19日阪神甲子園球場で阪神-ヤクルト 4回戦が行われ、阪神は 8回無死 2、 3塁、鳥谷の適時打で勝ち越し。狩野の犠飛、福留、高山の適時打で追加点を奪い、連敗を「3」で止めた。金本知憲監督(48)は笑み。先発藤浪が 5回 4失点で降板したが、 6回から榎田、安藤、高橋、最後は 1軍デビューとなったドリスの 4投手が 1イニングずつ無失点でリレーしたことを勝因に挙げた。
阪神はヤクルトを 8- 4で下し、連敗を「3」で止めた。 8回の鳥谷敬内野手(34)の勝ち越し打と代打・福留孝介外野手(38)のダメ押し打でケリ。“超変革”をテーマに若手が躍動しているが、苦しいところを救ってくれたのは頼もしいベテラン 2人。鳥谷の飛球は右翼手・雄平の予測を迷わせ、揺れながらポトリと落ちた。重い空気が一変。代打・福留もダメ押しして、連敗を「3」でストップ。若手からのSOSを、ベテランたちが救った。まだ打率 0.200。苦しんでいた鳥谷が、 1塁上でホッとしたような顔をみせた。試合を決めたのは 4- 4の 8回無死 2、 3塁。ヤクルト 4番手左腕・ペレスの乱調に乗じた。 2球目の内角直球。手応えは鈍かったが 3塁から江越が手をたたきながら生還。 4月 2日のDeNA戦(横浜)以来、13試合ぶりの適時打を 8年ぶりに座った 5番で決めた。さらに 2点リードの 8回一死 1、 3塁で代打で登場したのが福留だ。左太もも裏を痛めて 4試合連続ベンチスタートとなったが、 3遊間を破る適時打でダメ押し。
ヒッティングマーチはすぐに歓声にかき消された。痛烈な打球が中前に抜ける。江越大賀外野手(23)が猛攻の口火を切った。 4- 4の 8回。先頭打者で 4番手ペレスの出ばなをくじいた。初球のシュート 143キロをたたきつけた。投手の足もとを抜く中前打を放つと、足でチャンスを拡大する。続くゴメスの打席で、フルカウントからスタートを切り、暴投の間に 3塁を陥れた。流れに乗り、一挙 4得点を呼び込んだ。 1回一死 1塁では 3ゴロで全力疾走。併殺を阻止して西岡の先制打につなげ、 5回には右前打で出塁。打と足で魅せた男は守備の意識も高い。今季、打撃用手袋やエルボーガードなど用具を黒で統一したなか、グラブだけは昨年の赤茶色のものを使っている。今季は黒いグラブを用意して練習では使っても、納得のいく相棒になるまで使うつもりはない。準備に妥協を許さない男に、結果がついてきた。今季 3度目のマルチ安打で打率 0.357と好調をキープする。開幕ベンチスタートも、直近の 7試合は続けて 3番に座る。期待の大砲候補・江越の存在感が増すばかりだ。
浅めの飛球に中堅・坂口が捕球体勢を崩すのを見逃さなかった。 1点を追う 3回無死 2塁。今季初スタメンの大和外野手(28)が、神がかり的なタッチアップで 3塁を陥れた。好走塁で一死 3塁と好機を拡大すると、ゴメスの中犠飛で本塁生還。 3- 3とし、大乱調の先発・藤浪を援護した。守備の男はバットでも魅せた。 1回一死から先発・成瀬の変化球を中前へ弾き返して先制の口火を切ると、 3回先頭では外角の直球を右翼線に運び、今季初のマルチ安打。右翼はレギュラーの福留、左翼はルーキーの高山が座り、本職の中堅は江越と横田が争っている。ベンチで過ごす時間が長いなか、開幕から21試合目でつかんだチャンスをモノにした。試合前練習でスイングの軌道について指導した金本監督は「調子がよかった。片岡が一番、ホッとしているんじゃないですか」と舞台裏を明かした。大和もホッとした表情。こんな職人もチームを支えている。
マウロ・ゴメス内野手(31)が一時同点の犠牲フライを打ち上げた。 1点を追う 3回一死 3塁の場面。ヤクルト先発成瀬のスライダーをセンターに運んだ。直前の無死 2塁で江越が中堅へ飛球を上げた際、 2塁走者の大和が判断よくタッチアップで 3塁を陥れたことに感謝。両リーグ最多の打点は、この時点で21に増えた。
