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Channel: 阪神ファンの障碍(害)者アスリート・虎ちゃん77のスポーツ日記
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これぞ4番!糸井2点適時打、リクエスト生かす!ドラ1馬場、プロ初登板初先発は6回1失点!

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オリックスが 2回に先制した。一死からステフェン・ロメロ外野手(29)が左中間スタンドに「10号ソロ」を運んだ。阪神は 3回まで無安打無得点。阪神が 6回に逆転した。先頭の代打崎憲晴内野手(31)が中前にチーム初安打。敵失も絡んで二死 2、 3塁とし、糸井嘉男外野手(36)が「2点適時打」を放った。オリックスが 8回に小谷野栄一内野手(37)、吉田正尚外野手(24)の適時打で 2点を奪い逆転。阪神は 9回、糸井が同点の「10号ソロ」を放ち、延長に入った。阪神は藤川球児投手(37)が10、11回を、岩崎優投手(26)が12回をともに無失点。オリックスは吉田一将投手(28)、沢田圭佑投手(24)と比嘉幹貴投手(35)が無失点で切り抜けて引き分けた。今季初の引き分けに終わったが、金本知憲監督は渋い表情だった。首位広島とは「4.5ゲーム」差。射程圏内にとらえているだけに、戦力整備して、巻き返しを図りたい。

糸井嘉男外野手が逆転の「2点適時打」を放った。 1点を追う 6回二死 2、 3塁。オリックス黒木優太投手(23)の 135キロを右前にはじきかえした。カウント 2- 2からの 8球目。それまで変化球は 1球のみで、 150キロを超える直球で押されていたが、変化球をとらえた。金本知憲監督(50)のリクエストも効果的に決まった。 6回は先頭の代打山崎が中前打で出塁。糸原健斗内野手(25)が送り、熊谷敬宥内野手(22)は 1塁失策で一死 1、 3塁をつくった。続く「3番」福留孝介外野手(41)の打席でフルカウントから 1塁走者熊谷がスタート。福留はハーフスイングをとられて空振り三振となり、熊谷も 2塁上で 1度はアウトの判定を受けた。三振ゲッツーで攻撃終了…。しかし金本監督が 2塁タッチプレーのリクエストを要求し、リプレー検証の末に判定はセーフとなっていた。オリックスはここで投手を山崎福也投手(25)から黒木投手へ交代。直後に「4番」糸井が結果を出した。「4.5ゲーム」差の「4位」からスタートする今季、これまでとは違う虎を見せる。「広島を倒して、テッペンを目指して頑張る」と誓う超人が、チームを引っ張る。

阪神先発の「ドラフト1位」馬場皐輔投手(23=仙台大学)は 6回 5安打 1失点で降板した。 2回にロメロに「特大のソロ」を浴びるも、以降は粘りの投球。 6イニング中 4イニングで走者を背負ったが、要所を締めた。 140キロ後半の直球に、自慢の変化球を交えて 5三振を奪った。 6イニング中 4イニングで走者を背負ったが、要所を締めた。 140キロ後半の直球に、自慢の変化球を交えて 5三振を奪った。 1点を追う 6回の攻撃で代打が送られ、お役御免。プロ初登板初先発は84球での降板となった。

記事をまとめてみました。

 

 

 <日本生命セ・パ交流戦:阪神 3- 3オリックス=延長12回規定により引き分け>◇ 3回戦◇阪神 1勝 1敗 1分◇21日◇阪神甲子園球場

 オリックスが 2回に先制した。一死からロメロが左中間スタンドに「10号ソロ」を運んだ。阪神は 3回まで無安打無得点。

 阪神が 6回に逆転した。先頭の代打山崎が中前にチーム初安打。敵失も絡んで二死 2、 3塁とし、糸井が「2点適時打」を放った。

  9回裏阪神無死、糸井嘉男外野手は「中越えにソロ本塁打」を放ちベンチのナインとタッチする=阪神甲子園球場

 オリックスが 8回に小谷野、吉田正の適時打で 2点を奪い逆転。阪神は 9回、糸井が同点の「10号ソロ」を放ち、延長に入った。

 阪神は藤川が10、11回を、岩崎が12回をともに無失点。オリックスは吉田一、沢田と比嘉が無失点で切り抜けて引き分けた。オリックスは、「11勝6敗1分け」でパの最上位となる「2位」守り、勝ち越しリーグの 6球団に順位で割り振られる「賞金1000万円」を獲得。

