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桜美林大學・佐々木1位指名入札なしも外れ全球団来た!金本監督、大山をサプライズ1位指名!

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予期せぬ不安が歓喜に変わった。争奪戦が予想された桜美林大學・佐々木千隼投手( 4年=日野)は最初の指名でまさかの入札なし。ロッテ、DeNA、巨人、北海道日本ハム、広島のくじ引きを外した全 5球団が外れ 1位で指名する史上初の競合抽選の末、ロッテが交渉権を獲得した。東京・町田市の同大で会見した佐々木は、都立高野球部出身者初のドラフト 1位、桜美林大學初の支配下指名と初ものずくめに笑顔。北海道日本ハム大谷と同学年の最速 153キロ右腕は新人王と優勝を誓った。最速 153キロの直球と 6種類の変化球を操るが武器は「闘争心」と自負する。プロ入りを志した大学 2年夏から、食事量を増やすなど肉体強化に励んだ。 1年間で体重は75キロから83キロに増量し、球速アップに成功。桜美林大學史上初の支配下指名選手として、都立高野球部出身者初のドラフト 1位選手にまで上り詰めた。2020年東京五輪までに腕を磨く決意だ。ロッテには憧れの涌井がいる。伸びしろ未知数の佐々木が、プロでさらなる進化を遂げる。

阪神がサプライズ指名でドラフト会場を沸かせた。桜美林大學・佐々木と創価大學・田中が 1位の本命だったが、野手の白鴎大學・大山悠輔内野手( 4年=つくば秀英高校)を単独指名。金本監督はいたずらっぽく笑い、一本釣り成功に満足顔だった。この日の最終スカウト会議で再協議し、大転換したという。大山は大学通算16発を誇り、大学侍ジャパンで 4番も務めたスラッガー。阪神は39歳の福留孝介外野手が今季 4番を務め、高山俊外野手(23=明治大學)、原口文仁捕手(24)、北條史也内野手(22)らは発展途上で、で獲得調査を続ける糸井嘉男 外野手(35=オリックス)も含めて、来季主軸を張れる日本人は未知数だ。金本監督は「できるだけ早く、甲子園でバンバン暴れて欲しい」と即戦力を期待した。大山は「チャンスをもらえたらアピールしてつかみ取りたい」と力を込めた。

東京 6大学の奪三振マシン、明治大學・柳裕也投手( 4年=横浜高校)は、中日、DeNAから 1位指名され、中日が交渉権を獲得した。明治大學で投手ながら主将を務めた右腕は、同じ境遇で中日に進んでエースに上り詰めた星野仙一氏(現楽天副会長)、川上憲伸の両先輩と同様に、 1年目からフル回転し、新人王を目指していく。 3代目明治ソウルピッチャーになる。大学野球は通常、野手が主将を担うことが多いが、柳は違った。立候補したわけではないが、 3年終了時、善波達也監督から主将の指名を受けると喜んで引き受けた。自らが先頭に立って練習を引っ張り通算22勝をマーク。春は 3季ぶりの優勝、秋も連覇に王手をかけている。大きな縦のカーブを武器にする点は川上と同じだが、イニング数( 279回 1/3)を超える歴代10位の通算 326三振は、両先輩をもしのいでいる。父を小学 6年で交通事故で亡くし、星野氏同様、母薫さんに女手一つで育てられた。サインを求められると色紙に書き入れる言葉は「感謝」。宮崎から15歳で横浜に出てきた青年は、堂々たる実績でドラフト 1位に成長し、メイジの伝統を背負って名古屋に向かう。

