● 1日阪神甲子園球場で阪神-巨人25回戦(最終戦)が行われ、阪神は初回にゴメスの 2点適時打で先制。 2回にも北條の犠飛で追加点。巨人は初回、 2回と得点圏に走者を出すも無得点。阪神は 4回二死満塁の好機で無得点。阪神が終盤にも追加点。投打がかみ合って完封勝ち。今季最多の7連勝でシーズンを締めた。巨人は 3連敗で今季公式戦を終えた。
●今季限りで現役を引退する福原忍投手(39)が今季最終戦となる 1日の巨人戦(甲子園)に 5- 0の 5点リードの 8回に 2番手で登板。直接マウンドに向かった金本知憲監督(48)自らマウンドでボールを手渡された後、立岡をカウント 1- 1から 142キロ直球で左飛に仕留め、降板した。現役ラスト登板で打者 1人を無安打に抑え、有終の美を飾った。ここで金本監督は 3番手安藤優也投手(38)をコール。福原は涙を流しながら18年立ち続けたマウンドに別れを告げた。試合後にはセレモニーが行われ、ファンに向けてあいさつした。巨人に完勝し、 7連勝で今季を終えた金本知憲監督が試合後、本拠地最終戦のセレモニーでファンに約 1分のスピーチあいさつした。超変革を掲げた 1年目は 143試合64勝76敗 3分け。岩貞、北條らの活躍で最終戦を 7連勝で締めくくったように若手の台頭もあった。
●北條史也内野手(22)が最終戦で今季 7度目の猛打賞を記録した。初回、フルカウントから巨人先発大竹の 139キロ真っすぐを中前打にはじき返した。ゴメスの適時打で先制のホームを踏んだ。 2打席目以降は中犠飛、四球、 2塁打、左前打。 3安打の固め打ちとなった。
●高山俊外野手(23=明治大學)は「ミスター」に 1歩及ばなかった。猛打賞回数の新人プロ野球記録を持つ1958年巨人長嶋の14度に、あと 1度と迫り、この日を迎えた。だが、 4打数無安打で新人イヤーを終了。今季成績は打率 2割 7分 5厘、 8本塁打、65打点だった。
●先発の岩貞祐太投手(25)が今季最終戦で 7回6安打無失点と好投。自身初となる 2桁10勝目を挙げた。福原の引退試合でもある今季最終戦に先発、初回に二死 1、 3塁、続く 2回にも二死 2、 3塁のピンチを背負うも得点を与えず。 3回から 6回までは 4イニング連続で 3者凡退に抑える快投を見せた。
●ドラフト 4位の高卒ルーキー望月惇志投手(19=横浜創学館高校)がプロ初登板を果たした。 9回、先頭の巨人ギャレットを自己最速 153キロの真っすぐ(ボール)などで空振り三振に斬った。続く代打亀井に左前打されたが、中井を 2ゴロに打ち取り、二死 2塁から最後は代打堂上を遊ゴロに仕留めて、無失点でデビュー戦を終えた。18球のうち15球が直球だった。先頭のギャレットに対し、初球から 149キロ、 3球目に 153キロを計測。最後も 149キロ直球で空振り三振に仕留めた。続く代打・亀井には 1- 1から 4球直球を続けて、最後の外角球を左前打されたが、中井は真ん中低めの直球で 2ゴロ。代打・堂上も初球、インハイへの 150キロで遊ゴロに打ちとった。金本監督も躍動感たっぷりの投球に目を細めた。望月は、 2軍でも直球主体のスタイルを貫いてきた。そして最高のお手本に出会った。 1軍デビューは通過点だが、貴重な経験とともに大先輩の最後の雄姿を目に焼き付け、来季へ向かう。もっともっと汗を流し、虎の将来を背負う“器”になってみせる。
●阪神は 1日、2003年自由枠筒井和也投手(34)、2005年高校生ドラフト 1巡目鶴直人(29)、2009年ドラフト 1位二神一人投手(29)ら 9人に来季の契約を結ばないことを伝えた。他には小嶋達也投手(30)、岩本輝投手(23)、坂克彦内野手(31)、柴田講平外野手(30)。また、育成契約のトラヴィス(佐村・トラヴィス・幹久)投手(22)、一二三慎太外野手(24)にも同様に契約を結ばないことを伝えた。筒井、坂、柴田、一二三、岩本は現役続行の意向を表明している。今秋のトライアウトは11月12日に甲子園で行われる。記事をまとめてみました。
<阪神 6- 0巨人、25回戦>◇ 1日◇阪神甲子園球場
