●新井良太内野手(34)が26日、 1軍に合流した。この日、助っ人ジェイソン・ロジャース内野手(29)が出場選手登録を抹消。入れ替わる形で 6月18日以来の 1軍昇格が決まった。遠征先の横浜に向かった新井はやる気十分。 2軍では「打率2割8分8厘、9本塁打、31打点」をマークしている。
●キーマンはベテラントリオ! 金本知憲監督(49)が26日、空路横浜入り。「3.5ゲーム」差に迫られている「3位」・DeNAとの直接対決があと 3試合続く中、福留孝介外野手(40)、糸井嘉男外野手(36)、鳥谷敬内野手(36)に猛ゲキを飛ばした。進軍ラッパを吹け! 最後の直線コースで足がもつれているようでは…。金本監督がムチをふるったのは若手や中堅じゃなかった。福留、糸井、鳥谷-。百戦錬磨の男たちよ、力を振りしぼれ!中谷将大外野手(24)は今季、チームトップ&自己最多となる「20本塁打」をマークしているが、昨季育てた原口文仁捕手(25)、高山俊外野手(24)、北條史也内野手(23)らは停滞。その中で鳥谷も奮起し、福留も勝負強さをみせ、糸井も阪神移籍の重圧に負けなかったからこそ「2位」をキープできた。打線はどん底。投手陣にも疲れは明らか。空気は重い。どうやって、チームを立て直す!? ベテランが全力を尽くすことで、ラストスパートに入る。
●秋山拓巳投手(26)がCS出場確定に向けて、27日DeNA戦(横浜)に先発する。26日は甲子園球場で行われた投手指名練習に参加。キャッチボールやダッシュなどをこなした。ここまで「12勝」を挙げているが、 9月は未勝利。同じくCS進出を狙うDeNA戦について意気込んだ。今季、「防御率7.15」ながら「2戦2勝」と相性のいい横浜スタジアムで勝利を挙げ、チームの連敗を止める。クライマックスシリーズ(CS)進出決定を目前にして、まさかの足踏み。甲子園で決められなかった。敵地・横浜スタジアムに乗り込んで「2位」決定戦。「2位」を死守し、CSへ。初戦に先発する秋山が、気を吐いた。チームはここ 2試合、先発の岩貞祐太投手(26)( 6回 2失点)、岩田稔投手(33)( 6回 3失点)が先制点を許し、そのまま敗戦。打線も沈黙し、投打ともにDeNAに屈した。まずは 1戦ずつ。チームの勝ち頭(12勝)が、流れを変える。
●今季限りでの退任が決まっている掛布雅之 2軍監督(62)が、球団から要請されていた坂井信也オーナー(69=阪神電鉄相談役)付アドバイザーへの就任を受諾したことが26日、分かった。ミスタータイガースは27日からのウエスタン・広島 2連戦(甲子園)でユニホームを脱ぐが、来季も阪神に残留。違った角度からチームに力を注ぐ。背番号「31」のユニホームを脱ぐ。それでも、タイガースとの縁が切れるわけではなかった。虎への愛情は不変。何より強くしたい。今季限りで退任する掛布 2軍監督が来季も虎に残留する。要請されていた坂井オーナー付アドバイザーへの就任を受諾する意向を球団側に伝えた。掛布 2軍監督の退任が発表されたのは今月10日。同時に四藤慶一郎球団社長(56)がフロント入りを要請した。掛布 2軍監督は態度を保留していたが、球団関係者の話を総合すると、その後、正式に要請し、快諾の返事を得たという。この日、大阪・野田の電鉄本社で行われた定例のオーナー報告会で球団から報告された。就任は11月 1日で正式な肩書は後日、発表となる。球団のアドバイザー的な存在としては監督退任後、2004年からオーナー付シニア・ディレクター(SD)として新井のFA補強などにも尽力した星野仙一氏(70=現楽天副会長)や、和田豊オーナー付シニアアドバイザー(55=SA)らが挙げられる。掛布 2軍監督も現役時代、野球解説者、指導者など、豊富な経験を生かし、坂井オーナーのサポート役を担うことになる。「ファンの目が選手を育ててくれる」と言い続けた 2年間が幕を閉じるが、サヨナラじゃない。今度は球団の総帥と「二人三脚」でまだまだ虎を育てる。背番号「31」からスーツに着替えるが、ファンには夢の続きが待っている。
