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Channel: 阪神ファンの障碍(害)者アスリート・虎ちゃん77のスポーツ日記
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梅野が選手会長就任!矢野2軍監督、初実戦は2.11!大和DeNA移籍決断!金額より環境優先!

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今季限りで現役引退した狩野恵輔氏(34)に代わり、梅野隆太郎捕手(26)が選手会長に就任した。新選手会長は、他選手の意見を取り入れる“目安箱”方針を宣言。副会長には中谷将大外野手(24)が昇格。役員は高山俊外野手(24)、藤浪晋太郎投手(23)が留任した。今季から選手会副会長に就任。プロ野球選手会の会議にも顔を出し、様々なことを学んだ。選手会の流れや仕組み、狩野前選手会長の背中も見てきた。その経験を糧に、自分なりに答えを出した。チームには 2年連続主将を任せられる福留孝介外野手(40)や鳥谷敬内野手(36)らベテランがいる。経験者の意見や、なかなか主張しにくい若手の声にも耳を傾ける。捕手らしく、対話のなかで、相手の考えを引き出していく。よりよい環境にするために。阪神の選手代表、要として、梅ちゃんがチームを引っ張っていく。

矢野燿大 2軍監督(48)が来春の 2軍キャンプの初実戦が、 2月11日になることを29日、明かした。若手に早めの調整を意識付けさせ、実戦で結果を出し、 1軍キャンプ行きへのアピールにつなげる考えだ。若虎に休んでいる暇はない。レギュラークラスは福留、糸井嘉男外野手(36)、鳥谷のみ。若手は競い合う立場。矢野 2軍監督が、来春の安芸キャンプで早期の実戦を計画。コンディションの超速仕上げに、ハッパをかけた。対戦相手や場所は調整中だが、掛布雅之前 2軍監督時(62)と同じく、キャンプ序盤の 2月11日に初の対外試合を予定。選手に早めの調整を意識付けることで、キャンプインからどんどんアピールさせる考えだ。2016年は当時育成選手だった原口文仁捕手(25)が大ブレーク。安芸キャンプからはいあがり、支配下再登録を勝ち取った。願うは第 2の原口の登場。選手の超速調整を信じ、 2月 1日を楽しみに待つ。

阪神から国内FA権を行使した大和内野手(30)がDeNAへの移籍を決断したことが29日、分かった。懸命に残留要請を続けてきた阪神、オリックスと 3球団による争奪戦が続いていたが、新天地での挑戦を選んだ。近日中に発表される見込み。大和を来季遊撃レギュラーの有力候補と位置づけていた虎にとっては、悲しすぎる結末となった。大和が新たな挑戦を決断した。 8日にFA宣言してから21日。熟考に熟考を重ねた結果、DeNAに移籍する意思を固めた。条件面では 3球団とも最大限の評価を与え、横一線といえる状況だった。阪神は「4年総額4億5000万円前後」の大型契約を用意。オリックスは「3年総額3億円」に加え、伝説的OBの福本豊、糸井嘉男が背負った「7」番も準備。DeNAも最終的には「4年で総額4億円」をはるかに上回る条件を提示したとみられる。遊撃には今季全 143試合に出場した倉本寿彦内野手(26)がレギュラーとして君臨し、田中浩康内野手(35)、石川雄洋内野手(31)らがひしめく 2塁にも23歳柴田竜拓内野手が台頭したばかりだ。ただでさえ、今季リーグ「3位」から「日本シリーズ」まで躍進した勢いのあるチーム。厳しい競争が待つことを十分に理解した上で、大和は覚悟を決めた。今後は近日中に意思を表明する見込み。大和を来季の遊撃レギュラー筆頭候補としていた虎は、糸原健斗内野手(25)や北條史也内野手(23)を鍛え上げる方向に大きくかじを切ることになる。大和退団により、阪神にまた新たな競争が生まれるのも事実。球団内では「若手に活躍の場が生まれる」と期待する声も多い。糸原、俊足・植田海内野手(21)だけではなく、大山悠輔内野手(22=白鴎大學)も 2遊間に割って入りそうだ。新スローガン「執念」を掲げる金本監督にとって、大和の結論は残念に思う一方で、新たな競争激化は望むところ。下を向いてばかりはいられない。大和も金本阪神も底力が問われる。

