15日横浜スタジアムでDeNA-阪神が行われ、 2イニング連続でまさかのシーンが繰り広げられた。 8回に平凡な飛球でピンチ脱出かと思われたが、なんと「お見合い」で 2点打に。 2点リードで迎えた 9回には守護神マルコス・マテオ投手(32)が来日初被弾など 2失点と炎上。なんとか12回引き分けで借金生活突入は免れたが、虎党にとってはダブルの悲劇になってしまった。信じられないワンプレーが、まさかのドローの引き金になった。晴天の横浜に虎党の悲鳴が響く。土壇場の 8回だ。 3点差になり、なおも二死 2、 3塁。梶谷を迎え、万全を期して左腕高橋を投入する。 2球目だ。飛球が高々と内野上空を舞う。高橋もガッツポーズ。 3アウト-。誰もが確信した光景は瞬時に暗転した。白球はそのままフィールドにポトリ…。 2者の生還を許す、痛恨の適時内野安打になってしまった。まさに白昼夢だった。守備のほころびで流れは乱れ、 9回にも暗い影を落とす。守護神マテオが先頭ロペスに来日初被弾するなど 5被安打で 2点を失い、同点に追いつかれた。横浜では 4月にサヨナラ負けを喫するなど、とかく試合終盤にもつれるが、またも悪夢を見た。再び貯金生活に転じるはずが負けに等しいドローで勝率 5割のまま。打てず守れず、先発能見の白星も吹き飛んだ。後味の悪い引き分けで、上昇気流に乗れなかった。
緊急事態だ。阪神の守護神、マルコス・マテオ投手が16日、病院で検査を受けたことが分かった。左股関節の痛みを訴えたもよう。セーブを失敗した前日15日のDeNA戦(横浜)でも、マウンドで気にするしぐさをみせていた。17日の状態次第では抹消される可能性があり、その場合はマット・ヘイグ内野手(30)の昇格が濃厚だ。ドローに終わった15日のDeNA戦でセーブ失敗を喫した守護神・マテオが、この日、病院で検査を受けたことが分かった。診断結果は明らかにされていないが、左股関節を痛めたもようだ。この日は登録抹消されず、17日の状態を見て判断される見通し。数日の休養でいいのか、それとも10日間以上のリハビリが必要なのか-。とにかく、金本阪神にとっては生命線といえるポジションだ。2年連続セーブ王に輝いた呉昇桓(現カージナルス)の穴を埋める存在として今季、新加入。強烈なスライダーを武器にここまで18試合で 0勝 1敗、防御率2.33、10セーブ( 2ホールド)。 4月16日の中日戦(ナゴヤD)で逆転サヨナラ負けを喫するなど不安定さをのぞかせながらも、セーブ失敗はまだ 2回と、抑えとして奮闘してきた。17日の中日戦から始まる甲子園 6連戦。勝率 5割からの再スタートへ向け、 1軍戦力の再編を余儀なくされる可能性が出てきた。
もう一度、『走』を取り戻す! 金本知憲監督(48)が16日、17日からの中日戦(甲子園)へ向けて「スキがあれば足を使っていきたい」と意気込みを語った。金本野球の根本でありながら、ここのところは貧打と歩を合わせるように影を潜めてきた機動力。勝率5割から再スタートを切る甲子園 6連戦は、恐れず仕掛けていく。前日15日のDeNA戦(横浜)の 6回、鳥谷が決めた 2盗がチームにとって 5月初、実に17試合ぶりのスチール成功だった。 3、 4月は30試合で盗塁企画数が23(成功17、失敗 6)だったのに、 5月は11試合で企画 5(成功 1、失敗 4)。 4月終了時には広島、ヤクルトと並んでリーグトップタイの17だった盗塁が、影を潜めている。昨季リーグワーストの48に終わった盗塁はもちろん、積極的な走塁を口を酸っぱくしてたたき込んできた。開幕直後も横田ら若手を中心に攻めた。象徴的だったのは 4月 5日、巨人との初対戦だった東京ドーム。 4年ぶりの本盗(重盗)やゴメスの盗塁など足でかき回し、 8- 2で快勝。新生タイガースを強く印象づけた。今季、 7勝 9敗 1分と負け越している本拠地での 6連戦。守護神マテオに抹消の可能性が浮上した緊急事態を“走る虎”で乗り越えていく。
ランディ・メッセンジャー投手(34)が17日中日戦(甲子園)に先発する。 甲子園球場で投手指名練習に参加した右腕はダッシュメニューやキャッチボールで調整。メッセンジャーは金本監督の“盗塁指令”を伝え聞き意欲を示した。 3月25日の中日戦(京セラD)では、虎投として小林繁以来35年ぶりに盗塁を決めた。
