●楽天先発は左腕の辛島航投手(27)、阪神先発は藤浪晋太郎投手(24)。楽天は 3回、 2安打 1四球で一死満塁と攻めたが、島内宏明外野手(28)が 3ゴロ併殺打で無得点。阪神が 6回に先制。先頭の糸原健斗内野手(25)が四球で出塁。犠打で一死 2塁とし、「3番」中谷将大外野手(25)が左翼へ「3号2ラン本塁打」を放った。阪神は 7回に糸原の適時打で 1点を追加した。藤浪は 6回 1/3を 4安打 9奪三振で無失点で今季「初勝利」を挙げた。藤浪晋太郎投手が 407日ぶりの勝利を飾った。楽天戦に先発し 6回 1/3を無失点の力投。今季「初勝利」となった白星は実に昨年 5月 4日のヤクルト戦以来。ようやく長いトンネルを抜けた。マウンドでしっかり役目を果たし、ファンがチームが待つ完全復活に近づいた。 6回 3分の 1を投げ、 4安打無失点の力投。 7回一死からジャフェット・アマダー内野手(31)を四球で歩かせ、茂木に中前打を浴びたところで降板した。「2番手」岩崎優投手(26)、「3番手」桑原謙太朗投手(32)が無失点で切り抜けたのを見届けると両手をたたいた。今季初勝利に金本知憲監督(50)は藤浪の心中を思いやっていた。
●中谷将大外野手が先制点となる今季「3号2ラン」を放ち、先発した藤浪晋太郎投手の今季「初白星」をアシストした。 6回一死 2塁、外角高めにきた 135キロ直球を振り抜いた。打球は左翼奥にある観覧車に向かって伸びた。左翼スタンドに着弾するのを確認すると、 1塁ベースをまわったところで何度も両手をたたいて喜びを爆発させた。藤浪の 407日ぶり勝利を呼び込むアーチとなった。降りしきるみちのくの冷たい霧雨も、均衡も、うなりを上げる白球で一気に突き破った。「3番」に座るにふさわしい、値千金の一発だ。中谷が架けたドでかい一発は、チームにも、藤浪にも大きな一発になった。弾むような足取りで 3塁ベースを踏みながら、思わずバシッと手を叩いた。粘投を続ける楽天・辛島をにらみつけ、迎えたカウント 2- 1からの 4球目。外角高めへ浮いてきた直球を、夢中で捕まえた。左中間にそびえ立つ名物の観覧車の足元、キラキラと回るメリーゴーラウンドの目の前まで、一気に運び去った。12日の北海道日本ハム戦(札幌ドーム)での「2号弾」以来 3戦ぶりの「3号弾」、貴重な 2点を生んでみせた。これまでなかなか見られなかったような勝負を決める一撃。金本監督も思わずうなる。金本監督がまだ現役選手だった2012年。高卒 2年目にして 2月の沖縄・宜野座キャンプに抜てきされていた中谷は、当時在籍していた森田一成内野手(28)とともに鉄人に食事に連れ出され「『3番、4番』を打つようになる」と期待をかけられていた。関係も指揮官と選手に変わり、必死で食らいつき、ひと振りでチームを救う男に、少しずつなろうとしている。もっともっと、対応力も磨き、チームを勝たせる。活気づき始めた打線の中心にいるのは、間違いなく中谷だ。
●能見篤史投手(39)と藤川球児投手のベテランリレーが実現した。円熟味ある左右のベテランが 8、 9回を無失点に抑え、先発した藤浪晋太郎投手の今季「初白星」を後押しした。 8回を任された能見は冷静に振り返り、最終回にマウンドに上がった藤川球児投手(37)は笑顔を見せてチームバスに乗り込んだ。すっかり勝利の方程式の一員となったベテランだが、報道陣が集まってくるとクールを装った。自分のことには無表情だったが、後輩の初勝利には心からうれしそうだった。
●牛タンもお寿司もうれしいけど、やっぱり、球児の笑顔がイチバン!! マルコス・マテオ投手(34)もいない。守護神・ラファエル・ドリス投手(30)まで体調不良で戦線から離脱。そんなピンチを救ってくれたのだから、伊達政宗も地団駄を踏んだに違いない。球児は弾むように帰りのバスへと乗り込んだ。先発・藤浪が 3点リードの 7回一死後に四球と単打で 1、 2塁のピンチを招いた。金本監督は代打・藤田一也内野手(35)に合わせて、岩崎をワンポイントで投入。桑原がバトンをつなぎ、 8回は中継ぎに配置転換した能見が 1回 1安打無失点。そして最後の 9回、山崎剛内野手(22)、茂木栄五郎内野手(24)、藤田一也内野手の 3人で片づけたのが、我らが背番号「22」だ。“ポスト・ドリス”について「全盛期に近い球がきている」と球児と桑原の二者択一であることを明言しているが、いきなりこの作戦がハマったのだから、そぼ降る雨も歓喜のシャワーになるはずだ。 9回の攻撃が無得点であれば球児に2016年 8月10日の広島戦(マツダ)以来 674日ぶりのセーブがついていたが、それは次回以降のお楽しみ-。ブルペン陣の結束で、火事場を乗り切る。
