Quantcast
Channel: 阪神ファンの障碍(害)者アスリート・虎ちゃん77のスポーツ日記
Viewing all articles
Browse latest Browse all 5167

稲村亜美、憧れの甲子園で始球式登板!雨らめし…原口初4番も降雨ノーゲーム!青柳好投も水さされた!

$
0
0

「始球式で12球団本拠地制覇」を目標に掲げるタレント稲村亜美さん(22=ミスiD2014準グランプリ=浅井企画)が、始球式を行った。阪神で 8球団目の始球式となり、背番号「8」を背負い、聖地のマウンドに立った。きれいなノーワインドアップからミットを目がけたこん身の 1球はノーバウンドでストライクをビシッと決めた。小さい頃から男子の中で野球をしていた稲村にとって、甲子園はまさしく夢にまで見たあこがれの場所。目標は 110キロだったが最速タイの 103キロをど真ん中に投げ込み大きな拍手を浴びていた。

糸井嘉男外野手(35)が 1回、右前へ幻の 6試合連続安打を放った。休養のためにスタメンを外れた福留孝介外野手(39)に代わって「5番・右翼」で今季初のスタメン出場した中谷将大外野手(24)は、 1回一死満塁で空振り三振。次のチャンスでのリベンジを誓った。湿った黒土の上を、すさまじい打球がはっていった。糸井が 1回から「6試合連続安打」をマーク。さすがの好機拡大だったが、ノーゲームとなり打ち直しの“おあずけ”となってしまった。試合後は言葉少なに引き揚げたが、バットは湿ってはいなかった。 1回一死 1塁の第 1打席。昨季、虎が 6戦で 0勝 5敗と苦戦した先発左腕、田口から痛烈な右前打を放った。この時点で 2日の広島戦(マツダ)から 6試合連続安打とし、一気に 1、 3塁へとチャンスを広げた。続く原口が四球。中谷、鳥谷が凡退して得点こそならなかったが、先制の予感が序盤からプンプンと漂った。試合へグッと入り込んでいく勢い、集中力も超人級だ。結果がすべてを表す。超人は 8度の第 1打席で 4四球を選び、残り 4打席は 3打数 2安打、犠飛 1。 2打点を挙げている。糸井が好調を維持し、勢いをもって試合に入っていることが、そのまま試合の主導権を握ることにつながっている。。ノーゲームも休養だとポジティブにとらえ、走攻守でもっと虎を変えていく。すっきり晴れた甲子園で、浜風を切り裂く一発が見られる日も、もうすぐだ。

原口文仁捕手(25)が今季初めて「4番」起用されたが、雨天により 3回表途中でノーゲームになった。開幕から「4番」で起用されてきた福留の休養日で、代わりに座った。原口は 1回一死 1、 3塁で四球を選び、チャンスを拡大した。「4番」起用については「全然です」と打順は気にせず、自身の仕事に集中。 6日のヤクルト戦(京セラ)でサヨナラの一発を放つなど、 7試合で打率 0.400、 1本塁打、 5打点と好調を維持している。

シンデレラボーイになれるかもしれなかった。しかし…。中谷はノーゲームが決まった後、なかなかベンチ裏に現れなかった。悔しかった。クラブハウスへと続く階段を早足で上っていった。福留の積極的休養のため「5番・右翼」で今季初スタメン。出番はいきなりやってきた。 1回一死満塁と絶好の先制のチャンス。だが、ファウル、見逃しで追い込まれる。そして、カウント 2- 2からの 5球目直球を空振り三振。続く鳥谷も 1ゴロに倒れ、虎党からため息が漏れた。好相性を買われたが、開幕してから課題となっている決定力不足を体現する形になった。金本監督は今後の福留の休養日について、 4月に左太もも裏を痛めた歴史を繰り返さないことを強調。 9日から中谷は再びベンチスタートの見通しだが、下を向いている場合じゃない。次の出番は必ずある。やり返すしかない!福留が抜けても若くて勢いのあるバックアップがいる。中谷がその筆頭になる。

