青柳晃洋投手(22)が母校・帝京大學の球友に今季中の 1軍昇格を誓った。前日21日は卒業式に出席するため、東京へ。野球部の同期と町田市内で慰労会を開き、大学時代を懐かしんだ。｢ 1軍で投げてくれ｣と声を掛けられ｢早い段階で、今年中に上( 1軍)に上がる｣と答えたという。22日は休日のなか、鳴尾浜で練習した。
　阪神・四藤慶一郎球団社長(55)が22日、西宮市内の球団事務所で会見を行い、金銭授受に関する個別面談を行った結果、高校野球くじなど 3件が新たに判明したと公表した。阪神は野球賭博、有害行為について 2度、アンケート方式の調査を行ったが、今回は野球協約に違反するもの以外でも、野球に関する金銭のやり取りをすべて調査すべく19日から関係者全員にヒアリングを行った。四藤社長は今後の投手の食事会のお金の集め方について再考を求めた。まず明らかにされたのが、ちょうど本拠地甲子園球場で、選抜大会が開催されている高校野球に関するくじだった。 1口5000円(優勝者の総取り)。2008年まで行われており、2009年から選手間でやめようという話になっていたが、2013年から昨年まで 3年間、再び行われ、 1、 2軍選手、20人弱が申告した。今回の大会では行われていない。 2つ目は試合後、ランダムに行われるドーピング検査に対する“手当て”だった。 3つ目は、投手陣による“積み立て金”だった。オフなどに投手だけで行う慰労会の原資として投球イニングで 1回につき1000０円( 3分の 1回は 300円)を積み立てていた。新たに発覚した 3件については、速やかにＮＰＢへ報告。23日に東京都内で行われる12球団代表者会議でも、報告する。いずれも野球協約違反には当たらないという見解をＮＰＢから受けているが、四藤球団社長は｢違法賭博につながっていくので、当然やってはいけないこと。ファンに申し訳ないですし、今後は絶対にやらせません｣と謝罪した。記事をまとめてみました。


　キャッチボールでポーズを決める藤浪晋太郎投手＝阪神甲子園球場室内練習場

　藤浪晋太郎投手が開幕に向けてのラスト登板に臨む。
　22日、甲子園球場に隣接する室内練習場で先発の投手練習に参加。キャッチボールやダッシュメニューで汗を流した。
　開幕前最後の試合となる23日四国ＩＬ・香川戦(鳴尾浜)に登板する右腕は｢しっかりと自分のボールを投げたい。より本番に近い配球とかも試せると思う｣と話した。


　阪神甲子園球場室内練習場でダッシュする藤浪晋太郎投手。23日に 2軍の練習試合で開幕前最終登板だ＝阪神甲子園球場室内練習場

　23日の 2軍練習試合・四国アイランドリーグＰｌｕｓ香川戦(鳴尾浜)で、開幕前最後の登板に臨む藤浪晋太郎投手が22日、甲子園室内の投手練習で調整を行った。藤浪は｢肩のこと(炎症)があったので調整としては遅いですけど、シーズンで結果を出せるように｣と語り、総仕上げのマウンドに臨む。
　満開の春ではない。遅れを認めた。藤浪はそれでも虎を導く。歓喜の秋を迎えられるように。23日の 2軍練習試合で、最終調整を行う。
　｢肩の(炎症の)こともあったので調整としては遅いですけど、仕方がないので。シーズンで結果を残せるように。順調といえば順調ですね｣


　バットを持つ藤浪晋太郎投手＝阪神甲子園球場室内練習場

　右肩の炎症で、昨季終了からノースローのオフを過ごした。徹底したウエートトレーニングで体重増を図り、昨季の約93キロから筋肉だけで96.5キロに。けがをプラスに転じさせはしたが、ここまでの実戦ではピリッとしなかった。
　 2月の沖縄・宜野座キャンプ中のすべての実戦も含め、ここまで 5試合で19回 2/3を投げ、11失点(自責 6)。防御率こそ2.75だが、金本監督もまだ 1度もうなずいていない。キャンプから｢真っすぐはしっくり来てないみたい｣と話す指揮官は、前日21日の総括でも｢晋太郎(藤浪)はいまからちょっと試しながらとなるんじゃないかな。それでも抑えてくれると思っている｣と、今後の仕上がりに期待した。


