● 9日阪神甲子園球場で阪神-広島14回戦が行われ、阪神は 2回に岡崎の適時打で 1点を先制も、その後無死満塁で追加点を奪えず。広島は 3回、新井の 3ランで逆転に成功した。広島は 7回に丸のソロ、鈴木の 2ランで 3点をダメ押し。リーグ最速で50勝に到達した。阪神は連敗で今季最多の借金「11」。阪神が 2夜連続で無死満塁の好機を生かせず、首位広島に完敗した。金本知憲監督(48)は 2回がポイントか問われて「誰が見てもそうでしょう」と険しい表情。 8日の同カードでも 4回に無死満塁で追加点を挙げられなかった。首位広島に 6連敗を喫し、14.5ゲーム差に拡大。今季最多の借金「11」に膨れ上がった。
●阪神は広島に 6連敗。 1点を先取し、なお 2回無死満塁に西岡剛内野手(31)、鳥谷敬内野手(35)、江越大賀外野手(23)が凡退。金本監督は 3三振に終わった「 3番・江越」に対して、試合中に喝を入れたことを明かした。 2回二死満塁では 2球目から真っすぐに同じスイングで 3球連続で空振りして三振。見ていられなかった。江越は「タイミングが合ってなかったので『自分で考えてやれ』といわれました」と話した。
●満塁恐怖症、なんとかせい!! 阪神は広島に 6連敗。 1点を先取し、なお 2回無死満塁に西岡、鳥谷、江越が凡退。 2試合連続無死満塁での拙攻に金本知憲監督は「足の速い 1、 2番なんだから」と走者をかえせなかった西岡、鳥谷を叱責した。首位とは14.5ゲームと絶望的な差に広がった。満員札止めの 4万6752人を詰め込んだ甲子園のスタンドは怒りの塊となった。満塁でまた打てない。呪いをかけられたかのように「0」を刻んでいく。金本監督はまるで選手たちに訴えかけるように“満塁恐怖症”からの脱却を強く求めた。絶好機で萎縮する虎に聖地は異様な雰囲気に包まれていた。なぜ、転がさんのや…。西岡の姿勢については一定の理解を示したが…。指揮官は現役時代の2001年に1002打席連続無併殺打の日本記録を樹立。引退会見で最も誇りに思うことに挙げた。打席で自らの役割を考え、転がせば 1塁へ全力疾走。この 1点をもぎとる泥臭い姿勢、気持ちこそ、逆境からはい上がってくる力だった。広島には 6連敗。 4年ぶりの屈辱だ。広島とのゲーム差は14.5になった。最大差逆転優勝の日本記録(1963年、西鉄が南海を逆転)に並び、逆転Vは風前の灯となった。10日は 8連敗中の“魔の日曜日”。 9安打して 1点の虎に光はみえない。
●北條史也内野手(21)が今季 5度目の猛打賞を記録した。 2回無死 1塁でエンドラン。広島岡田から右前へ運び見事に成功させると、 6回には中前へ快打。 8回には今村の高め直球に振り負けず、左中間フェンス直撃の 2塁打を放った。やられっぱなしではいられない。北條が意地の 3安打だ。同学年の鯉のセイヤが“神ってる”なら、背中を追う虎のフミヤは日々悔しさを噛みしめている。 2回のヒットエンドラン成功を皮切りに、なんとかチームを勝たせようともがき、快音を響かせ続けた。 0- 0の 2回先頭で中谷が 2塁内野安打。続いて打席に入ると、 3球目のエンドランのサインで 1、 2塁間を破った。鈍い当たりが功を奏し、無死 1、 3塁と好機を拡大。続く岡崎の右翼線先制打を呼んだ。その後の無死満塁で後続が倒れ、虎は試合をひっくり返されたが、そんな中でも北條は下を向かなかった。
●岡崎太一捕手(33)が先制タイムリーを放った。 2回無死 1、 3塁で広島先発岡田の外角直球を逆らわずに逆方向へ。 1塁線を抜ける適時打となった。バッテリーを組む能見を援護した。
