●北條史也内野手(22)が13日、練習試合・DeNA戦(宜野座)に「1番・遊撃」で先発出場。 2塁打 2本を含む 3安打と大活躍をみせた。 3回一死。カウント 2- 2からDeNA先発今永の直球を強振した。昨シーズン 4打数無安打と抑えられた苦手左腕から左中間を抜ける 2塁打を放った。DeNAのローテ左腕・今永昇太投手(23)から痛烈 2塁打を放つなど、 2本の 2塁打を含む 3安打をマークした。初の対外試合で確かな成長を見せた正遊撃手の最有力候補に、金本知憲監督(48)は「将来はクリーンアップを打って欲しい」と大きな期待を口にした。今年初の対外試合で、北條のバットが鋭く反応した。とらえた3球はすべてストライクゾーンにきた速球。平日にもかかわらず今キャンプ最多 1万2000人の観衆が集まり、外野が開放された宜野座村野球場で「好球必打」を絵に描いたような猛打ショーを演じた。相手は昨年 8勝を挙げた 2年目の今永。阪神戦防御率1.80、北條も 4打数無安打 2三振と封じ込まれた。初陣には格好の相手。 1回は速球に詰まって 3ゴロも、 3回一死では即応した。強い打球に舌を巻いたのは、同僚の高山だった。今永に左飛 2つに倒れた。さらに背番号「2」は 5回は平良から中前打、 8回は平田から左翼線 2塁打と甘い球を逃さず快音を連発した。これで実戦 3試合で10打数 5安打だ。昨季途中に遊撃を鳥谷から奪った。今季は、真価が問われる。光星学院(八戸学院光星)高校時代は大阪桐蔭高校・藤浪のライバルとして甲子園をわかせたスラッガー。プロ入り後は“中距離砲”へモデルチェンジしたが、指揮官は小さく育てるつもりはない。もっと大きく-。着実な成長を見せる22歳には無限の可能性が広がっている。
●北條史也、荒木郁也(28)両内野手がそれぞれ 5回と 6回に走塁死したが、金本知憲監督は不問。今季も機動力野球を目指すことを明言し、積極的な走塁失敗をとがめなかった。 5回二死 1塁で北條が、 6回無死 1塁では糸原の代走・荒木がDeNAのランダウンプレーに捕まった。右腕・平良拳太郎投手(21)に 2度誘い出されてしまった。足攻めが空転し、“2者連続”で相手の術中にハマってしまった。挟殺の連続にスタンドからは「何やってるんや」と声が飛んだが、試合後の金本監督は平然としていた。アウトはアウト。ミスには違いないが、まだ準備期間。昨季リーグ最低の59盗塁からの上昇を目指すには果敢にトライしていく姿勢が大切になる。公式戦に入っても同じ心構えでいくことが大事と強調した。機動力野球を目指す。昨秋のキャンプから元陸上選手の秋本真吾氏(34)を臨時コーチとして招へいし、専門家の指導も取り入れた。走らなければ、次の塁は奪えない。今季初の対外試合は昨季クライマックスシリーズに出場(リーグ 3位)したDeNAに黒星発進となったが、ベンチには確かな意図があった。勇気がなければ、盗塁はできない。だから、走らせる。
●FAでオリックスから阪神に新加入した糸井嘉男外野手(35)が、今キャンプ最多 330スイングの打ち込みを行った。初めて投手が投げる球も打ち返し、打撃投手を務めた北海道日本ハム時代の先輩、金村暁投手コーチ(40)も仰天。右膝関節炎で別メニュー調整とは思えないほど、打って打って打ちまくった。初の対外試合のかたわらで、糸井も戦っていた。スタメン発表のアナウンスもヒッティングマーチもかき消し、快音を鳴らし続けた。振って振っての 330スイング。金村投手コーチを打撃投手とした対人フリー打撃も解禁だ。制限はもはや、なくなりつつある。ポカポカ陽気に誘われて、糸井も確実に温まってきた。サブグラウンドでのダッシュもより前傾姿勢になり、力を込めたものに変わってきた。その後は宜野座ドームでひたすら打撃練習。ティー打撃を 103スイング行うと、今キャンプで初めて打撃投手と向かい合った。今キャンプ最多となる計 330スイングで全開だ。金村コーチが疑ったとおり、全快の日も近い。
