リポビタンD●秋山拓巳投手(26)が13日、西武戦(甲子園)に初先発する。この日は甲子園で投手指名練習に参加。自身は交流戦「2連勝」中だ。先発する13日の西武戦(甲子園)に向けて調整した。今回は、シーズンの疲労を考え、ブルペン投球を登板 3日前に変更。能見篤史投手(38)が行っていた調整法で昨年、中継ぎで打ち込まれたレオ打線にリベンジを果たす。 6連戦の初戦、火曜日を任される自覚。エース級と投げ合いを制す。開幕からローテーションを守り続けている秋山が、能見流でレオ斬りに挑む。今季ここまで10試合に先発し、 5勝 3敗、防御率2.91。フル回転を続けているなかで、当然、疲労もたまる。プロ 8年目で経験する“未知の領域”。そこで「試してみる」のは、プロ13年目のベテランの調整法だ。通常、先発投手は登板の 2日前にブルペン投球を行い、最終確認をすることが多く、秋山も例外ではなかった。しかし、38歳の能見は自身の体力面などを考え、昨年頃から登板 3日前ブルペンに変更。現在リーグ 2位の防御率2.33と安定した投球を続けている。メジャーでも一般的で、疲労回復を優先させる調整。長い戦いを見据えた決断に他ならない。10日にヤフオクドームでブルペン入りし、ここ 2日間は肩を“温存”しながらもショートダッシュなどで汗を流した。昨年 6月 3日の西武戦(甲子園)。 8回から中継ぎで登板したが、メヒアに 2ランを浴びるなど、 2回を 4安打 3失点。2017年の秋山拓巳の進化を、獅子軍団に見せつける。
●「マイナビオールスターゲーム2017」のファン投票の第16回中間発表が12日、行われた。阪神では、中継部門でマルコス・マテオ投手(33)が12万3938票で巨人スコット・マシソン投手(33)を抜いて 1位に。また、捕手部門でも梅野隆太郎捕手(25)が18万1214票で巨人小林誠司捕手(27)を抜き、 1位となっている。他の部門では 3塁で鳥谷敬内野手(35)、外野で糸井嘉男外野手(35)が 1位となっている。
●西岡剛内野手(32)が13日からのウエスタン・中日 3連戦(ナゴヤ)中に外野手として実戦守備に就く。古屋英夫 2軍野手チーフ兼育成コーチ(61)が「指名打者で 2試合、外野でも出場する予定」と明かした。前日11日の同ソフトバンク戦8甲子園)では左アキレス腱断裂からの復帰後初めて実戦の守備に就き、打撃でも 5試合連続となる安打もマーク。 1軍復帰後にどんな形でも戦力となるべく、内外野のどこでも守るつもりだ。
●阪神は12日、甲子園歴史館で体感できる「VR(バーチャル・リアリティー)映像」の第 2弾として「高校野球入場行進VR」を導入すると発表した。高校野球開会式のリハーサル時に 360度カメラを駆使して撮影したもので、選手目線でグラウンドを入場行進している映像や、グラウンドレベルから見た選手宣誓の映像など、臨場感あふれる映像で疑似体験できる。13日の午前10時から、甲子園歴史館「甲子園ひろば」コーナーにて、お披露目される予定。入場行進や選手宣誓をグラウンドレベルで見る映像を約 3分間、臨場感たっぷりに疑似体験できる。VRは 4月 4日から導入されており、第 1弾の「甲子園球場空中散歩」の映像も引き続き公開。館内の「甲子園ひろば」に設置され、入場料で体験できる。
●阪神が12日、西宮市内の球団事務所で新外国人選手に関する編成会議を開催したことが明らかになった。 2軍落ちのエリック・キャンベル内野手(30)に代わる候補について意見交換。12年ぶりのリーグ優勝へ、バックアップ態勢に死角はない。勝負の夏に向けて、阪神がついに動き出した。西宮市内の球団事務所に四藤慶一郎球団社長、高野栄一球団本部長、三宅、山中両国際スカウトらが集結。新外国人の獲得態勢を整える方針を確認した。球団首脳が口を開いた。“新助っ人会議”が開催されたのは12日正午過ぎ。約 1時間、調査報告や今後の見通しについて意見交換した。 7月末の補強期限が迫る中、獲得調査をさらに加速させる見通しだ。リストアップの対象となりそうなのがメジャー通算43発のウィル・ミドルブルックス内野手(28=レンジャーズ3A)やマイナー通算 124発(メジャー通算4発)のマット・マクブライド内野手(32=アスレチックス3A)ら。 1塁も守れ、今季は「タイガース3A」で打率 0.349、 1本塁打、 3打点とシュアな打撃が売りのジム・アドゥチ外野手(32)らも調査していくとみられる。広島では支配下選手になったサビエル・バティスタ内野手(25)が活躍。パ・リーグ首位の楽天も外国人選手が機能。ここ一発の破壊力がどうしてもほしい。球団初の「13連敗」を喫した巨人は堤辰佳GM(51)が退任(記事は 5面)。阪神サイドの一連の動きは全く関係ないが、フロントが後手を踏めば、どうなるか。一寸先は闇-。それが野球の掟。だから準備だけは怠らない。13日からの西武、楽天との甲子園 6連戦で、交流戦は終了。リーグ戦再開後は、広島との一騎打ちが待っている。現在の支配下選手は66人で枠に余裕はある。いつXデーが来ても大丈夫。12年ぶりのリーグ優勝へ。現場同様、フロントも攻めの姿勢を貫く。
