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Channel: 阪神ファンの障碍(害)者アスリート・虎ちゃん77のスポーツ日記
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金本阪神、2年連続セ界一!代打の中谷がサヨナラで決めた!岩貞、異例の試合中ブルペン修正!

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代打で登場した阪神中谷将大外野手(24)がサヨナラ打を放った。同点の 9回一死満塁で打席に立つと、カウント 1- 1からオリックス・ヘルメンの外角チェンジアップを中前にはじき返した。オープン戦では 1塁や中堅、右翼とさまざまなポジションで出場。打撃ではチームトップの14打点を記録するなど、与えられたチャンスをものにし続けている。阪神はオリックスにサヨナラ勝ちし、 2年連続でオープン戦セ・リーグ 1位を決めた。金本知憲監督(48)が31日の広島との開幕戦(マツダ)を想定して臨んだ中で、殊勲打は代打の中谷将大外野手。いつでもレギュラーに取って代われる若虎の存在が、チームを強くする。必死にはじき返した打球が中前に弾んだ。たかがオープン戦、されどオープン戦-。金本阪神、 2年連続のオープン戦セ・リーグ 1位を決めたのは、代打・中谷の執念のサヨナラ打だった。昨年は12球団 1位でシーズンは 4位に終わっただけに、金本監督は笑顔で受け流したが、若虎の殊勲打には目を細めた。投手が好投しながら得点を奪えない重苦しい展開…。ひと振りで救った。 1- 1の 9回一死満塁。ヘルメンのチェンジアップをしぶとくとらえた中谷は語気を強めた。オープン戦12球団 2位の14打点( 1位はロッテ・ダフィーの15)。しかしこの日、スタメンを外れている意味は、本人が誰よりもわかっている。本番を見据えた一戦。左腕・コークに対し、首脳陣は高山、上本、糸井と 1番からジグザグに組んだ。31日の広島の開幕投手は左腕のジョンソン。開幕戦を意識したオーダーを組み、そして 6回まで北條の内野安打のみと沈黙していた。 7回は無死 1塁から代打・俊介の犠打が、上本の同点打を呼んだ。 9回も一死 1塁で代打のドラフト 5位・糸原健斗内野手(24=JX-ENEOS)が犠打成功。これがヘルメンの悪送球を呼び、高山敬遠で作った満塁の絶好機だった。スタメンが打てなくても控えが仕事をする。昨季はチーム代打打率がリーグ 5位の 0.197に終わったが、今年は違う。カバーするだけではない。隙あらば、中谷は高山の左翼も 1塁の原口の座も狙いに行く。前日24日には糸原が北條に代わって遊撃で出場した。これこそが、底上げだ。レギュラーは福留、糸井だけ。だからこその“脇役力”。我先に我先にというムードが、優勝への土台を作る。

岩貞祐太投手(25)がオリックス戦に先発し、 5回 2/3を 6安打 1失点の粘投。立ち上がりから苦しんだが、 2回の後にブルペンに入るという異例の調整で修正し、 4月 1日の広島戦(マツダ)に向け、大きな収穫を得た。また糸井嘉男外野手(35)は 4打数無安打も、初めてフル出場し、臨戦態勢を整えた。 4番・福留が打席に立ち、原口がネクストバッターズサークルで素振りを始める。そんな 2回の攻撃中、先発の岩貞はなんと 3塁側ブルペンにいた。試合中にもかかわらず、投球練習を実施。異例の調整法で本来の投球フォームを取り戻した。香田勲男投手コーチ(51)の発案でブルペンに向かい、フォームを修正した。今季は右足の上げ方をその日の状態に応じて変化させるなど、さらなる飛躍に向けて引き出しを増やそうと取り組んでおり、フォームの修正法の 1つとしてブルペンの活用は、新たな武器となったはずだ。開幕 2戦目の 4月 1日の広島戦に登板予定。初の 2桁勝利(10勝 9敗)を挙げた昨年は好不調の波が大きかったが、今年は確実にレベルアップしている。期待以上の投球を見せてくれるはずだ。

