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Channel: 阪神ファンの障碍(害)者アスリート・虎ちゃん77のスポーツ日記
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藤浪12日巨人戦先発で復活星へ!メッセ驚異的回復力!甲子園歴史館で鳥谷2000安打記念特別展示!

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休日で英気を養った金本知憲監督(49)は11日、12日からの巨人戦(甲子園)に向けて「何とか勝ち越せるようにやっていきたい」と力こぶを作った。現在「4位」の宿敵とは今季、「8勝11敗」。広島(9勝13敗)とともに現時点で負け越している。「3位」DeNAとゲーム差なしの「4位」と迫っており、クライマックスシリーズ(CS)で対戦する可能性も。嫌なイメージを抱いたままにするわけにはいかない。12日の先発は今季「2戦2敗」の左腕・田口。「2位」死守に向けても、眼下の敵は撃破する。強くなった虎を証明してみせる。

藤浪晋太郎投手(23)が復活星を目指す。12日巨人戦の先発が見込まれる右腕は11日、甲子園球場で行われた投手指名練習に参加。キャッチボールやダッシュメニューで調整した。 5月 4日ヤクルト戦で「3勝」目を手にしてから 4カ月以上、白星から遠ざかっている藤浪は静かに闘志を燃やした。 5月 4日のヤクルト戦(神宮)以来となる勝ち星を挙げて、ミスタータイガースを安心させてみせる。

右足腓骨骨折でリハビリ中の阪神のランディ・メッセンジャー投手(36)が、13日に甲子園を訪れることが11日、明らかになった。回復具合を報告する見通しだが、状態次第では金本知憲監督ら 1軍首脳陣の前で“御前ピッチ”となりそうだ。クライマックスシリーズ(CS)での復活登板に向けて、猛アピールなるか-。信じられないほどのスピードでシナリオが実行されている。これがエースとしての自覚なのか。「9.13」-。メッセンジャーが、金本監督ら首脳陣に復活登板を直談判する流れになりそうだ。甲子園で行われた指名練習後、金村曉投手コーチ(41)が驚きを隠しきれない表情でプランを明かした。メッセンジャーはすでにキャッチボールを始めており、金本監督ら 1軍首脳陣への現状報告だけにとどまらず実際、体を動かして熱い思いをぶちまけることになる見通しだ。ちなみに骨折後、将と対面するのは初めて。金村コーチがうれしい悲鳴をあげるほど、ヤル気満々だ。メッセンジャーの故障離脱を受けて緊急獲得したルイス・メンドーサ投手(33)も虎初白星には恵まれていないが、 1軍戦力に定着。もちろん、今季「11勝」右腕がCSに間に合えば鬼に金棒だが、契約を残す来季に向けても、無理だけはさせられないというのが現状のようだ。

「外れ1位」は即戦力投手! 阪神は今秋のドラフト会議(10月26日)で早稲田大学系属早稲田実業学校高等部 の清宮幸太郎内野手( 3年)を指名する方針を固めているが万が一、抽選に外れた場合、大学NO.1左腕の明治大學・斉藤大将(ひろまさ)投手( 4年)らを「1位」候補としてリストアップしていることが11日、分かった。この日、早稲田-明治戦(神宮)をスカウト 4人態勢で視察した。掛布 2軍監督の退任が決まり、金本阪神は 3年目の2018年へ動き出す。水面下で動くドラフト戦略も具体的になってきた。「1位」は「高校通算111発」の清宮で動かないが、複数球団による抽選は必至。クジに外れた場合の「1位」は大学生の即戦力投手を指名する可能性が高いことが分かった。補強戦略と合致するのが明大の左腕・斉藤だ。スリークオーターよりも低い位置から投げるボールは最速 146キロ。この日、東京六大学リーグの早大戦(神宮)に先発し、佐野統括スカウト、平塚スカウトら 4人がスタンドに陣取って熱視線を送った。虎には近年、明治大學から荒木郁也内野手(29)、高山俊外野手(24)、坂本誠志郎捕手(23)、糸原健斗内野手(24=JX-ENEOS)が入団し、つながりも深い。今夏の甲子園で 1大会の最多本塁打記録(6本)を樹立した中村奨成捕手(広陵高)や、社会人NO.1投手と呼び声高い田嶋大樹(JR東日本)らは清宮とともに「1位」指名で消える可能性が高い。そこで斉藤らが外れ候補に挙がる。関係者によると東都リーグの 152キロ右腕、中央大學・鍬原拓也投手( 4年)、 151キロ左腕、亜細亜大學・高橋遥人投手( 4年)も同様にマークしていくという。清宮が大本命の恋人であることには変わらないが、リスクは計算に入れ、現実的な目線で補強戦略を進める。

甲子園歴史館は11日、鳥谷敬内野手の「2000本安打」達成記念特別展示として、16日から31日まで特別展を開催すると発表した。記事をまとめてみました。

 