先発の藤浪晋太郎投手(22)が今季最短の 5回、 7安打 4失点で降板した。勝ち負けはつかなかったが、不満の残る内容になった。 4回、ベンチに戻ると藤浪はグラブを振り上げた。投げつける寸前で、なんとか手を止めた。今季最短の 5回 7安打 4失点で降板。 5四死球と荒れに荒れたが、チームの勝利に救われた。 1回に三者凡退でスタートし、 2- 0と援護をもらったにもかかわらず自滅した。 2回は 3連打に押し出し四球で同点。 3回は先頭の山田に四球を出し、暴投もからんで勝ち越しを許す。 3- 3と同点としてもらった直後の 4回は先頭の投手・成瀬に四球。らしからぬ姿に、甲子園の虎党がどよめいたほどだ。反省の弁ばかりが口をついた。直球は 155キロもマークしたが、ボールのよさを好投に結びつけられず。金本監督は「次回、修正してくれたら、何も問題ない」と“許して”くれたが、誰より藤浪自身が藤浪を許していない。勝ち負けはつかず、今季はまだ 3勝無敗。うつむかずに進んでいく。
ヤクルト戦を放送したテレビ大阪で解説を務めた阪神OBの江夏豊氏(67)は19日、マイクを通じて、乱調だった藤浪についてコーチ陣にエールを送った。タテジマ時代に黄金バッテリーを組んだ田淵幸一氏(69)との“競演解説”。後輩のまさかの独り相撲に苦言が絶えなかった。記事をまとめてみました。
<阪神 8- 4ヤクルト、 4回戦>◇阪神甲子園球場
阪神が初回、西岡の 2点打で先制。ヤクルトは 2回に追いつき、 3回に 1点勝ち越し。阪神もその裏にゴメスの犠飛で同点にした。
ヤクルトが 4回、バレンティンの適時打で 1点勝ち越し。阪神もその裏、無死 1、 3塁から梅野の 2塁ゴロ併殺の間に追いついた。
阪神は 8回無死 2、 3塁、鳥谷の適時打で勝ち越し。狩野の犠飛、福留、高山の適時打で追加点を奪い、連敗を「3」で止めた。
9回表ヤクルト一死、ドリスはバレンティンを遊ゴロに打ち取った=阪神甲子園球場
阪神がチームの連敗を「3」で止めた。 4- 4でもつれた 8回、鳥谷の決勝打など 4点を奪って試合を決めた。
金本知憲監督は「 3連敗といっても、そういう時もあるしね。気にせず明るく入ったつもりでした。今日は中継ぎの勝利ですね」と笑み。先発藤浪が 5回 4失点で降板したが、 6回から榎田、安藤、高橋、最後は 1軍デビューとなったドリスの 4投手が 1イニングずつ無失点でリレーしたことを勝因に挙げた。
8回裏阪神無死 2、 3塁、鳥谷敬内野手は右前勝ち越し適時打を放った=阪神甲子園球場
トンネル脱出や! 阪神はヤクルトを 8- 4で下し、連敗を「3」で止めた。 8回の鳥谷敬内野手の勝ち越し打と代打・福留孝介外野手のダメ押し打でケリ。“超変革”をテーマに若手が躍動しているが、苦しいところを救ってくれたのは頼もしいベテラン 2人。さすが、千両役者や! ホンマ、ありがとう!!
鳥谷の飛球はいつもとは異なる左から右への風も加わって、右翼手・雄平の予測を迷わせ、揺れながらポトリと落ちた。重い空気が一変。代打・福留もダメ押しして、連敗を「3」でストップ。若手からのSOSを、ベテランたちが救った。
福留孝介外野手は 8回に代打で登場してダメ押し打を放った=阪神甲子園球場
「なかなか打てなかったんですが、いいところで 1本出てよかった。どんな形でもいいので何とか点をとりたかった。いい形で勝ち越しできて、よかったです」
まだ打率 0.200。苦しんでいた鳥谷が、 1塁上でホッとしたような顔をみせた。
試合を決めたのは 4- 4の 8回無死 2、 3塁。ヤクルト 4番手左腕・ペレスの乱調に乗じた。 2球目の内角直球。手応えは鈍かったが 3塁から江越が手をたたきながら生還。 4月 2日のDeNA戦(横浜)以来、13試合ぶりの適時打を 8年ぶりに座った 5番で決めた。
8回、適時打を放った鳥谷敬内野手=阪神甲子園球場
試合前まで打率 0.191。開幕直後には自己ワーストの25打席連続無安打もあった。しかし、フォーム修正で明るい兆しが出つつあった。復調の手応えに「若い選手がすごく頑張ってくれている。これからは経験のある僕らがチームを引っ張っていかないと」と奮起していた。
まさに有言実行。金本監督はポテンヒットに苦笑いしながら「いい当たりで正面を突くよりも、結果が出る方が本人も変わると思う。これをキッカケに楽になってほしい。これからもっともっといいものが出ると信じている」と、上昇気流に乗ることを期待した。