　投球する藤浪晋太郎投手＝阪神甲子園球場室内練習場

　きっちりと登板間隔を与えられ、自分のペースで調整を進めることを許されてきた。右肩は完全に癒えた。いざ幕が開けば、週の頭の火曜に投げる男として完投を求められる。背番号｢１９｣もそれを当然と感じている。
　昨季の感覚を取り戻せるか。指揮官から託された昨季のセ界覇者との今季初戦、29日のヤクルト戦(神宮)まであと 1週だ。盛り上がる選抜の歓声が伝わってくる甲子園室内で、キャッチボール、シャトルランなどで黙々と調整を行った。独立リーグ相手にはなるが、この機会を無駄にしない。
　｢しっかりと自分の求めているボール、直球も変化球も質の高いものを求めたい。配球もより本番に近いものになる。相手は(独立リーグの選手で)『打ってやろう』という気持ちで来るだろうけど、結果どうこうより自分の感覚がよければいいです｣
　戦いの舞台へと戻る、カウントダウンがはじまった。指先に神経を集中させ、そのときを待つ。


　開幕戦に先発後、中 5日でヤクルト戦に先発するランディ・メッセンジャー投手。今季もフル回転だ＝阪神甲子園球場室内練習場

　炎のＳＧ斬り！　ランディ・メッセンジャー投手が 3月25日の開幕中日戦(京セラＤ)後、31日のヤクルト戦(神宮)に中 5日で先発することが22日、分かった。来日 7年目の助っ人右腕は甲子園室内で汗を流し｢優勝の確率も十分にある｣と意気込んだ。
　先発 6番手が岩貞か秋山か定まっていない現状もあるが、チーム関係者によるとキャンプ中からメッセンジャーが金本監督に｢中 6日は間隔が空きすぎる。中 5日ぐらいが一番投げやすい｣と訴えていたという。シーズンを通じて登板間隔を詰めて投げ、チームに貢献する。


　メディシンボールを投げ、疲れ切ったランディ・メッセンジャー投手＝阪神甲子園球場室内練習場

　ゲストを連れていた。｢甥っ子は日本に来たことがなかったから。ネバダの高校生だ。兄ちゃんの方は野球をしてる。彼らは春休みを利用してきたんだ｣。もちろん先発する開幕カードには招待する。この日は打撃を特別指導したり、通路に飾られたベーブ・ルースの写真をみせた。
　｢オープン戦も優勝して、いいスタートを切れると思う。いい野球ができているし、この勢いを続けていきたい｣
　闘志むき出しにフル回転するつもりだ。

◆データＢＯＸ◆
◎…メッセンジャーは昨年 3月27日の中日戦で開幕投手を務め、その後は中 6日で 4月 3日の巨人戦、中 7日で11日の広島戦、中 5日で17日の巨人戦に登板。主な登板間隔での昨季成績は中 6日は 3試合 1勝 1敗、防御率3.43、中 5日は14試合 3勝 8敗、防御率3.32、中 4日は 6試合 2勝 2敗、防御率2.70だった。


　オープン戦で快音を連発した高山俊外野手。恩師善波監督は 1日 1安打で満足するな－と本人にゲキ

　開幕スタメンをつかんだドラフト 1位・高山俊外野手の恩師、明治大學野球部の善波達也監督が22日、サンケイスポーツの取材に応じ、エールを送った。オープン戦で 1試合 1安打止まりが多かった教え子にカツを入れたことを明かした上で、プロの世界で持ち味である“鈍感力”を生かして活躍することを願った。
　 3月10日前後だったと思いますが、高山に電話をしました。私は大学のキャンプのために米国にいたんですが、ちょっと引っかかるものがあったからです。オープン戦での連続試合安打はいいのですが、 1試合 1安打のみ(14試合中10試合)という結果が多いのが気になりました。確かにヒットを継続することは大変なことですが、大学のときから、 1打席目で安打を放つとその後の打席で“おなか一杯”という感じで凡退することが多かったのです。
　｢いつかは連続安打も止まる。そのためにも固め打ちができるときは、しておけ。そうじゃないと尻すぼみになるぞ｣ということを厳しめに伝えました。｢おかげさまで順調にやれています。心配しないでください｣と話していた高山が、 3月16日のロッテ戦(ＱＶＣ)で初めて 3安打を放って応えてくれたのは、うれしかったですね。
　高山はご両親のしつけが素晴らしく、きっちりと人の話を聞き、自分の考えを話すことができる子だと思っています。でも、よく忘れます（笑）。