糸井嘉男外野手が虎移籍後、初めてフル出場した。「3番・中堅」で先発出場。 3回、 5回と得点圏に走者を置いた場面で凡退するなど快音は聞かれなかったが、守備では軽快な動きを披露した。右膝関節炎から慎重に調整を進めてきたFA戦士が、照準を開幕に合わせた。開幕まで 1週間を切った。実戦と反省を繰り返して、完璧な状態に仕上げていくだけだ。糸井が志願のフル出場。快音は響かなかったが、「3.31」を見据えた調整が一段階上がった。プレーボールからゲームセットまで今季初めて出続けた。右膝関節炎のリハビリからスタートした虎 1年目。痛みとも付き合いながら慎重に仕上げてきた。屋外フリー打撃、スパイクを履いてのダッシュ、シートノック、盗塁企図…。 1つずつ課題をクリアし、そして最終チェックといえる段階に到達した。31日の広島の開幕投手はエース左腕のジョンソン。しかし同じ外国人左腕のコークに対し、 2度の得点機で凡退した糸井を含め、 4番・福留、 5番・原口のクリーンアップが12タコに終わった。少しだけ表情を曇らせた指揮官。糸井は 8試合出場で20打数 4安打(打率 0.200)、 1本塁打、 3打点。福留も打率 0.080と、数字を見れば不安はあるが、不動のレギュラーコンビは必ず、シーズンに合わせてくれるはずだ。日々、自身と向き合い、1試合ごとに“昨日の糸井”を超えていく。

「第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」に日本代表として出場した藤浪晋太郎投手(22)が25日、チーム本体に合流。京セラドームで香田勲男投手コーチと話し合いを行った。次回の登板日は28日のウエスタン・オリックス戦(鳴尾浜)に決定。中 6日で 4月 4日のヤクルト戦(京セラD)に先発することが決定的となった。記事をまとめてみました。

 

 

 (オープン戦、阪神 2x- 1オリックス、25日、京セラドーム大阪)

 代打で登場した阪神中谷将大外野手がサヨナラ打を放った。

 同点の 9回一死満塁で打席に立つと、カウント 1- 1からオリックス・ヘルメンの外角チェンジアップを中前にはじき返した。「緊張してました。しっかり打てて良かったです」。

 オープン戦では 1塁や中堅、右翼とさまざまなポジションで出場。打撃ではチームトップの14打点を記録するなど、与えられたチャンスをものにし続けているが「どこでも出られるように、必死にアピールするだけです」と話した。

 サヨナラ打を放った中谷将大外野手は、こぶしを振り上げて絶叫。公式戦さながらの気迫にあふれていた=京セラドーム大阪

 金本虎が“V2”! 阪神はオリックスにサヨナラ勝ちし、 2年連続でオープン戦セ・リーグ 1位を決めた。金本知憲監督が31日の広島との開幕戦(マツダ)を想定して臨んだ中で、殊勲打は代打の中谷将大外野手。いつでもレギュラーに取って代われる若虎の存在が、チームを強くする。

 必死にはじき返した打球が中前に弾んだ。たかがオープン戦、されどオープン戦-。金本阪神、 2年連続のオープン戦セ・リーグ 1位を決めたのは、代打・中谷の執念のサヨナラ打だった。

 「昨年もトップだもん。関係ない、それは」

 昨年は12球団 1位でシーズンは 4位に終わっただけに、金本監督は笑顔で受け流したが、若虎の殊勲打には「難しいところ(状況で)で打ちましたね」と目を細めた。

  9回裏阪神一死満塁、中前にサヨナラ打を放ちガッツポーズで 1塁に向かう中谷将大外野手=京セラドーム大阪

 「いい投手がくると、少ないチャンスをどれだけ生かすか、になってくるから。シーズン中もいくつか、こういう試合が絶対あるからね」

 投手が好投しながら得点を奪えない重苦しい展開…。ひと振りで救った。 1- 1の 9回一死満塁。ヘルメンのチェンジアップをしぶとくとらえた中谷は「どこでも出られるように。与えられた立場で結果を出すことしか考えていない。 1日 1日、必死にアピールします」と語気を強めた。

 オープン戦12球団 2位の14打点( 1位はロッテ・ダフィーの15)。しかしこの日、スタメンを外れている意味は、本人が誰よりもわかっている。

 変化球に食らいついた中谷将大外野手の一打。オープン戦14打点の勝負強さを見せた=京セラドーム大阪

 本番を見据えた一戦。左腕・コークに対し、首脳陣は高山、上本、糸井と 1番からジグザグに組んだ。31日の広島の開幕投手は左腕のジョンソン。「想定? まぁ、なきにしもあらずだけど。ジョンソンとはちょっとタイプが違うけど」と指揮官。開幕戦を意識したオーダーを組み、そして 6回まで北條の内野安打のみと沈黙していた。

  7回は無死 1塁から代打・俊介の犠打が、上本の同点打を呼んだ。 9回も一死 1塁で代打のドラフト 5位・糸原健斗内野手が犠打成功。これがヘルメンの悪送球を呼び、高山敬遠で作った満塁の絶好機だった。

  9回、中谷将大外野手がサヨナラの適時打を放ち、糸井嘉男外野手らに迎えられる=京セラドーム大阪

 スタメンが打てなくても控えが仕事をする。昨季はチーム代打打率がリーグ 5位の 0.197に終わったが、今年は違う。カバーするだけではない。隙あらば、中谷は高山の左翼も 1塁の原口の座も狙いに行く。前日24日には糸原が北條に代わって遊撃で出場した。これこそが、底上げだ。

