24日マツダスタジアムで広島-阪神 6回戦が行われ、阪神が 7回に代打福留の 2点適時打で広島を突き放した。先発能見は 2勝目。カード勝ち越しで、広島を抜きAクラスに浮上した。
岡崎太一捕手(32)が先制の犠牲フライを打ち上げた。 2回一死 1、 3塁の場面。広島先発福井の真っすぐをセンターに運んだ。 1度は本塁タッチアウトがコールされたが、金本知憲監督(48)らが落球に抗議して判定が覆る場面もあった。能見に対し、フォークを効果的に使ったリード。打撃では 2回一死 1、 3塁で先制となる中犠飛。 7回先頭でも右前打で、 5点目のホームを踏んだ。
ドラフト 1位の高山俊外野手(23=明治大學)が、チーム 2点目のタイムリーを放った。岡崎の犠飛で 1点を先制した 2、なお二死 1、 2塁の場面。広島先発福井のフォークに体勢を崩されながらも、左前にしぶとく落とした。 3試合連続安打となる一撃で先発能見を援護。 5回には 2号 2ランを放った。この日は 2安打を連ね、プロ最多 3打点の活躍。広島戦の 5回に 2号 2ランを放つなど 2安打 3打点の大暴れだ。福留が先発出場できず、西岡も離脱する中で、打点を挙げれば 8戦負けなしの不敗神話も継続。 3カードぶりのカード勝ち越しを決め、 3位に浮上だ。26日からは甲子園では今季初の巨人戦。G倒アーチも頼んまっせ! 2- 1の 5回。先頭の能見が左前打で出塁。先発・福井のカットボールを一閃。 3月31日のヤクルト戦(神宮)以来の 2号 2ラン。両手に残った心地良い感覚に、満足そうな表情でベースを一周。金本監督もうなずいた。身ぶり手ぶりで指導を受けた。歴代10位の通算 476本塁打の将からの助言に、思わずハッとした。 2回の 2打席目に外角球を拾い、左前へポトリと落ちる適時打。そして 3打席目の一撃につなげた。打点を挙げた試合は 8戦負けなし。指揮官の“本塁打指導”を即座に実践してみせる新人の勝負強さが、勝利に直結している証だ。福留がスタメンから外れており、試合前には西岡が左太もも裏の張りで抹消。ベンチの重い空気を、ルーキーの一発が一掃。 3カードぶりのカード勝ち越しを決定づけ、 3位に浮上した。ド迫力の一撃で鯉を沈めたルーキーが、今度は待望の聖地初アーチで虎を再び頂点に押し上げる。
西岡剛内野手(31)の離脱は痛いが、俺がカバーする! と言わんばかりだった。鳥谷敬内野手(34)が、25試合目で今季初の猛打賞( 3安打)で“完全復調”をアピールだ。多くは語らなかったが、負ければ広島相手に 2カード連続の負け越し。だから絶対に落とすわけにはいかない-。百戦錬磨のベテランならわかっていた。その気迫がバットに乗り移った。2016年版の打撃フォームは固まってはいない。この日の試合前練習中も、スイング時の右足の上げ幅を変えるなど試行錯誤。自己ベストの打率 0.313を残した2014年をベースにして、フォーム修正に取り組んでいる。完璧主義者だけに、 100%でなければ納得はいかないのだろうが、26日の巨人戦(甲子園)を前に明らかにバットの調子は右肩上がりだ。開幕から 2遊間コンビを組んできた“相棒”がしばらくチームを離れるが、心配ご無用。トンネルを抜けた主将の出番だ。
先発能見篤史投手(36)が今季チーム初の完投勝利を飾った。好調広島打線を相手に 9回を投げ 5安打 2失点、 104球で 2勝目をマークした。広島新井には 2安打を許し、2000本安打へリーチを許す格好となったが「(記録達成は)別のところでやってもらえたら、と思います」と冷静に話した。マウンド上でのハイタッチで、フッと表情が和らいだ。能見が 1年ぶりの完投勝利。打って送って“宿敵”も封じて。言うことナシの 2勝目だ。ヒーローインタビューで、通算2000安打を阻んだ新井に話が及ぶと不敵に笑った。2014年までチームメート。キャンプ中の紅白戦でばかり打つ新井に「味方殺し!」と毒づいたこともあったほど気心の知れた存在だった。