●21日ヤフオクドームでソフトバンク-北海道日本ハム24回戦が行われ、北海道日本ハムは 2回にレアードが38号 2ランを放ち先制。ソフトバンクは北海道日本ハム先発大谷に 3回まで 1安打無失点に抑えられる。ソフトバンクは 5回、一死 1、 3塁から本多の右前適時打で 1点差に。北海道日本ハムは大谷が 8回 1失点で 9勝目。 9回はバース、谷元と小刻みにつないで得点を許さなかった。これで再び首位に立った。
●優勝マジック点灯に王手だ。北海道日本ハム大谷翔平投手(22)が、21日ソフトバンク24回戦(ヤフオクドーム)に「8番・投手」で出場し、 8回 4安打 1失点で 9勝目を挙げた。 7月 3日ソフトバンク戦以来のDH解除で、打撃は 1安打も、最速 163キロをマークするなどの力投。首位攻防第 1Rの勝利、首位浮上に導いた。北海道日本ハムは22日のカード最終戦に勝てば優勝へのマジックナンバー「6」が、引き分けでも「7」が初めて点灯する。「8番・投手」で先発した大谷翔平投手が 8回 4安打 1失点で 9勝目( 4敗)。 9回二死 2、 3塁の大ピンチでは、中堅の陽岱鋼(ヨウ・ダイカン)外野手(29)がスーパーキャッチを見せた。 8回 4安打 1失点(自責 0)。ソフトバンクとの最終決戦で手にした 2カ月半ぶりの 9勝目は、チームを首位に押し上げた。自身のミスで招いた最大のピンチも、覚悟を決めて乗り越えた。 2点リード、 5回無死 1塁のバント処理。 2塁への悪送球で、無死 1、 3塁へと傷口を広げた。本多の右前打で 1点こそ失ったが、中村晃、内川の中軸を抑え、最少失点でマウンドを降りた。思いのたけを込め、大谷は右腕を振り、バットを振り、そして祈った。陽岱鋼のスーパーキャッチで勝利が決まると、ベンチの前で左拳を高く掲げて、跳ねた。中 0日のDHで、 2日連続でヒーローになると宣言。栗山監督は「アイツはいつも『出ます』と言う。考えます」と慎重だが、準備はOK。 6月24日の最大11.5ゲーム差からのミラクルVへ、よみがえった「二刀流」が導く。残り「8試合」。頂点まで、一気に駆け上がる。
●歓喜の瞬間まで、あと 1歩だった。 1点を追う 9回裏二死 2、 3塁。 1番江川智晃外野手(29)の大飛球に、ソフトバンクベンチは総立ちになった。抜ければ、逆転サヨナラで 3連覇に大前進。夢を乗せた打球は陽岱鋼にキャッチされた。惜敗で、首位陥落。それでも誰ひとり、下を向いていなかった。工藤公康監督(53)はナインの思いを代弁した。先発大谷に対し、早いカウントから積極的にバットを振った。 1得点だけだが、チャンスは作った。最終回も攻めの姿勢を貫き、先頭長谷川勇也外野手(31)の 2塁打から一死 2、 3塁と追い詰めた。決して劣勢ではない。22日は勝った方に優勝へのマジックが点灯する。勝利には届かなかった。 1点を追う 9回一死 2、 3塁の絶好機も高谷裕亮捕手(34)が空振り三振で、江川智は中飛。敗戦の現実を工藤監督は受け入れた。22日に連敗すれば優勝は厳しい。勝てば自軍に優勝へのマジックナンバー「8」が点灯する。 雌雄を決する戦いはまだ終わっていない。
● 1点を追う 9回一死 2、 3塁の絶好機も高谷が空振り三振で、江川は中飛。中堅への大飛球を陽のファインプレーに阻まれて最後の打者になった江川は「上がりすぎました」と悔しがった。 4番の内川聖一外野手(34)も 7試合ぶりの無安打で「振り返るのは個人で。また明日」と気持ちを切り替えた。
●ソフトバンクは、22日の北海道日本ハム 2戦目に先発予定の武田翔太投手(23)が21日、ヤフオクドームでキャッチボールなどで最終調整。天王山での自己最多の14勝目へ、闘志を燃やした。今季の対戦成績は 2試合で 0勝 1敗、防御率6.57と苦戦するが、気に留めない。23歳の右腕が勝負のマウンドに上がる。
記事をまとめてみました。
<ソフトバンク 1- 2北海道日本ハム、24回戦>◇21日◇ヤフオクドーム
北海道日本ハムは 2回にレアードが38号 2ランを放ち先制。ソフトバンクは北海道日本ハム先発大谷に 3回まで 1安打無失点に抑えられる。
ソフトバンクは 5回、一死 1、 3塁から本多の右前適時打で 1点差に。北海道日本ハムは 6回二死 2、 3塁の好機も大野が三振で無得点。
