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Channel: 阪神ファンの障碍(害)者アスリート・虎ちゃん77のスポーツ日記
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福留V弾で快幕G倒!開幕戦を制す!巨人先発菅野ボッコボコ12安打5失点!メッセンジャー1勝目!

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阪神は 2回、福留の「先制ソロ」、高山俊外野手(24)の適時内野安打で 2点を先制。 3回にも大山悠輔内野手(23)の「1号2ラン」で巨人エース菅野智之投手(28)を早々に崩した。巨人は 5回一死 2、 3塁の反撃の好機をつくったが、陽岱鋼外野手(31)、吉川尚輝内野手(23)が阪神ランディ・メッセンジャー投手(36)の前に凡退し、無得点に終わった。 5点を追う巨人は 7回、陽岱鋼の中前適時打で 1点を返したが、阪神はマルコス・マテオ投手(33)、ラファエル・ドリス投手(30)とつないで逃げ切った。阪神メッセンジャーが「1勝」、巨人菅野が「1敗」。プロ野球が30日、セ・パ同時に開幕し、13年ぶりの優勝を目指す阪神は 2回に福留孝介外野手(40)の「2018年プロ野球1号」で打線が爆発し、14年ぶりの開幕G倒。難敵菅野をKOし、 2年連続の開幕戦勝利。絶対、何が何でも、執念で、優勝や!!切れるな! 入れ! 菜の花畑のように黄色く染まった左翼席に向かって、白球がスライスしながら舞い上がった。G党が声を失う。ポールに当たって、グラウンドに跳ね返る。菅野に強烈すぎる先制パンチを浴びせたのは、頼れる虎の主将、福留だった。 2回一死走者なしの今季初打席。直球、変化球ともにキレキレだった菅野の外角 149キロ直球に逆らわなかった。鮮やかな 2年連続開幕弾。午後 6時25分、2018年12球団最速アーチでオープン戦では眠っていた打線をたたき起こした。星野さん、みてください。球場入り直前に行われた出陣式。28日に行われた元阪神監督星野仙一氏のお別れの会で涙ながらにリーグ優勝を誓った金本知憲監督(49)が訴えた。そして主将の福留も声を張り上げた。スタメン発表後に全員でハイタッチ。虎の心が 1つになった。オープン戦は「2勝12敗2分け」で12球団最下位だったが、ふたを開ければ、41歳シーズンの福留が 3安打「猛打賞」と気を吐いて、球団史上37年ぶりとなる開幕先発野手全員安打。菅野に最多の12安打を浴びせ、オープン戦首位の巨人を沈めた。13年ぶりのリーグ優勝へ、虎ザクラは満開! ネット裏から観戦した安倍首相も忖度なしで虎の優勝を確信したに違いない。虎は、めちゃ強いで!

無我夢中で 1塁へ頭から飛び込み、土まみれになった。 1点への執念が、とっさのヘッドスライディングに表れた。「1番・中堅」で先発出場した高山が、 2回二死満塁で二塁へ適時内野安打。試合の流れをグッと引き寄せた。福留の一発で 1点を先制し、押せ押せムードが全開だった。カウント 1- 2と追い込まれての 4球目。外角低めスライダーに何とかバットをおっつける。 2塁の手前で高く弾んだボテボテの当たり、それでも…。 1塁へ全力疾走でグングン進むと、最後は気迫のヘッドスライディング。がむしゃらにつかんだ 1点が試合の流れを動かした。オープン戦でもなかった「1番」起用を決めた金本監督は目尻を下げた。片岡篤史(48)ヘッド兼打撃コーチもうなずいた。高山は 4回の第 3打席でも右前打。マルチ安打で起用に応えた。キャンプで泥まみれになりながら俊介外野手(30)、中谷将大外野手(25)らとの定位置争いを制してつかんだ開幕スタメン。始まりの一戦に一発回答で結果を残してみせた。