  7、ベンチの金本知憲監督=阪神甲子園球場

 阪神は今季の交流戦で苦戦した。

 ラストゲームは 1点を追う 6回、糸井が「2点適時打」を放って逆転。力投していたプロ初登板初先発の馬場に勝利投手の権利が舞い込む、いい流れになった。だが、 8回に救援陣がつかまると、 9回に糸井の同点アーチで追いつくのが精いっぱいだった。

 今季初の引き分けに終わったが、金本知憲監督は「前向きにとらえましょうか。よく追いついたので」と振り返った。貯金「2」で交流戦に突入したが、期間中は「6勝11敗1分け」と大苦戦。全体で「11位」に沈み、セ・リーグ球団のなかでは「最下位」だった。指揮官は「結果が結果ですから」と渋い表情だった。

 12回裏阪神二死 2塁、山崎が三振で引き分けに終わり厳しい顔をみせる金本知憲監督=阪神甲子園球場

 借金「3」を背負って、再び、22日広島戦(甲子園)からリーグ戦に挑む。 7月戦線に向けて新外国人のエフレン・ナバーロ内野手(32=カブス3Aアイオワ)の合流に期待が集まるほか、故障やコンディション不良で 2軍調整中の守護神ドリスが 1軍復帰間近で、マテオ、高橋聡も実戦復帰が近づいている。また不振のロサリオは23、24日の 2軍交流戦ヤクルト戦(新潟三条)にも出場予定で復調に必死だ。

 首位広島とは「4.5ゲーム」差。射程圏内にとらえているだけに、戦力整備して、巻き返しを図りたい。

 

 糸井嘉男外野手が逆転の「2点適時打」を放った。

  1点を追う 6回二死 2、 3塁。オリックス黒木の 135キロを右前にはじきかえした。カウント 2- 2からの 8球目。それまで変化球は 1球のみで、 150キロを超える直球で押されていたが、変化球をとらえた。

  6回裏阪神二死 2、 3塁、右前へ逆転の「2点適時打」を放った糸井嘉男外野手=阪神甲子園球場

 金本知憲監督のリクエストも効果的に決まった。 6回は先頭の代打山崎が中前打で出塁。糸原が送り、熊谷は 1塁失策で一死 1、 3塁をつくった。続く「3番」福留の打席でフルカウントから 1塁走者熊谷がスタート。福留はハーフスイングをとられて空振り三振となり、熊谷も 2塁上で 1度はアウトの判定を受けた。三振ゲッツーで攻撃終了…。しかし金本監督が 2塁タッチプレーのリクエストを要求し、リプレー検証の末に判定はセーフとなっていた。

 オリックスはここで投手を山崎福から黒木へ交代。直後に「4番」糸井が結果を出した。

  9回裏阪神無死、「左中間へ同点本塁打」を放った糸井嘉男外野手=阪神甲子園球場

 糸井嘉男外野手が、瀬戸際でチームを救った。

  2- 3で迎えた 9回、先頭の打席でオリックスの守護神・増井から同点の「10号ソロ」。 6回の 2点打と合わせ、この試合の阪神の全得点をたたき出した。

 負ければ「3連敗」でリーグ戦再開を迎える局面だったが、引き分けに持ち込んだ。

 これぞ超人! 糸井嘉男外野手が 9回、増井浩俊投手(手前)から千金の同点アーチだ=阪神甲子園球場

 起死回生、超人弾! 阪神は 1点を追う 9回、糸井嘉男外野手がオリックスの守護神・増井から「10号ソロ」を放ち、交流戦最終戦を延長12回、 3- 3で引き分けた。球団史上初の「交流戦セ・リーグ最下位」となったが、首位広島との「4.5ゲーム」差はキープ。リーグ戦再開となる、22日からは甲子園でカープ 3連戦。苦しいチームを導いてくれ!!