●阪神は15日、女性のスカート内を盗撮したとして宮城県迷惑行為防止条例違反(盗撮)の罪で略式起訴された山脇光治契約社員(55)とのスコアラー契約を解除したと球団ホームページで発表した。元阪神選手の山脇氏は、12日に仙台市内の商業施設のエスカレーターで女性会社員のスカート内をスマートフォンで撮影した疑いで逮捕された。14日に仙台簡裁から罰金50万円の略式命令を出され、釈放された。
記事をまとめてみました。
<日本生命セ・パ交流戦:楽天0-4阪神>◇ 1回戦◇阪神 1勝 0敗 0分◇ 日◇楽天生命パーク宮城
楽天先発は左腕の辛島、阪神先発は藤浪。楽天は 3回、 2安打 1四球で一死満塁と攻めたが、島内が 3ゴロ併殺打で無得点。
阪神が 6回に先制。先頭の糸原が四球で出塁。犠打で一死 2塁とし、「3番」中谷が左翼へ「3号2ラン本塁打」を放った。
阪神は 7回に糸原の適時打で 1点を追加した。藤浪は 6回 1/3を 4安打 9奪三振で無失点で今季「初勝利」を挙げた。楽天は40敗目。辛島は「6敗」目。
力投する阪神先発の藤浪晋太郎投手=楽天生命パーク宮城
藤浪晋太郎投手が 407日ぶりの勝利を飾った。楽天戦に先発し 6回 1/3を無失点の力投。今季「初勝利」となった白星は実に昨年 5月 4日のヤクルト戦以来。ようやく長いトンネルを抜けた。
雨のマウンドで直球とカットボールを軸に楽天打線を封じ込めた。 1、 2回を無失点、 4三振を奪う立ち上がり。 3回一死満塁のピンチを背負っても「3番指名打者」島内に対し、 0- 1から真ん中低めのカットボールで 3ゴロ併殺に切り抜けた。 5回まで「被安打3、四球2、8奪三振」の安定した投球。 6回には中谷が「先制3号2ラン」で援護した。 7回一死、アマダーに四球を与え、茂木に中前打を許したところで降板。口を真一文字に結んで無念の表情を見せ、ベンチの最前列で立ったまま祈るように試合を見つめた。この回二死満塁とされながら「2番手」岩崎、「3番手」桑原が無失点で切り抜けたのを見届けると両手をたたいた。
マウンドでしっかり役目を果たし、ファンがチームが待つ完全復活に近づいた。
2018年 6月15日 7回裏楽天二死満塁、藤浪晋太郎投手は嶋基宏捕手の飛球をベンチから見上げる=楽天生命パーク宮城
藤浪晋太郎投手が 407日ぶりの勝利を飾った。楽天戦に先発し 6回 1/3を無失点と好投を見せた。白星は昨年 5月 4日のヤクルト戦以来。ようやく長いトンネルを抜け、今季初勝利を手にした。
試合後の藤浪は「もう少し粘りたかった。うれしい気持ちと悔しい気持ちで複雑です」と話した。悔やむのは無失点で迎えた 7回。一死からアマダーに四球を与え、続く茂木に中前打を許したところで降板となった。「あのイニングは自分でしっかり投げないと」と振り返った。
それでもマウンドでしっかり役目を果たした。「いろんな方に勝ちをつけてもらった。次は自分がチームを助けるように一生懸命頑張りたい」。ファンがチームが待つ完全復活が近づいた。
今季「初勝利」を挙げ、ウイニングボールを手にする藤浪晋太郎投手(右から 2人目)=楽天生命パーク宮城
藤浪晋太郎が、昨年 5月 4日のヤクルト戦(神宮)以来となる白星を挙げた。 6回 3分の 1を投げ、 4安打無失点の力投。 7回一死からアマダーを四球で歩かせ、茂木に中前打を浴びたところで降板した。
「内容が内容ですし…。内容が良くても感傷に浸るようなことはないかなと思います。久しぶりだな、ぐらいで」。 407日ぶり、今季初勝利に金本監督は「チームとしても、ひと安心ですし本人はどうやろう。うれし恥ずかしかな。彼の力からすれば、うれし恥ずかしでしょうね」と藤浪の心中を思いやっていた。
今季「初勝利」を挙げ、金本知憲監督に迎えられる藤浪晋太郎投手=楽天生命パーク宮城
長かった。藤浪晋太郎投手が、昨年 5月 4日から遠ざかっていた白星をつかんだ。楽天戦に先発し、 7回途中無失点。雨が降り続けた中、藤浪が躍動した。
-約 1年ぶりの勝利
藤浪 素直に勝ちをつけてもらったことはうれしいですし、ただもうちょっとしっかり粘れたらなあっていう気持ちと、うれしい気持ちと悔しい気持ちと、複雑です。
-ファンからも大歓声
