●23日マツダスタジアムで広島-阪神17回戦が行われ、広島は 1回にルナの 3号 3ランで先制。 3回にも 5安打を集中させて 4点を奪い阪神先発岩崎をKO。先発黒田は 3回まで無失点。広島黒田は 7回を 5安打無失点に抑え、日米通算 200勝を達成。阪神は今季 7度目の 0封負けで、今季の広島戦負け越しが決定。
●阪神が広島黒田博樹投手(41)の日米通算 200勝達成の引き立て役を演じてしまった。なすすべがない敗戦に、金本知憲監督(48)も怒りをにじませて「果たして、打席での姿を見とったら『悔しい』とか思ってるのかと思うね。こういう展開でも何とか、と食らいついていく姿勢が出てこないようだったら、このチームは何十年やっても変わらない」と話した。後半戦は 5連敗で、まだ 1度も勝てず。広島戦も 9連敗と、深刻な状態が続いている。阪神は広島・黒田の日米通算 200勝を阻止できず、完封負けで後半戦 5連敗。無抵抗で敗れ、借金が今季ワーストを更新する「15」まで膨らんだ金本知憲監督は激怒。首位とは18.5ゲーム、 3位まで 7ゲーム差に開いた。やられっ放しの鯉に一矢報いるには、黒田の偉業がかかったこの一戦は絶好の“見せ場”だったはずだ。指揮官にとっても広島時代の後輩である右腕に、虎の意地を見せる決意だったはずだ。これまで、円陣を組んで自ら檄を飛ばすなど、何度も尻を叩いてきた。この日は円陣を組むこともなく、あえてじっと、個々の反発力を見た。そして、落胆した…。チームを変えるために監督を引き受け、「超変革」を掲げた。しかしこんな試合を続けていたら、虎は永遠に変わらない。
●今季初スタメンで「 1番・中堅」に抜擢された緒方凌介外野手(25)は 3打数 1安打だった。
●ドラフト 2位の坂本誠志郎捕手(22=明治大學)がプロ初安打を放った。 4回裏の守備から梅野に代わって途中出場。 7回に巡った 2度目の打席でプロ初安打となる中前打を放った。しかも相手投手はこの日、日米通算 200勝を達成した広島黒田だ。出場直後には広島田中が 1塁側ベンチ前に放った邪飛を追い、バットに足を取られて落球。しかし審判の判断で捕邪飛が成立するというめずらしいプレーもあった。 9回にも一岡から中前打をマーク、自身初のマルチ安打も記録した。同期入団に同じ明治大學出身の高山がいる。高山は開幕から 1軍の試合に出るなど先を行く存在。大学の卒業式も高山は試合出場のために欠席したが、坂本はひとり新幹線に揺られて大学へ向かった。悔しさでいっぱいだった。式が終わるとすぐに寮に帰り、ひとりバットを振った。守備では 1軍のゲームを見て配球を勉強した。さらに上を目指して突き進んでいく。
●岩崎優投手(25)は 2回 0/3を 7失点で降板後、右足に違和感を訴え、広島市内の病院へ直行した。降板直前には香田投手コーチとトレーナーがマウンドまで状態確認に向かう場面もあった。これで自身 4連敗。
●23日阪神甲子園球場でウエスタンリーグ・阪神-中日21回戦が行われ、23日に出場選手登録を抹消された上本博紀内野手(30)が 2安打 3打点で存在感を示した。 5番左翼でスタメン出場。初回に初球を左線へ 2点適時 2塁打を放ち、 5回にも中前適時打を放った。 2軍降格も気落ちせず猛アピールした。試合は 4- 4で引き分けた。聖地の虎党から賛辞のコールが巻き起こり、背番号「4」も左翼の守備位置につくと帽子をとって頭を下げた。殊勲の働きを降格後の初陣からやってのけた。今月 3日に再昇格したが、この日までの 7試合で安打は「0」。持ち前のパンチ力をいかせず、無念の降格となった。立ち止まっている暇はない。貧打の虎打線。30歳が進化を遂げて1軍に舞い戻ってみせる。記事をまとめてみました。
<広島 7- 0阪神、17回戦>◇23日◇マツダスタジアム
