●18日阪神甲子園球場で日本生命セパ交流戦:阪神-ソフトバンク 2回戦が行なわれ、ソフトバンクは 3回、一死 1、 3塁から今宮のスクイズで 1点を先制。阪神はその裏、二死 1、 2塁とするも無得点。ソフトバンクは千賀が 8回13奪三振無失点と好投し 6勝目。阪神は打線がわずか 2安打と沈黙。交流戦の負け越しが決まった。
●マウロ・ゴメス内野手(31)が来日 3年目で初めて代打を送られた。ソフトバンク千賀のフォークを見極められず、 1打席目から 2連続空振り三振。この時点で 3試合をまたいで 7打席連続三振となり、 1点を追う 7回一死の打席で代打狩野を送られた。金本監督が強調した。鳥谷とともに開幕からスタメンで出続けるゴメスがもがき苦しみ、はい上がってこなければ、虎打線に光は見えない。
●ランディ・メッセンジャー投手(34)が 8回 4安打 1失点と好投するも、 5敗目を喫した。序盤から力のある直球と緩いカーブを織り交ぜ、強力ソフトバンク打線を翻弄(ほんろう)。単打 4本に抑えるピッチングをみせたが、打線が援護できず、 3回一死 1、 3塁で今宮のスクイズで失った 1点に泣いた。あっさりしすぎた幕切れを、ベンチの端から見つめた。寂しげな目だった。快投のメッセンジャーが、また報われなかった。試合後の通路で、悔しさをあらわにした。強力打線を 8回 4安打 1失点に封じ、 9三振を奪った。最速 152キロでグイグイと押しながら、効果的に 110キロ台のカーブも織り交ぜた。フォークや速球で次々と鷹戦士を狩っていった。金本監督も渋い顔。チーム初安打を放ったのもメッセ。打線が自身の安打を含む 2安打と沈黙しては、結果は目に見えていた。悔しい 5敗目( 6勝)だ。この日も家族が見つめていたが、実は登板がない 6月14日のオリックス戦(甲子園)にも招いていた。 5月29日の巨人戦(東京D)で達成した、通算1000奪三振の表彰式があったからだ。メダルを授与され、ベネッサ夫人と 4人の子供に向け大きく胸を張った。それから初の登板。今度は勝利のガッツポーズを見せたかったが、かなわなかった。家族だけでなく、この日のバックネット裏では米大リーグのスカウトも目を光らせていた。好投で負けても、真っすぐ前を見つめた。あとほんの少しの援護があれば、いつも虎のために腕を振ってきたメッセンジャーは報われる。
● 9回に登板したマルコス・マテオ投手(32)が聖地で復活。鷹打線相手に会心のピッチングをみせた。 1イニングを打者 3人で抑えるのは 5月 1日のDeNA戦(甲子園)以来、実に登板10試合ぶり。不振の原因だった右肩痛も癒え、「けがを含めて肩(の調子)は悪くない」と汗をぬぐった。
●18日豊中ローズ球場でウエスタンリーグ・オリックス-阪神が行なわれ、上本博紀内野手(29)が18日、ウエスタン・オリックス戦(豊中)で 2- 2の 7回に勝ち越し 3ランを放ち、好調ぶりをアピール。掛布雅之 2軍監督(61)は 1軍昇格に向けて、今後も外野守備の経験を積ませてチャンスを広げる方針を示した。試合は 7- 2で勝利した。乾いた音が響いた。打った瞬間、誰もが柵越えを確信する会心の当たり。オリックス・佐藤峻一投手(25)が投じた初球の直球を振り抜き、ウエスタン 5号となる勝ち越し 3ランを左中間ネットに突き刺した。この日は「 1番・ 2塁」でフル出場し 4打数 1安打 3打点だったが、中堅守備にも挑戦中だ。この日の上本の打球はいずれも左方向。引っ張りへの意識向上は「とくにないですよ」とけむに巻いたが、ウエスタンで打率 0.315とバットは雄弁だ。ユーティリティープレーヤーに“進化”を遂げて晴れ舞台に舞い戻る。記事をまとめてみました。
<日本生命セパ交流戦:阪神 0- 1ソフトバンク>◇18日◇阪神甲子園球場