●「甲子園歴史館」は10月21、22日に甲子園球場で「阪神甲子園球場でフルスイング!!」を開催する。参加者はウグイス嬢に名前をアナウンスされ、甲子園のバッターボックスに立ってフルスイング(トスバッティングまたはティーバッティング)ができる特別企画だ。小学生以上を対象とし、募集人数は 140人の予定。 9月27日10時から10月 9日23時59分まで「甲子園歴史館」のホームページで応募を受け付ける。記事をまとめてみました。
横浜に向け移動する新井良太内野手
新井良太内野手が26日、 1軍に合流した。
この日、助っ人ロジャースが出場選手登録を抹消。入れ替わる形で 6月18日以来の 1軍昇格が決まった。遠征先の横浜に向かった新井は「いつも通りしっかり準備をしてチームに貢献したい」とやる気十分。 2軍では「打率2割8分8厘、9本塁打、31打点」をマークしている。
なかなかCS進出を決められない金本知憲監督は、福留孝介外野手、鳥谷敬内野手、糸井嘉男外野手のベテラン3人にゲキ=阪神甲子園球場
キーマンはベテラントリオ! 金本知憲監督が26日、空路横浜入り。「3.5ゲーム」差に迫られている「3位」・DeNAとの直接対決があと 3試合続く中、福留孝介外野手、糸井嘉男外野手、鳥谷敬内野手に猛ゲキを飛ばした。消化試合のような雰囲気にするな!
進軍ラッパを吹け! 最後の直線コースで足がもつれているようでは…。金本監督がムチをふるったのは若手や中堅じゃなかった。福留、糸井、鳥谷-。百戦錬磨の男たちよ、力を振りしぼれ!
「気を抜かずに…というかね。消化試合のような雰囲気でやらずに、ということじゃないかな。糸井とか鳥谷とか(福留)孝介とかが引っ張ってくれるんじゃないかな」
鳥谷敬内野手らベテラントリオの全力プレーが元気のないチームを救う
「3位」・DeNAとの「5番勝負」は 2連敗スタート。しかも、ともに完封負けというお寒い展開で、「3.5ゲーム」差まで詰め寄られた。27日からは敵地での 3連戦。「2位」は安全圏と思われていたが、「3連敗」すれば、「0.5」差。本当に大丈夫か…。心配するファンの声を激励だととらえるかのように、 3人の名前を出してゲキを飛ばした。
「そういう消化試合のような雰囲気を作るのも、ベテランやと思う。よくも悪くも」
圧倒的な戦力があるわけではない。キャンベル、ロジャースと野手の外国人は大外れ。就任 2年目でもスタメンを固定できず…。中谷は今季、チームトップ&自己最多となる「20本塁打」をマークしているが、昨季育てた原口、高山、北條らは停滞。その中で鳥谷も奮起し、福留も勝負強さをみせ、糸井も阪神移籍の重圧に負けなかったからこそ「2位」をキープできた。
福留孝介外野手らベテラントリオの全力プレーが元気のないチームを救う
残り 7試合。さすがにこれ以上、若手に求めるのは酷というものだろう。DeNAは先発ローテを入れ替え、浜口を前倒ししたように、難敵から順にくる。だからこそのベテラン力だ。
「野手に関しては彼ら(福留、糸井、鳥谷)が雰囲気とか姿勢とかを出せるかどうか。打席とかでね。守っているときとか。走塁とか。彼らが作ってくれることを願うしかないよね。モチベーションをしっかり上げて。選手だから、やるのは。俺らがいくら言っても(笑)」
打線はどん底。投手陣にも疲れは明らか。空気は重い。どうやって、チームを立て直す!? ベテランが全力を尽くすことで、ラストスパートに入る。
守備練習を行う秋山拓巳投手=阪神甲子園球場
秋山拓巳投手がCS出場確定に向けて、27日DeNA戦(横浜)に先発する。