阪神は初回にゴメスの 2点適時打で先制。 2回にも北條の犠飛で追加点。巨人は初回、 2回と得点圏に走者を出すも無得点。
阪神は 4回二死満塁の好機で無得点。先発岩貞は 3回から 4イニング連続で巨人打線を3者凡退に抑える好投。 6回まで無失点。
阪神が終盤にも追加点。投打がかみ合って完封勝ち。今季最多の7連勝でシーズンを締めた。巨人は 3連敗で今季公式戦を終えた。
8回、マウンドに向かう福原忍投手にボールを渡す金本知憲監督=阪神甲子園球場
今季限りで現役を引退する福原忍投手が今季最終戦となる 1日の巨人戦(甲子園)に 5- 0の 8回から 2番手で登板。直接マウンドに向かった金本監督からボールを手渡された後、立岡をカウント 1- 1から 142キロ直球で左飛に仕留め、降板した。
福原忍投手(中央)は安藤優也投手(左)にマウンドを託す=阪神甲子園球場
今季限りでの現役引退を表明している阪神福原忍投手が、現役ラスト登板で打者 1人を無安打に抑え、有終の美を飾った。
5点リードの 8回に 2番手で登板。金本監督自らマウンドでボールを受け渡した。 1番立岡に投じた初球は、低め 143キロ直球ボール。続く 2球目は外角 141キロ直球でストライク。カウント 1- 1とし 3球目、低め 142キロ直球で左飛に打ち取った。
ここで金本監督は 3番手安藤をコール。福原は涙を流しながら18年立ち続けたマウンドに別れを告げた。
涙をこらえながらマウンドをあとにする福原忍投手=阪神甲子園球場
今季限りでの現役引退を表明している福原忍投手が、現役ラスト登板で打者 1人を無安打に抑え、有終の美を飾った。試合後にはセレモニーが行われ、ファンに向けてあいさつした。
福原のあいさつは以下の通り。
「本日はこのような素晴らしいセレモニーをしていただき、球団関係者のみなさま、阪神園芸のみなさま、チームメート、ファンのみなさま、ありがとうございました。そして残って下さったジャイアンツのみなさま、ジャイアンツファンのみなさま、本当にありがとうございます。僕がプロで第 1球を投げたのは東京ドームの巨人戦でした。そして今日、甲子園の伝統の一戦で最後の 1球を投げることができ、本当に幸せです。18年間ユニホームを着れたのも、きょう甲子園に来てくれた両親、兄貴、家族のおかげ。野球をさせてくれたたくさんの方々に感謝しています。この伝統の一戦がいつまでも伝統の一戦と呼ばれるよう、ジャイアンツファンの皆様、そしていつも素晴らしい応援をしていただいたタイガースファンのみなさま、これからも素晴らしい応援をよろしくお願いします。伝統のあるタイガースのユニホームを着れたたことを僕の誇りと思い、引退のあいさつとかえさせていただきます。18年間本当にありがとうございました」。
督 シーズン終了あいさつで、ファンに頭を下げる金本知憲監督=阪神甲子園球場
巨人に完勝し、 7連勝で今季を終えた金本知憲監督が試合後、本拠地最終戦のセレモニーでファンにあいさつした。超変革を掲げた 1年目は 143試合64勝76敗 3分け。約 1分のスピーチは次の通り。
今シーズンは、私の、監督としての力が足りず、チームの低迷を招いてしまいました。ほんとに申し訳ありませんでした。
チームが低迷したにもかかわらず、最後まで甲子園球場に足を運んでくださったファンのみなさま、ほんとに心より感謝申し上げます。
この秋から、若手、中堅とさらに鍛え上げて、来年は巻き返す年、見返す年にしたいと思います。
今年 1年間、ほんとうにご声援ありがとうございました。
3回、中飛でベンチに戻った原口文仁捕手に笑顔を見せる金本知憲監督=阪神甲子園球場
金本監督は試合後にファンの前に立ち「私の監督の力が足りず、チームの低迷を招いてしまった。本当に申し訳ない」と、 4年ぶりにCS進出を逃したシーズンをわびた。
監督就任 1年目を「正直しんどかった。思いも寄らない出来事がいっぱいあった」と振り返った。だが、岩貞、北條らの活躍で最終戦を 7連勝で締めくくったように、若手の台頭もあった。来季に向け「この秋から若手、中堅とさらに鍛え上げて、巻き返す年、見返す年にしたい」と約束した。
