中日は初回、アレックス・ゲレーロ外野手(30)の左犠飛で 1点先制。先発鈴木は 2回、 3回と得点圏に走者を背負ったが得点は与えなかった。中日は 4回、ゲレーロの「21号ソロ」で 2点目を挙げた。中盤の阪神は四球でつかんだチャンスを広げられなかった。中日が継投で逃げ切った。 7回途中 1失点の鈴木翔太投手(22)が「4勝」目。田島慎二投手(27)は「19セーブ」目。阪神はあと一押しができず「5連」敗。秋山拓巳投手(26)が「4敗」目。阪神が今季ワーストを更新する「5連敗」を喫した。打線の低迷が深刻になり、押し出し四球による 1得点だけ。ここ 5試合はすべて 3点以下と攻撃力が低下。試合序盤から劣勢を強いられている。金本知憲監督(49)は我慢の姿勢を見せた。広島とのゲーム差は「6」に開いたが、指揮官に後ろ向きな言葉はなかった。ナインの前向きな姿勢を見て、打線の復調を信じた。打線が低調な上に 2度の犠打失敗もあり、押し出し四球の 1点しか奪えなかった金本知憲監督は「今が底」と我慢を強調した。 0- 1の 3回無死 2塁では秋山が犠打を失敗。同点機を逃すと、 1- 2の 8回無死 1、 2塁でも糸原健斗内野手(24=JX-ENEOS)が投前に転がしたが、又吉克樹投手(26)の好フィールディングで 3塁封殺…。一死から梅野隆太郎捕手(26)にもバントを命じる執念采配を見せたが、二死 2、 3塁から代打の代打大和内野手(29)が見逃し三振に倒れた。 4安打で残塁は「11」を数えた。適時打に至っては23日の広島戦(マツダ)で 3回に糸井嘉男外野手(35)がマークして以来、24イニング連続なし。本塁打も16日の楽天戦(甲子園)で原口が放って以来、 5試合なし。「5連敗」中の得点はわずか「6」とトンネルに入り込んだ。金本監督は負の流れに抗うことを求めた。
●鳥谷敬内野手(36)は 3打数 1安打 2出塁でチャンスメークも、いずれも得点にはつながらず。 2回二死では 1ゴロ敵失の間に 2塁へ進塁。 8回には無死 1塁から 1塁の頭を高いバウンドで越える内野安打を放った。これで通算「1938安打」となり、「2000安打」まであと「62本」に迫った。
●高山俊外野手(24)は 4打数無安打。13日の西武戦(甲子園)から続いていた連続試合安打は「8」で止まった。 5回一死 2塁では 2ボールからバットを出すも、 1ゴロ。 7回一死 1、 2塁でも空振り三振と、得点圏で 1本が出なかった。
●絶好機に大和は期待に応えられなかった。 8回二死 2、 3塁で代打伊藤隼太外野手(28)の代打で登場。フルカウントから、岩瀬仁紀投手(42)の 7球目を見送ったが、判定はストライク。座り込んで悔しさを表した。17、18日の楽天戦(甲子園)では、ともに松井裕樹投手(21)から安打を放ち、左投手へ強さを見せていたが…。
