●12日長野オリンピックスタジアムでヤクルト-阪神12回戦が行われ、ヤクルトは 2回二死 3塁から今浪の右前打で先制。先発山中は、阪神打線を 3回まで 3安打無失点。阪神先発はメッセンジャー。阪神は 1点を追う 8回に打者 9人の猛攻で逆転。阪神は 0- 1の 8回一死 1、 2塁で代打の原口文仁捕手(24)が中前に執念の同点打。24イニングぶりの得点から一気に逆転し、連敗を「3」で止めた。 5位ヤクルトとのゲーム差を 0.5に縮めた。 1イニング 3得点以上を奪って勝ったのは 6月 1日の楽天戦(コボスタ)以来、31試合ぶり。阪神は長野で通算 3勝 1分けと 4戦不敗。
●金本知憲監督(48)が 8回の代打で同点タイムリーを放った原口文仁捕手をたたえた。一死 1、 2塁の場面で 4球連続ファウル後の 9球目。 2番手平井から放った中前打で、チーム24イニングぶりの得点をゲットした。 4番福留も左前打で続き、ゴメスの勝ち越し 2ゴロ、さらに高山俊外野手(23)にも適時打が生まれた。 8回一死 1、 2塁で代打の原口文仁捕手が中前に執念の同点打。24イニングぶりの得点から一気に逆転し、連敗を「3」で止めた。金本知憲監督は「重い扉を原口がこじ開けてくれた」と大絶賛。 5位ヤクルトに 0.5差接近、13日、最下位を脱出して前半戦を締めくくる。 1イニング 3得点以上を奪って勝ったのは 6月 1日の楽天戦(コボスタ)以来、31試合ぶりだった。采配ズバリの将も目を見張った。「あと 1本、チャンスで打てない重い扉を原口がこじ開けてくれた」と称えた。スタメンマスクはこの日も 7試合連続で岡崎に譲った。守備も含めた総合力でもっと向上しなくては扇の要は務まらない。昨季限りで引退した藤井彰人氏(BCリーグ福井、バッテリーコーチ)の電話番号を手に入れた。助っ人右腕と原口は 5月に 5度組んで 1勝 3敗。以降は外されている。メッセを気持ちよく導いていた元女房役に、話を聞きたかった。ノートにしっかりと刻み、またコンビを組める日へ備える。この日はバットで白星を届けた。ベンチへ戻ると、メッセにお尻をキツく叩かれた。重い扉は、原口によって開かれた。伸びしろしかない原口が、超変革の虎を引っ張っていく。
●ドラフト 1位高山俊外野手が自身 6度目の猛打賞となる活躍をみせた。 6番左翼で 7月 3日中日戦(ナゴヤドーム)以来のスタメン出場を果たすと、 2回に左前打、 4回に右前打を記録。 8回二死 1、 3塁では、再び左前にはじき返し、ダメ押しの 3点目を生み出した。お立ち台に登った高山は「スタメンでチャンスをもらったんで、なんとしてもという気持ちで、結果が出て良かったです」と喜んだ。鋭いライナーが一瞬のうちに 3遊間を抜けた。 1点リードの 8回二死 1、 3塁。浮いたフォークをとらえた。 1塁ベースを駆け抜けたD 1位・高山俊外野手が、両手をポンッとたたく。 7試合ぶりのスタメンで 3安打猛打賞。トドメを刺した。代打原口が同点打を放ち、一死満塁からゴメスの 2ゴロで 1点を勝ち越した直後。もう 1点が欲しい場面で鮮やかな一打。 3日の中日戦(ナゴヤD)以来の先発起用に燃えた。 2回に左前打し、 4回は右前にポトリ。 8回の適時打で 6月10日の北海道日本ハム戦8札幌D)以来今季 6度目の 3安打だ。周囲に街灯はなく、夜はまっ暗闇に包まれるスタジアムで、虎のドライチが再び輝きだした。
●阪神先発のランディ・メッセンジャー投手(34)が 7回 6安打 1失点の好投で 8勝目を挙げた。 2回に先制点を許したが、 7回二死満塁のピンチをしのぐなど、粘りの投球で味方の反撃を待った。すると 8回、メッセンジャーの代打で出場した緒方が中前で出塁し、そこから 3得点で逆転。勝ち星が転がり込んできた。ラファエル・ドリス投手(28)が 2点リードの 9回を危なげなく締めた。これで14試合連続無失点だ。
●松田遼馬投手(22)が12日、今季初めて出場選手登録された。ヤクルト戦(長野)で即ベンチ入りし、ブルペンで待機した。ウエスタンでは先発 6試合を含む 9試合に登板し、 1勝 3敗、防御率3.82。前日11日に出場選手登録を抹消された石崎剛投手(25)に代わり、中継ぎの一角として結果を残していく。