26日は甲子園球場で行われた投手指名練習に参加。キャッチボールやダッシュなどをこなした。ここまで「12勝」を挙げているが、 9月は未勝利。同じくCS進出を狙うDeNA戦について「まずはいい投球をして、ゲームに入っていければ。流れを作っていきたい」と意気込んだ。
27日のDeNA戦に先発する秋山拓巳投手は甲子園で汗。なんとしてもゲームを作りたい=阪神甲子園球場
秋山拓巳投手が26日、甲子園での投手指名練習に参加。27日のDeNA戦(横浜)の先発に向けて「まずは『2位』確保ができるようなゲームの入り、先に点を与えないような投球をしたい」と気合を入れた。今季、「防御率7.15」ながら「2戦2勝」と相性のいい横浜スタジアムで勝利を挙げ、チームの連敗を止める。
クライマックスシリーズ(CS)進出決定を目前にして、まさかの足踏み。甲子園で決められなかった。敵地・横浜スタジアムに乗り込んで「2位」決定戦。「2位」を死守し、CSへ。初戦に先発する秋山が、気を吐いた。
「まずは『2位』確保ができるようなゲームの入り、先に点を与えないような投球をしたい」
練習に臨む秋山拓巳投手=阪神甲子園球場
甲子園での指名練習後、意気込みを語った。チームはここ 2試合、先発の岩貞( 6回 2失点)、岩田( 6回 3失点)が先制点を許し、そのまま敗戦。打線も沈黙し、投打ともにDeNAに屈した。だが、先に点を与えなければ勝機はある。今年チームは横浜で 9試合戦い、「7勝2敗」。「チーム打率0.281」と、猛虎打線が何度も爆発してきた。
その力は身を持って感じている。秋山も今季、横浜で「2戦2勝」ながら、「防御率は7.15」。桑原に「0.500( 8打数 4安打)、筒香には0.444( 9打数 4安打 1本塁打)、宮崎には0.667( 6打数 4安打)と主軸に打たれている。それでも打線の援護で勝った。次は右腕が救う番だ。
「(重要な一戦でも)特にいつもと違うことはできないので、いつも通りやれば、結果は付いてくると思います」
まずは 1戦ずつ。チームの勝ち頭(12勝)が、流れを変える。
ウエスタンリーグ<阪神6-7広島>◇阪神鳴尾浜球場
今季限りでの退任が決まっている掛布雅之 2軍監督が、球団から要請されていた坂井信也オーナー付アドバイザーへの就任を受諾したことが26日、分かった。ミスタータイガースは27日からのウエスタン・広島 2連戦(甲子園)でユニホームを脱ぐが、来季も阪神に残留。違った角度からチームに力を注ぐ。
背番号「31」のユニホームを脱ぐ。それでも、タイガースとの縁が切れるわけではなかった。虎への愛情は不変。何より強くしたい。今季限りで退任する掛布 2軍監督が来季も虎に残留する。要請されていた坂井オーナー付アドバイザーへの就任を受諾する意向を球団側に伝えた。
球団首脳が「アドバイザー的な立場から、さまざまなご意見を頂戴したいと思っています」と認めた。掛布 2軍監督の退任が発表されたのは今月10日。同時に四藤球団社長がフロント入りを要請した。掛布 2軍監督は「はっきりとまだ聞いていない」と態度を保留していたが、球団関係者の話を総合すると、その後、正式に要請し、快諾の返事を得たという。この日、大阪・野田の電鉄本社で行われた定例のオーナー報告会で球団から報告された。就任は11月 1日で正式な肩書は後日、発表となる。
球団のアドバイザー的な存在としては監督退任後、2004年からオーナー付シニア・ディレクター(SD)として新井のFA補強などにも尽力した星野仙一氏(現楽天副会長)や、和田豊オーナー付シニアアドバイザー(SA)らが挙げられる。掛布 2軍監督も現役時代、野球解説者、指導者など、豊富な経験を生かし、坂井オーナーのサポート役を担うことになる。
鳴尾浜での最後の試合を終え、ファンサービスに向かう掛布雅之 2軍監督。ユニホームは脱ぐが来季はアドバイザーとして残留する=阪神鳴尾浜球場
