●阪神の本拠地、阪神甲子園球場のスコアボードの大改造計画が始動していることが10日、分かった。スタジアムの“顔”といえる校舎をかたどった壮大なスコアボードが、バックスクリーンを含めて、大幅にリニューアルされることが分かった。すでに阪神電鉄本社内で計画が練られており、2018年シーズン終了後に着工し、2019年春に完成する予定。詳細は今後詰めていくが、ド迫力の大型ビジョンで、野球ファンを楽しませてくれそうだ。1993年に採用された三菱電機株式会社製の「オーロラビジョン」は同年にスコアボードの右半分、1997年には左側にも設置された。その後もバージョンアップされてきたが、今回は左右に分かれているビジョンを合体させるという。つまりスコアボード全体が一つの巨大ビジョンとなる。世界最大規模のヤフオクドームでは 5面、ナゴヤドームでも今年から 3面のビジョンを合わせるなど、各球団の本拠地がビジョンを改良していく中、甲子園も負けてはいられない。完成すれば選手の熱いプレーも、歓喜の笑顔も、金本監督の胴上げもド迫力の映像とともに楽しめるわけだ。国内他球団でも実施しているが、顔写真に加え、打率といった基本の成績に、得点圏打率や登板している相手投手との対戦成績など、詳細データを打席中に常に表示。初めて観戦に訪れたファンにも、日々足を運ぶファンにも、みんなにわかりやすく、みんなが楽しめる演出だ。2018年夏には「全国高校野球選手権100回記念大会」が行われるが、ニュー甲子園とともに、新たな歴史も刻まれていく。聖地が「100周年」を前に、大きな進化を遂げる。
●原口文仁捕手(25)が10日、11日からのDeNA 6連戦(横浜)へ向けて移動。新大阪駅で「カードの初戦を取って、勢いに乗っていきたいです」と闘志をみなぎらせた。昨季、横浜スタジアムでは打率 0.139と“鬼門”だったが、勝負強くチームに勝ちをもたらす。チームを勝たせる一本に、神経を研ぎ澄ます。昨季よりさらに「中軸らしく」なった原口が、虎をさらに上へと連れて行く。開幕から全 8試合に「5番・1塁」で先発出場し、打率 0.345、 1本塁打、 5打点。 6日のヤクルト戦(京セラ)では延長11回に自身初のサヨナラ本塁打も放った。前を打つ 4番の福留が最近 5試合で打率 0.059と苦しむだけに、走者を残した場面で打順が巡る場面も増える可能性があるが、勝負強く、取るべき 1点を拾っていくつもりだ。“鬼門”を突破し、自身もさらに勢いに乗りたい。昨季、Aクラスを争い、屈したDeNAとの初対決。立ち合い負けする気はない。クリーンアップらしく、原口がバット一本で虎を勝たせる。
●ミキハウス・キャンプMVPに選出された原口は10日、幼い子を持つ知人へのプレゼントに成功しニッコリ。年始には 2年連続で社会人野球チーム「ミキハウスベースボールクラブ」の施設(三重・伊賀市)で自主トレを行ってきた“ミキハウス育ち”のシンデレラボーイ。大活躍で、シーズンでの「ミキハウス・サンスポMVP」も 2年連続受賞といきたい。11日のDeNA先発の井納とは昨季、12打数 4安打(打率 0.333)、 1打点と好相性。最近 5試合では打率 0.599、 1打点だが、横浜から上昇気流に乗せるつもりだ。
●高山俊外野手(23)はDeNAとの今季初対戦に冷静だ。昨季は 8月23日からの 3連戦(横浜)で14打数 8安打 1本塁打、 7打点、打率 0.571と大暴れ。前日 9日の巨人戦(甲子園)では好機で代打を送られたが、悔しさをバネに、横浜で暴れる。
●開幕 8試合連続安打中の鳥谷敬内野手(35)は10日、横浜へ移動。今週 6試合に出場すると連続試合出場が「1766」となり、歴代 2位の金本知憲監督(49)に並ぶ。当の指揮官は「別に俺が 1番じゃないから。早く抜いてくれ」と笑顔。何より、リーグ 1位の打率 0.467(10日現在)と好調な打撃に「昨年と全然違う」と目を細めていた。