ランディ・メッセンジャーは 7回 1失点で今季初勝利を挙げた。巨人菅野との投げ合いになったが、巨人坂本勇人内野手(29)、アレックス・ゲレーロ内野手(31)、ケーシー・マギー内野手(351)のクリーンアップをノーヒットに抑えるなど、巨人打線を機能させなかった。今季で来日 9年目。お立ち台では「サイコウデスネ」と日本語で答えるなどすっかり日本に馴染んでいる様子。今年も頼もしい活躍で、阪神を13年ぶり「V」へ大黒柱となる。打線の援護を受け、「7安打1四球、5奪三振、108球」の快投だった。 4年連続の大役を終え、ヒーローインタビューでは笑顔がはじけた。次戦はいきなり、中 5日の登板間隔で 4月 5日のDeNA戦(横浜)に向かう予定。今季も虎の最強助っ投は健在だ。

記事をまとめてみました。

 

 

 <巨人1-5阪神>◇ 1回戦◇阪神 1勝 0敗 0分◇30日◇東京ドーム

 阪神は 2回、福留の「先制ソロ」、高山の適時内野安打で 2点を先制。 3回にも大山の「1号2ラン」で巨人エース菅野を早々に崩した。

 巨人は 5回一死 2、 3塁の反撃の好機をつくったが、陽岱鋼、吉川尚が阪神メッセンジャーの前に凡退し、無得点に終わった。

  5点を追う巨人は 7回、陽岱鋼の中前適時打で 1点を返したが、阪神はマテオ、ドリスとつないで逃げ切った。

  阪神メッセンジャーが「1勝」、巨人菅野が「1敗」。

  2回表阪神一死、福留孝介外野手は左越え先制本塁打を放った=東京ドーム

 神様、仏様、福留様!! プロ野球が30日、セ・パ同時に開幕し、13年ぶりの優勝を目指す阪神は 2回に福留孝介外野手(40)の「2018年プロ野球1号」で打線が爆発し、14年ぶりの開幕G倒。難敵菅野をKOし、 2年連続の開幕戦勝利。絶対、何が何でも、執念で、優勝や!!

 切れるな! 入れ! 菜の花畑のように黄色く染まった左翼席に向かって、白球がスライスしながら舞い上がった。G党が声を失う。ポールに当たって、グラウンドに跳ね返る。菅野に強烈すぎる先制パンチを浴びせたのは、頼れる虎の主将、福留だった。

 「一発で仕留められてよかった。いいスタートが切れました。個人としてもですが、チームとして、というのが一番大きい。この気持ちを全員が忘れないように、また明日からやっていきたい」

  2回、巨人・菅野智之投手(手前)から左翼ポールに当たる先制アーチを放った福留孝介外野手。主将の一発から難敵を攻略=東京ドーム

  2回一死走者なしの今季初打席。直球、変化球ともにキレキレだった菅野の外角 149キロ直球に逆らわなかった。鮮やかな 2年連続開幕弾。午後 6時25分、2018年12球団最速アーチでオープン戦では眠っていた打線をたたき起こした。

 星野さん、みてください。球場入り直前に行われた出陣式。28日に行われた元阪神監督星野仙一氏のお別れの会で涙ながらにリーグ優勝を誓った金本監督が「勝って喜んで、負けて悔しがって、次の試合でやり返し。何が何でも優勝しよう。どんな状況でも最後に優勝するのは俺たちだ」と訴えた。そして主将の福留も「ここにいる裏方さん、選手の家族。全国のファンに秋に喜んでもらえるように頑張ろう」と声を張り上げた。スタメン発表後に全員でハイタッチ。i虎の心が 1つになった。

 福留孝介外野手(8番)と勝利のハイタッチを交わす金本知憲監督。会心の「1勝」だ=東京ドーム

 天国に旅立った闘将から愛弟子への“遺言”。それは「息の長い選手になれ」だった。鹿児島を飛び出し、15歳からPL学園高に進み、日本生命を経て、1999年に中日入団。星野監督が福留の父・景文さんに「 1年目からレギュラーとして使います。鍛えます。厳しくします。その代わり、ずっとこの世界で活躍できるようにさせます」と約束した。

