●22日の広島戦(マツダ)に先発する藤浪晋太郎投手(22)が21日、甲子園で投手指名練習に参加した。前日20日の巨人戦(甲子園)で左アキレス腱を断裂した西岡剛内野手(31)について「チームにも自分にもマイナス。そういうところまでカバーできる投球をしたい」と燃えた。後半戦の初登板に向けて21日に甲子園で行われた投手指名練習に参加。キャッチボールやダッシュメニューで調整した。今季は15試合に登板して 4勝 5敗、防御率3.46と黒星が先行している。振り返れば、先輩がいた。ふがいなかった前半戦も、何度も歩み寄られ尻を叩かれた。でも、もういない-。藤浪が変わる。西岡の消えた虎を、魂を引き継ぎ、勝ちに導く。後半戦初登板は、一本立ちが至上命題だ。大阪桐蔭高の先輩でもある西岡を襲った前夜の悲劇が嘘だったかのように、晴れ渡った甲子園。キャッチボール、短距離ダッシュを行った藤浪も当然、胸がふさがる思いだが、前に進まなくてはならない。前半戦最終登板だった 8日の広島戦(甲子園)では、 8回 7安打 8失点(自責 6)で 161球を“投げさせられた”。投球フォームも一新。この日のキャッチボールでも、新投法で鋭く糸を引いた。左足を上げて真っすぐに立ち、体を前方へスライドさせていく直前。グラブを、これまでは右腕と併せて体の後方にひねっていたが、リラックスさせて体の前に置く形にした。その左腕で舵を取りながら、打者へ向かう。米大リーグ、マリナーズで活躍する岩隈久志投手(35)のようなフォームを取り入れたのか、と問われると「いろいろ、バランスとかセットの入り方、足の上げ方、フィニッシュの形を考えた。どう見えるかは自分では分かりませんけど」と明かした。先輩がグラウンドに置いていった悔しさを拾い集め、藤浪は凛と立つ。振り返らず、迷わずに、後半戦こそ虎を導く。
●高山俊外野手(23=明治大學)が21日、甲子園で自主練習後、広島入り。左アキレス腱断裂で今季絶望の西岡剛内野手に代わって 1番でのスタメン出場濃厚で「流れをもってこれたらいい」と力を込めた。チームは広島に 7連敗中だが、高山自身に鯉アレルギーはなし。復調したルーキーが好転させる。正午すぎ、鳴尾浜からスーツ姿でタクシーに乗り込む際に力を込めた。向かった先は甲子園室内だった。休日返上で打ち込み、夕方、新大阪駅から新幹線に乗った。チームは鯉に 7連敗中と完全にカモにされているが、実は高山にアレルギーはない。対広島は打率 0.391、 1本塁打、 7打点。マツダスタジアムに限定すると打率 0.467、 1本塁打、 3打点と数字は跳ね上がる。もちろん、自覚している。今季ワーストの借金「13」。かつてのナゴヤドームのように“鬼門”というフレーズがつくのか、それとも土俵際で踏ん張れるのか。 7月打率 0.433と完全復調した高山の勢いにかかっている。
●21日タマホームスタジアム筑後でウエスタンリーグ・ソフトバンク-阪神21回戦が行われ、新井良太内野手(32)が 8回二死から大ファウルの直後に推定 130メートルの左越えソロを放った。掛布雅之 2軍監督(61)も好調ぶりに目を細めた。試合は中盤から追い上げたが 4- 7で敗れた。大ファウルを左翼ポール上に放った直後だった。新井がソフトバンク・寺原の 147キロを弾き返すと、打球は高々と舞い上がり左翼に張られたネット中腹に着弾した。“壁”がなければ場外という推定 130メートル弾をかっ飛ばした。ソロを含む 3安打 1打点。打席では左足に極端に体重をかけ体を投手方向に傾けて「肩が開かないように意識づけですね」というルーティンも奏功し、 1軍再昇格へ万全の状態を整えつつある。広島の兄・貴浩も絶好調だが、虎の弟も神ってきた。
●阪神が来年 3月31日の開幕戦を、20年ぶりに広島で戦う方向であることが21日、分かった。2017年シーズンは本拠地開幕の権利を持っているものの、京セラドームを本拠地とするオリックスも擁しているため。マツダスタジアムで阪神が開幕戦を迎えるのは初で、広島市民球場でも19977年までさかのぼる。金本知憲監督(48)にとっては勝負の 2年目を地元で迎えることになる。広島での虎の開幕戦となれば、市民球場時代の1997年 4月 5日までさかのぼる。 1- 3で敗れたが、開幕投手は川尻哲郎、スタメンは 1番から和田豊、久慈照嘉、新庄剛志、桧山進次郎、八木裕…と、懐かしい名前がずらり。実に、20年ぶりとなる。これ以上、負け続けるわけにはいかない。16.5ゲームと大差をつけられてはいるが、22日からの 3連戦は、虎の意地を見せる重要な戦い。そしてマツダスタジアムで勝つことが、 2年目の来季へとつながっていく。
