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Channel: 阪神ファンの障碍(害)者アスリート・虎ちゃん77のスポーツ日記
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金本阪神、拙攻で巨人に逆転負け…メッセ途中降板、阿部の打球直撃で病院へ!長期離脱の可能性も…

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阪神は 2回に梅野隆太郎捕手(26)、俊介外野手(29)の適時打で巨人先発内海哲也投手(35)から 2点を先制。先発ランディ・メッセンジャー投手(35)は 3回まで無安打投球と完璧な立ち上がり。巨人は 5回に長野久義外野手(32)の「12号ソロ」で反撃を開始。 6回の守備で内海がスクイズを阻止し、裏の攻撃でケーシー・マギー内野手(34)の犠飛で同点に追いついた。巨人は 8回、二死満塁から寺内崇幸内野手(34)の 2点適時打などで 3点勝ち越す。カミネロ投手(30)が守り、来日 1年目外国人投手では球団初の「20セーブ」。巨人マシソン投手(33)が「3勝」目、阪神マテオ投手(33)が「4敗」目。阪神は拙攻が響き、巨人の 7安打を上回る 9安打を放ちながら、 2- 5で痛い逆転負けを喫した。 6回一死 3塁で梅野隆太郎捕手がセーフティースクイズに失敗するなど、勝負所で 2度の犠打失敗。サンケイスポーツ専属評論家の佐野慈紀氏(49)は“脇役”たちの奮起を促した。結果的に、その 1プレーが一気に流れを巨人に傾けてしまった。 6回一死 3塁。ベンチのサインは初球セーフティースクイズだった。打席の梅野は内角寄り 129キロカットボールを転がす。が、処理した内海から本塁へ。 3走・鳥谷は楽々憤死してしまった。梅野が悔やむ。ただ、“拙攻の虎”はそれだけで終わらなかった。暗転劇は続く。同点となって迎えた 7回無死 1塁では、上本博紀内野手(31)が送りバントを試みるも捕ゴロ併殺に。度重なる好機を逃し、最悪なムードで終盤に突入。エース・メッセンジャーが好投して、先制し、必勝パターンの展開から、その大黒柱が故障で退場し、最後はマテオが大乱調で逆転され…。後味が悪すぎる「1敗」だ。ただ、佐野氏は拙攻の原因に別の要因も挙げた。不振の上本&大和コンビだ。大和は 2回無死 1、 3塁で見逃し三振。 6回無死 3塁も浅い中飛。精彩を欠いた。上本はバント併殺を含めて 4打数無安打。今回の巨人 3連戦は11打数無安打だ。バイプレーヤーの奮起を促した。故障者続出、勝てる試合を落とし、11日からは「2ゲーム」差で 2位を争うDeNAと直接対決。ここが正念場だ。

鳥谷は 2回無死 1塁から好機を広げる右前打。 6回にも中越え 3塁打を放ち、 7試合ぶりのマルチ安打で、「2000安打」まであと「32」。ただ、その 3塁打の直後に、流れを変えるセーフティースクイズ失敗で本塁憤死に。悔しさをにじませた。

梅野隆太郎捕手が先制タイムリーを放った。 2回一死 1、 3塁から巨人内海のカットボールを叩きつけて 3遊間を破った。

3試合ぶりの先発出場の俊介は 2回、 1点を先制して、なお二死 2、 3塁から右前適時打を放った。中堅の守備でも 3回、先頭の亀井の当たりをスライディングキャッチ。 8回無死 1、 2塁でも坂本勇人内野手(28)の飛球を好捕するなど、攻守に存在感を示した。