 中堅組が不振の中、高山、北條、原口らが台頭した昨季だが、今年はそのメンバーをさらに下から突き上げる。中堅ベテランもうかうかしていられない。真の競争が生まれつつある今季。それを象徴する試合だった。

 ナインと勝利のタッチを交わす金本知憲監督、高代延博一軍ヘッドコーチら=京セラドーム大阪

 26日のオリックス戦(京セラD)でオープン戦は終了。ベストオーダーについて金本監督は「まだまだわからん。開幕で区切りは区切りだけど、それで 1年かと言われたら、それは違う。まだまだ発展途上のチームだから」と強調した。レギュラーは福留、糸井だけ。だからこその“脇役力”。我先に我先にというムードが、優勝への土台を作る。

★中谷について阪神・片岡打撃コーチ

 「見事に結果を残した。まだまだチャンスはある。いい調子を維持してほしい」

◇データBOX◇

◎…中谷は昨季、64試合で打率 0.266、 4本塁打、14打点。代打では14打数 4安打(打率 0.286)、 1本塁打、 1打点だった。

 

 異例の調整法で 3回から激変した岩貞祐太投手。シーズンへの引き出しを増やした=京セラドーム大阪

 岩貞祐太投手がオリックス戦に先発し、 5回 2/3を 6安打 1失点の粘投。立ち上がりから苦しんだが、 2回の後にブルペンに入るという異例の調整で修正し、 4月 1日の広島戦(マツダ)に向け、大きな収穫を得た。また糸井嘉男外野手は 4打数無安打も、初めてフル出場し、臨戦態勢を整えた。

  4番・福留が打席に立ち、原口がネクストバッターズサークルで素振りを始める。そんな 2回の攻撃中、先発の岩貞はなんと 3塁側ブルペンにいた。試合中にもかかわらず、投球練習を実施。異例の調整法で本来の投球フォームを取り戻した。

  1回、調子の上がらない岩貞祐太投手の元にナインが集まる=京セラドーム大阪

 「ちょっと投げて、バランスを修正していけました。それを本来ならイニング前の(準備投球の) 5球で修正しないといけないんですが、ああいう方法もあるんだと勉強になりました」

 新発見だった。 1回、一死から川端に左中間 2塁打を打たれ、続く安達の中前適時打で 1失点。その後の二死満塁はしのいだが、立ち上がりはボールが高めに浮き、簡単にとらえられた。 2回も二死 1、 2塁。なんとか無失点で切り抜けると、香田投手コーチの発案でブルペンに向かい、フォームを修正した。

  1回、適時打を浴びた岩貞祐太投手=京セラドーム大阪

 「(試合中に修正できたのは)成長でしょう」とうなずいた同コーチによると、京セラドームと神宮球場は「みんなボールが全体的に高い」という。「ブルペンとマウンドの傾斜が少し違うのかな。ここも(シーズンで)使うから対策を練らないと」。京セラドーム対策の意味もあってのブルペン調整だったが、結果的に、しっかり腕を振るフォームを取り戻し、 3回は 3者連続三振と劇変。修正後は 7三振を奪ってゼロを並べた。

 もちろんローテの軸を期待される左腕は「走者が出る前や失点する前にフォームを修正していかないといけない」と反省も忘れない。今季は右足の上げ方をその日の状態に応じて変化させるなど、さらなる飛躍に向けて引き出しを増やそうと取り組んでおり、フォームの修正法の 1つとしてブルペンの活用は、新たな武器となったはずだ。

  2回の投球を終え、ベンチ裏に消える岩貞祐太投手(奥)。向かった先はブルペンだ=京セラドーム大阪

 「投球で修正するところも見つかっていますが、『今年もやれるぞ』というものも、悪いなりの投球ですけど出来ているので、開幕に向けてやっていきたい」

 開幕 2戦目の 4月 1日の広島戦に登板予定。初の 2桁勝利(10勝 9敗)を挙げた昨年は好不調の波が大きかったが、今年は確実にレベルアップしている。期待以上の投球を見せてくれるはずだ。

◎岩貞について、リードした阪神・梅野捕手

 「ちょっと球が高かったので、チェンジアップとスライダーの両サイドの揺さぶりでなんとか」

★昨季の岩貞は…

 5月27日の巨人戦(東京D)でプロ初完封など、5月終了時点で4勝2敗、防御率0・88と絶好調だったが、6月に入ると失速。3日の西武戦(甲子園)で六回途中9失点KOされると、そこから5連敗した。9月は復調して4戦全勝、防御率0・58で月間MVPを受賞。自身初のシーズン2桁勝利(10勝9敗、防御率2・90)をマークしたが、好不調の波が激しい1年だった。

