●福留孝介外野手が40歳のバースデーを迎えた。室内練習場で行われたこの日の練習後には誕生日ですが? の質問に「そういう日もあるよ」とにやりと笑った。試合は中止となってしまったが今季は19試合に出場し、64打数19安打、打率 2割 9分 7厘、 2本塁打、11打点。「4番」として役割を果たしている。金本監督は自身が40歳(2008年)で残した打率 0.307、27本塁打、 108打点について「上にいってください。お願いします。抜いてください」と期待を込めた。
●DeNA戦(甲子園)が雨天中止となった26日、高山俊外野手(24)が甲子園室内で、福留孝介外野手、金本知憲監督(49)から次々と打撃指導を受けた。目下 3試合連続無安打だが、27日もスタメン出場が濃厚。下降気味の打線を引っ張る姿を、誰もが待っている!福留が声をかける。高山がすぐに反応する。身ぶり手ぶりを交えての15分間。朝から降り続いていた雨により、野手も投手もところ狭しと集まった室内練習場の奥で、静かに、そして濃密な“塾”が開校された。練習も終盤の午後 2時55分、高山が最終組のフリー打撃に向け、打撃マシン相手にバットを振っていたときだった。福留が近づく。そして右足を踏み込んだ際の手の位置や、肘の使い方など一連の流れを指導。自ら手本も示すと、球をあえて見送らせ、トップの形が崩れていないか、確認する場面もあった。フリー打撃では将も自ら指導。復調へのヒントを与えた。強く振る意識が強すぎるのか。差し込まれて、窮屈なスイングが目につく。ティー打撃の際にも置きティーでポイントを確認するなど、修正を図っているが、福留、金本監督と偉大な左のスラッガーからのアドバイスは何よりの薬だろう。午後 4時10分。阪神の練習終了後、中止が決まった。雨降って、地固まれ! そのための“突貫工事”だ。福留も指揮官も、高山の価値を、類い稀な能力を認めるからこそ、本気になる。
●藤浪晋太郎投手(23)は26日DeNA戦(甲子園)の雨天中止を受け、翌27日同戦にスライド先発する。16時10分に中止が決まると、ブルペンに移動して投球。インフルエンザを発症し、16日に出場選手登録を抹消。最短10日間で26日に再登録された。この日はブルペン投球で調整。インフルエンザA型感染からの復帰登板は 1日先延ばしとなったが、得意のベイ斬りへ気合を入れ直した。11日のDeNA戦(横浜)に続き、はやくも今季 2度目の登板日の雨天中止。ただ今回は“病み上がり”だけに、よけい、マウンドに飢えていた。雨音が響き渡るクラブハウスへ続く通路。スライド登板の決定に気持ちを切り替えた。これで中13日。ベイ打線とは、2015年から 7連勝中という好相性だ。一方で、今季初登板となる本拠地・甲子園では、昨年から 9試合、白星から遠ざかっている。体がうずくはずだ。恨めしそうに天を見上げた背番号「19」。ためにためた思い、そしてエネルギーは、すべてマウンド上で晴らす。
●虎伝説のストッパーになる! ここまでセ・リーグトップの9セーブを挙げている阪神のラファエル・ドリス投手(29)が26日、あと「1」に迫った球団月間最多セーブ記録「10」へ「チャンスがあれば頑張るよ!」と頼もしく話した。今月は、あと 4試合。更新も十分に可能だ。接戦に強い、今季の虎の象徴だ。失敗しないドミニカン、ドリスが、さらなるセーブの上積みを目指す。月間最多セーブの球団記録更新も、月間MVP獲得も、射程圏内だ。陽気な振る舞いと、献身的な働きぶり。ここまでの全20試合のうち、12試合に登板しリーグ単独トップの 9セーブを挙げた。 143試合に換算すると、驚異の「85.8試合登板」「64セーブ」ペースでのロケットスタートだ。降雨ノーゲームも含めると、この日でチームの試合中止は 3度目。またも試合を流したのは、休養になった反面、“チャンス減”でもある。だが、これだけ中止があっても記録に迫っているのは、今季の虎がドリスに救われてきた、何よりの証拠だ。月間セーブ記録のセ・リーグ記録(日本記録)は、1997年 8月に佐々木主浩(横浜)が挙げた14セーブで、こちらは届かない。だが、リーグ「2位」の記録は、2007年 8月の上原(巨人)らの11セーブで、虎が接戦をモノにし続けるようなら、単独「2位」も見えてくる。月間最多セーブで肩を並べつつある藤川、呉昇桓と、同列に語られる日もそう遠くはないはずだ。ニッコリと意気込む。月間MVP争いでライバルとなるのは 4月すでに 3勝の菅野(巨人)や同僚のメッセンジャーらか。前にも後ろにも頼もしい助っ投がいる。 4月を最高のフィニッシュで突き抜け、ドリスは成功を積み重ね続ける。記事をまとめてみました。