8回、タイムリーヒットを放った鳥谷敬内野手=阪神甲子園球場
さらに 2点リードの 8回一死 1、 3塁で代打で登場したのが福留だ。左太もも裏を痛めて 4試合連続ベンチスタートとなったが、 3遊間を破る適時打でダメ押し。「何とかバットに当てないと話にならない。どうしても 1点がほしかった」。26日で39歳の男がいった。
◆データBOX◆
鳥谷のスタメン 5番は2008年10月12日の中日戦(スカイM)以来 8年ぶり。同年は 5番で23試合、打率 0.267、 3本塁打、15打点。 5番通算は24試合で打率 0.273、 3本塁打、16打点。ちなみに今季は他に 6番で15試合、打率 0.184、 0本塁打、 5打点。 1番で 1試合、打率 0.000、 0本塁打、 0打点。 2番で 4試合、打率 0.250、 0本塁打、 0打点。
5回、安打を放った江越大賀外野手=阪神甲子園球場
ヒッティングマーチはすぐに歓声にかき消された。痛烈な打球が中前に抜ける。江越大賀外野手が猛攻の口火を切った。
「初球から積極的にいった。当たりはよくなかったんですけど、こういうヒットは大きい」
4- 4の 8回。先頭打者で 4番手ペレスの出ばなをくじいた。初球のシュート 143キロをたたきつけた。投手の足もとを抜く中前打を放つと、足でチャンスを拡大する。続くゴメスの打席で、フルカウントからスタートを切り、暴投の間に 3塁を陥れた。 7回を安藤、 8回は高橋がテンポよく 3人斬り。「守備からリズムがよかった」と流れに乗り、一挙 4得点を呼び込んだ。
江越大賀外野手は 8回先頭で中前打を放ち、勝ち越しのおぜん立てをした=阪神甲子園球場
1回一死 1塁では 3ゴロで全力疾走。併殺を阻止して西岡の先制打につなげ、 5回には右前打で出塁。打と足で魅せた男は守備の意識も高い。
今季、打撃用手袋やエルボーガードなど用具を黒で統一したなか、グラブだけは昨年の赤茶色のものを使っている。今季は黒いグラブを用意して春のキャンプから使っていたが「まだ試合で使える状態ではない」と練習では使っても、実戦投入していない。ポケットの位置や革の固さなど、納得のいく相棒になるまで使うつもりはない。
準備に妥協を許さない男に、結果がついてきた。今季3度目のマルチ安打で打率 0.357と好調をキープする。
「(走塁は)普通のこと。自分にできるプレーをしただけ。またチームに貢献できるように頑張りたい」
開幕ベンチスタートも、直近の 7試合は続けて 3番に座る。期待の大砲候補・江越の存在感が増すばかりだ。
大和内野手は 3回、鮮やかなタッチアップで 3塁へ進んだ=阪神甲子園球場
浅めの飛球に中堅・坂口が捕球体勢を崩すのを見逃さなかった。 1点を追う 3回無死 2塁。今季初スタメンの大和外野手が、神がかり的なタッチアップで 3塁を陥れた。
「(スタメンは金本監督から)下(試合前練習前のベンチ裏)で言われました。準備はしっかりしていました」
好走塁で一死 3塁と好機を拡大すると、ゴメスの中犠飛で本塁生還。 3- 3とし、大乱調の先発・藤浪を援護した。 3塁コーチャーの高代ヘッドコーチは「ナイス走塁! 本人が走ってくれた」と絶賛した。
守備の男はバットでも魅せた。 1回一死から先発・成瀬の変化球を中前へ弾き返して先制の口火を切ると、 3回先頭では外角の直球を右翼線に運び、今季初のマルチ安打。「打席でいろいろ考えても仕方がない。ファーストストライクを全部打ちにいこうと思っていました」と胸を張る。
右翼はレギュラーの福留、左翼はルーキーの高山が座り、本職の中堅は江越と横田が争っている。ベンチで過ごす時間が長いなか、開幕から21試合目でつかんだチャンスをモノにした。
3回、 2塁打を放った大和内野手=阪神甲子園球場
年始の自主トレは 1学年下の森越を誘って、地元鹿児島で行った。守備力の高い 2人だが実力は別格。グラブの使い方、捕球、送球とすべてでレベルの高いプレーをみせつけ、後輩を驚かせた。
母校の後輩に刺激を受ける。樟南高校の野球部を退部し、その後、総合格闘家に転身した石原夜叉坊(24)が日本での活躍が評価され、世界最高峰の総合格闘技団体「UFC」でデビュー。「知ってます。昔、野球部にいた選手ですよね」。野球をやめて格闘家を志して上京し、雑草魂をみせた後輩に負けじと歯を食いしばった。
