●藤浪晋太郎投手(22)が17日、西宮市の鳴尾浜球場で今年初のブルペン入り。捕手を立たせて55球を投げ、感触を確かめた。藤浪は 3月開催のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する侍ジャパン入りを想定し、ブルペンでWBC公式球で投げた。昨年12月の米大リーグ、レンジャーズのダルビッシュ有投手(30)らとの合同自主トレで一流投手から学んだ考え方を参考に、投球フォームを改良。左腕でしっかり壁をつくる元ロッテ・黒木知宏投手のジョニー投法で大暴れする。左肩が開かないように、左腕を体の前で止め、壁を作るイメージだった。ロッテのエースとして活躍した黒木知宏投手(43)のようにしっかりとグラブを持つ腕でタメをつくって力投するスタイル。午後 0時20分。報道陣の視線を一身に浴びながら、横川ブルペン捕手を立たせて 1球、 2球、 3球…。“ジョニー黒木投法”に手応えを感じた。ダルらとの合同トレ中、約 3週間で体重が97キロまで 6キロも増加した肉体に、一流投手の技術を取り入れた新フォーム、そして、住環境も一新。まさに「心・技・体」、すべての面で過去の藤浪とは一線を画す。出力の上がった剛球が新フォームによってコンスタントに投げられるようになれば…。2017年のシーズン。開幕が待ち遠しい。
●能見篤史投手(37)が17日、沖縄・宜野座村野球場で自主トレを公開した。梅野と岩貞が“チーム能見Tシャツ”をサプライズで用意した。胸元のイラストがホーム、ビジター用の 2種類あり、選手らはTシャツを着て自主トレに励んだ。今季開幕カードの広島戦( 3月31- 4月 2日、マツダ)を皮切りに週末は巨人、広島との 3連戦が続けて組まれているため、まず苦手にしている新井貴浩内野手(39)封じを目標に掲げた。自主トレに参加している岩貞祐太投手(25)は広島を苦手にしており、経験を注入していく。日本列島を包む寒気とは打って変わって気温20度前後の陽気の沖縄の空の下、能見が約 5時間、精力的に動き回った。プロ13年目のシーズンに向かう37歳は鯉の主砲にロックオン。苦手にしていた新井封じを誓った。照りつける太陽のもと、静かに闘志を燃やした。通算対戦成績は打率 0.411(56打数23安打、 6本塁打)。昨季も15打数 7安打 2本塁打、 8打点、対戦打率 0.467と打ち込まれた。球種、投球フォーム、ときには視線や呼吸まで細工して、挑むが、なかなか抑え込むことができない。新井の前の走者を置かないことも有効な対策となる。通算 100勝まであと 8勝。「達成できるようにがんばりたい」と力を込めた。赤ヘル軍団からの白星を加えまくって節目に自ら花を添える。
●チーム能見の一員として汗を流す梅野隆太郎捕手(25)が17日、沖縄県の宜野座村野球場で練習を公開し、本命不在の捕手争いに向けて、フルスロットル宣言。 2月 1日から始まる春季キャンプでも泥臭く白球を追う!勝負事は先手必勝が定石だ。最初からアクセルをふかす。2017年の捕手争いで、まずは梅野がロケットスタートを決めてみせる。金本監督、矢野作戦兼バッテリーコーチら使う側からすれば「決め手」がないと選べない。守り、 2塁送球、打撃、インサイドワーク…と捕手の特長は様々だが、とにかくジャンルを限定せず、ガムシャラに取り組むつもりだ。
●昨季の勢いをさらに加速させる。岩貞祐太投手(25)は17日、 2年連続で能見との沖縄自主トレに参加し、徹底マークを宣言。この日も約 5時間、能見が組んだダッシュや内野ゴロの捕球などのメニューをこなし、18日からはギアをあげていく方針。先輩左腕が持つエッセンスを徹底的に盗む。記事をまとめてみました。
藤浪晋太郎投手が17日、西宮市の鳴尾浜球場で今年初のブルペン入り。捕手を立たせて55球を投げ、感触を確かめた。
藤浪は 3月開催のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する侍ジャパン入りを想定し、ブルペンでWBC公式球で投げた。
