7日阪神甲子園球場で阪神-ヤクルト 7回戦が行われ、NMB48の木下春奈(17)川上千尋(17)が 7日、兵庫・甲子園球場で、阪神-ヤクルト 7回戦の始球式を務めた。「TORACO」のユニホームに身を包み、木下春は「はる」にちなんで背番号「86」を着けてバッターボックスへ。川上千は昨季まで在籍し、大ファンだったマートンの背番号「9」を背負いマウンドへ向かった。川上千が投じた球は、右打席に入った木下春の内角高めへ入り、木下春は“華麗”に、空振りのパフォーマンス。スタンドから拍手を受けた。
チームの連続完封がストップした。この試合まで 3試合連続完封中だったが先発の藤川球児投手(35)が初回に主砲バレンティンから 3ランを被弾した。その後は 1度、追いついたものの、中継ぎ陣が打ち込まれるなど10失点負けを喫した。それでも金本知憲監督(48)は責めることはなかった。投手陣が10四球10安打10失点の“トリプルテン”で 4位に後退した。阪神は今季ワーストの 1試合10四球(藤川 3、榎田 3、高橋 1、ドリス 1、石崎 1、安藤 1)。 1試合10四球は2014年 4月27日のDeNA戦(横浜)以来となる(歳内 3、筒井 3、渡辺 2、伊藤和 2)。延長戦を含めた10四球以上は2015年 6月 6日の広島戦(長野)の13四球(岩田 5、歳内 4、松田 2、呉昇桓 2)以来となる。勝てば首位の阪神は 5点差を一度は追い付いたが、 7回一死満塁の守りで敷いた前進守備で、中村の打球は 2塁・大和外野手(28)の前でイレギュラー(記録は失策)。まさかの失点劇に気落ちしたドリスが大炎上し、連勝は「3」で止まった。投手陣が10四球10安打10失点の“トリプルテン”で 4位に後退したが、金本知憲監督は前を向いた。先発・球児が今季最短の 3回 5失点と炎上したが、ゴメスのタイムリーや大和の犠飛& 2点打などで追いつき、振り出しに戻した。 7回、阪神ベンチはバレンティン、雄平、畠山と並ぶため、 8回を任せているドリスを投入した。 5月 5試合目、初の 3連投と厳しい状況だったが、前倒しする勝負手に出た。 4位転落も貯金「2」。福留が左太もも裏でベンチスタート、西岡も故障離脱中でも若虎にムチを打ち、ここまで食らいついている。この現実で誰が責められようか。強気な姿勢で超変革を推し進める。
「 6番・右翼」で 4試合連続スタメンのD 6位・板山祐太郎外野手(22=亜細亜大學)が好機で凡退。 3点を追う 2回無死 1、 2塁で先発・ペレスのインコースへの直球に 1飛に打ち取られた。
原口文仁捕手(24)が 8回に 2号ソロを放った。先頭で打席に立つと、ヤクルト松岡の内角シュートを逆らわずに左翼スタンドへと運んだ。育成枠からはい上がったイケメン正捕手候補が、甲子園 1号で「TORACO DAY」に集まった女性ファンを魅了した。試合は 6-10で敗れ、連勝は「3」でストップ。貯金「2」で 4位に後退した。 8回だ。先頭で打席に入り、 5番手・松岡の投じた 2球目の内角低めへのシュートを、すくい上げた。 4点差としたひと振りに「うまく反応できた」とうなずいた。先発の藤川を支えきれず 3回 5失点。 3試合連続完封から一転、大量10失点。リードを反省し、悔しさが胸中を占める中で、打席にはひきずらなかった。 4回先頭で左前打し、 5回は二死から四球を選んだ。 8回の一発で 4度目のマルチ安打をマークし、連続試合安打は「6」に伸びた。出場10試合ながら、23打数12安打の打率 0.522、 2本塁打 7打点と驚異的な数字が並ぶ。今季初の 4連勝は逃したが、まだカード 2戦目。やり返すチャンスも闘志も十分にある。
藤川球児投手(35)が 2発に沈んだ。球数ばかりがいたずらに増えた。 3回の打席で代打を告げられ、 5失点で今季最短降板だ。追いついてもらい黒星は消えたが、悔しさは深く刻まれた。すべて受け止め、クラブハウスへの通路を引き揚げた。 1回先頭の坂口にフルカウントから四球を与え歯車が狂いだす。一死 2塁で山田にもフルカウントから四球。続くバレンティンに、 2球目の 140キロをバックスクリーン左のスタンド中段付近まで持って行かれる、先制 3ランを浴びた。昼下がりの聖地に悲鳴が響く。その後もなかなか打ち取れず、 1回を終えてまさかの43球だ。次回はローテーション通り、14日のDeNA戦(横浜)での先発となる見込みだ。今季 2度の登板でいずれも好投を見せ、 1勝を挙げている相手。結果で見返してみせる。
