岩田稔投手(28)は、甲子園球場で30日に登板予定のロッテ戦(甲子園)での先発に備えてキャッチボールなどで調整をした。
アニキ・金本知憲外野手(44)が“休日返上練習”を行った。
アニヤン・新井貴浩内野手(35)は29日、自宅などで静養に務めた。
「マツダオールスターゲーム2012」( 7月20~23日)ファン投票の第 1回中間発表を行い、藤川球児投手(31)が抑え部門で、平野恵一内野手(33)が 2塁手部門でそれぞれトップとなった。記事をまとめてみました。
井口斬りでパ首位倒星だ!!
岩田が30日のロッテ戦の先発に闘志を燃やした。29日は甲子園での投手指名練習に参加し、キャッチボールなどで調整。主砲の井口資仁内野手(37)には昨季 3ランを浴び、負け投手になっただけに、リベンジをして自身今季初の連勝を目指す。
29日、岩田投手、ジェイソン・スタンリッジ投手(33)、安藤優也投手(34)が甲子園球場で指名練習を行った。
岩田は、甲子園球場で30日に登板予定のロッテ戦(甲子園)での先発に備えてキャッチボールなどで調整をした。
「先に点をやらないことが基本です」と現在パ・リーグ首位を走るロッテを止めるべく気合を入れていた。岩田は今季 8試合登板のうち 7試合がデーゲーム。ナイター 1試合も京セラドーム大阪での試合で、30日は今季初の屋外球場でのナイター登板となる。「やっとナイターですからね」と本拠地のカクテル光線を浴びるときを心待ちにしていた。
キャッチボールで、日本ハム武田勝?の投球フォームをまねる岩田稔
ロッテは現在パ・リーグ首位、交流戦でも 2位と好調だけに「きっちり役割を果たしてくるチーム」と警戒した。
パ首位に君臨する強敵に借りを返す-。雷が響き、暗雲に包まれた聖地での投手指名練習後。岩田は井口率いるロッテ打線へのリベンジに燃えていた。
「去年やられているんで。(個々の選手が)役割を果たしてくるチーム。走者をためて打たれないようにしたい」
苦い記憶が残る。昨年 5月26日の甲子園。迎え撃つはずのところ、 7回 3失点で黒星を喫した。 1回に井口に食らった 3ランで沈められた。マリーンズ打線の主砲は今季もここまで、43試合に出場し、打率 0.294、 6本塁打、21打点と実力通りの結果を残す。とりわけ、左投手を打率 0.318(44打数14安打)と得意にするだけに、対右に被打率 0.322( 121打数39安打)と苦戦中の岩田にとって、最も注意すべき打者であることは確か。全身全霊、集中して挑むために走者を置かない状況を作れるかが重要になってくる。
甲子園でキャッチボールをする岩田。井口を封じるぞ!
井口は最近 5試合で 3本塁打と絶好調だ。藪投手コーチは「ロッテ打線を考えたときに井口が核になる。そのあたりの前に走者を置かないことが大事」とポイントに挙げた。
相手先発もヤクルト、巨人で最多勝に輝いたグライシンガー。リーグトップの 5勝を重ね、交流戦は計15イニング無失点の好投手だ。猛虎の左腕は今シーズン 8試合中 5試合で先制点を許しており、「(先制点を与えないのは)基本です」とキッパリ。今年最初の屋外ナイター登板に向け、気合を入れ直した。
「先発なんで最後まで投げたいといつも思っている。自分の仕事をいままでしてないので」
3勝 5敗と黒星が先行している。キーマン・井口を斬って、2012年初完投を目指す。パ首位・ロッテにリベンジ星を飾り、自身初の連勝で虎を上昇気流に乗せてみせる。
アニキ・金本が“休日返上練習”を行った。甲子園に隣接する室内練習場にグラブをはめて現れた。ここ 2試合は右膝の自打球による守備への影響から、スタメンを外れていたため、右肩など守備につくためのチェックを行った模様だ。
30日のロッテ戦(甲子園)で 3試合ぶりに「5番・左翼」でスタメン復帰する。右ひざに自打球を当て、ここ2試合は代打出場。前日28日は球審の判定に退場寸前の猛抗議をした。その怒りをロッテ先発のグライシンガーにもぶつけろ!!
