●元阪神監督の楽天・星野仙一球団副会長(70)が14日、阪神の宜野座キャンプを電撃訪問した。球場内のブースで、練習を視察しながら 1時間、金本知憲監督(48)に激烈アドバイス。就任 1年目の 4位からのVを目指す、かつてのまな弟子へ進言した。超異例のVIP待遇だった。午後 2時すぎ、星野球団副会長が帰りのハイヤーに乗るときだった。グラウンドでの練習視察を“中断”して金本監督が見送りに来た。そしてガッチリと握手した。星野流のジョークは球場ブース内での師弟の雑談でも見られた。笑いだけではない。経験を熱く語るなど 1時間にわたって闘将節が炸裂。中日、阪神、楽天で 4度のリーグ制覇(日本一は 1回)。今年 1月に野球殿堂入りを果たした名将が授けたVの条件は虎投整備だった。2003年、阪神を18年ぶりのリーグ制覇へ導いたが、闘将の信条は「中継ぎが命綱」。だからこそ「キーを握るのは投手力」と断言する。指揮官同様、教え子の矢野燿大作戦兼バッテリーコーチ(48)にも言葉の重みは伝わっていた。2015年オフ、阪神監督就任をためらう愛弟子の背中を押した。今年もBクラスに沈めば、闘将には金本監督を襲う逆風が見える。だから足を運んで、言いたかった。これからも熱く、優しくアドバイスを送り続ける。「挑む」の最大の理解者が金本監督に勇気を与える。
●北條史也内野手(22)が14日、楽天・星野球団副会長から「面構えがいい」と褒められ、「うれしいです」と感謝しきり。この言葉をバネに鳥谷敬内野手(35)との遊撃争いで先行逃げ切りだ。バレンタインデーに、闘将から熱いメッセージをもらった。楽天・星野球団副会長からの伝言を聞くと北條は頬を緩ませた。鳥谷と遊撃争いの真っ最中。鳥谷は 8日の紅白戦でサプライズ登場、右前打を放ったが、まだ“春眠”の状態だ。その中で北條は13日のDeNA戦(宜野座)でも 3安打( 2 2塁打)をマークし、紅白戦を含めた 3試合連続で「H」ランプを灯している。 122試合に出場し、打率 0.273、 5本塁打、33打点の昨季からの上積みは確実。鳥谷より先に抜け出しているのは明らかだ。ファンからもらったチョコレートは昨年の10個から 3倍の30個に増え、疲れたときに食べるという。さらなる、イケメンになること間違いなし!
●対面こそありませんでしたが、元阪神監督の星野仙一氏からもセ・リーグでの活躍に太鼓判を押された糸井サン。この日はカーブマシンでも快音を連発。 113スイングしましたが、その中盤には、マシンの手前に設置されたネットの、球が出てくる穴の部分を狙いはじめました。ライナーで何球も連続で近くに当てるうちに、アッという間に“貫通”。お手伝いの学生スタッフの体の近くをボールが通過しましたが、冷やっとするほど危なくもなかったため、糸井サンもニヤリ。これこそが、闘将もうならせたゆるい球撃ちです。マシンからのボールだけでなく場の雰囲気まで“ゆる~く”してみせました。
●D 1位・大山悠輔内野手(22=白鴎大)はキャンプ半分の 3クールまでを終え、「とにかく勉強。 1日 1日、勉強になっています。どれだけレベルアップできるかは自分次第」と、表情を引き締めた。実戦では 8打数無安打と快音はないが、「結果を出すのが一番」と話した。
●午前中のシートノックの前に「重盗防止」というメニューが組み込まれ、新たなオプションが披露された。 1走がスタートを切った際に、捕手が 2塁ベース方向ではなく、遊撃、または 2塁の定位置(中間守備)へ送球するというもの。素早い返球で、 3走の本塁突入に備える作戦だ。見慣れぬ光景だった。想定は一死 1、 3塁。 1走がスタートを切った瞬間、捕手・原口が遊撃方向にボールを投げた。悪送球ではない。遊撃・北條が前進して捕球し、勢いよくバックホーム。 3走の本塁突入を防いだ。居合わせた丹波幸一審判員(47)も驚く、おそらく12球団初?! の秘策。