ラファエル・ドリス投手(28)が来日初黒星を喫した。同点の 7回に登板。一死から四球と連打で満塁とすると、中村の 2塁への打球を大和外野手がファンブル。本塁送球もセーフとなり、追加点を与えてしまった。記事をまとめてみました。
<阪神 6-10ヤクルト、 7回戦>◇ 7日◇阪神甲子園球場
NMB48の木下春奈、川上千尋が 7日、兵庫・甲子園球場で、阪神-ヤクルト 7回戦の始球式を務めた。
タイガース応援女子「TORACO(トラコ)」応援隊長のメンバーとして、 2人がグラウンドへ。「TORACO」のユニホームに身を包み、木下春は「はる」にちなんで背番号「86」を着けてバッターボックスへ。川上千は昨季まで在籍し、大ファンだったマートンの背番号「9」を背負いマウンドへ向かった。
セレモニーで登板するNMB48の川上千尋(左)と打席に入る木下春奈=阪神甲子園球場
川上千が投じた球は、右打席に入った木下春の内角高めへ入り、木下春は“華麗”に、空振りのパフォーマンス。スタンドから拍手を受けた。
木下春は「いつも応援席から見ている風景とは、まったく違って本当に緊張しました。今日見た景色は、一生忘れないです!」と、感動の余韻に浸ったままコメントした。
一方の川上千は、マートン退団後、今年の“イチ推し”にあげていた先発の藤川球児投手の前で投球。「小さい頃から見ていた選手なので、すごく緊張したんですが、藤川選手のようなピッチングをするぞって気持ちで、投げました。初めてお会いしたのが今日のマウンドだったので、すごくうれしかったです」と大喜びだった。
7回表、セーフの判定に抗議する金本知憲監督=阪神甲子園球場
チームの連続完封がストップした。この試合まで 3試合連続完封中だったが先発の藤川球児投手が初回に主砲バレンティンから 3ランを被弾した。その後は 1度、追いついたものの、中継ぎ陣が打ち込まれるなど10失点負けを喫した。
それでも金本知憲監督は「投手とか野手とか、そういう分けて言うのは、こういう試合では見たくない。 3試合 0点で来ているんだから。今日は投手は(ダメ)と、言ってはいけないと思うし、思ってもいない」と責めることはなかった。
投手陣が10四球10安打10失点の“トリプルテン”で 4位に後退した。阪神は今季ワーストの 1試合10四球(藤川 3、榎田 3、高橋 1、ドリス 1、石崎 1、安藤 1)。 1試合10四球は2014年 4月27日のDeNA戦(横浜)以来となる(歳内 3、筒井 3、渡辺 2、伊藤和 2)。延長戦を含めた10四球以上は2015年 6月 6日の広島戦(長野)の13四球(岩田 5、歳内 4、松田 2、呉昇桓 2)以来となる。
3連投で大炎上のラファエル・ドリス投手。 7回、坂口にまでタイムリーを浴び、気持ちが切れたようなしぐさもみせた=阪神甲子園球場
勝てば首位の阪神は 5点差を一度は追い付いたが、 7回一死満塁の守りで敷いた前進守備で、中村の打球は 2塁・大和の前でイレギュラー(記録は失策)。まさかの失点劇に気落ちしたドリスが大炎上し、連勝は「3」で止まった。投手陣が10四球10安打10失点の“トリプルテン”で 4位に後退したが、金本知憲監督は前を向いた。
広げた網に獲物がかかった。 5- 5の 7回一死満塁。しめた、本塁併殺!! ピンチ脱出と思った矢先、中村の 2ゴロがイレギュラーし、名手・大和がジャッグル。すぐに拾って本塁に送球し、間一髪間に合ったようにも見えたが、ジャッジはセーフ…。ダムが決壊するようにこのイニング、一挙 5失点。今季初の 4連勝が消えた金本監督は、選手をかばった。
「(ドリスは)左打者とかにうまく当てられていた。満塁だったけど、ちょっとイレギュラーした。イレギュラーがなかったらホームゲッツーが取れたかもしれない。いつもいつも 0点に抑えられるということはない」
7回、本塁でのフォースプレーについて確認のため、ベンチを出た金本知憲監督=阪神甲子園球場
先発・球児が今季最短の 3回 5失点と炎上したが、ゴメスのタイムリーや大和の犠飛& 2点打などで追いつき、振り出しに戻した。 7回、阪神ベンチはバレンティン、雄平、畠山と並ぶため、 8回を任せているドリスを投入した。 5月 5試合目、初の 3連投と厳しい状況だったが、前倒しする勝負手に出た。
