●ABCテレビの「虎バンSP 金本知憲×星野仙一~挑む男たちの決意~」が、23日深夜 0時24分から関西地区で放送される。過酷な戦いのまっただ中、夢のような対談が実現。監督、選手という立場で2003年にチームをリーグ優勝に導いた 2人が、熱いトークを繰り広げる。番組では金本知憲監督(49)の就任 1年目から密着。独占映像も交え、どこにもない阪神特番となっている。
●首位広島と敵地で 3連戦に臨む阪神は22日、甲子園球場で全体練習を行った。昨季は同一リーグ内の対戦が再開した直後の広島戦で「3連敗」したが、金本監督は「次の区切りまで貯金を増やしていく。去年とはチームが違う」と冷静に話した。投内連係やシートノックも行い狙いを説明。左太もも裏のけがの影響で途中出場が続いている糸井嘉男外野手(35)が先発復帰する見込み。23日にリーグ戦が再開し、「2位」阪神は首位広島とマツダで対戦。金本知憲監督は22日、甲子園で全体練習を行い、糸井嘉男外野手をはじめ、福留孝介外野手(40)、鳥谷敬内野手(35)の 3人を名指しで猛ゲキ。 9戦ぶりにスタメン復帰する糸井は本紙の単独取材に早くも応えた。息の合う師弟が、「3ゲーム」差で迎える首位攻防戦に力強く挑む。開幕とはまた違う緊張感が白昼の甲子園に漂う。交流戦明けで、いきなり迎える首位攻防戦。不安よりも、楽しみの方が大きい。だからこそ、船頭は多くしない。金本監督は「全員でやる」という安易なフレーズを避けた。中堅、ベテランを名指ししてハッパをかけるのは超異例。これに即応したのが糸井だった。この日夕、青地のスーツ姿で新大阪駅から新幹線に乗り込むと、将の思いに気合をにじませ、決戦の地へ入った。突き動かすのは責任感、勝利への執念、そして闘争心。試合に勝ってもミラールームに籠もり、素振りを繰り返した金本監督の現役時代と重なる。だからこそ、これ以上なく頼もしく映る。12年ぶりのリーグ優勝へ、重要な「3番勝負」。真っ赤に染まる敵地で、糸井、福留、鳥谷の真価が試される。
●原口文仁内野手(25)が22日、甲子園で全体練習に参加。糸井嘉男外野手のスタメン復帰に伴うレギュラー争い激化に「結果を出せるように頑張る」と気合を入れた。広島3連戦は今季開幕戦で猛打賞を記録したマツダ。再び大暴れし、 1塁の座をつかみ取る。鯉倒でレギュラー争奪競争に勝ちきる。甲子園での全体練習に参加した原口が気合とともに、危機感を募らせた。ここまで41試合に先発出場。いずれも 1塁の守備につき、攻守ともに存在感を見せてきた。レギュラーの座を確固たるものにしつつあるが安心できない事情がある。糸井の先発復帰にともなう「1塁」の競争激化だ。
●ランディ・メッセンジャー投手(35)が22日、甲子園での全体練習に参加し、先発する23日の広島戦(マツダ)に備えた。リーグ戦再開後、重要な初戦に向けて気合十分。梅雨対策も行い、フル回転への準備はバッチリだ。戦いの舞台は再び、セ・リーグへ。仕切り直しの 3連戦は、敵地での首位攻防戦。リーグ再開の“開幕戦”を託されたメッセンジャーは、鯉斬りへ闘志を燃やした。クラブハウスへと続く通路の前で立ち止まると、再スタートダッシュへ意気込みを口にした。今季はリーグトップタイの 7勝( 2敗)を挙げ、防御率2.59。広島戦では 3戦 2勝無敗、防御率3.50と、強力打線相手でも先発の役割を果たしている。昨季も 6月は 4戦 3勝 1敗、防御率1.24と好成績を収めた。日本特有の梅雨を理解し尽くした来日 8年目の背番号「54」が、あっぱれな快投を見せる。