　虎風荘から外出する高山俊外野手。練習は休日で気分転換

　東京六大学の通算安打新記録がかかっていた大学 4年生のとき、野球にもっと真剣に取り組んでほしいと思い、 1日 5分間でもいいからスパイクを磨き、その間、その日の振り返りや明日への狙いなどを考えてほしいということを伝えました。高山も｢ぜひやらせてください｣ということでした。今もそのルーティンを続けているのかは分かりませんが、大事にしてくれているのであればうれしいことです。
　高山の“鈍感力”はプロの世界できっといい方向に働くでしょう。オープン戦で結果が出たことで今は気持ちがいいと思います。でもシーズンに入ると相手の攻めも変わります。打てないときにずっと思い詰めていても仕方がありませんから。 1年目。いろんなことがあるでしょう。最初は“鈍感力”を武器にしてもいい。そこからスタートして、自分のものを作り上げていってほしいと思います。
　25日の中日との開幕戦(京セラＤ)には足を運ぶことができないと思いますが、29日からのヤクルト 3連戦(神宮)では応援にいこうと考えています。金本監督、掛布 2軍監督ら指導してくださる方に恵まれ、ここまでこれました。感謝しています。ファンの皆さん、高山の状態がいいときも悪いときもどうか温かく応援してやってください。(談)

★開幕頑張ります
　高山は所用のため、鳴尾浜の虎風荘から外出した。｢ 1番・左翼｣でスタメンを確実にしている開幕・中日戦(25日、京セラＤ)に向け｢がんばります｣と短い言葉に力を込めた。オープン戦は14試合で打率 0.327(52打数17安打)、 4打点と大暴れ。絶好調のままレギュラーシーズンに突入する。
★善波達也(よしなみ・たつや)：明治大學野球部監督。1962(昭和37)年 8月11日生まれ、53歳。神奈川県出身。桐蔭学園高から明大に進学し、捕手としてプレー。東京ガスなどを経て2008年に明治大學監督に就任。2013年から大学日本代表監督も務め、2015年に韓国・光州で行われていた｢第２８回ユニバーシアード競技大会｣で金メダル。


　卒業式から戻り、トレーニングを行う青柳晃洋投手＝鳴尾浜球場

　ドラフト 5位の青柳晃洋投手が母校・帝京大學の球友に今季中の 1軍昇格を誓った。
　前日21日は卒業式に出席するため、東京へ。野球部の同期と町田市内で慰労会を開き、大学時代を懐かしんだ。｢ 1軍で投げてくれ｣と声を掛けられ｢早い段階で、今年中に上( 1軍)に上がる｣と答えたという。
　19日、ウエスタン・リーグのオリックス戦は 5回 1失点の好投で公式戦初勝利。幸先のいいスタートを切った。｢久々に会って、刺激をもらった。 4年間、一緒に暮らして自分のことを理解してくれている。周りも応援してくれている。(テレビで)見られるよう、 1軍に上がりたい｣と気持ち新た。22日は休日のなか、鳴尾浜で練習した。

