●「1番・糸井」-。虎打線の新たなオプションが博多で初披露され、そして、いきなり走った。本人もうなずく、上々の試運転だった。 1回。四球で出塁すると、 2番・上本の 3球目に動いた。今季初めてのスタートに、左翼席の虎党も沸いたが…。捕手のストライク送球で、惜しくもタッチアウトに。それでも、昨季のチーム盗塁数がリーグワースト「59」だったことを考えれば、 1人で53盗塁して昨季のパ・リーグ盗塁王を獲得した糸井の足は、大きな武器。盗塁企図のシーンだけでも、2017年版打線の新たな可能性を抱かせた。金本監督も「1番・糸井」について、シーズンでもありえることを説明した。構想は 3番だが、何番でも、足は生かしてもらう。あとは、どう、機能する打順になるか。そこが難しい。とにかく、超人の走力が戦術の核であることは間違いない。右膝関節炎から 1つずつ課題をクリアしてきた糸井は、 1番と 3番での意識の違いについて問われ、「変わらない」と言い切った。打つ、走る-。この日は 2打数無安打も、首脳陣の采配に応えるだけの準備は、できている。
●糸井嘉男外野手(35)が22日のソフトバンク戦(ヤフオクD)の 4回、右中間の打球に初ダイブ。右膝関節炎から復帰した超人はさらに上昇モードに入った。原口文仁捕手(25)は 2安打を放ち、復調をアピールした。試合は 2- 3で敗れた。糸井が飛んだ。リスクをおそれず、ヤフオクドームの人工芝に体を投げた。1月末に右膝関節炎が発覚してから、 2カ月。まさに本能だった。患部とは逆の左膝をグラウンドにたたきつける捨て身のプレーになったが、異変もリバウンドももなかった。試合後の雑踏。本人はいたって冷静だった。初めて試合で組んだ右翼・福留との呼吸はバッチリ。今後は左翼・高山との連係を深めていく。リハビリから寄り添う本屋敷トレーナーはうなずいた。オープン戦は残り 4試合。24日から始まるオリックス 3連戦(京セラD)でフル出場する可能性はもちろんある。31日の開幕広島戦(マツダ)に向けて走攻守で問題なし。優勝請負人になる可能性は、博多ラーメンのゆで具合でいえば、“バリカタ”だ。
●高山俊外野手(23)が 8回、自身10打席ぶりの安打となる一発を右翼へ放った。オープン戦も残り 3試合、ここから再び上昇カーブを描いていく中で、金本知憲監督(48)はネクストでの準備について指摘した。また糸井嘉男外野手は初めて「1番」で出場。アウトにはなったが、タテジマ初の盗塁も試みた。ベテラン五十嵐の 145キロ直球を振り抜いた。 8回一死走者なし。完封負けを阻止する高山の一撃は、12球団トップタイの 4号ソロとなった。帰りのバスに向かう際、表情を一切緩めることはなかった。というのも、 6回一死 1塁の第 3打席で 2ゴロに倒れるまで 9打席連続無安打。一発を放った打席ではカウント 2ボールから 2球連続で直球に空振りしていた。もちろん、打席の中で修正できるところは高山の対応能力の高さ。ただ通算2539安打、 476本塁打の金本監督は見逃さなかった。オープン戦は、24日からのオリックス 3連戦(京セラD)を残すのみ。一線級の投手にどう対応できるか-。指揮官は常にそういうが、チーム全体で 5試合連続 1桁安打。この 2試合の得点も新井と高山の一発だけだ。そして 3連敗。若手野手の状態が開幕が近づくにつれて“尻すぼみ”になっているのは、気になるところだろう。チームは 1週間の遠征を終え、大阪に戻る。高山は「練習します」と兜の緒を締めた。真価が問われる金本政権 2年目。残り 3試合で、開幕へ向けたラストスパートに入る。