●阪神は22日、23日からの広島 3連戦(マツダ)を前に甲子園の全体練習で、シーズン中では異例といえる約40分に及ぶ守備練習を行った。投内連係には先発陣に混じってマルコス・マテオ(33)、ラファエル・ドリス(29)両投手も参加。開幕カード以来の敵地マツダで、隙のない野球で首位攻防戦に挑む。スキを見せればやられる。首位攻防戦を前に“金本城”の城壁をより強固に高くした。シーズン中としては異例の白昼計40分におよぶ守備練習。投内連係にマテオ、ドリスという両助っ人右腕も加わり、何度もマウンドから駆け下りて白球を追い続けた。香田勲男投手コーチ(52)が眼光鋭く話す。今季、リーグワーストの45失策。そのなかでも開幕カードの 3月31日からの広島 3連戦は計 8失策を記録してしまった。そのなかには、マテオ、ドリスも…。だからこそ、守りにさく時間は是が非でも確保したかった。原口文仁捕手(25)が声を張り上げ、外野から力強い返球が何度も乾いたミット音を響かせる。まるでキャンプのような光景。どんどん高く、熱くなる太陽にも負けないくらい、闘志ムンムンの練習が続いた。
●阪神ファンのタレント、千秋(45)が監修したママ目線のTORACOグッズが登場!!阪神は22日、 7月 2日午前10時より公式オンラインショップ(T-SHOP=http://shop.hanshintigers.jp/)、チームショップアルプス、甲子園球場ショップ、阪神百貨店梅田本店 8Fタイガースショップで、TORACO×千秋のコラボ商品を発売すると発表した。ボーダーTシャツ(3240円)からイヤリングまで12アイテム。発売当日は、阪神百貨店梅田本店でグッズ購入者限定のサイン会や、同日ヤクルト戦(甲子園)前のファーストピッチセレモニーに登場する予定だ。記事をまとめてみました。
ABCテレビの「虎バンSP 金本知憲×星野仙一~挑む男たちの決意~」で対談した阪神金本知憲監督(左)と楽天星野仙一副会長
ABCテレビの「虎バンSP 金本知憲×星野仙一~挑む男たちの決意~」が、23日深夜 0時24分から関西地区で放送される。
過酷な戦いのまっただ中、夢のような対談が実現。監督、選手という立場で2003年にチームをリーグ優勝に導いた 2人が、熱いトークを繰り広げる。
星野氏が見た、金本阪神の超変革の現在地とは? シーズンの戦いぶりはもちろん、番組では金本監督の就任 1年目から密着。独占映像も交え、どこにもない阪神特番となっている。
練習を見守る金本知憲監督=阪神甲子園球場
首位広島と敵地で 3連戦に臨む阪神は22日、甲子園球場で全体練習を行った。昨季は同一リーグ内の対戦が再開した直後の広島戦で「3連敗」したが、金本監督は「次の区切りまで貯金を増やしていく。去年とはチームが違う」と冷静に話した。
投内連係やシートノックも行い「ミスが多いから、しっかり受け止めてチームとしてやっていくということ」と狙いを説明。左太もも裏のけがの影響で途中出場が続いている糸井が先発復帰する見込みで、金本監督は「ベストメンバーでいく。見ている限り、打つ方は問題ない」と語った。
フリー打撃を行う糸井嘉男外野手。ついにスタメンに帰ってくる=阪神甲子園球場
23日にリーグ戦が再開し、「2位」阪神は首位広島とマツダで対戦。金本知憲監督は22日、甲子園で全体練習を行い、糸井嘉男外野手をはじめ、福留、鳥谷の 3人を名指しで「お前らが勝たせろ」と猛ゲキ。 9戦ぶりにスタメン復帰する糸井は本紙の単独取材に「取り返せるように頑張る」と早くも応えた。息の合う師弟が、「3ゲーム」差で迎える首位攻防戦に力強く挑む。
開幕とはまた違う緊張感が白昼の甲子園に漂う。交流戦明けで、いきなり迎える首位攻防戦。不安よりも、楽しみの方が大きい。だからこそ、船頭は多くしない。金本監督は「全員でやる」という安易なフレーズを避けた。
「(福留)孝介とトリ(鳥谷)と糸井の 3人がやらないといけない。野手ではあの 3人が勝たせるというかね。ウチを。『お前らが勝たせろ』ですよ、 3人が」
もちろん現場の長として全責任を負う立場だが、あえて刺激的な言葉を紡いだのは期待の表れに他ならない。中堅、ベテランを名指ししてハッパをかけるのは超異例。これに即応したのが糸井だった。