●阪神先発の能見篤史投手(37)が 6回 7安打 4失点で降板した。 2回に先制点をもらうも、 3回二死 1、 3塁で新井に 8号 3ランを浴び、逆転された。 6勝目を狙ったマウンドだったが、無念の降板となった。記事をまとめてみました。
<阪神 1- 7広島、14回戦>◇ 9日◇阪神甲子園球場
阪神は 2回に岡崎の適時打で 1点を先制も、その後無死満塁で追加点を奪えず。広島は 3回、新井の 3ランで逆転に成功した。
広島は、 5回一死 2塁で丸が右前適時打を放ち 1点を追加した。広島先発岡田は 6回 7安打 7奪三振 1失点と好投。
広島は 7回に丸のソロ、鈴木の 2ランで 3点をダメ押し。リーグ最速で50勝に到達した。阪神は連敗で今季最多の借金「11」。
7回表広島攻撃終了、金本知憲監督は悔しげな表情を見せた=阪神甲子園球場
阪神が 2夜連続で無死満塁の好機を生かせず、首位広島に完敗した。 2回、 1点を先制して、なおも無死満塁に攻め立てる。だが、 1番西岡が 3ゴロに倒れ、 2番鳥谷は高めのボール球に手を出して、遊飛に終わる。 3番江越は速球をとらえられず、空振り三振。畳み掛ける攻撃をできず、追加点を奪えない。この拙攻が尾を引いて、ルーキー岡田に 2勝目を献上した。
金本知憲監督は 2回がポイントか問われて「誰が見てもそうでしょう。誰が見ても」と険しい表情。 8日の同カードでも 4回に無死満塁で追加点を挙げられなかった。首位広島に 6連敗を喫し、14.5ゲーム差に拡大。今季最多の借金「11」に膨れ上がった。
金本知憲監督(右)は試合中、タイミングが合わない江越大賀外野手(左)に工夫するようにアドバイスした=阪神甲子園球場
阪神は広島に 6連敗。 1点を先取し、なお 2回無死満塁に西岡剛内野手、鳥谷敬内野手、江越大賀外野手が凡退。
金本監督は 3三振に終わった「 3番・江越」に対して、試合中に喝を入れたことを明かした。「そのタイミングで打てなかったんだから、やっぱり何かを変えないと。逆方向を狙うとかパンチショット気味に打つとか、タイミングをコンパクトにするとか。普通にいって当たらないものは変えないと絶対に当たらない。それが工夫」。 2回二死満塁では 2球目から真っすぐに同じスイングで 3球連続で空振りして三振。見ていられなかった。江越は「タイミングが合ってなかったので『自分で考えてやれ』といわれました」と話した。
1- 0の 2回一死満塁で遊飛に倒れた鳥谷敬内野手(左)。ゴロを転がせば、追加点を奪えたが…=阪神甲子園球場
満塁恐怖症、なんとかせい!! 阪神は広島に 6連敗。 1点を先取し、なお 2回無死満塁に西岡、鳥谷、江越が凡退。 2試合連続無死満塁での拙攻に金本知憲監督は「足の速い 1、 2番なんだから」と走者をかえせなかった西岡、鳥谷を叱責した。首位とは14.5ゲームと絶望的な差に広がった。
何とかせえよ! 襲いかからんかい! 満員札止めの 4万6752人を詰め込んだ甲子園のスタンドは怒りの塊となった。満塁でまた打てない。呪いをかけられたかのように「0」を刻んでいく。金本監督はまるで選手たちに訴えかけるように“満塁恐怖症”からの脱却を強く求めた。
2回無死満塁で 3ゴロで本塁封殺の西岡剛内野手。転がす意図はうかがえたが…=阪神甲子園球場
「誰がみてもそう(敗因は 2回の攻撃)でしょう。誰がどうみても…。あと 1本というよりは足の速い 1、 2番なんだから。併殺崩れでも 2点入るわけだから。併殺崩れ、 2本で」
ここまで事細かにいわなきゃいけないのか…。そんな顔にもみえた。矛先を向けたのは西岡&鳥谷の 1、 2番コンビ。指弾されて当然の場面はエンドラン成功の後、岡崎の先制打で 1- 0とし、投手の能見の四球で好機がさらに膨らんだ 2回無死満塁だった。
