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Channel: 阪神ファンの障碍(害)者アスリート・虎ちゃん77のスポーツ日記
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金本監督、ジー打ち崩せず…阪神打線、“ジー”団駄0行進…また苦手助っ投作ってしもた…守備にも課題

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阪神打線は、初対戦した中日先発ジーに苦戦した。 6回を「ヒット3本」に抑えられて無得点。「7三振」を喫した。 2三振の糸井嘉男外野手(36)がうつむいてベンチへ戻る。鳥谷敬内野手(36)も福留孝介外野手も、前日17日に待望の「オープン戦 1号」を放った頼みのウィリン・ロサリオ内野手(29)までもが凡打を重ねた。このオープン戦、外国人投手が特に打てない。中日の新助っ投、ディロン・ジー投手(31)を前に 3塁すら踏めず。初モノとはいえここまでスイスイと 6つ「0」を並べられた。17イニング無得点に金本監督も顔をしかめるしかなかった。ロサリオが米大リーグ通算「71発」なら、こちらも「同51勝」の実力者。早い時期に顔合わせが実現したことを、前向きに捉えるしかない。片岡篤史ヘッド兼打撃コーチ(48)は必死で前を向いた。糸井、福留らが出場していなかった試合もあるが、ここまで、外国人先発投手をほぼ打てていない。デビッド・ブキャナン投手(28)、デビッド・ハフ投手(33)(ともにヤクルト)、リック・バンデンハーク投手(32=ソフトバンク)、そしてジーの 4投手とぶつかり、計16回 2/3でわずか 1得点だ。ただでさえ強く動くボールは、シーズンではさらに凄みを増す。指揮官も奮起を求めた。春だけの“アレルギー”で、終わらせなくてはならない。

わずか 3安打。要するにほとんど誰も打っていない。そんな中でも、不振が際立っているのが鳥谷だ。投ゴロに始まり、 1ゴロ、中飛。 3打数無安打。オープン戦は19打数 1安打。打率は何と「0.053」。13日のヤクルト戦で左前打を 1本打ったきりで、ほぼ連日、沈黙の日々を送っている。途中交代でベンチに下がり、惨敗の試合終了を待たずに球場を離れた背番号「1」。首脳陣は新打線テストの意味も込めて、「1番」、「2番」を交互に打たせているが、結果が出ないから、成果も見えづらい。慣れない新天地・ 2塁の守備も影響しているのか。名球会戦士を気にしていたら、キリがないのは事実だが…。

秋山拓巳投手(26)が18日、中日とのオープン戦に先発し、 6回10安打 7失点(自責 6)と、シーズン開幕に向けて課題を残した。 2回には中日大島洋平外野手(32)に「3ラン」を浴びるなど、痛打される場面も見られた。また、 4回以外の 5イニングは先頭打者の出塁を許す苦しい内容だった。阪神は中日に連敗で「オープン戦10敗」一番乗り。連日の大敗に金本知憲監督(49)は 2回の守りで併殺を取れなかった秋山拓巳投手のミスを指摘した。打線も沈黙でオープン戦初の完封負け。17イニング連続無得点となった。また、勝てなかった。しかも、ボロ負けした。オープン戦12球団最速で「10敗」に到達。しかも、昨季「5位」の中日相手に、 2日で20失点。自慢の投手陣が火だるまになるとは…。金本監督は試合序盤の、あるプレーに唇をとがらせた。矛先を向けたのは 2回無死 1塁の秋山の守備だった。藤井のゴロに前に出て捕球したまではよかったが、握り直し、 2ステップに。 1走・高橋は 2塁封殺できたものの、併殺はとれなかった。打者走者が残り、その後、大島の「3ラン」…。野球にタラレバは禁物だが、この小さなほころびがなかったら、秋山の 6回10安打 7失点という惨劇はなかっただろう。発展途上の選手が多いことはわかっているが、自ら傷を広げてしまうことのないよう、口酸っぱくいい続け、キャンプでも投内連係や投手陣の特守など、ふんだんに盛り込んだ。それでも出てしまう…。オープン戦は、まだ「2勝」のみ。「仏の顔も3度まで」!? 金本監督の額に少しずつ血管が浮き出てきた。