ベテランを名指しし、これ以上ないゲキを飛ばした金本知憲監督=阪神甲子園球場
この日夕、青地のスーツ姿で新大阪駅から新幹線に乗り込むと、「頑張る!」と力強い一言。将の思いに「ちょっと(試合から)離れていた分、不安もあるけど取り返せるように頑張ります」と気合をにじませ、決戦の地へ入った。
待ちに待った1ピースだ。「明日から、ウチはベスト(メンバー)でいきますから」と指揮官。 9日のソフトバンク戦(ヤフオクドーム)で左太もも裏を痛めた糸井が、 9戦ぶりにスタメン復帰する。出場を志願する本人の意向を尊重して、交流戦終盤には前倒しさせることも検討したが、再発防止のため、敢えて我慢させた。
この日も糸井は朝から黙々とグラウンドを走り、フリー打撃では38スイングでサク越え 3本。全体練習後にはロングティーを慣行した。そんな精力的に調整する姿に、指揮官は「しばらく休んで、本人も歯がゆい思いというか、次で大暴れするという気持ちでいる」と目を細めつつ、「気合満タンに入るタイプ。オーバーヒートしないようにしないと」とクギを刺すほどだった。
調整する福留孝介外野手。鳥谷敬内野手、糸井嘉男外野手との「3本の矢」で鯉に立ち向かう=阪神甲子園球場
突き動かすのは責任感、勝利への執念、そして闘争心。試合に勝ってもミラールームに籠もり、素振りを繰り返した金本監督の現役時代と重なる。だからこそ、これ以上なく頼もしく映る。
初戦は開幕戦で 7得点を奪い、 4回途中でKOしたジョンソンとの再戦。福留は右手中指を痛めており、 6月打率 0.120と低迷するが、「3番」に糸井が戻ることで相手の攻め方も変わるはず。「チームの雰囲気というかね。ピリッとさせてくれたり、明るくしてくれたりとか」。相乗効果は計り知れない。鳥谷を含む“3本の矢”こそ、将が求めているものだ。
昨年の交流戦明けも同じ舞台で「3連敗」。「3ゲーム」差の広島に「3連勝」なら首位に浮上するが、「3連敗」なら「6」差と一気に独走を許してしまう。
「昨年の優勝チームだし、今も首位に立っているわけだから。まず貯金を増やしていく」
12年ぶりのリーグ優勝へ、重要な「3番勝負」。真っ赤に染まる敵地で、糸井、福留、鳥谷の真価が試される。
調整する鳥谷敬内野手。福留、糸井との3本の矢で鯉に立ち向かう=阪神甲子園球場
★福留孝介外野手・鳥谷敬内野手は鯉キラー
糸井とともに金本監督からキーマンにあげられた福留と鳥谷はフリー打撃や守備練習などで汗を流した。福留は今季対戦打率 0.385と得意としている鯉からのリーグ戦再開について、「あした(23日)になったら分かるでしょ」と言葉少な。鳥谷も今季対戦打率 0.433と当たっており、将から勝利を導くことを期待され、「毎日、そう思ってやっている」と気を引き締めていた。
◇データBOX◇
糸井、福留、鳥谷が同時に打点を挙げた試合は今季「4戦4勝」で、 5月30日のロッテ戦(15- 7、ZOZOマリン)が最後。ほかに 3月31日の広島戦(10- 6、マツダ)、 5月 3日のヤクルト戦( 8- 4、神宮)、同 9日の巨人戦( 4- 2、東京ドーム)がある。
原口文仁内野手が22日、甲子園で全体練習に参加。糸井嘉男外野手のスタメン復帰に伴うレギュラー争い激化に「結果を出せるように頑張る」と気合を入れた。広島3連戦は今季開幕戦で猛打賞を記録したマツダ。再び大暴れし、 1塁の座をつかみ取る。
鯉倒でレギュラー争奪競争に勝ちきる。甲子園での全体練習に参加した原口が気合とともに、危機感を募らせた。
「試合に出たときにしっかり結果を出せるように頑張ります」
レギュラー争い激化に、危機感をにじませる原口文仁内野手。結果を出すしかない=阪神甲子園球場