降雨ノーゲームとなった一戦で、阪神先発の青柳晃洋投手(23)が 3回途中を 1安打無失点と好投した。最速 144キロの直球に得意のツーシーム、スライダーを織り交ぜ、巨人打線を翻弄(ほんろう)。初回を 3者凡退に抑えた。 2回に先頭阿部に 2塁打を許したが、続くマギーの投手強襲の打球をノーバウンドで捕球。飛び出していた阿部を 2塁で封殺した。 3回に二死をとったところで雨脚が強くなり、試合は中断。そのままノーゲームとなった。阪神は開幕から先発投手が長いイニングを投げられず、中継ぎ陣が多用される状況が続いているだけに、金本監督は雨天中止に「恵みの雨ですね」と一息ついた。巨人戦は雨のため、 3回途中でノーゲームとなった。先発した大卒 2年目の青柳晃洋投手は、 2回 2/3を 1安打無失点。制球難に苦しんだ 1年目とは一転して、低めにボールを集めて好投した。 2回無死 2塁のピンチでは、強烈な打球を好捕するナイスプレーも。この内容なら完封できたんとちゃう? もっと見たかった~!あのまま試合が続いていれば…。誰もがそう感じた。独特のクオータースローから投じる、ノビのある直球。大卒 2年目の青柳が雨のなか、巨人相手に快投劇。ノーゲームで幻となったが、先発陣に光をもたらした。メッセンジャー、能見、藤浪、岩貞と先発「4本柱」が苦戦したシーズン初戦のマウンドで好発進した。記録は残らないが、 2回 2/3を 1安打 2三振無失点。今季、阪神の先発陣で 6回以上を投げたのは 5日のヤクルト戦に登板した秋山( 6回 0/3で 6安打 1失点)だけだが、これなら青柳も 7、 8回投げられたのでは…。キャンプ中から全メニューを消化後、自主的に黙々と投げ込んできた。次こそ白星を手にする。記事をまとめてみました。

 

 

 <阪神-巨人=降雨ノーゲーム>◇ 8日◇阪神甲子園球場

 「始球式で12球団本拠地制覇」を目標に掲げるタレント稲村亜美さん(22=ミスiD2014準グランプリ=浅井企画)が、始球式を行った。阪神で 8球団目の始球式となり、背番号「8」を背負い、聖地のマウンドに立った。小さい頃から男子の中で野球をしていた稲村にとって、甲子園はまさしく夢にまで見たあこがれの場所。目標は 110キロだったが最速タイの 103キロをど真ん中に投げ込み大きな拍手を浴びていた。

 始球式に登場したタレント稲村亜美さん=阪神甲子園球場

 神スイングでおなじみのタレント稲村亜美さんが始球式を行い、自己最速タイの 103キロを計測した。

 今回で始球式を 8回務めることにちなんで、背番号「8」のユニホームで登場。きれいなノーワインドアップからミットを目がけたこん身の 1球はノーバウンドでストライクをビシッと決めた。「投げた瞬間、心臓が飛び出そうになりました」と興奮気味に振り返り、「最速タイなので、80点ぐらいですね」と話した。

 始球式に登場したタレント稲村亜美さん=阪神甲子園球場

◇タレント稲村亜美さん

★日本のタレント、グラビアアイドル、野球(始球式)アイドル。東京都出身。浅井企画所属。

★2013年 9月20日発売のFRIDAYで発表されたミスiD2014にて準グランプリに相当するミスiD(アイドル)2014に選出された。

 始球式を行った稲村亜美さんは、 130帰路を記録した=阪神甲子園球場

★2014年 3月13日、日出高等学校を卒業し同年 4月 1日に国士舘大学21世紀アジア学部に入学、 4月14日には週刊プレイボーイ×グラドル自画撮り部「第 1回ジガドル・グランプリ」吉田豪賞を受賞する。

★2015年 3月26日公開のトヨタ自動車のCM「G's Baseball Party」に出演。最後に登場し、OL風スーツでの豪快なスイングが「神スイング」として話題となった。同年 8月 1日には巨人対中日戦の試合前イベントに登場、「神スイング」を披露しスタンドのファンを湧かせるとともに原辰徳監督(当時)をして「非の打ち所がない」と言わしめた。

 始球式を行った稲村亜美さん=阪神甲子園球場

★2016年 1月に浅井企画へ移籍、同年 3月14日に女子プロ野球チーム・埼玉アストライアの公認「神サポーター」に就任するとともに、 3月19日開催の東京ガールズコレクション(TGC)2016 SPRING/SUMMERにて東京ガールズラン(TGR) 5期生就任を発表、またフジテレビONE「プロ野球ニュース」の金曜担当キャスターに抜擢。この年より始球式を務める機会が増え、 4月24日、 5月 8日、11月23日と 3度自己最速を更新した。

★2016年には「第11回 BFA U-18野球チャンピオンシップ」「第 7回女子野球ワールドカップ」「第 1回 U-23 野球ワールドカップ」の 3大会のアンバサダーを古田敦也とともに務めた(BS-TBSの中継番組にも大会アンバサダーとして出演)。 (Wikipediaより)