逆転開幕ローテあるぞ!! 阪神の「ドラフト2位」・高橋遥人投手(22=亜細亜大學)が18日のウエスタン・ソフトバンク戦(タマスタ筑後)に先発し、 5回 0/3を投げ、 1失点の好投。ナゴヤドームでの中日戦中に報告を受けた金本知憲監督は開幕ローテ入りについて「あるかもね」と話した。先発の大崩れが続き、オープン戦最下位に沈むチームに光が差し込んだ。敵地・名古屋で、連日の投壊。前日17日の岩貞に続き、昨季「12勝」の秋山まで崩れた。開幕ローテ、大丈夫かいな…。ファンの心配を、約 800キロ西に離れた筑後から払拭した男がいた。D 2位・高橋遥が 2軍戦で 5回 0/3を 1失点。最速 147キロの直球を中心に、鷹 2軍をきりきり舞いだ。立ち上がり。盗塁や失策が絡み一死 1、 3塁のピンチを迎えるも吉村裕基外野手(33)、九鬼隆平捕手(19)をスライダーで連続三振。 2回も二死から走者を許したが、 3、 4回は三者凡退に斬った。 5回に 2安打を浴び 1点を失うも、77球で 6三振。 6回先頭に四球を与えたところで球数の関係でお役御免となった。貫禄すら漂う圧巻の投球。投げ終えた後の肩の状態も「全然大丈夫です。肩は、本当に」とケロリだ。ベンチで見守った矢野燿大 2軍監督(49)もプッシュした。力強くうなずいた。高橋遥は最後まで課題を口にした。静かな闘志を、左腕に込める。今一番ホットなルーキーが、先発陣の救世主となる。

記事をまとめてみました。

 

 

 <オープン戦:中日 8- 0阪神>◇18日◇ナゴヤドーム

 阪神打線は、初対戦した中日先発ジーに苦戦した。

  6回を「ヒット3本」に抑えられて無得点。「7三振」を喫した。

 試合後、金本監督は「投球もいいし、球は動いているみたい。でも、ああいう投手を打っていかないといけないわけですから。ずっと向こうのペースやったからね。向こうのリズムで。リズムを崩すことも考えていかないといけない」と話した。

  8回、ベンチの中で口をとがらせて戦況を見つめる金本知憲監督=ナゴヤドーム

  2三振の糸井がうつむいてベンチへ戻る。鳥谷も福留も、前日17日に待望の「オープン戦 1号」を放った頼みのロサリオまでもが凡打を重ねた。このオープン戦、外国人投手が特に打てない。中日の新助っ投、ジーを前に 3塁すら踏めず。初モノとはいえここまでスイスイと 6つ「0」を並べられた。17イニング無得点に金本監督も顔をしかめるしかなかった。

 「よかったけどね。腕の振りもいいし、球も動いているみたいやし。でもああいう投手を打っていかないといけないわけですから。自分のペースでずっと…向こうのペースだったからね。向こうのリズムを崩すようなことも考えていかないと」

 一回、見逃し三振に倒れた糸井嘉男外野手=ナゴヤドーム

  3回一死から原口が中前打を放つまでは、パーフェクト。敵失も絡んで二死 2塁となったが、ここは鳥谷が 1ゴロに倒れた。続く 4回は先頭の糸原が中前打で出塁するも一死からロサリオが「 5- 4- 3」の併殺。 6回を「散発3安打0点、7三振」と完璧に封じられた。

 ロサリオが米大リーグ通算「71発」なら、こちらも「同51勝」の実力者。早い時期に顔合わせが実現したことを、前向きに捉えるしかない。片岡ヘッド兼打撃コーチは「コントロールがよかった。開幕前に対戦できてよかった。あと 5試合。こういう試合をしてはいけない」と必死で前を向いた。