ここまで41試合に先発出場。いずれも 1塁の守備につき、攻守ともに存在感を見せてきた。レギュラーの座を確固たるものにしつつあるが安心できない事情がある。糸井の先発復帰にともなう「1塁」の競争激化だ。
片岡打撃コーチが「糸井がスタメンに入ることで中谷と原口の競争もまた始まる」と“号砲”。相手はそれだけではない。 1軍昇格を果たしたD 1位・大山悠輔内野手(白鴎大)、けがから復帰し、 2軍調整中の西岡も 1塁の守備につく。
広島との初戦で対戦するのはジョンソン。今季開幕戦以来の相手だが原口は、その試合で 4打数 3安打 1打点。同じシチュエーションでチームの勝利を導き、確固たる地位を手に入れる。
甲子園で汗を流すランディ・メッセンジャー投手。梅雨対策も万全だ=阪神甲子園球場
阪神のランディ・メッセンジャー投手が22日、甲子園での全体練習に参加し、先発する23日の広島戦(マツダ)に備えた。リーグ戦再開後、重要な初戦に向けて「しっかり仕事をして、いいスタートを切れるように貢献したい」と気合十分。梅雨対策も行い、フル回転への準備はバッチリだ。
戦いの舞台は再び、セ・リーグへ。仕切り直しの 3連戦は、敵地での首位攻防戦。リーグ再開の“開幕戦”を託されたメッセンジャーは、鯉斬りへ闘志を燃やした。
「交流戦が終わって、しっかり仕事をして、いいスタートを切れるように貢献したい。みんな自分自身の仕事ができたら、絶対に大丈夫だ。そう信じたい」
クラブハウスへと続く通路の前で立ち止まると、再スタートダッシュへ意気込みを口にした。今季はリーグトップタイの 7勝( 2敗)を挙げ、防御率2.59。広島戦では 3戦 2勝無敗、防御率3.50と、強力打線相手でも先発の役割を果たしている。
投内連携に臨むランディ・メッセンジャー投手=阪神甲子園球場
そんな助っ人を軸にした“鯉倒ローテ”プランも浮上している。23日に登板後、中 5日で29日の中日戦(ナゴヤドーム)へ。 7月17-19日(甲子園)、 8月 1日- 3日(マツダ)など、その後の広島 3連戦がすべて週の前半に組まれていることを見据え、登板間隔を詰めていくもよう。右腕も「( 7月13日からの)オールスター休みまで、チームに勢いを与えられるようにしていきたい」とフル回転宣言だ。
以前、「もう日本に何年いると思っているんだ。慣れたもんだよ」と言っていたように、梅雨対策も万全。この日はグラウンドでのメニューを消化後、室内練習場で一人、ダッシュやメディシンボールでトレーニング。「この時期は毎年、あそこに行って暑さ対策をしているんだ。屋外よりもじっとり暑いので、慣れていくためにね」と胸を張った。
昨季も 6月は 4戦 3勝 1敗、防御率1.24と好成績を収めた。日本特有の梅雨を理解し尽くした来日 8年目の背番号「54」が、あっぱれな快投を見せる。
ノーモア守乱! 阪神は22日、23日からの広島 3連戦(マツダ)を前に甲子園の全体練習で、シーズン中では異例といえる約40分に及ぶ守備練習を行った。投内連係には先発陣に混じってマルコス・マテオ、ラファエル・ドリス両投手も参加。開幕カード以来の敵地マツダで、隙のない野球で首位攻防戦に挑む。
スキを見せればやられる。首位攻防戦を前に“金本城”の城壁をより強固に高くした。シーズン中としては異例の白昼計40分におよぶ守備練習。投内連係にマテオ、ドリスという両助っ人右腕も加わり、何度もマウンドから駆け下りて白球を追い続けた。
「スキのない野球をね。ミスしたほうが負ける」
投内連係にはマルコス・マテオ投手も参加した=阪神甲子園球場
香田投手コーチが眼光鋭く話す。今季、リーグワーストの45失策。そのなかでも開幕カードの 3月31日からの広島 3連戦は計 8失策を記録してしまった。そのなかには、マテオ、ドリスも…。だからこそ、守りにさく時間は是が非でも確保したかった。