福留孝介外野手が40歳のバースデーを迎えた。
室内練習場で行われたこの日の練習後には誕生日ですが? の質問に「そういう日もあるよ」とにやりと笑った。試合は中止となってしまったが今季は19試合に出場し、64打数19安打、打率 2割 9分 7厘、 2本塁打、11打点。「4番」として役割を果たしている。
打撃練習を行う福留孝介外野手=阪神甲子園室内練習場
高山を指導した福留は、26日で40歳の誕生日を迎えた。祝福の声に「おぉ、ありがとうな」と笑うと「そういう日もあるよ」と独特の“ドメ節”で周囲を笑わせた。現在、打率 0.297、 2本塁打、11打点。前カードの巨人戦では 3試合連続先制打など 6打点と大暴れした。金本監督は自身が40歳(2008年)で残した打率 0.307、27本塁打、 108打点について「全然(福留が)上にいってください。お願いします。抜いてください」と期待を込めた。
室内で打撃練習を行う高山俊外野手と、後ろから見守る福留孝介外野手。先輩からの特別レッスンだった=阪神甲子園室内練習場
主将が、指揮官が、熱血メス! DeNA戦(甲子園)が雨天中止となった26日、高山俊外野手が甲子園室内で、福留孝介外野手、金本知憲監督から次々と打撃指導を受けた。目下 3試合連続無安打だが、27日もスタメン出場が濃厚。下降気味の打線を引っ張る姿を、誰もが待っている!
福留が声をかける。高山がすぐに反応する。身ぶり手ぶりを交えての15分間。朝から降り続いていた雨により、野手も投手もところ狭しと集まった室内練習場の奥で、静かに、そして濃密な“塾”が開校された。
「(福留さんとは)打撃の話をしました。全体的なことです」
フリー打撃の際には金本知憲監督(右)から指導を受けた高山俊外野手=阪神甲子園室内練習場
そこは企業秘密。高山は多くを語ることなくクラブハウスへ戻ったが…。練習も終盤の午後 2時55分、高山が最終組のフリー打撃に向け、打撃マシン相手にバットを振っていたときだった。
福留が近づく。そして右足を踏み込んだ際の手の位置や、肘の使い方など一連の流れを指導。自ら手本も示すと、球をあえて見送らせ、トップの形が崩れていないか、確認する場面もあった。
昨季の新人王は現在、打率 0.247、 4打点。スタメン落ちも 2度。21日の巨人戦(東京ドーム)の第 1打席で右前に落としてから 3試合&13打席連続無安打中だ。打線もここ 3試合連続で 5安打以下、 2得点以下。 1番・高山の影響が出ているといっていい。だからこそ主将が動いた。
高山俊外野手の構え
指導についての質問には無言を貫いたが、この日で40歳となった最年長は「(ナインに)言うことは言う」と公言している。心構えも技術も、勝つためにすべてを伝授するつもりだ。金本監督も「言えばいい。俺は別に構わない。選手同士の意見とかもいいと思う。どうぞ、どうぞ」と大歓迎。選手同士だからこそ伝わることがある。何より指揮官も現役時代、チームのため若手へ助言を惜しまい選手だった。
さらにフリー打撃では将も自ら指導。復調へのヒントを与えた。
「(左)肘の使い方というか。ま、構えかな。(自ら構えて)後ろ(左)の肘がちょっと…こう…開きすぎていて、ちょっと不自然に感じたから。それがもしかしたら(バットが)波打ってる、下から出ている原因かな。自然体で構えるように試してみたら、と」
強く振る意識が強すぎるのか。差し込まれて、窮屈なスイングが目につく。ティー打撃の際にも置きティーでポイントを確認するなど、修正を図っているが、福留、金本監督と偉大な左のスラッガーからのアドバイスは何よりの薬だろう。
高山俊外野手の構え
午後 4時10分。阪神の練習終了後、中止が決まった。雨降って、地固まれ! そのための“突貫工事”だ。23日の巨人戦でスタメン落ちした際、「死ぬ気で頑張ります」と決意を語った高山。指揮官は「昨年、経験を積んだ若い選手が、それを生かして。昨年より絶対進歩してほしい」と力を込めた。試される上がり目-。福留も指揮官も、高山の価値を、類い稀な能力を認めるからこそ、本気になる。
◇データBOX◇
◎…阪神は21日の巨人戦に10安打(○ 4- 1)して以来、22日は 4安打(● 1- 4)、23日は 5安打(○ 2- 1)、25日のDeNA戦は今季最少の 3安打(● 0- 1)と打線が低迷している。
阪神甲子園球場室内練習場での調整する藤浪晋太郎投手
藤浪晋太郎投手は26日DeNA戦(甲子園)の雨天中止を受け、翌27日同戦にスライド先発する。
16時10分に中止が決まると、ブルペンに移動して投球。「今日やれるに越したことはなかったと思いますけど、しっかり調整したいと思います」。