●12日広島東洋カープ由宇練習場でウエスタンリーグ・阪神-広島17回戦が行われ、陽川尚将内野手(24)と横田慎太郎外野手(21)が12日、ウエスタン・広島戦(由宇)でアベック弾を放ち、 8- 3の勝利( 9回降雨コールド)に大きく貢献。掛布雅之 2軍監督(61)は前半戦最後の一戦で長打力を発揮した若虎の成長に目を細め、フレッシュオールスター(14日、倉敷)以降のさらなる飛躍に期待した。掛布虎は73試合を消化し、36勝33敗 4分けの 3位で球宴休みに入る。 6月 1日のウエスタン・広島戦(鳴尾浜)以来となるアベック弾で突き放し、快勝で前半戦を締めた。将は 2人の長距離砲について「(フレッシュ)オールスターが明けて、 7月の試合と 8月の過密日程の中でどういう形を出せるか」と期待を込めた。超変革元年を支えるため、掛布虎は 1秒も無駄にしない。記事をまとめてみました。
<ヤクルト 1- 3阪神、12回戦>◇12日◇長野オリンピックスタジアム
ヤクルトは 2回二死 3塁から今浪の右前打で先制。先発山中は、阪神打線を 3回まで 3安打無失点。阪神先発はメッセンジャー。
ヤクルト山中は、 6回まで 4安打無失点の好投。打線はともに決め手を欠き、ヤクルトが 1点リードのまま終盤に突入した。
阪神は 1点を追う 8回に打者 9人の猛攻で逆転。連敗を「3」で止めた。 5位ヤクルトとのゲーム差を 0.5に縮めた。
ヤクルトに勝利しハイタッチする阪神ナイン=長野オリンピックスタジアム
阪神は 0- 1の 8回一死 1、 2塁で代打の原口文仁捕手が中前に執念の同点打。24イニングぶりの得点から一気に逆転し、連敗を「3」で止めた。
阪神は 6月17日のソフトバンク戦(甲子園)以来の今季12度目の逆転勝利。昨季は18度あった。 1イニング 3得点以上を奪って勝ったのは 6月 1日の楽天戦(コボスタ)以来、31試合ぶり。
阪神は長野で通算 3勝 1分けと 4戦不敗。
逆転勝利し、笑顔でランディ・メッセンジャー投手とハイタッチする金本知憲監督ら=長野オリンピックスタジアム
金本知憲監督が 8回の代打で同点タイムリーを放った原口文仁捕手をたたえた。「あの場面で、あれだけ粘ってヒットを打てるのはさすがです。(現役時代の)俺だったら、記憶では粘って粘って四球だけど(笑い)。あそこでヒットを打てるのが彼の素晴らしいところ。原口がチャンスであと 1本が出ない重い扉をこじ開けてくれた」。
一死 1、 2塁の場面で 4球連続ファウル後の 9球目。 2番手平井から放った中前打で、チーム24イニングぶりの得点をゲットした。 4番福留も左前打で続き、ゴメスの勝ち越し 2ゴロ、さらに高山にも適時打が生まれた。「孝介も 2ストライク追い込まれてからのヒット。今日(の殊勲)は原口と孝介じゃないかな。もちろんメッセもね。勝ち星がついたことがよかった。(好投しても)つかなかったら気持ちも切れてくる。勝ちがついて僕もうれしい」。監督にも久々の笑顔がはじけた。
逆転勝利を飾ってハイタッチする、左から金本知憲監督と原口文仁捕手=長野オリンピックスタジアム
待ってた、この一打を!! 阪神は 0- 1の 8回一死 1、 2塁で代打の原口文仁捕手が中前に執念の同点打。24イニングぶりの得点から一気に逆転し、連敗を「3」で止めた。金本知憲監督は「重い扉を原口がこじ開けてくれた」と大絶賛。 5位ヤクルトに 0.5差接近、13日、最下位を脱出して前半戦を締めくくる。
耐えて耐えて、最後は一振りだ。原口の代打同点打が、虎を変えた。外野席の向こうに日本アルプスを望む長野の広野。鉄路で 4時間半のこの土地まで持って来た負の流れを、振り払った。
「なんとかいいところで打ててよかったです。最後は真っすぐ一本に絞って。前回、甲子園(広島戦)では割り切ることができなかったので」
8回、適時打を放った原口文仁捕手=長野オリンピックスタジアム
0- 1の 8回一死 1、 2塁。 3番・江越に代えて、金本監督に送り出された。 2番手・平井がグイグイ押してくる。カウント 3- 1から 4球ファウル。腹を決めて、ストレートを狙った。 9球目の 144キロをつかまえ、糸を引くように中前へ。 2走・西岡が生還し、24イニングぶりの得点で同点だ。原口は 1塁上で 3度手を叩き、こぶしを握った。