15日の中日戦(ナゴヤD)で 2回 6失点KOされての再出発だった。 1点リードの 4回一死 1、 3塁の最大のピンチも、エルドレッドを空振り三振、鈴木を遊ゴロで切り抜け要所を締めた。打席でも躍動。 5回に今季初安打を左前へ。続く高山の 2ランを呼ぶと、 7回にはチームが 7連続失敗中だった送りバントも決めた。そして無四球 5安打 2失点でチーム初完投。同じマツダスタジアムで昨年 4月26日に広島を完封して以来の完投で、 2勝目( 2敗)。 104球を投げても涼しげだ。37歳になる2016年も、能見はどこまでも頼もしい。記事をまとめてみました。
<広島 2- 6阪神、 6回戦>◇24日◇マツダスタジアム
阪神が 2回に先制した。岡崎の犠飛と高山の左前適時打で 2点を奪った。広島は 3回に会沢の 2号ソロで 1点を返した。
阪神が 5回に高山の 2ランでリードを 3点に広げた。広島は2000安打目前の新井が 4回に右前打を放ち、残り 2本とした。
阪神が 7回に代打福留の 2点適時打で広島を突き放した。先発能見は 2勝目。カード勝ち越しで、広島を抜きAクラスに浮上した。
完投で 2勝目を挙げた能見篤史投手=マツダスタジアム
岡崎太一捕手が先制の犠牲フライを打ち上げた。
2回一死 1、 3塁の場面。広島先発福井の真っすぐをセンターに運んだ。「チャンスだったので、どんな形でもいいので能見さんのために先制点を取りたいと思っていました。(本塁は)際どいタイミングでしたけど、ナリ(今成選手)がよく走ってくれました」。 1度は本塁タッチアウトがコールされたが、金本知憲監督らが落球に抗議して判定が覆る場面もあった。
2回表阪神一死 1、 3塁、岡崎太一捕手は中犠飛を放った=マツダスタジアム
岡崎が攻守に活躍した。能見に対し、フォークを効果的に使ったリードで「(15日の中日戦で能見が 2回 6失点は)僕の傾向が出ていた。それを見直しました」と話した。打撃では 2回一死 1、 3塁で先制となる中犠飛。「チャンスだったのでどんな形でもいいので能見さんのために先制点をとりたいと思っていました」。 7回先頭でも右前打で、 5点目のホームを踏んだ。
2回表阪神二死 1、 2塁、左前適時打を放った高山俊外野手=マツダスタジアム
ドラフト 1位の高山俊外野手が、チーム 2点目のタイムリーを放った。
岡崎の犠飛で 1点を先制した 2、なお二死 1、 2塁の場面。広島先発福井のフォークに体勢を崩されながらも、左前にしぶとく落とした。
「能見さんが四球を選んでチャンスをつないでくれたので、何とか打ちたいと思っていました。打席ではその気持ちだけでした」。 3試合連続安打となる一撃で先発能見を援護。 5回には 2号 2ランを放った。
5回表阪神無死 1塁、右越え 2点本塁打を放った高山俊外野手=マツダスタジアム
高山俊外野手が会心の今季 2号本塁打を放った。
1点リードの 5回無死 1塁。広島先発福井が投じた初球の甘いカットボールを完璧にとらえ、豪快に右翼席へ運んだ。貴重な 2ランで 3点リードに拡大。「完璧でしたね。あの場面は走者が 1塁で、引っ張って何とか 1、 3塁にと考えていましたが、予想以上の結果が出た」と振り返った。この日は 2安打を連ね、プロ最多 3打点の活躍。
広島戦を 2勝 1敗と勝ち越し、 3位に浮上した。金本知憲監督(48)も「勝ち越しが目標だから良かった」と胸をなでおろした。
5回、高山俊外野手の打球は右翼席中段へ。まさに自画自賛の 2号 2ランで鯉を沈めた=マツダスタジアム
完璧コイ倒弾や! 阪神のドラフト 1位・高山俊外野手が、広島戦の 5回に 2号 2ランを放つなど 2安打 3打点の大暴れだ。福留が先発出場できず、西岡も離脱する中で、打点を挙げれば 8戦負けなしの不敗神話も継続。 3カードぶりのカード勝ち越しを決め、 3位に浮上だ。26日からは甲子園では今季初の巨人戦。G倒アーチも頼んまっせ!