球団関係者によると、この日の練習は当初午前11時開始だったが、守備への時間をとるために 1時間繰り上げたという。マツダでは開幕から 2戦連続で失策(悪送球)を記録してしまったマテオは「悔しさがないといったら、嘘になる。(試合では)しっかりと自分のやるべきことをやります。(守備は)自分のやるべきことなので、それを確認できたことはよかった」と実りある時間にうなずいた。
金本知憲監督(手前)が見守る中、投内連係の練習をする虎ナイン=阪神甲子園球場
さらに“特訓”は続いた。シートノックだ。原口が声を張り上げ、外野から力強い返球が何度も乾いたミット音を響かせる。まるでキャンプのような光景。どんどん高く、熱くなる太陽にも負けないくらい、闘志ムンムンの練習が続いた。
「投手もうちはエラーが多いしね。そういう意味ではミスが多いんだから、ちゃんと受け止めて、チームとしてやっていく、というね」
開幕カードでは守りから崩れ、 1勝 2敗と負け越しただけに、金本監督も改めて隙のない野球の徹底を求めた。それが勝利への“最短距離”。そして、鯉倒への絶対条件でもある。同じ轍は踏むわけにはいかない。
ラファエル・ドリス投手もけん制悪送球と失策が続いた
☆阪神開幕広島 3連戦(マツダ)の守乱VTR
★ 3月31日(○10- 6): 3失策(北條、原口、マテオ)。11被安打、 4四球。最大 7点リードも、守備の乱れから一時 3点差まで詰め寄られた。
★ 4月 1日(● 8- 9x): 4失策(高山、マテオ、ドリス、糸原)。10被安打、13四球。リーグ最多の両チーム26四球の大乱戦となり、サヨナラ負け。
★ 2日(● 1- 9): 1失策(福留)。15被安打、 4四球。 7回に福留の落球もあり、一挙 5失点で完敗。
阪神は、タレント千秋が親子向けに監修した、TORACOとのコラボグッズを 7月 2日から発売する。
優勝を祈願した王冠やハートをTシャツやトートバッグなどにデザイン。母と娘で楽しめるようにとママ目線でデザインされた。
同日午前10時から公式オンラインショップ、甲子園球場、阪神百貨店梅田本店などで購入ができる。また、発売当日は、阪神百貨店梅田本店でグッズ購入者限定のサイン会や、同日ヤクルト戦(甲子園)前のファーストピッチセレモニーに登場する予定だ。
ママ目線のTORACOグッズを発売する千秋
阪神ファンのタレント、千秋が監修したママ目線のTORACOグッズが登場!! 阪神は22日、 7月 2日午前10時より公式オンラインショップ(T-SHOP=http://shop.hanshintigers.jp/)、チームショップアルプス、甲子園球場ショップ、阪神百貨店梅田本店 8Fタイガースショップで、TORACO×千秋のコラボ商品を発売すると発表した。ボーダーTシャツ(3240円)からイヤリングまで12アイテム。
千秋は 7月 2日阪神百貨店梅田本店でサイン会を行う予定。サイン会は先着50人限定で事前予約が必要。24日午前10時から阪神タイガースショップ店頭か専用電話 06・6348・8691で受付。千秋は同 2日のヤクルト戦(甲子園)の始球式に登場する。
今日(23日)から鯉軍との首位攻防戦だ!絶対勝つ!と言う気持ちで前進だ!
全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって、全員で力を合わせて進め! ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
2017年 公式戦 順位表
2017年 公式戦 日程と結果(06月)
2017年 公式戦 日程と結果(07月)
◇公式戦全試合実況速報 公式戦全試合をテキスト速報!タイガース迂遠実況で応援気分を盛り上げます。ほかにも対戦中の選手の成績が」一目で分かる「観戦モード」も必見!
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