通常、 1走がスタートを切った場合(1)捕手が投げない(2)投手が 2塁送球をカットする(3)遊撃手か 2塁手が 2塁ベースの前に出て捕球してバックホーム( 3走がスタートを切らなければスルー)のいずれか。しかし、この日に試されたのは新たなパターンだった。中間守備の遊撃手、または 2塁手がそのまま前進(どちらかが 2塁ベースカバー)し、捕手がその方向へ投げる。そうすれば 2塁ベース前で捕球するより速く、勢いよく本塁返球できるわけ。投手がカットすれば 3走はスタートしないが、送球が投手を抜けた瞬間に走ってくれば、本塁で仕留める可能性は高くなる。敵のスコアラー陣が見ているのは承知の上。あえて手の内を見せることで“抑止策”にもなる。虎の新たなオプションが、どう機能するか。記事をまとめてみました。
阪神春季キャンプ(14日、沖縄・宜野座)楽天の星野球団副会長が視察に訪れ「若い選手が力をつけてきている。うちの選手と比べても強く振れている」と印象を口にした。
2003年に阪神をリーグ優勝に導いた元監督は「俺のときは戦力があったから。(金本監督は)育てないといけないからね」とおもんばかった。
宜野座キャンプを電撃訪問した星野球団副会長。金本監督のV奪回へのアドバイスを授けた=沖縄・宜野座村球場
カネよ、リリーフ陣を整備せい! 元阪神監督の楽天・星野仙一球団副会長が14日、阪神の宜野座キャンプを電撃訪問した。球場内のブースで、練習を視察しながら 1時間、金本知憲監督に激烈アドバイス。就任 1年目の 4位からのVを目指す、かつてのまな弟子へ「投手陣を固めろ!」と進言した。
超異例のVIP待遇だった。午後 2時すぎ、星野球団副会長が帰りのハイヤーに乗るときだった。グラウンドでの練習視察を“中断”して金本監督が見送りに来た。そしてガッチリと握手した。しばしの別れ-。
「きょうは陣中見舞いではなく、視察だよ。元気だった? 今、元気でなかったら、いつ元気になるんや」
星野流のジョークは球場ブース内での師弟の雑談でも見られた。笑いだけではない。経験を熱く語るなど 1時間にわたって闘将節が炸裂。中日、阪神、楽天で 4度のリーグ制覇(日本一は 1回)。今年 1月に野球殿堂入りを果たした名将が授けたVの条件は虎投整備だった。
「投手を固めることやないか。もう少し投手がいればなあ。昨年は、ここぞというときの 1点(をとれなかったこと)と後半はクローザー、セットアッパーのやりくりに苦労していたと思う。ここをうまく切り抜けられれば、優勝争いはできる」
金本知憲監督と握手する星野仙一氏=沖縄・宜野座村球場
2003年、阪神を18年ぶりのリーグ制覇へ導いたが、闘将の信条は「中継ぎが命綱」。だからこそ「キーを握るのは投手力」と断言する。指揮官同様、教え子の矢野作戦兼バッテリーコーチにも言葉の重みは伝わっていた。
「星野さんのおっしゃる通りです。まだメンバーを固定できていない状態。2003年は最後にウィリアムスがいて、中継ぎの吉野(現スカウト)、安藤、リガンががんばった。できるだけ早く投手の見極めをしなければ、と思っている」
昨年はクローザーに指名したマテオが不振に陥ってからは固定できず、76敗のうち、逆転負けが「30」。苦い思い出があるだけに、「うちの場合、投手力は今のところいいですからね。(先発はいるが)後ろがいないだけで」と金本監督。最後の優勝(2005年)から遠ざかること12年。周囲は待ってくれない。
「俺のときは、まだ戦力があったよ。あいつは大変や。耕して種をまいて、育てないといけない苦労がある」
2015年オフ、阪神監督就任をためらう愛弟子の背中を押した。今年もBクラスに沈めば、闘将には金本監督を襲う逆風が見える。だから足を運んで、言いたかった。
「カネならやれる。アイツしかおらん」
これからも熱く、優しくアドバイスを送り続ける。「挑む」の最大の理解者が金本監督に勇気を与える。
北條史也内野手が14日、楽天・星野球団副会長から「面構えがいい」と褒められ、「うれしいです」と感謝しきり。この言葉をバネに鳥谷敬内野手との遊撃争いで先行逃げ切りだ。