藤浪 今日は気温も低いですし、雨降ってる中、たくさんの方に足運んでいただいたんで、応援が力になりました。うれしかったです。
-雨の中好投
藤浪 内容的に全然悪くないんですけど、自分の中であのイニング( 7回)しっかり自分で投げないと、という気持ちが強いので、次しっかりああいうところで粘れるようにこれから頑張りたいと思います。
楽天に勝利しヒーローインタビューを受ける藤浪晋太郎投手=楽天生命パーク宮城
-リリーフがつなぎ、打線は援護した
藤浪 野手の方もしっかり守ってもらいましたし、リリーフの方にも抑えてもらいましたし、点もたくさん取ってもらったんで、いろんな方に勝ちつけてもらって、次は自分でそれを、自分の力でお返しできるようにしたいと思います。
-この勝利を、今後どうつながっていく
藤浪 勝ちがつくというのは個人的にすごくうれしいことですし、気持ちも楽になるので、次以降につなげられるようにしたいと思います。
-ファンにひとこと
藤浪 これからしっかり勝っていけるように、チームに助けてもらうんではなくてチームを助けられるように、一生懸命頑張っていきたいと思います。
6回、「2点本塁打」を放った中谷将大外野手=楽天生命パーク宮城
中谷将大外野手が先制点となる今季「3号2ラン」を放ち、先発した藤浪晋太郎投手の今季「初白星」をアシストした。
6回一死 2塁、外角高めにきた 135キロ直球を振り抜いた。打球は左翼奥にある観覧車に向かって伸びた。左翼スタンドに着弾するのを確認すると、 1塁ベースをまわったところで何度も両手をたたいて喜びを爆発させた。
「晋太郎が頑張っていたし、なんとか打ちたかった。なかなか捉えきれない状況が続いていたところで、甘くなったボールをしっかりと自分のスイングで仕留めることができました」
藤浪の 407日ぶり勝利を呼び込むアーチとなった。
どうや! 6回、「2ラン」を放った中谷将大外野手。藤浪の勝ち星をアシストや=楽天生命パーク宮城
降りしきるみちのくの冷たい霧雨も、均衡も、うなりを上げる白球で一気に突き破った。「3番」に座るにふさわしい、値千金の一発だ。中谷が架けたドでかい一発は、チームにも、藤浪にも大きな一発になった。弾むような足取りで 3塁ベースを踏みながら、思わずバシッと手を叩いた。
「(藤浪)晋太郎が頑張っていた。前の打席、凡退したので。(足の上げ方を変えたのかと問われ)前に突っ込み過ぎていたので。後ろからボールを見られるように」
0- 0の 6回。糸原が四球を選び、山崎が投前犠打とおぜん立てして、一死 2塁になった。福留の休養日ということもあり今季初めて「3番」に名を連ねた中谷だが、投ゴロ、 2ゴロと、サッパリな内容で 2打席凡退。何かを変えたかった。ボールを見る意識から変えて、打席に入った。
粘投を続ける楽天・辛島をにらみつけ、迎えたカウント 2- 1からの 4球目。外角高めへ浮いてきた直球を、夢中で捕まえた。左中間にそびえ立つ名物の観覧車の足元、キラキラと回るメリーゴーラウンドの目の前まで、一気に運び去った。12日の北海道日本ハム戦(札幌ドーム)での「2号弾」以来 3戦ぶりの「3号弾」、貴重な 2点を生んでみせた。
6回表阪神一死 2塁、中谷将大外野手は左翼越えに「2点本塁打」を放ちベンチのナインとアゴタッチする楽=楽天生命パーク宮城
これまでなかなか見られなかったような勝負を決める一撃。金本監督も思わずうなる。「昨日もいった通りヒットは出るけど、あとは得点圏。きょうは得点圏で、結構早いうちからね。中谷も(走者が) 2塁にいたしね、あのホームランのときも」とたたえる。昨年2017年も 4度「3番」に抜てきされていたが、今季こそはと“一発回答”だ。
実はもっと以前にも、クリーンアップに“指名”されていた。金本監督がまだ現役選手だった2012年。高卒 2年目にして 2月の沖縄・宜野座キャンプに抜てきされていた中谷は、当時在籍していた森田とともに鉄人に食事に連れ出され「持ってるモンはいい。『3番、4番』を打つようになる」と期待をかけられていた。関係も指揮官と選手に変わり、必死で食らいつき、ひと振りでチームを救う男に、少しずつなろうとしている。
「臨機応変にやっていきたいです」
もっともっと、対応力も磨き、チームを勝たせる。活気づき始めた打線の中心にいるのは、間違いなく中谷だ。
能見篤史投手と藤川球児投手のベテランリレーが実現した。
円熟味ある左右のベテランが 8、 9回を無失点に抑え、先発した藤浪晋太郎投手の今季「初白星」を後押しした。
