●阪神は 1回無死 2、 3塁、 3番糸井の右前 2点打で先制。DeNAは 4点を追う 3回、 4番筒香の中前適時打で反撃した。DeNAは 3点を追う 5回、 4番筒香が今季 1号ソロ。阪神先発藤浪は制球に苦しみ、 5回 2失点で降板した。阪神は 7回にキャンベルが左前適時打を放ち、DeNAを突き放した。救援陣も失点せず逃げ切って「2位」に浮上した。阪神藤浪が「2勝目」、ドリスは「10セーブ目」。DeNA井納は 2敗目。
●怒とう電撃 4連打! 阪神は 1回無死から 4連打の速攻。糸井嘉男外野手(35)の甲子園初タイムリーとなる 2点打などで一挙 3点をあげ、DeNA相手に勝利をぐいっと引き寄せた。巨人が敗れ、「2位」に浮上。虎が甲子園で再加速や!いきなり連打を食らった井納の乱れる心を見透かしたように、糸井コンパクトなスイングで白球を捉え、電光石火の先制劇を演出だ。自身 7試合ぶりの打点で、序盤で勝利をグイッとたぐり寄せた。カウント 1- 1から内角の直球をはじき返して右前への先制 2点打を放った。 1塁ベース上でニコリともしなかったが、聖地初のお立ち台で感情を爆発させた。16日の広島戦で甲子園初打点も、 1ゴロの間に走者がかえったもの。甲子園26打席目で待望の適時打で、得点圏打率は驚異の 0.444(18打数 8安打)!チームは貯金「3」で「2位」に浮上し、首位・広島とは「2ゲーム差」。竜相手にもここぞの場面で打ちまくり、虎を頂点まで引き上げる。
●上本博紀内野手(30)が追加点の適時打を放った。 2回二死 2、 3塁の好機で井納の直球を右前へ運んだ。走・攻・守。上本が3拍子で勝利に大きく貢献した。 2回二死 2、 3塁。追い込まれてから井納の外角直球を右前へ。 3塁から北條が生還。リードを 4点に広げ、試合の流れを譲らなかった。 1回無死 1塁でも 9球粘って左翼線 2塁打を放ち、先制を演出。 7回には四球で出塁すると、 2盗成功。攻撃型 2番の機能ぶりに金本監督がニンマリとした。守備でも 6回に桑原の中前に抜けそうなゴロを逆シングルで捕球し、 1塁送球アウト。苦労を重ねてつかんだポジションを簡単には手放さない。
●エリック・キャンベル内野手(30)が来日初スタメンで初タイムリーを放った。「5番・1塁」で先発出場し 3回には左翼へ初安打を放った。迎えた 7回二死 3塁、田中健のカーブを左前適時打にした。代走の荒木郁也内野手(29)と交代しベンチに帰ると、ハイタッチの嵐と大声援に迎えられた。バットの先でとらえた打球が飛ぶ。ダッシュした左翼・筒香があきらめる。その瞬間、地鳴りのような歓声がわいた。欲しかった「1」を刻んだのは初スタメンの新外国人のキャンベルだった。メジャー通算 7発も、「4番・3塁」として期待された。しかし、頓挫ばかりの日々だった。春季キャンプでは中旬に疲れと睡眠不足により、ウイルス性胃腸炎。それが治ると 2月下旬に左手首腱鞘炎になった。焦燥感だけが募る中、実はこの日の練習で金本監督のハートを射止めていたことが判明した。指揮官が明かした。近年まれにみる、便利屋助っ人になりそうだ。
●26日DeNA戦の雨天中止を受けて、スライド先発した藤浪晋太郎投手(23)が 5回 5安打 2失点で降板した。失点はいずれも 4番筒香によるものだった。 3回に中前適時打、 5回にはセンターへ本塁打を許した。インフルエンザを発症し16日に出場選手登録を抹消。前回13日のDeNA戦から中13日での復帰マウンドだったが思うような投球は出来なかった。球場中が黄色に染まり、虎党の声援が銀傘にこだまする。インフルエンザ感染から復帰の舞台は黒土のマウンドだった。“病み上がり”の藤浪が粘りの投球で、約 1年ぶりの甲子園星。出血もいとわない。チームの勝利だけを求めた。昨年 4月12日のDeNA戦以来となる甲子園での白星。その向上心が、背番号「19」をさらに進化させていく。
●阪神の守護神を務めるラファエル・ドリス投手(29)が月間「10セーブ」に達し、藤川球児、呉昇桓に並ぶ球団最多記録になった。 3点リードの 9回に登板。 3者から落差の激しいフォークで空振り三振を奪う圧巻の投球だった。もちろん、「10セーブ」はリーグ最多だ。記事をまとめてみました。
<阪神5-2DeNA>◇27日◇阪神甲子園球場
阪神は 1回無死 2、 3塁、 3番糸井の右前 2点打で先制。DeNAは 4点を追う 3回、 4番筒香の中前適時打で反撃した。
DeNAは 3点を追う 5回、 4番筒香が今季 1号ソロ。阪神先発藤浪は制球に苦しみ、 5回 2失点で降板した。
阪神は 7回にキャンベルが左前適時打を放ち、DeNAを突き放した。救援陣も失点せず逃げ切って「2位」に浮上した。
阪神藤浪が「2勝目」、ドリスは「10セーブ目」。DeNA井納は 2敗目。
DeNA戦に先発した藤浪晋太郎投手=阪神甲子園球場
怒とう電撃 4連打! 阪神は 1回無死から 4連打の速攻。糸井嘉男外野手の甲子園初タイムリーとなる 2点打などで一挙 3点をあげ、DeNA相手に勝利をぐいっと引き寄せた。巨人が敗れ、「2位」に浮上。虎が甲子園で再加速や!