メッセンジャーが 7回に阿部の打球を右くるぶし付近に受けて途中交代した。試合途中に右膝から足首にかけてアイシングを施され、トレーナーに付き添われながら、タクシーで病院へ向かった。試合中に東京都内の病院で検査を受けた。香田勲男投手コーチ(52)は次回登板について心配顔。金本監督も不安げだった。深夜に横浜市内のホテルに戻ってきた際には、右足にギプスをつけ、松葉杖をつく状態…。抹消、長期離脱の可能性が出てきた。この日、ウエスタン・広島戦(倉敷)では 2軍調整中の藤浪が“昇格テスト”の先発マウンドに上がり、 5回 1失点に抑えた。 1軍昇格は決定的。本来はメッセの中 5日での登板が見込まれた16日の広島戦(京セラ)で、先発する可能性が高まった。とにかく、その穴がとてつもなく大きいことは間違いない。少しでも症状が軽いことを祈るばかりだが…。最悪の場合、投手陣のみならず、チーム全員で埋めていくしかない。記事をまとめてみました。

 

 

 <巨人 5- 2阪神>◇16回戦◇阪神 7勝 9敗◇10日◇東京ドーム

 阪神は 2回に梅野、俊介の適時打で巨人先発内海から 2点を先制。先発メッセンジャーは 3回まで無安打投球と完璧な立ち上がり。

 巨人は 5回に長野の「12号ソロ」で反撃を開始。 6回の守備で内海がスクイズを阻止し、裏の攻撃でマギーの犠飛で同点に追いついた。

 巨人は 8回、二死満塁から寺内の 2点適時打などで 3点勝ち越す。カミネロが守り、来日 1年目外国人投手では球団初の「20セーブ」。巨人マシソンが「3勝」目、阪神マテオが「4敗」目。

  7回無死 1塁で、バントを失敗した上本博紀内野手=東京ドーム

 阪神は拙攻が響き、巨人の 7安打を上回る 9安打を放ちながら、 2- 5で痛い逆転負けを喫した。 6回一死 3塁で梅野隆太郎捕手がセーフティースクイズに失敗するなど、勝負所で 2度の犠打失敗。サンケイスポーツ専属評論家の佐野慈紀氏は“脇役”たちの奮起を促した。

 結果的に、その 1プレーが一気に流れを巨人に傾けてしまった。

  1点差に追い上げられた直後の 6回一死 3塁。ベンチのサインは初球セーフティースクイズだった。打席の梅野は内角寄り 129キロカットボールを転がす。が、処理した内海から本塁へ。 3走・鳥谷は楽々憤死してしまった。

  6回、梅野隆太郎捕手のセーフティースクイズで鳥谷敬内野手(右)が本塁へ突入したが…=東京ドーム

 「もっとライン上を狙っていれば。しっかりやっていれば違っていた」

 梅野が悔やむ。ただ、“拙攻の虎”はそれだけで終わらなかった。

 暗転劇は続く。同点となって迎えた 7回無死 1塁では、上本が送りバントを試みるも捕ゴロ併殺に。度重なる好機を逃し、最悪なムードで終盤に突入。

 エース・メッセンジャーが好投して、先制し、必勝パターンの展開から、その大黒柱が故障で退場し、最後はマテオが大乱調で逆転され…。後味が悪すぎる「1敗」だ。

 「そこでしょうね、一番の原因は」

  7回、バント失敗した上本博紀内野手=東京ドーム

 金本監督はバント失敗により追加点を奪えなかったことを敗因に挙げた。そして「まぁ、結果だけど、それは。僕が出したサインが結果的に裏目に出たということ」と責任をかぶった。

 痛恨の“スクイズ失敗”-。サンケイスポーツ専属評論家・佐野慈紀氏は「いかにもやりそうな、ミエミエの雰囲気だった。ということは、巨人も警戒していたはず。当然、内海も」と、まず相手の意表を突けなかったことを指摘。さらに「セーフティースクイズは投手に捕られてはダメ。 1塁手に捕らせなければいけない。予想している内海に処理されては成功しない」と一刀両断だ。