横山雄哉投手(22)が甲子園初勝利を目指す。18日中日戦(甲子園)で先発する予定の横山は、ブルペンに入って調整した。前回登板は 4日中日戦(ナゴヤドーム)で 7回無失点。うれしいプロ初勝利を挙げた。課題克服へ、模索する日々が続くが「下( 2軍)にいたときより充実している」と表情は明るかった。
藤浪晋太郎投手(22)は前回の借りを返す。13日DeNA戦(横浜)は、勝ち負けはつかなかったが 7回 1失点と好投をみせた。チーム事情で次戦は中 5日の間隔に詰めて19日中日戦(甲子園)での登板が予定されるが、藤浪は動じていない雰囲気だ。負けない木曜で 4月12日以来の 4勝目を目指す。
阪神は16日、「伝統の一戦限定クリアファイル」の来場者全員プレゼントを、 9月 8日巨人戦(甲子園)に振り替えて実施すると発表した。
阪神は16日、17日中日戦から 6月30日DeNA戦までの期間で開催される甲子園での 1軍公式戦全18試合で「呑んで当てよう! 甲子園乾杯キャンペーン」を実施すると発表した。売店でアルコール商品購入者にスクラッチカードを配布。スクラッチカードをこすって「アタリ」が出ればペア観戦チケットやビール引換券などの賞品をプレゼントする。記事をまとめてみました。
<DeNA 5- 5阪神>◇15日◇横浜スタジアム
虎が痛すぎるドローだ。 2イニング連続でまさかのシーンが繰り広げられた。 8回に平凡な飛球でピンチ脱出かと思われたが、なんと「お見合い」で 2点打に。 2点リードで迎えた 9回には守護神マルコス・マテオ投手が来日初被弾など 2失点と炎上。なんとか12回引き分けで借金生活突入は免れたが、虎党にとってはダブルの悲劇になってしまった。
信じられないワンプレーが、まさかのドローの引き金になった。晴天の横浜に虎党の悲鳴が響く。土壇場の 8回だ。 3点差になり、なおも二死 2、 3塁。梶谷を迎え、万全を期して左腕高橋を投入する。 2球目だ。飛球が高々と内野上空を舞う。高橋もガッツポーズ。 3アウト-。誰もが確信した光景は瞬時に暗転した。白球はそのままフィールドにポトリ…。 2者の生還を許す、痛恨の適時内野安打になってしまった。
まさに白昼夢だった。打球が上がると、捕手の原口が一塁ゴメスに捕球の指示を出すが、 3塁今成と譲り合う形になってお見合い。誰も落下点にいない。イージーなフライを捕れず完勝ムードが一変。 1点差に迫られ、引き分けにつながった。金本監督は「あのフライがすべて…」と淡々と言い、さらに言葉を継いだ。
8回裏、梶谷の飛球を今成(中央)、ゴメス(左)が捕れず適時内野安打となる=横浜スタジアム
「していい失敗と、してはダメな失敗がある。積極的なミス、そういうのは全然。消極的なミスだから」
白球を捕らなければ勝利はつかめない。今季は伸び盛りの若手を多く起用し、攻めた結果のミスには目をつぶってきた。前のめりに倒れるなら許せるが、今回は違う。高代ヘッドコーチは 1塁ゴメスが捕球すべきか問われて「落ちたところはそう( 1塁)かもしれんけど原口が追いかけずに、打った瞬間に指示を出していた。外だし、風もある。追いかけないと」と指摘する。原口が「結果的に見れば僕が一番、近かったのでミスと言えばミス。指示が早かったし、打球を追ってから、声を掛ければ良かった」と反省すれば、ゴメスも「「野全体の責任。声も出てなかった」と話した。
守備のほころびで流れは乱れ、 9回にも暗い影を落とす。守護神マテオが先頭ロペスに来日初被弾するなど 5被安打で 2点を失い、同点に追いつかれた。横浜では 4月にサヨナラ負けを喫するなど、とかく試合終盤にもつれるが、またも悪夢を見た。再び貯金生活に転じるはずが負けに等しいドローで勝率 5割のまま。打てず守れず、先発能見の白星も吹き飛んだ。後味の悪い引き分けで、上昇気流に乗れなかった。
緊急事態だ。阪神の守護神、マルコス・マテオ投手が16日、病院で検査を受けたことが分かった。左股関節の痛みを訴えたもよう。セーブを失敗した前日15日のDeNA戦(横浜)でも、マウンドで気にするしぐさをみせていた。17日の状態次第では抹消される可能性があり、その場合はマット・ヘイグ内野手の昇格が濃厚だ。
やはり異変が起きていた。ドローに終わった15日のDeNA戦でセーブ失敗を喫した守護神・マテオが、この日、病院で検査を受けたことが分かった。診断結果は明らかにされていないが、左股関節を痛めたもようだ。
