6日東京ドームで巨人-阪神 2回戦が行われ、巨人先発の菅野智之投手(26)は今季初完封で 2勝目を挙げた。阪神は今季初めての無得点負けを喫し、連勝は「3」でストップした。阪神は岩田稔投手(32)が先発。前回、 3月30日のヤクルト戦(神宮)では、 6回途中11安打 7失点降板。この日は、リベンジをかけた登板だったが、 5回 7安打 2四球、 3失点(自責 3)で 2敗目を喫した。
金本知憲監督(48)が 7回の攻撃で、約 3分間の初抗議をした。一死 1塁で、梅野隆太郎捕手(24)の打球を左翼手中井がスライディングしながらワンバウンド捕球。梅野の飛球を左翼中井がショートバウンドキャッチしたが、 3塁塁審の山路哲生審判員(36)はすぐに判定を出せず、中井が 2塁へ送球してから、おもむろに両手を広げた。 3塁審判が両手を横に広げたのは中井が 2塁へ送球してからだった。微妙なプレーにスタートが遅れた 1塁走者鳥谷敬内野手(34)が 2塁フォースアウトとなった。 3塁ベースコーチの高代ヘッドが抗議すると、金本監督も 3塁ベンチを出た。この判定に金本監督は 3塁塁審に抗議をしたが、覆らなかった。結局チームはこの回に得点出来ず。完封負けを喫した。就任時から掲げる目標は、エース級を打つこと。特に昨季5度の対戦で防御率1.18と抑えこまれた菅野は何度も名指ししてきた。 4回以降は内野安打 1本のみ。昨季から菅野には 4勝を献上だ。試合が始まれば、打開できるのは個々の対応力。 7日の第 3戦。プロ初登板の20歳を必ず仕留める。試される超変革打線の反発力、反骨心-。遠征 9連戦を勝って締め、 8日からの甲子園開幕(広島戦)へ向かう。指揮官が手綱を強く締めた。
存在感が際立った。D 1位・高山俊外野手(22=明治大學)が、巨人のエース・菅野に食らいついた。 6安打完封負けの中で、キラリと光る 1本を放った。 3回だ。先頭で打席に入ると、低めに落ちる 137キロをバットの先で捉えた。 1、 2塁間を破るヒットで 4試合連続安打とし、セ・リーグの安打数部門でもトップを追う。今季通算17安打とし、首位の川端(ヤクルト)に 1差で、ビシエド(中日)らと並んで 2位タイ。明治大學での 4年間で、東京六大学通算 131安打の新記録を打ち立てたヒットメーカーは、プロの世界でもトップクラスだ。前日 5日の試合後、巨人の長嶋茂雄終身名誉監督(80)が絶賛。一夜明け、試合前に雲の上の人からの称賛の言葉を伝え聞き恐縮しきりだった。試合が始まれば、萎縮した姿をまったく見せない。 150キロ前後の直球にスライダー、フォークなどを操る宿敵のエースとの初対戦は 4打数 1安打。敗れても、明るい材料がある。 1勝 1敗で迎える第 3ラウンド。頼もしいルーキーが、チームの勝利を呼ぶヒットを放つ。
先発した岩田稔投手が 5回 7安打 3失点で降板した。 3回まで巨人打線を無失点に封じるも、 4回二死 1、 3塁から村田にタイムリーを浴び失点。さらに 5回にも、 3連打などで 2点を失った。踏ん張りきれない。ズルズルと失点し、天を仰いだ。岩田が開幕 2連敗だ。巨人戦での自身の連敗も「5」に伸び、猛省だ。エースとの投げ合いで我慢が必要なことは分かっていた。だが、序盤から球が浮いた。 0- 0の 4回二死 1、 3塁、高めに入った直球を村田に 1、 2塁間を破られ、先制点を献上。悪い流れに飲まれた。 0- 1の 5回先頭の問題のシーン。 3連打を浴び、大阪桐蔭高校の後輩、 2塁の西岡が何度もマウンドに駆け寄って、声をかけられたが、適時打と内野ゴロの間に 2点を失った。 5回 7安打 3失点で交代を告げられた。これで開幕からも 2連敗。前日 5日の練習時から「ずっと調子が悪い。全部がかみ合っていない。悩んでいます」と弱気だった。11年目左腕のつまずきが、昇り調子の虎にあって唯一の不安点となりかねない状況だ。同じ過ちは、もう繰り返さない。
先発の岩田を支えきれず、梅野隆太郎捕手は苦い表情。バットでは 2回に 4月初安打となる右前打を放つも、チームの敗戦に唇をかんだ。記事をまとめてみました。
