●高山俊外野手(23)が18日、大阪市中央区の大阪国税局を訪れ「e-TAX」(国税電子申告・納税システム)による確定申告のPRを行った。昨季はリーグ外野手ワースト 6失策にわずか 1補殺と、守備面での課題が残った。今季こそは、走者に最低限の進塁しか許さぬ“各停”申告が目標だ。初めてのことばかりだった 1年目が終わった。社会人として初の確定申告も体験し、背筋が伸びた。高山は、チームに作った“借り”もキッチリ返納するつもりだ。e-TAXの利便性に深くうなずいたが「Eランプ」はもう灯さない。リーグ外野手ワーストの 6失策は、言われずとも重く受け止めている。2015年には福留孝介外野手(39)が、昨季のセ・リーグ外野手では坂口智隆外野手(32=ヤクルト)が、規定となる 3分の 2以上の試合で守備に就きつつ達成している。昨年の秋季練習中から改善に取り組んできた。スローイングやステップ、捕球姿勢の改良に励み、小さな内野手用のグラブを使ってハンドリングも向上。あとは結果で周囲に安心をもたらす。周囲の期待の高さゆえに、プロ 1年目から走攻守すべてを求められた。言い訳は一切しない。課題と真正面から向き合い、高山はセ界一の外野手になる。
●阪神・川藤幸三OB会長(67)が18日、大阪市内で甲子園歴史館運営会議に出席。昨季 7勝11敗とプロ 4年目で初めて 2桁勝ち星を逃した藤浪晋太郎投手(22)に、カツを入れた。若きエースは名誉挽回のためにオフも試行錯誤を重ねているが、枝葉にとらわれずに自分を信じろ-と熱く訴えかけた。この日は甲子園歴史館運営会議に出席。どうすれば甲子園に、歴史館にもっと足を運んでもらえるか。いうまでもなく、最優先事項は虎が勝つこと。なかでもチームをけん引するべき藤浪に、熱い思いをぶちまけた。同学年の大谷翔平投手(22=北海道日本ハム)は昨季、投手として10勝 4敗、防御率1.86。野手でも打率 0.322、22本塁打と二刀流でチームの日本一に貢献した。金本監督が「『負けて悔しい』って言えばいい」と話したように差がついた感はあるが、高校時代はこちらが上。一昨年までもそう差はなかった。自らの潜在能力を、もっと信じてほしい。藤浪は今季 5年目。もう堂々たる猛虎のエースになっていい時期だ。そのために必要なものは自信-。浪速の春団治からの、激しく、熱いエールだった。
●阪神新人合同自主トレ(18日、鳴尾浜)高代ヘッドコーチ(62)が新人合同自主トレを視察した。大山悠輔内野手(22=白鴎大學)が18日、“声出し番長”宣言だ。同じ 3塁手で右の強打者であるソフトバンク・松田宣浩内野手(33)にあこがれる若虎は激しい内野の定位置争いを勝ち抜くために、グラウンドだけではなくベンチでも存在感を発揮する。本人が松田を目標にしていることを聞かされると期待を寄せた。金本監督は 2塁、遊撃、 3塁で起用する考えだが、どこに行ってもライバルが複数いて激しいサバイバルは必至。技術に加えて「声」でも存在感を発揮して、開幕 1軍を狙う。
●ドラフト 2位・小野泰己投手(22=富士大學)が18日、西宮市内の鳴尾浜球場で行われた新人合同自主トレで初のブルペン入りした。背番号「28」を受け継いだ福原忍 2軍育成コーチ(40)が見守る前で捕手を立たせて30球。改めて偉大な番号の継承を誓った。捕手を務めたD 7位・長坂拳弥捕手(22=東北福祉大學)を立たせて30球。ミットがほとんど胸元から動かない制球力の高さを披露した。昨秋以来、約 2カ月ぶりのブルペン投球で感触を確かめた。その様子を昨季まで18年間、「28」を背負った福原コーチが見守った。福原コーチ以前には江夏豊氏もつけた番号。小野もファンに愛される息の長い投手を目指していく。記事をまとめてみました。
高山俊外野手は鳴尾浜でノックを受ける。昨秋から守備力は確実に向上。今季は失策「0」申告!?=阪神鳴尾浜球場
高山俊外野手(が18日、大阪市中央区の大阪国税局を訪れ「e-TAX」(国税電子申告・納税システム)による確定申告のPRを行った。昨季はリーグ外野手ワースト 6失策にわずか 1補殺と、守備面での課題が残った。今季こそは、走者に最低限の進塁しか許さぬ“各停”申告が目標だ。