●阪神は21日、故藤村富美男氏の「生誕100周年」を記念し、 8月14日に中日戦(京セラドーム大阪)で「永久欠番デー10」を開催すると発表した。
●阪神は21日、 8月12日の中日戦(京セラドーム大阪)で「ウルトラヒーローズ THE LIVE アクロバトル クロニクル大阪公演」に出演するウルトラマン、金メダリストの中野大輔、パルクール・パフォーマーのZENが来場すると発表した。記事をまとめてみました。
22日の広島戦(マツダ)に先発する藤浪晋太郎投手が21日、甲子園で投手指名練習に参加した。前日20日の巨人戦(甲子園)で左アキレス腱を断裂した西岡剛内野手)について「チームにも自分にもマイナス。そういうところまでカバーできる投球をしたい」と燃えた。
西岡はこの日は球団施設には姿を見せず。今後について仲野トレーナーは「( 1軍の)指示を待っています。いまは何とも言えません」と話すにとどめた。片岡打撃コーチは「(西岡は)調子も上がっていたし、痛いよね。しっかり治してほしい」と沈痛な表情。代役については、「 2塁を守れるとしたら上本、大和、荒木くらいかな。チャンスだと思ってやってほしい」と話した。
軽快な動き見せる藤浪晋太郎投手=阪神甲子園球場
藤浪晋太郎投手が22日広島戦(マツダスタジアム)に先発する。
後半戦の初登板に向けて21日に甲子園で行われた投手指名練習に参加。キャッチボールやダッシュメニューで調整した。
藤浪は「いろいろ考えながらやってきた。いい結果につながれば。チームに勝ちが付くような投球をしたい」とコメント。今季は15試合に登板して 4勝 5敗、防御率3.46と黒星が先行している。
グラブを体の前に置く新フォームでキャッチボールをする藤浪晋太郎投手。岩隈と似ている=阪神甲子園球場
ツヨシさん、見ててください! 22日の広島戦(マツダ)に先発する藤浪晋太郎投手が21日、甲子園で投手指名練習に参加した。前日20日の巨人戦(甲子園)で左アキレス腱を断裂した西岡剛内野手について「チームにも自分にもマイナス。そういうところまでカバーできる投球をしたい」と燃えた。フォーム修正も完了。先輩の穴を、生まれ変わった投球で埋める。
振り返れば、先輩がいた。ふがいなかった前半戦も、何度も歩み寄られ尻を叩かれた。でも、もういない-。藤浪が変わる。西岡の消えた虎を、魂を引き継ぎ、勝ちに導く。後半戦初登板は、一本立ちが至上命題だ。
「ツヨシさんも後半戦好調でしたし、普段から声をかけていただいていたので、チームにも自分にもマイナスだと思う。クヨクヨしていられないので、そういうところまでカバーできる投球ができればいいです」
マリナーズの岩隈久志投手
大阪桐蔭高の先輩でもある西岡を襲った前夜の悲劇が嘘だったかのように、晴れ渡った甲子園。キャッチボール、短距離ダッシュを行った藤浪も当然、胸がふさがる思いだが、前に進まなくてはならない。
「気をつかって間合いを空けてくれるので、ありがたかった。自分はハッパをかけてもらって、厳しい言葉もありましたけど。すごく助けてもらっていた」
歩み寄られた回数は、数え切れない。伝えられた言葉は胸に刻んである。もう 4年目だ。手のかかる後輩の立場も、これを機に卒業する。 4勝 5敗、防御率3.46。 6月 2日から白星からも遠ざかる。借金で折り返したシーズンを、自分の力で巻き返す。バックに西岡がいなくとも、必ずチームを浮上させる。
これまでの藤浪晋太郎投手のフォーム。右手とグラブの動きが同調していた
あの屈辱と、球宴期間を無駄にはしない。前半戦最終登板だった 8日の広島戦(甲子園)では、 8回 7安打 8失点(自責 6)で 161球を“投げさせられた”。序盤に失点する、今季何度も繰り返した姿を見かねた金本監督から「最後まで投げさせるつもりだった。(エースとしての)責任は感じてほしい。感じないといけないと思う」と、厳しい言葉も突きつけられた。球宴も挟んだが、肩肘のケアとともに自身を見つめ直し、中13日間で生まれ変わった。