　阪神・四藤慶一郎球団社長が22日、西宮市内の球団事務所で会見を行い、金銭授受に関する個別面談を行った結果、高校野球くじなど 3件が新たに判明したと公表した。
　阪神は野球賭博、有害行為について 2度、アンケート方式の調査を行ったが、今回は野球協約に違反するもの以外でも、野球に関する金銭のやり取りをすべて調査すべく19日から関係者全員にヒアリングを行った。谷本常務は｢今回は野球賭博と野球協約に違反しない限りは罪は問わないので言ってくれと言った｣と説明。四藤社長は｢基本、もうないと思うんですが、万が一、新たなものがあれば、改めて報告させてもらいます。ないとは思っています。今回全員に面談したので｣と話した。
　四藤社長は今後の投手の食事会のお金の集め方について再考を求めた。投球イニングに応じた投手会費の集め方については｢税金みたいに累進制をもって、報酬の少ない選手の負担を低くしてという、そういう感じですよね｣と説明。その上で｢均等に出しましょうというのが一番いいが、なかなか、下(年俸が低い選手)に合わせてとはならないので。完全に割り勘にするか、どうするかというのは選手で考えてもらう｣と話した。


　会見を開き、新たな選手間のお金のやりとりについて明らかにした阪神・四藤慶一郎球団社長＝西宮市内・阪神球団事務所

　四藤慶一郎球団社長が22日、西宮市内の球団事務所で会見を行い、金銭授受に関する個別面談を行った結果、高校野球くじなど 3件が新たに判明したと公表した。再発防止に向けて全選手に誓約書を提出させた。ヤクルト、ソフトバンクも高校野球で賭けやくじを行っていたと発表。高校野球をめぐる現金授受は巨人、ＤｅＮＡと合わせて 5球団。23日に東京都内で行われる12球団代表者会議で報告される。
　野球賭博、有害行為に関する 2度のアンケートとは別に、すべての金銭授受について聞き取りを行った今回の個別面談。新たに発覚した 3件について、四藤球団社長が報道陣に公表した。
　まず明らかにされたのが、ちょうど本拠地甲子園球場で、選抜大会が開催されている高校野球に関するくじだった。春夏の甲子園大会で、非予想型のくじ引き形式で優勝校を当てるもので、 1口5000円(優勝者の総取り)。2008年まで行われており、2009年から選手間でやめようという話になっていたが、2013年から昨年まで 3年間、再び行われ、 1、 2軍選手、20人弱が申告した。今回の大会では行われていない。
　 2つ目は試合後、ランダムに行われるドーピング検査に対する“手当て”だった。30分～ 1時間ほど球場に残って尿検査を行う。四藤社長は｢結構、選手には負担な部分でもあるので(対象となった) 2人に対して“ご苦労さん代”として、ベンチ入りしている選手が 1人 1万円を渡していた｣と説明した。ドーピングが開始された2006年途中から行われ、対象の 2人を除くベンチ入り23人で、計23万円。 1人につき11万5000円が渡されていた。
　 3つ目は、投手陣による“積み立て金”だった。オフなどに投手だけで行う慰労会の原資として投球イニングで 1回につき1000０円( 3分の 1回は 300円)を積み立てていた。
　阪神は 3月15日に、昨季まで円陣にまつわる金銭授受が行われていたことを公表。その後各球団で全容解明に努めてほしいというコミッショナー要望を受け、19日から 3日間、ヒアリングを行っていた。面談後は全員が、今後は金銭のやり取りを一切しないという誓約書にサインした。
　新たに発覚した 3件については、速やかにＮＰＢへ報告。23日に東京都内で行われる12球団代表者会議でも、報告する。いずれも野球協約違反には当たらないという見解をＮＰＢから受けているが、四藤球団社長は｢違法賭博につながっていくので、当然やってはいけないこと。ファンに申し訳ないですし、今後は絶対にやらせません｣と謝罪した。

　選手同士の金銭授受は、全球団で昔から行ってきた事。今更言っても遅いのではないだろうか。そんな風を吹き飛ばして、2016年シーズンこそ全員野球でファン皆が待ち望む｢二文字｣に向かって前進だ！
　ガンバレ！阪神！我らのタイガース！勝利を掴め！


　オープン戦日程と結果 2月


　オープン戦日程と結果 3月


　2016年 オープン戦順位表


　2016年 公式戦 日程と結果( 3月)


