16日ナゴヤドームで中日-阪神 5回戦あ行われ、中日山井、阪神岩貞の両先発はスムーズな立ち上がりを見せた。走者を背負いながらも危なげなく後続を切った。中日は 8回に 2点を奪うと、 9回に一死満塁から杉山が 2塁打を放ってサヨナラ勝ち。貯金「1」とした。阪神はマテオが初黒星。今季 2度目の逆転サヨナラ負けを喫した。 9回に守護神のマルコス・マテオ投手(31)が逆転 2点 2塁打を浴びて、来日初黒星。先発・岩貞祐太投手(24)が 7回無失点と好投していただけに、サンケイスポーツ専属評論家・八木裕氏(50)は金本知憲監督(48)の継投策に疑問を投げかけた。悪夢の逆転サヨナラ負けだ。 7回まで 3- 0。10奪三振と力投の岩貞を 100球で降板させたところから、快勝劇は暗転した。金本監督は悔しさを押し殺すように振り返った。確かに岩貞は前回 9日の広島戦(甲子園)、 7回無失点から 8回も続投。 1点を失って 105球で降板し、福原が同点打を浴びていた。また続投させて打たれる前に勝ちパターンの継投に-と考えても無理はない。代え時と見た阪神と、続投とみていた中日。明暗を分けた継投機について、ネット裏のサンケイスポーツ専属評論家・八木氏は後者を支持した。リードを守れず勝ちを逃したのは今季 5度目。うち終盤 3回で逃げ切れなかったのは 4度目。 8回・福原、 9回・マテオにつなぐまでの 7回がポイントといわれてきたが、頼みの 2人での暗転は痛すぎる。 2連敗で 3位後退。貯金「2」とはいえ、救援陣の不安は今後の戦いの鍵を握る。
ドラフト 1位の高山俊外野手(22=明治大學)がプロ入り初めてスタメンから外れた。代役として陽川(ようかわ)尚将内野手(24)が「 7番左翼」でプロ初スタメンで出場。サヨナラ敗戦後、金本知憲監督(48)は「肘がロックしたみたい。無理させてもね」と明かした。前日15日の中日戦まで開幕から18試合連続でスタメン出場し、打率 3割 9厘をマーク。チームの攻撃の起点になっていただけに、不在は痛手だった。前日15日に連続試合安打が「10」でストップ。数日前から右肘に違和感があったという。試合前は外野でのランニングや走塁練習は行ったが、打撃練習やキャッチボールはしなかった。「ロックした」とは、簡単にいえば肘の曲げ伸ばしが思うようにならなくなる状態をさす。開幕から18試合で「 1番・左翼」で先発出場。打率 0.309、 1本塁打で 8打点とリードオフマンを務めてきたルーキーの離脱は、チームにとっては大きな痛手。加えて 4番・福留も左太もも裏の張りで 2試合連続欠場中。猛虎に試練のときが訪れた。
まさかの逆転サヨナラ負け。先制打を放った西岡剛内野手(31)は試合後、悔しさをにじませた。開幕から不動の 1番だった高山が右肘の異常で欠場。代わって鳥谷が 1番に入り、今季初めて 2番で起用された。これまで 7番で15試合、 6番は 3試合。打順が代わっても勝負強さは変わらず、打率 0.308と好調をキープ。敵地での 3連敗は、何が何でも阻止したい。
熊本市東区出身の岩貞祐太投手(24)が 3試合連続 2桁奪三振を記録した。 1回から、伸びのある直球を軸に三振を奪い 6回まで毎回奪三振。 7回には二死 3塁のピンチをつくったが、 7番福田をこの日10個目の三振で打ち取り、ピンチを乗り切った。 7回 4安打無失点と好投も、チームはサヨナラ負けで 2勝目はならず。連敗で 3位に後退。熊本出身の先発・岩貞祐太投手は震災に苦しむ故郷を思い 7回10奪三振で無失点と力投したが、報われなかった。躍動感あふれるフォームで投げ込むと、雄たけびをあげた。白星を、震災に苦しむ故郷に届けたかった。でも…。岩貞は寂しそうだった。毎回の10Kで 3試合連続 2桁奪三振。シーズン初登板からではセ・リーグ初の快挙だった。地震で大きな被害を受けた益城町は隣町。実家は倒壊こそ免れたが、家の中は「グチャグチャになった」という。母・多恵子さんは関西で単身赴任中。熊本大學で野球をしている実弟・拓実さんらは最小限の荷物で避難所に走った。自宅に戻って片付けようとしても余震が襲い、ままならない。水も電気もガスも止まった。多恵子さんは急きょ熊本に帰ろうとしたが、交通機関が寸断されたため、キャンセル。岩貞も同じ気持ちだった。 9日の広島戦(甲子園)に続きチームに勝ち星をつけられず。次は23日の広島戦(マツダ)が濃厚。今度こそ勝利をあげて、郷里にも吉報を届けたい。
