●旧知の知人の訪問を受けた糸井サン。満面の笑みで「何しに来たの!?」と尋ねると、「ちょっと観光がてらね」と返されました。するとアッハッハと豪快に笑い、こう笑い飛ばしました。「俺も観光や!」右膝関節炎からの復活を目指して必死で別メニュー調整中。宜野座ドームやサブグラウンドでのメニューが中心で、切磋琢磨し合うナインの輪になかなか飛び込めていなかった状況を「観光(に来たようなもん)」と言って、自ら痛烈に皮肉ったのです。糸井サンに気に入られていた球場のお手伝いスタッフ、宇久田海貴(うくだ・かいき)さん(20)だけが“観光”の終わりを寂しがっています。
●FAでオリックスから阪神に加入した糸井嘉男外野手が18日、 2日連続の屋外フリー打撃を行った。視察に訪れた坂井信也オーナー(69=電鉄本社会長)にも、右膝関節炎で別メニュー調整中とは思えない強振を披露。合間にゲキを飛ばされると、直後にドドドッと 3連発を見せつけ計11本のアーチをかけた。止まらない超人バットに、総帥も仰天だ。初めて目の当たりにした総帥の心は、大いにときめかせた。正午すぎに福留、鳥谷と交代で打撃ケージに入り、まずは 6スイング目を右翼芝生席の奥深くへと突き刺し、拍手と歓声に包まれながら福留と交代。すると、ここでオーナーが近づいてきた。背番号「7」の腰元に手を当てられ、何事かを語りかけられた。ここからギアが上がった。 2スイングののち、この日最大となった 135メートル級の右越え本塁打。続いて右中間、さらに右越え。 3連続サク越えで、見る者すべての度肝を抜いた。計41スイングで安打性は22。打率 0.536。サク越えは 2桁11本で、“本塁打率”は 0.268だ。週末とあって超満員の9000人を安心させた。トップの厚い信頼に、糸井の内なる闘志もメラメラ燃える。この超人は本物の超人だと、総帥も確信した。
●原口文仁捕手(24)がケース打撃で 2打数 2安打をマークした。実戦 4試合で13打数 3安打と波に乗れないなか、復調をアピール。金本知憲監督(48)は「まだ本調子じゃない。悩んでいる」と話したが、 4番候補は19日の練習試合・北海道日本ハム戦(宜野座)での一発を誓った。波に乗れない 4番候補が存在感を見せた。ケース打撃に参加した原口が 2打数 2安打をマーク。復調をアピールし、安堵の表情を浮かべた。無死 2塁を想定した場面で、島本の直球を右方向に流し打ち。右翼線を破る鋭い打球を飛ばした。一死 1、 3塁の状況での打席では、カウント 0- 2と追い込まれたが、松田の変化球に体勢を崩しながらも中前に運んだ。実戦を想定した練習で快音を残した原口について、金本監督は辛口にコメントした。今キャンプでは、厳しい内角攻めに対処すべく右肘の使い方や腰の回し方、バットの入れ方など、指揮官からさまざまな指導を受けており、試行錯誤を繰り返しながら進化を目指している。 4番での出場が濃厚な19日の練習試合・北海道日本ハム戦に向け、原口は待望の一発に自信をのぞかせた。
●スイッチヒッター挑戦中の大和内野手(29)が18日の西武 2軍との練習試合(春野)に「2番・2塁」でフル出場。 4回の第 2打席では左打席で会心の中前打を放って、一歩前進をアピールした。待望の快音は 4回の第 2打席だった。左打席の大和が外よりのスライダーを芯に捉えてライナー性で中前へ運んだ。実戦 3試合目。左で放った、初めての会心打だった。本人も少し納得の一打だったようだ。昨秋からスイッチヒッターに挑戦。29歳とちょっと遅めのチャレンジは、悪戦苦闘の真っただ中だ。連日の打撃練習でも、まだ左打席からの快音はほとんどない状態。この日立った左での 4打席トータルでは納得がいっていないことを明かした。挑戦はまだスタートしたばかり。春野での 2軍戦の 1安打を明るく振り返られる日が早く来ることを祈ろう。