明らかに何かがおかしかった。 5- 3の 9回に登板も、先頭のロペスに来日初被弾するなど 5安打を集中され、 2失点。「調子が悪かったのもある。ただ、マウンドに上がってから勝負ができなかった」。試合後にそう話したが、勝負できなかった理由は、体調だったようだ。実際、マウンドではしきりに左足の付け根をさするなど、気にする様子を見せていた。
関係者の話を総合すると、 1週間ほど前から違和感があったもよう。それでも投げられない状態ではなく、13日の同戦でも 1回を 1奪三振 1四球の無失点で、リーグトップタイの10ーブ目を挙げていた。
この日は登録抹消されず、17日の状態を見て判断される見通し。数日の休養でいいのか、それとも10日間以上のリハビリが必要なのか-。
守護神マルコス・マテオ投手に異常発生。15日のDeNA戦では本塁打を浴びるなど本来の姿ではなかった=横浜スタジアム
とにかく、金本阪神にとっては生命線といえるポジションだ。2年連続セーブ王に輝いた呉昇桓(現カージナルス)の穴を埋める存在として今季、新加入。強烈なスライダーを武器にここまで18試合で 0勝 1敗、防御率2.33、10セーブ( 2ホールド)。 4月16日の中日戦(ナゴヤD)で逆転サヨナラ負けを喫するなど不安定さをのぞかせながらも、セーブ失敗はまだ 2回と、抑えとして奮闘してきた。
虎の救援陣は苦しい状況だ。セットアッパーの39歳・福原が不調で 2軍調整中。開幕 3番を任せたヘイグを落として、ドリスを昇格させることでカバーしてきた。だが、期待していた若手22歳の歳内も34歳のベテラン高宮も 2軍。安藤、高橋らで 7回、ドリスで 8回という方程式だったが、最後を締める男が離脱となれば、これは一大事。代役は先発から中継ぎに再転向した藤川がまだ本調子でないことを考えると、当面はドリスの可能性が高い。
一方、マテオが抹消された場合はヘイグの昇格が濃厚だ。 1軍外国人枠4人の関係でファーム暮らしが続いているが、腐ることなく汗を流し、ウエスタン15試合で打率 0.423(52打数22安打)と絶好調。チーム打率がリーグ 5位の 0.241と低迷する打線にとって、大きな戦力となりそうだが…。
17日の中日戦から始まる甲子園 6連戦。勝率 5割からの再スタートへ向け、 1軍戦力の再編を余儀なくされる可能性が出てきた。
★マルコス・マテオ(Marcos Mateo):投手。1984年 4月18日生まれ、32歳。ドミニカ共和国出身。2004年にレッズと契約。2007年にカブスへ移籍。昨季はパドレスの 3Aで25試合に登板し、 3勝 0敗 9S、防御率1.69。 6月下旬にメジャー昇格。26試合で 1勝 1敗 0S、防御率4.00。メジャー通算70試合で 2勝 4敗 0S、防御率4.65。阪神に入団した今季は18試合で 0勝 1敗10S、防御率2.33。 1メートル88、 107キロ。右投げ右打ち。年俸7500万円。背番号「38」。
金本知憲監督は甲子園6連戦を前に、改めて「走る野球」を強調した=阪神甲子園球場
もう一度、『走』を取り戻す! 金本知憲監督が16日、17日からの中日戦(甲子園)へ向けて「スキがあれば足を使っていきたい」と意気込みを語った。金本野球の根本でありながら、ここのところは貧打と歩を合わせるように影を潜めてきた機動力。勝率5割から再スタートを切る甲子園 6連戦は、恐れず仕掛けていく。
もう一度、金本野球の原点に立ち返る。現役時代から貫いてきた、 1点を取る野球。そのための走塁-。中日、広島相手の甲子園 6連戦を前に、改めて『走』を掲げた。
「走れる選手、江越、横田らはファームにいるからね。どの投手もクイックで投げているし、簡単にはいかないけど、スキがあれば、足を使っていきたい」
前日15日のDeNA戦(横浜)の 6回、鳥谷が決めた 2盗がチームにとって 5月初、実に17試合ぶりのスチール成功だった。 3、 4月は30試合で盗塁企画数が23(成功17、失敗 6)だったのに、 5月は11試合で企画 5(成功 1、失敗 4)。 4月終了時には広島、ヤクルトと並んでリーグトップタイの17だった盗塁が、影を潜めている。
15日の鳥谷の 2盗がチームとして 5月最初の盗塁だった。貧打とともに足攻も鈍りがちだ=横浜スタジアム
