23日マツダスタジアムで広島-阪神 5回戦がおこなわれ、広島は 3回一死 2塁から菊池が中前適時打を放ち先制した。先発黒田は阪神打線を 3回まで 3安打無失点に抑える。広島は 8回に 2点を加えた。 9回に 1点差まで迫られるも逃げ切った。黒田が 3勝目をマーク。阪神岩貞が 2敗目を喫した。阪神がまた黒田に抑え込まれた。広島黒田博樹投手(41)には昨年の日本球界復帰後、これで 8戦 0勝 5敗だ。金本知憲監督(48)は野手陣の奮起を促し厳しい表情。広島と入れ替わり、 1日でBクラス 4位に後退した。相手先発・黒田博樹投手の前にチャンスをわずかしか作れず、それも岩貞祐太投手(24)のバントミスなどでつぶしてしまった。金本知憲監督は相次ぐ投手のバント失敗に「相変わらずできんね。何とかしないと」と苦言を呈した。指揮官は春季キャンプ中から投手に打撃練習を積極的に課し、メイングラウンドでバント特訓をさせて、ミス連発に怒ったりもした。18日に甲子園室内で行われた投手指名練習では香田勲男投手コーチ(50)が「バント練習を必ずしてから終わろう」と指示したにもかかわらず…。昨季もみられた悪癖には、今のところ“超変革”の兆しはなし。今後“特バント”など、何らかの形でメスが入る可能性も浮上しそうだ。貯金は再び「1」となり、 4位に転落した。若い力を積極起用していることから、ある程度の失敗は織り込み済み。ただ、そのなかで勝っていくためには、防げるミスはなくすべし-だ。
江越大賀外野手(23)は 9回一死で中崎から四球を選び、ゴメスの 2ランにつなげた。しかし、黒田の前には 3打数無安打。今季の広島戦は打率 0.333、 2本塁打、 5打点。相性のよさをきょうこそ生かす。
マウロ・ゴメス内野手(31)が 4番の役割を果たした。 3点差を追う 9回一死 1塁。中崎の甘い真ん中の球をフルスイングすると、瞬く間に左翼をオーバーフェンス。今季 7号 2ランで 1点差に迫った。試合に敗れ、バスに乗り込む前は神妙な表情。開幕当初は本調子ではなく、打率も 1割台に落ちるケースも度々あったが 2割 7分 4厘まで上昇。すっかり好調モードに転じている。ゴメスの打球は雨を豪快に切り裂いて、左翼スタンドにぶつかった。黒田にいいようにやられ、虎党にとっては見どころのないゲームで終わりそうなところで、一発。ゴメスはセ・リーグトップの25打点目。このペースでいけば、シーズンでは 148打点をあげることになる。歴代最多は小鶴誠(松竹など)の 161打点。ちなみに本塁打はシーズン41本ペース。虎党にとっては見どころのないゲームで終わりそうなところで、一発。最後の最後に、ちょっぴりスカッとさせた。DeNA・筒香と並ぶリーグトップタイの 7号 2ラン。25打点はダントツで 2冠だ。開幕直後からひた走ってきた三振 1位(20個)の座も前日22日に返上した(現在は中日・高橋が23でワースト)。空砲となって、 2冠弾にも笑顔はなかった。広島には 8~10日の前カード(甲子園)で今季初の負け越しを喫した。 2カード連続でやられるわけにはいかない。敗れれば 3カード連続勝ち越しなしで、貯金も底をつく。G砲が勝利のために、再び豪快弾を放つ。
岩貞祐太投手は粘投報われず、 7回途中を 7安打 1失点で今季初黒星を喫した。 4奪三振にとどまり、シーズン初登板からの連続 2ケタ奪三振は 3試合で止まった。防御率は0.95。今季初登板初勝利の後は白星から 3試合遠ざかるが、安定感は抜群だ。先発した岩貞は 6回 2/3を 7安打 1失点で今季初黒星。 4三振を奪ってリーグトップの38Kとしたが、開幕からの連続試合 2桁奪三振は 3でストップ。防御率0.95もリーグ 2位だが、報われなかった。粘り強く黒田と投げ合い「試合を作ることができた」と胸を張った。