広島は 1回にルナの 3号 3ランで先制。 3回にも 5安打を集中させて 4点を奪い阪神先発岩崎をKO。先発黒田は 3回まで無失点。
阪神は 6回二死 1、 2塁の好機をつくるも、鳥谷が見逃し三振。広島黒田の前に 6回まで 4安打無得点に抑えられた。
広島黒田は 7回を 5安打無失点に抑え、日米通算 200勝を達成。阪神は今季 7度目の 0封負けで、今季の広島戦負け越しが決定。
広島に大量リードを許しベンチでうつむく金本知憲監督(左)=マツダスタジアム
阪神が広島黒田の日米通算 200勝達成の引き立て役を演じてしまった。
1、 2回に先頭打者が出塁するが得点できない。 3回以降は黒田の術中にはまり、 7回で無得点に終わった。なすすべがない敗戦に、金本知憲監督も怒りをにじませて「果たして、打席での姿を見とったら『悔しい』とか思ってるのかと思うね。こういう展開でも何とか、と食らいついていく姿勢が出てこないようだったら、このチームは何十年やっても変わらない。悔しいと思っているのか、本当にね。腹の底から」と話した。後半戦は 5連敗で、まだ 1度も勝てず。広島戦も 9連敗と、深刻な状態が続いている。
広島・黒田博樹投手の日米通算 200勝を阻止できなかった金本監督。借金「15」の惨状に何を思う-=マツダスタジアム
阪神は広島・黒田の日米通算 200勝を阻止できず、完封負けで後半戦 5連敗。無抵抗で敗れ、借金が今季ワーストを更新する「15」まで膨らんだ金本知憲監督は「こういう展開でも食らいついていく姿勢が出てこないようだったら、何十年やってもこのチームは変わらない」と激怒。首位とは18.5ゲーム、 3位まで 7ゲーム差に開いた。
虎が見事なまでに黒田 200勝の“引き立て役”を演じ切った。皮肉ではない。それが事実だ。広島には1988年の10連敗以来、28年ぶりの 9連敗で、首位独走をアシスト。情けなくはないのか。悔しくはないのか。金本監督は怒気を漂わせながらも、淡々と質問に答えていたが…。
3番で起用された高山俊外野手だが、 1回好機で三振=マツダスタジアム
「当たり前よ! それは」
ぐっと目線を上げ、語気を強めた。「同じチームへの 9連敗に選手は何か感じないといけないのでは」と問われたときだった。こらえていた怒りが吹き出すかのように、言葉は鋭さを増した。
「果たして、打席の姿を見とったら、悔しいとか思ってんのかなと。そういう覇気とか、向かっていく姿勢だとか…。(一部を除き)本当に伝わってくるモノがない」
やられっ放しの鯉に一矢報いるには、黒田の偉業がかかったこの一戦は絶好の“見せ場”だったはずだ。指揮官にとっても広島時代の後輩である右腕に、虎の意地を見せる決意だったはずだ。
6回、見逃し三振の鳥谷敬内野手=マツダスタジアム
ところが 1回に岩崎がいきなり2者連続四球。ルナに 3ランを浴び、もう意気消沈だ。 3回までに 0- 7。球場がメモリアルの瞬間を待ちわびる“祝勝ムード”の中、黒田に冷や汗をかかせるでもなく、 7回 0封を許した。高山を27試合ぶりに 3番で起用し、 1番緒方、 2番荒木の新オーダーで散発 6安打、今季 7度目の無得点負け。悲しすぎる内容だった。
「こういう展開でも何とかという、食らいついていく姿勢が出てこないようだったら、何十年やってもこのチームは変わらないと思う。それを出す努力は(ベンチも)しているけれど、結局やるのは選手だから」
鳥谷敬内野手は 6回、見逃し三振を喫するなど 3三振=マツダスタジアム
これまで、円陣を組んで自ら檄を飛ばすなど、何度も尻を叩いてきた。この日は円陣を組むこともなく、あえてじっと、個々の反発力を見た。そして、落胆した…。
黒田には日本復帰後、 2シーズンで 6勝目( 0敗)を献上。阪神戦で稼がせた24勝は球団別最多だ。はや今季の広島戦の負け越しも決定。 7月の月間負け越しも決まり、開幕から 4カ月連続勝ち越し無し。後半戦開幕から 5連敗も1999年の 7連敗以来、17年ぶり。今季最多借金「15」に首位と18.5差…。そんな数字以上に悔しいのは、その戦う姿勢だ。