  3回、内野ゴロに倒れた鳥谷敬内野手=ナゴヤドーム

 糸井、福留らが出場していなかった試合もあるが、ここまで、外国人先発投手をほぼ打てていない。ブキャナン、ハフ(ともにヤクルト)、バンデンハーク(ソフトバンク)、そしてジーの 4投手とぶつかり、計16回 2/3でわずか 1得点だ。ただでさえ強く動くボールは、シーズンではさらに凄みを増す。

 指揮官も「テンポもいいわね。自分のリズムで投げられているからコーナーに決まる。対策というか。われわれも対策を練りますし、もちろん。選手たちも個人個人で対策してほしい」と奮起を求めた。春だけの“アレルギー”で、終わらせなくてはならない。

  5回、福留孝介外野手もジー投手に三振。また助っ人先発投手を前に沈黙した=ナゴヤドーム

◇データBOX◇

◎…阪神は昨年セ・リーグの対戦で外国人投手が先発した27試合を「13勝14敗」と負け越し。巨人・マイコラスに「1勝3敗、防御率2.57」、ヤクルト・ブキャナンに「3勝3敗、同3.30」、中日・ジョーダン(今季はヤクルトで登録名はアルメンゴ)に「2勝2敗、同2.48」だった。

 

 わずか 3安打。要するにほとんど誰も打っていない。そんな中でも、不振が際立っているのが鳥谷だ。投ゴロに始まり、 1ゴロ、中飛。 3打数無安打。オープン戦は19打数 1安打。打率は何と「0.053」。13日のヤクルト戦で左前打を 1本打ったきりで、ほぼ連日、沈黙の日々を送っている。

 「(相手先発のジーは)チェンジアップが良くて、的が絞りづらかった。シーズンで打てるようにしたいです」

 快音が出ない鳥谷敬内野手。 2塁コンバートの影響ではないと思われるが…=ナゴヤドーム

 途中交代でベンチに下がり、惨敗の試合終了を待たずに球場を離れた背番号「1」。首脳陣は新打線テストの意味も込めて、「1番」、「2番」を交互に打たせているが、結果が出ないから、成果も見えづらい。

 金本監督は「きょう一発、センターへの、まあまあの」と 6回の 3打席目の当たりを評価はしたものの「まだ 1安打? 19の 1? ま、それはエンジンが(これから)かかって、本番になればネジをまき直してくれると思うし」と平静を装った。慣れない新天地・ 2塁の守備も影響しているのか。名球会戦士を気にしていたら、キリがないのは事実だが…。

 

  2回裏中日二死 1、 3塁、大島洋平外野手に「右越え3点本塁打」を打たれ打球の方向を見る秋山拓巳投手=ナゴヤドーム

 秋山拓巳投手が18日、中日とのオープン戦に先発し、 6回10安打 7失点(自責 6)と、シーズン開幕に向けて課題を残した。

  2回には中日大島に「3ラン」を浴びるなど、痛打される場面も見られた。また、 4回以外の 5イニングは先頭打者の出塁を許す苦しい内容だった。

 険しい表情で戦況を見つめる金本知憲監督。 2試合連続で大敗だ=ナゴヤドーム

 また負けた!! 阪神は中日に連敗で「オープン戦10敗」一番乗り。連日の大敗に金本知憲監督は 2回の守りで併殺を取れなかった秋山拓巳投手のミスを指摘した。打線も沈黙でオープン戦初の完封負け。17イニング連続無得点となった。

 また、勝てなかった。しかも、ボロ負けした。オープン戦12球団最速で「10敗」に到達。しかも、昨季「5位」の中日相手に、 2日で20失点。自慢の投手陣が火だるまになるとは…。金本監督は試合序盤の、あるプレーに唇をとがらせた。

 「ゲッツーなぁ。秋山のゲッツーが一番(痛い)」

  2回無死 1塁で藤井淳志外野手の打球を捕球した秋山拓巳投手だが…=ナゴヤドーム

 矛先を向けたのは 2回無死 1塁の秋山の守備だった。藤井のゴロに前に出て捕球したまではよかったが、握り直し、 2ステップに。 1走・高橋は 2塁封殺できたものの、併殺はとれなかった。打者走者が残り、その後、大島の「3ラン」…。