安藤優也投手(38)が、好調の菊池を封じた。岩貞が招いたピンチを引き継ぎ 0- 1の 7回二死 1、 2塁で登板。 2安打していた菊池を中飛に打ち取った。不安定な中継ぎ陣の中で、38歳ベテランが安定感をみせている。記事をまとめてみました。
<広島 3- 2阪神、 5回戦>◇23日◇マツダスタジアム
広島は 3回一死 2塁から菊池が中前適時打を放ち先制した。先発黒田は阪神打線を 3回まで 3安打無失点に抑える。
広島黒田は 4回から 6回まで阪神打線に 1安打も許さない好投。阪神岩貞も走者を背負いながら、 4回から 6回まで無失点にしのいだ。
広島は 8回に 2点を加えた。 9回に 1点差まで迫られるも逃げ切った。黒田が 3勝目をマーク。阪神岩貞が 2敗目を喫した。
試合に敗れ厳しい顔で引き揚げる金本知憲監督=マツダスタジアム
阪神がまた黒田に抑え込まれた。 7回で 4安打無得点。広島黒田博樹投手には昨年の日本球界復帰後、これで 8戦 0勝 5敗だ。
金本知憲監督は「今日は調子よかったんかな。真っすぐに差し込まれて、動かすボールに翻弄(ほんろう)されて…。あまり(打線の)工夫も見えんかった。良い投手はなかなか打てないけど、何かを変えないと」と野手陣の奮起を促し厳しい表情。広島と入れ替わり、 1日でBクラス 4位に後退した。
1回、広島・エルドレッド外野手に大飛球を浴び腕を上げる阪神の先発・岩貞祐太投手=マツダスタジアム
ミスミス負けた…。阪神は23日、広島戦(マツダ)で 2- 3と敗戦。相手先発・黒田博樹投手の前にチャンスをわずかしか作れず、それも岩貞祐太投手のバントミスなどでつぶしてしまった。金本知憲監督は相次ぐ投手のバント失敗に「相変わらずできんね。何とかしないと」と苦言を呈した。
あぁ…。しとしとと降る雨の中、虎党のため息がマツダスタジアムにこぼれた。相手は41歳の熟練好投手・黒田。チャンスは多くないのに、一瞬でつぶしてしまった。投手陣の相次ぐバントミスに、金本監督はたまらず語気を強めた。
3回、岩貞祐太投手はスリーバント失敗。ああ、せっかくのチャンスが…=マツダスタジアム
「相変わらずできんね、投手のバントが。相変わらず…。これをホント、何とかしないと」
0- 0の 3回一死 1塁。 9番・岩貞が打席に入った。ベンチの指示はもちろん犠打。ところが初球はファウル。 2球目はバスターに切り替えてボール球を空振り。結局、スリーバントを試みるも 3飛で、試合の流れを手放した。その直後、高山が右前打を放っただけに、きちんと送っていれば…と悔まれる。その裏、岩貞は菊池に先制打を献上した。
これでチームは投手、野手を含めて犠打を 7連続失敗。19日のヤクルト戦(甲子園)では藤浪が併殺、前日22日の広島戦ではメッセンジャーが守備妨害をとられるなど、特に投手陣は目立つ。
阪神・金本知憲監督=マツダスタジアム
指揮官は春季キャンプ中から投手に打撃練習を積極的に課し、メイングラウンドでバント特訓をさせて、ミス連発に「甘い」などと怒ったりもした。18日に甲子園室内で行われた投手指名練習では香田投手コーチが「バント練習を必ずしてから終わろう」と指示したにもかかわらず…。昨季もみられた悪癖には、今のところ“超変革”の兆しはなし。今後“特バント”など、何らかの形でメスが入る可能性も浮上しそうだ。
黒田には 7回で散発 4安打、無得点。今季初対戦となった 9日の甲子園で 4回 2失点で負傷退場させたものの、昨季から 8試合連続で勝ちなしと相性は最悪だ。
「あまり工夫が見られんかった。いい投手はなかなか打てないけど、工夫というか、何かを変えないと。同じように打っていてはダメ」
