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Channel: 阪神ファンの障碍(害)者アスリート・虎ちゃん77のスポーツ日記
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阪神、交流戦4連敗…金本監督、貧打に嘆き…岩貞8回6安打2失点も打線援護恵まれず2敗目…

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前日 5月31日のソフトバンク戦(甲子園)では 3時間42分の熱戦の末、「3連敗」。 3年ぶりのメットライフドームでの試合となったこの日は、移動も過酷だった。チームはほぼ全員で午前 8時半発の新幹線で新大阪を出発。午前11時 2分に東京に着くと、バスに乗り換えて東京都内のチーム宿舎へ。一部、高速道路のインターチェンジが封鎖されて回り道するハプニングもあり、約 1時間10分で到着した。ミーティングなどを行い、午後 3時に球場へと出発した。西武は秋山翔吾外野手(30)の「今季2本目の先頭打者本塁打」で先制。 3回二死 1、 2塁にも山川穂高内野手(26)が左前適時打。阪神先発の岩貞祐太投手(26)から序盤で 2得点。左肩の機能低下から復帰した西武先発菊池雄星投手(26)は、得点圏に走者を出しながらも 6回 3安打無失点。阪神岩貞も 4回以降は立ち直った。西武は継投で阪神打線を無得点に抑え、勝利した。先発菊池は復帰初戦で「6勝」目を挙げた。増田達至投手(30)が「9セーブ」目。阪神は「交流戦4連敗」となった。阪神岩貞は「2敗」目。金本知憲監督金本知憲監督(50)は「交流戦開幕4連敗」となり、貧打線を嘆いた。西武菊池の前に 6イニングでわずか 3安打の無得点。要所でギアチェンジする投球に歯が立たず、救援陣も打ち崩せず。打線を大幅に入れ替えて臨んだが、先発・菊池をはじめとするレオ投手陣の前に 5安打無得点。 8回 2失点の岩貞祐太投手を見殺しにした野手陣に、金本知憲監督も怒りをにじませるやらあきれるやら…。借金は「2」に増えて「4位」に転落。今こそ、ベンチの力量が問われるときだ!菊池相手で苦戦は誰もが覚悟している。それにしても、ここまで虚弱とは…。手や足は出た。ただ、それだけだった。福留を休養させ、「2番」に昇格後初スタメンの北條史也内野手(23)、「3番・大山悠輔内野手(23)」、今季初「4番」に原口文仁捕手(26)を起用。「5番」の糸井嘉男外野手(36)を挟み、「6番」以降も右打者ばかりを並べる新打線でパ屈指の左腕に臨んだ。今季 5度目の完封負けも、 1、 2、 5、 9回と 4度も得点圏に走者を進めた。だが、無得点。痛恨は 2点を追う 5回だ。先頭の中谷将大外野手(25)が「右越え3塁打」を放ったが、ウィリン・ロサリオ内野手(29)、江越大賀外野手(25)が連続三振。しかも江越は 1ストライク後の 2球目でバントを試みた(ファウル)。これがどうやらサインミス。虎将は口をとがらせた。若手を鍛えて 3年目。 3月のオープン戦から貧打が解消される気配は一向にない。今季ワーストタイの「4連敗」で借金「2」となり、「4位」転落。きざしが見えない今こそ、さらなるベンチワークが求められる。

原口文仁捕手が今季初めて「4番」に座った。試合前まで「打率2割9分4厘」をマークするなど状態の良さを買われて「4番DH」でスタメン出場したが、この日は 4打席凡退に倒れた。初回一死 1、 2塁と先制の好機では、西武先発菊池の 3球目、 119キロカーブを打つも 6- 4- 3の併殺に倒れた。その後の 3打席も凡退して、無安打に終わった。 2点を追う 9回無死 2塁では、西武増田が投じた6球目、真ん中高め 148キロ直球を打ち上げ中飛に倒れた。原口が「4番」に座るのは昨年 6月28日中日戦(ナゴヤドーム)以来、約 1年ぶり。この日は「H」のランプをともすことができなかった。