8回を任された能見は「点差も( 3点)あったので 1人ずつ行こうと思った」と冷静に振り返り、最終回にマウンドに上がった藤川は「勝てばなんでもいいです」と笑顔を見せてチームバスに乗り込んだ。
8回裏から登板した能見篤史投手=楽天生命パーク宮城
完封リレーの「4番手」は能見。 3点リードの 8回に登場し、いきなり田中に左前打を浴びたが、冷静に後続を 3人抑えた。「点差もあったんで、 1人 1人という気持ちで投げました」。すっかり勝利の方程式の一員となったベテランだが、報道陣が集まってくると「何も言うことはないよ」とクールを装った。それでも、藤浪の初勝利を問われると「晋太郎、良かったね」。自分のことには無表情だったが、後輩の初勝利には心からうれしそうだった。
牛タンもお寿司もうれしいけど、やっぱり、球児の笑顔がイチバン!! マテオもいない。守護神・ドリスまで体調不良で戦線から離脱。そんなピンチを救ってくれたのだから、伊達政宗も地団駄を踏んだに違いない。
「勝てば何でもいいので~」
球児は弾むように帰りのバスへと乗り込んだ。
先発・藤浪が 3点リードの 7回一死後に四球と単打で 1、 2塁のピンチを招いた。金本監督は代打・藤田に合わせて、岩崎をワンポイントで投入。桑原がバトンをつなぎ、 8回は中継ぎに配置転換した能見が 1回 1安打無失点。そして最後の 9回、山崎、茂木、藤田の 3人で片づけたのが、我らが背番号「22」だ。
零封リレーを締めくくった藤川球児投手。ドリス不在の中、かつての守護神が輝いた=楽天生命パーク宮城
金本監督は「 3点差だったからね。細かくというか大事に大事にいきました」と振り返る。“ポスト・ドリス”について「全盛期に近い球がきている」と球児と桑原の二者択一であることを明言しているが、いきなりこの作戦がハマったのだから、そぼ降る雨も歓喜のシャワーになるはずだ。
ちなみに球児はこの日、球場入りすると、直接グラウンドの状態を確認。雨天中止を危惧するチーム関係者には「楽天の担当記者に聞くのが確実」と“餅は餅屋”であることを強調。いかに仙台が雨に強い場所であるかを把握し、スタンバイしていた。
9回の攻撃が無得点であれば球児に2016年 8月10日の広島戦(マツダ)以来 674日ぶりのセーブがついていたが、それは次回以降のお楽しみ-。ブルペン陣の結束で、火事場を乗り切る。
プロ野球の阪神は15日、女性のスカート内を盗撮したとして宮城県迷惑行為防止条例違反(盗撮)の罪で略式起訴された山脇光治契約社員とのスコアラー契約を解除したと球団ホームページで発表した。
球団は「改めまして被害者の方に心からおわび申し上げますとともにファンの皆さま、関係者の皆さまにご迷惑とご心配をおかけしましたことを深くおわび申し上げます」とコメントした。
元阪神選手の山脇氏は、12日に仙台市内の商業施設のエスカレーターで女性会社員のスカート内をスマートフォンで撮影した疑いで逮捕された。14日に仙台簡裁から罰金50万円の略式命令を出され、釈放された。
弊社は、本日 6月15日、山脇光治氏とのスコアラー契約を解除いたしました。
改めまして、被害者の方に心からお詫び申し上げますとともに、ファンの皆様、関係者の皆様にご迷惑とご心配をお掛けしましたことを、深くお詫び申し上げます。
今後とも、コンプライアンスの徹底に努め、再発防止に全力で取り組んでまいります。
(球団ホームページより)
※藤浪晋太郎投手関係記事は、ブログ「藤浪407日ぶり星!さぁ虎逆襲開始や!ナバーロ決定!契約合意、近日中来日、29日にもデビュー!」をご覧下さい。
全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって、全員で力を合わせて進め! ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
全身全霊を懸けて不屈の精神で立ち向かう。たとえ、どんなに苦しい局面になろうとも、最後の最後まで絶対に勝負を諦めない。
その精神を全員が強く持ち、タイガースが変革し続ける一年にしたい。そうした強い決意をスローガンとして表現しています。
※このスローガン・デザインは、2018年のシーズンロゴとしても展開して参ります。
2018年公式戦・交流戦順位表
2018年 公式戦 日程と結果(06月)
2018年 公式戦 日程と結果(07月)