●梅野隆太郎捕手が悔しげに浜松を後にした。敗戦に反省しきりだった。打撃では、 2塁打 2本に 1四球。送りバントも 1つ決めた。まだ終わっていない!! そう言わんばかりの全力疾走で、チームを鼓舞した。打線がなかなかつながらないなか、梅野が 2塁打 2本。キラリと輝いた。まずは 3回無死、鈴木の 135キロ直球をとらえ左中間へ 2塁打。さらに 7回一死、フォークをとらえ右翼線へ 2塁打を放った。マルチ安打は今季「10度」目。その後満塁となり、糸井の押し出し四球で生還。チームで唯一ホームベースを踏んだ。前日26日には、オールスターのファン投票で捕手として選出された。阪神の生え抜き捕手が選ばれるのは、ミスタータイガース・田淵幸一氏(70)以来39年ぶり。34万4147票という虎党からの愛が、若き正捕手に注がれた。低調な打線の中、大技小技で気を吐く「8番打者」の存在感は大きい。一人上昇ムードを漂わせる梅野のバットで、重苦しい空気を振り払う。
●秋山拓巳投手が 6回 2失点で「4敗」目を喫し、中日京田陽太内野手(23)の入りを反省した。初回に中日京田と荒木雅博内野手(39)に連打を浴びるなど一死 2、 3塁。ここでリーグ本塁打トップを走るゲレーロを迎えた。高めに投じた初球を押し返され、左犠飛でいきなり先制点を許した。セ・リーグトップの「21本目」を放ったゲレーロを相手に、阪神バッテリーが本塁打を許したのは、この打席が初めてだった。京田に安打を許したカウントは 0ボール 2ストライク。有利なカウントが一転、いきなり走者を背負っての投球を反省した。記事をまとめてみました。
<中日 3- 1阪神>◇277日◇浜松球場
中日は初回、ゲレーロの左犠飛で 1点先制。先発鈴木は 2回、 3回と得点圏に走者を背負ったが得点は与えなかった。
中日は 4回、ゲレーロの「21号ソロ」で 2点目を挙げた。中盤の阪神は四球でつかんだチャンスを広げられなかった。
中日が継投で逃げ切った。 7回途中 1失点の鈴木が「4勝」目。田島は「19セーブ」目。阪神はあと一押しができず「5連」敗。秋山が「4敗」目。
8回裏中日、選手交代を告げる金本知憲監督=浜松球場
阪神が今季ワーストを更新する「5連敗」を喫した。打線の低迷が深刻になり、押し出し四球による 1得点だけ。ここ 5試合はすべて 3点以下と攻撃力が低下。試合序盤から劣勢を強いられている。金本知憲監督は我慢の姿勢を見せた。「今が一番、底かな。 1年の中で、そういう時期はどこのチームも絶対にあるし、今はそれが、ウチに来ているだけだろう。そう思うしかないよ」。
広島とのゲーム差は「6」に開いたが、指揮官に後ろ向きな言葉はなかった。「ベンチもよく声が出ている。下を向いている選手はいない。みんな、前を向いてくれている。そういう気持ちを持っていると思う。調子が上がってくると思う」。ナインの前向きな姿勢を見て、打線の復調を信じた。
一打逆転の 7回二死満塁で空振り三振に倒れた福留孝介外野手。あと 1本が出なかった=浜松球場
今が底-。阪神は中日に敗れて、今季ワーストの「5連敗」。打線が低調な上に 2度の犠打失敗もあり、押し出し四球の 1点しか奪えなかった金本知憲監督は「今が底」と我慢を強調した。相性の悪い浜松でも「5連敗」で首位広島とは「6ゲーム」差に開いた。底を抜けたら上がるのみ。きょうこそ脱出や!!