※阪神タイガース公式スマホ携帯サイト
◇公式戦全試合実況速報
　公式戦全試合をテキスト速報！タイガース迂遠実況で応援気分を盛り上げます。ほかにも対戦中の選手の成績が｣一目で分かる｢観戦モード｣も必見！
◇現場からお届け！トラ番LIVEニュース
　主催試合時は、現場から直接ニュースを配信！　タイガース情報をどこよりもはやく、そうして細やかに。｢生｣の情報もお届けします!!
◇モバイル限定のコラムを配信
　貴重なファームの情報や、ＯＢへのインタビュー等、ここでしか読めないコラムをさまざまな目線で配信！　コラムは随時追加予定です！
◇会員限定選手サイン色紙のプレゼント
　毎月末は、選手サイン色紙などがあたる会員限定キャンペーンを実施！　このチャンスをお見逃しなく！


※阪神戦を見るなら｢虎テレ TORATELE｣だ！交流戦全24試合放送します！
　阪神タイガース主催試合をスマートフォンでご覧いただける公式動画配信サービスです。
　阪神タイガースでは、球団公式動画配信サービス｢虎テレ｣において、従来からの阪神タイガース主催全試合に加えて、2013年度の日本生命セ・パ交流戦での阪神ビジター試合(全12試合)を配信することを決定いたしました。
　この取組みは、パシフィックリーグマーケティング株式会社が運営する、インターネットライブ動画配信サービス｢パ・リーグTV｣との協力で実現したもので、スマートフォンでの有料インターネットライブ配信の他、PC・タブレット・スマートフォンでの試合後のイニングVOD配信も行います。
　プレイボール(※)からヒーローインタビューまで見ることができる｢ライブ中継｣や、見たいシーンを検索することができる｢シーン検索｣、ファンのみなさんの感情が反映される｢熱狂メーター!!｣など、様々なコンテンツを搭載した新感覚の動画配信サービスです。
　※実際の試合から5分程度遅れての放送となります。
　決済方法は、クレジットカードのほか、各キャリア決済にも対応。テレビ中継をなかなか見ることができない方、中継を何度も見直して勝利試合の余韻に浸りたい方、野球技術の勉強をしたい方、ヒイキの選手の笑顔をたくさん見たい方、タイガースファン必見です！！
　球団公式動画配信サービス｢虎テレ｣に会員登録してください。
　視聴価格：月額会員 630円、 1試合視聴 210円
　虎テレは、Andoroid2.3.4以降、iOS5以降に対応しております。バージョンが上記未満の方はバージョンアップを実施してください。
　※らくらくスマートフォンには対応しておりません。


　｢お手紙付きチケット｣デザイン
　 2月15日(月)よりインターネットにて、新企画の｢お手紙付きチケット｣」を数量限定で発売します。本企画は限定デザインのチケットに、手紙を付けてプレゼント(配送)できるチケットで、母の日・父の日を含む 3連戦や巨人戦(一部除く)の計18試合が対象となります。ご家族や大切な方への日頃の感謝を伝えるとっておきのプレゼントとして、ぜひご利用ください。
発売概要・問い合わせ先・発売方法等の詳細は http://www.tike-uke.com/hanshintigers/msgticket/LP/ よりご確認ください。

※ニッポン放送｢ショウアップナイター｣はここだ！
メールアドレス：89@1242.com
番組ホームページはこちら、http://www.1242.com/baseball/
twitterハッシュタグは「#showup1242」
twitterアカウントは「@showup1242」
facebookページは「http://www.facebook.com/#!/am1242」
　ニッポン放送では、夕方 5時30分からの｢ショウアップスポーツ｣の中で、野球の最新情報をたっぷりお伝えしてまいります。
　夕方5時30分から（土は5時50分から）、完全実況中継！
　まるでスタジアムにいるかのような興奮と感動をお届けします！！
　江本孟紀、若松勉、大矢明彦、田尾安志、野村弘樹、宮本和知、里崎智也、山﨑武司、石井一久、関根潤三・・・一流解説陣が連日登場！
　18時少し前と19時，20時の時報の後にクイズが有ります。
　『プレゼントもクライマックス！毎試合 現金５万円が当たる　クイズ・トリプルチャンス　
スペシャル！』 1問目は現金 1万円、 2問目も現金 1万円、 3問目は現金 3万円、合計 5万円
をプレゼントいたします！ぜひ、ご参加ください！








人気ブログランキングへ