うなりを上げる打球が、真っ赤に染まった右翼席中段に突き刺さった。高山が電光石火の初球撃ち。飛距離十分の驚弾に、新井フィーバーに沸くマツダスタジアムが静まり返った。
「完璧でした。あの場面は引っ張ってと、考えていた。予想以上の結果が出ました」
5回、 2ランを放った高山俊外野手=マツダスタジアム
2- 1の 5回。先頭の能見が左前打で出塁し、「能見さんの姿を見て、続かないとという思いだった」。先発・福井のカットボールを一閃。 3月31日のヤクルト戦(神宮)以来の 2号 2ラン。両手に残った心地良い感覚に、満足そうな表情でベースを一周。金本監督も「あれが大きかったね」とうなずいた。
「あのホームランは監督のおかげで打てた。そのひと言に尽きます」
試合前練習で、珍しく指揮官から「遠心力だけじゃなくて、バットを出す作業を入れると、もう少し強く打てるよ」と、身ぶり手ぶりで指導を受けた。歴代10位の通算 476本塁打の将からの助言に、思わずハッとした。
試合前、金本知憲監督(右)から打撃指導を受けた高山俊外野手。早速実践した=マツダスタジアム
「表現するのは難しいんですけど、グリップを前に出してというか、体の前で打つというか」
言葉だけでは言い表せないヒントを得て、打席に立っていた。 2回の 2打席目に外角球を拾い、左前へポトリと落ちる適時打。そして 3打席目の一撃につなげた。打点を挙げた試合は 8戦負けなし。指揮官の“本塁打指導”を即座に実践してみせる新人の勝負強さが、勝利に直結している証だ。
5回、 2点本塁打を放った高山俊外野手を迎える金本知憲監督=マツダスタジアム
16日の中日戦(ナゴヤD)の練習中に右肘の異常を感じ、開幕19試合目で初めてスタメンから外れた。精密検査を受けた翌日の19日のヤクルト戦(甲子園)の前、平塚スカウトが鳴尾浜を訪問。ナイターに備えて寮で静養していたところ、わざわざ足を運んで声を掛けてもらった。親身になって「右肘は大丈夫か?」と心配してくれる言葉に「大丈夫です」。わずか10分ほどの会話だったが、心がほぐれた。昨年10月、右手首の手術を受けたとき、リハビリを担当した同スカウトの気配りを励みにした。
5回、 2点本塁打を放った高山俊外野手はベンチのナインに迎えられる=マツダスタジアム
福留がスタメンから外れており、試合前には西岡が左太もも裏の張りで抹消。ベンチの重い空気を、ルーキーの一発が一掃。 3カードぶりのカード勝ち越しを決定づけ、 3位に浮上した。
26日からは甲子園では今季初の巨人戦。その差は、 1.5ゲーム。伝統の一戦初体験だった 5日の東京ドームでは 4安打と猛爆。その再現にも期待がかかる。
「まだ 1試合 1打席なので、(飛距離は)実感ない。自分のモノにできるようにしたい」
ド迫力の一撃で鯉を沈めたルーキーが、今度は待望の聖地初アーチで虎を再び頂点に押し上げる。
2回、安打を放った鳥谷敬内野手=マツダスタジアム
西岡剛内野手の離脱は痛いが、俺がカバーする! と言わんばかりだった。鳥谷敬内野手が、25試合目で今季初の猛打賞( 3安打)で“完全復調”をアピールだ。
「自分は自分の仕事をするだけです」
多くは語らなかったが、負ければ広島相手に 2カード連続の負け越し。だから絶対に落とすわけにはいかない-。百戦錬磨のベテランならわかっていた。その気迫がバットに乗り移った。
2回無死、 2塁内野安打で出塁し、先制のおぜん立て。岡崎の犠飛、高山のタイムリーを呼び込んだ。 3回にはフルスイングすると、打球は右中間を真っ二つ。一気に 3塁を狙って憤死したものの、積極走塁でチームを鼓舞。 8回の第 4打席は、 2番手の戸田の直球を左前へ、技ありの安打だ。
3回、 2塁打を放った鳥谷敬内野手。今季初の猛打賞で不振からようやく脱出だ=マツダスタジアム
2016年版の打撃フォームは固まってはいない。この日の試合前練習中も、スイング時の右足の上げ幅を変えるなど試行錯誤。「いいときの打ち方に戻しているんですよ」。自己ベストの打率 0.313を残した2014年をベースにして、フォーム修正に取り組んでいる。完璧主義者だけに、 100%でなければ納得はいかないのだろうが、26日の巨人戦(甲子園)を前に明らかにバットの調子は右肩上がりだ。