国内フリーエージェント(FA)宣言した大和内野手がDeNAに移籍決定的となり、阪神は人的補償として投手をターゲットとする方針であることが29日、判明した。大和の今季年俸は5000万円でBランクに該当。補強ポイントでもある投手を狙うことになりそうだ。FA流出で、虎は投手獲得へ-。大和は年俸5000万円でBランクのため人的補償を求めることができるが、阪神の球団幹部は方向性を示した。今季は藤浪がわずか「3勝」止まり。昨季「10勝」をマークした岩貞も「5勝」と期待を裏切った。金本監督が坂井オーナーへのシーズン報告後の会見でゲキを飛ばしたほど。FA補強は西武・野上の調査を行ったものの獲得までには至らなかった。DeNAには若い投手が多く、先発からリリーフ陣にも視野を広げ、金本監督と相談した上でターゲットを絞っていくことになりそうだ。今後、人的補償を求める場合、DeNAが大和を支配下選手として登録公示してから 2週間以内に28人のプロテクト名簿を受け取り、登録公示から40日以内に決定することになる。

記事をまとめてみました。

 

 梅野隆太郎捕手が29日、来季の選手会長を務めることが発表された。

 「今年 1年、副会長としていろいろ経験させていただき、成長させていただきました。来季からは選手会長を任せていただけるということで、重責かつ身の引き締まる思いです。リーグ優勝という目標に向かって、ベテラン、中堅、若手が 1つになれるよう、努力していきたいと思います」

 また、副会長は中谷、役員は高山と藤浪に決定した。

 梅野隆太郎捕手(2017年11月18日撮影)

 阪神の選手会納会が29日、兵庫県内で開催され、今季限りで現役引退した狩野恵輔氏に代わり、梅野隆太郎捕手が選手会長に就任した。新選手会長は、他選手の意見を取り入れる“目安箱”方針を宣言。副会長には中谷将大外野手が昇格。役員は高山俊外野手、藤浪晋太郎投手が留任した。

 選手会長を託されたとはいえ、まだ26歳。自分一人で抱え込まず、“目安箱”のように、周囲に広く意見を求める。梅野はそんな選手会長像を描いた。

 「いろいろ球団の人と話し合って、選手が『こうしてほしい』という要望を、少しでもいい方へ進められるように。中継役じゃないですけど。ベテランもいるし、中堅の方、なるべく自分も下の話も聞きながら」

 今季から選手会副会長に就任。プロ野球選手会の会議にも顔を出し、様々なことを学んだ。選手会の流れや仕組み、狩野前選手会長の背中も見てきた。その経験を糧に、自分なりに答えを出した。

 チームには 2年連続主将を任せられる福留や鳥谷らベテランがいる。経験者の意見や、なかなか主張しにくい若手の声にも耳を傾ける。捕手らしく、対話のなかで、相手の考えを引き出していく。

 「名誉なことというか、自分ではすごくプラスになることかなと感じている。任せられるのはすごくうれしいことですね」

 よりよい環境にするために。阪神の選手代表、要として、梅ちゃんがチームを引っ張っていく。

 

  2軍安芸キャンプでは来年 2月11日に実戦予定。矢野燿大 2軍監督は選手の早期仕上げを図る

 矢野燿大 2軍監督が来春の 2軍キャンプの初実戦が、 2月11日になることを29日、明かした。若手に早めの調整を意識付けさせ、実戦で結果を出し、 1軍キャンプ行きへのアピールにつなげる考えだ。

 若虎に休んでいる暇はない。レギュラークラスは福留、糸井、鳥谷のみ。若手は競い合う立場。矢野 2軍監督が、来春の安芸キャンプで早期の実戦を計画。コンディションの超速仕上げに、ハッパをかけた。