煮えたぎる思いを勝利のためにぶつける。30日のロッテ戦。 3試合ぶりにアニキ・金本がスタメンに刻まれる。
「だいぶ、よくなっている。状態をみて戻っていれば、またスタートから出られる」
片岡打撃コーチが明かし、山脇守備走塁総合コーチも「休み明けからいけるやろ。もう、だいぶいい」と続けた。
25日のソフトバンク戦(ヤフーD)で自打球を右ひざに当てた金本は翌226日にDHで 2塁打 2本を放ったものの、27、28日の西武戦(甲子園)ではベンチスタートとなった。前夜は 3点を追う 9回二死 1塁で代打登場も見逃し三振。ストライク判定に「低いんじゃないですか?」と抗議をしたが、その後、球審とのやりとりの中で激高した。あわやプロ野球人生21年目にして初の退場処分を食らうところだった。
3試合ぶりにスタメン復帰するアニキ・金本。右ひざは大丈夫だ
一夜明けて怒りが完全に治まっているはずがない。この日は、野手は休日だったが、アニキ・金本はクラブハウスを訪れた。トレーニング、右肩のケアなどをし、午後 1時すぎに室内練習場に姿をみせた。半袖のトレーニングウエアにハーフパンツ姿。トレーナーとおよそ10分間、キャッチボールをした。和田監督が「ここで無理をさせて、足だけじゃなく、足をかばうことで肩を(再び痛める)という心配もある。そこで痛めたら元も子もない」と黄信号を灯していた箇所を確認した。
右ひざはもう大丈夫。球審への不満…。すべてをパ・リーグ首位のロッテ迎撃に集中させる。30日の相手先発はリーグトップタイの 5勝をあげているグライシンガーだ。吉兆データもある。昨季のロッテ戦は打率 0.400(15打数 6安打)と右肩痛に苦しんでいた中で結果を残した。
ここ 2試合「 4番」に入っているマートンが好調なため、スタメン復帰は「 5番」が濃厚だ。マートンの状態がよければその直後を打つ金本の存在もまた、貴重になる。
20勝21敗 6分けの借金「1」。ロッテに連勝で貯金をつくり 6月 2日からの次カード、日本ハム戦(札幌D)に臨みたい。いわばパの 1、 2位との 4戦は交流戦での正念場。ここで大型連勝できれば一気にチームを浮上させることができる。
右ひざの痛みで初めてスタメンを外れた27日の試合後、和田監督は「カネからしたら多少のことがあってもいく選手だが、それを上回る状態だったと思う」と絶句したが、スタメン不在期間は、わずか 2日だった。
弟分の新井がチャンスで打てず、打線が機能しない。波に乗りきれない虎を怒りの鉄人が立て直す。
アニヤン・新井は29日、自宅などで静養に務めた。これまで 6番を打っていたが、30日のロッテ戦(甲子園)からは「 7番・三塁」に降格する可能性が高い。片岡打撃コーチは「今の状態では打順を上げるのは難しい。今のところ(下位)で状態を上げてもらうしかない」と強調。さらに「新井は苦しいと思うけど、レギュラーは逃れられない」と付け加えた。スタメン落ちというカンフル剤もあるが、首脳陣は新井の底力を信じている。
日本野球機構(NPB)は28日、「マツダオールスターゲーム2012」ファン投票の第 1回中間発表を行い、藤川球児投手が抑え部門で、平野恵一内野手が 2塁手部門でそれぞれトップとなった。藤川は「出られるような、たいした成績を残していないですが…。野球選手としては出たいですが、お父さんとしては(球宴休み中に)家族サービスをしたい(笑い)」、平野は「ありがたいですね。頑張ります。まずはチームの勝利に貢献できるようにしないと」と話した。
全体トップは日本ハム稲葉(パ 1塁手部門)の 1万2942票。チーム別では、ソフトバンクが計 5部門(摂津、森福、ファルケンボーグ、松田、内川)で 1位。セ・リーグは巨人長野がリーグ最多の9581票を集めて外野手部門 1位となった。中間発表は 6月18日まで(土、日曜日を除く)行われ、同25日に最終結果が発表される。
「獣王決戦」では引き分けに終わったが、今日(30日)から始まるロッテとの試合。アニキ・金本知憲外野手(44)が“休日返上練習”、アニヤン・新井、自宅などで静養。と意気込みを感じさせている。
さらに、「マツダオールスターゲーム2012」ファン投票の第 1回中間発表では、阪神選手の順位は次の様になっている。
-----------------------------
【先 発】 能見 篤史: 6位
【中 継】 榎田 大樹: 3位
【抑 え】 藤川 球児: 1位
【捕 手】 藤井 彰人: 3位
【一 塁 手】 C.ブラゼル: 4位
【二 塁 手】 平野 恵一: 1位
【三 塁 手】 新井 貴浩: 5位
【遊 撃 手】 鳥谷 敬 : 2位
【外 野 手】 金本 知憲: 8位
-----------------------------
さあ、交流戦も後半月となって来た。その後に有る「マツダオールスターゲーム2012」にも阪神ナインには出場して頑張って欲しいですね。
ガンバレ!阪神!我らのタイガース!