北海道日本ハムは大谷が 8回 1失点で 9勝目。 9回はバース、谷元と小刻みにつないで得点を許さなかった。これで再び首位に立った。
7回裏ソフトバンク1死、福田秀平外野手を三振に打ち取り叫ぶ北海道日本ハム大谷翔平投手=ヤフオクドーム
優勝マジック点灯に王手だ。北海道日本ハム大谷翔平投手が、21日ソフトバンク24回戦(ヤフオクドーム)に「8番・投手」で出場し、 8回 4安打 1失点で 9勝目を挙げた。 7月 3日ソフトバンク戦以来のDH解除で、打撃は 1安打も、最速 163キロをマークするなどの力投。首位攻防第 1Rの勝利、首位浮上に導いた。今日22日に勝てば優勝マジック「6」が点灯する。
右肩に氷嚢(ひょうのう)を乗せたまま、大谷はベンチを飛び出した。ウイニングボールをつかんだ陽岱鋼へ、左拳を突き上げた。「投げてる最中の記憶はあんまりないです。すごく大きい(勝利だ)と思う」。 8回 4安打 1失点(自責 0)。ソフトバンクとの最終決戦で手にした 2カ月半ぶりの 9勝目は、チームを首位に押し上げた。
試合終了の瞬間、ジャンプしてガッツポーズで大喜びする北海道日本ハム大谷翔平投手=ヤフオクドーム
「緊張した」。平常心を保つことは難しかった。直球を引っかけ、変化球は抜けた。初回は 2つの四球で一死 1、 2塁。内川を迎えた。それでも「自分の出せるものは全部あそこ(マウンド)に置いてこようと思った」。腹をくくった。 2球目は、最速記録へ迫る 163キロ。最後は 160キロの直球で併殺打に仕留めた。
自身のミスで招いた最大のピンチも、覚悟を決めて乗り越えた。 2点リード、 5回無死 1塁のバント処理。 2塁への悪送球で、無死 1、 3塁へと傷口を広げた。「自分でやったので、自分で抑えようと」。本多の右前打で 1点こそ失ったが、中村晃、内川の中軸を抑え、最少失点でマウンドを降りた。
陽岱鋼外野手(左)に渡されたウイニングボールを落としそうになった北海道日本ハム大谷翔平投手=ヤフオクドーム
前回登板した13日のオリックス戦。試合を終えると、風呂で汗を流すよりも先に、資料室にこもった。投げ終わったばかりのVTRを確認した。映像で登板を振り返るのは毎度のことだが、当日に即確認するのは異例。ソフトバンクとの決戦が、シーズンの行方を左右すると自覚していた。合間には野手出場もある。大一番へ向けて、投手としての準備を、普段よりも早めに、入念に進めてきた。
7月 3日以来となる「DH解除」はこれで 5戦 5勝。ただし、 1安打に終わった。「今日は打席で仕事をしていないので」。そう、やり残したことがある。今日22日の第 2戦。勝てば初めて、マジックが点灯する。通常では休養日だが、ヒーローインタビューで宣言した。
大谷 気持ちは明日に向かってます。明日は打席に立って、またここ(ヒーローインタビュー)に戻って来られればいい。僕は優勝したことがないので、何とか優勝してみんなで喜びたいです。
残り「8試合」。頂点まで、一気に駆け上がる。
1回、ソフトバンク・内川聖一を打ち取りガッツポーズをする北海道日本ハム大谷翔平投手=ヤフオクドーム
大一番で、完全復活だ! 北海道日本ハムは21日、ソフトバンク24回戦(ヤフオクドーム)に 2- 1で勝ち、13日以来となる首位に立った。「8番・投手」で先発した大谷翔平投手が 8回 4安打 1失点で 9勝目( 4敗)。 9回二死 2、 3塁の大ピンチでは、中堅の陽岱鋼(ヨウ・ダイカン)外野手がスーパーキャッチを見せた。北海道日本ハムは22日のカード最終戦に勝てば優勝へのマジックナンバー「6」が、引き分けでも「7」が初めて点灯する。
思いのたけを込め、大谷は右腕を振り、バットを振り、そして祈った。陽岱鋼のスーパーキャッチで勝利が決まると、ベンチの前で左拳を高く掲げて、跳ねた。
「投げている間の記憶がない。相手は強いソフトバンク。自分の出せるものを全部、あそこ(マウンド)に置いてこようと思っていました」
やった! 勝った!! 9回のピンチを切り抜けての勝利に、大谷翔平投手はベンチを飛び出して喜んだ=ヤフオクドーム