 「試合は11日に入っている。その前にシートなり、実戦形式の練習をしないといけないね」

 対戦相手や場所は調整中だが、掛布前 2軍監督時と同じく、キャンプ序盤の 2月11日に初の対外試合を予定。選手に早めの調整を意識付けることで、キャンプインからどんどんアピールさせる考えだ。

 「(秋季練習期間の)鳴尾浜のメンバーは( 1軍の)チャンスが多くないメンバーが残っているわけで。『早めに仕上げて、勝負をかけていこう』とは伝えてあるよ」

 安芸市営球場(安芸タイガース球場)

 今秋の安芸キャンプ中では、けが人以外、鳴尾浜残留組の入れ替えはなし。選手は悔しさも感じているが、まだ来春のアピールチャンスは残されている。一冬を越えた先に、リベンジの機会がある。

 「(沖縄組との入れ替えは)金本監督もチャンスさえあれば。上との兼ね合いがあるけど、 1年目(2016年)のキャンプでも原口でも途中からきて、育成からはいあがった。優勝するためにはプラスアルファが必要。ファームからそのプラスアルファを出したいね。中堅、ベテランからも」

 2016年は当時育成選手だった原口が大ブレーク。安芸キャンプからはいあがり、支配下再登録を勝ち取った。願うは第 2の原口の登場。選手の超速調整を信じ、 2月 1日を楽しみに待つ。

★掛布雅之前 2軍監督の安芸キャンプ実戦

 指揮をとった 2年間、春季キャンプ中の早期実戦を実施。今年は 2月11日に四国銀行と、昨年も同日に韓国ハンファといずれも安芸市営球場で初実戦を行っている。また、早期実戦と合わせ、キャンプ初日からシート打撃を行うなど、若手選手の早めの仕上げを促している。

 

 虎に激震-。阪神から国内FA権を行使した大和内野手がDeNAへの移籍を決断したことが29日、分かった。

 懸命に残留要請を続けてきた阪神、オリックスと 3球団による争奪戦が続いていたが、新天地での挑戦を選んだ。近日中に発表される見込み。大和を来季遊撃レギュラーの有力候補と位置づけていた虎にとっては、悲しすぎる結末となった。

 大和が新たな挑戦を決断した。 8日にFA宣言してから21日。熟考に熟考を重ねた結果、DeNAに移籍する意思を固めた。

 球界屈指の守備力を誇る名手。国内FA権を行使した後、熱心に調査を続けていたDeNA、オリックスが獲得に乗り出した。「自分みたいな選手に、ほしいと言ってくれて…。本当にありがたい話です」。一方の阪神もシーズン中から懸命に残留要請を続け、争奪戦の行方は先が見えなくなっていた。

 条件面では 3球団とも最大限の評価を与え、横一線といえる状況だった。阪神は「4年総額4億5000万円前後」の大型契約を用意。オリックスは「3年総額3億円」に加え、伝説的OBの福本豊、糸井嘉男が背負った「7」番も準備。DeNAも最終的には「4年で総額4億円」をはるかに上回る条件を提示したとみられる。

 DeNAへFA移籍することを決断した大和内野手

 大和が最後に重視したのは、いち野球人として最も成長できる環境だった。もともと金額面には重きを置いておらず、在京、在阪の志向もなかった。国内FA権を初取得し、30歳の誕生日を迎えた2017年。自分に一番刺激を与えられる舞台がDeNAにあると、判断したとみられる。

 DeNAから「レギュラー確約」は与えられていない。遊撃には今季全 143試合に出場した倉本がレギュラーとして君臨し、田中浩、石川らがひしめく 2塁にも23歳柴田が台頭したばかりだ。ただでさえ、今季リーグ「3位」から「日本シリーズ」まで躍進した勢いのあるチーム。厳しい競争が待つことを十分に理解した上で、大和は覚悟を決めた。