●金本知憲監督(49)が10日、空路、横浜入り。11日のDeNA戦に先発する藤浪晋太郎投手(22)に“フルスイング指令”を出した。今季初登板の 4日のヤクルト戦(京セラ)では 5回 9四死球( 2失点)と大荒れ。大乱闘の引き金となったが、腕を振れ! と猛ゲキだ。多彩な変化球を覚えるなど、探求心は否定しない。ただ打者に恐怖を与えるような迫力が薄れているように感じていた。本人はセットポジションの際のグラブの位置を胸から腰に下げるなどフォームを修正。自身 6連勝中と好相性のベイ打線相手に、復調なるか。指揮官は、打者目線でシンプルにアドバイスを送った。
●12日のDeNA戦(横浜)に先発する秋山拓巳投手(25)が10日、甲子園で指名練習に参加。ブルペン投球で調整した。前日 9日に以前から親交のあるお笑いコンビ、アンジャッシュの渡部建氏(44)が女優、佐々木希さん(29)との結婚を発表。「(交際を)知らなかったです」と驚きつつ、お祝いの連絡についてはまだしていない。それだけに、まずは自身のピッチングが祝電の代わりだ。前回登板の 5日のヤクルト戦(京セラD)では 6回 0/3を 6安打 1失点と好投。白星はつかめなかったが、開幕後、初めて 6回以上を投げた先発投手となり、チームの勝利に貢献した。DeNAは昨季、自身 4年ぶりの勝利を挙げた相手。今季最初の対戦からきっちり封じ込め、今季初勝利をつかむ。記事をまとめてみました。
特大ビジョンが完成すれば…。金本監督の胴上げもド迫力に!=阪神甲子園球場
阪神の本拠地、阪神甲子園球場のスコアボードの大改造計画が始動していることが10日、分かった。すでに阪神電鉄本社内で計画が練られており、2018年シーズン終了後に着工し、2019年春に完成する予定。詳細は今後詰めていくが、ド迫力の大型ビジョンで、野球ファンを楽しませてくれそうだ。
今年で誕生から93年。高校球児の聖地、そして阪神の本拠地、甲子園球場が生まれ変わる。スタジアムの“顔”といえる校舎をかたどった壮大なスコアボードが、バックスクリーンを含めて、大幅にリニューアルされることが分かった。
特大ビジョンが完成すれば…。金本監督の胴上げもド迫力に!=阪神甲子園球場
2018年のシーズン終了後に着工し、2019年 3月までに完成予定。10億円規模の一大計画は、すでに所有する阪神電鉄の本社内で進行中だ。詳細は今後、詰めていく段階だが、電鉄本社関係者によると、一番の目玉が、大型ビジョンだ。
1993年に採用された三菱電機株式会社製の「オーロラビジョン」は同年にスコアボードの右半分、1997年には左側にも設置された。その後もバージョンアップされてきたが、今回は左右に分かれているビジョンを合体させるという。つまりスコアボード全体が一つの巨大ビジョンとなる。
1976年の阪神甲子園球場スコアボード
世界最大規模のヤフオクドームでは 5面、ナゴヤドームでも今年から 3面のビジョンを合わせるなど、各球団の本拠地がビジョンを改良していく中、甲子園も負けてはいられない。完成すれば選手の熱いプレーも、歓喜の笑顔も、金本監督の胴上げもド迫力の映像とともに楽しめるわけだ。
さらに、様々なプランの 1つとして浮上しているのは米大リーグのようなボールパーク化だ。現在の甲子園ではビジョンを使うのはプレーの合間だが、これも改良の余地がある。国内他球団でも実施しているが、顔写真に加え、打率といった基本の成績に、得点圏打率や登板している相手投手との対戦成績など、詳細データを打席中に常に表示。初めて観戦に訪れたファンにも、日々足を運ぶファンにも、みんなにわかりやすく、みんなが楽しめる演出だ。
1984年の阪神甲子園球場スコアボード
1924年 8月 1日に甲子園大運動場として開場。2007年から「この歴史と伝統の継承」をテーマにリニューアル工事が行われ、2010年 3月に現在の姿になった。伝統と歴史を引き継ぎながら新しい姿へ-。2019年春の選抜高校野球大会が“お披露目”となる予定。2018年夏には「全国高校野球選手権100回記念大会」が行われるが、ニュー甲子園とともに、新たな歴史も刻まれていく。聖地が「100周年」を前に、大きな進化を遂げる。