ところが暗転…。バレンティンは遊ゴロに抑えたが、雄平を四球で歩かせ、畠山、大引に連続中前打。一死満塁。中村を迎え、内野は 1点勝負と見て前進守備を敷いたが…。「完全にアウトに見えたけどね」。微妙な判定に金本監督はベンチを出たが、フォースプレーでビデオ判定はできなかった。 4年ぶりの 3打点も今季初失策に泣いた大和は「一発で捕っていれば、そんな難しいジャッジにもならなかった。初めから前でゴロを捕っていればよかった。判断ミスです」と反省した。
7回一死満塁で中村の打球がイレギュラーし、取り損ねた大和外野手=阪神甲子園球場
7投手で10四球を与え、被安打10で10失点。両軍合わせて17四死球という乱戦に敗れた金本監督は「昨日まで 3試合連続で 0点できているわけだから。きょうは投手がとか言ってはいけない。思ってもいない」と投手陣を責めなかった。 4位転落も貯金「2」。福留が左太もも裏でベンチスタート、西岡も故障離脱中でも若虎にムチを打ち、ここまで食らいついている。この現実で誰が責められようか。強気な姿勢で超変革を推し進める。
・ 1/3回を投げ 5失点で11試合目で来日初黒星の阪神・ドリス
「ストライクと思った球がボールと言われたりしたが、それが野球だからね。打たれてしまった僕の責任。( 3連投でも)疲れはないよ。必要としてもらって光栄。切り替えたい」
・ 7回の大和の守備について阪神・久慈内野守備走塁コーチ
「アウトやろ。捕る瞬間に跳ねてお手玉したけど、その後いい送球をした。フォースプレーだし、ひとつは(アウトが取れた)ね。大和がどうというより、審判のジャッジだから」
試合前練習、トスバッティングをする板山祐太郎外野手=阪神甲子園球場
「 6番・右翼」で 4試合連続スタメンのD 6位・板山祐太郎外野手が好機で凡退。 3点を追う 2回無死 1、 2塁で先発・ペレスのインコースへの直球に 1飛に打ち取られた。 2三振を含む 4打数無安打に終わり「そんなに簡単には打たせてもらえない」と悔しさをにじませた。前夜決勝打を放ってヒーローになったルーキーは反省をバネに飛躍を目指す。
4回裏阪神二死 2、 3塁、左前に 2点適時打を放った大和外野手=阪神甲子園球場
大和外野手が同点打を放った。 2点ビハインドの 4回。二死 2、 3塁でヤクルト先発ペレスから左前へはじき返した。 2者が生還。
一時は 5点リードを許したが、乱調で登板し続けたペレスを、しっかり攻略した。
8回裏阪神無死、左越え本塁打を放った原口文仁捕手=阪神甲子園球場
原口文仁捕手が 8回に 2号ソロを放った。
先頭で打席に立つと、ヤクルト松岡の内角シュートを逆らわずに左翼スタンドへと運んだ。
甲子園での記念すべき初アーチとなったが「チームが勝つために追いついてやろうという気持ちを持っているんで、点差があろうが関係なしにプレッシャーをかけられると思うんで続けていきたいと思います」と話した。
8回、 2号ソロを放った原口文仁捕手。聖地 1号で女性ファンを魅了した=阪神甲子園球場
虎女子をクギづけ!! 原口文仁捕手がヤクルト戦(甲子園)の 8回、意地の 2号ソロを放った。育成枠からはい上がったイケメン正捕手候補が、甲子園 1号で「TORACO DAY」に集まった女性ファンを魅了した。試合は 6-10で敗れ、連勝は「3」でストップ。貯金「2」で 4位に後退した。
高く舞い上がった白球が、ゆっくりと左翼フェンスを越えた。終盤の5点差にも気持ちは切れない。諦めずに声援を送った虎女子に応える一撃を原口が放った。
「追いつかないと話にならないので。チームが勝つためには追いつかないといけない。点差はあっても、気持ちを強く持って打席に入っている。ひとつの出塁でも、相手にプレッシャーをかけようと思っている」
原口文仁捕手に熱視線!! 女性ファンのための「TORACO DAY」として開催され、スタンドは華やかなムードに包まれた=阪神甲子園球場
8回だ。先頭で打席に入り、 5番手・松岡の投じた 2球目の内角低めへのシュートを、すくい上げた。 4点差としたひと振りに「うまく反応できた。いい感じで振れているので、そこは続けていきたい」とうなずいた。
先発の藤川を支えきれず 3回 5失点。「慎重になりすぎた。簡単にいって打たれるのがもったいなくて変化球が多くなったけど、そこの制球が定まらなかった。真っすぐの使い方とか、失点を防げるところがあったと思う」。 3試合連続完封から一転、大量10失点。リードを反省し、悔しさが胸中を占める中で、打席にはひきずらなかった。