ヤクルトは、今夏の甲子園に出場した履正社高校・寺島成輝投手(18= 3年)を単独で 1位指名。昨年はくじを外した真中満監督(45)は、早くも来年 2月の沖縄・浦添キャンプ帯同を希望した。待ちに待った瞬間だった。ドラフト会議前、緊張を隠せなかった高校ナンバーワン左腕、寺島は、ヤクルトから 1位指名されると、ようやくニッと白い歯を見せた。今井(作新学院高校)、藤平(横浜高校)、高橋昂(花咲徳栄高校)と並ぶ「高校ビッグ4」の一角。今夏の甲子園で最速 150キロをマークした直球は威力十分。快速球を軸にスライダーなど変化球とのコンビネーションで凡打の山を築いた。打者の観察眼にも優れ、高校生ながら即戦力と評価された。ヤクルトは先発を任せる方針だ。開幕 1軍でなくとも、ルーキーイヤーから登板を期待される。投手陣再建の柱に期待される18歳だが、偉大な高校の先輩に支えられて成長できる。山田哲人内野手(24=2011年ドラフト 1位入団)は2010年夏の甲子園で特大アーチ。寺島はその年以来 6年ぶりに、履正社高を夏の聖地へと導いた。内野手と投手、ポジションは異なる。それでも、憧れの先輩であることに違いはない。将来は燕のエースへ。新たな野球人生が幕を開ける。

流通経済大學の最速 155キロ右腕、生田目翼投手(22=水戸工業高校)が指名漏れした。立教大學からは 4人がプロ志望届を提出。 3人が指名を受けたが日本代表にも選ばれ今秋通算 100安打を達成した佐藤拓也外野手(22= 4年=浦和学院高校)が指名されなかった。他に仙台大學・松本桃太郎内野手(22= 4年=北海高校9も指名漏れした。今秋リーグ記録を更新する通算 120安打を放っていた。記事をまとめてみました。

 

 

 予期せぬ不安が歓喜に変わった。争奪戦が予想された桜美林大學・佐々木千隼投手は最初の指名でまさかの入札なし。ロッテ、DeNA、巨人、北海道日本ハム、広島のくじ引きを外した全 5球団が外れ 1位で指名する史上初の競合抽選の末、ロッテが交渉権を獲得した。東京・町田市の同大で会見した佐々木は、都立高野球部出身者初のドラフト 1位、桜美林大學初の支配下指名と初ものずくめに笑顔。北海道日本ハム大谷と同学年の最速 153キロ右腕は新人王と優勝を誓った。

 大きなどよめきの中、佐々木が無表情のまま唇をかみしめた。学内の「荊冠(けいかん)堂チャペル」で見守ったドラフト中継。画面に大映しされた12球団の 1位指名選手に、自分の名前がなかった。「このまま呼ばれなかったらどうしよう」。不安を押し殺し、乾いた唇を舌で湿らせて次の指名を待った。

 数分後、思い焦がれた大歓声に包まれた。最初の 1位指名でくじ引きを外した全 5球団から「佐々木千隼」の声が上がった。チャペルに集まった学生ら約 220人が手をたたいて祝福した。抽選の結果、ロッテが交渉権を獲得。「いつ指名していただけるんだろうとずっと待っていました。 1位で指名していただいて光栄。うれしい気持ちが一番大きかったです」と、ようやく顔をほころばせた。

 

 

 ロッテの 1位指名を受けた桜美林大學・佐々木千隼投手はチャペルで祝福を受けガッツポーズ=東京都町田市・桜美林大學「荊冠堂チャペル

 

 最速 153キロの直球と 6種類の変化球を操るが武器は「闘争心」と自負する。「打たれたくない。絶対に抑えてやるんだって思いでやってきた」。プロ入りを志した大学 2年夏から、食事量を増やすなど肉体強化に励んだ。 1年間で体重は75キロから83キロに増量し、球速アップに成功。桜美林大學史上初の支配下指名選手として、都立高野球部出身者初のドラフト 1位選手にまで上り詰めた。「都立でもプロ野球選手になれると証明できた」と胸を張った。

 同じパ・リーグを「二刀流」で席巻する日本ハム大谷と同学年。「投げ合いたいというか雲の上の存在。まだまだ勝負できる実力はない」とプロの先輩をリスペクトした。その上で「チャンスがあれば一緒に日の丸を背負って野球をしたい思いはある」と2020年東京五輪までに腕を磨く決意だ。