インフルエンザを発症し、16日に出場選手登録を抹消。最短10日間で26日に再登録された。
青柳晃洋投手(奥)とダッシュする藤浪晋太郎投手。投げたくてしかたない!=阪神甲子園室内練習場
26日に先発予定だった藤浪晋太郎投手は、27日のDeNA戦にスライド登板する。この日はブルペン投球で調整。インフルエンザA型感染からの復帰登板は 1日先延ばしとなったが「しっかり調整しています」と、得意のベイ斬りへ気合を入れ直した。
雨に水を差されても、胸の内で燃えたぎる炎は消えていない。それどころか、より激しさを増した。午後 4時10分に雨天中止が決まり、ブルペンで調整を行った藤浪は、見守った金本監督に、こう言ったという。
「投げたくて、仕方がないです」
朝から降り続く雨で、シートに水が溜まった阪神甲子園球場。残念ながら中止となった
11日のDeNA戦(横浜)に続き、はやくも今季 2度目の登板日の雨天中止。ただ今回は“病み上がり”だけに、よけい、マウンドに飢えていた。雨音が響き渡るクラブハウスへ続く通路。スライド登板の決定に「スライドのときはこんな感じ(の調整)です。しっかり調整はしています。きょうに合わせていましたけど、これ(天気)ばかりは仕方ない」と、気持ちを切り替えた。
16日にインフルエンザA型感染の診断結果が発表され、その日のうちに出場選手登録を抹消された。 4日のヤクルト戦(京セラ)での 5回 9四死球( 2失点)の大乱調から一転、13日のDeNA戦では 8回を 6安打 1失点の好投で今季初勝利を挙げた矢先だった。
これで中13日。ベイ打線とは、2015年から 7連勝中という好相性だ。一方で、今季初登板となる本拠地・甲子園では、昨年から 9試合、白星から遠ざかっている。体がうずくはずだ。
キャッチボールする藤浪晋太郎投手=阪神甲子園室内練習場
ブルペン投球を見守った香田投手コーチは「状態はいいですね。いいボールを投げていた。(影響が)ないと思うからスライドをさせる。相性もいいし」と、大きな期待を込めて、送り出す。
「きょう、投げられるにこしたことはないんですけど。しようがないです」と恨めしそうに天を見上げた背番号「19」。ためにためた思い、そしてエネルギーは、すべてマウンド上で晴らす。
◇データBOX◇
◎…藤浪は今季、甲子園初登板。昨季は甲子園で1試合に登板し 1勝 4敗、防御率 4.00。通算では20勝 8敗だが、ここ 9試合、勝ち星がない。
◎…藤浪はDeNA戦では、2015年 6月28日(甲子園)から7連勝中。
虎伝説のストッパーになる! ここまでセ・リーグトップの9セーブを挙げている阪神のラファエル・ドリス投手が26日、あと「1」に迫った球団月間最多セーブ記録「10」へ「チャンスがあれば頑張るよ!」と頼もしく話した。今月は、あと 4試合。更新も十分に可能だ。
接戦に強い、今季の虎の象徴だ。失敗しないドミニカン、ドリスが、さらなるセーブの上積みを目指す。月間最多セーブの球団記録更新も、月間MVP獲得も、射程圏内だ。
「チャンスがあれば頑張るよ。でも、あまり意識はしていない。自分の仕事をするだけだね」
陽気な振る舞いと、献身的な働きぶり。ここまでの全20試合のうち、12試合に登板しリーグ単独トップの 9セーブを挙げた。 143試合に換算すると、驚異の「85.8試合登板」「64セーブ」ペースでのロケットスタートだ。
キャッチボール中、ナックルの握りをするラファエル・ドリス投手。新球マスター!?=阪神甲子園室内練習場
降雨ノーゲームも含めると、この日でチームの試合中止は 3度目。またも試合を流したのは、休養になった反面、“チャンス減”でもある。だが、これだけ中止があっても記録に迫っているのは、今季の虎がドリスに救われてきた、何よりの証拠だ。
月間最多セーブの球団記録は、2007、2011年に藤川が、2014には呉昇桓(オ・スンファン)がマークした10セーブで、すでに王手をかける。残りは 4試合で、十分更新も可能だ。月間セーブ記録のセ・リーグ記録(日本記録)は、1997年 8月に佐々木主浩(横浜)が挙げた14セーブで、こちらは届かない。だが、リーグ「2位」の記録は、2007年 8月の上原(巨人)らの11セーブで、虎が接戦をモノにし続けるようなら、単独「2位」も見えてくる。
阪神・藤川球児投手
周囲の不安を、剛腕で振り払ってきた。昨年10月に右肘を手術。契約も一旦解除されていたが、 2月の沖縄・宜野座キャンプでのテストから再契約へこぎ着けていた。守護神の地位を勝ち取ると、開幕からは投球内容も日に日に安定。現在も登板 8戦連続セーブ中で、ここ 4試合は 1人の走者も出していない。今季の虎は、 7回終了時にリードしていれば 6勝 0敗。終盤に決勝打が出て、ドリスを中心に逃げ切るという展開も出来上がりつつある。月間最多セーブで肩を並べつつある藤川、呉昇桓と、同列に語られる日もそう遠くはないはずだ。