守護神・マテオが今季初黒星を喫した。 1点リードの九回、先頭・ビシエドに右中間 2塁打を許し、ナニータに四球。一死後に再び堂上に四球で満塁。直後に杉山に 151キロの直球をはじき返された。カウントをとれなかったスライダーについて「見極められたが、癖があるとかではないと思う」と首をひねり「切り替えたい」と話した。記事をまとめてみました。
<中日 4x- 3阪神、 5回戦>◇16日◇ナゴヤドーム
中日山井、阪神岩貞の両先発はスムーズな立ち上がりを見せた。走者を背負いながらも危なげなく後続を切った。
阪神は 5回、西岡の右翼線 2塁打で先制。江越の左犠飛、ゴメスの右前打で計 3点を挙げた。山井は 5回 3失点で降板した。
中日は 8回に 2点を奪うと、 9回に一死満塁から杉山が 2塁打を放ってサヨナラ勝ち。貯金「1」とした。阪神はマテオが初黒星。
マルコス・マテオ投手(左)が打たれて逆転サヨナラ負け。岩貞に勝ちをつけられず、痛恨の黒星となった=ナゴヤドーム
痛恨! 阪神は16日、中日戦(ナゴヤD)で 3- 4と今季 2度目の逆転サヨナラ負けを喫した。 9回に守護神のマルコス・マテオ投手が逆転 2点 2塁打を浴びて、来日初黒星。先発・岩貞祐太投手が 7回無失点と好投していただけに、サンケイスポーツ専属評論家・八木裕氏は金本知憲監督の継投策に疑問を投げかけた。
『鬼門』という言葉が脳裏によみがえる、悪夢の逆転サヨナラ負けだ。 7回まで 3- 0。10奪三振と力投の岩貞を 100球で降板させたところから、快勝劇は暗転した。
「う~ん。これも野球。岩貞も、いっぱいいっぱいだったみたいだしね、 7回で。代え時は代え時だったと思う」
阪神先発・岩貞祐太投手=ナゴヤドーム
金本監督は悔しさを押し殺すように振り返った。確かに岩貞は前回 9日の広島戦(甲子園)、 7回無失点から 8回も続投。 1点を失って 105球で降板し、福原が同点打を浴びていた。また続投させて打たれる前に勝ちパターンの継投に-と考えても無理はない。
だが、中日・谷繁監督の見解は違った。「岩貞がよくて苦しんだ。 8回までいくと思っていたけど」。降板に勝機を見いだしていた。実際、この回に戦況は一変。福原は杉山に四球、代打・藤井に適時 3塁打を浴び、 2失点で降板。 9回はマテオが 2塁打と 2四球で一死満塁とし、杉山に逆転サヨナラ打を許した。
代え時と見た阪神と、続投とみていた中日。明暗を分けた継投機について、ネット裏のサンケイスポーツ専属評論家・八木氏は後者を支持した。
試合に敗れ、球場を引きあげる阪神・金本知憲監督=ナゴヤドーム
「岩貞は最低でも 8回は投げさせると思っていたので、交代には正直、驚いた。 7回も直球の球威、変化球のキレとも衰えていなかった。球数は 100球。タイミングがあっていたのはナニータだけということも考えれば完封する可能性も十分あっただけに、 7回での降板は残念で仕方ない」
さらに「先発 3本柱の一角として投げてほしい期待もあるだろう。ならば今季 3度目の先発、そろそろ 100球の壁を越えさせるべきだし、そのチャンスとなる試合でもあった」と続けた。
リードを守れず勝ちを逃したのは今季 5度目。うち終盤 3回で逃げ切れなかったのは 4度目。 8回・福原、 9回・マテオにつなぐまでの 7回がポイントといわれてきたが、頼みの 2人での暗転は痛すぎる。「福原は昨年ほど直球のキレはないし、マテオも開幕直後のように絶対的ではなくなった。制球も甘いし、スライダーに打者がきっちりと反応している」と八木氏。 2連敗で 3位後退。貯金「2」とはいえ、救援陣の不安は今後の戦いの鍵を握る。
16日中日‐阪神のスタメン=ナゴヤドーム
ドラフト 1位の高山俊外野手がプロ入り初めてスタメンから外れた。
中日5回戦の試合前練習でフリー打撃を行わず、外野でランニングするなど軽めの調整にとどめた。代役として陽川尚将内野手が「 7番左翼」でプロ初スタメンで出場。