初めてのことばかりだった 1年目が終わった。社会人として初の確定申告も体験し、背筋が伸びた。高山は、チームに作った“借り”もキッチリ返納するつもりだ。
「チームに迷惑をかけたぶん、今年はそういうこと(失策)がないようにとは思います。(目指すのはシーズン無失策かと問われ)それも、そうなんじゃないですかね」
e-TAXの利便性に深くうなずいたが「Eランプ」はもう灯さない。
高山俊外野手(右)はオンラインでの確定申告に挑戦。真剣な表情です=大阪市中央区大阪国税局
リーグ外野手ワーストの 6失策は、言われずとも重く受け止めている。後逸した痛恨の適時失策もあった。外野手として目指すは「0失策」。2015年には福留が、昨季のセ・リーグ外野手では坂口(ヤクルト)が、規定となる 3分の 2以上の試合で守備に就きつつ達成している。全試合出場を志し、レギュラー奪取を公言している高山にとっても「守備率10割」は当然狙うべき数字だ。
昨年の秋季練習中から改善に取り組んできた。スローイングやステップ、捕球姿勢の改良に励み、小さな内野手用のグラブを使ってハンドリングも向上。あとは結果で周囲に安心をもたらす。
肩は弱くないはずが、 2走に本塁生還を許す場面もあった。昨季の補殺は 1。今季は右翼に福留、中堅に糸井という名手が並ぶなか、ビシッと刺すことで“高山のところへ飛んでも突入できない”というイメージを植え付けなくてはならない。走者を「各塁停車」にする“各停”申告だ。
「そういう場面でしっかり刺せるようにしようとしていて、それが練習だと思っています」
周囲の期待の高さゆえに、プロ 1年目から走攻守すべてを求められた。言い訳は一切しない。課題と真正面から向き合い、高山はセ界一の外野手になる。
福留孝介外野手
★野球できる場所
高山は税金の使い道を問われ「やっぱり野球選手として、野球少年がもっともっと野球ができるような場所を作ったり…。未来の野球選手が1人でも多く出てくるような、そういう環境を作るために使ってほしいですね」と話した。「僕は環境には恵まれていましたけど、やっぱりそういう場所が増えればそういう(プレーする)人も増える」と願いを込めた。
★藤浪も公園増を希望
昨年 1月22日、藤浪も同じように確定申告のPRで大阪国税局を訪れ「どこの公園にいってもキャッチボール禁止だったり、遊具が撤去されていたりする。子供がテレビゲームをしたくなるのも分かる。子供の活動の場を奪わないでもらいたい」と憂えていた。野球、スポーツを愛するからこそ、プロ野球選手にとっても「ボール遊びのできる公園」は大きな関心事だ。
◇e-Tax(イータックス)
正式名称は国税電子申告・納税システム。インターネットを利用して所得税、贈与税、法人税、地方法人税、消費税(地方消費税を含む)、復興特別法人税、酒税および印紙税にかかわる申告ができる。これまでの書面による申告書などの持参または送付だけではなく、電子データ形式でインターネットを通じて送信することもできる。
ガタガタいうな、もっと自信を持て! 阪神・川藤幸三OB会長が18日、大阪市内で甲子園歴史館運営会議に出席。昨季 7勝11敗とプロ 4年目で初めて 2桁勝ち星を逃した藤浪晋太郎投手に、カツを入れた。若きエースは名誉挽回のためにオフも試行錯誤を重ねているが、枝葉にとらわれずに自分を信じろ-と熱く訴えかけた。
川藤OB会長が一気にヒートアップした。藤浪は日本球界の頂点を目指せる男。だからこそ、かける言葉に熱がこもる。ガタガタいうな! 自信を持て! と猛ゲキだ。
「人の話を参考にするのもいいけど、ガタガタいって今年はこういうフォームにしようとか、そんなことは必要ないんや。テメエの生き方や、やってきたことにもっと自信を持ったらいい。マウンド上でもそういう(自信のある)姿を出していけばいいんや」
この日は甲子園歴史館運営会議に出席。どうすれば甲子園に、歴史館にもっと足を運んでもらえるか。いうまでもなく、最優先事項は虎が勝つこと。なかでもチームをけん引するべき藤浪に、熱い思いをぶちまけた。
藤浪晋太郎投手は鳴尾浜でランニングなどで汗を流した。今オフも試行錯誤が続く=阪神鳴尾浜球場