2012年度 日本生命セ・パ交流戦 試合日程は、次の所で調べることができます。
http://www.npb.or.jp/schedule/2012inter.html
マツダオールスターゲーム・ファン投票が始まっていました!応募は下記 URLでどうぞ。
http://allstargame.npb.or.jp/index.html
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アニキ・金本知憲外野手(44)が“休日返上練習”を行った。
アニヤン・新井貴浩内野手(35)は29日、自宅などで静養に務めた。
「マツダオールスターゲーム2012」( 7月20~23日)ファン投票の第 1回中間発表を行い、藤川球児投手(31)が抑え部門で、平野恵一内野手(33)が 2塁手部門でそれぞれトップとなった。記事をまとめてみました。
井口斬りでパ首位倒星だ!!
岩田が30日のロッテ戦の先発に闘志を燃やした。29日は甲子園での投手指名練習に参加し、キャッチボールなどで調整。主砲の井口資仁内野手(37)には昨季 3ランを浴び、負け投手になっただけに、リベンジをして自身今季初の連勝を目指す。
29日、岩田投手、ジェイソン・スタンリッジ投手(33)、安藤優也投手(34)が甲子園球場で指名練習を行った。
岩田は、甲子園球場で30日に登板予定のロッテ戦(甲子園)での先発に備えてキャッチボールなどで調整をした。
「先に点をやらないことが基本です」と現在パ・リーグ首位を走るロッテを止めるべく気合を入れていた。岩田は今季 8試合登板のうち 7試合がデーゲーム。ナイター 1試合も京セラドーム大阪での試合で、30日は今季初の屋外球場でのナイター登板となる。「やっとナイターですからね」と本拠地のカクテル光線を浴びるときを心待ちにしていた。
キャッチボールで、日本ハム武田勝?の投球フォームをまねる岩田稔
ロッテは現在パ・リーグ首位、交流戦でも 2位と好調だけに「きっちり役割を果たしてくるチーム」と警戒した。
パ首位に君臨する強敵に借りを返す-。雷が響き、暗雲に包まれた聖地での投手指名練習後。岩田は井口率いるロッテ打線へのリベンジに燃えていた。
「去年やられているんで。(個々の選手が)役割を果たしてくるチーム。走者をためて打たれないようにしたい」
苦い記憶が残る。昨年 5月26日の甲子園。迎え撃つはずのところ、 7回 3失点で黒星を喫した。 1回に井口に食らった 3ランで沈められた。マリーンズ打線の主砲は今季もここまで、43試合に出場し、打率 0.294、 6本塁打、21打点と実力通りの結果を残す。とりわけ、左投手を打率 0.318(44打数14安打)と得意にするだけに、対右に被打率 0.322( 121打数39安打)と苦戦中の岩田にとって、最も注意すべき打者であることは確か。全身全霊、集中して挑むために走者を置かない状況を作れるかが重要になってくる。
甲子園でキャッチボールをする岩田。井口を封じるぞ!
井口は最近 5試合で 3本塁打と絶好調だ。藪投手コーチは「ロッテ打線を考えたときに井口が核になる。そのあたりの前に走者を置かないことが大事」とポイントに挙げた。
相手先発もヤクルト、巨人で最多勝に輝いたグライシンガー。リーグトップの 5勝を重ね、交流戦は計15イニング無失点の好投手だ。猛虎の左腕は今シーズン 8試合中 5試合で先制点を許しており、「(先制点を与えないのは)基本です」とキッパリ。今年最初の屋外ナイター登板に向け、気合を入れ直した。
「先発なんで最後まで投げたいといつも思っている。自分の仕事をいままでしてないので」
3勝 5敗と黒星が先行している。キーマン・井口を斬って、2012年初完投を目指す。パ首位・ロッテにリベンジ星を飾り、自身初の連勝で虎を上昇気流に乗せてみせる。
アニキ・金本が“休日返上練習”を行った。甲子園に隣接する室内練習場にグラブをはめて現れた。ここ 2試合は右膝の自打球による守備への影響から、スタメンを外れていたため、右肩など守備につくためのチェックを行った模様だ。
30日のロッテ戦(甲子園)で 3試合ぶりに「5番・左翼」でスタメン復帰する。右ひざに自打球を当て、ここ2試合は代打出場。前日28日は球審の判定に退場寸前の猛抗議をした。その怒りをロッテ先発のグライシンガーにもぶつけろ!!