 

 糸井嘉男外野手は 1回、右前へはじき返した。虎キラー田口撃ちとは、やっぱり頼もしい=阪神甲子園球場

 巨人戦は降雨ノーゲーム。糸井嘉男外野手が 1回、右前へ幻の 6試合連続安打を放った。休養のためにスタメンを外れた福留孝介外野手に代わって「5番・右翼」で今季初のスタメン出場した中谷将大外野手は、 1回一死満塁で空振り三振。次のチャンスでのリベンジを誓った。

 湿った黒土の上を、すさまじい打球がはっていった。糸井が 1回から「6試合連続安打」をマーク。さすがの好機拡大だったが、ノーゲームとなり打ち直しの“おあずけ”となってしまった。

  1回、安打を放った糸井嘉男外野手=阪神甲子園球場

 「何もないでしょう」

 試合後は言葉少なに引き揚げたが、バットは湿ってはいなかった。

 まだ雨が強まっていなかった 1回一死 1塁の第 1打席。昨季、虎が 6戦で 0勝 5敗と苦戦した先発左腕、田口から痛烈な右前打を放った。この時点で 2日の広島戦(マツダ)から 6試合連続安打とし、一気に 1、 3塁へとチャンスを広げた。続く原口が四球。中谷、鳥谷が凡退して得点こそならなかったが、先制の予感が序盤からプンプンと漂った。雨ですべて幻となったが、これがこれまでとの違い。昨季は福留を休養で欠いた打線では迫力も欠いていたが、今年は中心に超人がいる。

  3回、試合が中断となりベンチへ戻る阪神ナイン=阪神甲子園球場

 試合へグッと入り込んでいく勢い、集中力も超人級だ。結果がすべてを表す。流れたこの試合も“参考記録”として含めると、これまでの 8試合で「高山、上本、糸井」の 1~ 3番が 1回に三者凡退で終わったことは一度もない。 1回無死満塁を 2度も作り、いきなり 4点を奪ったことも 2度あった。 4試合で 1回から得点を奪い、相手先発の立ち上がりをことごとく打ち砕いている。

 降雨ノーゲームで糸井嘉男外野手の「6試合連続安打」は幻となった=阪神甲子園球場

 超人は 8度の第 1打席で 4四球を選び、残り 4打席は 3打数 2安打、犠飛 1。 2打点を挙げている。糸井が好調を維持し、勢いをもって試合に入っていることが、そのまま試合の主導権を握ることにつながっている。

 うらめしい“マイナス1安打”にはなったが、ここまで打率 0.417、 3本塁打、10打点と期待に応え続けている。ノーゲームも休養だとポジティブにとらえ、走攻守でもっと虎を変えていく。すっきり晴れた甲子園で、浜風を切り裂く一発が見られる日も、もうすぐだ。

 降雨によるノーゲームを宣告する柳田浩一主審=阪神甲子園球場

 

 原口文仁捕手が今季初めて「4番」起用されたが、雨天により 3回表途中でノーゲームになった。

 開幕から「4番」で起用されてきた福留の休養日で、代わりに座った。

  1回一死 1、 3塁で迎えた第 1打席は、カウント 3- 1から巨人田口の内角低めのスライダーを見極めて四球。「返したい気持ちもあったけど、つなげられてよかったです」と淡々と話した。

  3回表巨人二死、長い試合中断のあとノーゲームとなった=阪神甲子園球場

 今季初めて「4番」に座った原口は 1回一死 1、 3塁で四球を選び、チャンスを拡大した。先制はならなかったが「(走者を)かえしたい思いが一番ですが、つなげてよかった」と白い歯をみせた。「4番」起用については「全然です」と打順は気にせず、自身の仕事に集中。 6日のヤクルト戦(京セラ)でサヨナラの一発を放つなど、 7試合で打率 0.400、 1本塁打、 5打点と好調を維持している。

 

 中谷将大外野手は 1回一死満塁、空振り三振に倒れて悔しげな表情をみせる=阪神甲子園球場

 シンデレラボーイになれるかもしれなかった。しかし…。中谷はノーゲームが決まった後、なかなかベンチ裏に現れなかった。悔しかった。クラブハウスへと続く階段を早足で上っていった。

 「次、(出番が)あったら、頑張ります」

 福留の積極的休養のため「5番・右翼」で今季初スタメン。出番はいきなりやってきた。 1回一死満塁と絶好の先制のチャンス。だが、ファウル、見逃しで追い込まれる。そして、カウント 2- 2からの 5球目直球を空振り三振。続く鳥谷も 1ゴロに倒れ、虎党からため息が漏れた。