●青柳晃洋投手(23)が先発し「快晴のち嵐」の“怪投”を演じてしまった。 1回から 3回までは球威のある速球やスライダー、チェンジアップなどを駆使して 9人で片づける完璧な内容だった。 4三振を奪う快調が一変したのは 4回一死走者なしからだ。今宮に速球をとらえられ、チーム初安打となる中堅フェンス直撃の 2塁打を許すと、中村晃には右中間適時 3塁打、柳田には左翼線適時 2塁打、長谷川勇には中前適時打を浴びて 4連打で瞬く間に 3点を失ってしまった。捕手の配球も含め、修正点を指摘。これで阪神の開幕ローテは、メッセンジャー、藤浪、能見、岩貞、青柳、秋山の 6人でほぼ固まった。
●藤川球児投手(36)が 3者連続空振り三振の快投だ。 7回に登板。まずは先頭福田を追い込み、 フォークで空を切らせた。あとの 2者は速球で押し込んで封じきった。記事をまとめてみました。
(オープン戦、ソフトバンク 3- 2阪神、22日、=ヤフオクドーム福岡)
「1番・糸井」-。虎打線の新たなオプションが博多で初披露され、そして、いきなり走った。本人もうなずく、上々の試運転だった。
「打撃スタイルは塁に出て、走ることなので。きょうは(まずは)スタートが切れたことが、よかったと思います」
1回。四球で出塁すると、 2番・上本の 3球目に動いた。今季初めてのスタートに、左翼席の虎党も沸いたが…。捕手のストライク送球で、惜しくもタッチアウトに。それでも、昨季のチーム盗塁数がリーグワースト「59」だったことを考えれば、 1人で53盗塁して昨季のパ・リーグ盗塁王を獲得した糸井の足は、大きな武器。盗塁企図のシーンだけでも、2017年版打線の新たな可能性を抱かせた。
1回、盗塁を試みた糸井嘉男外野手=ヤフオクドーム福岡
だからこそ、金本監督も「1番・糸井」について、「ありえるかもわからない。今、どういうのがベストかなというのを試している段階」と、シーズンでもありえることを説明した。
構想は 3番だが、「 3番でもしっかり(足を)使ってもらうし、 5番でも。糸井が 3番に入ってもホームランを40、50本打てる打者が(後ろに)控えていれば、そりゃアレ(走らなくてもいい)だけど。やっぱりつなぎでいかないといけない打線だから」と話す。何番でも、足は生かしてもらう。あとは、どう、機能する打順になるか。そこが難しい。片岡打撃コーチも糸井の「3番」を「基本線」とした上で、「きょうみたいな形( 1番)もある。走れるんだから」と付け加えた。
とにかく、超人の走力が戦術の核であることは間違いない。右膝関節炎から 1つずつ課題をクリアしてきた糸井は、 1番と 3番での意識の違いについて問われ、「変わらない」と言い切った。打つ、走る-。この日は 2打数無安打も、首脳陣の采配に応えるだけの準備は、できている。
1回、虎初の盗塁に試みた糸井嘉男外野手。惜しくもアウトになったが、積極的な姿勢を見せた=ヤフオクドーム福岡
糸井嘉男外野手が22日のソフトバンク戦(ヤフオクD)の 4回、右中間の打球に初ダイブ。右膝関節炎から復帰した超人はさらに上昇モードに入った。原口文仁捕手(25)は 2安打を放ち、復調をアピールした。試合は 2- 3で敗れた。
糸井が飛んだ。リスクをおそれず、ヤフオクドームの人工芝に体を投げた。1月末に右膝関節炎が発覚してから、 2カ月。まさに本能だった。
虎初のダイブが飛び出したのは 2点ビハインドの 4回一死 2塁。鶴岡が右中間に放った打球に猛然とダッシュした。グラブにかすったか-。あと 1歩届かず、右中間を破る適時 3塁打となった。患部とは逆の左膝をグラウンドにたたきつける捨て身のプレーになったが、異変もリバウンドももなかった。
4回、右中間の打球にダイブした糸井嘉男外野手。捕れなかったが野手としての本能で飛びついた=ヤフオクドーム福岡
試合後の雑踏。本人はいたって冷静だった。報道陣の「執念をみせたダイビングだった」という問いに「エッ!?」と目をパチクリ。「順調か」と聞かれると「うん」とうなずいた。普通のプレーということだろうが、首脳陣は一様に白い歯をこぼした。