中谷はチーム唯一人のマルチ安打。四球も選んで 3出塁と気を吐いた。 0- 2の 5回先頭では、好投を続けていた先発・菊池の 154キロ直球をとらえて右翼フェンスに直撃させた。 9回二死 2塁でも守護神・増田の 141キロスライダーに食らいつき、 3塁内野安打。 1軍昇格から 9戦連続先発出場中で、首脳陣の期待に応えた。

北條史也内野手が今季初のスタメン出場を果たした。前日 5月31日に今季初めて 1軍に昇格。前日のソフトバンク戦(甲子園)で出番はなかったが、この日は「2番2塁」で先発。初回の第 1打席では四球を選んだが、第 2、 3打席は空振り三振に倒れ、 8回に代打を送られた。ウエスタン・リーグでは主に中軸として「打率2割3分8厘、31打点、4本塁打」。好調な打撃を 1軍で見せるのは、次戦以降に持ち越された。

岩貞祐太投手が好投実らず、「2敗」目を喫した。 8回 6安打 2失点で完投するも、味方打線の援護に恵まれなかった。初回の先頭で、山賊打線につかまった。西武の「1番」秋山に 147キロの直球を捉えられ、打球は左翼スタンドぎりぎりに飛び込んだ。 3回二死 1、 2塁では、ここまで「14本塁打」の「4番」山川に左前適時打を許した。 4回には「3者連続三振」を奪うなど粘りの投球を続けたが、 2失点は重かった。前回登板した 5月25日の巨人戦(甲子園)では 7回無失点で、エース菅野智之投手(28)に投げ勝った。この日も好投したが、同い年のエース菊池相手に勝利はならなかった。淡々とした表情でマウンドを降りた。力強い直球が右打者の内角にズバズバ決まり、チェンジアップの精度も上々。しかし、岩貞の孤軍奮闘もむなしく「2敗」目。白星なき好投に笑顔はなかった。黒星はついたが、少しだけ雪辱を果たした。西武戦には2016年 6月 3日に交流戦(甲子園)で一度だけ登板し、 5回 2/3を 9安打 9失点。四球で走者をためて、エルネスト・メヒア内野手(32)に満塁弾を浴びていた。この日も勝ちきることこそできなかったが、 8回を 6安打10奪三振の好投。「2桁三振」は「10勝」を挙げた2016年 8月 2日のDeNA戦(横浜)以来だ。これで今季は「3勝2敗、防御率1.66」。 6回以上を 3失点以内に抑えるクオリティスタート(QS)が 6試合中 5度と安定感を発揮している。次こそ会心の投球でチームを勝ちに導く。

藤浪晋太郎投手(24)が 1日、 1軍に合流した。「D5位・谷川昌希投手(25=九州三菱自動車)」が中継ぎとして昇格し、「D3位・熊谷敬宥内野手(22=立教大學)」が出場選手登録を抹消された。藤浪は 4月20日の巨人戦(甲子園)以来の 1軍。 3日西武戦(メットライフ)に先発予定で、この日はブルペンなどで調整した。

記事をまとめてみました。

 

 

 <日本生命セ・パ交流戦:西武 2- 0阪神>◇ 1回戦◇阪神 0勝 1敗 0分◇ 1日◇メットライフドーム

 前日 5月31日のソフトバンク戦(甲子園)では 3時間42分の熱戦の末、「3連敗」。 3年ぶりのメットライフドームでの試合となったこの日は、移動も過酷だった。チームはほぼ全員で午前 8時半発の新幹線で新大阪を出発。午前11時 2分に東京に着くと、バスに乗り換えて東京都内のチーム宿舎へ。一部、高速道路のインターチェンジが封鎖されて回り道するハプニングもあり、約 1時間10分で到着した。ミーティングなどを行い、午後 3時に球場へと出発した。