現在の阪神甲子園球場スコアボード
★ヤフオクD世界最大級
「開場20周年」を迎えた中日の本拠地・ナゴヤドームも今季、ビジョンを大幅に改修。既設の大型映像装置の両サイドに画面を増設し、 3画面連動した映像演出が可能になった。 3画面合計全長(横幅)がセ・リーグ本拠地では最長の約 106メートルであることから「106(いちまるろく)ビジョン」と呼ばれる。ちなみに最大はソフトバンクの本拠地・ヤフオクドーム。 5面構成の「ホークスビジョン」は、ひとつなぎの合計表示面積が1542.83平方メートルで、世界最大級を誇る。
原口文仁捕手が10日、11日からのDeNA 3連戦(横浜)へ向けて移動。新大阪駅で「カードの初戦を取って、勢いに乗っていきたいです」と闘志をみなぎらせた。昨季、横浜スタジアムでは打率 0.139と“鬼門”だったが、勝負強くチームに勝ちをもたらす。
チームを勝たせる一本に、神経を研ぎ澄ます。昨季よりさらに「中軸らしく」なった原口が、虎をさらに上へと連れて行く。
「カードの初戦を取って、勢いに乗っていきたいです」
力強い言葉を発し、新横浜行きの新幹線に乗り込んだ。開幕から全 8試合に「5番・1塁」で先発出場し、打率 0.345、 1本塁打、 5打点。 6日のヤクルト戦(京セラ)では延長11回に自身初のサヨナラ本塁打も放った。前を打つ 4番の福留が最近 5試合で打率 0.059と苦しむだけに、走者を残した場面で打順が巡る場面も増える可能性があるが、勝負強く、取るべき 1点を拾っていくつもりだ。
ミキハウスから贈られた子供服を手に笑顔の原口文仁捕手。11日からは昨季の鬼門、ハマスタで暴れる!=京セラドーム大阪
“鬼門”を突破し、自身もさらに勢いに乗りたい。横浜は昨季セ・リーグ 5球団の本拠地で最も相性が悪く、打率 0.139、 0打点。DeNA戦も打率 0.232、 0本塁打、 4打点で、同一リーグで唯一、ノーアーチに終わった相手だ。
ただ、11日に先発する井納からは、昨季最後の対戦だった 8月23日の横浜で、 1回一死満塁から先制打。マルチ安打で打線を爆発させた。対戦打率 0.250( 8打数 2安打)だが、悪いイメージはない。
「力のある真っすぐなので、振り負けないようにしたいです」
昨季、Aクラスを争い、屈したDeNAとの初対決。立ち合い負けする気はない。クリーンアップらしく、原口がバット一本で虎を勝たせる。
ミキハウス・キャンプMVPに選出された原口は10日、幼い子を持つ知人へのプレゼントに成功しニッコリ。梱包を開けて中身を“チラ見”すると「あっ、かわいいですね!」と驚きの声を上げた。年始には 2年連続で社会人野球チーム「ミキハウスベースボールクラブ」の施設(三重・伊賀市)で自主トレを行ってきた“ミキハウス育ち”のシンデレラボーイ。大活躍で、シーズンでの「ミキハウス・サンスポMVP」も 2年連続受賞といきたい。
ミキハウス製品を受け取った福留孝介外野手=京セラドーム大阪
ミキハウスの子供服を手にした福留もニッコリ。「ありがとうございます。ミキハウスさんの服はとてもかわいくて、すごく嬉しいです。これを励みにシーズンでも頑張ります」。11日のDeNA先発の井納とは昨季、12打数 4安打(打率 0.333)、 1打点と好相性。最近 5試合では打率 0.599、 1打点だが、横浜から上昇気流に乗せるつもりだ。
★ミキハウス・キャンプMVP
春季キャンプにおいて、担当記者が独断と偏見で、その日に最も目立った選手を選出するサンケイスポーツ独自の表彰。得票上位の選手にはミキハウスから子供服などがプレゼントされる。今年は阪神・福留孝介外野手、原口文仁捕手、中谷将大外野手、高山俊外野手の 4選手。