なおも一死 1、 2塁から福留が左前打で満塁。ゴメスの内野ゴロで勝ち越し、高山の左前適時打で突き放した。 1イニング 3得点以上を奪って勝ったのは 6月 1日の楽天戦(コボスタ)以来、31試合ぶりだった。
雄大な信州の山並みをバックに声援を送った長野の虎党も逆転勝ちに大満足=長野オリンピックスタジアム
采配ズバリの将も目を見張った。「やっぱりあんだけ粘ってヒットを打てるのはさすが。俺だったら粘って粘って四球だけど。現役のときの記憶では(笑)。あそこでヒットを打てるのは彼の素晴らしさ。あと 1本、チャンスで打てない重い扉を原口がこじ開けてくれた」と称えた。
調子は、ずっと悪くなかった。試合前練習でも思わず手応えが口をついた。「センターに入った打球、見てましたか? 今まで打ったことないような当たりが打てました…」。自身もびっくりの弾道でサク越え。ただ、スタメンマスクはこの日も 7試合連続で岡崎に譲った。守備も含めた総合力でもっと向上しなくては扇の要は務まらない。
1点を追う 8回一死 1、 2塁、代打で中前同点打を放った原口文仁捕手。重い空気を一掃し、逆転勝ちに導いた=長野オリンピックスタジアム
チームの力になりたいと、もがく。「メッセと組んで勝っていないんです。どうしたらいいのか聞きたくて…」。チーム関係者に懇願し、昨季限りで引退した藤井彰人氏(BCリーグ福井、バッテリーコーチ)の電話番号を手に入れた。助っ人右腕と原口は 5月に 5度組んで 1勝 3敗。以降は外されている。メッセを気持ちよく導いていた元女房役に、話を聞きたかった。ノートにしっかりと刻み、またコンビを組める日へ備える。この日はバットで白星を届けた。ベンチへ戻ると、メッセにお尻をキツく叩かれた。
長野で虎は2010年から 3勝 1分けと無敗。まだ借金11.5位ヤクルトと 0.5差の最下位だが、縁起のいい土地で、金本監督はたしかな手応えを得た。
「先発が 1点に抑えて終盤逆転して、リリーフもしっかり抑えて。終わってみれば強いチームの勝ち方ができたな。強いチームはこうやって勝つよ、というね。今年初めてできたんじゃないか」
重い扉は、原口によって開かれた。伸びしろしかない原口が、超変革の虎を引っ張っていく。
ヒーローインタビューを終えファンの声援に応えた高山俊外野手=長野オリンピックスタジアム
ドラフト 1位高山俊外野手が自身 6度目の猛打賞となる活躍をみせた。
6番左翼で 7月 3日中日戦(ナゴヤドーム)以来のスタメン出場を果たすと、 2回に左前打、 4回に右前打を記録。 8回二死 1、 3塁では、再び左前にはじき返し、ダメ押しの 3点目を生み出した。お立ち台に登った高山は「チャンスの場面だったんで、もう 1点というところだったので、気持ちで打ちました。スタメンでチャンスをもらったんで、なんとしてもという気持ちで、結果が出て良かったです」と喜んだ。
8回、適時打を放った高山俊外野手=長野オリンピックスタジアム
鋭いライナーが一瞬のうちに 3遊間を抜けた。 1点リードの 8回二死 1、 3塁。浮いたフォークをとらえた。 1塁ベースを駆け抜けたD 1位・高山俊外野手が、両手をポンッとたたく。 7試合ぶりのスタメンで 3安打猛打賞。トドメを刺した。
「もう 1点というところで、 1本出てよかったです。スタメンを外れる機会が多くなって、悔しい思いをしていたので、この先発の機会に結果を出したいという気持ちでした」
代打原口が同点打を放ち、一死満塁からゴメスの 2ゴロで 1点を勝ち越した直後。もう 1点が欲しい場面で鮮やかな一打。 3日の中日戦(ナゴヤD)以来の先発起用に燃えた。
8回、左前にダメ押しのタイムリーを放った高山俊外野手=長野オリンピックスタジアム
2回に左前打し、 4回は右前にポトリ。 8回の適時打で 6月10日の北海道日本ハム戦8札幌D)以来今季 6度目の 3安打だ。
長野入りした前日11日。西岡に連れられて食事に出かけ、英気を養った。一夜明け、練習前に球宴で指揮を執るヤクルト・真中監督にあいさつ。第 1戦でのスタメン起用を明言している燕の将と握手し、バットで快音を奏でた。