煮えたぎる思いを勝利のためにぶつける。30日のロッテ戦。 3試合ぶりにアニキ・金本がスタメンに刻まれる。
「だいぶ、よくなっている。状態をみて戻っていれば、またスタートから出られる」
片岡打撃コーチが明かし、山脇守備走塁総合コーチも「休み明けからいけるやろ。もう、だいぶいい」と続けた。
25日のソフトバンク戦(ヤフーD)で自打球を右ひざに当てた金本は翌226日にDHで 2塁打 2本を放ったものの、27、28日の西武戦(甲子園)ではベンチスタートとなった。前夜は 3点を追う 9回二死 1塁で代打登場も見逃し三振。ストライク判定に「低いんじゃないですか?」と抗議をしたが、その後、球審とのやりとりの中で激高した。あわやプロ野球人生21年目にして初の退場処分を食らうところだった。
3試合ぶりにスタメン復帰するアニキ・金本。右ひざは大丈夫だ
一夜明けて怒りが完全に治まっているはずがない。この日は、野手は休日だったが、アニキ・金本はクラブハウスを訪れた。トレーニング、右肩のケアなどをし、午後 1時すぎに室内練習場に姿をみせた。半袖のトレーニングウエアにハーフパンツ姿。トレーナーとおよそ10分間、キャッチボールをした。和田監督が「ここで無理をさせて、足だけじゃなく、足をかばうことで肩を(再び痛める)という心配もある。そこで痛めたら元も子もない」と黄信号を灯していた箇所を確認した。
右ひざはもう大丈夫。球審への不満…。すべてをパ・リーグ首位のロッテ迎撃に集中させる。30日の相手先発はリーグトップタイの 5勝をあげているグライシンガーだ。吉兆データもある。昨季のロッテ戦は打率 0.400(15打数 6安打)と右肩痛に苦しんでいた中で結果を残した。
ここ 2試合「 4番」に入っているマートンが好調なため、スタメン復帰は「 5番」が濃厚だ。マートンの状態がよければその直後を打つ金本の存在もまた、貴重になる。
20勝21敗 6分けの借金「1」。ロッテに連勝で貯金をつくり 6月 2日からの次カード、日本ハム戦(札幌D)に臨みたい。いわばパの 1、 2位との 4戦は交流戦での正念場。ここで大型連勝できれば一気にチームを浮上させることができる。
右ひざの痛みで初めてスタメンを外れた27日の試合後、和田監督は「カネからしたら多少のことがあってもいく選手だが、それを上回る状態だったと思う」と絶句したが、スタメン不在期間は、わずか 2日だった。
弟分の新井がチャンスで打てず、打線が機能しない。波に乗りきれない虎を怒りの鉄人が立て直す。
アニヤン・新井は29日、自宅などで静養に務めた。これまで 6番を打っていたが、30日のロッテ戦(甲子園)からは「 7番・三塁」に降格する可能性が高い。片岡打撃コーチは「今の状態では打順を上げるのは難しい。今のところ(下位)で状態を上げてもらうしかない」と強調。さらに「新井は苦しいと思うけど、レギュラーは逃れられない」と付け加えた。スタメン落ちというカンフル剤もあるが、首脳陣は新井の底力を信じている。
日本野球機構(NPB)は28日、「マツダオールスターゲーム2012」ファン投票の第 1回中間発表を行い、藤川球児投手が抑え部門で、平野恵一内野手が 2塁手部門でそれぞれトップとなった。藤川は「出られるような、たいした成績を残していないですが…。野球選手としては出たいですが、お父さんとしては(球宴休み中に)家族サービスをしたい(笑い)」、平野は「ありがたいですね。頑張ります。まずはチームの勝利に貢献できるようにしないと」と話した。
全体トップは日本ハム稲葉(パ 1塁手部門)の 1万2942票。チーム別では、ソフトバンクが計 5部門(摂津、森福、ファルケンボーグ、松田、内川)で 1位。セ・リーグは巨人長野がリーグ最多の9581票を集めて外野手部門 1位となった。中間発表は 6月18日まで(土、日曜日を除く)行われ、同25日に最終結果が発表される。
「獣王決戦」では引き分けに終わったが、今日(30日)から始まるロッテとの試合。アニキ・金本知憲外野手(44)が“休日返上練習”、アニヤン・新井、自宅などで静養。と意気込みを感じさせている。
さらに、「マツダオールスターゲーム2012」ファン投票の第 1回中間発表では、阪神選手の順位は次の様になっている。
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【先 発】 能見 篤史: 6位
【中 継】 榎田 大樹: 3位
【抑 え】 藤川 球児: 1位
【捕 手】 藤井 彰人: 3位
【一 塁 手】 C.ブラゼル: 4位
【二 塁 手】 平野 恵一: 1位
【三 塁 手】 新井 貴浩: 5位
【遊 撃 手】 鳥谷 敬 : 2位
【外 野 手】 金本 知憲: 8位
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さあ、交流戦も後半月となって来た。その後に有る「マツダオールスターゲーム2012」にも阪神ナインには出場して頑張って欲しいですね。
ガンバレ!阪神!我らのタイガース!
2012年度 日本生命セ・パ交流戦 試合日程は、次の所で調べることができます。
http://www.npb.or.jp/schedule/2012inter.html
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