「強く投げると滑ったりするので、そのへんはこれから」と今後、修正していく。また、この日はシーズン中のスパイクがなかったため、昨年侍ジャパンに選ばれた際に使った日の丸の入ったスパイクを履いた。形状は同じだが「17番(侍ジャパンの背番号)と書いてあるので、岩貞さんに憧れて使った、ということにしてください」と笑っていた。
左肩の開きを抑えた新フォームを鳴尾浜のブルペンで披露した藤浪晋太郎投手。手応え十分だ=阪神鳴尾浜球場
藤浪晋太郎投手が17日、西宮市の鳴尾浜球場で今年初のブルペン入り。捕手を立たせて55球を投げ、感触を確かめた。昨年12月の米大リーグ、レンジャーズのダルビッシュ有投手らとの合同自主トレで一流投手から学んだ考え方を参考に、投球フォームを改良。左腕でしっかり壁をつくる元ロッテ・黒木知宏投手のジョニー投法で大暴れする。
「フゥ!!」-。力のこもった息使いとともに、ブルペンに乾いた音が響き渡った。大寒波が通り過ぎた鳴尾浜で若きエースが熱投した。よりシンプルに-。肉体改造、そして、投球フォームも改良したニュー藤浪が、ベールを脱いだ。
左肩の開きを抑えた新フォームを鳴尾浜のブルペンで披露した藤浪晋太郎投手。手応え十分だ=阪神鳴尾浜球場
「左腕の使い方を変えました。(力を)溜めるような意識というか、シンプルに。左肩が入り過ぎないように、ですね。入り過ぎると体が開いてしまうので、そのへんを意識しています」
昨季は左足を踏み出した際に一塁側へひっかくように流れていた左腕の動きを修正した。左肩が開かないように、左腕を体の前で止め、壁を作るイメージだった。ロッテのエースとして活躍した黒木知宏投手のようにしっかりとグラブを持つ腕でタメをつくって力投するスタイル。午後 0時20分。報道陣の視線を一身に浴びながら、横川ブルペン捕手を立たせて 1球、 2球、 3球…。
「(球の力が)弱いですか?」と確かめながら腕を振り抜いた。「感覚だけ」とスライダー 4球、カットボール 3球、ツーシーム 2球と変化球も試投し、計55球。試運転を終えると、充実感を漂わせた。
左肩の開きを抑えた新フォームを鳴尾浜のブルペンで披露した藤浪晋太郎投手。手応え十分だ=阪神鳴尾浜球場
「去年はいろいろ考え過ぎた。無駄な動作を減らすことが一番」と説明した。昨年12月のダルビッシュが主催する合同自主トレに参加。田中(米大リーグ、ヤンキース)、則本(楽天)、涌井(ロッテ)ら超一流の投手たちと意見交換した。実績のある先輩達の言葉にヒントがあった。
「一流の投手の方の意見を参考にしながら」。試行錯誤が逆効果となり、 7勝11敗に終わった昨季の反省を生かし、シンプルな形に変更。新フォームでの初投げを終え「フォーム、バランス自体は悪くなかった。いい感触を得ることができたブルペンだった」。“ジョニー黒木投法”に手応えを感じた。
左肩の開きを抑えた新フォームを鳴尾浜のブルペンで披露した藤浪晋太郎投手。手応え十分だ=阪神鳴尾浜球場
これまでの実績を球団に認められ、今オフ、特例で球団規則(高卒 5年)より 1年早く虎風荘を退寮し、一人暮らしを始めた。「寮にいたら食事もあるし、環境も整っていますが、自分にプレッシャーをかけるという意味で。自分で自分を管理すること、責任を持つことが大事だと思った」と気持ちを新たにした。
ダルらとの合同トレ中、約 3週間で体重が97キロまで 6キロも増加した肉体に、一流投手の技術を取り入れた新フォーム、そして、住環境も一新。まさに「心・技・体」、すべての面で過去の藤浪とは一線を画す。
「バランスよくは投げられると思う。体全体が締まっているというか、いい感じで体を使える」
出力の上がった剛球が新フォームによってコンスタントに投げられるようになれば…。2017年のシーズン。開幕が待ち遠しい。
阪神新人合同自主トレ ブルペンで投球練習をする藤浪晋太郎投手=阪神鳴尾浜球場
☆藤浪の投球練習を間近で見た阪神D 3位・才木浩人投手(18=神戸市立須磨翔風高校)