●阪神タイガースの親会社、阪急阪神ホールディングス(HD)の株主総会が13日、大阪市内で開かれる。坂井信也オーナー(69=電鉄本社相談役)は同HDの代表取締役を退任する。
●大正製薬はプロ野球と“コラボ”した「リポビタンD プロ野球球団ボトル」の通信販売を開始した。数量限定のオリジナルボトルは(北海道日本ハム・楽天・西武・ロッテ・DeNA・中日・阪神・オリックス・広島・ソフトバンク)の計10球団。 1球団分 1箱10本入りで1620円(税込み、送料無料)。記事をまとめてみました。
秋山拓巳投手が13日、西武戦(甲子園)に初先発する。この日は甲子園で投手指名練習に参加。
「すごく強力な打線だと思う。ここ最近はいいピッチングができていないので、自分のできることをしっかりやれるように心掛けたい」。自身は交流戦「2連勝」中だ。
キャッチボールをして調整した秋山拓巳投手=阪神甲子園球場
秋山拓巳投手が12日、甲子園での投手指名練習に参加。先発する13日の西武戦(甲子園)に向けて調整した。今回は、シーズンの疲労を考え、ブルペン投球を登板 3日前に変更。能見篤史投手が行っていた調整法で昨年、中継ぎで打ち込まれたレオ打線にリベンジを果たす。
6連戦の初戦、火曜日を任される自覚。エース級と投げ合いを制す。開幕からローテーションを守り続けている秋山が、能見流でレオ斬りに挑む。
「疲れてはいるなと感じているので、シーズンまだ先があるので、(登板 3日前ブルペンを)試してみようかなと」
甲子園で汗を流す秋山拓巳投手。 2日間ブルペンに入らず肩を“温存”=阪神甲子園球場
今季ここまで10試合に先発し、 5勝 3敗、防御率2.91。フル回転を続けているなかで、当然、疲労もたまる。プロ 8年目で経験する“未知の領域”。そこで「試してみる」のは、プロ13年目のベテランの調整法だ。
「能見さんが(今季の)最初やっていたので、香田投手コーチからも『やってみたら』と(勧められた)」
通常、先発投手は登板の 2日前にブルペン投球を行い、最終確認をすることが多く、秋山も例外ではなかった。しかし、38歳の能見は自身の体力面などを考え、昨年頃から登板 3日前ブルペンに変更。現在リーグ 2位の防御率2.33と安定した投球を続けている。メジャーでも一般的で、疲労回復を優先させる調整。長い戦いを見据えた決断に他ならない。
練習に臨む能見篤史投手=阪神甲子園球場
10日にヤフオクドームでブルペン入りし、ここ 2日間は肩を“温存”しながらもショートダッシュなどで汗を流した。この日の投手指名練習では「きょう何もしないのは不安がある。試合前にその不安を取り除きたい」と確認程度の傾斜での投球練習は行ったが、「(本番に)いい状態でいけるようにやってみた」と感触はいい。
「 1番(金子侑)から足があって長打のある打者が続くので、 1人 1人集中していくことが大事」
昨年 6月 3日の西武戦(甲子園)。 8回から中継ぎで登板したが、メヒアに 2ランを浴びるなど、 2回を 4安打 3失点。2017年の秋山拓巳の進化を、獅子軍団に見せつける。
投手指名練習に臨む秋山拓巳投手=阪神甲子園球場
★秋山の昨季の西武戦VTR
6月 3日の甲子園での一戦に 3- 9の 8回から 3番手で登板。先発の岩貞が 6回途中 9失点と炎上するなか、ビハインドの場面でマウンドに上がったが、秋山、金子侑に安打で出塁を許し、一死後、メヒアに「19号2ラン」を被弾。 2回を 4安打 3失点とレオ打線を抑えられず、チームも 3-12で大敗。12失点は昨季のワーストだった。
阪神マルコス・マテオ投手(左)、梅野隆太郎捕手
「マイナビオールスターゲーム2017」のファン投票の第16回中間発表が12日、行われた。
阪神では、中継部門でマテオが12万3938票で巨人マシソンを抜いて 1位に。
また、捕手部門でも梅野が18万1214票で巨人小林を抜き、 1位となっている。
他の部門では 3塁で鳥谷、外野で糸井が 1位となっている。