<巨人 3- 0阪神、 2回戦>◇ 6日◇東京ドーム
阪神は 2回二死 1、 3塁、 3回一死 1、 2塁の先制機を作ったが無得点。巨人は 3回一死 1、 2塁から長野と立岡が凡退した。
巨人は 4回二死 1、 3塁で、村田が右前適時打を放って 1点を先制。 5回には立岡の適時打などで 2点を加えた。
巨人先発の菅野は今季初完封で 2勝目を挙げた。阪神は今季初めての無得点負けを喫し、連勝は「3」でストップした。
4回裏終了、巨人菅野智之投手(右)は先制打の村田修一内野手とタッチをかわしてマウンドへ向かう=東京ドーム
阪神は岩田稔投手が先発。前回、 3月30日のヤクルト戦(神宮)では、 6回途中11安打 7失点降板。この日は、リベンジをかけた登板だったが、 5回 7安打 2四球、 3失点(自責 3)で 2敗目を喫した。
岩田は 1回、 2つの空振り三振などで 3人斬りで立ち上がると、 2回も 3者凡退。 3回に 2安打で二死 2、 3塁とピンチを背負いながらも、立岡を空振り三振に仕留め、無失点で切り抜けた。
3回 巨人・菅野智之投手のバントした打球に岩田稔投手がチャージするも捕球できず内野安打を許す=東京ドーム
しかし 4回二死 2塁、中井の打席で暴投。さらに、その中井に四球を与え 1、 3塁と自ら窮地を招くと、村田に高めに浮いた直球を捉えられ、右前適時打で先制を許した。
5回には先頭の相手先発・菅野に中前打、長野に右翼へ 2塁打と連打を浴び、無死 2、 3塁。立岡に甘く入った変化球を中前適時打され、追加点を奪われた。さらに、四球などで一死満塁からクルーズの 2ゴロの間に 3走が生還し、 3- 0とされた。
岩田は「村田選手に打たれたボールは高く浮いてしまったもので、改善しないといけない投球でした」と反省。「 2失点した 5回は、先頭打者の菅野選手を簡単に出塁させてしまい、もったいなかったです。粘りのピッチングができませんでした」と悔やんだ。
7回表阪神一死 1塁、金本知憲監督(中央)は梅野隆太郎捕手の左ゴロについて塁審へ抗議する=東京ドーム
金本知憲監督が 7回の攻撃で、約 3分間の初抗議をした。
一死 1塁で、梅野の打球を左翼手中井がスライディングしながらワンバウンド捕球。微妙なプレーにスタートが遅れた 1塁走者鳥谷が 2塁フォースアウトとなった。この判定に金本監督は 3塁塁審に抗議をしたが、覆らなかった。結局チームはこの回に得点出来ず。完封負けを喫した。
7回表阪神一死 1塁、中井大介外野手のワンバウンド捕球について金本知憲監督(左)は審判団に抗議する=東京ドーム
金本知憲監督が初抗議を行った。 3点を追う 7回一死 1塁の場面。梅野の飛球を左翼中井がショートバウンドキャッチしたが、 3塁審判が両手を横に広げたのは中井が 2塁へ送球してからだった。
金本監督は「遅いわ! ( 2塁に)投げた後ジャッジしたでしょ。あんなのあり得ない」と怒り心頭。身動きが取れなかった 1塁走者の鳥谷は 2塁で封殺され、チャンスが一気にしぼんだ。打線も菅野に 6安打でチーム初完封を食らい、首位取りも持ち越しになった。
7回、梅野の打球に関するジャッジについて、「遅すぎるわ」と審判団に抗議する金本知憲監督(左)=東京ドーム
金本監督、喝!! 阪神は巨人先発菅野に今季初の完封負けを喫し、連勝は「3」でストップした。金本知憲監督は 7回、ジャッジが遅い審判団と、エース級投手に沈黙した打線にダブル喝。首位に 1.5差に後退して臨む第 3ラウンドを制して、 8日からの甲子園開幕(広島 3連戦)に臨む。
4連勝での奪首には失敗した。巨人のエース菅野の前に今季初の完封負け。それでもファイティングポーズは崩さない。試合後の会見場。金本監督が発した 2つの“喝”に、緊張感が漂った。
中井大介外野手ショートバウンドキャッチ=東京ドーム
「遅いわ。問題外よ、あんなもん。投げた後にジャッジしたでしょ? あんなのあり得ない。走者はどうしたらいいの? どうしようもないよ」