倒れ込んだ西岡剛内野手=阪神甲子園球場(2016年 7月20日巨人戦)
投球フォームも一新。この日のキャッチボールでも、新投法で鋭く糸を引いた。左足を上げて真っすぐに立ち、体を前方へスライドさせていく直前。グラブを、これまでは右腕と併せて体の後方にひねっていたが、リラックスさせて体の前に置く形にした。その左腕で舵を取りながら、打者へ向かう。米大リーグ、マリナーズで活躍する岩隈久志投手のようなフォームを取り入れたのか、と問われると「いろいろ、バランスとかセットの入り方、足の上げ方、フィニッシュの形を考えた。どう見えるかは自分では分かりませんけど」と明かした。メジャーでノーヒットノーランを達成した“岩隈風”で、決意の後半に挑む。
「勝ちがつくかは運なので。負けない投球をしたい。要所要所で抑えられるか、粘りきれるか」
先輩がグラウンドに置いていった悔しさを拾い集め、藤浪は凛と立つ。振り返らず、迷わずに、後半戦こそ虎を導く。
西岡剛内野手に代わる 1番として出場が濃厚な高山俊外野手は、甲子園で打ち込んで広島入りした=阪神甲子園球場室内練習場
“鬼門”にはしません! 高山俊外野手が21日、甲子園で自主練習後、広島入り。左アキレス腱断裂で今季絶望の西岡剛内野手に代わって 1番でのスタメン出場濃厚で「流れをもってこれたらいい」と力を込めた。チームは広島に 7連敗中だが、高山自身に鯉アレルギーはなし。復調したルーキーが好転させる。
あの真っ赤に染まったスタジアムも恐くない。高山が気合十分に広島入り。西岡に代わるムードメーカーとして虎を好転させる。
「(広島は)一番強いチームなんでチームが勝てるようにしたいです。流れをもってこれたらいいと思います。(対黒田さんというよりも)まずは明日の試合です。勝てるようにしたいです」
正午すぎ、鳴尾浜からスーツ姿でタクシーに乗り込む際に力を込めた。向かった先は甲子園室内だった。休日返上で打ち込み、夕方、新大阪駅から新幹線に乗った。
「(広島には)いいイメージはあります。そういうイメージをもつことは悪くない」
マスクをして、広島入りした高山俊外野手
チームは鯉に 7連敗中と完全にカモにされているが、実は高山にアレルギーはない。対広島は打率 0.391、 1本塁打、 7打点。マツダスタジアムに限定すると打率 0.467、 1本塁打、 3打点と数字は跳ね上がる。もちろん、自覚している。
西岡が左アキレス腱断裂で、前日20日に離脱した。片岡打撃コーチは今後の打順について「それはまた明日」とした上で高山の 1番抜てきについては「候補のひとり」と含みをもたせた。22日の相手先発は12球団トップの11勝を挙げている野村。高山にとっても明大の先輩との初対戦となり、さらに気持ちが乗ることは間違いない。
「(球宴で野村さんとは)いろいろ、たくさん話しました。特別な話はしていませんし、技術的な話もしていませんが」
片岡コーチも「広島に連敗しているので、まずは止めないと。チーム全体が強い気持ちをもってやらないと。向こうも勢いがあるしね」という。
今季ワーストの借金「13」。かつてのナゴヤドームのように“鬼門”というフレーズがつくのか、それとも土俵際で踏ん張れるのか。 7月打率 0.433と完全復調した高山の勢いにかかっている。
ウエスタンリーグ<ソフトバンク 7- 4阪神、21回戦>◇21日◇タマホームスタジアム筑後
打ち直しの特大アーチだ! 新井良太内野手が21日、ウエスタン・ソフトバンク戦(筑後)で 8回二死から大ファウルの直後に推定 130メートルの左越えソロを放った。本塁打を含む 4打数 3安打 1打点の大暴れ。掛布雅之 2軍監督)も好調ぶりに目を細めた。試合は中盤から追い上げたが 4- 7で敗れた。
8回にソロを放った新井良太内野手。特大ファウルの後、打ち直しでの一発だ=タマホームスタジアム筑後
大ファウルを左翼ポール上に放った直後だった。新井がソフトバンク・寺原の 147キロを弾き返すと、打球は高々と舞い上がり左翼に張られたネット中腹に着弾した。“壁”がなければ場外という推定 130メートル弾をかっ飛ばした。
「 150キロ近い真っすぐをしっかり打ち返せたのはよかったですね」