「テレビで見るのと、近くで見るのでは迫力が違いました。藤浪さんは自分よりも手足が長いけど、それをうまく投球動作に取り入れている。体の使い方を聞きたい」
◇ジョニー黒木
黒木知宏(くろき・ともひろ)。延岡学園高校、新王子製紙春日井を経て1995年のD 2位でロッテ入団。1997年から 5年連続 2桁勝利。プロ野球記録の18連敗を記録した1998年、16連敗で迎えた 7月 7日のオリックス戦(GS神戸)、 3- 1の 9回裏、プリアムに同点 2ランを浴び、マウンドでうずくまる姿は語り草。社会人時代、髪形を丸刈りにして演歌歌手の山本譲二に似ていたことから「ジョージ」と呼ばれ、そこから魂のエース「ジョニー」となった。現在北海道日本ハム 1軍投手コーチ。
おそろいのTシャツを着て撮影に応じる(左から)梅野隆太郎捕手、能見篤史投手、岩貞祐太投手、緒方凌介外野手=沖縄県宜野座村の宜野座村野球場
能見篤史投手が17日、沖縄・宜野座村野球場で自主トレを公開した。
梅野と岩貞が“チーム能見Tシャツ”をサプライズで用意した。胸元のイラストがホーム、ビジター用の 2種類あり、選手らはTシャツを着て自主トレに励んだ。知らされていなかった能見は「相談してやってくれたみたいで。ありがたいですね」と声を弾ませた。昨年12月から準備していた梅野は「せっかく能見さんというすばらしい方とさせてもらうので」と感謝していた。
雲の合間に沖縄らしい青空が広がる宜野座村野球場で自主トレを公開した能見篤史投手。宿敵新井貴浩内野手を完全に封じて開幕ダッシュや!!=沖縄県宜野座村の宜野座村野球場
能見篤史投手が17日、沖縄・宜野座村野球場で自主トレを公開した。今季開幕カードの広島戦( 3月31- 4月 2日、マツダ)を皮切りに週末は巨人、広島との 3連戦が続けて組まれているため、まず苦手にしている新井貴浩内野手封じを目標に掲げた。自主トレに参加している岩貞祐太投手は広島を苦手にしており、経験を注入していく。
キャッチボールする能見篤史投手=沖縄県宜野座村の宜野座村野球場
日本列島を包む寒気とは打って変わって気温20度前後の陽気の沖縄の空の下、能見が約5時間、精力的に動き回った。プロ13年目のシーズンに向かう37歳は鯉の主砲にロックオン。苦手にしていた新井封じを誓った。
「いろんな球が合うので、タイミングの問題だと思う。工夫は毎回当たるごとにしているんですけど。新井さんもずっとやってきた読みがあるので」
照りつける太陽のもと、静かに闘志を燃やした。通算対戦成績は打率 0.411(56打数23安打、 6本塁打)。昨季も15打数 7安打 2本塁打、 8打点、対戦打率 0.467と打ち込まれた。球種、投球フォーム、ときには視線や呼吸まで細工して、挑むが、なかなか抑え込むことができない。
新井の前の走者を置かないことも有効な対策となる。
ノックを受ける能見篤史投手=沖縄県宜野座村の宜野座村野球場
「それが一番だと思いますし、もちろんそういう基本的なことは常に考えてはいます」
今季は昨季のセ・リーグ王者と 3月31日の開幕戦(マツダ)でぶつかり、同カードはその後の週末に、巨人と交互にやってくる。マツダスタジアムに滅法強く、巨人にも相性がいいベテラン左腕は開幕最有力のメッセンジャーとともに任されることが濃厚だ。開幕カードで新井封じを実現できれば、開幕ダッシュに弾みをつけられることは間違いない。
昨季対広島戦 6戦未勝利( 4敗)で合同自主トレを行う岩貞には「たまたま。気にする必要はない」と温かい言葉をかけた。自身の経験も問われれば、余すことなく伝えていく。
通算 100勝まであと 8勝。「達成できるようにがんばりたい」と力を込めた。赤ヘル軍団からの白星を加えまくって節目に自ら花を添える。
正妻奪取へ、スタートダッシュ!! チーム能見の一員として汗を流す梅野隆太郎捕手が17日、沖縄県の宜野座村野球場で練習を公開し、本命不在の捕手争いに向けて、フルスロットル宣言。 2月 1日から始まる春季キャンプでも泥臭く白球を追う!