●左アキレス腱断裂からの復活を目指す西岡剛内野手(32)が18日、キャンプ地・安芸のメイン球場で 7カ月ぶりの屋外フリー打撃を行った。当初は予定になかったというフルスイングショー。前日17日に初期の乳がんを公表した女優・藤山直美(58)へのツヨシ流エールだった。オカンへの思いをバットに込めた。西岡がついに屋外でのフリー打撃を決断。昨年 7月の左アキレス腱断裂以降初めてスパイクを履き、 2軍本隊が練習試合で出払った安芸で、強振を重ねた。前日17日に駆け巡った衝撃のニュース。「藤山直美が初期の乳がん」。西岡には、公表前日に連絡があったという。キャンプ初日から室内での打撃練習にとどまっていたが、大きな一歩を踏み出すことを決めた。屋外でのフリー打撃を解禁だ。マシン相手に、たった1人で打ち込みを敢行。お待ちかねの一発は69スイング目に生まれた。右打席から放たれた打球は左翼席へ。徐々にギアを上げ、ノックで前後の動きに対応できるようになってきた。どんなミラクルが起きても不思議ではない。開幕 1軍だって…首脳陣が開幕構想に入れていなくても-。それがオカンが一番喜ぶことなら、全力で奇跡を起こす。記事をまとめてみました。
阪神春季キャンプ(18日、沖縄・宜野座)旧知の知人の訪問を受けた糸井サン。満面の笑みで「何しに来たの!?」と尋ねると、「ちょっと観光がてらね」と返されました。するとアッハッハと豪快に笑い、こう笑い飛ばしました。
「俺も観光や! 全然あっち(メイングラウンドへ)行けてへん!!」
右膝関節炎からの復活を目指して必死で別メニュー調整中。宜野座ドームやサブグラウンドでのメニューが中心で、切磋琢磨し合うナインの輪になかなか飛び込めていなかった状況を「観光(に来たようなもん)」と言って、自ら痛烈に皮肉ったのです。
とはいえ、その苦しかった観光にも、もう終わりが見えてきました。マテオ似青年として糸井サンに気に入られていた球場のお手伝いスタッフ、宇久田海貴さんだけが「最近は糸井サンも外で打つので、あまり話しかけてくれません…」と“観光”の終わりを寂しがっています。
フリー打撃で快音を響かせた糸井嘉男外野手。見守った坂井信也オーナー(後列右)の激励に、圧巻の 3連発で応えた=沖縄・宜野座村球場
右膝関節炎のため別メニュー調整だった糸井嘉男外野手が18日、 2日連続となる屋外でフリー打撃を行った。
ランチタイムに行われた福留、鳥谷のフリー打撃に交じってメイン球場に登場。週末で詰めかけた観客が見つめるなか、豪快な当たりを連発。41スイングで柵越え11発、ヒット性の当たりは22だった。
糸井は前日17日に今キャンプ初めて屋外フリー打撃を開始していた。
豪快なフリー打撃をみせる糸井嘉男外野手(右)に、坂井信也オーナーは「大丈夫か」とやさしく 声をかけた=沖縄・宜野座村球場
フリーエージェント(FA)でオリックスから阪神に加入した糸井嘉男外野手が18日、 2日連続の屋外フリー打撃を行った。視察に訪れた坂井信也オーナーにも、右膝関節炎で別メニュー調整中とは思えない強振を披露。合間にゲキを飛ばされると、直後にドドドッと 3連発を見せつけ計11本のアーチをかけた。止まらない超人バットに、総帥も仰天だ。
だれもが目を細めた。糸井が曇り空にかけたアーチが、まぶしすぎた。 2日連続の屋外打撃は、坂井オーナーが見守る“御前フリー打撃”となった。ゲキを送られた直後、安心させるようにドドドッと 3連発だ。
「強度? 変わらないですね。いろいろ試しながら、徐々にやっていきたい。(オーナーから声をかけられたが)まあ、無理せんと、ハイ」
フリー打撃に励む糸井嘉男外野手=沖縄・宜野座村球場
糸井自身はあっけらかん。だが、初めて目の当たりにした総帥の心は、大いにときめかせた。
正午すぎに福留、鳥谷と交代で打撃ケージに入り、中井打撃投手と向かい合った。まずは 6スイング目を右翼芝生席の奥深くへと突き刺し、拍手と歓声に包まれながら福留と交代。すると、ここでオーナーが近づいてきた。背番号「7」の腰元に手を当てられ、何事かを語りかけられた。お互い柔らかい表情。うなずいた糸井は、また打撃ケージへ戻った。
ここからギアが上がった。 2スイングののち、この日最大となった 135メートル級の右越え本塁打。続いて右中間、さらに右越え。 3連続サク越えで、見る者すべての度肝を抜いた。計41スイングで安打性は22。打率 0.536。サク越えは 2桁11本で、“本塁打率”は 0.268だ。週末とあって超満員の9000人を安心させた。
フリー打撃に臨む糸井嘉男外野手=沖縄・宜野座村球場