 球場に家族が応援にくるときは必ず監督室に呼ぶように、と何度もいわれた。同年 4月16日にこの東京ドームでガルベスからプロ初本塁打を放ち、この日の一発で「日米通算299号」。すべてが星野さんの教えだった。だからこそ、遺影をみながら「『頑張れ』『優勝しろ』といってくれているような気がする」と必死に涙をこらえていた。

 「本当にあの後、若い選手がつながってくれた。すごくよかった」

 開幕戦を勝利した阪神=東京ドーム

 オープン戦は「2勝12敗2分け」で12球団最下位だったが、ふたを開ければ、41歳シーズンの福留が 3安打「猛打賞」と気を吐いて、球団史上37年ぶりとなる開幕先発野手全員安打。菅野に最多の12安打を浴びせ、オープン戦首位の巨人を沈めた。金本監督は「うれしいの一言。福留が一発、景気づけに打ってくれて、まさか菅野からこれだけ打てるとは思わなかった」とたたえた。13年ぶりのリーグ優勝へ、虎ザクラは満開! ネット裏から観戦した安倍首相も忖度なしで虎の優勝を確信したに違いない。虎は、めちゃ強いで!

★13安打の打線について片岡篤史ヘッドコーチ

 「(先発菅野は)いいピッチャーだし、そんなに点を取れるとは思っていなかった。みんなしっかりやってきたことを出してくれたと思う」

  2回、本塁打を放った福留孝介外野手=東京ドーム

 金本知憲監督が開幕戦の快勝に笑顔を見せた。

 昨季、「1勝2敗」で「防御率1.74」と抑えられた菅野が相手。 2回に福留が「先制ソロ本塁打」を放つと、高山も 2塁への適時内野安打で加点。 3回には大山の「2ラン」が飛び出すなど、効率的に得点を刻み、先発メッセンジャーも危なげない投球を見せ、継投で逃げ切った。

 金本監督のテレビインタビューは以下の通り。

-いまの心境は

 金本監督 うれしいのひと言ですね。

-球界NO.1と評していた菅野を序盤に攻略

 金本監督 そうですね。本当に福留が 1発、景気づけに打ってくれて、まさかの菅野から先制といいますか、これだけ打てるとは、ちょっと思ってなかった。よく打つほうがゲームを作ってくれました。

-高山も気持ちが入っていた

 金本監督 彼も、今年やってもらわないといけないので、スライディングも良かったですね。

-大山も「2ラン」

 金本監督 右方向に素晴らしい打撃を、完璧でしたね。あれで今日行けるんじゃないかという気になりました。

-開幕オーダーはいつ決めたのか。悩んだか

 金本監督 それは言えないですけど(笑い)。今日の試合前にコーチ全員で話し合って決めました。

 巨人に勝利し、メッセンジャー投手(中央)と笑顔でハイタッチする金本知憲監督(左)=東京ドーム

-先発野手全員安打。ロサリオも適時打だ

 金本監督 ロサリオもいいところで打ってくれまして、タイムリーが出て。ヒットが出るまでも、しっかりとベンチを盛り上げてやってくれていたのでね。いいムードで試合できました。

-メッセンジャーが好投だ

 金本監督 うまいこと、先頭打者の陽岱鋼にいきなりカーブを打たれたんですけど、梅野もそのあと、カーブを消さずに、カーブで緩急をつけて、根気よく投げていました。メッセもさすがです。

-ベンチで言葉を掛けた

 金本監督 「ありがとう」のひと言です。

-マテオ、ドリスも好救援

 金本監督  2人とも球が走っていましたし、本当にキャンプからしっかり準備をしてくれたおかげで、今年もリリーフに関しては盤石で行けそうな気がします。

-好スタートだ

 金本監督 つなげないといけないですし、とにかく今日打ったからといって、絶対に油断だけはしないように。そこだけです。

-31日は藤浪が先発

 金本監督 彼には責任を持って、チームを背負って今年 1年、自分が何をすべきか、すべてを背負って責任を持って投げてほしい。

 