バレンタインデーに、闘将から熱いメッセージをもらった。「面構えがいい」。楽天・星野球団副会長からの伝言を聞くと北條は「そういってくださってうれしいです」と頬を緩ませた。
「今年、試合に出ないと、昨年経験させてもらったものがムダになるので、強い気持ちをもってやっています」
星野球団副会長から「面構えがいい」とほめられた北條史也内野手。正遊撃手としての期待も高い=沖縄・宜野座村球場
鳥谷と遊撃争いの真っ最中。鳥谷は 8日の紅白戦でサプライズ登場、右前打を放ったが、まだ“春眠”の状態だ。その中で北條は13日のDeNA戦(宜野座)でも 3安打( 2 2塁打)をマークし、紅白戦を含めた 3試合連続で「H」ランプを灯している。 122試合に出場し、打率 0.273、 5本塁打、33打点の昨季からの上積みは確実。鳥谷より先に抜け出しているのは明らかだ。 「昨年の最後、ちょこっとショートで出してもらって、このキャンプでもやらせてもらっているので、そこでやるだけだと思ってやっている。気を引き締めてやります」
ファンからもらったチョコレートは昨年の10個から 3倍の30個に増え、疲れたときに食べるという。さらなる、イケメンになること間違いなし!
室内で打撃練習をする糸井嘉男外野手。ゆるい球を打つのは得意なんです=沖縄・宜野座村球場
対面こそありませんでしたが、元阪神監督の星野仙一氏からもセ・リーグでの活躍に太鼓判を押された糸井サン。「あいつはゆるいボールを打つのがうまいからね」と鋭い目で分析されました。
その言葉通り、この日はカーブマシンでも快音を連発。 113スイングしましたが、その中盤には、マシンの手前に設置されたネットの、球が出てくる穴の部分を狙いはじめました。ライナーで何球も連続で近くに当てるうちに、アッという間に“貫通”。お手伝いの学生スタッフの体の近くをボールが通過しましたが、冷やっとするほど危なくもなかったため、糸井サンもニヤリ。これこそが、闘将もうならせたゆるい球撃ちです。
満足げに打撃を終えると、ボールを入れてくれていた青年らに向かって「エエ球、放っとったな!」、「きょうは何割くらいの力で投げたん?」とギャグをかまし、マシンからのボールだけでなく場の雰囲気まで“ゆる~く”してみせました。
何、チンタラ走っとんじゃ!! 強化ランニング中の大山悠輔内野手に、バットで“喝”を入れる金本知憲監督。もちろん軽く当てただけで、笑顔の大山はギアを変えてすばらしい走りをみせてくれました。=沖縄・宜野座村球場
D 1位・大山悠輔内野手はキャンプ半分の 3クールまでを終え、「とにかく勉強。 1日 1日、勉強になっています。あっという間? いえ。 1日の内容が濃いので、すごく長く感じます。あと半分しかない。どれだけレベルアップできるかは自分次第」と、表情を引き締めた。実戦では 8打数無安打と快音はないが、「結果がすべてではないですが、結果を出すのが一番。そのなかで内容も求めていきたいです」と話した。
“魔の 1、 3塁”に秘策あり?! 午前中のシートノックの前に「重盗防止」というメニューが組み込まれ、新たなオプションが披露された。 1走がスタートを切った際に、捕手が 2塁ベース方向ではなく、遊撃、または 2塁の定位置(中間守備)へ送球するというもの。素早い返球で、 3走の本塁突入に備える作戦だ。
見慣れぬ光景だった。想定は一死 1、 3塁。 1走がスタートを切った瞬間、捕手・原口が遊撃方向にボールを投げた。悪送球ではない。遊撃・北條が前進して捕球し、勢いよくバックホーム。 3走の本塁突入を防いだ。
居合わせた丹波幸一審判員も「初めてみました」と驚く、おそらく12球団初?! の秘策。金本監督は「話したら長くなる(笑)。やめとこ」、原口も「(遊撃に投げたのは)初めてですが、作戦のことは言えません」と多くを語らなかったが…。平田チーフ兼守備走塁コーチが「見たらわかるやろ」と話したように、意図は明確。「重盗防止」というメニュー名の通りだ。