「悔しいとか思ってんのかどうか。本当にね、腹の底から…」
チームを変えるために監督を引き受け、「超変革」を掲げた。しかしこんな試合を続けていたら、虎は永遠に変わらない。
今季初スタメンで「 1番・中堅」に抜擢された緒方凌介外野手(25)は 3打数 1安打だった。 1回、先頭で黒田のスライダーを中前に運んだが、後続が倒れた。 5回に見逃し三振を喫し、直後に交代指令が出た。2014年 5月18日のDeNA戦(甲子園)以来の 1番に、「 1打席目はよかったが…。( 5回の) 3打席目は、もう少し食らいつける姿勢をみせたかった」と反省していた。
ドラフト 2位の坂本誠志郎捕手がプロ初安打を放った。
4回裏の守備から梅野に代わって途中出場。 7回に巡った 2度目の打席でプロ初安打となる中前打を放った。しかも相手投手はこの日、日米通算 200勝を達成した広島黒田だ。
「うれしかったです」と率直に話した。マスクをかぶっても 4回からは無失点で「自分が出てからゼロに抑えられたのはよかったと思います」と話した。
出場直後には広島田中が 1塁側ベンチ前に放った邪飛を追い、バットに足を取られて落球。しかし審判の判断で捕邪飛が成立するというめずらしいプレーもあった。 9回にも一岡から中前打をマーク、自身初のマルチ安打も記録した。
黒田のシュートを中前にはじき返し、プロ初安打を記録した坂本誠志郎捕手=マツダスタジアム
ドラフト 2位・坂本誠志郎捕手がプロ 2試合目の出場で、日米通算 200勝を決めた広島・黒田博樹投手から 7回にプロ初安打を中前に放つなど 2安打。マルチ安打でアピールした。 4回から出場した守備でも投手を好リードし 5回無失点と、攻守で存在感を示した。
黒田フィーバーに沸く敵地で一人の若虎が躍動した。坂本がプロ 2試合目で初安打。打った相手はこの試合の主役の黒田だった。
「うれしかったです」。名投手から放った一打。短いひとことに喜びが詰まっていた。
4回の守備から出場して迎えた 7回の第 2打席。一死走者なしでカウント 1- 0から低めに決まったシュートを中前にはじき返した。 3打席目の 9回二死では、 3番手・一岡から中前打を放ち、 3打数 2安打。矢野作戦兼バッテリーコーチはうなずいた。
「(日米通算) 200勝の黒田から打ったことも、 9回に最後のバッターにならなかったことも自信になる。そういう姿を見るとこっちも使いたくなるよね」
捕手としての守りも冴えた。 4回から松田、島本、高橋、藤川の 4投手をリードし、 5回を無失点で切り抜けた。19日の巨人戦(甲子園)でプロ初スタメン。能見の指名でコンビを組んだが、思うようにリードできず、 3回途中 6失点でバッテリーごと交代となった。胸のつかえを少しだけ取り去った。
「(試合に)出てからゼロに抑えられたことがよかったです。自分の『こうしてやろう』ということができた。投手もそこに投げきってくれました」
同期入団に同じ明治大學出身の高山がいる。高山は開幕から 1軍の試合に出るなど先を行く存在。大学の卒業式も高山は試合出場のために欠席したが、坂本はひとり新幹線に揺られて大学へ向かった。悔しさでいっぱいだった。式が終わるとすぐに寮に帰り、ひとりバットを振った。守備では 1軍のゲームを見て配球を勉強した。
「しっかりできればこうやって抑えられる、というのが分かりました。これが続いていくようにしたい」。さらに上を目指して突き進んでいく。
3回途中 7失点で降板する岩崎優投手(右)=マツダスタジアム
岩崎優投手は 2回 0/3を 7失点で降板後、右足に違和感を訴え、広島市内の病院へ直行した。