 ロッテには憧れの涌井がいる。「小さいころから大好き。魅力のあるボールを投げられる投手。同じ球団でプレーさせていただけるので吸収できれば」と向上心は尽きない。「千葉は海が近いので海鮮丼がおいしい印象」と笑わせた後、表情をグッと引き締めた。「対戦したいのは日本ハムの中田さん。目標は新人王。 1軍に入って優勝に貢献できるようになりたい」。伸びしろ未知数の佐々木が、プロでさらなる進化を遂げる。

 

◆ 5球団で抽選 創価大學・田中と外れ 1位の桜美林大學・佐々木が、ともに 5球団による抽選となった。同じ年に 5球団以上の競合抽選が 2度行われたのは、2007年大学・社会人ドラフト 1巡目の東洋大學・大場翔太( 6球団)、愛知工大學・長谷部康平( 5球団)以来 2度目。佐々木のように最上位入札以外での 5球団は1988年 2位指名の高知商業高校・岡幸俊に並ぶ最多タイで、外れ 1位では初めて。

◆都立高出身の指名 桜美林大學・佐々木は都立の強豪日野出身。都立高出身の指名は2014年鈴木優投手(雪谷高校=オリックス 9位)以来。過去には箕島高校和歌山)からプリンスホテル入社後、定時制の竹早高校に転校して卒業した住吉義則内野手が1990年 1位で日本ハム球団に指名されたが、竹早に硬式野球部はない。都立高野球部を経ての 1位指名は佐々木が初めて。

 

 阪神がサプライズ指名でドラフト会場を沸かせた。桜美林大學・佐々木と創価大學・田中が 1位の本命だったが、野手の白鴎大學・大山悠輔内野手を単独指名。金本監督は「意外な歓声でしたね」といたずらっぽく笑い、 1位決定は「今日ですね。お昼ぐらい。満場一致です」と一本釣り成功に満足顔だった。前日、 1位が投手かと問われると「でしょうね」と佐々木と田中の 2択を示唆。だがこの日の最終スカウト会議で再協議し、大転換したという。

 「基本は投手だったけど、チーム事情で野手で行こうと。投手には割と若いのがいるけど、若い世代のレギュラー格がいないんでね。うちはどっちが優先か。ウイークポイントは野手じゃないかということでね」

 

 阪神にドラフト 1位で指名された白鴎大學・大山悠輔内野手は、ジェット風船と球団旗を手に 笑顔を見せる=栃木県小山市の白鴎大學

 

 大山は大学通算16発を誇り、大学侍ジャパンで 4番も務めたスラッガー。阪神は39歳の福留が今季 4番を務め、高山、原口、北條らは発展途上で、FAで獲得調査を続ける糸井も含めて、来季主軸を張れる日本人は未知数だ。四藤球団社長は「監督からそういう意見があった。あとはあうんの呼吸で」と指揮官の意向を尊重。「サードで中軸を打てるパワーヒッター。外野もできる」と賛同した。

 金本監督は「右の大砲候補。打撃がしなやかで強く、タイプ的にはヤクルトの山田選手に似ている。できるだけ早く、甲子園でバンバン暴れて欲しい」と即戦力を期待した。大山は「出られるなら、どこでもやります。阪神は若手を起用しているイメージ。チャンスをもらえたらアピールしてつかみ取りたい」と力を込めた。

 

 偉大な先輩に続くぞ-。東京 6大学の奪三振マシン、明大・柳裕也投手は、中日、DeNAから 1位指名され、中日が交渉権を獲得した。明大で投手ながら主将を務めた右腕は、同じ境遇で中日に進んでエースに上り詰めた星野仙一氏、川上憲伸の両先輩と同様に、 1年目からフル回転し、新人王を目指していく。

  3代目明治ソウルピッチャーになる。中日の印象を問われると、柳ははっきりとした口調で答えた。「星野さん、川上さんは明治で投手で主将でドラゴンズに進まれた。自分も気迫を前面に出していきたい。そういう部分は大切にしたい」。 2人の歴代エース同様に、マウンドで熱い闘志をむき出していくと誓った。

 

 

 中日に 1位指名されチームメートに胴上げされる明治大學・柳裕也投手=東京都府中市・明治大學野球部合宿所

 