試合前練習でスイングの軌道について指導した金本監督は「調子がよかった。打撃コーチからも推薦があった。片岡が一番、ホッとしているんじゃないですか」と舞台裏を明かした。「いい結果が出てよかったです」。大和もホッとした表情。こんな職人もチームを支えている。
◆データBOX◆
大和が昨年10月 4日の広島戦(甲子園)以来のスタメンでマルチ安打を記録した。 1試合 2安打は同年 9月29日のDeNA戦(甲子園)以来で通算87度目。
3回裏阪神一死 3塁、マウロ・ゴメス内野手は中犠飛を放った=阪神甲子園球場
マウロ・ゴメス内野手が一時同点の犠牲フライを打ち上げた。 1点を追う 3回一死 3塁の場面。ヤクルト先発成瀬のスライダーをセンターに運んだ。
「最低限だったけど、走者をかえすことができてよかったよ。その得点の過程として、大和が江越の外野フライで 3塁に進んでくれたことが大きかった。打点がついたのは大和のナイスランニングのおかげだよ」。
直前の無死 2塁で江越が中堅へ飛球を上げた際、 2塁走者の大和が判断よくタッチアップで 3塁を陥れたことに感謝。両リーグ最多の打点は、この時点で21に増えた。
2回表ヤクルト二死満塁、藤浪晋太郎投手は坂口に押し出し四球を与え痛恨の表情を見せた=阪神甲子園球場
先発の藤浪晋太郎投手が今季最短の 5回、 7安打 4失点で降板した。
「点を取ってもらったあとに、すぐに取り返されてしまい、恥ずかしいピッチングでした。長いイニングを投げるということ以前に、野手の方がつくってくれたゲームをつぶす内容になってしまいました」。勝ち負けはつかなかったが、不満の残る内容になった。
4回、ベンチに戻ると藤浪はグラブを振り上げた。投げつける寸前で、なんとか手を止めた。今季最短の 5回 7安打 4失点で降板。 5四死球と荒れに荒れたが、チームの勝利に救われた。
「チームが勝ってくれたので勝って反省できる。勝って反省できるのは幸せなことなので」
1回に三者凡退でスタートし、 2- 0と援護をもらったにもかかわらず自滅した。 2回は 3連打に押し出し四球で同点。 3回は先頭の山田に四球を出し、暴投もからんで勝ち越しを許す。 3- 3と同点としてもらった直後の 4回は先頭の投手・成瀬に四球。らしからぬ姿に、甲子園の虎党がどよめいたほどだ。
藤浪晋太郎投手(奥)はふがいない自身のピッチングにベンチでグラブをたたきつけようとした=阪神甲子園球場
「点を取ってもらったあとに、すぐに取り返されてしまい、恥ずかしい投球でした。長い回を投げるということ以前に、野手の方が作ってくれたゲームを潰す内容になってしまいました」
反省の弁ばかりが口をついた。直球は 155キロもマークしたが、ボールのよさを好投に結びつけられず。「ボール自体は指にかかったものもあったんですが、それでコースを狙いすぎたのもあった。ブルペンでいいなと思ったところにも、落とし穴があったと思います」と振り返る。
金本監督は「ストライクをとるのに四苦八苦していました。持ち味でもあるんですが、本人も焦ったと思う。次回、修正してくれたら、何も問題ない」と“許して”くれたが、誰より藤浪自身が藤浪を許していない。
勝ち負けはつかず、今季はまだ 3勝無敗。うつむかずに進んでいく。
◆データBOX◆
藤浪の押し出し四球は昨年 8月14日のヤクルト戦(神宮)以来で、通算 4度目。死球も含めると 6度目。
解説席の江夏豊氏=阪神甲子園球場
ヤクルト戦を放送したテレビ大阪で解説を務めた阪神OBの江夏豊氏は19日、マイクを通じて、乱調だった藤浪についてコーチ陣にエールを送った。
「こういう時こそ、なぜ悪かったのか、コーチにきちんと指導していただきたい。正しいアドバイスをしてほしい。遠慮せずに…。手をさしのべてほしい」
タテジマ時代に黄金バッテリーを組んだ田淵幸一氏との“競演解説”。後輩のまさかの独り相撲に苦言が絶えなかった。
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