ソフトバンクは 3回、一死 1、 3塁から今宮のスクイズで 1点を先制。阪神はその裏、二死 1、 2塁とするも無得点。
中盤は阪神先発メッセンジャー、ソフトバンク先発千賀がともにゼロを並べる好投。投手戦で終盤に突入した。
ソフトバンクは千賀が 8回13奪三振無失点と好投し 6勝目。阪神は打線がわずか 2安打と沈黙。交流戦の負け越しが決まった。
4回裏阪神二死、空振り三振に倒れ、ベンチでバットをたたきつけるマウロ・ゴメス内野手=阪神甲子園球場
マウロ・ゴメス内野手(31)が来日 3年目で初めて代打を送られた。
ソフトバンク千賀のフォークを見極められず、 1打席目から 2連続空振り三振。この時点で 3試合をまたいで 7打席連続三振となり、 1点を追う 7回一死の打席で代打狩野を送られた。
金本監督は「当たる気がしないでしょ、だって。本人もどうしていいか、パニックになっているところもあるだろうし」と説明。「いくら周りが手助けしても、最後は自分の考えで、自分が迷路から抜け出すしかない」と話し、主砲の 1日も早い復調に期待をかけた。
2回、千賀の前に、空振り三振を喫したマウロ・ゴメス内野手。明らかなボール球に手を出していた=阪神甲子園球場
我慢の限界!! 阪神はソフトバンクに、今季ワーストの 2安打で零封負け。金本知憲監督(48)は 7回、 7打席連続三振を喫したマウロ・ゴメス内野手に来日初となる代打を告げた。明らかなボール球に手を出す主砲に「パニクっている」と断。今季最多 4万6794人の聖地で 5位に転落し、 2年ぶりの交流戦負け越しが決まった。
ネクストバッターズサークルに、ゴメスの姿はなかった。俊介が素振りを始めると、聖地にどよめきが起きた。 1点を追う 7回一死。俊介と入れ替わる形で狩野が打席へ。代打を告げた金本監督の我慢も限界だった。
「当たる気しないでしょ。本人もどうしていいのかパニクっているところもある」
来日 3年目にして初めての代打。しかも、ソロを放てば同点の場面だ。チーム最多の13本塁打を放っている助っ人からすれば、屈辱以外の何ものでもなかった。
マウロ・ゴメス内野手に代打・狩野恵輔捕手(右)を告げる金本知憲監督(左)。我慢の限界だった=阪神甲子園球場
先発・千賀の土煙を上げるボール球にすら、バットが空を切る。 2打席で 6スイング中、バットに当てたのはファウルの 1度だけ。 4回二死走者なしの第 2打席は、すべて外角低めにボール球を投げられ、手を出す始末。最後はワンバウンドのフォークに、投手方向に動きながらスイングする迷走ぶりだった。
自己ワーストの 7打席連続三振を喫すると、自らにブチ切れた。地面を蹴りながら引き揚げ、ベンチ内でバットを激しく叩きつけた。 5回の守備につく際も怒りは収まっておらず、西岡になだめられるほど。再び冷静に打席に立てる状態ではなかった。
金本監督は試合前、片岡打撃コーチ、オマリー打撃コーチ補佐を交えて 5分以上、ゴメスと打撃ケージ裏で会談した。「自分の好きなようにやってみろ、と。リフレッシュして。自分で考えて、なぜああなるのか」と虎将は技術面だけではなく、精神面も説いたことを明かした。練習後、「タイミングについての話だった。あんまりよくないから」とゴメス本人もうなずいていたが、笛吹けど踊らず…。試合後「何もないよ」と険しい表情を浮かべた。
4回、千賀の前に、 2打席連続の空振り三振を喫したゴメス。明らかなボール球に手を出していた=阪神甲子園球場
指揮官はゴメスのスタメン落ちについて「やっぱりトリ(鳥谷)と(福留)孝介とゴメス、この 3人の代わりはいない」と否定したが、打順降格の可能性は高い。19日は、2014年の日本シリーズも含めて通算 5打数無安打 3三振と相性の悪い武田が先発。片岡打撃コーチは起用法について「明日、監督と話し合う」とした。