歩み寄り“起爆”した総帥は「大丈夫か」と声をかけたのだという。超人バットを目の当たりにし「すごいね。オーラ、雰囲気がある。福留くん鳥谷くんと 3人並んどったらすごいなと思うね」と興奮を隠せなかった。金本監督にも歩み寄り「雰囲気あるね、と。今まで積み重ねた実績なんでしょうね」と、ともにベタ褒めし合った。前日には金本監督が 3月31日の開幕、広島戦(マツダ)に合わせてくれればいいと“ぶっつけ開幕”を容認したが、坂井オーナーも心は一つだ。
「心配してないよ。シーズンまで時間があるし、逆に焦らんことやと思う」
トップの厚い信頼に、糸井の内なる闘志もメラメラ燃える。この超人は本物の超人だと、総帥も確信した。
◎糸井のコンディショニングを担当する阪神・本屋敷俊介トレーナー
「(連日の屋外フリー打撃は)中で打つか外で打つかの違いだけ。そこまで強度は変わっていない。守備の動作は確認しながらですが、ノックとかはない。できる状態ですが、焦ってやらせることはない。このクールはスパイクを履いて打撃、をやっていきます」
原口文仁捕手がケース打撃で 2打数 2安打をマークした。実戦 4試合で13打数 3安打と波に乗れないなか、復調をアピール。金本知憲監督(48)は「まだ本調子じゃない。悩んでいる」と話したが、 4番候補は19日の練習試合・北海道日本ハム戦(宜野座)での一発を誓った。
波に乗れない 4番候補が存在感を見せた。ケース打撃に参加した原口が 2打数 2安打をマーク。復調をアピールし、安堵の表情を浮かべた。
「なんでもいいので、結果を出すだけです」
がむしゃらにボールに食らいついた。無死 2塁を想定した場面で、島本の直球を右方向に流し打ち。右翼線を破る鋭い打球を飛ばした。一死 1、 3塁の状況での打席では、カウント 0- 2と追い込まれたが、松田の変化球に体勢を崩しながらも中前に運んだ。
ケース打撃で右翼線に 2塁打を放った原口文仁捕手。これでも本調子ではないという=沖縄・宜野座村球場
実戦を想定した練習で快音を残した原口について、金本監督は「まだ本調子じゃない。うまいこと右にヒットを打ってくれたけど。悩んでますよ」と辛口にコメントした。
8日からの実戦 4試合はすべて 4番でスタメン出場し、13打数 3安打で打率 0.231。本塁打はまだ出ていない。糸井、福留、高山ら主力打者に左打者が多く、右の 4番候補として期待をかけるからこそ、指揮官の求めるものは高い。
今キャンプでは、厳しい内角攻めに対処すべく右肘の使い方や腰の回し方、バットの入れ方など、指揮官からさまざまな指導を受けており、試行錯誤を繰り返しながら進化を目指している。 4番での出場が濃厚な19日の練習試合・北海道日本ハム戦に向け、原口は「しっかりコンタクトできたら、それなりの打球になる」と待望の一発に自信をのぞかせた。
「右方向でも状況に応じて結果が出せればいい」
もちろん、チームバッティングが必要なこともわかっている。 4番の仕事を果たし、悩みも鬱憤も振り払う。
( 2軍練習試合、阪神 3- 1西武、18日、春野)スイッチヒッター挑戦中の大和内野手が18日の西武 2軍との練習試合(春野)に「2番・2塁」でフル出場。 4回の第 2打席では左打席で会心の中前打を放って、一歩前進をアピールした。
待望の快音は 4回の第 2打席だった。左打席の大和が外よりのスライダーを芯に捉えてライナー性で中前へ運んだ。実戦 3試合目。左で放った、初めての会心打だった。
「今までだったらヒットになっていなかったと思います。しっかり粘れて、打てました」
中前へ会心のヒットを放った大和内野手。左打席だけに価値がある=高知県立春野総合運動公園野球場
本人も少し納得の一打だったようだ。昨秋からスイッチヒッターに挑戦。29歳とちょっと遅めのチャレンジは、悪戦苦闘の真っただ中だ。連日の打撃練習でも、まだ左打席からの快音はほとんどない状態。「そんな簡単なものじゃない」と理解を示す掛布2軍監督も、当初は静観する場面が多かったが、最近は熱烈指導を始めている。左打席での軸足となる左足への意識付けを繰り返し指摘される日々だ。
11日の四国銀行戦ではポテンで“左初安打”を放ったが、「今は、そんな安打はいらない」とバッサリ言われている状況での快打は、ホッとしたことだろう。それでも大和は「よかったのは 1、 2打席目だけ」とこの日立った左での 4打席トータルでは納得がいっていないことを明かした。
挑戦はまだスタートしたばかり。春野での 2軍戦の 1安打を明るく振り返られる日が早く来ることを祈ろう。