 昨季、チームは田口に 6試合で 0勝 5敗、対戦防御率1.67と好投を許していた。だが、中谷だけは11打数 5安打(打率 0.455)、 1本塁打、 2打点。好相性を買われたが、開幕してから課題となっている決定力不足を体現する形になった。

 福留孝介外野手不在の先発メンバー。糸井がいるから昨年より心細くはないゾ=阪神甲子園球場

 金本監督は今後の福留の休養日について「週に 1回は、(シーズンの)早めから」とし「昨年のこともある」と、 4月に左太もも裏を痛めた歴史を繰り返さないことを強調。その上で「孝介の代わりは中谷が 1番手。本来、(休養日は)日曜日のつもりやったけど(前倒しした)」。 9日から中谷は再びベンチスタートの見通しだが、下を向いている場合じゃない。次の出番は必ずある。やり返すしかない!

 早くも巨人と広島が抜け出しているペナントの状況を問われた指揮官は「やるべきことをしっかりやる。先発がしっかり試合を作って、しっかりバントしてとか、チャンスで何とか 1点をとるとか。そういうことを続けていけば、普通にやれば大崩れ、自滅しない実力をもっている」とうなずいた。福留が抜けても若くて勢いのあるバックアップがいる。中谷がその筆頭になる。

 

 降雨ノーゲームとなった一戦で、阪神先発の青柳晃洋投手が 3回途中を 1安打無失点と好投した。

 最速 144キロの直球に得意のツーシーム、スライダーを織り交ぜ、巨人打線を翻弄(ほんろう)。初回を 3者凡退に抑えた。 2回に先頭阿部に 2塁打を許したが、続くマギーの投手強襲の打球をノーバウンドで捕球。飛び出していた阿部を 2塁で封殺した。 3回に二死をとったところで雨脚が強くなり、試合は中断。そのままノーゲームとなった。

 阪神先発の青柳晃洋投手=阪神甲子園球場

 今季初先発だった青柳は「すごい調子がいいなと思って試合に入れた。真っすぐ自体は良かった」。昨季 1勝 3敗も、防御率2.10と好相性を誇った巨人戦での快投に「また新しい今年の巨人に 2回までですけど抑えられたのは良かったです」とうなずいた。

 今季初先発の青柳晃洋投手は素晴らしい立ち上がり。この力投、もっと見たかった!=阪神甲子園球場

 阪神は開幕から先発投手が長いイニングを投げられず、中継ぎ陣が多用される状況が続いているだけに、金本監督は雨天中止に「(中継ぎ陣が休めるという面で)ほっとしている。恵みの雨ですね」と一息ついた。

 先発の青柳は 1回を 7球で三者凡退とするなど、テンポのいい投球を見せていた。今季初登板だったため「試合の入りは僕の中でも良かったけど、開幕できず、という感じ」と少し残念がった。

 巨人戦は雨のため、 3回途中でノーゲームとなった。先発した大卒 2年目の青柳晃洋投手は、 2回 2/3を 1安打無失点。制球難に苦しんだ 1年目とは一転して、低めにボールを集めて好投した。 2回無死 2塁のピンチでは、強烈な打球を好捕するナイスプレーも。この内容なら完封できたんとちゃう? もっと見たかった~!

 あのまま試合が続いていれば…。誰もがそう感じた。独特のクオータースローから投じる、ノビのある直球。大卒 2年目の青柳が雨のなか、巨人相手に快投劇。ノーゲームで幻となったが、先発陣に光をもたらした。

 「最近、真っすぐがよくないなかで、きょうはすごく調子がいいなと思って試合に入りました」

 雨が強くなり、 3回途中で降雨ノーゲーム。青柳晃洋投手も虎党も無念…=阪神甲子園球場

 昨季、巨人戦は 1勝 3敗も防御率2.10。相性のよさも買われ、前カードのヤクルト戦をパスして満を持して登場した。

  1回、先頭の中井を 143キロのストレート 2球で追い込むと、外角スライダーで空振り三振。続く立岡は投ゴロ。坂本勇も内角へのツーシームで 3ゴロに打ち取った。 1回をわずか 7球で終える最高の立ち上がり。メッセンジャー、能見、藤浪、岩貞と先発「4本柱」が苦戦したシーズン初戦のマウンドで好発進した。