 野球にタラレバは禁物だが、この小さなほころびがなかったら、秋山の 6回10安打 7失点という惨劇はなかっただろう。

 「キャンプからやっていることやからね。昨年の秋から。投手の守備というのは」

 昨季の失策数「82」は「セ・リーグ5位」。発展途上の選手が多いことはわかっているが、自ら傷を広げてしまうことのないよう、口酸っぱくいい続け、キャンプでも投内連係や投手陣の特守など、ふんだんに盛り込んだ。それでも出てしまう…。

 握り直して 2塁ベースカバーの糸原健斗内野手への送球が遅れ=ナゴヤドーム

 「そういう課題が出たんだから、各個人個人に、ちゃんとしないといけないという意識づけという意味でおいては、よかったんじゃないかな」

  1回も原口の 2塁悪送球から 1失点。 6点ビハインドの 6回一死 3塁では堂上のゴロに遊撃手・糸原が本塁に送球できず、 1塁に投げた。 3走の俊足・藤井が“当たりゴー”という勝負をかけていた。指揮官は「(走者を本塁で)殺すために前に来ているわけだから。殺してほしいところやけど。あれは難しい」と正解がないことを強調したが、もやもや感は残った。

 オープン戦は、まだ「2勝」のみ。「打てないときとか、打たれたときとか、元気がなくみえるもん。明るさというか、活気もある。本当に活気がないときは僕がバチッと締めますから」。「仏の顔も3度まで」!? 金本監督の額に少しずつ血管が浮き出てきた。

 打者走者の藤井淳志外野手はセーフ=ナゴヤドーム

★秋山拓巳投手について阪神・香田勲男投手コーチ

 「大事にいこう、じゃないけど、彼らしい投げっぷりが見られなかった。(マウンドの投げにくさもあったようだが)高めに浮いたりしてしまうというのは、試合中も言っていたけど。そこは相手も同じ。(そういう情報は)みんなで共有していけたらいい」

◇データBOX◇

◎…阪神はオープン戦「10敗」目。2014年の「3勝10敗3分け(11位)」に並んだ。 ◎…オープン戦「69失点」は12球団ワースト。チーム打率は「0.248」まで上昇( 7位)したが、一時トップだったチーム防御率は「3.78」で「5位」となっている。

 

 <ウエスタンリーグ、ソフトバンク 2- 0阪神>◇18日◇タマスタ筑後

 逆転開幕ローテあるぞ!! 阪神の「ドラフト2位」・高橋遥人投手が18日のウエスタン・ソフトバンク戦(タマスタ筑後)に先発し、 5回 0/3を投げ、 1失点の好投。ナゴヤドームでの中日戦中に報告を受けた金本知憲監督は開幕ローテ入りについて「あるかもね」と話した。先発の大崩れが続き、オープン戦最下位に沈むチームに光が差し込んだ。

 敵地・名古屋で、連日の投壊。前日17日の岩貞に続き、昨季「12勝」の秋山まで崩れた。開幕ローテ、大丈夫かいな…。ファンの心配を、約 800キロ西に離れた筑後から払拭した男がいた。D 2位・高橋遥が 2軍戦で 5回 0/3を 1失点。最速 147キロの直球を中心に、鷹 2軍をきりきり舞いだ。

 「真っすぐがあまり走ってなかったですけど、そのぶん、スライダーやツーシームでカウントよく攻められた。制球的にはそんなに荒れてなかったと思います」

 立ち上がり。盗塁や失策が絡み一死 1、 3塁のピンチを迎えるも吉村、九鬼をスライダーで連続三振。 2回も二死から走者を許したが、 3、 4回は三者凡退に斬った。

  5回に 2安打を浴び 1点を失うも、77球で 6三振。 6回先頭に四球を与えたところで球数の関係でお役御免となった。

 「点を取られたところは、先頭を出してしまった。初球を狙われたし、最後も四球を出しているので、気をつけたいです」と反省したが、貫禄すら漂う圧巻の投球。投げ終えた後の肩の状態も「全然大丈夫です。肩は、本当に」とケロリだ。