 

 糸井嘉男外野手が虎移籍後、初めてフル出場した。「3番・中堅」で先発出場。 3回、 5回と得点圏に走者を置いた場面で凡退するなど快音は聞かれなかったが、守備では軽快な動きを披露した。

 志願してフル出場した糸井は「不安はありますけど、キャンプ中に比べたら、痛かったので、それはない。いけるかなと思う」とキッパリ。「 1週間で開幕までしっかり、まあでも、 1日 1日が修正になる。 143試合、毎日がそうなってくる」とシーズン開幕を見据えた。右膝関節炎から慎重に調整を進めてきたFA戦士が、照準を開幕に合わせた。

  8回の守備を終え外野から戻ってくる福留孝介外野手(左)と糸井嘉男外野手=京セラドーム大阪

 開幕まで 1週間を切った。実戦と反省を繰り返して、完璧な状態に仕上げていくだけだ。糸井が志願のフル出場。快音は響かなかったが、「3.31」を見据えた調整が一段階上がった。

 「不安はありますが、キャンプ中に比べたら…。(当時は)痛かったんで。 100%ではないですが『いけるかな』というのはあります」

 プレーボールからゲームセットまで今季初めて出続けた。右膝関節炎のリハビリからスタートした虎 1年目。痛みとも付き合いながら慎重に仕上げてきた。屋外フリー打撃、スパイクを履いてのダッシュ、シートノック、盗塁企図…。 1つずつ課題をクリアし、そして最終チェックといえる段階に到達した。

  7回に空振り三振に倒れる糸井嘉男外野手。快音はなかったが、志願で初のフル出場を果たした=京セラドーム大阪

 金本監督は「(糸井)本人の希望。『もうそろそろいっておきたい』ということで」とフル出場した経緯を明かした。 1軍のオープン戦は26日で終了。限られた調整期間を使い、ベストの状態に持っていこうという超人の気概を虎将も喜んで受け入れた。

 31日の広島の開幕投手はエース左腕のジョンソン。しかし同じ外国人左腕のコークに対し、 2度の得点機で凡退した糸井を含め、 4番・福留、 5番・原口のクリーンアップが12タコに終わった。「心配だわね。クリーンアップがああなると、こういう点がとれない試合になる」と少しだけ表情を曇らせた指揮官。糸井は 8試合出場で20打数 4安打(打率 0.200)、 1本塁打、 3打点。福留も打率 0.080と、数字を見れば不安はあるが、不動のレギュラーコンビは必ず、シーズンに合わせてくれるはずだ。

  7回、三振に倒れた糸井嘉男外野手=京セラドーム大阪

 「あと 1週間ですか。しっかり開幕前に…。僕の場合、 1日 1日が修正になりますんで、 143試合、毎日がそうなるかなと思います」と力を込めた糸井。日々、自身と向き合い、1試合ごとに“昨日の糸井”を超えていく。

★オープン戦7試合で9回無失点の阪神・松田  「ゼロで抑えられているのはうれしい。リリーフ陣が好調? 自分は自分のことをしっかりアピールしていきたい」

★ 9回に登板し、 1回無失点の阪神・マテオ  「いい準備は出来ている。シーズンが待ち遠しい。シーズンに入ってもどんどん良くなるようにしたい」

 

 チームに合流し、笑顔であいさつする藤浪晋太郎投手

 「第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」に日本代表として出場した藤浪晋太郎投手が25日、チーム本体に合流。京セラドームで香田勲男投手コーチと話し合いを行った。次回の登板日は28日のウエスタン・オリックス戦(鳴尾浜)に決定。中 6日で 4月 4日のヤクルト戦(京セラD)に先発することが決定的となった。

 WBC本番での登板は 1次リーグ・中国戦の 2イニングだけに終わった藤浪は「全然投げられていないので悔しい思いはありますが、日本のシーズンに向けてしっかり切り替えてやるだけ」と気合十分。香田投手コーチも「来る日に備えて、コンディションを上げていって欲しい」と求めた。

 

 今シーズンは、全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって、全員で力を合わせて進め!  ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!  

 

 オープン戦順位表

 

2017年 公式戦 日程と結果(03月)

 

2017年 公式戦 日程と結果(04月)

 

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んな相手にも立ち向かう。どんな局面でも己の限界にトライする。

その精神を全員が強く持ち、タイガースが変革し続ける一年にしたい。

そうした強い思いをスローガンとして表現しています。

※このスローガン・デザインは、2017年のシーズンロゴとしても展開して参ります。

 

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