時が進むにつれ、遠州灘からの微風もやんでいった。塁を埋めても、あと 1本が出ない。金本監督はいつもの呪縛を解くように、語気を強めた。
「やっぱり、今が一番底かな…と。 1年の中でそういう時期は絶対にある。それが今、うちにきているだけだろう、と。そう思うしかないわ」
恵まれない。 8四球をもらい、 9回以外すべてのイニングで走者を置いたが、奪った得点は 7回二死満塁で糸井の押し出し四球であげた 1点のみ。逆転が期待された次打者の福留は空振り三振に倒れた。
7回、三振に倒れた福留孝介外野手=浜松球場
0- 1の 3回無死 2塁では秋山が犠打を失敗。同点機を逃すと、 1- 2の 8回無死 1、 2塁でも糸原が投前に転がしたが、又吉の好フィールディングで 3塁封殺…。一死から梅野にもバントを命じる執念采配を見せたが、二死 2、 3塁から代打の代打大和が見逃し三振に倒れた。
指揮官は「やっぱりワンチャンスをモノにしようとね。ワンアウトでも送ったりとか、バント失敗もあったりしたけど、それもまた 1つの流れとして、今が底かな、と」と繰り返した。片岡打撃コーチは「打って点をとるのも大事だが、これまで決めていたバントとか、そういうところでここ( 2位)まできた。これからもう一度しっかりやりたい」と、目の前の仕事を確実にこなす大切さを訴えた。
4安打で残塁は「11」を数えた。適時打に至っては23日の広島戦(マツダ)で 3回に糸井がマークして以来、24イニング連続なし。本塁打も16日の楽天戦(甲子園)で原口が放って以来、 5試合なし。「5連敗」中の得点はわずか「6」とトンネルに入り込んだ。金本監督は負の流れに抗うことを求めた。
8回無死 1、 2塁で糸原健斗内野手がバント失敗=浜松球場
「なんていうか、変な空気に包まれているというかね。打てないとき勝てないときってあるでしょ。そこで絶対下を向かないことですよね。みんな前を向いて声も出ているし。前向きな気持ちをもってくれているから」
ベンチや通路も狭い地方球場。 9回の攻撃時も「さぁ、いこう、糸井さん!」などという声が飛び交っていた。中日の選手と入り乱れる試合後の球場正面で、多くの虎戦士が悔しさから無言を貫いたように、この現状を誰もが打破したいと思っているはずだ。
浜松では21年ぶりの試合。この地で62年ぶりとなる白星を目指したが、浜松での連敗は「5」に伸び、 6月の月間勝ち越しなしが決まった。指揮官が開幕から守り続けていた毎月貯金計画も崩れてしまった。
8回の大和の三振に金本知憲監督は険しい表情(その左は片岡篤史打撃コーチ)=浜松球場
うなぎ上りとはならず、今季ワーストの「5連敗」。首位・広島との差は「6ゲーム」に広がった。試合後、名古屋までのバス移動は長かったに違いない。
「調子は上がってくると思う」。底まで落ちたら上昇するだけ。鉄人の言葉を信じたい。
◇データBOX◇
◎…阪神が今季ワーストの「5連敗」。金本政権では昨年 8月26日から 9月 3日までの「7連敗」が最長。
◎…得点は 7回の糸井の押し出し四球のみ。タイムリーは23日の広島戦の 3回の糸井以来、24イニング出ていない。
◎…阪神は浜松では21年ぶりの試合。勝利したのは1955年が最後で、 1引き分けを挟んで「5連敗」となった。
8回、安打を放った鳥谷敬内野手=浜松球場
鳥谷は 3打数 1安打 2出塁でチャンスメークも、いずれも得点にはつながらず。 2回二死では 1ゴロ敵失の間に 2塁へ進塁。 8回には無死 1塁から 1塁の頭を高いバウンドで越える内野安打を放った。これで通算「1938安打」となり、「2000安打」まであと「62本」に迫った。現在打率はチーム唯一の 3割超えと、好調を維持。「明日勝てるように頑張ります」と意気込み、球場を後にした。
7回、三振に倒れた高山俊外野手=浜松球場
高山は 4打数無安打。13日の西武戦(甲子園)から続いていた連続試合安打は「8」で止まった。 5回一死 2塁では 2ボールからバットを出すも、 1ゴロ。 7回一死 1、 2塁でも空振り三振と、得点圏で 1本が出なかった。試合後は「高山、がんばれよ~」というファンの大声援を浴びながら、言葉を発することなくバスへと乗り込んだ。