代名詞のバット投げは行わず、左手に握ったままウエスタン 3号の放物線を見届けた。ベンチ前で満面の笑みの掛布2軍監督から「かっこつけてんじゃねえ! このやろう!」と手荒い!? 祝福も。敗戦ムード濃厚の中、長距離砲の一発でムードを一変させた。
6回、本塁へ激走する新井良太内野手=タマホームスタジアム筑後
ソロを含む 3安打 1打点。打席では左足に極端に体重をかけ体を投手方向に傾けて「肩が開かないように意識づけですね」というルーティンも奏功し、 1軍再昇格へ万全の状態を整えつつある。
掛布 2軍監督は「球の見逃し方や、アプローチの仕方が柔らかくなっているよ。ちょうど前に 1軍に上がるときのような、いい状態になっている」と声を弾ませ、新井も「この状態を維持して、いつ呼ばれてもいいようにやっていきます」と力を込めた。広島の兄・貴浩も絶好調だが、虎の弟も神ってきた。
来年の阪神開幕戦が行われる予定のマツダスタジアム。20年ぶりに広島で開幕戦を迎える
阪神が来年 3月31日の開幕戦を、20年ぶりに広島で戦う方向であることが21日、分かった。2017年シーズンは本拠地開幕の権利を持っているものの、京セラドームを本拠地とするオリックスも擁しているため。マツダスタジアムで阪神が開幕戦を迎えるのは初で、広島市民球場でも19977年までさかのぼる。金本知憲監督にとっては勝負の 2年目を地元で迎えることになる。
22日から首位広島と激突するマツダスタジアム。この真っ赤に染まる鯉の本拠地で、完全アウェーの中で、阪神が来季の開幕を迎えることになりそうだ。
金本知憲監督(右)にとって2年目は地元での開幕となる
今月 4日に、NPBが来季開幕日をセ・パともに 3月31日と発表。選抜高校野球に甲子園を明け渡す阪神は、2017年も本拠地開幕の権利を持っているため、例年なら開幕カードは京セラドーム。ただ来季は、オリックスも同様の権利を擁しており、当然、本拠地の京セラドームを使用する。阪神がどこで開幕するかが注目になっていた。
ほっともっとフィールド神戸など、関西圏の球場で主催試合を行うことも検討されたが、最終的にビジターでの開幕を選択、相手はカープとなる方向だ。
広島での虎の開幕戦となれば、市民球場時代の1997年 4月 5日までさかのぼる。 1- 3で敗れたが、開幕投手は川尻哲郎、スタメンは 1番から和田豊、久慈照嘉、新庄剛志、桧山進次郎、八木裕…と、懐かしい名前がずらり。実に、20年ぶりとなる。
1997年、吉田義男監督(中央左)率いる阪神は、広島市民球場で開幕を迎えた
金本監督にとって地元であり、古巣でもある広島には今季ここまで、やられっぱなしだ。交流戦前までは 4勝 5敗と互角も、交流戦後の 6月24日からのマツダスタジアムでは、指揮官が「 3つとるつもり」と大号令をかけながら、同一カード 3連敗。さらに「絶対に前回の借りを返す」と強い決意で臨んだ 7月 8日からは甲子園でも、再び同一カード 3連敗…。対戦 7連敗中で、カープ首位独走の“後押し”をしてしまっている。
これ以上、負け続けるわけにはいかない。16.5ゲームと大差をつけられてはいるが、22日からの 3連戦は、虎の意地を見せる重要な戦い。そしてマツダスタジアムで勝つことが、 2年目の来季へとつながっていく。
★1997年開幕広島戦VTR
第 3次吉田監督の 1年目。 4月 5日広島戦(広島、● 1- 3)の 3回一死から 1番・和田が 3塁打を放つと、 2番・久慈がすかさず左前適時打で 1点を先制。しかし、その直後に阪神・川尻が 2者連続の三振を奪ったものの、二死走者なしから、投手の山内に四球を与え、 1番・野村に安打を許し、 2番・緒方に逆転 3ランを浴びた。これが決勝点となり、広島に敗れた。
藤村富美男氏
阪神は21日、故藤村富美男氏の「生誕100周年」を記念し、 8月14日に中日戦(京セラドーム大阪)で「永久欠番デー10」を開催すると発表した。
藤村氏の功績をたたえ、その闘志を継承していくメッセージとして、永久欠番「10」を帽子に刺しゅうし、選手、監督、コーチが着用する。当日は入場者全員にオリジナルポスター(メッセージボード)をプレゼントする。