 ただ、佐野氏は拙攻の原因に別の要因も挙げた。不振の上本&大和コンビだ。

  2回、三振に倒れた大和内野手=東京ドーム

 大和は 2回無死 1、 3塁で見逃し三振。 6回無死 3塁も浅い中飛。精彩を欠いた。上本はバント併殺を含めて 4打数無安打。今回の巨人 3連戦は11打数無安打だ。

 「彼らの役目は、相手に“何をしてくるか分からない”と思わせること。それが、簡単に打ったり、見逃したり、そして凡退。拙攻と言うけれど、得点は主軸が打つだけでは入らない。脇役が、各自の仕事をして、その積み重ねで点を重ねるもの」

 バイプレーヤーの奮起を促した。故障者続出、勝てる試合を落とし、11日からは「2ゲーム」差で 2位を争うDeNAと直接対決。ここが正念場だ。

  8回、巨人・亀井義行外野手の打球を阪神・北條史也がエラーして追加点とされ、厳しい表情の金本知憲監督=東京ドーム

 阪神は 2回に 2点を先行したが、追加点を奪えなかった。試合後の金本監督との一問一答は以下の通り。

--中盤に中押しできなかった

 「そこでしょうね、一番の原因は」

--バントか

 「まぁ、結果だけど、それは。僕が出したサインが結果的に裏目に出たということ」

--マテオは四球がらみで

 「うん、ちょっとね。ただ初球も微妙な判定だと思うし」

--メッセンジャーの状態は

 「まだ聞いていない。そこが一番心配やな」

--藤浪が5回1失点。投手陣の状況を考えると

 「まだ正式に報告を聞いていないから、あれだけど…」

--上本の交代は守備を固めるためか

 「そうそうそう。そういうこと。勝ったときはいつも代えているでしょ、同点だから」

 球場を後にする金本知憲監督=東京ドーム

★大山悠輔外野手(プロ1年目で初の1試合3安打)

 「安打が出たのはいいけど、勝ちにつながらないといけない」

◇データBOX◇

◎…阪神は 4カードぶりの負け越し。これで 8月の東京ドームでの巨人戦は、2013年 8月 2日~ 4日(○●○)に勝ち越してから、 6カード連続負け越しとなった。

◎…対巨人もこれで「7勝9敗」。昨年も「9勝15敗1分け」など、昨年まで 9年連続で巨人に年間勝ち越しをしていない。

◎…阪神は前日まで、先制すれば 1分けを挟んで「7連勝中」だった。

 

  6回、梅野隆太郎捕手のスクイズで 3走・鳥谷敬内野手(中央)が本塁を突くもアウト 捕手は巨人・小林誠司=東京ドーム

 鳥谷は 2回無死 1塁から好機を広げる右前打。 6回にも中越え 3塁打を放ち、 7試合ぶりのマルチ安打で、「2000安打」まであと「32」。ただ、その 3塁打の直後に、流れを変えるセーフティースクイズ失敗で本塁憤死に。「(投球がバットに)当たったら行かないといけないので、(転がった)角度とかは見る余裕はなかった」と悔しさをにじませた。

 

  2回表阪神一死 1、 3塁、先制の左前適時打を放った梅野隆太郎捕手=東京ドーム

 梅野隆太郎捕手が先制タイムリーを放った。 2回一死 1、 3塁から巨人内海のカットボールを叩きつけて 3遊間を破った。

 梅野は「先制のチャンスの打席でしたし、見逃せばボールだったかもしれませんが、思い切って打ちに行きました。ランナーを返すことができ先制することができて良かったです」と、コメントした。

 

  2回、適時打を打った俊介外野手=東京ドーム

  3試合ぶりの先発出場の俊介は 2回、 1点を先制して、なお二死 2、 3塁から右前適時打を放った。「いい流れで回ってきた打席でしたし、積極的に打ちにいきました。もう 1点ほしいところで打ててよかったです」。中堅の守備でも 3回、先頭の亀井の当たりをスライディングキャッチ。 8回無死 1、 2塁でも坂本の飛球を好捕するなど、攻守に存在感を示した。