屋外フリー打撃を解禁した西岡剛内野手。オカンと慕う藤山直美へバットでエールを送った=高知・安芸市営球場
阪神 2軍春季キャンプ(18日、高知・安芸)左アキレス腱断裂からの復活を目指す西岡剛内野手が18日、キャンプ地・安芸のメイン球場で 7カ月ぶりの屋外フリー打撃を行った。当初は予定になかったというフルスイングショー。前日17日に初期の乳がんを公表した女優・藤山直美へのツヨシ流エールだった。リハビリ中も励まし続けてくれた「オカン」へ、「今度は俺がパワーを送る番や」-。
オカンへの思いをバットに込めた。西岡がついに屋外でのフリー打撃を決断。昨年 7月の左アキレス腱断裂以降初めてスパイクを履き、 2軍本隊が練習試合で出払った安芸で、強振を重ねた。
「きょうは藤山直美さんへのバッティングやった。もともとやる予定はなかったけど、直美さんからそういう報告を受けて…」
昨年 7月、左アキレス腱を断裂し担架で運ばれた西岡剛内野手
前日17日に駆け巡った衝撃のニュース。「藤山直美が初期の乳がん」。西岡には、公表前日に連絡があったという。キャンプ初日から室内での打撃練習にとどまっていたが、大きな一歩を踏み出すことを決めた。屋外でのフリー打撃を解禁だ。
マシン相手に、たった1人で打ち込みを敢行。お待ちかねの一発は69スイング目に生まれた。右打席から放たれた打球は左翼席へ。スタンドから沸き上がる拍手。左手を突き上げ、さらにはウインドブレーカーを脱ぎ捨て、ついにお披露目した背番号「5」のユニホーム。カッコ良すぎるパフォーマンスだった。
大女優と虎のスピードスターは、キャンプ直前にも食事をした間柄。西岡のファンミーティングにも参加するほどファンの直美は「ツヨシ」と呼び、わが子のようにかわいがってきた。一方、西岡は「オカン」と呼び慕う。
2017年(平成29年) 2月18日付サンスポ大阪紙面
アキレス腱を断裂した直後。直美から電話があった。
「死ぬこと以外はかすり傷や。頑張れとは言わんけれど、やれ!」
どれほど励みになったことか。左打席で50、右で45、トータル95スイングは、病と闘う直美への「頑張れ」のメッセージ。右打席から放ったサク越え 4発は「負けるな」のエール。思いよ届け! とばかりに最終95スイング目も左翼ポール際への一発だった。
「普段は黙って球場に見に来てくれる人。ずっと応援してくれている。今度は俺がパワーを送る番やから」
徐々にギアを上げ、ノックで前後の動きに対応できるようになってきた。どんなミラクルが起きても不思議ではない。開幕 1軍だって…首脳陣が開幕構想に入れていなくても-。それがオカンが一番喜ぶことなら、全力で奇跡を起こす。
今シーズンは、全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって、全員で力を合わせて進め! ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
2017年春季キャンプ日程
2017年 公式戦 日程と結果(02月)
2017年 公式戦 日程と結果(03月)
◇公式戦全試合実況速報 公式戦全試合をテキスト速報!タイガース迂遠実況で応援気分を盛り上げます。ほかにも対戦中の選手の成績が」一目で分かる「観戦モード」も必見!
◇現場からお届け!トラ番LIVEニュース 主催試合時は、現場から直接ニュースを配信! タイガース情報をどこよりもはやく、そうして細やかに。「生」の情報もお届けします!!
※阪神戦を見るなら「虎テレ TORATELE 」だ!交流戦全24試合放送します!
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視聴価格:月額会員 630円、 1試合視聴 210円
虎テレは、Andoroid2.3.4以降、iOS5以降に対応しております。バージョンが上記未満の方はバージョンアップを実施してください。
※らくらくスマートフォンには対応しておりません。
どんな相手にも立ち向かう。どんな局面でも己の限界にトライする。
その精神を全員が強く持ち、タイガースが変革し続ける一年にしたい。
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