高山はDeNAとの今季初対戦に冷静だ。昨季は 8月23日からの 3連戦(横浜)で14打数 8安打 1本塁打、 7打点、打率 0.571と大暴れ。相手先発の井納との対戦打率も 0.273と悪くはないが「今年初対戦でレベルアップしている部分もあると思うので、去年のことよりも今年 1戦目という気持ちでやりたい」と10日、表情を引き締めた。前日 9日の巨人戦(甲子園)では好機で代打を送られたが、悔しさをバネに、横浜で暴れる。
開幕 8試合連続安打中の鳥谷は10日、横浜へ移動。今週 6試合に出場すると連続試合出場が「1766」となり、歴代 2位の金本監督に並ぶ( 1位は衣笠祥雄氏の「2215試合」)が、当の指揮官は「頭にもなかった。別に俺が 1番じゃないから。 2番も 3番も 4番も一緒。早く抜いてくれ」と笑顔。何より、リーグ 1位の打率 0.467(10日現在)と好調な打撃に「頑張ってるね。打ち方も昨年と全然違う」と目を細めていた。
金本知憲監督が10日、空路、横浜入り。11日のDeNA戦に先発する藤浪晋太郎投手に“フルスイング指令”を出した。今季初登板の 4日のヤクルト戦(京セラ)では 5回 9四死球( 2失点)と大荒れ。大乱闘の引き金となったが、腕を振れ! と猛ゲキだ。
「うまさに走りすぎて本来のスイングというのが…。バッターでいうなら、そういう表現のような感じになっているんじゃないの? きれいに打とうとしすぎて。お前の持ち味はフルスイングだろ! みたいな」
多彩な変化球を覚えるなど、探求心は否定しない。ただ打者に恐怖を与えるような迫力が薄れているように感じていた。
練習に臨んだ藤浪晋太郎投手=阪神甲子園球場
本人はセットポジションの際のグラブの位置を胸から腰に下げるなどフォームを修正。中 6日の間にブルペンに 2回(通常 1回)入り、この日の甲子園での指名練習では「感触はよかった。練習ではいい感じでできている。試合でどうでるか」と手応えを口にした。
自身 6連勝中と好相性のベイ打線相手に、復調なるか。指揮官は「腕振って思い切り。コーナーワークを使うより、エイヤと投げたらいい。その方が俺は嫌だけどな、バッターとして」と、打者目線でシンプルにアドバイスを送った。
12日のDeNA戦(横浜)に先発する秋山拓巳投手が10日、甲子園で指名練習に参加。ブルペン投球で調整した。
前日 9日に以前から親交のあるお笑いコンビ、アンジャッシュの渡部建氏が女優、佐々木希さんとの結婚を発表。「(交際を)知らなかったです」と驚きつつ、お祝いの連絡については「きのうのきょうなんで。たくさん(メッセージが)きていると思いますので」と、まだしていない。それだけに、まずは自身のピッチングが祝電の代わりだ。
指名練習で汗を流した秋山拓巳投手。今季初勝利が何よりの結婚祝いだ=阪神甲子園球場
「開幕前に連絡を取って、東京で試合があるときは見に来てもらえるので、見に来てもらえるようにがんばります」
前回登板の 5日のヤクルト戦(京セラD)では 6回 0/3を 6安打 1失点と好投。白星はつかめなかったが、開幕後、初めて 6回以上を投げた先発投手となり、チームの勝利に貢献した。
「(いい)状態は変わっていない。イニングの先頭をキッチリ抑えて、長打のある打者の前で走者をためないように」
DeNAは昨季、自身 4年ぶりの勝利を挙げた相手。今季最初の対戦からきっちり封じ込め、今季初勝利をつかむ。
今シーズンは、全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって、全員で力を合わせて進め! ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
オープン戦順位表
2017年 公式戦 順位表
2017年 公式戦 日程と結果(04月)
2017年 公式戦 日程と結果(05月)
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