 休日で英気を養った金本知憲監督は11日、12日からの巨人戦(甲子園)に向けて「何とか勝ち越せるようにやっていきたい」と力こぶを作った。

 現在「4位」の宿敵とは今季、「8勝11敗」。広島(9勝13敗)とともに現時点で負け越している。「3位」DeNAとゲーム差なしの「4位」と迫っており、クライマックスシリーズで対戦する可能性も。嫌なイメージを抱いたままにするわけにはいかない。

 振り返れば2007年の「14勝9敗1分け」以降、 9年連続で勝ち越しがない。TG戦は残り 6試合。10年ぶりに勝ち越して、ポストシーズンにも弾みをつけたい。

 12日の先発は今季「2戦2敗」の左腕・田口。「苦手投手がくるけれど、きのう(10日のDeNA戦の)濱口(を攻略した)みたいに、食らいついていってほしい」。「2位」死守に向けても、眼下の敵は撃破する。強くなった虎を証明してみせる。

 

 阪神藤浪晋太郎投手=明治神宮球場(2017年 5月20日撮影)

 藤浪晋太郎投手が復活星を目指す。12日巨人戦の先発が見込まれる右腕は11日、甲子園球場で行われた投手指名練習に参加。キャッチボールやダッシュメニューで調整した。

  5月 4日ヤクルト戦で「3勝」目を手にしてから 4カ月以上、白星から遠ざかっている藤浪は「いつも通り 1人 1人。チーム状況とかを深く考え過ぎるとダメなので。シンプルに」と静かに闘志を燃やした。

 キャッチボールする藤浪晋太郎投手=阪神甲子園球場

 藤浪が11日、退任する掛布 2軍監督へ、復活星をささげることを誓った。今季はプロ 5年目で初めて不振で 2軍落ち。「ファームでよくしてくださった。声をかけてもらったり、気を使って助けていただいた。いいピッチングをすることが恩返しになる。そういう姿をみせたい」。 8月16日に再昇格したあと、 3度登板したがまだ白星はない( 0勝 2敗)。 5月 4日のヤクルト戦(神宮)以来となる勝ち星を挙げて、ミスタータイガースを安心させてみせる。

 

 ランディ・メッセンジャー投手はすでにギプスを外して練習。13日に首脳陣に猛アピールする!?=阪神甲子園球場

 右足腓骨骨折でリハビリ中の阪神のランディ・メッセンジャー投手が、13日に甲子園を訪れることが11日、明らかになった。回復具合を報告する見通しだが、状態次第では金本知憲監督ら 1軍首脳陣の前で“御前ピッチ”となりそうだ。クライマックスシリーズ(CS)での復活登板に向けて、猛アピールなるか-。

 信じられないほどのスピードでシナリオが実行されている。これがエースとしての自覚なのか。「9.13」-。メッセンジャーが、金本監督ら首脳陣に復活登板を直談判する流れになりそうだ。

 「13日に会えるので、状態を確認しながら…です。こっち( 1軍)に来る話になっている。驚異的な回復力ですね」

 甲子園で行われた指名練習後、金村投手コーチが驚きを隠しきれない表情でプランを明かした。

  8月10日の巨人戦(東京ドーム)で打球が直撃し、右足腓骨を骨折。米国で手術を受け、27日に再来日し、29日から鳴尾浜でリハビリを始めた。今月 9日には早くもギプスを外した。今季中の復帰は微妙という状況だが、助っ人右腕は「クライマックスシリーズはもちろん、(レギュラー)シーズンが終わるまでに 2試合ぐらい投げられる」と鼻息を荒くしており、甲子園に乗り込んでくるというわけだ。

 つい先日まではギプス姿だったランディ・メッセンジャー投手。驚異の回復力だ

 メッセンジャーはすでにキャッチボールを始めており、金本監督ら 1軍首脳陣への現状報告だけにとどまらず実際、体を動かして熱い思いをぶちまけることになる見通しだ。ちなみに骨折後、将と対面するのは初めて。「本人は投げる気持ちが強いですけど。投げる気満々。だけど、試合になると違うし、張りとかも出てくる。 2試合… 1軍でも 1試合ぐらいね。気持ちはありがたいんですけど」。金村コーチがうれしい悲鳴をあげるほど、ヤル気満々だ。

 メッセンジャーの故障離脱を受けて緊急獲得したメンドーサも虎初白星には恵まれていないが、 1軍戦力に定着。もちろん、今季「11勝」右腕がCSに間に合えば鬼に金棒だが、契約を残す来季に向けても、無理だけはさせられないというのが現状のようだ。

 「9.13」で10月戦線のアウトラインが決まる。もう一段階、上にいくのか-。注目の帰還となりそうだ。

 