掛布 2軍監督はこの日、本拠地・鳴尾浜で最後の公式戦、ウエスタン・広島戦に臨んだ。朝から大勢の虎党が殺到し、午前10時40分には満員札止め。収容人数 500人の鳴尾浜に、のべ1000人が足を運ぶ、掛布フィーバーとなった。
「たくさんのお客さんが来てくれましたし、勝てばもっとよかったと思いますけど、それなりのゲームになりました」
7点をリードされたが、 8回に 6点奪って猛反撃。 1点届かず、 6- 7で惜敗したが、猛追に観客席はスタンディングオベーション。「掛布監督、夢をありがとう」と書いたプラカードを掲げるファンや、涙を流す虎党もいた。
試合後、自身のサイン入りカードを 500枚、自らの手で配布した掛布 2軍監督は「ありがとうといわれると、照れくさい。いい緊張感を鳴尾浜にファンの方が与えてくれた。感謝しています」としみじみ。27日は引退試合となる狩野を「4番」で起用し、同じく今季限りで引退を表明している安藤とも終盤 8年ぶりにバッテリーを組ませる予定。入団時の捕手にこだわりがある狩野へ、粋な計らい。さすがミスタータイガースだ。
「ファンの目が選手を育ててくれる」と言い続けた 2年間が幕を閉じるが、サヨナラじゃない。今度は球団の総帥と「二人三脚」でまだまだ虎を育てる。背番号「31」からスーツに着替えるが、ファンには夢の続きが待っている。
整列しファンに挨拶する掛布雅之 2軍監督(右)ら=阪神鳴尾浜球場
★新たな呼称に
オーナー付のアドバイザーとして来季も金本阪神に残留する掛布 2軍監督の肩書きは一工夫あるものになりそうだ。 2軍監督前はDCという立場だった。役割はアドバイザーだが、これまでなかったような呼称になる可能性が高い。
◇掛布 雅之(かけふ・まさゆき)
元内野手。1955(昭和30)年 5月 9日生まれ、62歳。新潟県出身。習志野高から1974年「ドラフト6位」で阪神に入団。1979、1982、1984年に本塁打王、1982年には打点王。1985年には日本一に貢献。1988年現役引退。通算成績は「1625試合、打率・292、349本塁打、1656安打、1019打点」。ベストナイン7度、ゴールデングラブ賞 6度受賞。2013年から阪神でGM付育成&打撃コーディネーターに就任し、昨年からは 2軍監督に就任した。 1メートル77、85キロ。右投げ左打ち。背番号「31」。
掛布雅之 2軍監督=阪神鳴尾浜球場
☆阪神の役職
★SD:2003年に阪神を優勝させた星野仙一監督が退任後、2004年からオーナー付シニアディレクター(SD)に就任。戦力補強面、ドラフト情報、チームマネジメントなどについて助言。また、新井らのFA補強にも尽力した。
★DC:2013年10月に掛布雅之氏がGM付育成&打撃コーディネーター(DC=Development Coordinator)に就任。同年11月の秋季キャンプから打撃や内野守備の指導をはじめ、若手育成に尽力した。
★SA:和田豊監督が退任後の2015年12月にオーナー付シニアアドバイザー(SA)に就任。オーナーと一緒に観戦し、現場の立場からアドバイスを送った。また黒田正宏氏(サンケイスポーツ専属評論家)も編成部長退任後の2011年から 2年間、SAに就任。豊富な経験を生かして、編成部門でのノウハウをフロント陣に伝授した。
「甲子園歴史館」は10月21、22日に甲子園球場で「阪神甲子園球場でフルスイング!!」を開催する。
参加者はウグイス嬢に名前をアナウンスされ、甲子園のバッターボックスに立ってフルスイング(トスバッティングまたはティーバッティング)ができる特別企画だ。
小学生以上を対象とし、募集人数は 140人の予定。 9月27日10時から10月 9日23時59分まで「甲子園歴史館」のホームページ(http://www.koshien-rekishikan.com/)で応募を受け付ける。