阪神は21日、 8月12日の中日戦(京セラドーム大阪)で「ウルトラヒーローズ THE LIVE アクロバトル クロニクル大阪公演」に出演するウルトラマン、金メダリストの中野大輔、パルクール・パフォーマーのZENが来場すると発表した。
当日は、握手・撮影会やミニトークショーなどを実施する予定だ。
詳細は、阪神タイガース公式ホームページ で。
8/12(金)対中日戦 京セラドーム大阪にウルトラマンが来場!
8月12日(金)に京セラドーム大阪で開催予定の中日ドラゴンズ戦に「ウルトラヒーローズ THE LIVE アクロバトル クロニクル大阪公演」に出演されるウルトラマン、中野大輔さん、ZENさんが来場します。当日は、握手・撮影会やミニトークショーなどを実施する予定です。
試合前イベント内容
・ウルトラマン握手・撮影会
時間:16:00~16:30 会場:STADIUM B-SITE(2F南口)
*混雑状況により入場を制限する場合がございます。
*ご参加いただくには、当日の観戦チケットが必要となります。
*カメラは、ご自身でご準備下さい。
・中野大輔さん&ZENさんによるミニトークショー
時間:16:50開始予定 会場:4ゲート前中央プラザ
*雨天の場合、中止となります。
・ファーストピッチセレモニー
中野大輔さん&ZENさんによる華麗なファーストピッチを披露します。
セレモニーは、試合に先立ち17:35頃に実施する予定です。
*5回裏終了後には、トラッキー、ドアラとともに再度グラウンドに登場する予定です。
『ウルトラヒーローズ THE LIVE アクロバトル クロニクル』大阪公演
・期間:2016年 9月17日(土)、18日(日)[ 1日 2回、全 4回公演]
・会場:八尾市文化会館 プリズムホール 詳細はこちら から
阪神タイガース公式ホームページより(一部抜粋)
※東京公演も有ります。
『ウルトラヒーローズ THE LIVE アクロバトル クロニクル』東京公演
・期間:2017年 1月28日(土)、29日(日)[1日 3回、全 6回公演]
・会場:AiiA 2.5 Theater Tokyo(http://aiia-Theater.com/ )
東京都渋谷区神南2-1-1 国立競技場 渋谷プラザ
詳細はこちら から
鯉軍相手に試合が行われるが、今度こそ鯉料理を作って欲しいですね。全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって前進だ! ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
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◇公式戦全試合実況速報 公式戦全試合をテキスト速報!タイガース迂遠実況で応援気分を盛り上げます。ほかにも対戦中の選手の成績が」一目で分かる「観戦モード」も必見!
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※阪神戦を見るなら「虎テレ TORATELE 」だ!交流戦全24試合放送します!
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視聴価格:月額会員 630円、 1試合視聴 210円
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※らくらくスマートフォンには対応しておりません。
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今シーズン阪神甲子園球場および京セラドーム大阪で開催する公式戦の入場券をただいま好評発売中です。今シーズンもぜひ球場で熱いご声援をお願いいたします。入場券のご購入方法・空席情報は下記よりご確認ください。
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ニッポン放送 では、夕方 5時30分からの「ショウアップスポーツ」の中で、野球の最新情報をたっぷりお伝えしてまいります。
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