●新井良太内野手(33)が今キャンプ初となる午後の自主練習で内野ノックを 150本受けた。掛布雅之 2軍監督(61)から内野守備で捕球するポイントの再確認が打撃につながるとの指導を受け、実践した。固まらない 1塁、 3塁の定位置争い参戦へ気合をみなぎらせた。泥にまみれて土台を作り上げてこそ、豪快な一発につながる。新井が午後の自主練習の時間に向かったサブグラウンドで、歯を食いしばりながら 150本のノックを受け続けた。守りの強化だけではない。掛布理論による打撃アップを目指すためでもあった。自身がもっとも楽に捕球できるポイントを 1球ごとに意識することで、これまで以上に球との距離感が磨かれ、打撃にも通じるというのがミスタータイガースの考え。前日12日の西武との対外試合(安芸)では左翼へ“今季1号”となる豪快なソロ本塁打をたたき込んだが、翌日はあえてバットではなくグラブに成長のヒントを求めた。その姿勢に指揮官はうなずいた。2013年の開幕 4番打者は定位置再奪取へ闘争心を燃やした。高知・安芸での 1カ月で長打力に磨きをかけ、進化した姿で 1軍へ殴り込む。記事をまとめてみました。
8回裏阪神二死、北條史也内野手は左 2塁打を放ち、 3安打とした=沖縄・宜野座村球場
北條史也内野手(22)が13日、練習試合・DeNA戦(宜野座)に「1番・遊撃」で先発出場。 2塁打 2本を含む 3安打と大活躍をみせた。
3回一死。カウント 2- 2からDeNA先発今永の直球を強振した。昨シーズン 4打数無安打と抑えられた苦手左腕から左中間を抜ける 2塁打を放った。「タイミングが合ってなかったけど、追い込まれてから修正できた。自分のスイングができました」。
さらに 5回には平良から中前打、 8回には平田から左翼線への 2塁打。異なる投手から打った 3本で、昨季からの成長ぶりと対応力の高さをみせつけた。
8回、 3安打目となる左翼線 2塁打を放った北條史也内野手。遊撃は絶対に譲らない=沖縄・宜野座村球場
阪神春季キャンプ(13日、沖縄・宜野座)北條史也内野手が「1番・遊撃」で出場。DeNAのローテ左腕・今永から痛烈 2塁打を放つなど、 2本の 2塁打を含む 3安打をマークした。初の対外試合で確かな成長を見せた正遊撃手の最有力候補に、金本知憲監督は「将来はクリーンアップを打って欲しい」と大きな期待を口にした。
今年初の対外試合で、北條のバットが鋭く反応した。とらえた3球はすべてストライクゾーンにきた速球。平日にもかかわらず今キャンプ最多 1万2000人の観衆が集まり、外野が開放された宜野座村野球場で「好球必打」を絵に描いたような猛打ショーを演じた。
「 1打席目にタイミングが合わなかったので、修正できたのはよかったです。しっかり自分のスイングができたかなと。継続していきたいです」
3回、今永(左)から左中間 2塁打を放った北條史也内野手=沖縄・宜野座村球場
相手は昨年 8勝を挙げた 2年目の今永。阪神戦防御率1.80、北條も 4打数無安打 2三振と封じ込まれた。初陣には格好の相手。 1回は速球に詰まって 3ゴロも、 3回一死では即応した。
「 3球目に変化球に合わせて(空振りして)しまったので。そこから意識しました」。カウント 2- 2から 6球目。内寄り速球を逃さずとらえ、痛烈に左中間を破る 2塁打だ。
強い打球に舌を巻いたのは、同僚の高山だった。今永に左飛 2つに倒れた。「真っすぐをしっかり打ち返そうと思いましたが、うまくいきませんでした。北條はすごいですね」と脱帽。さらに背番号「2」は 5回は平良から中前打、 8回は平田から左翼線 2塁打と甘い球を逃さず快音を連発した。これで実戦 3試合で10打数 5安打だ。
平日というのに今キャンプ最多の 1万2000人が詰めかけた宜野座村野球場