6回には高山俊外野手(右)が大和外野手の投ゴロで飛び出して挟殺された=マツダスタジアム
黒田&石原の合計77歳バッテリーの“老練さ”に振り回された。 2回には先頭のゴメスがチーム初安打で出塁したが、鳥谷三振のあと西岡が併殺打。「真っすぐに差し込まれ、動かす球に翻弄された感じかな」。 6回は高山が相手失策で一死 2塁の好機をつかむも、大和の投ゴロに飛び出して挟殺された。「気持ちが先にいったのか…打球判断ですね」と金本監督の喝は止まらない。チャンスはわずかしかなかった。それだけに、ミスで突破口を自ら手放した場面は“仕方ない”では済まされない。
貯金は再び「1」となり、 4位に転落した。若い力を積極起用していることから、ある程度の失敗は織り込み済み。ただ、そのなかで勝っていくためには、防げるミスはなくすべし-だ。
◆データBOX◆
◎…黒田が昨季、日本球界に復帰して以来、阪神は黒田が先発した 8試合で 0勝 7敗 1分け。うち5試合で黒田に白星を献上と苦戦している。黒田の日本復帰後の阪神戦防御率は2.24で、阪神戦通算は56試合で23勝10敗、防御率3.02。
江越大賀外野手は 4回、黒田博樹投手の前に空振り三振に倒れた=マツダスタジアム
江越大賀外野手は 9回一死で中崎から四球を選び、ゴメスの 2ランにつなげた。しかし、黒田の前には 3打数無安打。「打てる球がなかったです」とお手上げだったことを明かしたが「シュートだけじゃなく、アウトコースもしっかり続けられた。ああいう攻め方をする…と(分かった)」と収穫も。今季の広島戦は打率 0.333、 2本塁打、 5打点。相性のよさをきょうこそ生かす。
2回、安打を放ったマウロ・ゴメス内野手=マツダスタジアム
マウロ・ゴメス内野手が 4番の役割を果たした。
3点差を追う 9回一死 1塁。中崎の甘い真ん中の球をフルスイングすると、瞬く間に左翼をオーバーフェンス。今季 7号 2ランで 1点差に迫った。試合に敗れ、バスに乗り込む前は神妙な表情。「変化球を待っていたわけではないよ。ストライクゾーンに来た球をしっかり振り切ることを意識していた」と振り返った。
開幕当初は本調子ではなく、打率も 1割台に落ちるケースも度々あったが 2割 7分 4厘まで上昇。すっかり好調モードに転じている。
9回、 2点本塁打を放ち走るマウロ・ゴメス内野手=マツダスタジアム
ゴメスの打球は雨を豪快に切り裂いて、左翼スタンドにぶつかった。黒田にいいようにやられ、虎党にとっては見どころのないゲームで終わりそうなところで、一発。
ゴメスはセ・リーグトップの25打点目。このペースでいけば、シーズンでは 148打点をあげることになる。歴代最多は小鶴誠(松竹など)の 161打点。ちなみに本塁打はシーズン41本ペース。
9回表阪神一死 1塁、マウロ・ゴメス内野手は左越え 2点本塁打を放ち生還した=マツダスタジアム
ゴメスの打球は雨を豪快に切り裂いて、左翼スタンドにぶつかった。黒田にいいようにやられ、虎党にとっては見どころのないゲームで終わりそうなところで、一発。最後の最後に、ちょっぴりスカッとさせた。
「変化球を待っていたというより、ストライクゾーンの球をしっかり打とうと考えていたよ」
0- 3の 9回一死 1塁から、中崎の甘く入った 141キロのシュートを強振した。高々と舞い上がった打球は、左翼スタンド上段席の前面にある看板に直撃。笑顔なくダイヤモンドを 1周し、後続が倒れて敗れたが、一矢を報いた。DeNA・筒香と並ぶリーグトップタイの 7号 2ラン。25打点はダントツで 2冠だ。
マウロ・ゴメス内野手は 9回、意地の 2ランを放った=マツダスタジアム