  2回二死満塁で高山俊外野手は 2ゴロだったが、全力疾走=東京ドーム

 無我夢中で 1塁へ頭から飛び込み、土まみれになった。 1点への執念が、とっさのヘッドスライディングに表れた。「1番・中堅」で先発出場した高山が、 2回二死満塁で二塁へ適時内野安打。試合の流れをグッと引き寄せた。

 「食らいついていきました。転がしただけなんですが、何とかしようという気持ちだけでした」

 福留の一発で 1点を先制し、押せ押せムードが全開だった。カウント 1- 2と追い込まれての 4球目。外角低めスライダーに何とかバットをおっつける。 2塁の手前で高く弾んだボテボテの当たり、それでも…。 1塁へ全力疾走でグングン進むと、最後は気迫のヘッドスライディング。「そんなことはどうでもいいんですけどね。セーフになってよかったです」とサラリと振り返ったが、がむしゃらにつかんだ 1点が試合の流れを動かした。

 オープン戦でもなかった「1番」起用を決めた金本監督は「彼も今年はやってもらわないと。あのヘッドスライディングもよかったです」と目尻を下げた。片岡ヘッド兼打撃コーチも「高山のあの内野安打が一番キーになりましたね。『1番』での起用は(菅野との)相性と、きのうの練習での状態の良さに監督が懸けた。それに見事に応えてくれましたね」とうなずいた。高山は 4回の第 3打席でも右前打。マルチ安打で起用に応えた。

  2回二死満塁、 2ゴロで 1塁へヘッドスライディングした高山俊外野手。執念の走塁が貴重な 2点目となった=東京ドーム

 「開幕1番」はルーキーイヤーの2016年から 3年連続。しかし今季のオープン戦では主に下位打線だった。

 「(開幕前1番での実戦は)なかったので。ただゲームに入ればどこでもやることは変わりないと思っています」。言葉通りの活躍でチームを勢いづけた。

 レギュラー争いまっただ中だった春季キャンプ中。宜野座に明大時代の恩師・善波監督が訪れた。「挨拶ぐらいですよ」と交わした会話は多くはなかったが、久しぶりの再会に気は引き締まった。善波監督は「元気そうで何よりです。体つきが変わりましたね。(同じ明大OBの)糸原、坂本もそうですけど、活躍がうれしいですね」と期待を寄せた。そのキャンプで泥まみれになりながら俊介、中谷らとの定位置争いを制してつかんだ開幕スタメン。始まりの一戦に一発回答で結果を残してみせた。

 

 ランディ・メッセンジャーは 7回 1失点で今季初勝利を挙げた。

 巨人菅野との投げ合いになったが「監督を失望させるわけにはいかない」と振り返ったとおり、巨人坂本勇、ゲレーロ、マギーのクリーンアップをノーヒットに抑えるなど、巨人打線を機能させなかった。

 今季で来日 9年目。お立ち台では「サイコウデスネ」と日本語で答えるなどすっかり日本に馴染んでいる様子。今年も頼もしい活躍で、阪神を13年ぶり「V」へ大黒柱となる。

 7回裏巨人攻撃終了、ランディ・メッセンジャー投手は1点を失うが後続を断ち切りガッツポーズ=東京ドーム

 ランディ・メッセンジャー投手)が巨人との開幕戦に先発し、 7回 1失点で勝利した。打線の援護を受け、「7安打1四球、5奪三振、108球」の快投だった。 4年連続の大役を終え、ヒーローインタビューでは笑顔がはじけた。

-大歓声聞いて

 最高ですね、いつも言ってますけど、この世で最高のファンの方々の前で勝てたのがうれしいです。

-監督も絶対の信頼を置いて、キャンプインの前日にオープニングゲーム告げられました。

 監督を失望させるわけにはいかなかったですし、信頼してくださってることよく分かってたので、とにかくやってやろうという気持ちで頑張りました。

-燃えるカードが巨人戦。そこで勝利した

 ソウデスネ、サイコウデス(日本語で) -チームを代表してファンに抱負を  最高のスタートを切れたので、いつも言ってますけど、球場に足を運んで、これからも応援よろしくお願いします。

-最後にひとこと、日本語で

 ガンバリマス!