大歓声とは対照的にひとり冷静だった。いきなり連打を食らった井納の乱れる心を見透かしたように、糸井コンパクトなスイングで白球を捉え、電光石火の先制劇を演出だ。自身 7試合ぶりの打点で、序盤で勝利をグイッとたぐり寄せた。
1回、甲子園初タイムリーとなる 2点打を放った糸井嘉男外野手。怒とうの 4連打で主導権を握った=阪神甲子園球場
「サイコーです! 甲子園でタイムリーを打てていなかったので、タイムリーを打ちたいと思って打席に入りました。高山、上本がチャンスで回してくれているので、絶対に(自分も後ろへ(回すぞ、と思っています」
1回、高山、上本の連打で無死 2、 3塁の好機を作ると、カウント 1- 1から内角の直球をはじき返して右前への先制 2点打を放った。 1塁ベース上でニコリともしなかったが、聖地初のお立ち台で感情を爆発させた。16日の広島戦で甲子園初打点も、 1ゴロの間に走者がかえったもの。甲子園26打席目で待望の適時打で、得点圏打率は驚異の 0.444(18打数 8安打)!
(右から)ラファエル・ドリス投手、エリック・キャンベル内野手とのお立ち台で糸井嘉男外野手も笑顔=阪神甲子園球場
自身を何に重ね合わせてモチベーションにするかは十人十色。パ・リーグで首位打者'2014年)や盗塁王(2016年)などのタイトルを獲得してきた超人にとっては、米メジャーのスーパースター、バリー・ボンズ(元ジャイアンツ)だ。 2月の沖縄・宜野座キャンプで鏡の前でグリップを揺らして構える、ボンズ独特の動きをマネする糸井がいた。
米大リーグ歴代 1位の通算 762本塁打、史上唯一の 500本塁打& 500盗塁など、その伝説的な足跡を感じられる“お宝”を球場にまで持ち込んでいる。ボンズモデルのバットだ。しかし、素振りにも使わない。ただ、あるだけでいい。キャリアを重ねても、まだ遙か先に高みがある。頂に達した大先輩の重みを感じながら、チームの勝利のために汗を流し続けている。
1回 2走DeNA・桑原将志外野手の 3塁進塁を阻止した糸井嘉男外野手=阪神甲子園球場
金本監督は 1回の打線のつながりに「久しぶりやねぇ(笑)、なんか。ここ何試合かあまり(チームの)打撃の調子もよくなかったし、そろそろ上向くころかなというのはあったけど」。高山、上本が出塁し、背番号「7」がつなぎ役にも点取り屋にもなる。今季21試合で 1回は計20得点。立ち上がりに先制パンチを食らわす得点パターンが、再び確立されつつある。
「あしたからの中日戦も、必死にがんばります。応援よろしくお願いします!」
チームは貯金「3」で「2位」に浮上し、首位・広島とは「2ゲーム差」。竜相手にもここぞの場面で打ちまくり、虎を頂点まで引き上げる。
2回裏阪神二死 2、 3塁、上本博紀内野手は右前適時打を放った=阪神甲子園球場
上本博紀内野手が追加点の適時打を放った。 2回二死 2、 3塁の好機で井納の直球を右前へ運んだ。
「追加点のほしい場面でまわってきた打席でしたし、追い込まれてしまったのですが少し逆方向に意識を置いて、打ち返すことができました」。上本は初回の第 1打席でも左前安打を放っていた。
2回、適時打を放った上本博紀内野手=阪神甲子園球場
走・攻・守。上本が3拍子で勝利に大きく貢献した。
「追加点のほしい場面でまわってきた打席でしたし、追い込まれてしまったのですが、少し逆方向に意識をおいて、打ち返すことができました。走者をかえすことができてよかったです」
2回二死 2、 3塁。追い込まれてから井納の外角直球を右前へ。 3塁から北條が生還。リードを 4点に広げ、試合の流れを譲らなかった。 1回無死 1塁でも 9球粘って左翼線 2塁打を放ち、先制を演出。 7回には四球で出塁すると、 2盗成功。攻撃型 2番の機能ぶりに金本監督がニンマリとした。
「最初の打席でのツーベースが本当に大きかったですね。( 2回も)しぶとくライト線にもっていってね。本当、きょうの勝因の大きな 1つじゃないかなと思います」
守備でも 6回に桑原の中前に抜けそうなゴロを逆シングルで捕球し、 1塁送球アウト。苦労を重ねてつかんだポジションを簡単には手放さない。