語気を強めたのは、ジャッジについてだ。 0- 3の 7回一死 1塁。梅野の飛球に左翼・中井が前進してスライディングキャッチを試みたが、打球はショートバウンドしてグラブの中へ-。問題は、ここからだ。
3塁塁審の山路哲生審判員はすぐに判定を出せず、中井が 2塁へ送球してから、おもむろに両手を広げた。ハーフウエーを越えてジャッジを待っていた 1走・鳥谷はあわてて 2塁に向かったが…。間に合わず封殺され、反撃のチャンスは一瞬でパー(記録はレフトゴロ)。 3塁ベースコーチの高代ヘッドが抗議すると、金本監督も 3塁ベンチを出た。
鳥谷敬内野手が 2塁封殺=東京ドーム
「ジャッジが遅い(と言ったら)、ハイ、遅かったですと。遅いというか遅すぎるわ、あれは」
ビデオ判定要求を除けば監督として初となった抗議。審判側も遅かったことは認めただけに、それ以上はどうしようもなかったが、 2分弱、審判団に対して、険しい顔で向き合った。簡単には引き下がれない。戦う姿勢は、強く示した。
もちろん判定を敗因に挙げたわけではない。さらに表情を厳しくしたのは、沈黙の打線についてだ。「きょうは菅野が良すぎたんじゃないか」。そう言いながら、割り切れる敗戦かと問われると首を横に振った。
「そこで何とか工夫は見たかった。よかった、ハイ、以上、というわけにはいかない。しっかり反省してほしい。次につながる反省の仕方を、選手個々がしてもらわないと」。就任時から掲げる目標は、エース級を打つこと。特に昨季5度の対戦で防御率1.18と抑えこまれた菅野は何度も名指ししてきた。 4回以降は内野安打 1本のみ。昨季から菅野には 4勝を献上だ。試合が始まれば、打開できるのは個々の対応力。「自分たちが感じ取らないと」と強く求めた。
3回、安打を放った高山俊外野手=東京ドーム
「あしたは若い投手(巨人の予告先発は 3年目の平良)だけど油断はしないようにいかないと。おそらく継投、継投でくるだろうから」
7日の第 3戦。プロ初登板の20歳を必ず仕留める。試される超変革打線の反発力、反骨心-。遠征 9連戦を勝って締め、 8日からの甲子園開幕(広島戦)へ向かう。指揮官が手綱を強く締めた。
・阪神・高代延博ヘッドコーチ
「遅いということ。送球してからするようなジャッジは、ジャッジじゃない」
・阪神・鳥谷敬内野手
「( 3塁塁審が)ジャッジしていなくて…。落ちていたら 2塁にいかないといけないし、捕っていたら戻らないといけない。ジャッジを待っていたら、間に合わなかった」
◆データBOX◆
阪神は巨人・菅野に無四死球での完封負け。巨人戦での無四死球完封負けは2000年の上原浩治( 5月13日、 4- 0)以来16年ぶり。
存在感が際立った。D 1位・高山俊外野手が、巨人のエース・菅野に食らいついた。 6安打完封負けの中で、キラリと光る 1本を放った。
「 1本出たのはよかったです」
3回だ。先頭で打席に入ると、低めに落ちる 137キロをバットの先で捉えた。 1、 2塁間を破るヒットで 4試合連続安打とし、セ・リーグの安打数部門でもトップを追う。今季通算17安打とし、首位の川端(ヤクルト)に 1差で、ビシエド(中日)らと並んで 2位タイ。明治大學での 4年間で、東京六大学通算 131安打の新記録を打ち立てたヒットメーカーは、プロの世界でもトップクラスだ。
菅野は高山に対して「打たれたくない。嫌な印象を与える」と意気込んでいた。高山は「意識しない」と自然体だったが、Hマークを刻み、巨人のエースの脳裏にその存在を刻み込んだ。
3回、巨人・菅野智之投手から右前打を放った高山俊外野手。最多安打レースで 1差につける=東京ドーム
前日 5日の試合後、巨人の長嶋茂雄終身名誉監督が絶賛。一夜明け、試合前に雲の上の人からの称賛の言葉を伝え聞き「お会いしたこともないですし、テレビの中の方という感じで…」と恐縮しきりだった。試合が始まれば、萎縮した姿をまったく見せない。