金本監督は「こわごわ、行っとったけどなぁ」とゲラゲラ笑いながら「ま、慣れてくるでしょう」と期待。中村外野守備走塁コーチは「みての通り、元気。飛び込むべき打球だった」と目を細めっぱなし。初めて試合で組んだ右翼・福留との呼吸はバッチリ。今後は左翼・高山との連係を深めていく。
4回、中田賢一投手(手前)から右前打を放った糸井嘉男外野手。 3試合連続安打だ=ヤフオクドーム福岡
守備だけじゃない。 4回一死では中田のフォークに詰まりながらも右前に運んだ。オリックス時代の昨季、福岡で打率 0.368、 3本塁打、 5打点、 7盗塁を誇った博多男の相性は生きていた。試合前には柳田(ソフトバンク)と談笑。グアムで合同自主トレをするだけではなく、故障明けから開幕に間に合った同士でもある。ともに健闘を誓い合った。
リハビリから寄り添う本屋敷トレーナーは「問題ない。いい準備ができています」とうなずいた。オープン戦は残り 4試合。24日から始まるオリックス 3連戦(京セラD)でフル出場する可能性はもちろんある。31日の開幕広島戦(マツダ)に向けて走攻守で問題なし。優勝請負人になる可能性は、博多ラーメンのゆで具合でいえば、“バリカタ”だ。
4回、安打を放った糸井嘉男外野手=ヤフオクドーム福岡
高山俊外野手が 8回、自身10打席ぶりの安打となる一発を右翼へ放った。オープン戦も残り 3試合、ここから再び上昇カーブを描いていく中で、金本知憲監督はネクストでの準備について指摘した。また糸井嘉男外野手は初めて「1番」で出場。アウトにはなったが、タテジマ初の盗塁も試みた。
ベテラン五十嵐の 145キロ直球を振り抜いた。 8回一死走者なし。完封負けを阻止する高山の一撃は、12球団トップタイの 4号ソロとなった。
高山俊外野手が 8回、五十嵐亮太投手(手前)の速球をとらえて 4号ソロ。残り 3戦、エンジン を吹かしていく=ヤフオクドーム福岡
「(速球を打ち返せたのは)よかったです。本調子じゃなかった中で? そうですね。それはちょっとわからないです」
帰りのバスに向かう際、表情を一切緩めることはなかった。
というのも、 6回一死 1塁の第 3打席で 2ゴロに倒れるまで 9打席連続無安打。一発を放った打席ではカウント 2ボールから 2球連続で直球に空振りしていた。
もちろん、打席の中で修正できるところは高山の対応能力の高さ。ただ通算2539安打、 476本塁打の金本監督は見逃さなかった。「欲をいえば」と何度も前置きした上で、注文した。
それでも金本知憲監督は高山俊外野手のネクストサークルでの準備について、より高い意識を求めた=ヤフオクドーム福岡
「ネクスト(サークル)からタイミングを合わせて準備をして。 1回空振りしたら『これじゃダメだ』ということで、 2回目のスイングでバチッといけるように」
1球目で仕留めるのが理想だが、せめて 2球目には…。高山だからこそ高いレベルを求める。
オープン戦は、24日からのオリックス 3連戦(京セラD)を残すのみ。一線級の投手にどう対応できるか-。指揮官は常にそういうが、チーム全体で 5試合連続 1桁安打。この 2試合の得点も新井と高山の一発だけだ。そして 3連敗。若手野手の状態が開幕が近づくにつれて“尻すぼみ”になっているのは、気になるところだろう。
それでも金本知憲監督は高山俊外野手のネクストサークルでの準備について、より高い意識を求めた=ヤフオクドーム福岡
「7番」に入った北條も内野安打で10打席ぶりの「H」ランプを灯したが、指揮官は「上がり目をみせてくれないと。糸原が調子いいから。糸原もルーキーだし、他の選手よりチャンスは多いんだから」とハッパをかける。ベストオーダーの決定もギリギリになりそうで、 3月31日の広島との開幕戦(マツダ)まで、打順の苦悩は続く。