昨季途中に遊撃を鳥谷から奪った。今季は、真価が問われる。金本監督は「俺は毎日見とるけ、あまり分からん」とうれしそうに話すと「安定感はあるし、元々実戦向き」と目を細めた。
「小さくすることは簡単だけど、そうはしたくない。将来はクリーンアップを打ってほしいよね。可能性がある限り」
光星学院(八戸学院光星)高校時代は大阪桐蔭高校・藤浪のライバルとして甲子園をわかせたスラッガー。プロ入り後は“中距離砲”へモデルチェンジしたが、指揮官は小さく育てるつもりはない。
5回には中前打を放った北條史也内野手=沖縄・宜野座村球場
伝え聞いた北條も「まずは自分の実力、技術を上げないと、そういう打順は打てない。向上心をもってやりたいです。 0本より 1本、 1本出たらもう 1本。集中してやっていきたい。アピールには安打(を打つ)しかないので」と力強い。もっと大きく-。着実な成長を見せる22歳には無限の可能性が広がっている。
◇北條について阪神・片岡篤史打撃コーチ
「打ち損じが少なくなった。状態がいいし、甘いボールを初球から振る準備ができている」
◇北條について広島・玉山健太スコアラー
「さすが。やはり北條は要チェックです。甘い球を一発で仕留める。いつでも打ちにいける体勢というか、いい打者の待ち方をしている」
6回、走塁死でベンチに戻る荒木郁也内野手(左)。金本知憲監督(右奥)はミスをとがめなかった=沖縄・宜野座村球場
北條史也、荒木郁也両内野手がそれぞれ 5回と 6回に走塁死したが、金本知憲監督は不問。今季も機動力野球を目指すことを明言し、積極的な走塁失敗をとがめなかった。
5回二死 1塁で北條が、 6回無死 1塁では糸原の代走・荒木がDeNAのランダウンプレーに捕まった。右腕・平良に 2度誘い出されてしまった。足攻めが空転し、“2者連続”で相手の術中にハマってしまった。挟殺の連続にスタンドからは「何やってるんや」と声が飛んだが、試合後の金本監督は平然としていた。
5回、平良拳太郎投手のけん制に誘い出されて、挟殺された北條史也内野手=沖縄・宜野座村球場
「それ(走塁死)を恐れることはないと思う。けん制でアウトも、けん制ばっかり気にしてスタートが遅れて、 2塁でアウトも一緒だから」
アウトはアウト。ミスには違いないが、まだ準備期間。昨季リーグ最低の59盗塁からの上昇を目指すには果敢にトライしていく姿勢が大切になる。公式戦に入っても同じ心構えでいくことが大事と強調した。
「シーズンに入っても(けん制されて)一気に( 2塁に)パーンといってくれてもいいんだし。一緒だからアウトは」
6回も荒木郁也内野手が飛び出して憤死=沖縄・宜野座村球場
機動力野球を目指す。昨秋のキャンプから元陸上選手の秋本真吾氏を臨時コーチとして招へいし、専門家の指導も取り入れた。走らなければ、次の塁は奪えない。
「『2番』はバントをするイメージがあるけど、そうはしたくないというね、僕らは。今の首脳陣、みんな一致した考えで」
今季初の対外試合は昨季クライマックスシリーズに出場(リーグ 3位)したDeNAに黒星発進となったが、ベンチには確かな意図があった。勇気がなければ、盗塁はできない。だから、走らせる。
フリーエージェント(FA)でオリックスから阪神に新加入した糸井嘉男外野手が、今キャンプ最多 330スイングの打ち込みを行った。初めて投手が投げる球も打ち返し、打撃投手を務めた北海道日本ハム時代の先輩、金村暁投手コーチも「(本当に)痛いの、アレ?」と仰天。右膝関節炎で別メニュー調整とは思えないほど、打って打って打ちまくった。
初の対外試合のかたわらで、糸井も戦っていた。スタメン発表のアナウンスもヒッティングマーチもかき消し、快音を鳴らし続けた。振って振っての 330スイング。金村投手コーチを打撃投手とした対人フリー打撃も解禁だ。制限はもはや、なくなりつつある。
「徐々にやってます。(何%まで上がってきたかと問われ)分かんないですね。今やっていることを続けていく」