 早稲田大學戦で力投した斉藤大将投手。万が一、清宮幸太郎内野手を外せば即戦力左腕を獲りにいく=明治神宮球場

 「外れ1位」は即戦力投手! 阪神は今秋のドラフト会議(10月26日)で早実高の清宮幸太郎内野手( 3年)を指名する方針を固めているが万が一、抽選に外れた場合、大学NO.1左腕の明大・斉藤大将(ひろまさ)投手( 4年)らを「1位」候補としてリストアップしていることが11日、分かった。この日、早明戦(神宮)をスカウト 4人態勢で視察した。

 掛布 2軍監督の退任が決まり、金本阪神は 3年目の2018年へ動き出す。水面下で動くドラフト戦略も具体的になってきた。「1位」は「高校通算111発」の清宮で動かないが、複数球団による抽選は必至。クジに外れた場合の「1位」は大学生の即戦力投手を指名する可能性が高いことが分かった。球団関係者は「清宮選手を指名しないで、他の選手を指名することはないだろう。ただ、外れた場合の備えは必要。チーム事情を考えれば即戦力投手、特に左腕が必要になるのではないか」と見通しを明らかにした。

 スタンドでは阪神・平塚スカウト(右から 4人目)らが熱視線を送った=明治神宮球場

 補強戦略と合致するのが明大の左腕・斉藤だ。スリークオーターよりも低い位置から投げるボールは最速 146キロ。この日、東京六大学リーグの早大戦(神宮)に先発し、佐野統括スカウト、平塚スカウトら 4人がスタンドに陣取って熱視線を送った。

  113球で 6安打完封した 9日の 1回戦に続いて中 1日で先発。延長11回途中まで 154球を投げた。試合前から足の裏の皮がむけていたが「しっかり抑えられた」と 7安打 2失点。明大のエース番号「11」を背負う男を善波監督は「我慢しながらよく投げてくれた」とねぎらった。

 スタンドには計 8球団のスカウトが集結。阪神は球団方針でコメントしなかったが、2016年には高山、2017年には大山と 2年連続でD 1位を担当した明大OBの平塚スカウトが駆けつけているところに、力の入れようがうかがえる。楽天・後関スカウトが「左で先発でも何でもできる」といえば広島・尾形スカウトも「変化球が切れ、中継ぎ、先発がOKというのは魅力」と評価。虎には近年、明大から荒木、高山、坂本、糸原が入団し、つながりも深い。

 好投した明治大學・斉藤大将投手=明治神宮球場

 今夏の甲子園で 1大会の最多本塁打記録(6本)を樹立した中村奨成捕手(広陵高)や、社会人NO.1投手と呼び声高い田嶋大樹(JR東日本)らは清宮とともに「1位」指名で消える可能性が高い。そこで斉藤らが外れ候補に挙がる。関係者によると東都リーグの 152キロ右腕、中大・鍬原拓也投手( 4年)、 151キロ左腕、亜大・高橋遥人投手( 4年)も同様にマークしていくという。

 阪神は高山、大山と 2年連続「1位」で野手を指名。清宮を指名すれば「3年連続」で野手となる。10年に一度の逸材を獲得できれば万々歳だが、抽選で外した場合は、今季手薄だった先発陣の強化を急ぐ。清宮が大本命の恋人であることには変わらないが、リスクは計算に入れ、現実的な目線で補強戦略を進める。

★やりくり苦労、1軍左腕高齢化

 阪神は今季、投手のやりくりで苦労した。先発は藤浪、岩貞が想定外の不振。メッセンジャーが故障離脱するアクシデントにも見舞われた。リリーフ陣は桑原、マテオ、ドリスらが奮闘したが、後半戦では勤続疲労で打たれる場面も。野手ほど層が厚くないのが現状だ。特に 1軍の左腕は能見(38歳)、高橋(34歳)、岩崎(26歳)と年齢層が高め。若手を獲得したいところだ。

 

 通算「2000本安打」を達成の鳥谷敬内野手は記念のボードを手にヘルメットを上げ声援に応える=阪神甲子園球場(2017年 9月 8日撮影)

 甲子園歴史館は11日、鳥谷敬内野手の「2000本安打」達成記念特別展示として、16日から31日まで特別展を開催すると発表した。

 特別展ではタイガース一筋14年目にして達成した鳥谷選手の通算「2000安打」の軌跡をパネルや展示品で振り返るとともに、「2000安打」達成時に掲げていた記念パネルや本人のサインが入った達成試合のウイニングボールが展示される。

 

 2017年9月12日の予告先発情報=阪神・藤浪晋太郎投手ー巨人・田口麗斗投手と発表されているが、どこまで踏ん張ることができるのか心配ですね。

 全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって、全員で力を合わせて進め!  ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!  

 2017年 公式戦 順位表

 

 2017年 公式戦 日程と結果(09月)

 

 2017年 公式戦 日程と結果(10月)

 

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んな相手にも立ち向かう。どんな局面でも己の限界にトライする。

その精神を全員が強く持ち、タイガースが変革し続ける一年にしたい。

そうした強い思いをスローガンとして表現しています。

※このスローガン・デザインは、2017年のシーズンロゴとしても展開して参ります。  

 

 

 

 

   

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