西岡は外角直球に 3ゴロで本塁封殺。鳥谷は際どい判定で追い込まれると最後は内角高めのボール球に手を出して遊飛。江越は空振り三振だった。前日 8日にも 2- 5の 4回無死満塁で北條と原口が凡退し、追加点を得られなかったばかり。またか…。絶好機で萎縮する虎に聖地は異様な雰囲気に包まれていた。
2回、岡崎の適時打のあと、審判と話す金本知憲監督=阪神甲子園球場
なぜ、転がさんのや…。西岡の姿勢については「剛なんかは、それ(併殺)を狙いにいっての 3ゴロにみえたけどね」と一定の理解を示したが…。指揮官は現役時代の2001年に1002打席連続無併殺打の日本記録を樹立。引退会見で最も誇りに思うことに挙げた。打席で自らの役割を考え、転がせば 1塁へ全力疾走。この 1点をもぎとる泥臭い姿勢、気持ちこそ、逆境からはい上がってくる力だった。
西岡は「あそこがすべて。自分の責任だと思う」と猛省した。鳥谷は「相手の球が想定より上まわっていたか」という質問に「そうではないけど」とクラブハウスに消えた。今季、チームは満塁機で打率 0.226(リーグ 5位。ワーストは巨人の 0.183)。片岡打撃コーチは序盤の拙攻について「それをいうのはやめておきましょう」と憔悴しきった顔をみせ、“満塁恐怖症”については「目に見えないプレッシャーがあるのかな。技術の問題じゃなく。何とかプレッシャーを解いてあげたい」と話した。
ベンチの金本知憲監督=阪神甲子園球場
広島には 6連敗。 4年ぶりの屈辱だ。金本監督は「まず、(悔しさを)もっているかどうかよ、そういう気持ちを。そこが大事でしょ」と前置きし「そういうのが伝わってくる選手もいるし、伝わってこない選手も正直いる」と語気を強め、自分の中で選手を仕分けしていることを認めた。
広島とのゲーム差は14.5になった。最大差逆転優勝の日本記録(1963年、西鉄が南海を逆転)に並び、逆転Vは風前の灯となった。
10日は 8連敗中の“魔の日曜日”。 9安打して 1点の虎に光はみえない。
8回裏、左中間に 2塁打を放った北條史也内野手=阪神甲子園球場
北條史也内野手が今季 5度目の猛打賞を記録した。
2回無死 1塁でエンドラン。広島岡田から右前へ運び見事に成功させると、 6回には中前へ快打。 8回には今村の高め直球に振り負けず、左中間フェンス直撃の 2塁打を放った。
レギュラー定着へアピールを続けているが、試合後は慢心することなく「チャンスで打ちたいです」と 3回二死 3塁での空振り三振を悔しがった。
2二回無死 1塁から、右前打を放ちヒットエンドランを成功させた北條史也内野手=阪神甲子園球場
やられっぱなしではいられない。北條が意地の 3安打だ。同学年の鯉のセイヤが“神ってる”なら、背中を追う虎のフミヤは日々悔しさを噛みしめている。 2回のヒットエンドラン成功を皮切りに、なんとかチームを勝たせようともがき、快音を響かせ続けた。
「なんとか前に飛ばそうと思った。ボテボテでしたけど、ああいう形でもよかったです」
0- 0の 2回先頭で中谷が 2塁内野安打。続いて打席に入ると、 3球目のエンドランのサインで 1、 2塁間を破った。鈍い当たりが功を奏し、無死 1、 3塁と好機を拡大。続く岡崎の右翼線先制打を呼んだ。その後の無死満塁で後続が倒れ、虎は試合をひっくり返されたが、そんな中でも北條は下を向かなかった。
打ちたかった 3回二死 3塁では空振り三振に倒れた北條史也内野手=阪神甲子園球場
1- 4の 6回一死では鮮やかな中前打を放ち今季10度目のマルチ安打。 1- 7と大差をつけられていた 8回二死では 3番手・今村から左中間フェンス直撃の 2塁打。いい角度で上がり、あと一歩で聖地初アーチという当たりだった。 7回に鈴木は、ちょうど同じエリアに12号 2ランを放り込んでいた。またほんのわずか“ライバル”に及ばない形となったが、劣勢のなかで見事に気を吐く今季 5度目の猛打賞だった。