通常、 1走がスタートを切った場合(1)捕手が投げない(2)投手が 2塁送球をカットする(3)遊撃手か 2塁手が 2塁ベースの前に出て捕球してバックホーム( 3走がスタートを切らなければスルー)のいずれか。しかし、この日に試されたのは新たなパターンだった。
重盗阻止練習で捕手・岡崎太一は遊撃・植田海に送球。惜しげもなく秘策を披露した=沖縄・宜野座村球場
中間守備の遊撃手、または 2塁手がそのまま前進(どちらかが 2塁ベースカバー)し、捕手がその方向へ投げる。そうすれば 2塁ベース前で捕球するより速く、勢いよく本塁返球できるわけ。投手がカットすれば 3走はスタートしないが、送球が投手を抜けた瞬間に走ってくれば、本塁で仕留める可能性は高くなる。
「 1、 3塁」は虎にとって魔のシチュエーションだ。一昨年は広島に 3度、金本監督になった昨年も 7月 8日の広島戦で、本塁生還を許した。「以前は捕手がブロックできたが(昨年から)コリジョンができて、 3走が思い切り突っ込んでくるから」と矢野作戦兼バッテリーコーチ。久慈内野守備走塁コーチも「こういうのあるよ、ということのひとつ。コリジョンで( 1、 3塁から)点が入りやすくなっているから」と説明した。
敵のスコアラー陣が見ているのは承知の上。あえて手の内を見せることで“抑止策”にもなる。虎の新たなオプションが、どう機能するか。
◎広島・玉山スコアラー 「あそこまで極端には(遊撃や 2塁方向へ送球するプレーは)やっていなかった。ああいうこともあるということですね。こちらも想定して、チェックしていきます」
◎中日・佐藤スコアラー 「遊撃手が入るのか、 2塁手が入るのか、どういう形で決めているのか(外からでは)わからない。走者からみる角度もあると思うし、ああいうこともあるのかな、と」
★阪神・昨季の主な重盗を決められたVTR
◆ 4月30日のDeNA戦(甲子園): 0- 0の 4回一死 1、 2塁。先発・藤川の初球カーブの際に重盗を許した。一死 2、 3塁とされた直後、ロペスに先制の左犠飛を浴び、 2- 3で敗れた。
◆ 7月 8日の広島戦(甲子園): 0- 2の 1回二死 1、 3塁。先発・藤浪の 4球目に、 1走・鈴木がスタート。岡崎は 2塁手・大和の右へ中途半端な送球をし、 3走・ルナの本盗を許した。ベンチで緊急のミーティングも行われ、 2- 8と大敗。 ◇コリジョン(衝突)ルール 本塁でのクロスプレーによるけがを防ぐため、捕手のブロックや走者の体当たりを禁止するルール。日本では昨年から取り入れられ、守備側の選手が 3塁ファウルラインに沿った走路に入ることを原則的に禁じたが、その後、 7月に新基準として、送球がそれてやむを得ず走路に入った場合は対象外で、ブロックしたかどうかを厳格に判断すると見直された。
今シーズンは、全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって、全員で力を合わせて進め! ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
2017年春季キャンプ日程
2017年 公式戦 日程と結果(02月)
2017年 公式戦 日程と結果(03月)
◇公式戦全試合実況速報 公式戦全試合をテキスト速報!タイガース迂遠実況で応援気分を盛り上げます。ほかにも対戦中の選手の成績が」一目で分かる「観戦モード」も必見!
◇現場からお届け!トラ番LIVEニュース 主催試合時は、現場から直接ニュースを配信! タイガース情報をどこよりもはやく、そうして細やかに。「生」の情報もお届けします!!
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※このスローガン・デザインは、2017年のシーズンロゴとしても展開して参ります。
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