「並べたら光栄だね」
阪神・呉昇桓投手(当時)
ニッコリと意気込む。月間MVP争いでライバルとなるのは 4月すでに 3勝の菅野(巨人)や同僚のメッセンジャーらか。前にも後ろにも頼もしい助っ投がいる。 4月を最高のフィニッシュで突き抜け、ドリスは成功を積み重ね続ける。
◇データBOX◇
◎…阪神選手の月間最多セーブは「10」。2007年 7月、2011年 8月に藤川球児が、2014年 7月に呉昇桓が記録している。
◎…月間セーブ数のプロ野球記録は、1997年 8月に佐々木主浩(横浜)が記録した「14」。パ・リーグ記録は、昨年 5月のサファテ(ソフトバンク)の「12」。
今シーズンは、全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって、全員で力を合わせて進め! ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
2017年 公式戦 順位表
2017年 公式戦 日程と結果(04月)
2017年 公式戦 日程と結果(05月)
◇公式戦全試合実況速報 公式戦全試合をテキスト速報!タイガース迂遠実況で応援気分を盛り上げます。ほかにも対戦中の選手の成績が」一目で分かる「観戦モード」も必見!
◇現場からお届け!トラ番LIVEニュース 主催試合時は、現場から直接ニュースを配信! タイガース情報をどこよりもはやく、そうして細やかに。「生」の情報もお届けします!!
※阪神戦を見るなら「虎テレ TORATELE 」だ!交流戦全24試合放送します!
阪神タイガース主催試合をスマートフォンでご覧いただける公式動画配信サービスです。 プレイボール(※)からヒーローインタビューまで見ることができる「ライブ中継」や、見たいシーンを検索することができる「シーン検索」、ファンのみなさんの感情が反映される「熱狂メーター!!」など、様々なコンテンツを搭載した新感覚の動画配信サービスです。
※実際の試合から5分程度遅れての放送となります。
決済方法は、クレジットカードのほか、各キャリア決済にも対応。テレビ中継をなかなか見ることができない方、中継を何度も見直して勝利試合の余韻に浸りたい方、野球技術の勉強をしたい方、ヒイキの選手の笑顔をたくさん見たい方、タイガースファン必見です!!
球団公式動画配信サービス「虎テレ」に会員登録してください。
視聴価格:月額会員 630円、 1試合視聴 210円
虎テレは、Andoroid2.3.4以降、iOS5以降に対応しております。バージョンが上記未満の方はバージョンアップを実施してください。
※らくらくスマートフォンには対応しておりません。
どんな相手にも立ち向かう。どんな局面でも己の限界にトライする。
その精神を全員が強く持ち、タイガースが変革し続ける一年にしたい。
そうした強い思いをスローガンとして表現しています。
※このスローガン・デザインは、2017年のシーズンロゴとしても展開して参ります。
※ニッポン放送「ショウアップナイター」はここだ!
メールアドレス:89@1242.com
番組ホームページはこちら、http://www.1242.com/baseball/
twitterハッシュタグは「#showup1242 」
twitterアカウントは「@showup1242 」
facebookページは「http://www.facebook.com/#!/am1242 」
ニッポン放送 では、夕方 5時30分からの「ショウアップスポーツ」の中で、野球の最新情報をたっぷりお伝えしてまいります。
夕方5時30分から(土は5時50分から)、完全実況中継!
まるでスタジアムにいるかのような興奮と感動をお届けします!!
江本孟紀、若松勉、大矢明彦、田尾安志、野村弘樹、宮本和知、里崎智也、山﨑武司、石井一久、関根潤三・・・一流解説陣が連日登場! 18時少し前と19時,20時の時報の後にクイズが有ります。 『プレゼントもクライマックス!毎試合 現金5万円が当たる クイズ・トリプルチャンス スペシャル!』 1問目は現金 1万円、 2問目も現金 1万円、 3問目は現金 3万円、合計 5万円 をプレゼントいたします!ぜひ、ご参加ください!
【ショウアップナイターファンクラブ】
ニッポン放送ショウアップナイター50周年を記念して、 「ショウアップナイターファンクラブ」 を結成!コンテンツ盛りだくさん!詳しくはHPをチェック!