スタートから出遅れ、後方待機で終わってしまうのは、もうゴメン。勝負事は先手必勝が定石だ。最初からアクセルをふかす。2017年の捕手争いで、まずは梅野がロケットスタートを決めてみせる。
「(昨季は)出だしがよくなかった。今年はしっかりしたい。自分の準備をして争いに勝てるように、捕手として勝つことにこだわっていく。正捕手をとりにいきます」
ノックを受ける梅野隆太郎捕手。キャンプは最初から飛ばして、正妻の座を勝ちとる=沖縄県宜野座村の宜野座村野球場
南国に負けない熱さでかける思いを吐露した。昨季は正捕手筆頭候補に位置づけられながら、出場はわずか37試合。打撃も打率 0.135、 0本塁打、 4打点と落ち込んだ。なにより開幕捕手をベテラン岡崎に奪われて始まったシーズンだった。後手にまわった自分を悔いた。
今季の開幕、 3月31日の広島戦(マツダ)のマスクに向けて、原口、坂本、岡崎らと火花を散らす。決して高くない前評判を春季キャンプ期間中に覆すつもりだ。
「(練習試合などで)もちろん結果は出したいし、自分の中で他人と違うところも出したい。頭を使ってトライしていきたい。キャンプはまだ失敗ができる。いろんなとこにトライしたいです」
金本監督、矢野作戦兼バッテリーコーチら使う側からすれば「決め手」がないと選べない。守り、 2塁送球、打撃、インサイドワーク…と捕手の特長は様々だが、とにかくジャンルを限定せず、ガムシャラに取り組むつもりだ。
素振りをする梅野隆太郎捕手=沖縄県宜野座村の宜野座ドーム
昨年12月はウエートトレを中心に鍛え、この日からフリー打撃を開始した。 「今年こそはレギュラーを獲ることに挑みたいし、優勝に向けて、挑みたい」 勝負の 4年目。もう沖縄では梅の花が咲いていた。泥臭く動きまわる準備はできている。
★阪神今季の正妻争い
昨季ブレークした原口はチーム 2位タイの11本塁打を放つなど、打撃が魅力だが、古傷の右肩の状態が大きなカギを握る。大卒 2年目の坂本は昨季終盤にスタメンマスクを任される回数も増えたが打率 0.200。オフに派遣された台湾でのアジアウインターリーグでの成果を生かしたい。2015年は開幕スタメンだった梅野は昨季自己最少の37試合出場にとどまった。昨季キャンプから猛アピールし、プロ12年目にして自身初の開幕マスクをつかんだ岡崎はシーズン途中に左手有鉤(ゆうこう)骨を骨折し、離脱。雪辱を期すシーズンとなる。
キャッチボールする岩貞祐太投手。奥は能見=沖縄県宜野座村の宜野座村野球場
昨季の勢いをさらに加速させる。岩貞祐太投手は17日、 2年連続で能見との沖縄自主トレに参加し、徹底マークを宣言。「目標とする能見さんから少しでも吸収できるようにしたい」と気合をみなぎらせた。
朝昼晩の食事どきもともに過ごすことができ、「話す機会は多いですね」と日々、貴重な時間を過ごしている。昨季広島には 6試合投げ、 0勝 4敗に終わった。通算25勝13敗と広島に強い大先輩の極意にも触れるつもりだ。「個人的には広島にたくさん勝ちたい。優勝しているし、 1個も勝てなかった。つけいる隙がないと思われるようにしたい」とリベンジに燃えている。
この日も約 5時間、能見が組んだダッシュや内野ゴロの捕球などのメニューをこなし、18日からは「傾斜で投げて、少しずつけがをしないように投げていきたい」とギアをあげていく方針。先輩左腕が持つエッセンスを徹底的に盗む。
(藤浪)晋太郎よ、「ジョニ黒」になって今季ガンバレ!昨季みたいな恥はかくな! 今シーズンは、全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって、全員で力を合わせて進め! ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
2016年 公式戦順位表
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