 

  7回、阿部慎之助内野手の打球を足に受けうずくまるランディ・メッセンジャー投手(右)=東京ドーム

 メッセンジャーが 7回に阿部の打球を右くるぶし付近に受けて途中交代した。試合中に東京都内の病院で検査を受けた。

 香田投手コーチは次回登板について「きついかな。大事に至らなかったらいいけど」と心配顔。金本監督も「(けがの状態が)一番心配」と不安げだった。

  7回裏巨人無死、ランディ・メッセンジャー投手は阿部慎之助内野手の打球を受け痛みをこらえながらマウンドでジャンプする=東京ドーム

 右足首付近に受けて途中降板したランディ・メッセンジャー投手は患部にアイシングして病院へ向かった。

  7回無死で巨人阿部のライナーが右足首付近に命中した。痛みをこらえようとジャンプするなど、もん絶した様子。ベンチ裏に引き揚げ、程なくして金本監督は桑原との交代を告げられ、無念の降板となった。

 試合途中に右膝から足首にかけてアイシングを施され、トレーナーに付き添われながら、タクシーで病院へ向かった。

  7回、巨人・阿部慎之助内野手の打球が足に当たり、ベンチに戻るランディ・メッセンジャー投手=東京ドーム

 阪神のランディ・メッセンジャー投手が負傷交代した。

  2- 2の 7回に先頭・阿部の打球が右足に直撃。ベンチからトレーナーと通訳が走った。

 その後、マウンドで足の動きを確認していたが、ベンチで治療することを選択。阪神ベンチは桑原に交代した。

 チームトップの「11勝」をあげていたメッセジャーは試合途中にトレーナーに付き添われて、病院へ。球場の出口へと続く通路では左足だけで上り、タクシーに乗った。右足にはアイシングが施されていた。

 阿部慎之助内野手の鋭い打球がメッセンジャーの右くるぶし付近を直撃した…=東京ドーム

 緊急事態だ! 阪神のランディ・メッセンジャー投手が10日、巨人戦の 7回に阿部の打球を右くるぶし付近に受けて途中交代した。東京都内の病院へ直行して検査を受けたが、深夜に横浜市内のホテルに戻ってきた際には、右足にギプスをつけ、松葉杖をつく状態…。抹消、長期離脱の可能性が出てきた。

 「8.5ゲーム」差の首位広島を追う金本阪神に、これ以上ない衝撃が走った。午後11時半過ぎ。東京都内の病院での検査を終えたメッセンジャーが、横浜市内のチーム宿舎にタクシーで戻ってきた。右足には痛々しいギプス…。そして、松葉杖をついていた。

 本人も球団関係者もコメントすることはなかったが、軽傷ではないことは明らかだ。姿だけを見る限り、最悪、骨折ということも…。検査結果や詳細は11日にも発表される模様だが、ローテーションの絶対的柱である右腕の登録抹消、さらには長期離脱という可能性も、出てきた。

  7回、巨人・阿部の打球を受けマウンドで飛び跳ねるランディ・メッセンジャー投手=東京ドーム

 悪夢のようなアクシデントに見舞われたのは、 2- 2の 7回だった。先頭の阿部の痛烈な打球を右足のくるぶし付近に受けた。すぐにベンチから香田投手コーチ、トレーナー、通訳が飛び出した。ナイン、虎党が祈るような顔でグラウンドを見守るなか、痛みをこらえながら屈伸やジャンプを繰り返し、マウンドの傾斜を使ってシャドーピッチングを行ったが…。