 青空が差し込んだ、九州での快投。金本監督はほっこりとした笑顔を見せた。

 「聞いた、聞いた。とっくに聞いてますよ、それは。試合中に聞いてますよ。(開幕 1軍も)あるかもね。もう 1回、 2回、球数がどれぐらいいけるのかとか。文句なければ十分にある。十分」

 ウエスタン・ソフトバンク戦で好投した高橋遥人投手。金本知憲監督は試合中にチェック=タマスタ筑後

 関係者によると試合中も、投球内容を事細かにスタッフに報告させ、チェックしていたという。開幕ローテを当確させているのはメッセ、秋山、能見の 3人で、藤浪は不安定なまま。31日の開幕 2戦目(巨人戦・東京ドーム)が有力視されていた前日17日の岩貞は 6回 5失点で、「4番手」以降は当確ランプが灯っていない。指揮官は高橋遥の3.31逆転開幕ローテ入りに含みを持たせた。

 ベンチで見守った矢野 2軍監督もプッシュした。「力的には上( 1軍)で投げられるくらいのものを持っている。(金本)監督もそう思っていると思うし。上でしっかりローテを守れるようにやっていくというのが、あいつに与えられた課題だと思う」と力強くうなずいた。

 高橋遥は「(球威が)終盤落ちていたので。しっかり投げ込んでいきたいです」と最後まで課題を口にした。静かな闘志を、左腕に込める。今一番ホットなルーキーが、先発陣の救世主となる。

☆高橋遥の投球を見守った阪神・高橋建 2軍投手コーチ

 「モノが違う。スライダーにしろツーシームにしろ、強さがある。真っすぐに強さがあるから、 変化球にもイコールになるんだと思います。球、力はね。そう( 1軍レベル)だと思っています」

★阪神の先発候補

 実績があるメッセンジャー、秋山、能見は当確。有力候補の藤浪、岩貞はオープン戦でピリッとせず、権利を勝ち取っていない。真っすぐに力があり、金本監督が評価する高橋遥は 2軍キャンプスタートだったが、 3月に入って実戦での好投続きで評価はうなぎのぼり。キャンプから注目の 2年目コンビ、小野、才木は教育リーグで好投。D5位・谷川昌希投手(九州三菱自動車)、 3年目の青柳らもチャンスをうかがう。

◇高橋 遥人(たかはし・はると)

 投手。1995(平成 7)年11月 7日生まれ、22歳。静岡市出身。小 3から西奈少年野球で野球を始め、常葉橘中では 3年夏に 2番手投手で「全国優勝」。常葉橘高時代には 2年夏に甲子園出場。亜大では 1年秋からリーグ戦に出場。最速 151キロ。球種はスライダー、カーブ、ツーシーム、チェンジアップ。 1メートル80、78キロ。左投げ左打ち。背番号「29」。契約金7000万円、年俸1200万円。

 

 「オープン戦で成績が悪い球団ほど、公式戦になれば良い成績で終わる」というジンクスが有るが、今年はタイガースが優勝するかも知れませんね。

 全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって、全員で力を合わせて進め!  ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!  

 

全身全霊を懸けて不屈の精神で立ち向かう。たとえ、どんなに苦しい局面になろうとも、最後の最後まで絶対に勝負を諦めない。

その精神を全員が強く持ち、タイガースが変革し続ける一年にしたい。そうした強い決意をスローガンとして表現しています。

※このスローガン・デザインは、2018年のシーズンロゴとしても展開して参ります。

 

 2018年オープン戦順位表

 

 2018年 オープン戦・公式戦 日程と結果(03月)

 

 2018年 公式戦 日程と結果(04月)

 

 

 

 

   

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