 熟考期間中、心の底から消えなかったのは12年間成長させてくれた球団、温かい声援を送り続けてくれたファンへの愛着だった。「プロ入り当時は 5年間クビにならずにいられるかな、と考える立場だった」。そんなスタートからFA権を取得するまでに育て上げてくれた歴代首脳陣への感謝は尽きない。誠意を持って慰留に努めてきた担当者への思いもあり、最後まで移籍か残留かで悩み抜いたが、この日、退路を断った。

 今後は近日中に意思を表明する見込み。大和を来季の遊撃レギュラー筆頭候補としていた虎は、糸原や北條を鍛え上げる方向に大きくかじを切ることになる。

 悩んだ末に、タテジマを脱ぐ大和内野手。DeNAへの移籍を決断した

 大和、退団-。阪神から国内フリーエージェント(FA)宣言した大和内野手がDeNAへの移籍を決断したことが29日、明らかになった。近日中に意向を表明するとみられる。来季プロ13年目。スイッチヒッターにも転向した職人がタテジマを脱ぐ。

 熟考に熟考を重ね、ついに結論を出した。答えは移籍-。大和が選んだのは、同一リーグのライバル球団でもあるDeNAだった。オリックス側には断りの連絡を入れた模様だ。

 球団関係者の話を総合すると、大和は最後の最後まで悩んでいたという。今月 8日にFA宣言した際には球団を通じて「移籍を前提とした権利の行使ではなく、タイガースも含めて、自分を一番必要としてくれる球団で来季プレーしたい」とコメント。12年という長い年月を過ごした虎への恩義や愛着はもちろんある。それと同時に新天地だからこそ映える自分への期待もあった。だから時間を費やし、考え抜いた。

 16日に交渉解禁となり、大和はDeNA、オリックスと交渉。条件はともに「3年総額3億円前後」とみられ、今季「年俸5000万円」から大幅アップだった。慰留に努める阪神からも負けじと最大4年の大型契約を提示されていた。阪神の球団幹部によるとDeNAへの移籍を決断した理由は条件面というよりも、さらなる出場機会を求めてだったという。事実、DeNAは遊撃のレギュラーを空けて待つ方針を大和に伝えていた。

 大和は22日に大阪市内のホテルで行われた球団納会を欠席した。金本監督は「俺も彼の立場なら欠席していると思う」と心境をおもんぱかるとともに「すごい守備力。すごい戦力ですよ」と最後のラブコールを送っていた。来季も主将を務める同じ鹿児島出身の福留が「(残留となれば)どんな補強よりも大きい。残ってほしい」と再びチームメートとしてプレーできることを熱望していたが、実を結ばなかった。この日、大和は兵庫県内で行われた選手会納会に出席したが、虎戦士としては事実上最後の“仕事”となった。

 13年ぶりのリーグ優勝を目標にしている阪神にとってセンターラインの流出は痛い。しかも、DeNAは今季「3位」ながらもクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージで「下克上」を食らった相手でもある。スイッチヒッター 1年目の今季、 100試合で「打率0.280、1本塁打、16打点」をマークした大和の加入でさらなる強敵になるのは間違いなさそうだ。

 大和内野手

 その一方で、大和退団により、阪神にまた新たな競争が生まれるのも事実。球団内では「若手に活躍の場が生まれる」と期待する声も多い。糸原、俊足・植田だけではなく、大山も 2遊間に割って入りそうだ。

 新スローガン「執念」を掲げる金本監督にとって、大和の結論は残念に思う一方で、新たな競争激化は望むところ。下を向いてばかりはいられない。大和も金本阪神も底力が問われる。

★フリーエージェント(FA)制度  資格条件を満たした選手が、いずれの球団とも自由に契約を結ぶことができる制度。1993年に制定された。 1軍登録日数が 1年145日を満たし、 8シーズン(2007年以降に入団した大学生・社会人選手は 7シーズン)に達すれば国内球団へ移籍する権利を得る。 9シーズンで海外球団への移籍も可能。FA権を行使した選手の権利再取得は 4年後。