 白球がバットから離れた瞬間、見る者すべてが着弾点を確信した。背骨が反り返るほどのフスイングから放たれた弾道が、左中間最深部のスタンドへ到達した。 1点ビハインドの 9回に、糸井が起死回生弾。「3連敗&今季ワースト借金4」の危機から、虎を救った。

 「馬場が一生懸命投げていたので、何とか気合で打ちました」

 「交流戦防御率0.00」だったオリの守護神・増井の初球 145キロをとらえた。13試合ぶり、「6年連続2桁弾」となる「10号ソロ」。 4時間 4分の末に延長12回ドローとなり、交流戦球団初の「セ最下位」が決まったが、超人の執念が虎党の溜飲を下げ、ここからはい上がるエネルギーを与えてくれた。

  6回、 2点打を放った糸井嘉男外野手=阪神甲子園球場

 「D1位・馬場皐輔投手(仙台大學)」がプロ初登板先発。打線が援護するはずが、今季初先発の山崎福の前に 5回まで一度も「H」ランプを灯せないというもどかしい展開も、糸井が打破した。 0- 1の 6回二死 2、 3塁。「2番手・黒木」の 135キロを右前へ運び、一時逆転となる 2点打。この回に交代した馬場にプロ初星の権利をプレゼントした。

  8回の守備では同点とされ、なお二死 2塁。吉田正の強烈な右翼へのライナーに目測を誤ったのか、 1度前進してから必死にグラブを伸ばしたが“バンザイ”。勝ち越し点を許し、天国から地獄だったが、最後に自らバットで取り返すのが超人たるゆえん。そしてその闘志こそ、いまの虎にもっとも必要なものだ。

 チームが苦しんだ交流戦も、「4番」として「打率0.344、2本塁打、13打点」と奮闘。FA加入1年目の昨年は交流戦中に左太もも裏を痛めて、一時離脱した。開幕前は右膝を、 7月には脇腹を痛めるなどけがに見舞われ、何度も唇を噛んだ。しかし、今年は違う。

  6回、 2点打を放った糸井嘉男外野手=阪神甲子園球場

 ここまで全62試合に出場し「打率0.320、10本塁打、37打点」に「14盗塁」。規定打席以上では「チーム4冠」だ。その裏には、日々のたゆまぬ努力がある。チームの休養日でも人知れず、必ず甲子園に足を運ぶ。トレーニングはもちろん、トレーナーらに入念なマッサージを行ってもらっている。

 金本監督は「変にかばうわけじゃない。難しいと思うよ、あの打球は。真芯でとらえたライナーやったから」と守備については不問に付し、さらなる活躍に期待した。

 22日からリーグ戦再開。甲子園に迎える首位広島とは 3年連続の激突だ。金本阪神となった過去 2年は「0勝5敗」。勢いをつけたいカードで、必ずカープに叩かれてきた。「4.5ゲーム」差の「4位」からスタートする今季、これまでとは違う虎を見せる。「広島を倒して、テッペンを目指して頑張る」と誓う超人が、チームを引っ張る。

◆金本阪神、過去2年のリーグ戦再開

★2016年:「借金4」で 6月24-26日の広島 3連戦(マツダ)に臨んだが、同一カード「3連敗」。26日の第 3戦は、外野手の激突落球によるサヨナラ負けだった。

 8回、吉田正尚外野手のライナーを捕れなかった糸井嘉男外野手だが、バットで取り返した=阪神甲子園球場

★2017年:交流戦を「2連敗フィニッシュ」し、貯金「10」で 6月23日から広島戦(マツダ)に臨んだ。しかし、初戦にメッセンジャーをたてながら 3-13と大敗するなど、24日の雨天中止を挟んで「2連敗」。結局、連敗は「8」まで伸び、V戦線から大きく後退した。