ヒーローインタビューで、大谷は珍しく感情をあらわにした。自己最速( 164キロ)に迫る 163キロをマークしたが、序盤は荒れ気味。 2- 0の 5回、自らの悪送球でピンチを招き、本多に右前適時打を浴びたが「気持ちがぶれることはなかった」。 8回 4安打 1失点、 8奪三振。打っては 6回に左翼線 2塁打。「1番・投手」で初回先頭打者弾を放った 7月 3日のソフトバンク戦(ヤフオクドーム)以来の 9勝目で、首位奪回の先頭に立った。
シーズン前に栗山監督と交わした約束。「チームを優勝させる」-。 7月10日のロッテ戦(札幌ドーム)で右手中指のまめをつぶし、我慢の日々が始まった。まめが完治した 8月上旬、右肘に違和感を覚えた。打者で数字を積み上げても、投げられないもどかしさ。リミッターを外した 112球で、悔しさが晴れた。
7回、ソフトバンク・江川智晃外野手を凡打に抑え吠える北海道日本ハム大谷翔平投手=ヤフオクドーム
もう一つ、勝ちたい理由があった。この日は、月に 1度は球場に足を運んでくれる母・加代子さんの53歳の誕生日。 2年前の 9月21日には、岩手・奥州市から観戦に訪れた母の前で楽天戦(コボスタ宮城)に先発も、 6回途中 7失点。あれから 2年。自宅で勝利を見届けた母は「緊張しすぎて倒れそうでした。とってもうれしい」と喜んだ。
22日に勝つか引き分けで、優勝へのマジックナンバーが初点灯する。「打席に立って、またここ(インタビュー)に戻りたい。そのつもりです」と、中 0日のDHで、 2日連続でヒーローになると宣言。栗山監督は「アイツはいつも『出ます』と言う。考えます」と慎重だが、準備はOK。 6月24日の最大11.5ゲーム差からのミラクルVへ、よみがえった「二刀流」が導く。
8回、打者を打ち取り喜ぶ北海道日本ハム大谷翔平投手=ヤフオクドーム
★勝つために選手総動員
チーム全員で戦う。この日の練習開始前、センター付近に栗山監督が選手を集めた。「勝つためにどういう使い方がベストか考える。イレギュラーが起きるけど、頼む」と、選手総動員を宣言。一方、23日からの楽天 3連戦(札幌ドーム)に先発予定の増井は「自分は何もできないから」と、先発の大谷の肩に両手をかけて「お願いします」と声を掛けた。「なるようになります」と力強く返答した右腕は、見事に期待に応えた。
ソフトバンク・北海道日本ハムのM点灯条件
◆データBOX◆
〔1〕日本ハムが 9月13日以来の首位に立った。 130試合以上を消化しての首位の交代は、2011年のセ・リーグ以来 5年ぶり。10月 6日に首位ヤクルトが負け、 2位中日が勝ち、首位に浮上。中日は最大10ゲーム差をはね返してリーグ優勝した。パでは2010年以来 6年ぶりで、 9月23日に首位西武が敗れ、 2位ソフトバンクが勝って首位に立ち、優勝した。
〔2〕22日の直接対決の結果で北海道日本ハム、ソフトバンクのいずれかに、優勝へのマジックナンバーが点灯する。北海道日本ハムが勝てば「6」、引き分けなら「7」が、負ければソフトバンクに「8」が点灯する。
▼大谷が自身初の8連勝で北海道日本ハムは首位返り咲き。これで今日の試合は両チームにマジック点灯の可能性が出た。北海道日本ハムは○ならば「M6」、△でも「M7」が点灯し、ソフトバンクは○で「M8」が出る。今回のように直接対決で勝ったチームがM点灯は2008年10月 8日の巨人-阪神戦以来となる。前回は巨人が○か△で初点灯、阪神は○で再点灯だったが、結果は巨人が勝って「M2」。同10日に巨人が「13ゲーム差」逆転Vを決めたが、今日の結果はどうなるか。なお、現日程で北海道日本ハムの最短Vが25日、ソフトバンク最短Vは26日。
歓喜の瞬間まで、あと 1歩だった。 1点を追う 9回裏二死 2、 3塁。 1番江川の大飛球に、ソフトバンクベンチは総立ちになった。抜ければ、逆転サヨナラで 3連覇に大前進。夢を乗せた打球は陽岱鋼にキャッチされた。
惜敗で、首位陥落。それでも誰ひとり、下を向いていなかった。工藤監督は「何とかしようという声がベンチに響いていた。負けはしたが、 1つになっている。相手もそうだが、うちはうちの一致団結で崩していく。明日につながる 9回の攻撃だった」とナインの思いを代弁した。
北海道日本ハムに競り負け、頭を押さえてベンチから引き揚げるソフトバンク・工藤公康監督 =ヤフオクドーム
先発大谷に対し、早いカウントから積極的にバットを振った。 1得点だけだが、チャンスは作った。最終回も攻めの姿勢を貫き、先頭長谷川の 2塁打から一死 2、 3塁と追い詰めた。