大ブレーク中の男と比較されるほどに、もっとはい上がらなくてはいけない。室内練習場で行われた試合前練習。入れ替わるタイミングで、同い年の鈴木と言葉を交わした。「フツーの話ですよ。刺激になりますね」と煙に巻くが、赤いユニホームを見るたび持ち前の反骨心に火がつく。交流戦明けの 6月下旬の練習中には金本監督から「北條“誠也”に改名しろ、半分名前もらっておけ」と改名指令を受けてしまった。困惑しながらも「同級生なのでプライドがあります」と指揮官に主張した。言葉通り、ここからフミヤものし上がる。
ここまでのマルチ安打した10戦は 1勝 9敗だ。この日も 2点を追う 3回二死 3塁で空振り三振に倒れ、天を仰いだ。「チャンスで打ちたいです」と、また悔しさを噛みしめた。次こそバットで勝利に導き、虎にフミヤありを見せつけていく。
2回裏阪神無死 1、 3塁、右前適時打を放った岡崎太一捕手=阪神甲子園球場
岡崎太一捕手が先制タイムリーを放った。
2回無死 1、 3塁で広島先発岡田の外角直球を逆らわずに逆方向へ。 1塁線を抜ける適時打となった。バッテリーを組む能見を援護した。
3回表広島二死 1、 3塁、新井貴浩内野手(左)に左越え 3点本塁打を浴びた阪神先発の能見篤史投手=阪神甲子園球場
阪神先発の能見篤史投手(37)が 6回 7安打 4失点で降板した。
2回に先制点をもらうも、 3回二死 1、 3塁で新井に 8号 3ランを浴び、逆転された。さらに 5回にも丸の適時打で追加点を挙げられた。 6勝目を狙ったマウンドだったが、無念の降板となった。
広島・新井貴浩内野手に 3点本塁打を打たれ肩を落とした能見篤史投手=阪神甲子園球場
先発した能見は 6回 4失点で降板し、これで自身 7敗目( 5勝)となった。援護をもらった直後の 3回、新井に内角低めのチェンジアップを左翼席中段に運ばれた。甘くないコースだけに「打たれたのは仕方ない」と話したが、リードを守れず「そこ(無失点)を目指してやっていかないといけない」と声を絞り出した。
◆データBOX◆
◎…阪神は今季満塁時は打率 0.226(リーグワースト 2位)。現時点では最近10年でみると、
2012年の 0.189に次ぐ 2番目の低さ。今季リーグワーストは巨人の 0.183。リーグ 1位はDeNAの 0.344。最近の優勝年の2003年は 0.305、2005年は 0.353と高打率をマーク。
◎…阪神が広島に 6連敗するのは2012年に 7連敗して以来、 4年ぶり。同カードのシーズン最長連敗は1988年の開幕カードからの10連敗。
◎…阪神は 3カード連続の負け越しで借金は2012年終了時の「20」以来、今季ワーストを更新する借金「11」。首位広島とは14.5差に広がった。セ・リーグで逆転優勝したチームの最大ゲーム差は2008年の巨人で13。パの最大逆転差は1963年の西鉄で14.5差。このデッドラインを超えて優勝したチームはない。
ホンマに強い広島に勝てなければどうしようも無い。前半戦は最下位で終了してもしょうが無い状態になっているが、全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって前進だ! ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
2016年 公式戦 日程と結果(07月)
※阪神タイガース公式スマホ携帯サイト
◇公式戦全試合実況速報 公式戦全試合をテキスト速報!タイガース迂遠実況で応援気分を盛り上げます。ほかにも対戦中の選手の成績が」一目で分かる「観戦モード」も必見!