就任時から打撃とともに掲げてきたのが、機動力野球。昨季リーグワーストの48に終わった盗塁はもちろん、積極的な走塁を口を酸っぱくしてたたき込んできた。開幕直後も横田ら若手を中心に攻めた。象徴的だったのは 4月 5日、巨人との初対戦だった東京ドーム。 4年ぶりの本盗(重盗)やゴメスの盗塁など足でかき回し、 8- 2で快勝。新生タイガースを強く印象づけた。
ただ…指揮官が「(改革は)そんな簡単ではない」と常々覚悟してきたように、壁に当たった。加えて鳥谷の不振などもあって、チーム打率はリーグ 5位の 0.241。貧打で塁にすら出られないなか、思い切った策が打ちづらくなっている。
だからこそ、もう一度攻める。「怖がらず、思い切っていく」という姿勢を改めて貫く。打てないならば、少ない好機を足で拡大するまでだ。
今季、 7勝 9敗 1分と負け越している本拠地での 6連戦。守護神マテオに抹消の可能性が浮上した緊急事態を“走る虎”で乗り越えていく。
◆データBOX◆
◎…甲子園 6連戦で対戦する捕手の盗塁阻止率は以下の通り。中日・桂は0.300(企画数10、刺数 3)、同・杉山は 0.263(19、 5)、広島・石原は 0.333( 6、 2)、会沢は 0.267(15、 4)。
キャッチボールを行うランディ・メッセンジャー投手=阪神甲子園球場
ランディ・メッセンジャー投手(34)が17日中日戦(甲子園)に先発する。
甲子園球場で投手指名練習に参加した右腕はダッシュメニューやキャッチボールで調整。「チームとして乗っていけるような勢いがつくようなピッチングをしたい」と意気込んだ。16日は能見、藤浪、横山も練習に参加した。
練習に臨むランディ・メッセンジャー投手=阪神甲子園球場
ランディ・メッセンジャー投手が16日、甲子園で投手指名練習に参加し、17日の中日戦(甲子園)に備えた。
メッセンジャーは金本監督の“盗塁指令”を伝え聞き「できればいいね。スキがあれば試みたい」と意欲を示した。 3月25日の中日戦(京セラD)では、虎投として小林繁以来35年ぶりに盗塁を決めた。「走者が投手の場合、どうしても(相手投手は)打者に集中してしまう。(クイックではなく)足を上げて投げる人もいる」と真顔で狙っていた。
練習で笑顔を見せる横山雄哉投手=阪神甲子園球場
横山雄哉投手が甲子園初勝利を目指す。18日中日戦(甲子園)で先発する予定の横山は、ブルペンに入って調整した。
前回登板は 4日中日戦(ナゴヤドーム)で 7回無失点。うれしいプロ初勝利を挙げた。ただ、まだストレートの質には課題を感じており「名古屋( 4日中日戦)はストレートが良くなかったです。球速よりもキレを意識したいですね。キレがあれば球速も出てくると思います。ブルペンではいい球もあったので」とうなずいた。
課題克服へ、模索する日々が続くが「下( 2軍)にいたときより充実している」と表情は明るかった。
笑顔で話す藤浪晋太郎投手=阪神甲子園球場
藤浪晋太郎投手は前回の借りを返す。13日DeNA戦(横浜)は、勝ち負けはつかなかったが 7回 1失点と好投をみせた。チーム事情で次戦は中 5日の間隔に詰めて19日中日戦(甲子園)での登板が予定されるが、藤浪は「 5日くらいなら問題ないですよ。いい感じで投げられると思いますよ」と、動じていない雰囲気だ。
3日に登板した中日戦(ナゴヤドーム)は虎の天敵ビシエドを封じるも8番打者の桂に本塁打を浴びて 7回 4失点。敗戦投手になった。チームは今季、木曜の試合では 3勝 2分けと負けなし。リベンジに燃える19日はちょうど木曜。「(いい感じで)調整したいと思います」と気合の入った表情を見せた。負けない木曜で 4月12日以来の 4勝目を目指す。
阪神は16日、「伝統の一戦限定クリアファイル」の来場者全員プレゼントを、 9月 8日巨人戦(甲子園)に振り替えて実施すると発表した。
プレゼントを予定していた10日巨人戦(甲子園)が雨天中止になっていた。
阪神は16日、17日中日戦から 6月30日DeNA戦までの期間で開催される甲子園での 1軍公式戦全18試合で「呑んで当てよう! 甲子園乾杯キャンペーン」を実施すると発表した。
売店でアルコール商品購入者にスクラッチカードを配布。スクラッチカードをこすって「アタリ」が出ればペア観戦チケットやビール引換券などの賞品をプレゼントする。
2016年は5月・6月・9月の年3回実施に“超”ボリュームアップ!