22日の広島戦では今季初アーチを含む 2安打 6打点の大暴れ。 1日空いて、初の猛打賞だ。開幕直後は自己ワーストを更新する25打席連続無安打を記録するなど、 1割を切っていた打率は 0.235まで上昇した。
「若い選手も頑張っていますしね」。開幕から 2遊間コンビを組んできた“相棒”がしばらくチームを離れるが、心配ご無用。トンネルを抜けた主将の出番だ。
◆データBOX◆
◎…鳥谷は今季出場25試合目で初の猛打賞。昨年 9月27日の広島戦(マツダ)以来、通算 126度目。昨季は 9度記録、シーズン最多は2014年の18度。自身シーズン最速猛打賞は2007、2011年の出場 3試合目。今季はプロ13年目で、キャリア 9番目と遅い。
完投勝利を上げ岡崎太一捕手(右)にタッチし笑顔を見せた能見篤史投手=マツダスタジアム
先発能見篤史投手が今季チーム初の完投勝利を飾った。好調広島打線を相手に 9回を投げ 5安打 2失点、 104球で 2勝目をマークした。
「前回(15日中日戦)が 2回で代わっているので何とか長いイニングを投げたいと思っていました。味方がいい感じで得点してくれました」
広島新井には 2安打を許し、2000本安打へリーチを許す格好となったが「 4番打者として立ってるんで点差が違ったら配球も違ってきたとは思います。(記録達成は)別のところでやってもらえたら、と思います」と冷静に話した。
丸佳浩外野手の投直を好捕する能見篤史投手。仮面ライダーの変身ポーズにも見える!?=マツダスタジアム
マウンド上でのハイタッチで、フッと表情が和らいだ。能見が 1年ぶりの完投勝利。打って送って“宿敵”も封じて。言うことナシの 2勝目だ。ヒーローインタビューで、通算2000安打を阻んだ新井に話が及ぶと不敵に笑った。
「うちが勝ってるんで、点にならないように、打たれるのはかまわないので。別のところで達成してください」
2014年までチームメート。キャンプ中の紅白戦でばかり打つ新井に「味方殺し!」と毒づいたこともあったほど気心の知れた存在だった。この日まで対戦打率 0.390(41打数16安打)、 4本塁打と苦手にしていただけに、割り切った。 9回には1999安打目の左前適時打を許し 4打数 2安打だったが、最後に笑ったのは能見だった。
チーム一番乗りとなる完投勝利の能見篤史投手(右)は、ナインと歓喜のハイタッチ=マツダスタジアム
「フォークもあんまり(前回まで)投げてなかったし、使いながら。いいところで落ちたというのもありました」
15日の中日戦(ナゴヤD)で 2回 6失点KOされての再出発だった。 1点リードの 4回一死 1、 3塁の最大のピンチも、エルドレッドを空振り三振、鈴木を遊ゴロで切り抜け要所を締めた。「みんな俺のフォークにだまされてるんだよ。ほんの少し落ちればいい。とにかく腕を振るだけ」。自主トレへの弟子入り志願してきたソフトバンク・嘉弥真との食事中に、手を止め、指を10センチほど広げて見せそう伝えたことがあった。能見自身も思い切り腕を振り、頼れるボールを取り戻した。
送りバントを決めた能見篤史投手。攻撃面での課題も克服だ=マツダスタジアム
打席でも躍動。 5回に今季初安打を左前へ。続く高山の 2ランを呼ぶと、 7回にはチームが 7連続失敗中だった送りバントも決めた。そして無四球 5安打 2失点でチーム初完投。金本監督も「きょうは安心して。この前のナゴヤドーム以外はよかったからね。きょうで内容は“4勝1敗”よ」と称えた。
同じマツダスタジアムで昨年 4月26日に広島を完封して以来の完投で、 2勝目( 2敗)。 104球を投げても涼しげだ。37歳になる2016年も、能見はどこまでも頼もしい。
◆データBOX◆
◎…能見の完投は昨年の 4月26日広島戦(マツダ)で完封して以来、通算22度目の完投で完投勝利は17度目(完投負けは 5)。
◎…能見が今季 2勝目( 2敗)を記録し、阪神の通算勝利数で井川慶に並ぶ89勝目(11位タイ)。ちなみに阪神の通算勝利数最多は若林忠志の 233勝。