1回は先頭から 2者連続四球を与え、 4番ルナの 3ランで先制点を献上。 3回は先頭から 3安打1死球で一死も奪えず、 3塁ベンチに下がった。降板直前には香田投手コーチとトレーナーがマウンドまで状態確認に向かう場面もあった。これで自身 4連敗。
◆データBOX◆
◎…阪神は広島戦 4勝13敗となり、残り 8試合を残して負け越しが決定。同戦の負け越しは昨年 8勝15敗 2分けに続き 2年連続。同カードは2008~2014年まで 7年連続負け越しがなかった。
◎…阪神の広島戦 9連敗は1988年 4月 8日の 1回戦(広島)~ 6月 9日の10回戦(広島)の10連敗以来、28年ぶり。
◎…阪神は 4勝12敗で 7月 7試合を残して、月間負け越しが決定。開幕から 4カ月連続勝ち越しなし( 3、 4月成績は合算)で真弓監督 1年目の2009年以来、 7年ぶり。
◎…阪神の後半戦開幕から5連敗は野村監督 1年目の1999年 7月30日の横浜戦(甲子園)~ 8月 6日のヤクルト戦(神宮)の 7連敗以来、17年ぶり。
ウエスタン・リーグ<阪神 4- 4中日、21回戦>◇23日◇阪神甲子園球場
23日に出場選手登録を抹消された上本博紀内野手が 2安打 3打点で存在感を示した。
5番左翼でスタメン出場。初回に初球を左線へ 2点適時 2塁打を放ち、 5回にも中前適時打を放った。気落ちしていないのかという問いかけに「その日その日でやるしかないんで」と淡々とした表情で引き揚げた。
掛布 2軍監督は「明日もレフトでもう 1試合やってみようかと話をした」と左翼での起用を示唆した。
5回裏阪神二死 1塁、上本は 2塁盗塁に成功=阪神甲子園球場
上本博紀内野手が23日、ウエスタン・中日戦(甲子園)に「 5番・左翼」で先発し、同点 2点打、一時勝ち越しとなる適時打を放つなど 3打数 2安打 3打点と大暴れ。 2軍降格も気落ちせず猛アピールした。試合は 4- 4で引き分けた。
上本! 上本! 聖地の虎党から賛辞のコールが巻き起こり、背番号「4」も左翼の守備位置につくと帽子をとって頭を下げた。殊勲の働きを降格後の初陣からやってのけた。
「その日その日で、やるしかないので」
ファンの声援が 1軍再昇格への思いをさらに強くしたのか、 2安打 3打点 1盗塁の結果にも悲壮感を漂わせた。
5回、中前タイムリーを放った上本博紀内野手。 2軍降格に発奮して 2安打 3打点=阪神甲子園球場
2点を追う 1回二死 1、 2塁。先発セプティモの初球 144キロを捉えて左翼線への同点 2点打。さらに 3- 3の 5回にも二死 3塁から一時勝ち越しとなる中前適時打を放ち、勝負強さを猛アピールだ。
今月 3日に再昇格したが、この日までの 7試合で安打は「0」。持ち前のパンチ力をいかせず、無念の降格となった。
掛布 2軍監督も試合前練習から上半身の突っ込みを指摘し、さっそく結果を出した背番号「4」を「すばらしい。カウントも自分で作れるし、若い選手にも勉強してほしい」と絶賛。出場機会を得るためにも今後も外野での起用が増えそうだ。
立ち止まっている暇はない。貧打の虎打線。30歳が進化を遂げて1軍に舞い戻ってみせる。
広島・黒田の日米通算 200勝の為の試合だった…。意地でも勝ち試合に持って行きたかったが、華を持たせる様な試合となってしまったのはイタイ!この試合を反省として、 全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって前進だ! ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
2016年 公式戦 日程と結果(07月)
2016年 ファーム試合日程・結果(07月)
2016年 公式戦 日程と結果(08月)
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