▽北條( 3安打で 4年目のシーズンを終え) 「試合の流れとか周りを見て、徐々にいろいろとできるようになってきた」
▽ゴメス(一回に2点先制打) 「いい球が来たら積極的にスイングしようと心掛けた。自分が走者をかえさないといけないと思っていた」 ▽植田( 2年目で代走で初出場したが、盗塁死) 「力が入り過ぎて、 2、 3歩目でつまずいたところもあった。次は決めたい」
▽望月(ドラフト 4位新人。初登板は 1回無失点) 「ミットだけに集中して投げられた。ミットしか見えない感覚は初めてだった」
3回裏阪神1死一塁、北條史也内野手は左前打を放った=阪神甲子園球場
北條史也内野手が最終戦で今季 7度目の猛打賞を記録した。
初回、フルカウントから巨人先発大竹の 139キロ真っすぐを中前打にはじき返した。ゴメスの適時打で先制のホームを踏んだ。 2打席目以降は中犠飛、四球、 2塁打、左前打。 3安打の固め打ちとなった。「全打席意味のある打席になった」と振り返った。
8回裏阪神二死 1、 2塁、空振り三振に倒れた高山俊外野手=阪神甲子園球場
高山俊外野手は「ミスター」に 1歩及ばなかった。
猛打賞回数の新人プロ野球記録を持つ1958年巨人長嶋の14度に、あと 1度と迫り、この日を迎えた。だが、 4打数無安打で新人イヤーを終了。今季成績は打率 2割 7分 5厘、 8本塁打、65打点だった。
個人レコードについて「悔しいですね…。あの打席で四球を取れていたら、ヒットを打てていたらと思う。それを含めての数字です。来年は悔しい気持ちが残らない 1年にしたいですね」と表情を変えなかった。チームもBクラスに低迷。「今年の(個人)成績には満足していません。チームの順位を含めて、納得していない。優勝を目指してやるしかない」と前を向いた。 9月30日巨人戦(甲子園)で球団の新人シーズン最多安打記録となる 136安打をマーク。球史に名を刻む、奮闘ぶりだったのは確かだ。
7回を1失点に抑え10勝目を挙げた阪神先発の岩貞祐太投手=阪神甲子園球場
先発の岩貞祐太投手が今季最終戦で 7回6安打無失点と好投。自身初となる 2桁10勝目を挙げた。
福原の引退試合でもある今季最終戦に先発、初回に二死 1、 3塁、続く 2回にも二死 2、 3塁のピンチを背負うも得点を与えず。 3回から 6回までは 4イニング連続で 3者凡退に抑える快投を見せた。
「勝った状態で福原さんに(バトンを)渡すことが最大の目標だった。それができて良かった」と胸をなで下ろした。
阪神先発の岩貞祐太投手=阪神甲子園球場
ドラフト 4位の高卒ルーキー望月惇志投手がプロ初登板を果たした。
9回、先頭の巨人ギャレットを自己最速 153キロの真っすぐ(ボール)などで空振り三振に斬った。続く代打亀井に左前打されたが、中井を 2ゴロに打ち取り、二死 2塁から最後は代打堂上を遊ゴロに仕留めて、無失点でデビュー戦を終えた。
阪神 4番手のドラフト 4位の高卒ルーキー望月惇志投手=阪神甲子園球場
うなりをあげる剛球が、「超変革」シーズンの締めくくりにふさわしい希望の光となって、捕手・原口のミットに伸びていった。
6- 0の 9回、ドラフト 4位右腕、望月が初登板。自己最速を 1キロ更新する 153キロを叩き出して 1安打無失点。18球の力投だ。
「ミットしか見えなかった。集中して投げられました」
18球のうち15球が直球だった。先頭のギャレットに対し、初球から 149キロ、 3球目に 153キロを計測。最後も 149キロ直球で空振り三振に仕留めた。続く代打・亀井には 1- 1から 4球直球を続けて、最後の外角球を左前打されたが、中井は真ん中低めの直球で 2ゴロ。代打・堂上も初球、インハイへの 150キロで遊ゴロに打ちとった。
「 1イニングだけとはいえ、なかなか高卒 1年目でね、 1軍のマウンドで出せないと思うし。大器の片りんというか、見えたね」
力感あふれる望月惇志投手のピッチング。ほえながら投げてる?=阪神甲子園球場