  2回は阿部に左中間への 2塁打を許すが、マギーの強烈なピッチャー返しを好捕。阿部を走塁死に仕留めて、ピンチを脱した。 3回は雨で足を滑らせながらも力投。 3回二死から田口に 5球投じたところで中断し、約40分後に降雨ノーゲームとなってしまった。

 記録は残らないが、 2回 2/3を 1安打 2三振無失点。今季、阪神の先発陣で 6回以上を投げたのは 5日のヤクルト戦に登板した秋山( 6回 0/3で 6安打 1失点)だけだが、これなら青柳も 7、 8回投げられたのでは…。

  3回表巨人二死、長い試合中断のあとノーゲームとなり引き揚げる青柳晃洋投手=阪神甲子園球場

 金本監督も「コントロールもテンポもよくて。初回も 7球で終わってくれて。久々に初回気持ちよく(いけた)。次、楽しみですね」と評価して「きょうは先発がピリッとしたら雨。かみ合ってないね…。まぁ、そのうちかみ合ってくるでしょう」と苦笑いした。

 無四球と課題だった制球面も向上。右腕自身は「僕はある程度、四球を出す」と割り切っている部分もあるが、キャンプ中から全メニューを消化後、自主的に黙々と投げ込んできた。「安パイの立場じゃない」を口癖に、危機感をもってレベルアップに励んできた成果を披露した。

 「シーズン最初の入りとしてはよかったけど、(自分は)開幕できず…」と笑顔を浮かべながらも悔しさにじませた。次こそ白星を手にする。

◇青柳 晃洋(あおやぎ・こうよう)

 投手。1993(平成 5)年12月11日生まれ、23歳。神奈川県出身。川崎工科高校から帝京大學。2016年D 5位で阪神入団。昨年 6月 1日の楽天戦(コボスタ)で 1軍初登板初先発初勝利。13試合に登板して 4勝 5敗、防御率3.29。12月に行われたアジア・ウインターリーグでは最優秀投手に選ばれた。 1メートル82、82キロ。右投げ右打ち。年俸1200万円。背番号「50」。

 

 今シーズンは、全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって、全員で力を合わせて進め!  ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!  

 

 オープン戦順位表

 

 2017年 公式戦 順位表

 

 2017年 公式戦 日程と結果(04月)

 

 2017年 公式戦 日程と結果(05月)

 

 阪神タイガース公式スマホ携帯サイト
※阪神タイガース公式スマホ携帯サイト 
 

◇公式戦全試合実況速報 公式戦全試合をテキスト速報!タイガース迂遠実況で応援気分を盛り上げます。ほかにも対戦中の選手の成績が」一目で分かる「観戦モード」も必見!

◇現場からお届け!トラ番LIVEニュース 主催試合時は、現場から直接ニュースを配信! タイガース情報をどこよりもはやく、そうして細やかに。「生」の情報もお届けします!!

阪神タイガース公式スマホ携帯サイト

    

※阪神戦を見るなら「虎テレ TORATELE 」だ!交流戦全24試合放送します!

 阪神タイガース主催試合をスマートフォンでご覧いただける公式動画配信サービスです。 プレイボール(※)からヒーローインタビューまで見ることができる「ライブ中継」や、見たいシーンを検索することができる「シーン検索」、ファンのみなさんの感情が反映される「熱狂メーター!!」など、様々なコンテンツを搭載した新感覚の動画配信サービスです。

 ※実際の試合から5分程度遅れての放送となります。

 決済方法は、クレジットカードのほか、各キャリア決済にも対応。テレビ中継をなかなか見ることができない方、中継を何度も見直して勝利試合の余韻に浸りたい方、野球技術の勉強をしたい方、ヒイキの選手の笑顔をたくさん見たい方、タイガースファン必見です!!

 球団公式動画配信サービス「虎テレ」に会員登録してください。

 視聴価格:月額会員 630円、 1試合視聴 210円

 虎テレは、Andoroid2.3.4以降、iOS5以降に対応しております。バージョンが上記未満の方はバージョンアップを実施してください。

 ※らくらくスマートフォンには対応しておりません。 

 

んな相手にも立ち向かう。どんな局面でも己の限界にトライする。

その精神を全員が強く持ち、タイガースが変革し続ける一年にしたい。

そうした強い思いをスローガンとして表現しています。

※このスローガン・デザインは、2017年のシーズンロゴとしても展開して参ります。

 

 

 

 

   

ペタしてね

 


人気ブログランキングへ

にほんブログ村 野球ブログ プロ野球へ


Viewing all articles
Browse latest Browse all 5167

Trending Articles