チームは 1週間の遠征を終え、大阪に戻る。高山は「練習します」と兜の緒を締めた。真価が問われる金本政権 2年目。残り 3試合で、開幕へ向けたラストスパートに入る。
青柳晃洋投手が先発し「快晴のち嵐」の“怪投”を演じてしまった。 1回から 3回までは球威のある速球やスライダー、チェンジアップなどを駆使して 9人で片づける完璧な内容だった。 4三振を奪う快調が一変したのは 4回一死走者なしからだ。今宮に速球をとらえられ、チーム初安打となる中堅フェンス直撃の 2塁打を許すと、中村晃には右中間適時 3塁打、柳田には左翼線適時 2塁打、長谷川勇には中前適時打を浴びて 4連打で瞬く間に 3点を失ってしまった。
この日は 5回 3失点。開幕ローテーション入りは濃厚な情勢だが課題も残した。青柳は変化球の精度について「良かったと思います。でも、それに頼っていたら打たれると思うので、直球をもっと入れていかないといけない」と振り返った。
香田投手コーチは「(打線の) 1回り目は良かった。 2回りになっての工夫。走者が出たときの投球の入り方でしょうね。いいところは当然、 1回から 3回まで完璧だったこと。この後の投球は反省すべきところはいっぱいある。球の使い方を勉強しないといけない」と評した。
ソフトバンク対阪神 力投する阪神先発の青柳晃洋投手=ヤフオクドーム福岡
課題を残しながらも、なんとか第一関門を突破した。先発した青柳は、 5回を 4安打 3失点、 7奪三振。 3回までは走者を一人も許さないパーフェクト投球だったが、 4回一死から今宮、中村晃、柳田、長谷川勇に 4連続長短打を浴び、一気に 3点を失った。
「( 3回までは)打者のインコースをつけたが…。今宮さんに打たれたのはよくなかった」
課題を残した青柳晃洋投手だが、なんとか開幕ローテを手にした=ヤフオクドーム福岡
猛反省した 2年目の右腕だが、金本監督は「やっぱり育てていかないといけない投手。力も同じぐらいなら、若いヤツになってしまうのは当然のこと。そういう面ではローテーションに入ってくるでしょう、最初は。入ってからが勝負」と開幕ローテ入りを明言。その上で、苦言を呈した。
「(打たれたのは)ほとんど真っすぐ、ツーシームばっかり。まったく(緩急を)使えてなかった。バッテリーがね」
捕手の配球も含め、修正点を指摘。これで阪神の開幕ローテは、メッセンジャー、藤浪、能見、岩貞、青柳、秋山の 6人でほぼ固まった。
オープン戦 ソフトバンク対阪神 7回裏からマウンドに上がった藤川球児投手は 1イニングを 3者三振に仕留めた=ヤフオクドーム福岡
藤川球児投手が 3者連続空振り三振の快投だ。 7回に登板。まずは先頭福田を追い込み、フォークで空を切らせた。あとの 2者は速球で押し込んで封じきった。「今日だけの結果なので別にね。 1日の結果だけでは分からない」と冷静だった。
今季、過去 4度のオープン戦登板は安打や四球で出塁を許していたが、 3者凡退で上がり目だ。 2月のキャンプから長丁場を見据えてスロー調整してきた。「まだ始まっていないので。その答えはシーズンが始まって、 1年、終わったときに出る」と話した。
香田投手コーチは「今日の藤川の球を見ると、空振りを取れる真っすぐの数が増えてきた。(必勝パターン入りにも)そういうところに球児が入ってきてくれると、我々もありがたい」と評した。
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オープン戦順位表
2017年 公式戦 日程と結果(03月)
2017年 公式戦 日程と結果(04月)
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