「晋太郎は毎年、フォームがどうこういうとるな」。他にもウエートトレで体重増を狙ったり、サプリメントを研究したり、球種を増やしたり。OB会長にはどこか迷っているように見える。午後から鳴尾浜に来てランニングなどで汗を流した右腕に対して「発展途上の選手やからいろいろと試すのはいいけど、もっと自分に自信を持たなアカン」と強く訴えた。
大阪桐蔭高ではエースとして甲子園春夏連覇に貢献。プロでも 1年目から 3年連続で 2桁勝利をマークした。昨季 7勝11敗、防御率3.25と苦しんだことでシーズン中から今オフにかけて、さまざまな試行錯誤を繰り返した。だが、それは“枝葉”ではないのか-。
同学年の大谷(北海道日本ハム)は昨季、投手として10勝 4敗、防御率1.86。野手でも打率 0.322、22本塁打と二刀流でチームの日本一に貢献した。金本監督が「『負けて悔しい』って言えばいい」と話したように差がついた感はあるが、高校時代はこちらが上。一昨年までもそう差はなかった。自らの潜在能力を、もっと信じてほしい。
阪神・川藤幸三OB会長は藤浪晋太郎投手に「ガタガタいうな」と喝。もっと自分を信じろと いう熱いエールだ=阪神鳴尾浜球場
「いいライバルがいるんやから。今は負けているけど今、終わるわけじゃない。10年、20年後、どっちが勝っているかわからへん。そこまで先を見ながら、絶対に大谷に勝ってやるという思いが晋太郎に出てきたらな」
将来、大谷を追い越して日本を代表するエースになれ! それができる器だと信じている。
「ミスタータイガースと呼ばれるような、ピッチャーなら村山さん、江夏さんのような、日本のエースになれるような投手が(阪神に)出てきていない。晋太郎にはそういう立ち位置になるまでやり続けてもらわんと」
藤浪は今季 5年目。もう堂々たる猛虎のエースになっていい時期だ。そのために必要なものは自信-。浪速の春団治からの、激しく、熱いエールだった。
峯本達雄氏と握手する藤浪晋太郎投手=阪神鳴尾浜球場
☆藤浪の今オフいろいろ変えたあらかると
★体重:ダルビッシュ(レンジャーズ)の合同自主トレに参加してウエートトレに励み、 6キロ増の自己最高97キロへとパワーアップした。
★サプリメント:前述の自主トレでジムに常備してある風景を目にして、昨年12月の契約更改交渉の席で「あると意識も変わる」と球団に常備することなどを訴えた。
★フォーム:左腕の使い方を変えた。ロッテでエースとして活躍した黒木知宏投手のように、しっかり壁を作るようにして「去年はいろいろ考えすぎた。ムダな動作を減らすことが一番」。
阪神新人合同自主トレ(18日、鳴尾浜)高代ヘッドコーチが新人合同自主トレを視察した。大山の守備について「癖もなくスムーズ。スローイングも安定していて、ひと安心やね」とニヤリ。名手で鳴らしたヘッドらしく「やっぱり守備が(優先)」と重要性を説き、本人が松田を目標にしていることを聞かされると「そうなってくれる素材があるから(ドラフトで)獲ったんだろう」と期待を寄せた。
練習を見守る高代延博ヘッドコーチ=阪神鳴尾浜球場
ドラフト 1位・大山悠輔内野手(白鴎大學)が18日、“声出し番長”宣言だ。同じ 3塁手で右の強打者であるソフトバンク・松田宣浩内野手にあこがれる若虎は「松田さんのように声でもチームの役に立ちたい」。激しい内野の定位置争いを勝ち抜くために、グラウンドだけではなくベンチでも存在感を発揮する。
8人のルーキーのなかでも、その大声が際立つ。鳴尾浜での新人合同自主トレ。大山が新たな武器で、存在感をアピールすることを誓った。
「声は気持ち。技術じゃない。松田さんのように声で引っ張れる自信はないですが、何かひとつでも貢献できたらと思っています」
大山悠輔内野手はノックを受ける。強打強肩だけではなく声でもアピールするゾ=阪神鳴尾浜球場
同じ 3塁手として、ソフトバンクの松田を理想に挙げる。卓越した攻守に加え、ホームランを打てば「熱男~!」と叫んで盛り上げる。マウンドで苦しむ投手に言葉をかけるなど、声でもチームをけん引する。大山もあこがれの人のように、声の重要性を掲げた。
「( 3塁手は)投手の一番近くにいるわけですから。大学時代も、下級生の頃は先輩に任せていましたが、 4年生になって自分が引っ張っていかないとと思って(声を)出しました」