8回、三振に倒れ肩を落とす大和内野手=浜松球場
絶好機に大和は期待に応えられなかった。 8回二死 2、 3塁で代打伊藤隼の代打で登場。フルカウントから、岩瀬の 7球目を見送ったが、判定はストライク。座り込んで悔しさを表した。17、18日の楽天戦(甲子園)では、ともに松井裕から安打を放ち、左投手へ強さを見せていたが…。試合後はコメントすることなく、名古屋行きのバスへ乗り込んだ。
梅野隆太郎捕手が悔しげに浜松を後にした。
「(秋山の)状態は悪くはなかったけど、またしっかり 2人で話し合ってやっていきたい」。敗戦に反省しきりだった。
打撃では、 2塁打 2本に 1四球。送りバントも 1つ決めた。打撃での内容がよかったとの問いに「それはそうだと思う。でも勝てなかったのが残念」と唇をかんだ。
3回、 2塁打を放った梅野隆太郎捕手。球宴ファン選出御礼打を放った=浜松球場
まだ終わっていない!! そう言わんばかりの全力疾走で、チームを鼓舞した。打線がなかなかつながらないなか、梅野が 2塁打 2本。キラリと輝いた。
「(内容のある打席だったかという問いに)それはそうだと思います。けど、勝てなかったので残念です。(秋山について)状態は悪くなかったんですけどね。もう 1回、 2人で話し合ってやっていきたい」
まずは 3回無死、鈴木の 135キロ直球をとらえ左中間へ 2塁打。さらに 7回一死、フォークをとらえ右翼線へ 2塁打を放った。マルチ安打は今季「10度」目。その後満塁となり、糸井の押し出し四球で生還。チームで唯一ホームベースを踏んだ。
3回表阪神無死、中越えに 2塁打を放った梅野隆太郎捕手=浜松球場
5回に四球を選び、 8回の第 4打席では、一死 1、 2塁で投前犠打を決めた。直前の無死 1、 2塁で糸原が犠打を失敗し、プレッシャーのかかる場面だったが、 1球で送ってみせた。16犠打は堂々のリーグトップだ。
前日26日には、オールスターのファン投票で捕手として選出された。阪神の生え抜き捕手が選ばれるのは、ミスタータイガース・田淵幸一以来39年ぶり。34万4147票という虎党からの愛が、若き正捕手に注がれた。
「選んでいただいたファンの方に喜んでいただけるように。自分のプレースタイルを貫いて喜んでもらえたら」
梅野隆太郎捕手は 7回にも 2塁打=浜松球場
浜松入りした26日には、チームメートの山本と名物である餃子を食べ、英気を養った。チームの勝利を飾ることはできなかったが、“お礼”の 2 2塁打を浜松のファンに届け、スタンドを沸かせた。
それでも、チームは今季最長の「5連敗」。勝敗の比重が大きい扇の要を任される男としては、悔しい思いはあるはずだ。
低調な打線の中、大技小技で気を吐く「8番打者」の存在感は大きい。一人上昇ムードを漂わせる梅野のバットで、重苦しい空気を振り払う。
1回裏中日一死 2、 3塁、アレックス・ゲレーロ外野手に左犠飛を浴び先制点を許した秋山拓巳投手=浜松球場
秋山拓巳投手が 6回 2失点で「4敗」目を喫し、中日京田の入りを反省した。
初回に中日京田と荒木に連打を浴びるなど一死 2、 3塁。ここでリーグ本塁打トップを走るゲレーロを迎えた。高めに投じた初球を押し返され、左犠飛でいきなり先制点を許した。
「立ち上がりに京田への塁の出し方がいけなかった。ゲレーロは勝負しにいった結果だったので」。京田に安打を許したカウントは 0ボール 2ストライク。有利なカウントが一転、いきなり走者を背負っての投球を反省した。
4回裏中日無死、アレックス・ゲレーロ外野手(左)に中越えソロ本塁打を許した秋山拓巳投手=浜松球場
秋山拓巳投手が中日 4番ゲレーロに手痛い 1発を浴びた。
1点ビハインドの 4回裏。秋山が投じた真ん中低めの直球をとらえられ、「21号ソロ」をバックスクリーンへと運ばれた。
セ・リーグトップの「21本目」を放ったゲレーロを相手に、阪神バッテリーが本塁打を許したのは、この打席が初めてだった。
梅雨とともに始まった!毎年おなじみのお休み期間の開始か?竜を呑竜して勝利に向かうつもりが、逆に呑み込まれてしまった…。交流戦が終わるまでは良かったが、貯金が有るからと言ってもこれから先どうなるのか心配だ!