打線は毎回の14三振で、今季ワーストタイの 2安打。得点圏に走者を進めたのは 3回の 1度だけ。19試合一発のないG砲とともに、チームも13戦本塁打がない。チーム打率 0.242は、ついに12球団最下位となった。
「最後は自分。いくら周りが手助けしても最後は自分が考えて、迷路を抜け出すしかないんだから。誰でもそうだけど」
金本監督が強調した。鳥谷とともに開幕からスタメンで出続けるゴメスがもがき苦しみ、はい上がってこなければ、虎打線に光は見えない。
大声援をバックに力投を見せたランディ・メッセンジャー投手=阪神甲子園球場
ランディ・メッセンジャー投手が 8回 4安打 1失点と好投するも、 5敗目を喫した。
序盤から力のある直球と緩いカーブを織り交ぜ、強力ソフトバンク打線を翻弄(ほんろう)。単打 4本に抑えるピッチングをみせたが、打線が援護できず、 3回一死 1、 3塁で今宮のスクイズで失った 1点に泣いた。メッセンジャーは「(スクイズは)頭の中に入っていたんですが、いいところに転がされてしまった。あの 1点で負けてしまったので残念です」と肩を落とした。
1回、先発したランディ・メッセンジャー投手=阪神甲子園球場
あっさりしすぎた幕切れを、ベンチの端から見つめた。寂しげな目だった。快投のメッセンジャーが、また報われなかった。試合後の通路で、悔しさをあらわにした。
「結果が負けだから、イライラしている。打たれたのも単打 4本だけだった。自分としては納得がいく投球ができた」
強力打線を 8回 4安打 1失点に封じ、 9三振を奪った。最速 152キロでグイグイと押しながら、効果的に 110キロ台のカーブも織り交ぜた。フォークや速球で次々と鷹戦士を狩っていった。
9三振を奪う好投をみせたランディ・メッセンジャー投手。勝ち星に恵まれず、交流戦の連勝も止まった=阪神甲子園球場
0- 0の 3回先頭の鶴岡に中前打を、一死 2塁から投手の千賀にもプロ初安打を許し、誤算が生じた。続く今宮の投前スクイズで失った 1点が“すべて”になった。間に合わない本塁へグラブトス。犠打野選と悪送球でさらに一死 2、 3塁とされた。意地で最少失点にとどめたが、この 1点で勝負が決まった。
金本監督も「完璧だったね。投手に打たれてから失点につながったけど…」と渋い顔。チーム初安打を放ったのもメッセ。打線が自身の安打を含む 2安打と沈黙しては、結果は目に見えていた。悔しい 5敗目( 6勝)だ。
この日も家族が見つめていたが、実は登板がない 6月14日のオリックス戦(甲子園)にも招いていた。 5月29日の巨人戦(東京D)で達成した、通算1000奪三振の表彰式があったからだ。メダルを授与され、ベネッサ夫人と 4人の子供に向け大きく胸を張った。それから初の登板。今度は勝利のガッツポーズを見せたかったが、かなわなかった。
視察したメジャーのスカウトも、メッセの投球には絶賛だった=阪神甲子園球場
家族だけでなく、この日のバックネット裏では米大リーグのスカウトも目を光らせていた。パイレーツのトニー・ハリス氏は「インテリジェンス(聡明さ)を感じる投球だ。いい速球と緩急もミックスしている。(34歳でも)体は若いしとてもスマートだ」と大きくうなずく。在籍 7年目の虎愛にあふれた助っ投だが、昨オフ結んだ 1年契約は今季で切れる。剛腕ぶりを頼もしく思うのは当然、虎だけではない。
「自分としては、やることはやった」
好投で負けても、真っすぐ前を見つめた。あとほんの少しの援護があれば、いつも虎のために腕を振ってきたメッセンジャーは報われる。
8回、代打を送られベンチで戦況を見守る先発のランディ・メッセンジャー投手=阪神甲子園球場