ポカポカ陽気に誘われて、糸井も確実に温まってきた。サブグラウンドでのダッシュもより前傾姿勢になり、力を込めたものに変わってきた。その後は宜野座ドームでひたすら打撃練習。ティー打撃を 103スイング行うと、今キャンプで初めて打撃投手と向かい合った。相手は金村投手コーチが務めてくれた。
状態を上げてきた糸井は最多の 330スイング。金村投手コーチとの対戦もあった=沖縄・宜野座村球場
ボール球はきっちりと見送り、北海道日本ハム時代の先輩は悔しそうにした。詰まらされると糸井はアーッ! と声を上げ、打たれると金村コーチもウワーッ!! と叫んだ。濃密な65球。ネットに突き刺さった安打性は31本。ネットがなければサク越えしていたような当たりも 6本あった。
糸井の打者転向前までは“先輩投手”だった同コーチは「いいバッターなのは知っていますけど、やっぱり内角にピュッて投げたら、反応とかすごいなあって。詰まるのかなと思ったら、そこでビュッと回転したりとかね。やっぱりあの辺は違う。(本当に)痛いの、アレ?」と笑うしかなかった。
練習試合が行われていたベンチ裏へも少しだけ足を運ぶと、体がうずいたのか再度ドームへ戻ってバットを握った。今度はマシンと向き合い、 162スイングした。
前日12日には、「焦ってますよ」と打ち明けた川藤OB会長から「アホかお前は! 何を焦ることがあるんや!!」と一喝されたが、それすら昔のことに思えてしまう。今キャンプ最多となる計 330スイングで全開だ。金村コーチが疑ったとおり、全快の日も近い。
阪神 2軍春季キャンプ(13日、高知・安芸)ガツガツいく!! 新井良太内野手が今キャンプ初となる午後の自主練習で内野ノックを 150本受けた。掛布雅之 2軍監督から内野守備で捕球するポイントの再確認が打撃につながるとの指導を受け、実践した。固まらない 1塁、 3塁の定位置争い参戦へ気合をみなぎらせた。
泥にまみれて土台を作り上げてこそ、豪快な一発につながる。新井が午後の自主練習の時間に向かったサブグラウンドで、歯を食いしばりながら 150本のノックを受け続けた。守りの強化だけではない。掛布理論による打撃アップを目指すためでもあった。
「もちろん守備力向上のためでもあるけど、掛布さんが『球を捕る位置と打撃のポイントの位置は前で一緒だから』とキャンプ中のミーティングでいわれたからね。せっかく自分でやる時間をもらったからね」
ノックを 150本受けた新井良太内野手。守りは打撃に通じるという掛布理論を信じて懸命に汗=高知・安芸タイガース球場
自身がもっとも楽に捕球できるポイントを 1球ごとに意識することで、これまで以上に球との距離感が磨かれ、打撃にも通じるというのがミスタータイガースの考え。
前日12日の西武との対外試合(安芸)では左翼へ“今季1号”となる豪快なソロ本塁打をたたき込んだが、翌日はあえてバットではなくグラブに成長のヒントを求めた。その姿勢に指揮官は「良太は守りから打撃を考えようということの守備練習だったと思う。(ポイントは)球との距離感だよ」とうなずいた。
沖縄ではD 1位の大山やキャンベルら新戦力が汗を流しているが、首脳陣は 1、 3塁にメドを立てているわけではない。2013年の開幕 4番打者は「ガツガツやっていきたいと思うよ」と定位置再奪取へ闘争心を燃やした。高知・安芸での 1カ月で長打力に磨きをかけ、進化した姿で 1軍へ殴り込む。
今シーズンは、全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって、全員で力を合わせて進め! ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
2017年春季キャンプ日程
2017年 公式戦 日程と結果(02月)
2017年 公式戦 日程と結果(03月)
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