  3回、試合を見守る金本知憲監督=メットライフドーム

 西武は秋山の「今季2本目の先頭打者本塁打」で先制。 3回二死 1、 2塁にも山川が左前適時打。阪神先発の岩貞から序盤で 2得点。

 左肩の機能低下から復帰した西武先発菊池は、得点圏に走者を出しながらも 6回 3安打無失点。阪神岩貞も 4回以降は立ち直った。

 西武は継投で阪神打線を無得点に抑え、勝利した。先発菊池は復帰初戦で「6勝」目を挙げた。増田が「9セーブ」目。阪神は「交流戦4連敗」となった。阪神岩貞は「2敗」目。

 4連敗となり引き揚げる金本知憲監督=メットライフドーム

 金本知憲監督は「交流戦開幕4連敗」となり、貧打線を嘆いた。

 西武菊池の前に 6イニングでわずか 3安打の無得点。要所でギアチェンジする投球に歯が立たず、救援陣も打ち崩せず。「力のある投手だけど…。あまりにも打てなさすぎるわな。もう何試合? 50試合くらいやっているやろ。ちょっと打てなさすぎるね、打線は…。投手がかわいそうだね、ホンマ」と厳しい表情だった。

 金本知憲監督(左)は湿りっぱなしの打線に腕組みして仏頂面=メットライフドーム

 阪神は西武に 0- 2で敗れた。打線を大幅に入れ替えて臨んだが、先発・菊池をはじめとするレオ投手陣の前に 5安打無得点。 8回 2失点の岩貞祐太投手を見殺しにした野手陣に、金本知憲監督も「あまりにもひどい」と怒りをにじませるやらあきれるやら…。借金は「2」に増えて「4位」に転落。今こそ、ベンチの力量が問われるときだ!

 菊池相手で苦戦は誰もが覚悟している。それにしても、ここまで虚弱とは…。手や足は出た。ただ、それだけだった。

 「あまりにも打てなさ過ぎる。もう(シーズンで)何試合? あまりにもひどいわな、打線が。 1人 1人が意識を変えないと、もう投手、かわいそうですよ、もう…ええ加減にしないと…」

  2分17秒の試合後の会見。「交流戦開幕4連敗」となった金本監督は、イライラしっぱなしだった。

  5回、三振に倒れたウィリン・ロサリオ内野手 投手は菊池雄星=メットライフドーム

 福留を休養させ、「2番」に昇格後初スタメンの北條、「3番・大山」、今季初「4番」に原口を起用。「5番」の糸井を挟み、「6番」以降も右打者ばかりを並べる新打線でパ屈指の左腕に臨んだ。今季 5度目の完封負けも、 1、 2、 5、 9回と 4度も得点圏に走者を進めた。

 だが、無得点。痛恨は 2点を追う 5回だ。先頭の中谷が「右越え3塁打」を放ったが、ロサリオ、江越が連続三振。しかも江越は 1ストライク後の 2球目でバントを試みた(ファウル)。これがどうやらサインミス。江越は「セーフティースクイズでした」とだけ話したが、虎将は「そこ(詳細)はいえませんけど、(サインの)見落としなのは間違いない。そういうところが大事になってくる、ホントに…」と口をとがらせた。

 「チーム打率0.230」。規定打席に達し、「打率3割」以上は 0人というありさまだ。決定力不足について「タイミングを早くとるとかコンパクトにいくとか、高い集中力を出すとか」とイロハを説明したが…。 4回攻撃前に組んだ円陣で、片岡ヘッド兼打撃コーチはどういう指示を出したのか。試合でそれを徹底させたのか。ロサリオのように、いっても全員ができないのか…。

  5回、バント失敗の江越大賀外野手=メットライフドーム

 若手を鍛えて 3年目。今春キャンプ後に、将は「 3年間で一番、手応えがある」と語っていたが、 3月のオープン戦から貧打が解消される気配は一向にない。今季ワーストタイの「4連敗」で借金「2」となり、「4位」転落。きざしが見えない今こそ、さらなるベンチワークが求められる。