全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって、全員で力を合わせて進め! ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
2017年 公式戦 順位表
2017年 公式戦 日程と結果(06月)
2017年 公式戦 日程と結果(07月)
◇公式戦全試合実況速報 公式戦全試合をテキスト速報!タイガース迂遠実況で応援気分を盛り上げます。ほかにも対戦中の選手の成績が」一目で分かる「観戦モード」も必見!
◇現場からお届け!トラ番LIVEニュース 主催試合時は、現場から直接ニュースを配信! タイガース情報をどこよりもはやく、そうして細やかに。「生」の情報もお届けします!!
※阪神戦を見るなら「虎テレ TORATELE 」だ!交流戦全24試合放送します!
阪神タイガース主催試合をスマートフォンでご覧いただける公式動画配信サービスです。 プレイボール(※)からヒーローインタビューまで見ることができる「ライブ中継」や、見たいシーンを検索することができる「シーン検索」、ファンのみなさんの感情が反映される「熱狂メーター!!」など、様々なコンテンツを搭載した新感覚の動画配信サービスです。
※実際の試合から5分程度遅れての放送となります。
決済方法は、クレジットカードのほか、各キャリア決済にも対応。テレビ中継をなかなか見ることができない方、中継を何度も見直して勝利試合の余韻に浸りたい方、野球技術の勉強をしたい方、ヒイキの選手の笑顔をたくさん見たい方、タイガースファン必見です!!
球団公式動画配信サービス「虎テレ」に会員登録してください。
視聴価格:月額会員 630円、 1試合視聴 210円
虎テレは、Andoroid2.3.4以降、iOS5以降に対応しております。バージョンが上記未満の方はバージョンアップを実施してください。
※らくらくスマートフォンには対応しておりません。
どんな相手にも立ち向かう。どんな局面でも己の限界にトライする。
その精神を全員が強く持ち、タイガースが変革し続ける一年にしたい。
そうした強い思いをスローガンとして表現しています。
※このスローガン・デザインは、2017年のシーズンロゴとしても展開して参ります。
※ニッポン放送「ショウアップナイター」はここだ!
メールアドレス:89@1242.com
番組ホームページはこちら、http://www.1242.com/baseball/
twitterハッシュタグは「#showup1242 」
twitterアカウントは「@showup1242 」
facebookページは「http://www.facebook.com/#!/am1242 」
ニッポン放送 では、夕方 5時30分からの「ショウアップスポーツ」の中で、野球の最新情報をたっぷりお伝えしてまいります。
夕方5時30分から(土は5時50分から)、完全実況中継!
まるでスタジアムにいるかのような興奮と感動をお届けします!!
江本孟紀、若松勉、大矢明彦、田尾安志、野村弘樹、宮本和知、里崎智也、山﨑武司、石井一久、関根潤三・・・一流解説陣が連日登場! 18時少し前と19時,20時の時報の後にクイズが有ります。 『プレゼントもクライマックス!毎試合 現金5万円が当たる クイズ・トリプルチャンス スペシャル!』 1問目は現金 1万円、 2問目も現金 1万円、 3問目は現金 3万円、合計 5万円 をプレゼントいたします!ぜひ、ご参加ください!
【ショウアップナイターファンクラブ】
ニッポン放送ショウアップナイター50周年を記念して、 「ショウアップナイターファンクラブ」 を結成!コンテンツ盛りだくさん!詳しくはHPをチェック!