◇現場からお届け!トラ番LIVEニュース 主催試合時は、現場から直接ニュースを配信! タイガース情報をどこよりもはやく、そうして細やかに。「生」の情報もお届けします!!
※阪神戦を見るなら「虎テレ TORATELE 」だ!交流戦全24試合放送します!
阪神タイガース主催試合をスマートフォンでご覧いただける公式動画配信サービスです。 プレイボール(※)からヒーローインタビューまで見ることができる「ライブ中継」や、見たいシーンを検索することができる「シーン検索」、ファンのみなさんの感情が反映される「熱狂メーター!!」など、様々なコンテンツを搭載した新感覚の動画配信サービスです。
※実際の試合から5分程度遅れての放送となります。
決済方法は、クレジットカードのほか、各キャリア決済にも対応。テレビ中継をなかなか見ることができない方、中継を何度も見直して勝利試合の余韻に浸りたい方、野球技術の勉強をしたい方、ヒイキの選手の笑顔をたくさん見たい方、タイガースファン必見です!!
球団公式動画配信サービス「虎テレ」に会員登録してください。
視聴価格:月額会員 630円、 1試合視聴 210円
虎テレは、Andoroid2.3.4以降、iOS5以降に対応しております。バージョンが上記未満の方はバージョンアップを実施してください。
※らくらくスマートフォンには対応しておりません。
2016年阪神甲子園球場・京セラドーム大阪開催公式戦の入場券ただいま発売中!)
今シーズン阪神甲子園球場および京セラドーム大阪で開催する公式戦の入場券をただいま好評発売中です。今シーズンもぜひ球場で熱いご声援をお願いいたします。入場券のご購入方法・空席情報は下記よりご確認ください。
※ニッポン放送「ショウアップナイター」はここだ!
メールアドレス:89@1242.com
番組ホームページはこちら、http://www.1242.com/baseball/
twitterハッシュタグは「#showup1242 」
twitterアカウントは「@showup1242 」
facebookページは「http://www.facebook.com/#!/am1242 」
ニッポン放送 では、夕方 5時30分からの「ショウアップスポーツ」の中で、野球の最新情報をたっぷりお伝えしてまいります。
夕方5時30分から(土は5時50分から)、完全実況中継!
まるでスタジアムにいるかのような興奮と感動をお届けします!!
江本孟紀、若松勉、大矢明彦、田尾安志、野村弘樹、宮本和知、里崎智也、山﨑武司、石井一久、関根潤三・・・一流解説陣が連日登場!
18時少し前と19時,20時の時報の後にクイズが有ります。
『プレゼントもクライマックス!毎試合 現金5万円が当たる クイズ・トリプルチャンス スペシャル!』 1問目は現金 1万円、 2問目も現金 1万円、 3問目は現金 3万円、合計 5万円 をプレゼントいたします!ぜひ、ご参加ください!
【ショウアップナイターファンクラブ】
ニッポン放送ショウアップナイター50周年を記念して、 「ショウアップナイターファンクラブ」 を結成!コンテンツ盛りだくさん!詳しくはHPをチェック!