球場を明るく照らすライトを“独占”したヒーローインタビューで「あしたの試合も勝てるように頑張りたいです」と声を張り上げた。周囲に街灯はなく、夜はまっ暗闇に包まれるスタジアムで、虎のドライチが再び輝きだした。
粘りの投球で 8勝目を挙げ、岡崎太一捕手(手前)と抱き合って喜ぶランディ・メッセンジャー投手=長野オリンピックスタジアム
阪神先発のランディ・メッセンジャー投手(34)が 7回 6安打 1失点の好投で 8勝目を挙げた。
2回に先制点を許したが、 7回二死満塁のピンチをしのぐなど、粘りの投球で味方の反撃を待った。すると 8回、メッセンジャーの代打で出場した緒方が中前で出塁し、そこから 3得点で逆転。勝ち星が転がり込んできた。メッセンジャーは「自分が代わった後に 3点を取ってもらって自分に勝ちがついた。チームメートに感謝したい」と笑顔で話した。
9回、登板したラファエル・ドリス投手=長野オリンピックスタジアム
ラファエル・ドリス投手が 2点リードの 9回を危なげなく締めた。先頭の今浪を空振り三振に仕留めたところで柳田 1塁塁審がマウンドへ。「プレートの前にいたんじゃないか? と言われたけど、大丈夫だよ」。問題なしを確認してもらい、奥村、飯原の代打攻勢を連続の空振り三振。圧巻の 3Kにも「いつも通りやろうと思ったよ」とサラリ。これで14試合連続無失点だ。
松田遼馬投手が12日、今季初めて出場選手登録された。ヤクルト戦(長野)で即ベンチ入りし、ブルペンで待機した。
「できることをしっかりと考えて、やっていきます」。セットアッパーとして期待された 5年目右腕だったが、 2月の沖縄キャンプ序盤に右肩関節炎を発症し、 2軍調整となっていた。
ウエスタンでは先発 6試合を含む 9試合に登板し、 1勝 3敗、防御率3.82。前日11日に出場選手登録を抹消された石崎剛投手に代わり、中継ぎの一角として結果を残していく。
ウエスタンリーグ<阪神 8- 3広島、17回戦>◇12日◇広島東洋カープ由宇練習場 陽川尚将内野手と横田慎太郎外野手が12日、ウエスタン・広島戦(由宇)でアベック弾を放ち、 8- 3の勝利( 9回降雨コールド)に大きく貢献。掛布雅之 2軍監督は前半戦最後の一戦で長打力を発揮した若虎の成長に目を細め、フレッシュオールスター(14日、倉敷)以降のさらなる飛躍に期待した。掛布虎は73試合を消化し、36勝33敗 4分けの 3位で球宴休みに入る。
本塁打は野球の華。それが 2連発なら試合の流れはもうこっちのものだ。 1- 1の 3回に 3番・陽川が勝ち越し 3ラン。続いて 4番・横田が左翼へソロをたたきこんだ。ベンチ前で出迎えた掛布 2軍監督も成長を証明する仕事ぶりにうなずいた。
「連続本塁打で試合の主導権を握れたね。 3、 4番の状態がいいから、打線に核ができているよ」
3回、陽川尚将内野手に続くアベック弾を放った横田慎太郎外野手(左)は掛布雅之 2軍監督(中)に出迎えられる=広島東洋カープ由宇練習場
6月 1日のウエスタン・広島戦(鳴尾浜)以来となるアベック弾で突き放し、快勝で前半戦を締めた。
いい流れでオールスター休みに入れるが、若虎はさらに進化を目指す構えだ。滞空時間の長い今季ウエスタン 7号の中越え 3ランを放った陽川は「中堅から右方向を意識していました。入ってよかった。後半戦もしっかりと状態を維持していきたい」と力を込め、修正中の体の開きをさらに万全のものにする。
横田も「左中間(方向)でよかった。(逆方向は)自分の持ち味なので。これを続けていけるようにやっていきます。(休みも)練習します!」と腕をぶした。
将は 2人の長距離砲について「(フレッシュ)オールスターが明けて、 7月の試合と 8月の過密日程の中でどういう形を出せるか」と期待を込めた。超変革元年を支えるため、掛布虎は 1秒も無駄にしない。
文字通り「燕返し」で勝ったからと喜ぶのははやい!これからも、全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって前進だ! ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
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