★新着情報詳細(一部抜粋)
10/21(土)・22(日)「阪神甲子園球場でフルスイング!!」イベント開催
甲子園歴史館では、特別イベントとして昨年好評を得ました
「阪神甲子園球場でフルスイング!!」イベントを開催致します。
これは甲子園球場のバッターボックスに立って、フルスイング(トスバッティング又はティーバッティング)ができるイベントとなります。
ご応募多数の場合抽選とさせて頂きますが、皆様ふるってご応募ください。
【開催日時】
10月21日(土)22日(日)
各日①16:15~17:15 ②16:40~17:40 ③17:05~18:05 ④17:30~18:30 ⑤17:55~18:55 ⑥18:20~19:20 ⑦18:45~19:45 約60分間
各日7回開催 各回10名 合計140名(2日間)
※受付の関係上、募集時間は3つに分けて募集いたします。詳細な時間は指定できませんのでご了承ください。
※①~②の開催時は、薄暮の可能性がございます。(ナイター照明は点灯いたします)予めご了承ください。
【参加対象】
小学生以上
【開催内容】
①3塁ブルペンでのウォーミングアップ(素振り、ティーバッティングなど)
②グラウンド内バッターボックスでのバッティング(ひとり5球) ウグイス嬢のアナウンス付き
③甲子園球場の舞台裏を見学
④甲子園歴史館見学(自由見学)※イベント前の入館をお願い致します。
(当日は19時30分まで営業、最終入館19時00分、バックスクリーンビュー開放は19時30分まで)
※天候により、コース内容が変更、グラウンドでのバッティングが中止となる場合がございます。
【参加料金】
大人:3,000円 子供:2,000円(税込)
(甲子園歴史館倶楽部会員の方)
大人:2,500円 子供:1,500円(税込)
※バッティングをされない付添いの方は、通常のツアー料金(大人:1,500円 こども1,000円)で参加いただけます。
※子供は4歳以上中学生以下 【応募方法】 9/27(水)10:00~ 受付開始いたします。
応募期間:9/27(水)10:00~10/9(月)23:59まで
【オプション】記念写真サービス
当日のバッティングの姿を撮影しオリジナルフォトフレームに入れて販売致します。詳細は当日案内チラシをご覧ください。
価格は800円(税込)~
【備考】
※負傷した場合は、応急処置はいたしますがその後の責任は負いません。参加者は怪我に十分注意してご参加ください。
※スパイクはグラウンドに入る際のみ着用可能です。(その他ツアー中は、運動靴でのご参加をお願い致します。)
※当日貸し出し用のバットもご用意いたしますが、軟式用のバットのみ持ち込んでいただくことは可能です。(硬式用バット、木製バットなどは持ち込み不可) 数には限りがありますので、あらかじめご了承ください。
全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって、全員で力を合わせて進め! ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
2017年 公式戦 順位表
2017年 公式戦 日程と結果(09月)
2017年 公式戦 日程と結果(10月)
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どんな相手にも立ち向かう。どんな局面でも己の限界にトライする。
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※このスローガン・デザインは、2017年のシーズンロゴとしても展開して参ります。