1回は 3塁へのゴロに全力疾走。 1塁送球が本塁側にそれ、 1塁手と交錯して背中から転倒するアクシデントがあったが、簡単に引き下がらない。数十秒間、体の確認をするとスッと立ち上がり、プレーを続行。続く 2打席目に快音を響かせれば、 8回の第 4打席では左翼線への大飛球を放った。
150キロ前後の直球にスライダー、フォークなどを操る宿敵のエースとの初対戦は 4打数 1安打。「どの球も決め球になり得る投手」との質問に、「そういう感じがしました」とうなずいたが、対応できることを十分に示した。
敗れても、明るい材料がある。 1勝 1敗で迎える第 3ラウンド。頼もしいルーキーが、チームの勝利を呼ぶヒットを放つ。
5回を終え 3失点に厳しい顔でベンチに戻る岩田稔投手=東京ドーム
先発した岩田稔投手が 5回 7安打 3失点で降板した。
3回まで巨人打線を無失点に封じるも、 4回二死 1、 3塁から村田にタイムリーを浴び失点。さらに 5回にも、 3連打などで 2点を失った。
前回 3月30日ヤクルト戦(神宮)は 5回途中 7失点で黒星となったが、今季 2度目のマウンドで初白星とはならなかった。
3回、菅野智之投手(左)のバント飛球を捕球できなかった岩田稔投手(右から 2人目)、その左は梅野隆太郎捕手=東京ドーム
踏ん張りきれない。ズルズルと失点し、天を仰いだ。岩田が開幕 2連敗だ。巨人戦での自身の連敗も「5」に伸び、猛省だ。
「 2失点した 5回は、先頭の菅野投手を簡単に出塁させてしまい、もったいなかった。粘りの投球ができませんでした」
エースとの投げ合いで我慢が必要なことは分かっていた。だが、序盤から球が浮いた。 0- 0の 4回二死 1、 3塁、高めに入った直球を村田に 1、 2塁間を破られ、先制点を献上。悪い流れに飲まれた。
0- 1の 5回先頭の問題のシーン。投手とはいえ 2球甘めのストライクを続けたところを、菅野に痛烈に中前打された。金本監督も「大いに反省してほしいね、そこは」とお灸をすえた。そこから 3連打を浴び、大阪桐蔭高校の後輩、 2塁の西岡が何度もマウンドに駆け寄って、声をかけられたが、適時打と内野ゴロの間に 2点を失った。 5回 7安打 3失点で交代を告げられた。
5回には岩田稔投手が先頭の菅野智之投手に中前打を浴び、ここから 2失点=東京ドーム
岩田は東京ドームでも2014年 7月13日の同カード以来白星から遠ざかっており、こちらも 3連敗。藤浪が前日 5日に同様の連敗を「6」で止めたが、先輩も相性の悪さを払拭できなければ、チームは勢いに乗っていけない。
これで開幕からも 2連敗。前日 5日の練習時から「ずっと調子が悪い。全部がかみ合っていない。悩んでいます」と弱気だった。11年目左腕のつまずきが、昇り調子の虎にあって唯一の不安点となりかねない状況だ。
「力みが入っていた。いかにそういう状態を落ち着かせるかが大事なんですけど、それができなかった。光は見えてきているので、次はもう少ししっかり投げたいです」
自分に言い聞かせるように、手応えも口にした。同じ過ちは、もう繰り返さない。
2回、安打を放った梅野隆太郎捕手=東京ドーム
先発の岩田を支えきれず、梅野隆太郎捕手は苦い表情。制球が定まらない左腕のリードに苦しみ「球数も多かったし、打者有利のカウントが多かった。ピンチになればなるほど相手有利なカウントで。平行カウントに持って行ければよかったんですけど…」と反省した。バットでは 2回に 4月初安打となる右前打を放つも、チームの敗戦に唇をかんだ。
菅野投手に負けたのでは無い!G軍贔屓(ひいき)の審判に泣かされたのだ!東京Dでは、G軍選手だけではなく審判にも注意が必要だ!これからは、2016年シーズンこそ全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって前進だ! ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
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