リリーフカーに乗って手を振るエリック・キャンベル内野手(後方)と糸井嘉男外野手=阪神甲子園球場
エリック・キャンベル内野手が来日初スタメンで初タイムリーを放った。
「5番・1塁」で先発出場し 3回には左翼へ初安打を放った。迎えた 7回二死 3塁、田中健のカーブを左前適時打にした。代走の荒木郁也内野手(29)と交代しベンチに帰ると、ハイタッチの嵐と大声援に迎えられた。
初めてのお立ち台では「ナイスバッティングでした」とインタビュアーに声を掛けられて「アリガトウゴザイマス」。左手首けんしょう炎を発症し 2軍での調整が続いていたが、25日に 1軍に初昇格すると代打で初出場。 2戦目のこの日に初スタメン、初安打、初適時打と上り調子だ。「ファンのみなさんにたくさんの声援をもらえてうれしい。素晴らしいところでやらせてもらってるのでチームとしても勝って、もっとファンの方を喜ばせたい」と穏やかに笑った。
3回 安打を放ったエリック・キャンベル内野手=阪神甲子園球場
バットの先でとらえた打球が飛ぶ。ダッシュした左翼・筒香があきらめる。その瞬間、地鳴りのような歓声がわいた。欲しかった「1」を刻んだのは初スタメンの新外国人のキャンベルだった。
「(日本語で)アリガトウゴザイマス! 長い野球人生の中で最高のファンの方だと思います」
ハイライトは 2点リードの 7回二死 3塁。 2回以降、追加点が取れずに苦しんでいた中で、田中健の低めカーブを拾った。 3回先頭でも左前打を放っており、マルチ安打の鮮烈デビューを飾った。
「日本にきて、何とかチームの勝利に貢献したかった」
メジャー通算 7発も、「4番・3塁」として期待された。しかし、頓挫ばかりの日々だった。春季キャンプでは中旬に疲れと睡眠不足により、ウイルス性胃腸炎。それが治ると 2月下旬に左手首腱鞘炎になった。次第にスタメン権も剥奪。 1、 3塁、外野を守ることができるものの鳥谷、中谷、原口、高山らの椅子を奪うまでは時間がかかった。焦燥感だけが募る中、実はこの日の練習で金本監督のハートを射止めていたことが判明した。指揮官が明かした。
7回、貴重なダメ押し打を放ったエリック・キャンベル内野手。鮮烈なスタメンデビューだ=阪神甲子園球場
「きょう練習で一番状態がよかったから。練習の状態がいい選手で埋めようかということで、 5番だけカッコをしていたんだけど。練習の状態をみて、これでいこうと」
(○○)に“ダメ押し打回答”。しかも虎将は「『一番得意なのは外野』と言っていたから」とつけ加えた。エッ、マジ!? こうなりゃ、高山も中谷も油断できない。
「チームとして勝って、またファンを喜ばせたい」。近年まれにみる、便利屋助っ人になりそうだ。
◇エリック・キャンベル(Eric Campbell)
内野手。1987年 4月 9日生まれ、30歳。米コネティカット州出身。ボストン大學を経て、2008年D 8巡目でメッツ入団。2014年 5月10日のフィリーズ戦でメジャーデビュー。今季から阪神に加入。昨季メジャー40試合で打率 0.173、 1本塁打、 9打点。通算 196試合で打率 0.221、 7本塁打、44打点。 1メートル91、98キロ。右投げ右打ち。年俸7000万円。背番号「29」。
4回表DeNA二死 1塁、井納翔一投手に四球を与えマウンドで息を整える藤浪晋太郎投手=阪神甲子園球場
26日DeNA戦の雨天中止を受けて、スライド先発した藤浪晋太郎投手が 5回 5安打 2失点で降板した。
失点はいずれも 4番筒香によるものだった。 3回に中前適時打、 5回にはセンターへ本塁打を許した。
インフルエンザを発症し16日に出場選手登録を抹消。前回13日のDeNA戦から中13日での復帰マウンドだったが「序盤から野手の方に点を取ってもらい、投げやすい状況を作ってもらったのですが、フォームやタイミングが定まらず、フォアボールを出してしまい、いいリズムを作ることができませんでした」と思うような投球は出来なかった。