ファン投票の受付は18日までで、26日に最終結果が発表される。
西岡が13日からのウエスタン・中日 3連戦(ナゴヤ)中に外野手として実戦守備に就く。古屋 2軍野手チーフ兼育成コーチが「指名打者で 2試合、外野でも出場する予定。体の張りなどで変わってくるかもしれない」と明かした。前日11日の同ソフトバンク戦8甲子園)では左アキレス腱断裂からの復帰後初めて実戦の守備に就き、打撃でも 5試合連続となる安打もマーク。 1軍復帰後にどんな形でも戦力となるべく、内外野のどこでも守るつもりだ。
甲子園歴史館に設置されているVR映像を体感する記者
阪神は12日、甲子園歴史館で体感できる「VR(バーチャル・リアリティー)映像」の第 2弾として「高校野球入場行進VR」を導入すると発表した。
高校野球開会式のリハーサル時に 360度カメラを駆使して撮影したもので、選手目線でグラウンドを入場行進している映像や、グラウンドレベルから見た選手宣誓の映像など、臨場感あふれる映像で疑似体験できる。
13日の午前10時から、甲子園歴史館「甲子園ひろば」コーナーにて、お披露目される予定。
甲子園歴史館にVR(バーチャル・リアリティー)映像の第2弾として新設される「高校野球入場行進VR」
甲子園歴史館は12日、バーチャル・リアリティー(VR)映像第 2弾として「高校野球入場行進VR」が13日から登場すると発表した。
入場行進や選手宣誓をグラウンドレベルで見る映像を約 3分間、臨場感たっぷりに疑似体験できる。映像は昨年の選抜大会の開会式リハーサルを撮影したもの。
VRは 4月 4日から導入されており、第 1弾の「甲子園球場空中散歩」の映像も引き続き公開。館内の「甲子園ひろば」に設置され、入場料で体験できる。
ついに動いた! 集まった-。阪神が12日、西宮市内の球団事務所で新外国人選手に関する編成会議を開催したことが明らかになった。 2軍落ちのエリック・キャンベル内野手に代わる候補について意見交換し、「いつでも動ける状態にしておく、ということ」と球団首脳は明言。12年ぶりのリーグ優勝へ、バックアップ態勢に死角はない。
勝負の夏に向けて、阪神がついに動き出した。西宮市内の球団事務所に四藤球団社長、高野球団本部長、三宅、山中両国際スカウトらが集結。新外国人の獲得態勢を整える方針を確認した。球団首脳が口を開いた。
「いつでも動ける状態にしておくということ。(新外国人は)継続的に調査している」
“新助っ人会議”が開催されたのは12日正午過ぎ。約 1時間、調査報告や今後の見通しについて意見交換した。野手で唯一の外国人だったキャンベルが打撃不振のため 7日に 2軍降格。 7月末の補強期限が迫る中、獲得調査をさらに加速させる見通しだ。
金本知憲監督(右)と四藤慶一郎球団社長(左)。現場とともにフロントも攻める
ターゲットは 1塁手。現在は原口、中谷らが務めている。しかし原口は打率 0.245、 4本塁打、19打点。中谷も打率 0.218、 7本塁打、19打点。新外国人を獲得することが若手の芽を摘むことにつながる危険性をフロントは痛感している。それと同時に和製打線の限界も感じている。その中で最善の策を選ぶための会議だった。
リストアップの対象となりそうなのがメジャー通算43発のウィル・ミドルブルックス内野手(レンジャーズ3A)やマイナー通算 124発(メジャー通算4発)のマット・マクブライド内野手(アスレチックス3A)ら。 1塁も守れ、今季は「タイガース3A」で打率 0.349、 1本塁打、 3打点とシュアな打撃が売りのジム・アドゥチ外野手(32)らも調査していくとみられる。
開幕前から不安視されていた「助っ人野手 1人制」。 5月末には四藤球団社長が遠征先の千葉を訪れ、金本監督らと会談。先の福岡にも帯同した。広島では支配下選手になったバティスタが活躍。パ・リーグ首位の楽天も外国人選手が機能。ここ一発の破壊力がどうしてもほしい。
マイナー通算 124発のマット・マクブライド内野手
球団初の「13連敗」を喫した巨人は堤辰佳GMが退任(記事は 5面)。阪神サイドの一連の動きは全く関係ないが、フロントが後手を踏めば、どうなるか。一寸先は闇-。それが野球の掟。だから準備だけは怠らない。
「外国人同士も競争させるべきだと思う。キャンベルの刺激にもなるだろう。危機管理も含め、手をこまねいている時間はない」
別の球団幹部は指揮官と同じく、“競争”を強調した。13日からの西武、楽天との甲子園 6連戦で、交流戦は終了。リーグ戦再開後は、広島との一騎打ちが待っている。