きっかけを作ったのは白鴎大の恩師・黒宮寿幸監督だ。大山は 1年生のころから、声を出すことが少なかった。 4年春のある練習試合でのこと。あまりに声の出ないのを見かねて、スタメンから外した。大山が「(声を)出しました」と言っても「相手に伝わっていなければ、出したことにならない」と諭した。
目標とするソフトバンク・松田宣浩内野手も声の力でチームを引っ張っている=阪神鳴尾浜球場
「必要なのは“動物”のような声じゃない。二死 1塁なら『盗塁があるぞ』というように…」 “おーい”などの無意味な発声や、やじではなく、状況を予知、予測できる言葉を投げかけるように指導。それから大山の姿勢が変わった。黒宮監督は言う。
「(投手は)先輩でも人間です。不安はある。同級生でもベテランでもエース格でも声をかけられて気付くことがある。みんなで相手をやっつけるのが、野球ですから」
そんな恩師の教えが大山の礎。だからこそプロの第一歩を踏み出しての“声出し番長宣言”だ。
「慣れない」と言っていた土の上のノックも日々、軽快さを増してきた。金本監督は 2塁、遊撃、 3塁で起用する考えだが、どこに行ってもライバルが複数いて激しいサバイバルは必至。技術に加えて「声」でも存在感を発揮して、開幕 1軍を狙う。
ノックを受ける大山悠輔内野手と、それを見守る高山俊外野手=阪神鳴尾浜球場
◇大山 悠輔(おおやま・ゆうすけ)
内野手。1994(平成 6)年12月19日生まれ、22歳。茨城県出身。つくば秀英高から白鴎大へ進み、 1年春から 3塁手のレギュラー。 4年春はリーグ新記録となるシーズン 8本塁打。昨年の日米大学野球では日本代表の 4番を務め、優勝に貢献した。2017年D 1位で阪神入団。 1メートル81、85キロ。右投げ右打ち。年俸1500万円。背番号「3」。
ドラフト 2位・小野泰己投手は福原忍・ファーム育成コーチが見守る前でブルペン入り。背番号「28」の先輩からエールをもらった=阪神鳴尾浜球場
ドラフト 2位・小野泰己投手が18日、西宮市内の鳴尾浜球場で行われた新人合同自主トレで初のブルペン入りした。背番号「28」を受け継いだ福原忍 2軍育成コーチが見守る前で捕手を立たせて30球。改めて偉大な番号の継承を誓った。
鳴尾浜のブルペンで“引き継ぎ式”。福原コーチの視線の先で、背番号「28」の後継者、D 2位・小野が熱投した。
ブルペンで投球練習する小野泰己投手らを見る福原忍・ファーム育成コーチ=阪神鳴尾浜球場
「フォーム、体のバランスはよかった。バランスが大事だと思うので、そこを一番に意識して投げています」
捕手を務めたD 7位・長坂拳弥捕手を立たせて30球。ミットがほとんど胸元から動かない制球力の高さを披露した。昨秋以来、約 2カ月ぶりのブルペン投球で感触を確かめた。
その様子を昨季まで18年間、「28」を背負った福原コーチが見守った。「ゆったり投げていたね。まだ全然、力を入れていないと思う。(背番号は)彼が頑張って、早く彼の番号になってくれたら」と期待した。
練習の見学を終え引き上げる福原忍ファーム育成コーチ=阪神鳴尾浜球場
この日、同コーチと初対面した小野は「『焦らずゆっくりとやっていきなさい』と言っていただいた」と感激の口ぶり。「自分の背番号にできるような投手になりたい。偉大な人がつけた番号でもある。その覚悟で一生懸命やっていきたい」と力強く宣言した。
福原コーチ以前には江夏豊氏もつけた番号。小野もファンに愛される息の長い投手を目指していく。
◇小野泰己(おの・たいき)
投手。1994(平成 6)年 5月30日生まれ、22歳。福岡県出身。大原小 1年から大原イーグルスでソフトボールを始め、上津役(こうじゃく)中では軟式野球部で 2年から投手。折尾愛真高では 1年秋にベンチ入り。 2年秋からエース。 3年春に県 8強。富士大學では 2年春からベンチ入り。昨秋は 5勝無敗でベストナイン。北東北大学リーグ通算は12勝 1敗。2017年D 2位で阪神入団。 1メートル85、76キロ。右投げ右打ち。今季年俸1200万円。背番号「28」。
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2016年 公式戦順位表
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