甲子園外周に設置する屋外ビアガーデンで、勝利を願って乾杯!!
阪神タイガース・阪神甲子園球場では、今年で3年目となる『甲子園ビアフェスタ』を、好
評につき実施回数を年3回に拡大し開催します。
当日は鮮度直送の生ビールはもちろん、海外ビールや甲子園こだわりの限定フードが外周に
登場!さらに、乾杯にぴったり「ビアジョッキホルダー」の先着プレゼントや、スペシャルゲ
ストを招いてのステージイベントも実施します!
屋外ならではの開放感溢れる「ビアガーデン」で、タイガースの勝利を願って乾杯しましょう!
日時 ①5月21日(土) ~22日(日) VS 広島東洋カープ
開門12:00/試合開始14:00/外周店舗営業10:30~15:00(ともに予定)
②6月18日(土) ~19日(日) VS 福岡ソフトバンクホークス
開門12:00/試合開始14:00/外周店舗営業10:30~15:00(ともに予定)
③9月3日(土) ~4日(日) VS 横浜DeNAベイスターズ
開門16:00/試合開始18:00/外周店舗営業12:00~19:00(ともに予定)
場所 阪神甲子園球場外周ミズノスクエア
心機一転(しんきいってん)勝利に向かって前進有るのみだ!全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって前進だ! ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
※阪神タイガース公式スマホ携帯サイト
◇公式戦全試合実況速報 公式戦全試合をテキスト速報!タイガース迂遠実況で応援気分を盛り上げます。ほかにも対戦中の選手の成績が」一目で分かる「観戦モード」も必見!
◇現場からお届け!トラ番LIVEニュース 主催試合時は、現場から直接ニュースを配信! タイガース情報をどこよりもはやく、そうして細やかに。「生」の情報もお届けします!!
※阪神戦を見るなら「虎テレ TORATELE 」だ!交流戦全24試合放送します!
阪神タイガース主催試合をスマートフォンでご覧いただける公式動画配信サービスです。 プレイボール(※)からヒーローインタビューまで見ることができる「ライブ中継」や、見たいシーンを検索することができる「シーン検索」、ファンのみなさんの感情が反映される「熱狂メーター!!」など、様々なコンテンツを搭載した新感覚の動画配信サービスです。
※実際の試合から5分程度遅れての放送となります。 決済方法は、クレジットカードのほか、各キャリア決済にも対応。テレビ中継をなかなか見ることができない方、中継を何度も見直して勝利試合の余韻に浸りたい方、野球技術の勉強をしたい方、ヒイキの選手の笑顔をたくさん見たい方、タイガースファン必見です!! 球団公式動画配信サービス「虎テレ」に会員登録してください。 視聴価格:月額会員 630円、 1試合視聴 210円 虎テレは、Andoroid2.3.4以降、iOS5以降に対応しております。バージョンが上記未満の方はバージョンアップを実施してください。
※らくらくスマートフォンには対応しておりません。
2016年阪神甲子園球場・京セラドーム大阪開催公式戦の入場券ただいま発売中!)
今シーズン阪神甲子園球場および京セラドーム大阪で開催する公式戦の入場券をただいま好評発売中です。今シーズンもぜひ球場で熱いご声援をお願いいたします。入場券のご購入方法・空席情報は下記よりご確認ください。
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