 大学野球は通常、野手が主将を担うことが多いが、柳は違った。立候補したわけではないが、 3年終了時、善波達也監督から主将の指名を受けると「責任感は強い方だと思う。チームを引っ張るつもりでいた」と喜んで引き受けた。自らが先頭に立って練習を引っ張り通算22勝をマーク。春は 3季ぶりの優勝、秋も連覇に王手をかけている。大きな縦のカーブを武器にする点は川上と同じだが、イニング数( 279回 1/3)を超える歴代10位の通算 326三振は、両先輩をもしのいでいる。

 ドラフト 1位の自覚は十分だ。森監督が先発ローテーション入りを期待していると知ると、「ありがたい言葉をいただいたので、こたえられるように頑張りたい。即戦力の部分を評価してもらっていると思う」。剛速球というよりは、制球力やクイックモーション、けん制球を含めた、試合をつくる能力には自信がある。「小笠原君は高卒で( 1年目から)投げているし、自分も負けずにやりたい」と、完成度を武器に開幕ローテ入りを狙っていく。

 父を小学 6年で交通事故で亡くし、星野氏同様、母薫さんに女手一つで育てられた。サインを求められると色紙に書き入れる言葉は「感謝」。「たくさんの人に助けられた。これから厳しい世界。活躍して恩返ししたい。これからが大事」。宮崎から15歳で横浜に出てきた青年は、堂々たる実績でドラフト 1位に成長し、メイジの伝統を背負って名古屋に向かう。

 

 山田先輩、よろしくお願いします!! 履正社高校・寺島成輝投手は胴上げされて笑顔。山田も参加? いえ、お面をかぶったチームメートです=大阪府豊中市・履正社高校

 

 ツバメの 1位は高校ナンバーワン左腕、寺島! 山田先輩とV奪回だ!! 「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が20日、東京・グランドプリンスホテル新高輪で開かれた。ヤクルトは、今夏の甲子園に出場した履正社高校・寺島成輝投手を単独で 1位指名。昨年はくじを外した真中満監督は、早くも来年 2月の沖縄・浦添キャンプ帯同を希望した。

 待ちに待った瞬間だった。ドラフト会議前、緊張を隠せなかった高校ナンバーワン左腕、寺島は、ヤクルトから 1位指名されると、ようやくニッと白い歯を見せた。

 

 

 履正社高校・寺島成輝投手は高校ナンバーワンの左腕でつば九郎のぬいぐるみを手にして、 やる気満々=大阪府豊中市・履正社高校

 

 「どこの球団でもよかったんですけど、 1位でかかりたいとは思っていました。ゾワっとしました。(ヤクルトは)明るく練習をしているイメージです」

 今井(作新学院高校)、藤平(横浜高校)、高橋昂(花咲徳栄高校)と並ぶ「高校ビッグ4」の一角。今夏の甲子園で最速 150キロをマークした直球は威力十分。快速球を軸にスライダーなど変化球とのコンビネーションで凡打の山を築いた。打者の観察眼にも優れ、高校生ながら即戦力と評価された。ヤクルトは先発を任せる方針だ。

 「プロでやっていく自信はまだ持っていませんが、ストレートには自信を持っています。(目標は)開幕で 1軍にいること。 2桁勝利が 1年目からできれば」

 

 

 高校時代のヤクルト・山田哲人内野手

 

 開幕 1軍でなくとも、ルーキーイヤーから登板を期待される。チームは昨季のリーグ優勝から一転、今季は 5位。投手陣の不振が際立った。チーム防御率4.73、 694失点はともにリーグワースト。先発では石川と小川の 8勝が最多で、球団として46年ぶりに 2桁勝利投手が現れない屈辱を味わった。

 投手陣再建の柱に期待される18歳だが、偉大な高校の先輩に支えられて成長できる。今季、プロ野球初の 2年連続トリプルスリー(同一シーズン打率 3割、30本塁打、30盗塁)を達成した山田哲人(2011年ドラフト 1位入団)だ。

 山田は2010年夏の甲子園で特大アーチ。寺島はその年以来 6年ぶりに、履正社高を夏の聖地へと導いた。内野手と投手、ポジションは異なる。それでも、憧れの先輩であることに違いはない。

 

 