◇データBOX◇

◎…糸井がオリックス時代の2013年から「6年連続2桁本塁打」。過去最多は2014年の「19本」で、今季は62試合で「10本塁打」。シーズン 143試合換算では「23本塁打」となる。

◎… 1試合 3打点以上は 6月 2日の西武戦(メットライフ)での「6」以来、今季「4度目」。

◎…阪神の交流戦での「11位」は2014年(9勝15敗)以来、ワーストタイ。「セ最下位」は球団初。

◎…延長戦は今季 5試合目。これで「2勝2敗1分」。

 

 プロ初先発の馬場皐輔投手=阪神甲子園球場

 阪神先発の「ドラフト1位」馬場皐輔投手は 6回 5安打 1失点で降板した。

  2回にロメロに「特大のソロ」を浴びるも、以降は粘りの投球。 6イニング中 4イニングで走者を背負ったが、要所を締めた。 140キロ後半の直球に、自慢の変化球を交えて 5三振を奪った。 1点を追う 6回の攻撃で代打が送られ、お役御免。プロ初登板初先発は84球での降板となった。

  6回表オリックス、2アウトを奪った馬場皐輔投手=阪神甲子園球場

 阪神先発の「ドラフト1位」馬場皐輔投手は 6回 5安打 11失点で降板した。

  2回にロメロに「特大のソロ」を浴びるも、以降は粘りの投球。 6イニング中 4イニングで走者を背負ったが、要所を締めた。 140キロ後半の直球に、自慢の変化球を交えて 5三振を奪った。 1点を追う 6回の攻撃で代打が送られ、お役御免。プロ初登板初先発は84球での降板となった。

 打線は 6回に糸井が「2点適時打」を放ち、逆転。馬場にプロ初勝利の権利が転がり込んできた。「(初登板のマウンドは)多少の緊張はありましたが、目の前の 1人 1人の打者に集中して、向かっていく気持ちで投げました。(ロメロの 1発は) 1球の怖さも思い知らされましたが、ピンチの場面でなんとか踏ん張ることができて良かったです」と振り返った。

 この躍動感! 馬場皐輔投手が 6回 1失点と好投デビューだ=阪神甲子園球場

 マウンドに上がった直後の緊張した面持ちは、回を追うごとになくなっていった。「ドラフト1位・馬場皐輔投手」がプロ初先発。雨天中止により“順延”となったデビュー戦で好投した。

 「三者凡退にできた回もあれば、ピンチをつくってしまった回もあった。すごく勉強になりましたし、いい経験になりました」

 最少失点で切り抜けた。 2回一死からロメロに左中間席中段へ特大の一発を浴びたが、失点はその 1点のみ。そのロメロを、 6回二死 1塁では空振り三振に仕留めてリベンジ。「自分の中でカギになる部分と思った。気持ちが入りました」。

  6回 5安打 1失点。最速 147キロの直球に多彩な変化球を操り、金本監督も「合格点」とうなずいた。

 “実戦デビュー”だった 2月21日の韓国KIAとの練習試合で厳しい洗礼を浴びた。 1アウトしかとれずに6安打を浴びて 4失点。気づいたのは真っすぐの大切さだ。

 「真っすぐが良くないとプロの打者は抑えられない」。変化球ばかりを投げがちだったブルペンも直球中心に変えた。 2軍では毎回、登板を終えるとデータを確認しにスコアラーのもとを訪れた。平均で 140キロ前半だった直球は 140キロ後半に成長。感覚と数字をすりあわせ、自分の真っすぐを磨いた。

 焦らずじっくりと目の前の課題と向き合い続けてきたから、今がある。同期入団の「ドラフト2位・高橋遥」に先を越された初勝利。それでも「自分は自分。まずは目の前の試合を抑えること。毎日少しでも成長していくことが大事」。悔しさはあったが、やるべきことに専念してきた。