3回、 2塁へ悪送球した藤浪晋太郎投手。 1年ぶりの甲子園勝利も悔しさが残った=阪神甲子園球場
球場中が黄色に染まり、虎党の声援が銀傘にこだまする。インフルエンザ感染から復帰の舞台は黒土のマウンドだった。“病み上がり”の藤浪が粘りの投球で、約 1年ぶりの甲子園星。出血もいとわない。チームの勝利だけを求めた。
「野手の方に先に点をパンパンと取ってもらって、守備でも助けていただきました。(血は)ちょっと爪が引っかかって出血したぐらいで、投球には問題なかったです」
試合後、感謝の言葉を口にしたが、ユニホームのズボンには血の痕。“手負い”の状況でも奮闘し 2勝目を手にしたが、「悔しいですし、情けない」と悔やんだ。
制球が不安定だった。 1回から 2四球を与える立ち上がり。 4点リードの 3回一死 2塁では、梶谷の投ゴロを 2塁へ悪送球し、 1、 3塁から筒香に中前適時打を許した。
4- 1の 5回にも二死から筒香に 1号ソロを被弾。 6回から 2番手・岩崎にバトンタッチし「きょうの(点差)内容なら 7回までは投げて中継ぎの人に休んでもらうのが仕事。それができなくて悔しい」。だが、13日のDeNA戦(横浜)以来、中13日の実戦。間隔が空いたなかで 5回を 5安打 2失点(自責 1)は十分な数字だ。
出血した藤浪晋太郎の手=阪神甲子園球場
16日にインフルエンザで戦線離脱して以降も準備をしてきた。買いだめしていた食料で自宅療養を乗り切ると、18日には始動。 1人、甲子園で練習を再開した。「(20日の)中日戦でもいけたと思うんですけど」と苦笑いするほど、体は動いた。高熱が出なかったことも幸いしたが、鍛え上げてきた肉体も真価を発揮した。
今年は自ら約 2万円のトレーニング用チェーンを購入するなど、トレーニング知識を増やしている。現在は前鋸筋(ぜんきょきん)をビルドアップ中。肩甲骨を前方へ滑らせる際に使用される筋肉で、投球時に右腕を体に引きつける動作につながるという。壁にぶつかりながらも、パワーアップして着実に前へと進んでいる。
昨年 4月12日のDeNA戦以来となる甲子園での白星。「甲子園で勝ち星がなかったとかは特に。勝ち星はどこでついてもいい」と気にしない。それよりも「次回以降は試合中に(修正9できるように」。常に上へ上へ-。その向上心が、背番号「19」をさらに進化させていく。
月間「10セーブ目」をあげ梅野隆太郎捕手(右)とハイタッチして喜ぶラファエル・ドリス投手=阪神甲子園球場
阪神の守護神を務めるラファエル・ドリス投手が月間「10セーブ」に達し、藤川、呉昇桓に並ぶ球団最多記録になった。
3点リードの 9回に登板。 3者から落差の激しいフォークで空振り三振を奪う圧巻の投球だった。お立ち台では「とにかく各バッター集中して、しっかりと投げることだけ考えました。(記録に)実を言うと知らなかったけど、いつもチームに貢献したいという思いだけで一生懸命やっていましたので聞いたときびっくりしたけど、これからも頑張っていきたい」と声を張り上げた。 9試合連続セーブで防御率0.73と安定感も抜群だ。金本監督が「本当に安心して見ていられる。コントロール、フォークがいい。おそらくセ・リーグで一番、安定しているクローザーだと思う」と話せば、香田投手コーチも「絶対な信頼がある。チームの顔ですね。ストライク先行でいっている。球の角度がいいから、打者に振らせる。見極めが難しいし、追い込んでからの、ストライクからボールになる変化球はすごく有効だね」と分析する。もちろん、「10セーブ」はリーグ最多だ。
今シーズンは、全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって、全員で力を合わせて進め! ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
2017年 公式戦 順位表
2017年 公式戦 日程と結果(04月)
2017年 公式戦 日程と結果(05月)
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