 履正社高校・寺島成輝投手

 

 「山田さんは雲の上の存在。一緒に野球できるのはうれしいです」

 目を輝かせた寺島。先輩の山田も後輩にラブコールだ。甲子園開催中の 8月、母校の試合をテレビ観戦。「テレビで投げる姿を見ていて、一緒にプレーしたい、寺島君の後ろで守りたいと思っていました。これから頑張っていきましょう」。履正社タッグで、プレーしやすい環境を整えるつもりだ。

 「うまく野球ができずに落ち込んだことがあったとしても、諦めずにやっていきたい」と決意表明した18歳左腕。将来は燕のエースへ。新たな野球人生が幕を開ける。

 

▽履正社高校・岡田監督

「外れ 1位ではなければいい、と思っていた。即戦力として上( 1軍)でやれるだけの力を持っている。寺島の後ろを山田が守り、打者が(同校出身の阪神)坂本という試合を見たい」

 

◎寺島成輝(てらしま・なるき)という男

★生まれ:1998(平成10)年 7月30日生まれ、18歳。大阪・高槻市出身

★球歴: 2歳で東京へ移り「国分寺スカイホークス」で軟式野球を始める。小 3で大阪に戻り日吉台小学校 4年から「茨木リトルリーグ」で硬式を始める。茨木東中学では箕面ボーイズで、 3年時に世界少年野球大会で優勝。履正社高校では 1年夏からベンチ入り。今夏の甲子園では 3回戦で常総学院高校に敗れた。「U-18」日本代表としてアジア選手権で優勝。国体でも優勝を果たした。

★好きな食べ物:すし

★趣味:映画観賞とテレビでのテニス観戦。好きなプロテニス選手はノバク・ジョコビッチ。

★サイズなど: 1メートル83、88キロ。左投げ左打ち。家族は両親と兄、妹。

◆履正社高等学校(りせいしゃこうとうがっこう)

 1922(大正11)年に大阪府福島商業学校として創立。1983年に現校名に改称した。集約文理、普通コースからなる私立共学校。野球部創部も22年で、甲子園出場は春 6度、夏 3度。2014年春に準優勝。主なOBは岸田護、T-岡田(ともにオリックス)、山田哲人(ヤクルト)、坂本誠志郎(阪神)。所在地は大阪府豊中市長興寺南4の3の19。小森重喜校長。

 

 ドラフト会議が終了した。  流通経済大學の最速 155キロ右腕、生田目翼投手(22=水戸工業高校)が指名漏れした。

 立教大學からは 4人がプロ志望届を提出。 3人が指名を受けたが日本代表にも選ばれ今秋通算 100安打を達成した佐藤拓也外野手(22= 4年=浦和学院高校)が指名されなかった。

 他に仙台大學・松本桃太郎内野手(22= 4年=北海高校9も指名漏れした。今秋リーグ記録を更新する通算 120安打を放っていた。

 その他の主な指名漏れ選手は以下の通り。

 

 

 流通経済大學・生田目翼投手(写真は2016年 9月23日)

 

【高校】 川越東高校・星野裕帆投手、日本ウェルネス高校・渡部健人内野手、愛工大名電高校・高橋優斗内野手、市立和歌山高校・赤羽陸投手、神戸国際大付属高校・平内龍太投手、秀岳館高校・天本昂佑外野手、明豊高校・大庭樹也内野手

【大学】 函館大學・吉田雅貴投手、東北福祉大學・井沢凌一朗外野手、法政大學・金子凌也内野手、早稲田大學・竹内諒投手、国学院大學・久保田昌也外野手、中央大學・松田進内野手、亜細亜大學・法兼駿内野手、桐蔭横浜大學・高橋拓巳投手、桐蔭横浜大學・斎藤友貴哉投手、神奈川大學・浜元航輝外野手、東海大學海洋学部・今村亮投手、大阪学院大學・堀田晃投手、四国学院大學・岡上浩幸投手、九州共立大學・岩本喜照投手

 

 

 

 指名漏れした選手もいたが、来シーズンは、全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって進め!  ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!  

 

 

 2016年 公式戦順位表 

 

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