決して劣勢ではない。今日22日は勝った方に優勝へのマジックが点灯する。工藤監督は「みんな、元気に、声を絶やさなかった。泣いても笑っても、残りは10試合の状況で、 1試合の大切さを分かっていることが、僕にとってもうれしい。このいい雰囲気で、明日も臨めたらいい」。一夜明け、勇気ある敗者たちがやり返す。
7回、交代を告げ遠くを見つめるソフトバンク・工藤公康監督=ヤフオクドーム
勝利には届かなかった。 1点を追う 9回一死 2、 3塁の絶好機も高谷が空振り三振で、江川は中飛。敗戦の現実を工藤監督は受け入れた。
「いい試合でした、本当に」
結果的に 2回の 2失点が重くのしかかった。先発の千賀が一死 1塁でレアードに 2ランを浴び、今季 8本目を献上。チームの悩みは大事な一戦でも解消されなかった。被本塁打 119はリーグワースト。「あの本塁打だけが悔やまれます」と 3敗目を喫した右腕の言葉が今季を象徴していた。
「声を絶やさず、試合の重要性を分かってくれていた。あした(22日)につなげることができた」と指揮官は前を向いた。22日に連敗すれば優勝は厳しい。勝てば自軍に優勝へのマジックナンバー「8」が点灯する。雌雄を決する戦いはまだ終わっていない。
◆敗戦を見届けたソフトバンク・王貞治球団会長 「 1点だとしんどかったね。(先発の千賀は本塁打の)一振りで 2点(とられた)。それだけだから。まあ、またあしただね」
9回、凡退したソフトバンク・江川智晃外野手=ヤフオクドーム
勝利には届かなかった。 1点を追う 9回一死 2、 3塁の絶好機も高谷が空振り三振で、江川は中飛。
中堅への大飛球を陽のファインプレーに阻まれて最後の打者になった江川は「上がりすぎました」と悔しがった。首脳陣が対戦前にポイントに挙げた「1番」に今季初めて抜擢されたが、 3年ぶりに対戦した大谷に 4打数無安打で 2三振。「人生で一番速かった」とお手上げだ。 4番の内川も 7試合ぶりの無安打で「振り返るのは個人で。また明日」と気持ちを切り替えた。
ソフトバンクは、22日の北海道日本ハム 2戦目に先発予定の武田が21日、ヤフオクドームでキャッチボールなどで最終調整。
天王山での自己最多の14勝目へ、闘志を燃やした。「どんな状況でも、勝ちにつなげられるような投球をしたい」。今季の対戦成績は 2試合で 0勝 1敗、防御率6.57と苦戦するが、「ここまで来たら一発勝負」と気に留めない。23歳の右腕が勝負のマウンドに上がる。
大谷に、疲労の色をみたね。好きで二刀流をやっている以上、口には出せないだろうけど、シーズン終盤にきて相当、しんどいはずだよ。
まず、投げる方では、腕を思い切って振れたストレートが、少ない。手投げになって、ボールが抜けていた。
下半身にバテがきているから、 5回無死 1塁では、投手正面のバント処理で、 2塁に悪送球。下がピタッと止まっていないから、送球が右中間の方に抜けていくんだよ。
打つ方でも、軸足が決まらず、スタッと構えられない。空振り三振した 1、 2打席目なんか、膝が曲がって、カウントを追うごとに、かがんでいった。グリップが前へ、前へと出ていった。体も開いていたね。
明らかに二刀流の弊害、疲労が忍び寄っている。若さみなぎる…という雰囲気が消えている。
そこへもってきて、 3番や 5番でポイントゲッターになるならまだしも、 8番を打っているようでは、両方やらせる意味もないよ。疲労がかさむだけじゃないか。
そんな状態で、勝つんだから、確かに大谷は器用だよ。また、ソフトバンクも情けない。ショートバウンドするフォークボールを、すべて振っていた。無策で大谷を助けたね。
ただ、ペナントレースはまだ正念場が続く。クライマックスシリーズもある。大谷の体がどこまでもつか、心配だよ。 (江本孟紀サンケイスポーツ専属評論家)
セ・リーグは鯉軍がリーグ優勝したが、パ・リーグは北海道か?九州か?どちらが勝っても美味しい物や有名な繁華街が有る!最後の最後まで目が離せない!虎ちゃんとしては、できたら北の町よりも豚骨らあめんの町博多の方に勝って欲しいですね。 (豚骨らあめんには、紅ショウガがよく似合う!)
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