  2回にステフェン・ロメロ外野手(奥)に一発を浴びたが、失点はそれだけ=阪神甲子園球場

 常に試合をイメージして練習を続けてきた。「ボールを投げるときは試合の時と同じようにしておきたいので」。たとえばシャドーピッチング。暑さなどから帽子をかぶらない選手が多い中、欠かさず帽子をかぶって行った。バント練習には必ず、レガースやレッグガードをつけて参加した。投球練習はできる限りブルペンよりもマウンドを希望した。その姿に安藤育成コーチも「いつも試合を想定して練習していた。あそこまでこだわっているのは珍しいと思う。下(下柳)さんを思い出すね」と目を細めた。

 「まだまだです。いい球も何球かはありましたけど、次回に向けてしっかり練習して、もっと勝てる投手を目指してやっていきたいです」

 一度は勝ち投手の権利を得たが、 8回に逆転されて、白星は手からすり抜けた。次こそ、「初勝利」を手に入れる。

◆馬場について阪神・香田投手コーチ

 「そんなに本調子には見えなかったですが、粘って投げてくれた。やはり投げっぷりでしょうね。物怖じすることなく投げていく。いいところは出たと思う」

◆父母ナマ観戦「プロ野球選手、実感しました」

 馬場の父・恒彦さん(47)と母・直美さん(47)が仙台市の実家から観戦に訪れた。この日のために馬場自ら航空券や宿泊先を手配して、試合に招待。恒彦さんは「うれしいですね。緊張します。とうとうきたなという感じです」と緊張した面持ちでマウンドを見つめた。スタンドには背番号「18」のユニホームを着たファンも。直美さんは「応援してもらえていてありがたいですね。本当にプロ野球選手になったんだなって実感しました」と雄姿を見守っていた

 馬場皐輔投手の父・恒彦さん(右)と母・直美さん=阪神甲子園球場

☆阪神「ドラ1」投手、近年の初登板

★藤浪晋太郎(2013年): 3月31日のヤクルト戦(神宮)でドラフト制度後、高卒新人最速の開幕 3戦目での先発。 6回 3安打 2失点、 7奪三振と好投も 0- 2で敗れ、敗戦投手。同年は24試合、「10勝6敗、防御率2.75」。

★岩貞祐太(2014年): 8月10日の広島戦(京セラ)で先発し、 4回 5安打 4失点。 3- 7で敗れ、敗戦投手に。同年 6試合で「1勝4敗、防御率4.60」。

★横山雄哉(2015年): 5月21日の巨人戦(甲子園)に先発。 7回 1失点と好投も 0- 1で降板。直後に味方が逆転して 2- 1で勝利も、自身は勝ち負けつかず。同年 4試合で「0勝2敗、防御率6.75」。

◇馬場皐輔(ばば・こうすけ)

 投手。1995(平成 7)年 5月18日生まれ、23歳。宮城・塩釜市出身。小3から野球を始める。塩釜三中時代は七ケ浜シニア所属。仙台育英高では 2年秋の「明治神宮大会で優勝」。 3年「春選抜8強」。仙台大では通算「15勝5敗」。昨秋は「5勝0敗、防御率0.49」。 1メートル80、90キロ。右投げ右打ち。年俸1500万円。背番号「18」。

 

 全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって、全員で力を合わせて進め!  ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!  

 

全身全霊を懸けて不屈の精神で立ち向かう。たとえ、どんなに苦しい局面になろうとも、最後の最後まで絶対に勝負を諦めない。

その精神を全員が強く持ち、タイガースが変革し続ける一年にしたい。そうした強い決意をスローガンとして表現しています。

※このスローガン・デザインは、2018年のシーズンロゴとしても展開して参ります。

 

 2018年公式戦・交流戦順位表

 

 2018年 公式戦 日程と結果(06月)

 

 2018年 公式戦 日程と結果(07月)

 

 

 

 

   

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