9回に登板したマルコス・マテオ投手(32)が聖地で復活。鷹打線相手に会心のピッチングをみせた。
「いいバッターが多いということは知っていたけど、自分のピッチングをしようと思った。いいピッチングができてよかったよ」
4番・内川をスライダーで空振り三振に仕留めると、続く松田もスライダーで 3球三振。中村には外角へのスライダーで遊ゴロに打ち取り、わずか11球で料理した。
1イニングを打者 3人で抑えるのは 5月 1日のDeNA戦(甲子園)以来、実に登板10試合ぶり。不振の原因だった右肩痛も癒え、「けがを含めて肩(の調子)は悪くない」と汗をぬぐった。
9回を 3人で打ち取ったマルコス・マテオ投手。梅野隆太郎捕手(左)とグータッチを交わした=阪神甲子園球場
★カブスは「マテオもう一度見たい」
米大リーグのスカウトが、メッセンジャーのような助っ人や有望な日本人選手を視察するのは、例年見られる恒例の光景ではある。パイレーツスカウトとともに試合を見つめたカブスのスカウト、ジェイソン・クーパー氏も「いい投手だね。体も大きい」と高く評価している。同氏は 2番手で登板したマテオにもスピードガンを向け「初めて見たけど、いい速球とハードスライダーを投げるね。もう一度見たい投手だ」とメモを取って帰路についた。
ウエスタンリーグ <オリックス 2- 7阪神>◇18日◇豊中ローズ球場
上本博紀内野手が18日、ウエスタン・オリックス戦(豊中)で 2- 2の 7回に勝ち越し 3ランを放ち、好調ぶりをアピール。掛布雅之 2軍監督は 1軍昇格に向けて、今後も外野守備の経験を積ませてチャンスを広げる方針を示した。試合は 7- 2で勝利した。
7回に勝ち越しの 3ランを放った上本博紀内野手。再昇格へバットでアピールだ=豊中ローズ球場
乾いた音が響いた。打った瞬間、誰もが柵越えを確信する会心の当たり。上本が 2- 2の 7回二死 1、 3塁で、オリックス・佐藤峻が投じた初球の直球を振り抜き、ウエスタン 5号となる勝ち越し 3ランを左中間ネットに突き刺した。
打てばヒーロー、凡退なら…。勝敗を左右する場面で初球から狙っていたのかと問われ、選手会長は「そうですね」と即答。俺が決める-。強い思いで勝利に貢献した。この日は「 1番・ 2塁」でフル出場し 4打数 1安打 3打点だったが、中堅守備にも挑戦中だ。
8回、中越えに 2ラン本塁打を放った横田慎太郎外野手を迎える掛布雅之 2軍監督=豊中ローズ球場
掛布 2軍監督は背番号「4」の打撃については「いいですよ」と評価する一方で、 1軍昇格に向けた課題を「守備でしょう」と指摘。その上で「だから、チャンスを広げるために中堅だけでなく左翼、右翼を含めて平野( 2軍守備走塁コーチ)と相談してやっていこうと思うよ」と今後の方針を明かした。
この日の上本の打球はいずれも左方向。引っ張りへの意識向上は「とくにないですよ」とけむに巻いたが、ウエスタンで打率 0.315とバットは雄弁だ。ユーティリティープレーヤーに“進化”を遂げて晴れ舞台に舞い戻る。
交流戦も今日明日にでも終わりを告げると言うのに、阪神のこのザマはどういうことでしょうね。もう後が無い状態にまで落ち込んでしまって、今シーズンはアニキのもとで頑張る事ができるのでしょうか?大変不安になってきてしまっている。そういう阪神ファンも数多くいることでしょう。全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって前進だ! ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
2016年 公式戦 日程と結果(06月)
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