公式戦では初めてスタメンからはずれた高山俊外野手=ナゴヤドーム
ドラフト 1位の高山俊外野手がプロ入り初めて欠場した。サヨナラ敗戦後、金本知憲監督は「肘がロックしたみたい。無理させてもね」と明かした。
右肘の異常とみられ、この日の試合前練習では打撃練習を行わず、シートノックも入らなかった。前日15日の中日戦まで開幕から18試合連続でスタメン出場し、打率 3割 9厘をマーク。チームの攻撃の起点になっていただけに、不在は痛手だった。
スタメンをはずれベンチ最前列から試合を見る高山俊外野手(中央)、左は緒方凌介外野手=ナゴヤドーム
虎党が詰めかけたナゴヤドームの左翼席が、どよめいた。試合開始前のスタメン発表で「 1番・鳥谷」のコール。高山はどうしたんだ? 公式戦で初めてスタメンから外れ、欠場。福留に続き、不動の 1番をもアクシデントが襲った。
「何もないです」
サヨナラ負けをベンチで見届けると、口数少なく帰りのバスに乗り込んだ。金本監督は「ちょっと肘がね。ロックしたみたい」と説明した。
前日15日に連続試合安打が「10」でストップ。数日前から右肘に違和感があったという。試合前は外野でのランニングや走塁練習は行ったが、打撃練習やキャッチボールはしなかった。
高山俊外野手(左から 2人目)はベンチで戦況を見つめる。右肘の故障で初めて欠場した=ナゴヤドーム
「ロックした」とは、簡単にいえば肘の曲げ伸ばしが思うようにならなくなる状態をさす。原因はさまざまで、周囲の筋肉が緊張して起きることもあれば、遊離軟骨が影響しているケースなどもある。この日の出場に関して指揮官は「ちょっと無理だったんじゃないかな。詳しくはよくわからないけど。無理させてもアレだし」と説明した。
現状では出場選手登録の抹消はせずに経過を見る方針。本人がこの日もベンチ入りしていたことを考えれば重症ではなさそうだが、万が一、手術となれば長期離脱の可能性も浮上しかねない。
開幕から18試合で「 1番・左翼」で先発出場。打率 0.309、 1本塁打で 8打点とリードオフマンを務めてきたルーキーの離脱は、チームにとっては大きな痛手。加えて 4番・福留も左太もも裏の張りで 2試合連続欠場中。猛虎に試練のときが訪れた。
西岡剛内野手は 5回に先制打を放った。一挙 3点の口火を切ったのだが…=ナゴヤドーム
まさかの逆転サヨナラ負け。先制打を放った西岡剛内野手(31)は試合後、悔しさをにじませた。
「負けたら一緒です」
開幕から不動の 1番だった高山が右肘の異常で欠場。代わって鳥谷が 1番に入り、今季初めて 2番で起用された。
梅野のチーム初安打、プロ初盗塁などで作った 5回一死 1、 2塁のチャンス。山井の直球を執念で右翼線に落とし、先制の 2塁打となった。
「きのう(15日)完封負けをして、悔しい気持ちでした。絶対にやり返してやろうと、その気持ちだけでした」
江越が犠飛、ゴメスも右前適時打で続き、攻めあぐねていた山井から一挙 3点を奪ったが…。
「岩貞が頑張っていたし、もっと早い回から(打線が)助けてあげないと」と悔やむ。これまで 7番で15試合、 6番は 3試合。打順が代わっても勝負強さは変わらず、打率 0.308と好調をキープ。敵地での 3連敗は、何が何でも阻止したい。
7回を無失点に抑えた先発の岩貞祐太投手=ナゴヤドーム
熊本市東区出身の岩貞祐太投手が 3試合連続 2桁奪三振を記録した。
1回から、伸びのある直球を軸に三振を奪い 6回まで毎回奪三振。 7回には二死 3塁のピンチをつくったが、 7番福田をこの日10個目の三振で打ち取り、ピンチを乗り切った。
7回 4安打無失点と好投も、チームはサヨナラ負けで 2勝目はならず。試合後は「ゲームを作ることはできたんで、次は勝てるようにやっていきたい」と話した。
岩貞祐太投手は 7回を10奪三振で無失点。故郷・熊本を思って力投したが…=ナゴヤドーム
阪神は16日、中日戦(ナゴヤD)で 3- 4と今季 2度目の逆転サヨナラ負けを喫し、連敗で 3位に後退。熊本出身の先発・岩貞祐太投手は震災に苦しむ故郷を思い 7回10奪三振で無失点と力投したが、報われなかった。シーズン初登板から 3試合連続 2桁奪三振は、セ・リーグでは初の快挙だ。一方、ドラフト 1位・高山俊外野手は右肘を痛め、開幕後初めて欠場した。