開幕直後からひた走ってきた三振 1位(20個)の座も前日22日に返上した(現在は中日・高橋が23でワースト)。最近 5試合、23打席連続無三振だ。この日は 2回先頭の左前打を含めて 4打数 2安打 2打点。 3戦連続マルチ安打で、 6試合連続安打とした。その 6戦は打率 0.478(23打数11安打)、 6打点、 2本塁打と絶好調。 4月15日の打率 0.197から 6試合を経て同 0.274に上昇させた。福留不在の穴を必死に埋める。金本監督も「だいぶゴメスも(状態が)上がってきているから、そこは楽しみ」と、ほおを緩めた。
マウロ・ゴメス内野手はナインの出迎えを受ける。もう少し早く点がほしかった=マツダスタジアム
来日 3年目。ムードメーカーとしてもチームに欠かせない。最近は仲間とのスキンシップもエスカレート。“相棒”の今成は「パピー(ゴメスの愛称)は頭皮がめちゃくちゃ柔らかい。グニャッとなる。そんなところ触れるの僕だけでしょう」とニヤッ。ゴメスも慣れたもので、頭をイジられても優しくほほ笑む。周囲をニッコリさせる役目も担っている。
空砲となって、 2冠弾にも笑顔はなかった。「あした(24日)はあした。また頑張りたい」。広島には 8~10日の前カード(甲子園)で今季初の負け越しを喫した。 2カード連続でやられるわけにはいかない。敗れれば 3カード連続勝ち越しなしで、貯金も底をつく。G砲が勝利のために、再び豪快弾を放つ。
先発した岩貞祐太投手=マツダスタジアム
岩貞祐太投手は粘投報われず、 7回途中を 7安打 1失点で今季初黒星を喫した。 4奪三振にとどまり、シーズン初登板からの連続 2ケタ奪三振は 3試合で止まった。
4イニングで得点圏に走者を置きながら、なんとか最少失点で切り抜けた。ただ、広島黒田は 7回無失点の快投。「いい投手との投げ合いの中、先制されて流れを持ってこられなかった」と責任を背負った。
防御率は0.95。今季初登板初勝利の後は白星から 3試合遠ざかるが、安定感は抜群だ。
7回裏広島二死 1、 2塁、ピンチで降板となった岩貞祐太投手=マツダスタジアム
先発した岩貞は 6回 2/3を 7安打 1失点で今季初黒星。 4三振を奪ってリーグトップの38Kとしたが、開幕からの連続試合 2桁奪三振は 3でストップ。防御率0.95もリーグ 2位だが、報われなかった。「調子自体、よくなかった。先制点を与えたくなかったのですが…」。 3回に菊池に先制打。熊本出身の左腕は震災に苦しむ故郷に食料支援をしたが、またも白星は届けられず。ただ、粘り強く黒田と投げ合い「試合を作ることができた」と胸を張った。
7回、投球する安藤優也投手=マツダスタジアム
安藤優也投手が、好調の菊池を封じた。岩貞が招いたピンチを引き継ぎ 0- 1の 7回二死 1、 2塁で登板。 2安打していた菊池を中飛に打ち取った。「調子がいいのはわかっていたから」と淡々。登板 7戦目で、いまだ防御率0.00。登板 6戦連続で 1安打も許していない。不安定な中継ぎ陣の中で、38歳ベテランが安定感をみせている。
前日は投打戦の末に鯉濃料理に仕上げたが、黒田に手玉に取られての敗戦は良い勉強になったことでしょうね。全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって前進だ! ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
2016年 公式戦順位表
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2016年 公式戦 日程と結果(05月)
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