★打線全体について阪神・片岡篤史ヘッド兼打撃コーチ

 「得点圏での打撃の内容やね。(五回一死三塁でのサインミスは)作戦のことだからいえない」

◇データBOX◇

◎…阪神は交流戦開幕から「4連敗」となった。最多連敗は2012年の「5連敗」。

◎…西武・菊池とは阪神はこれで 6度目の対戦で「0勝5敗」。菊池に勝ち負けがつなかった 1試合も負けており、一度も黒星をつけたことがない。

 

 原口文仁捕手が今季初めて「4番」に座った。試合前まで「打率2割9分4厘」をマークするなど状態の良さを買われて「4番DH」でスタメン出場したが、この日は 4打席凡退に倒れた。

  「結果を残さないといけない打順の巡りでした。(打席で)修正しきれなかった。また明日、準備して頑張ります」

 初回一死 1、 2塁と先制の好機では、西武先発菊池の 3球目、 119キロカーブを打つも 6- 4- 3の併殺に倒れた。その後の 3打席も凡退して、無安打に終わった。

 「 2打席目以降は(ボールの)軌道やタイミングもわかってきたので、甘いボールを仕留めないといけなかった」

  2点を追う 9回無死 2塁では、西武増田が投じた6球目、真ん中高め 148キロ直球を打ち上げ中飛に倒れた。

 原口が「4番」に座るのは昨年 6月28日中日戦(ナゴヤドーム)以来、約 1年ぶり。結果を残したいところだったが、この日は「H」のランプをともすことができなかった。

  9回表阪神無死 2塁、原口文仁捕手は中飛に倒れる=メットライフドーム

 

 中谷はチーム唯一人のマルチ安打。四球も選んで 3出塁と気を吐いた。

   0- 2の 5回先頭では、好投を続けていた先発・菊池の 154キロ直球をとらえて右翼フェンスに直撃させた。「しっかりと真っすぐを振り抜けました」。 9回二死 2塁でも守護神・増田の 141キロスライダーに食らいつき、 3塁内野安打。 1軍昇格から 9戦連続先発出場中で、前日 5月31日のソフトバンク戦(甲子園)で 6試合連続安打がストップしていたが、首脳陣の期待に応えた。

 中谷将大外野手は 5回、菊池雄星投手から 3塁打を放った。虎党がもっとも沸いた瞬間だった=メットライフドーム

 

 北條史也内野手が今季初のスタメン出場を果たした。前日 5月31日に今季初めて 1軍に昇格。「思い切りスイングするという気持ちで行く。チャンスは多くないと思うので、しっかり自分のプレーをする」と意気込んでいた。

 前日のソフトバンク戦(甲子園)で出番はなかったが、この日は「2番2塁」で先発。初回の第 1打席では四球を選んだが、第 2、 3打席は空振り三振に倒れ、 8回に代打を送られた。

 「切り替えるしかないんで、また明日頑張ります」  昇格するまでウエスタン・リーグでは主に中軸として「打率2割3分8厘、31打点、4本塁打」。好調な打撃を 1軍で見せるのは、次戦以降に持ち越された。

 

  8回を 2失点と孤軍奮闘した岩貞祐太投手=メットライフドーム

  岩貞祐太投手が好投実らず、「2敗」目を喫した。 8回 6安打 2失点で完投するも、味方打線の援護に恵まれなかった。

 初回の先頭で、山賊打線につかまった。西武の「1番」秋山に 147キロの直球を捉えられ、打球は左翼スタンドぎりぎりに飛び込んだ。「先頭打者本塁打は流れ的にも良くなかった」。 3回二死 1、 2塁では、ここまで「14本塁打」の「4番」山川に左前適時打を許した。 4回には「3者連続三振」を奪うなど粘りの投球を続けたが、 2失点は重かった。