4回先頭で左前打し、 5回は二死から四球を選んだ。 8回の一発で 4度目のマルチ安打をマークし、連続試合安打は「6」に伸びた。出場10試合ながら、23打数12安打の打率 0.522、 2本塁打 7打点と驚異的な数字が並ぶ。
4回、安打を放った原口文仁捕手=阪神甲子園球場
チームはこの日、阪神を応援する女子を対象としたイベント「TORACO DAY(トラコ デー)」を開催。TORACO応援隊長を務めるNMB48の川上千尋と木下春奈が始球式を行い、 7回には 1塁側アルプス席からピンク色のジェット風船が飛んだ。いつもとは少し球場の雰囲気が違う中で、育成枠からはい上がってきたシンデレラボーイが、女性ファンのハートを射貫いた。
「準備をしっかりとやった中で出た結果をしっかりと受け止めて、反省なり、あすにつながることをやっていきたい」
今季初の 4連勝は逃したが、まだカード 2戦目。やり返すチャンスも闘志も十分にある。
1回、バレンティンに先制 3ランを浴びた藤川球児投手。バックスクリーン左へ運ばれた=阪神甲子園球場
乾いた打球音を残し、スタンドにボールが消えていく。藤川球児投手が 2発に沈んだ。球数ばかりがいたずらに増えた。 3回の打席で代打を告げられ、 5失点で今季最短降板だ。追いついてもらい黒星は消えたが、悔しさは深く刻まれた。
「結果がすべてで、結果が悪かった」
すべて受け止め、クラブハウスへの通路を引き揚げた。 1回先頭の坂口にフルカウントから四球を与え歯車が狂いだす。一死 2塁で山田にもフルカウントから四球。続くバレンティンに、 2球目の 140キロをバックスクリーン左のスタンド中段付近まで持って行かれる、先制 3ランを浴びた。昼下がりの聖地に悲鳴が響く。その後もなかなか打ち取れず、 1回を終えてまさかの43球だ。
香田コーチは「ブルペンではいい感じで、楽しみにしていたんだけど。慎重にいきすぎたのかな…。ボール、ボールでカウントを苦しくして、ちょっともったいない感じがした」と嘆いた。 3回にも雄平に 2ランを浴び、今季最短の 3回 5安打 5失点で降板だ。79球を投げて、空振りを取れたのは 2球だけだった。
3回を終え、ベンチ裏へ下がる藤川球児投手=阪神甲子園球場
金本監督は「球自体は悪くないけど、コントロールがやっぱりもうひとつかな」と話し、次回登板について問われると「まぁ。意見があるだろうから」と言葉を濁した。だが試合後のコーチ会議を経て、香田投手コーチが「前回( 7回途中 1失点だった 4月30日のDeNA戦)がよかったので、抹消しません」と明言した。10日からの次週は 6連戦ではなく、12日に移動日を挟み 5試合しかないため、再調整期間を与える選択肢もあったが、リベンジに期待をかける。 次回はローテーション通り、14日のDeNA戦(横浜)での先発となる見込みだ。今季 2度の登板でいずれも好投を見せ、 1勝を挙げている相手。結果で見返してみせる。
◆データBOX◆
先発した藤川が今季最短となる 3回で降板。これは先発した試合での最短降板。これまでは2002、2003年に 1度ずつ記録している 4回が最短だった。藤川は先発通算19試合で、 3勝 7敗、防御率4.32。
7回表、失点を重ねて悔しがるラファエル・ドリス投手=阪神甲子園球場
ラファエル・ドリス投手(28)が来日初黒星を喫した。
同点の 7回に登板。一死から四球と連打で満塁とすると、中村の 2塁への打球を大和外野手がファンブル。本塁送球もセーフとなり、追加点を与えてしまった。
ドリスはその後もヤクルト打線に捕まり、結局 1/3イニングを 4安打 5失点となった。 3連投となったが「必要として使ってくれている。全然疲れはない。投げたいと思っている。切り替えたい」と話した。
せっかく 2位まで戻ったと思ったら、燕返しに遭い再度 4位に逆戻りしてしまった…。立て直して、全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって前進だ! ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
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