現在の支配下選手は66人で枠に余裕はある。いつXデーが来ても大丈夫。12年ぶりのリーグ優勝へ。現場同様、フロントも攻めの姿勢を貫く。
ジム・アドゥチ外野手はシュアな打撃が売り(AP)
★阪神・最近の途中加入した野手助っ人あらかると
◆トム・エバンス内野手(2001年): 6月に途中加入、背番号は前年まで新庄剛志がつけていた「5」と球団の期待も大きかったが、39試合に出場し、打率 0.242、 2本塁打、14打点と期待はずれだった。
◆クレイグ・ブラゼル内野手(2009年): 5月に契約。 1軍登録された 6月 5日のオリックス戦(甲子園)で、オリックス・金子千尋投手(33)から豪快な 2ランを放った。その後も活躍し 1年目の成績は82試合で、打率 0.291、16本塁打、49打点と結果を残した。
◆ネルソン・ペレス外野手 (2015年): 6月に阪神と契約。外国人枠の兼ね合いもあり、 9月中旬までは 2軍でプレーし、チーム最多の14本塁打を記録。 1軍でも活躍が期待されたが、スタメンで出場した 3試合で 9打数無安打と結果が出なかった。
阪神タイガースの親会社、阪急阪神ホールディングス(HD)の株主総会が13日、大阪市内で開かれる。毎年タイガース関連の質問が出ており、「超変革」を継続させながら「挑む」をスローガンに掲げる金本虎 2年目についての質問が出る可能性がある。タイガース、甲子園球場についての質問には阪神電鉄・百北幸司取締役(スポーツ・エンタテインメント事業本部長)が答える。坂井信也オーナーは同HDの代表取締役を退任する。
プロ野球と“コラボ”した「リポビタンD プロ野球球団ボトル」
大正製薬はプロ野球と“コラボ”した「リポビタンD プロ野球球団ボトル」の通信販売を開始した。数量限定のオリジナルボトルは(北海道日本ハム・楽天・西武・ロッテ・DeNA・中日・阪神・オリックス・広島・ソフトバンク)の計10球団。 1球団分 1箱10本入りで1620円(税込み、送料無料)。購入方法は 2種類で、
(1)インターネットで「リポビタン 野球」と検索→公式サイトから購入
(http://www.taisho.co.jp/lipovitan/lipod/campaign/baseball.html)
(2)0120・14・8428(ワシノツウハン)に電話→申し込み番号6286や希望球団名などを伝える。
大正製薬ダイレクトお客様センター
フリーダイヤル 0120-81-8428(ハイ ワシノツウハン)
[受付時間]9:00~20:00(土・日・祝日も受付) ※大正製薬ダイレクト(通信販売)の商品専用ダイヤルです。
※携帯電話、PHSからもご利用いただけます
※電話番号は、おかけまちがいのないようにご確認下さい。
今シーズンは、全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって、全員で力を合わせて進め! ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
2017年 公式戦 順位表
2017年 公式戦 日程と結果(06月)
2017年 公式戦 日程と結果(07月)
日本野球機構(NPB)は 4月28日、オールスターゲームの新しい冠協賛社が、就職活動サイトなどを運営するマイナビに決まったと発表した。契約は2019年まで。正式名称は「マイナビオールスターゲーム2017」となり、第 1戦は 7月14日午後 7時からナゴヤドームで、第 2戦は同15日午後 6時からZOZOマリンで行われる。
2008年から冠協賛社だったマツダは昨季限りで契約満了となった。
ファン投票は 5月16日から 6月18日まで公式戦開催球場、はがき、パソコン・スマートフォンおよび携帯電話によって行われ、最終結果は 6月26日、選手間投票の結果は同29日、監督推薦を含む最終メンバーは 7月 3日に発表される。
入場券の購入方法などは、NPBの公式サイトhttp://npb.jp/で。
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※らくらくスマートフォンには対応しておりません。
どんな相手にも立ち向かう。どんな局面でも己の限界にトライする。
その精神を全員が強く持ち、タイガースが変革し続ける一年にしたい。
そうした強い思いをスローガンとして表現しています。
※このスローガン・デザインは、2017年のシーズンロゴとしても展開して参ります。