◇大和FAの経過

★11月 8日:西宮市内の球団事務所でFA申請書を提出。阪神は球団事務所で残留交渉を行った。

★  16日:DeNAが高田GMらが関西に出向き、直接交渉を行った。

★  17日:オリックスが福良監督らが出向き、兵庫・芦屋市内のホテルで交渉を行った。

★  19日:阪神の球団首脳は「特に何も聞いていません」と進展がないことを話した。DeNAが「3年契約で総額3億円前後」の好条件を提示していることが判明。

◆大和(やまと)本名・前田大和(まえだ・やまと)。1987(昭62)年11月 5日、鹿児島県生まれ。樟南で 1年夏、 3年夏に甲子園出場。2005年「高校生ドラフト4巡目」で、内野手として阪神入団。 1年目のオフに登録名を変更。2012年から 3年連続で外野手として 100試合以上に出場し、2014年に外野手としてゴールデングラブ賞獲得。昨オフにスイッチヒッターに転向した。今季は 2塁で「48」、遊撃で「56」試合、外野で「5」試合に出場。内外野を問わない、圧倒的な守備力は球界屈指。 177センチ、69キロ。右投げ両打ち。

 

 国内フリーエージェント(FA)宣言した大和内野手がDeNAに移籍決定的となり、阪神は人的補償として投手をターゲットとする方針であることが29日、判明した。大和の今季年俸は5000万円でBランクに該当。補強ポイントでもある投手を狙うことになりそうだ。

 FA流出で、虎は投手獲得へ-。大和は年俸5000万円でBランクのため人的補償を求めることができるが、阪神の球団幹部は「投手が狙いになるだろう」と方向性を示した。

 今季は藤浪がわずか「3勝」止まり。昨季「10勝」をマークした岩貞も「5勝」と期待を裏切った。金本監督が坂井オーナーへのシーズン報告後の会見で「あえて名前を挙げるなら、藤浪、岩貞、この 2人が最低『10』は、 2桁は勝ってくれるものと計算していた」とゲキを飛ばしたほど。FA補強は西武・野上の調査を行ったものの獲得までには至らなかった。DeNAには若い投手が多く、先発からリリーフ陣にも視野を広げ、金本監督と相談した上でターゲットを絞っていくことになりそうだ。

 2012年オフ、オリックスにFA移籍した平野恵の人的補償として高宮を獲得。翌13年には久保がDeNAへ移籍した際に、正捕手の鶴岡を指名した。高宮は貴重な中継ぎ左腕として、ベテランの鶴岡も即戦力として虎で活躍。2014年には初のCS突破、日本シリーズ進出に大きく貢献した。

 今後、人的補償を求める場合、DeNAが大和を支配下選手として登録公示してから 2週間以内に28人のプロテクト名簿を受け取り、登録公示から40日以内に決定することになる。

 大和流出は痛いが、阪神のフロント陣は立ち止まってはいられない。補強ポイントを埋めるチャンスが到来した。まずはピチピチの投手-。“お宝もの”を探し当てる。

☆プロテクト

 人的補償が発生する場合、旧球団は、移籍先球団から支配下選手のうち、新人(ドラフト入団選手)、外国人を除くプロテクトした28選手は獲得できない。FA選手と移籍先球団との選手契約締結がコミッショナーより公示された日から、 2週間以内に移籍先球団が上記の獲得制限選手を除いた選手名簿を旧球団に提出。締結公示から40日以内に補償を完了しなければならない。

 

 既に2018年度の準備は始まっている!2017年度の成績を糧にして、2018年に向かって、全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって、全員で力を合わせて進め!  ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!  

 2017年日本シリーズ 日程

 

 2017年 公式戦 順位表

 

 2018年 公式戦 日程と結果(03月)

 

 2018年 公式戦 日程と結果(04月)

 

 

んな相手にも立ち向かう。どんな局面でも己の限界にトライする。

その精神を全員が強く持ち、タイガースが変革し続ける一年にしたい。

そうした強い思いをスローガンとして表現しています。

※このスローガン・デザインは、2017年のシーズンロゴとしても展開して参ります。  

 

 

 

 

   

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