金本監督も躍動感たっぷりの投球に目を細めた。望月は、 2軍でも直球主体のスタイルを貫いてきた。そして最高のお手本に出会った。
「福原さんとキャッチボールをしていただいて、体の使い方、動きを練習からまねしてやっています。最近の球の質につながっていると思います」
9月上旬の鳴尾浜でも、試合前の練習で大ベテランとペアを組む望月の姿があった。「左足をちゃんと相手の方向に向かってあげる…グローブと右腕の使い方は…右腕をしっかり上から下ろしていく…」。プロの世界で生きていくためのノウハウをどん欲に学んだ。虎投の系譜は確かに受け継がれた。
「初登板して終わりじゃないので。最終戦で投げさせてもらえたので、この経験を来年に生かさないと意味がない」
1軍デビューは通過点だが、貴重な経験とともに大先輩の最後の雄姿を目に焼き付け、来季へ向かう。もっともっと汗を流し、虎の将来を背負う“器”になってみせる。
◎望月 惇志(もちづき・あつし)
★生まれ・からだ 1997年 8月 2日生まれ、19歳。神奈川県出身。 1メートル88、84キロ。右投げ右打ち。血液型AB。
★球歴 兄の影響で 5歳で野球を始める。横浜市立芹が谷中時代から投手で「横浜南ボーイズ」で全国大会に出場。横浜創学館高校では 2年春からベンチ入り。 2年秋からエース。昨夏は神奈川大会 5回戦で敗退。今季ウエスタンでは14試合に登板し、 5勝 3敗、防御率3.84。最速は 153キロ。年俸 500万円。背番号「61」。
★先輩 横浜創学館高校の先輩には西武・秋山翔吾外野手がおり、入団時には祝電をもらった。「甲子園という舞台で対戦できたらいいなと思う」と対戦を熱望している。
★「キャット空中3回転」 子供のころ、「ベランダから落ちたけどバック宙して助かっていた」という仰天エピソードの持ち主。体操選手だった祖母の身体能力を受け継いだ?
★孝行息子 12月生まれの母・由美子さんの誕生日に、中 1のころから毎年、次の年の手帳をプレゼントしている。
阪神は 1日、2003年自由枠筒井和也投手、2005年高校生ドラフト 1巡目鶴直人、2009年ドラフト 1位二神一人投手ら 9人に来季の契約を結ばないことを伝えた。
他には小嶋達也投手、岩本輝投手、坂克彦内野手、柴田講平外野手。
また、育成契約のトラヴィス投手、一二三慎太外野手にも同様に契約を結ばないことを伝えた。
筒井、岩本、坂、柴田、トラヴィスは現役続行希望。一方で鶴、二神、一二三は未定。
戦力外通告を受け、鳴尾浜球場に隣接する寮へ戻った一二三慎太外野手。左はトラヴィス投手
阪神は 1日、筒井和也投手、小嶋達也投手、坂克彦内野手、柴田講平外野手、鶴直人投手、二神一人投手、岩本輝投手、一二三慎太外野手、佐村トラヴィス幹久投手と、来季の契約を結ばないことを発表した。
2004年自由枠の筒井は、大型左腕として期待がかけられていたが伸び悩み、今季は 1軍 1試合で防御率9.00。2006年高校D 1位の鶴も通算 9勝。2010年D 1位の二神は未勝利だった。
筒井、坂、柴田、一二三、岩本は現役続行の意向を表明している。今秋のトライアウトは11月12日に甲子園で行われる。
燕軍が敗れ 4位に決定した!これで来年に向かって胸を張って進める!しかし、一時期「鶴(直人)投手が怖い…」と、言われていた時代が有ったのに自由契約になるとは思っていなかった。ましてや、坂,一二三までもクビとは…。一二三は、完全に戻る事ができなかったから仕方ないのかも知れない。来年の阪神はかなり変わるでしょう。これぞ!「超変革」なのか…。残った選手で来シーズンは、全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって進め! ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
2016年 公式戦 日程と結果(10月)
2016年 公式戦順位表
2016年 ファーム試合日程・結果(10月)
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