岩貞祐太投手の奪三振ショー 1回、中日・三ツ俣大樹内野手を空振り三振=ナゴヤドーム
躍動感あふれるフォームで投げ込むと、雄たけびをあげた。白星を、震災に苦しむ故郷に届けたかった。でも…。岩貞は寂しそうだった。
「試合を作ることはできたと思う。勝ちたかったけど、切り替えて次の試合に向かいたいです」
1一回から飛ばした。 3点をリードしてもらった直後の 5回二死 1、 2塁のピンチでは代打・赤坂をチェンジアップで空振り三振。マウンド上でガッツポーズした。試合前まで阪神戦で打率 0.647、 4本塁打、 9打点と打たれまくっていたビシエドもカットボールとチェンジアップでほんろうし、空振り三振、空振り三振、投直。前日15日も 3安打を浴び、金本監督が「攻め方を工夫していかないと」と話した主砲を封じて「得点力がある打者。大きい」とうなずいた。毎回の10Kで 3試合連続 2桁奪三振。シーズン初登板からではセ・リーグ初の快挙だった。
岩貞祐太投手の奪三振ショー 1回、中日・高橋周平内野手を空振り三振=ナゴヤドーム
「試合直前まで、ずっと(熊本地震が)心配で集中することができなかった。でも、必死に守ってくれている野手の方にも、全力でいかないと失礼になる」
熊本市東区出身。故郷が気になり、眠れない夜が続く。知人に「大丈夫か?」とLINEやメールを送っても、なかなか返ってこなかった。
地震で大きな被害を受けた益城町は隣町。実家は倒壊こそ免れたが、家の中は「グチャグチャになった」という。母・多恵子さんは関西で単身赴任中。熊本大學で野球をしている実弟・拓実さんらは最小限の荷物で避難所に走った。自宅に戻って片付けようとしても余震が襲い、ままならない。水も電気もガスも止まった。多恵子さんは急きょ熊本に帰ろうとしたが、交通機関が寸断されたため、キャンセル。岩貞も同じ気持ちだった。
藤川が再調整のため登録抹消され、能見も前日15日に 2回 6失点と炎上した中で、大卒 3年目が存在感をみせた。奪三振「34」はリーグトップ。規定投球回に達し、防御率0.83は菅野(巨人)の0.82に続く 2位だ。それでも 9日の広島戦(甲子園)に続きチームに勝ち星をつけられず。次は23日の広島戦(マツダ)が濃厚。今度こそ勝利をあげて、郷里にも吉報を届けたい。
◆データBOX◆
◎…岩貞はシーズン初登板となった2日のDeNA戦から3試合連続で2桁奪三振。シーズン初登板からでは今年の則本(楽天)らが 3試合以上を記録しているが、セ・リーグでは岩貞が初めて。
◎…シーズン初登板からに限らず、阪神で 3試合以上連続 2桁奪三振は昨年の藤浪晋太郎( 3試合)以来 5人目( 7度目)。左腕は江夏(1968年に 3試合 2度、1971年 4試合)、井川(2006年 3試合)、能見(2014年 5試合=セ・リーグ記録)に次いで 2年ぶり 4人目( 6度目)。
◎…連続 2桁奪三振のプロ野球記録( 2リーグ分立後)は1991年野茂(近鉄)の 6試合。
9回に登板のマルコス・マテオ投手=ナゴヤドーム
守護神・マテオが今季初黒星を喫した。 1点リードの 9回、先頭・ビシエドに右中間 2塁打を許し、ナニータに四球。一死後に再び堂上に四球で満塁。直後に杉山に 151キロの直球をはじき返された。「(状態は)悪いとは思わなかったが、こういう結果になってしまった」。カウントをとれなかったスライダーについて「見極められたが、癖があるとかではないと思う」と首をひねり「切り替えたい」と話した。
2連敗は少々きついところが有ると思われる。そんなことにへこたれるな!全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって前進だ! ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
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