◎…能見は広島戦は通算24勝10敗、防御率2.40。とくにマツダでは13勝 5敗、防御率1.69と得意にしている。
鯉濃料理を食べたかと思ったら、黒田の前に敗退…。しかし、ついに鯉を料理して鯉刺まで味わえた!全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって前進だ! ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
2016年 公式戦 日程と結果(05月)
※阪神タイガース公式スマホ携帯サイト
◇公式戦全試合実況速報 公式戦全試合をテキスト速報!タイガース迂遠実況で応援気分を盛り上げます。ほかにも対戦中の選手の成績が」一目で分かる「観戦モード」も必見! ◇現場からお届け!トラ番LIVEニュース 主催試合時は、現場から直接ニュースを配信! タイガース情報をどこよりもはやく、そうして細やかに。「生」の情報もお届けします!!
※阪神戦を見るなら「虎テレ TORATELE 」だ!交流戦全24試合放送します! 阪神タイガース主催試合をスマートフォンでご覧いただける公式動画配信サービスです。 プレイボール(※)からヒーローインタビューまで見ることができる「ライブ中継」や、見たいシーンを検索することができる「シーン検索」、ファンのみなさんの感情が反映される「熱狂メーター!!」など、様々なコンテンツを搭載した新感覚の動画配信サービスです。 ※実際の試合から5分程度遅れての放送となります。 決済方法は、クレジットカードのほか、各キャリア決済にも対応。テレビ中継をなかなか見ることができない方、中継を何度も見直して勝利試合の余韻に浸りたい方、野球技術の勉強をしたい方、ヒイキの選手の笑顔をたくさん見たい方、タイガースファン必見です!! 球団公式動画配信サービス「虎テレ」に会員登録してください。 視聴価格:月額会員 630円、 1試合視聴 210円 虎テレは、Andoroid2.3.4以降、iOS5以降に対応しております。バージョンが上記未満の方はバージョンアップを実施してください。 ※らくらくスマートフォンには対応しておりません。
2016年阪神甲子園球場・京セラドーム大阪開催公式戦の入場券ただいま発売中!)
今シーズン阪神甲子園球場および京セラドーム大阪で開催する公式戦の入場券をただいま好評発売中です。今シーズンもぜひ球場で熱いご声援をお願いいたします。入場券のご購入方法・空席情報は下記よりご確認ください。 阪神甲子園球場 公式戦チケット 京セラドーム大阪 公式戦チケット ※ニッポン放送「ショウアップナイター」はここだ!メールアドレス:89@1242.com 番組ホームページはこちら、http://www.1242.com/baseball/ twitterハッシュタグは「#showup1242 」 twitterアカウントは「@showup1242 」 facebookページは「http://www.facebook.com/#!/am1242 」 ニッポン放送 では、夕方 5時30分からの「ショウアップスポーツ」の中で、野球の最新情報をたっぷりお伝えしてまいります。 夕方5時30分から(土は5時50分から)、完全実況中継! まるでスタジアムにいるかのような興奮と感動をお届けします!! 江本孟紀、若松勉、大矢明彦、田尾安志、野村弘樹、宮本和知、里崎智也、山﨑武司、石井一久、関根潤三・・・一流解説陣が連日登場! 18時少し前と19時,20時の時報の後にクイズが有ります。 『プレゼントもクライマックス!毎試合 現金5万円が当たる クイズ・トリプルチャンス スペシャル!』 1問目は現金 1万円、 2問目も現金 1万円、 3問目は現金 3万円、合計 5万円 をプレゼントいたします!ぜひ、ご参加ください!
【ショウアップナイターファンクラブ】ニッポン放送ショウアップナイター50周年を記念して、 「ショウアップナイターファンクラブ」 を結成!コンテンツ盛りだくさん!詳しくはHPをチェック!