 来日 8年目。まだ故障で離脱したことがない“鉄腕”が、自ら続投不可を伝えた。金本監督が「投手・桑原」を告げると、大きなどよめきが東京ドームに響いた。

 ベンチ裏で応急処置を終えたメッセンジャーは試合中に、東京都内の病院へ直行した。関係者入り口へと続く階段は右足を一切使わず、左足の“ケンケン”で上がり、患部にはアイシングが施されていた。

 金本監督は試合直後、「(報告を)まだ聞いていない。そこが一番心配やな」とグッと腕組み。香田投手コーチは「骨折…なんともいえない。大事に至らなかったらいいけど。(次回の登板については)考えないといけない。(でも)キツイかな…。とりあえず、あしたの様子をみて」と厳しい表情で話していた。

  7回、打球の直撃した右足の状態を確かめるランディ・メッセンジャー投手だが…=東京ドーム

 ここまで「11勝5敗、防御率2.46」。中 5日を自ら志願し、藤浪や岩貞らを欠く先発ローテを獅子奮迅で支えてきた。そんな助っ人を、欠くことになったら…。

 この日、ウエスタン・広島戦(倉敷)では 2軍調整中の藤浪が“昇格テスト”の先発マウンドに上がり、 5回 1失点に抑えた。 1軍昇格は決定的で、香田コーチは「詳しい内容は聞いていないけれど、よかったみたい。(メッセンジャーが厳しい場合は)それも 1つの選択肢になる」と説明。本来はメッセの中 5日での登板が見込まれた16日の広島戦(京セラ)で、先発する可能性が高まった。

 とにかく、その穴がとてつもなく大きいことは間違いない。少しでも症状が軽いことを祈るばかりだが…。最悪の場合、投手陣のみならず、チーム全員で埋めていくしかない。

 巨人・阿部慎之助内野手の打球が足に当たり、ベンチに戻る阪神先発ランディ・メッセンジャー投手=東京ドーム

★秋山拓巳投手最短で復帰

 メッセンジャー不在となれば来週15日からの広島 3連戦(京セラ)の先発は青柳晃洋投手(23)、藤浪晋太郎投手(23)、秋山拓巳投手(26)が務める可能性が高い。秋山は右太ももの張りでの抹消から最短10日での復帰が見込まれるが、状態次第では 2軍の竹安大知投手(22)、D 6位・福永春吾投手(23=徳島インディゴソックス)らも昇格候補だ。11日からのDeNA 3連戦(横浜)に先発する岩田稔投手(33)、能見篤史投手(38)、小野泰己投手(23)が状態を維持できれば、18日からの中日 3連戦(ナゴヤドーム)も同 3投手を回せるが、ベテラン能見は疲労が蓄積しているため、不安は尽きない。

◇データBOX◇

◎…もしメッセンジャーが 1軍登録を抹消されれば、故障では来日 8年目で初となる。抹消は2015年 5月11日が最後で、当時は開幕から 8試合で「2勝5敗」、「防御率5.88」の不調によるもの。同29日に昇格した。

◎…今季、メッセンジャーの中 5日での登板は10度(中 6日が 8度、中 7日が 2度)。

 

 ピッチャー潰しという汚い手を使ってでも勝ち試合に持って行ったジャビット球団。そりゃ、どんな球団でも投手を潰せば勝てるわな。汚い手を使わずに正々堂々と戦ってこそ紳士の試合。それを捨ててまで勝ち試合にしたかったのか。高橋は…。この敵討ちを、相手こそ違えどハマでやってくれ!次の敵は、二位を狙っている海星軍団だ!

 全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって、全員で力を合わせて進め!  ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!  

 

 2017年 公式戦 順位表

 

 2017年 公式戦 日程と結果(08月)

 

 2017年 公式戦 日程と結果(09月)

 

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んな相手にも立ち向かう。どんな局面でも己の限界にトライする。

その精神を全員が強く持ち、タイガースが変革し続ける一年にしたい。

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※このスローガン・デザインは、2017年のシーズンロゴとしても展開して参ります。  

 

 

 

 

   

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