 「点を取られてしまったので。負けてしまったので。捕手の配球が冴えていて、僕は頷いて腕を振るだけでした」と試合後は反省が口をついた。前回登板した 5月25日の巨人戦(甲子園)では 7回無失点で、エース菅野に投げ勝った。この日も好投したが、同い年のエース菊池相手に勝利はならなかった。

 岩貞祐太投手は 8回 2失点と力投も報われず=メットライフドーム

 淡々とした表情でマウンドを降りた。力強い直球が右打者の内角にズバズバ決まり、チェンジアップの精度も上々。しかし、岩貞の孤軍奮闘もむなしく「2敗」目。白星なき好投に笑顔はなかった。

 「点を取られてしまって、負けがついたので…。( 1回に)先頭打者にホームランを打たれたのは、流れとしてもよくなかったと思います」

 登板わずか数分で先制を許してしまった。反省したのは 1回、先頭の秋山への 7球目だ。フルカウントから内角へ、この日最速の 147キロ直球。コンパクトにとらえられた打球は、糸を引くように左翼ポール際に着弾した。前カードのソフトバンク戦(甲子園)から打線が低調なだけに、なんとか先制点を与えずに踏ん張りたかったが…。 1球を悔やんだ。

 岩貞祐太投手(左)は 8回、浅村栄斗内野手を「見逃し三振」に仕留めてこの日、10個目の三振を奪う=メットライフドーム

 黒星はついたが、少しだけ雪辱を果たした。西武戦には2016年 6月 3日に交流戦(甲子園)で一度だけ登板し、 5回 2/3を 9安打 9失点。四球で走者をためて、メヒアに満塁弾を浴びていた。

 この日も勝ちきることこそできなかったが、 8回を 6安打10奪三振の好投。「2桁三振」は「10勝」を挙げた2016年 8月 2日のDeNA戦(横浜)以来だ。「キャッチャーの配球がさえていて、僕はそれにうなずいて腕を振るだけでした」と謙遜したが、先発としての役割は果たした。

 これで今季は「3勝2敗、防御率1.66」。 6回以上を 3失点以内に抑えるクオリティスタート(QS)が 6試合中 5度と安定感を発揮している。次こそ会心の投球でチームを勝ちに導く。

★岩貞祐太投手について阪神・香田勲男投手コーチ

 「立ち上がりはコントロールがばらついていたけれどそれ以降はしっかり右打者の内角に真っすぐで飛び込んでいけていた」

 

 ファンが見つめる中、メットライフドームのブルペンで投球練習をする藤浪晋太郎投手=メットライフドーム

 藤浪晋太郎投手が 1日、 1軍に合流した。「D5位・谷川昌希投手」が中継ぎとして昇格し、「D3位・熊谷敬宥内野手」が出場選手登録を抹消された。

 藤浪は 4月20日の巨人戦(甲子園)以来の 1軍。 3日西武戦(メットライフ)に先発予定で、この日はブルペンなどで調整した。「今、日本で一番、打っている打線。簡単には抑えられないと思いますが、まずは自分のことをしっかりやっていきたい」と語った。

 谷川は開幕から先発調整していたが、中継ぎで昇格。「持ち味をしっかり出せるようにしていけたら」と力を込めた。 1軍では 5月10日の巨人戦(東京ドーム)で初先発も、 4回 5安打 3失点で黒星を喫していた。

 

 全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって、全員で力を合わせて進め!  ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!  

 

全身全霊を懸けて不屈の精神で立ち向かう。たとえ、どんなに苦しい局面になろうとも、最後の最後まで絶対に勝負を諦めない。

その精神を全員が強く持ち、タイガースが変革し続ける一年にしたい。そうした強い決意をスローガンとして表現しています。

※このスローガン・デザインは、2018年のシーズンロゴとしても展開して参ります。

 

 2018年公式戦・交流戦順位表

 

 2018年 公式戦 日程と結果(06月)

 

 2018年 公式戦 日程と結果(07月)

 

 

 

 

   

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