  5回二死 2、 3塁で吉川尚輝内野手を 2直に打ち取り、ガッツポーズのランディ・メッセンジャー投手=東京ドーム

 ほえた。最後の力を振り絞った。 7回に 1点を返され、なお二死 1、 2塁のピンチ。メッセンジャーは吉川尚を外角スライダーで 2ゴロに仕留め、右拳を天に突き上げた。 4年連続の大役を全うし、外国人史上最多となる 3度目の開幕星。ベンチで金本監督に「サンキュー」とねぎらわれ、固い握手を交わした。

 「ソウデスネ! サイコウデス!!」

 ヒーローインタビューで伝統の一戦に対する強い思いを問われ、日本語で回答。スタンドを沸かせた来日 9年目の親日家は当然、投球でも虎党のハートを熱くした。

 「最初から、順調にプラン通りにいくことができた。ここというときに間違わずに投げることができたね」

  7回 7安打 1失点に抑えたランディ・メッセンジャー投手。「開幕3勝」は外国人史上最多だ=東京ドーム

  1回一死 1、 2塁をしのぎ、 2回の先制点の呼び水に。最速は 148キロを計測。大きなカーブ、フォークを低めに集めて 7回 7安打 1失点にまとめた。これで菅野とのエース対決は 4試合で負けなしの「3勝」。通算「85勝」目とし、尊敬する阪神の先輩助っ人バッキーの球団外国人最多勝利(100勝)にあと「15勝」に迫った。

 悪夢を払拭した。昨年 8月10日。東京ドームで右足に打球が直撃し、腓骨骨折を負った。そこからすぐさま渡米して、回復手術を受けた理由はチーム愛と野球愛。「野球が大好き。ベンチで見ているのが嫌なんだ」。レントゲン写真は大切に保管し、初心を忘れない。患部のボルト、プレートも「もう大丈夫なんだけど、取ったら、また回復に時間がかかる」と残したまま。そして、何より…。あの日、球場で悲しみに暮れていたベネッサ夫人、子どもたちを、あの日以来の敵地に呼び、今度は笑顔にした。

 ヒーローのランディ・メッセンジャー投手=東京ドーム

 「開幕戦を取れて、最高だね。この勢いでいきたい!」  次戦はいきなり、中 5日の登板間隔で 4月 5日のDeNA戦(横浜)に向かう予定。今季も虎の最強助っ投は健在だ。

★メッセンジャーを好リードした梅野隆太郎捕手

 「高さ、コースだけ間違えないように。いい形でリードできてよかったです」

★ 8回、「2番手」で登板し、 1回無失点のマルコス・マテオ投手

 「この日のためにキャンプからしっかりやってきたことが出せた。いい準備ができたおかげだね」

◇データBOX◇

◎…阪神・メッセンジャーが 2年連続の開幕勝利。 4年連続は外国人投手としては1961-1963年のスタンカ(南海)を抜き、最長。 5度目の開幕先発で、外国人史上最多の「3勝目」を手にした。

 

 全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって、全員で力を合わせて進め!  ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!  

 

全身全霊を懸けて不屈の精神で立ち向かう。たとえ、どんなに苦しい局面になろうとも、最後の最後まで絶対に勝負を諦めない。

その精神を全員が強く持ち、タイガースが変革し続ける一年にしたい。そうした強い決意をスローガンとして表現しています。

※このスローガン・デザインは、2018年のシーズンロゴとしても展開して参ります。

 

 2018年公式戦順位表

 

 2018年 オープン戦・公式戦 日程と結果(03月)

 

 2018年 公式戦 日程と結果(04月)

 

 

 

 

   

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